現場でスタイリストさんにオススメされてハマった完璧に剃れるヒゲソリ。
B’zの稲葉さんにプレゼントしてた、のをB’zのファンの方からバラされるの巻・笑
照れる木村。(かわいい♥)
後にTwitterで回ってきました、稲葉さんの直筆のカードと一緒のお写真。
照れ隠しか何かわからないけれども、BL(notボーイズラブ)の主題曲、
『今夜月の見える丘で』…あの曲好きだったなー。可愛いオープニングとともに。
それでふと思ったんだけれど、先週の操上さんやエディ・スリマンとのエピソードと同様、今までの(去年夏前の)木村だったらこんな風に話してくれたかなぁと。
エディの話なんてどんだけ昔なんだ?ってことですよね。
なんだかねー…やっぱり変わったよね木村は。
もちろん1月から延々引きずってるSMAPの解散騒動が目に見える一番大きな変化では
あるけど、正直言って予想の範囲内の出来事だったし、周りの人たちは知らないけど
木村のスタンスは全く変化してないので、『木村が変わった』のとはちょっと違う。
私が「変わったな!」と思うのは、例えば稲葉さんや操上さんとのエピソードを
名前をぼかさずにストレートに話すようになったこと。
それとSwitchやUOMOの対談でも分かるように、例えばカメラへの深い知識と愛情を
突っ込んだやり取りを交えつつ当たり前にはなせるようになったこと。
それはSMAPというGの役割分担の中で、5人の関係性が一人だけ突出した形には
ならぬよう、安定した輪を描くように、恐らくは押したり引いたりして何とか形を
整えてた人が居なくなったことを実感させずには居られない。
それは私にとって非常に喜ばしいことであり、この先どんな状況が待ち受けているか
完全な未知数であっても<希望>を抱かせるものであり。
今の木村を取り巻く状況はまるでパンドラの箱が開いてしまったように見える。
でも、<希望>ははっきりと、その手の中にある。
木村の<寝姿>。
と言えば私は真っ先にGiftの由紀夫かなぁ。
ドラマの冒頭やラストシーンが由紀夫の部屋のベッドで、ってことが割とあった。
仕事中は長い髪を後ろで一つに束ね、ストイックにグッチのスーツ姿の由紀夫が、
ベッドの上では寝乱れた髪のままうつぶせで、目を閉じてる姿に思わず変な声が・笑
さらさらした髪、上質なシャツに下はぴったりしたトランクス、白い靴下だけ。
若くとびっきり美しい男の子の匂い立つようなセクシー。
思うに仰向けより無防備なのよね…うつぶせ寝って。
印象的な寝姿と言えばロンバケかなー。初めて南と結ばれた夜。
仰向けだけど、どーんと南の太ももが乗っかっててやっぱり瀬名は無防備。
愛し合った後のエロティックな二人だと、空☆で優子と。
壊れそうに儚いものを胸に抱え込むような寝姿。
ひと味違う寝姿ならICWR。
女と男。なのにセックスの匂いがない不思議な二人。
痛みからつかの間解放されて、安らかに深い眠りを貪るShitao。
そして座ったままの<寝姿>を毎回見れたのがロイド。
(あれは本当の意味で寝てたのとは違うか?)
…とざっと思い出すままに上げてみたけれど、驚くのは<寝姿>のバリエーション。
それぞれのシチュエーション、キャラクターに一番相応しい寝姿。
それは演じる役を深く完璧に理解してるからこそ。
うつぶせ寝だろうが仰向けだろうが、姿勢自体にはそれほど深い意味はない。
大切なのは、その役の<らしさ>を隅々まで徹底すること。
B’zの稲葉さんにプレゼントしてた、のをB’zのファンの方からバラされるの巻・笑
照れる木村。(かわいい♥)
後にTwitterで回ってきました、稲葉さんの直筆のカードと一緒のお写真。
照れ隠しか何かわからないけれども、BL(notボーイズラブ)の主題曲、
『今夜月の見える丘で』…あの曲好きだったなー。可愛いオープニングとともに。
それでふと思ったんだけれど、先週の操上さんやエディ・スリマンとのエピソードと同様、今までの(去年夏前の)木村だったらこんな風に話してくれたかなぁと。
エディの話なんてどんだけ昔なんだ?ってことですよね。
なんだかねー…やっぱり変わったよね木村は。
もちろん1月から延々引きずってるSMAPの解散騒動が目に見える一番大きな変化では
あるけど、正直言って予想の範囲内の出来事だったし、周りの人たちは知らないけど
木村のスタンスは全く変化してないので、『木村が変わった』のとはちょっと違う。
私が「変わったな!」と思うのは、例えば稲葉さんや操上さんとのエピソードを
名前をぼかさずにストレートに話すようになったこと。
それとSwitchやUOMOの対談でも分かるように、例えばカメラへの深い知識と愛情を
突っ込んだやり取りを交えつつ当たり前にはなせるようになったこと。
それはSMAPというGの役割分担の中で、5人の関係性が一人だけ突出した形には
ならぬよう、安定した輪を描くように、恐らくは押したり引いたりして何とか形を
