完全に沖田先生に憑依されているワッツw
2017年2月12日 キムラさん コメント (4)ドラマA LIFEの細かい質問特集でしたけど・・・ほんっとーーーに細かい。
沖田先生のオペ用グローブのサイズを「7」とピタリと当てるなんてびっくりです。
で、メッセージの数々を聴きながら医療関係者の方々がとても熱心に細かくご覧に
なってらっしゃるのだなぁと。
細部までできるだけリアルに!との拘りがきちんと評価されてると感じました。
メッセージ一つ一つに丁寧に答える木村の声が本当に嬉しそうなの。
手応えを感じてるだろうし、並々ならぬ決意で沖田一光役に挑んでるんだなぁ。
彼は長年「役を引きずらない」って語ってましたけど、ロイドやった辺りからかな?
役にのめり込んでる自分を素直に認めるようになったのは。
そう、前々から私たちは気づいていましたよ。
撮影に入るとスマスマでの佇まいすら変化するのを。
スマスマは無くなりましたがワッツの声とか番宣での顔を見ると、ああ木村は今
沖田一光なんだなーと実感致します。
昨日のブランチなんていい感じでしたよー。
ケンケンこと松山ケンイチくんと木村のボケ・ツッコミ面白いwww
木村が楽しそうで、本当に素晴らしい現場、最高のチームだなと実感。
思えば去年の夏ごろからかな?
やたら病院関係の話をしてましたね。
あー、下馬評通り次は医者役かー・・・なんてちょっとばかり否定的になったりも
しましたけれど、今はそんなネガティブな気分は微塵もありません。
予想以上のものを見せてくれる。
そこはほんと、さすがの木村拓哉だなぁとつくづく思う。
ああでも過去にはあったかな。
プライド、エンジン、南極、ミスブレ、月恋、HERO2、ヤマト辺りは辛かった。
飯島さんのマネージメント、2000年代特に最後の5年間は最悪だったなぁ。
・・・そういうの全部無くなって毎週毎週ドラマが楽しみ過ぎる。
木村は沖田一光役を引き受ける時、このドラマを見て外科医を志す人が増えたら、
って語っていましたから、手応え感じてますよね。
毎週ドラマ直後の反響がすごいですもん。
きっと制作に関わった全ての方々が「やってよかった!」と思えるドラマになる。
ちょっと複雑ではありますが・・・社会的な役割まで背負ってるように感じるから。
もっと自由にやっちゃっていいじゃん?と思うところもあり。
まぁでもスターの宿命みたいなものですかね。
キムタクに反発し疑問を抱き続けた彼が、葛藤し苦悶しながら見つけた落とし所、
共存・共生できる位置がそこなのかもしれないし。
HEROの久利生なんてまさに、ですよね。
映画HERO2は色んな意味で不幸な作品だったけど、SP企画で久利生の背中を見て
その道を選んだ人に出会えたのは、本当に嬉しかったろうな。
キムタクとして激しい誹謗中傷に晒され、尋常でないキツさもあるでしょう。
それを逆手に取って、ポジティブな力に変えていこうと決意したのかもしれません。
酷い叩きに同調・便乗するおバカさんばかりじゃないですよね、世の中。
そう、相変わらず叩きは酷いようですが、ヤフーニュースは日頃から見ないし、
わざわざ検索もしないので比較的快適です。
Twitterでエゴサするといろいろ不快なものが目に入るんだけど、観察してると
毎週ほぼ同じ曜日の同じ時間帯に怒涛のように流れ出すんですよね。
具体的には元SMAPメンバーのドラマ視聴率が発表された直後、つまり水曜日の
10時過ぎ頃から一斉に流れ出すパターンなんです。
関東の数字が振るわなければ地方の数字の平均を出して高めに見せかけたり。
視聴熱とか言う謎の指標まで持ち出してA LIFEの比較サゲをやってます(苦笑)
*視聴熱=Twitterの#付きで呟かれた回数を元に測るらしい。テレビジョンと共同で
新しい指標として開発。だそうです。
そもそも集中して番組を見てる時にツイートなんかできません。
そうなると視聴熱ではツッコミ入れつつ気楽に見れる番組が有利になりかねず、
バラエティはともかくドラマで、それは歓迎すべき状況でしょうか?
