J Movie Magazine
2016年11月11日 キムラさん コメント (5)Twitterで予告が流れてきました。
J Movie Magazine→「グラビア」「三池監督×木村拓哉×杉咲花 鼎談」
期待しすぎないように・・・期待しすぎちゃダメ・・・と自分を抑えつつ(笑)
書店で手に取りパラパラめくる。
皆さーーーーん!!これは買い!!買いですよ!!!
6ページでそのうち4ページは大きめの、スチールかな? 写真がたっぷり。
例の、キセルを手にした艶っぽい卍が、どどーん!と。
それから鬼気迫る斬り合いのワンショット。
TVでも公開された、凛と卍のツーショット。
(あれを見るたびに映画「LEON」を連想してしまうw)
などなど。
見れば見るほど卍に似てる、というか、三次元化された卍かも。
そして現場レポとインタビュー。
現場の過酷さがリアルに伝わってきて、でもそんな中でも変わらぬ木村拓哉らしさ。
ちょっと感動してしまう。
(日本人としては体温高めの平熱36.6度の木村ならではかもw)
インタビューは現場で撮影の合間に取材したもの。
三人の、というかおそらく現場に関わる人たち全ての、絆の存在を実感する。
いや、絆なんて使い古しの言葉では追っつかないほどの何か。
熱くて冷静で透明で強靭な何かが、そこにあったんだろうなと感じる。
これからどんどん情報が出てくると思うけど、期待して大丈夫。きっと。
ドラマもついに!発表になりましたね!!!
なんなんですか?
まるで夢のような共演者の方々は。
浅野忠信、田中泯、柄本明。
夢のようだ・・・・・・・浅野くん・・・・・ついに。
redlineで声の共演を果たしていたけれど、ようやく。
浅野くんのお芝居は木村と相性がいいと思うんだ。
深津絵里さんと共演した「岸辺の旅」。
http://kishibenotabi.com/top.html
彼は<すでに亡くなっているのに生きた人のように振る舞う>夫の役。
頭でこねくり回したり独りよがりな感じが一切ない。
日常で会話するように台詞を話し、寄り添うように歩む。
お芝居はコミュニケーション。
きっと、彼もそういうスタンスの人と思うから。
そういえば、サイゾーだったか?
ドラマのオファーを断られまくってキャスティング難航!!って騒いでたっけ。
いや〜、断られまくってあのメンツが揃ったとしたら、
断った方々に心から感謝ですよ。
「ありがとうございます!!!
おかげで最高の役者さんたちと最高の芝居が見れそうです。」って(笑)
(どうせ嘘記事だってことは分かってますよw)
思うんですよ。
無限の住人も新ドラマ「A Life」も、なんだか本当に木村拓哉だなーって。
いや、今までもずうっと彼は木村拓哉だったけれども、ここしばらく彼らしさが、
ややもすると薄れてしまってたんじゃないかな、って。
UOMOやSwitch、NALUの連載もそうだけど、私が好きになった木村拓哉は
アイドルグループのいちメンバーとしてではなかったし、彼の魅力はそれまでの
メジャーなタレントにはなかった、クールで自由でいろんな柵をかる〜く飛び越えて
いくようなフットワークの良さとパワーに由来するものだったと。
それを今、確実に取り戻したんじゃないかな、って。
J Movie Magazine→「グラビア」「三池監督×木村拓哉×杉咲花 鼎談」
期待しすぎないように・・・期待しすぎちゃダメ・・・と自分を抑えつつ(笑)
書店で手に取りパラパラめくる。
皆さーーーーん!!これは買い!!買いですよ!!!
6ページでそのうち4ページは大きめの、スチールかな? 写真がたっぷり。
例の、キセルを手にした艶っぽい卍が、どどーん!と。
それから鬼気迫る斬り合いのワンショット。
TVでも公開された、凛と卍のツーショット。
(あれを見るたびに映画「LEON」を連想してしまうw)
などなど。
見れば見るほど卍に似てる、というか、三次元化された卍かも。
そして現場レポとインタビュー。
現場の過酷さがリアルに伝わってきて、でもそんな中でも変わらぬ木村拓哉らしさ。
ちょっと感動してしまう。
(日本人としては体温高めの平熱36.6度の木村ならではかもw)
インタビューは現場で撮影の合間に取材したもの。
三人の、というかおそらく現場に関わる人たち全ての、絆の存在を実感する。
いや、絆なんて使い古しの言葉では追っつかないほどの何か。
熱くて冷静で透明で強靭な何かが、そこにあったんだろうなと感じる。
これからどんどん情報が出てくると思うけど、期待して大丈夫。きっと。
ドラマもついに!発表になりましたね!!!
