早速メッセージを送ってみました。
かなーりの長文で暑苦しく(笑)

映画と舞台にどんどん挑戦してください。
映画は国内外関係なく、求められてやってみたいと思った役なら全て。
舞台は、きっとキャプテンは大好きだと思います。
360度常に観客の目線が注がれて一瞬も気を抜くことのできない緊張感。
共に笑い、泣き、そして幕が下りた時の独特の開放感。
是非是非、舞台で拝見したいです。

・・・というような内容の文章です。
映画は、早速「無限の住人」が公開されますし、きっと次の仕事も見えてきてると、
勝手にそう思ってます(笑)
舞台は、木村の舞台でのお芝居を生でみたことがないので悲願です。
盲導犬、見たかったなぁ。
「モダンボーイズ」は友達からもらったDVDで見ました。
20代前半の木村はすでに独特の色気を放ち、ぱあっと空気が変わるんです。
今の成熟した男の色気を放つ木村を、舞台で見たい。
圧倒されたい。
わあーーーっと感情が押し寄せて立ち上がれなくなる感じを味わいたい。
ライブや観客を入れての収録はお客さんの熱がダイレクトに伝わるから高揚する。
そんな意味のことを何度か言ってましたよね。
みんなの幸せそうな顔を見て「この仕事をやってよかった!」と実感するから。
人の想いのエネルギーを直に肌で感じ取ること。
舞台は、きっと彼の最高の場所になるはず。

歌もダンスも、もちろん見たいですよ。
でもまずはお芝居の仕事の充実を。
25年に渡る飯島体制で叶えられなかっただろう幾つもの夢、希望。
それらが、長い時を経てようやく今、彼の肉体を通して目に見えるかたちになる。
私が木村拓哉に一番挑戦してもらいたいことなのです。


*東京フレンドパーク、最高でしたね!激リピート確実です!

コメント

nophoto
あきこ
2017年1月10日0:27

いつもお邪魔しています、 有難うございます

しんのすけ
2017年1月11日21:31

はじめまして。リンクさせて頂きました。よろしくお願い致します。

HT
2017年1月13日22:36

あきこ様、こんばんは。

いらっしゃいませ!
番宣、雑誌で大忙しですね。
これから楽しみです!

HT
2017年1月13日22:38

しんのすけ様、承知いたしました。
よろしくお願いいたします