整えてた人が居なくなったことを実感させずには居られない。
それは私にとって非常に喜ばしいことであり、この先どんな状況が待ち受けているか
完全な未知数であっても<希望>を抱かせるものであり。
今の木村を取り巻く状況はまるでパンドラの箱が開いてしまったように見える。
でも、<希望>ははっきりと、その手の中にある。
木村の<寝姿>。
と言えば私は真っ先にGiftの由紀夫かなぁ。
ドラマの冒頭やラストシーンが由紀夫の部屋のベッドで、ってことが割とあった。
仕事中は長い髪を後ろで一つに束ね、ストイックにグッチのスーツ姿の由紀夫が、
ベッドの上では寝乱れた髪のままうつぶせで、目を閉じてる姿に思わず変な声が・笑
さらさらした髪、上質なシャツに下はぴったりしたトランクス、白い靴下だけ。
若くとびっきり美しい男の子の匂い立つようなセクシー。
思うに仰向けより無防備なのよね…うつぶせ寝って。
印象的な寝姿と言えばロンバケかなー。初めて南と結ばれた夜。
仰向けだけど、どーんと南の太ももが乗っかっててやっぱり瀬名は無防備。
愛し合った後のエロティックな二人だと、空☆で優子と。
壊れそうに儚いものを胸に抱え込むような寝姿。
ひと味違う寝姿ならICWR。
女と男。なのにセックスの匂いがない不思議な二人。
痛みからつかの間解放されて、安らかに深い眠りを貪るShitao。
そして座ったままの<寝姿>を毎回見れたのがロイド。
(あれは本当の意味で寝てたのとは違うか?)
…とざっと思い出すままに上げてみたけれど、驚くのは<寝姿>のバリエーション。
それぞれのシチュエーション、キャラクターに一番相応しい寝姿。
それは演じる役を深く完璧に理解してるからこそ。
うつぶせ寝だろうが仰向けだろうが、姿勢自体にはそれほど深い意味はない。
大切なのは、その役の<らしさ>を隅々まで徹底すること。
コメント
いつも読ませてもらっています。
木村さんの未来は明るいのでしょうか・・・・
もちろんUOMOの連載は嬉しいです。
ただ木村さんが今までより身軽になっても事務所のマネージメントは変わるのか、今までの俳優仕事から何か変わるのか半信半疑です。
事務所はマスコミ対策も取らない、抗議もしない
むしろ、木村さんは盾にされているようにも見えます
今回の騒動で一番マイナスの影響があるのは木村さんですよね
木村さんだけTVのレギュラーがなくなり、4人は今まで通りに番組が続く
イメージダウンも5人の中では1番していますし・・・何か理不尽だと思ってしまいます
そして歌い踊る姿がもう見れなくなるのは残念です。
Sライブの木村さん好きだったので。
来年の1月にドラマがあるみたいですが、ドクターxのようなスーパードクターものだとか(植Pも攻めの「王道」だと呟いてました)
これならまだ飯島マネの時の方が
ロイドや武蔵やアイムホームができてマシだった!とならないことを願うばかりです
弱気なコメントですみません
今起きていることだけ見たら悲観的になるのも無理はないと思います。
確かに木村一人が叩かれてましたが(過去形)本当にイメージダウンでしょうか?
世間はとっくに解散報道への興味を失っていますし、4人の仕事といっても今までの
継続だと聞いておりますが…仮に事務所が彼らのレギュラー番組を全て終わらせたらどういう状況になるか?
想像に難くないですよね。
事務所のマネージメントがどうなのか、今判断するのは拙速と思われます。
飯島マネのほうが良かったですか?
今年木村の仕事を一切入れずに雲隠れした方ですけれども。
ロイド、武蔵、アイムホームに関して飯島マネは協力的でしたか?
ロイドの時『キムタク死す』とまで書かれたのに放置状態だったのを、私は忘れることができませんね。
最近の露出は雑誌と付タクのみですが、飯島のマネージメント下では決してありえなかった充実ぶりでした。
何より木村自身が選んだ道です。
もし事務所のやり方が意に反するものであれば、彼らしく潔く行動するでしょう。
評価を下すのはもう少し事の推移を見極めてからで十分です。
私にできることは届けてくれたものを受けとることだけだし、その贈り物がどうしても好きになれないのであれば、そっと離れていくだけ。
それでいいと思います。
すっかりお返事が遅れてしまってごめんなさい。
夏風邪を引いてしまい、久々にPC前に座りました。
そうなんですよね。
歌割について思うのは、適材適所じゃなくなってたよね?ってことでしょうか。
歪んだ平等主義が結果的に作ってくださった方の意図を十分表現できない状況を招いていたのかもしれませんよね。
またチョイスする曲のコンセプトも年齢と逆行していたような気がします。
飯島元マネは結局、大人の男性をプロデュースするようなセンスはなく、また彼女自身が関心なかったのでは…と思わざるを得ませんでした。
それは当然のことながら音楽のみではなく…。
年末まであと3ヶ月ちょっと。
来年の今頃はどんな気持ちでワッツを聞いているでしょうね。