なんなんですか?
まるで夢のような共演者の方々は。
浅野忠信、田中泯、柄本明。
夢のようだ・・・・・・・浅野くん・・・・・ついに。
redlineで声の共演を果たしていたけれど、ようやく。
浅野くんのお芝居は木村と相性がいいと思うんだ。
深津絵里さんと共演した「岸辺の旅」。
http://kishibenotabi.com/top.html
彼は<すでに亡くなっているのに生きた人のように振る舞う>夫の役。
頭でこねくり回したり独りよがりな感じが一切ない。
日常で会話するように台詞を話し、寄り添うように歩む。
お芝居はコミュニケーション。
きっと、彼もそういうスタンスの人と思うから。
そういえば、サイゾーだったか?
ドラマのオファーを断られまくってキャスティング難航!!って騒いでたっけ。
いや〜、断られまくってあのメンツが揃ったとしたら、
断った方々に心から感謝ですよ。
「ありがとうございます!!!
おかげで最高の役者さんたちと最高の芝居が見れそうです。」って(笑)
(どうせ嘘記事だってことは分かってますよw)
思うんですよ。
無限の住人も新ドラマ「A Life」も、なんだか本当に木村拓哉だなーって。
いや、今までもずうっと彼は木村拓哉だったけれども、ここしばらく彼らしさが、
ややもすると薄れてしまってたんじゃないかな、って。
UOMOやSwitch、NALUの連載もそうだけど、私が好きになった木村拓哉は
アイドルグループのいちメンバーとしてではなかったし、彼の魅力はそれまでの
メジャーなタレントにはなかった、クールで自由でいろんな柵をかる〜く飛び越えて
いくようなフットワークの良さとパワーに由来するものだったと。
それを今、確実に取り戻したんじゃないかな、って。
コメント
購入いたしましたよ!
このなに早く卍さまを雑誌で、それも紙質のいい映画雑誌で
堪能できるとは嬉しい限りです!
いつもはどちらかと言うと西洋っぽいのに、どうしてああも着流しが
似合うんでしょうか。
両性具有の方は東西具有者でもあるみたいです。
そしてそして「日本で唯一のスーパースター」も44歳の男盛りを
迎えましたね。本当にめでたい!めでたい!!めでたい!!!
(HT様のマネをさせていただきました。ごめんなさいませ!)
見れると思うと本当に楽しみです。早く来年になりますように。王道を歩む木村さんを応援するのみです。いつも有難うございます。
>>両性具有の方は東西具有者でもあるみたいです。
極めて男っぽいのに女心の機微を察する。
「一日だけ変身するなら女性。出産なんて究極の体験」なんて発言も過去に(笑)
場面場面で要求される<木村拓哉>に変化していく。
性別や人種への目線が偏らず常に人として相対しているのかもしれません。
お祝いの言葉、想いはたくさんたくさんあるけれど、一つ一つ上げていったら到底
140字には収まらないと思いました。
めでたい!
かつて誰かのお祝いごとに木村が送ったことばをまねしてみました。
シンプルで、気持ちが伝わる・・・いいことばですよね。
J MovieMagazineご覧になったんですね。
予想以上に素晴らしい構成で・・・たった6ページなのにこの充実感!!
HPのトップにもなった顔の写真、凄いですよね。
木村拓哉ではなく卍の、生き様が刻み込まれた面構えを写し取る。
被写体も凄いが写真家も凄い。
誰が撮ったのか・・・とても気になります。
あの一枚を見ても作り手の本気のほどが伺えるなぁと。
来年の木村拓哉、楽しみですよね。
もうひとつ追記させて下さいませ。
両性具有者であり東西具有者であるお方は
また同時に大人と子供をも持ち合わせておられるようです。
「真の男の中には一人の子供が隠れている。その子供が
遊びたがるのだ。 byニーチェ」
あんなに大人の判断が出来、振る舞いも成熟しているのに
どうしてこんなに可愛いの!っていう部分を見せてくれる。
そのギャップもたまらない魅力です!
(スマスマみていません。あとで録画でみます)