前も書いた通り比較アゲサゲはサゲられた方はもちろんアゲられた方も大迷惑。
単独で褒められないの?そのドラマは。ってなっちゃいますからね。
この手法で騙される人居るのかなぁ。
アゲられたドラマの数字が裏に関係なくほぼ横ばいなの見ると疑問が。
色んな指針があるのは良いことですが、恣意的にアゲ・サゲに利用されると
その指針自体の価値が薄れるんじゃないでしょうかね。
昨日は無限の住人の特典つきチケットの販売開始日。
初日なのにファイルが手に入らなかった方もいらっしゃるとのこと。
すごい反響のようで、ワーナー側も喜んでるに違いない。
トレイラーがめちゃくちゃかっこいいですし、万次のインパクト強烈だし、あれは
おっ!?と思いますよね。
これから上映館もどっと増えそうだし、至近の映画館で上映されますように。
足繁く通う予定なので(笑)
そうそう、MIYAVIさんとの対談素晴らしかったですよね。
J Moviemagazineとcinéma squareを購入しました。
対談部分はほぼ同じなんですが部分的にちょっと違っていて、
多分意識的だと思うけど、cinéma squareの方が断然刺激的です(笑)
MIYAVIさん、既に木村用にソロ曲用意してらっしゃるそうで。
今は役者仕事一本ですぐに動くことはないかもしれないけど、先々楽しみ。
JMovieはカメラ・アクション・ヘアメイク・衣装の方々の言葉が掲載されていて
興味深く読ませていただきました。
両方ともオススメかなぁ。
MIYAVIさんとの対談で、木村は海外で戦う彼の姿勢をリスペクトしてますね。
「求められれば」海外へと語ってましたし、彼の中で何かが生まれつつあるのか。
週二日のスマスマ収録も無くなって事実上スケジュールの束縛から解放されて
本当に自由になったんだなぁ。
ICWR撮影中度々トンボ帰りさせられたのを考えると、雲泥の差ですよね。
これはあくまでも個人的な考えなんですけど、渡辺謙さんのようなスタンスは
木村は取らないんじゃないかと思います。
日本人は英語だけでなくお芝居の表現方法自体でも大きなハンデがあります。
謙さんは言語だけでなく身体表現も専用のトレーナーについてもらって相当訓練を
積み上げてあのポジションを掴み取ったらしいですよ。
身体表現といえば、JMovieのスタッフの証言でカメラとアクションのスタッフさんが
木村の動きを褒めていらっしゃいました。
アクションがキレイで、どう動いたらどう見えるか、よくわかっていると。
SMAPとして長年ダンスしてきた経験で身体イメージが非常に鮮明だろうし、
滑らかに時にはエロティックとも感じられる彼の体のしなやかさは、
天賦の才とビジュアルの美しさとあいまって、唯一無二。
ああいう「美」は案外世界共通で理解できるんじゃないだろうか、と。
日本人のアイデンティティを保ちつつ、日本でしか作れない作品で海外の方々にも
楽しんでもらえたら最高ですよね。
ハンデを逆手に取る。
そんなスタンスが木村には似合ってると思うのだけど。
沖田先生のオペ用グローブのサイズを「7」とピタリと当てるなんてびっくりです。
で、メッセージの数々を聴きながら医療関係者の方々がとても熱心に細かくご覧に
なってらっしゃるのだなぁと。
細部までできるだけリアルに!との拘りがきちんと評価されてると感じました。
メッセージ一つ一つに丁寧に答える木村の声が本当に嬉しそうなの。
手応えを感じてるだろうし、並々ならぬ決意で沖田一光役に挑んでるんだなぁ。
彼は長年「役を引きずらない」って語ってましたけど、ロイドやった辺りからかな?
役にのめり込んでる自分を素直に認めるようになったのは。
そう、前々から私たちは気づいていましたよ。
撮影に入るとスマスマでの佇まいすら変化するのを。
スマスマは無くなりましたがワッツの声とか番宣での顔を見ると、ああ木村は今
沖田一光なんだなーと実感致します。
昨日のブランチなんていい感じでしたよー。
ケンケンこと松山ケンイチくんと木村のボケ・ツッコミ面白いwww
木村が楽しそうで、本当に素晴らしい現場、最高のチームだなと実感。
思えば去年の夏ごろからかな?
やたら病院関係の話をしてましたね。
あー、下馬評通り次は医者役かー・・・なんてちょっとばかり否定的になったりも
しましたけれど、今はそんなネガティブな気分は微塵もありません。
予想以上のものを見せてくれる。
そこはほんと、さすがの木村拓哉だなぁとつくづく思う。
ああでも過去にはあったかな。
プライド、エンジン、南極、ミスブレ、月恋、HERO2、ヤマト辺りは辛かった。
飯島さんのマネージメント、2000年代特に最後の5年間は最悪だったなぁ。
・・・そういうの全部無くなって毎週毎週ドラマが楽しみ過ぎる。
木村は沖田一光役を引き受ける時、このドラマを見て外科医を志す人が増えたら、
って語っていましたから、手応え感じてますよね。
毎週ドラマ直後の反響がすごいですもん。
きっと制作に関わった全ての方々が「やってよかった!」と思えるドラマになる。
ちょっと複雑ではありますが・・・社会的な役割まで背負ってるように感じるから。
もっと自由にやっちゃっていいじゃん?と思うところもあり。
まぁでもスターの宿命みたいなものですかね。
キムタクに反発し疑問を抱き続けた彼が、葛藤し苦悶しながら見つけた落とし所、
共存・共生できる位置がそこなのかもしれないし。
HEROの久利生なんてまさに、ですよね。
映画HERO2は色んな意味で不幸な作品だったけど、SP企画で久利生の背中を見て
その道を選んだ人に出会えたのは、本当に嬉しかったろうな。
キムタクとして激しい誹謗中傷に晒され、尋常でないキツさもあるでしょう。
それを逆手に取って、ポジティブな力に変えていこうと決意したのかもしれません。
酷い叩きに同調・便乗するおバカさんばかりじゃないですよね、世の中。
そう、相変わらず叩きは酷いようですが、ヤフーニュースは日頃から見ないし、
わざわざ検索もしないので比較的快適です。
Twitterでエゴサするといろいろ不快なものが目に入るんだけど、観察してると
毎週ほぼ同じ曜日の同じ時間帯に怒涛のように流れ出すんですよね。
具体的には元SMAPメンバーのドラマ視聴率が発表された直後、つまり水曜日の
10時過ぎ頃から一斉に流れ出すパターンなんです。
関東の数字が振るわなければ地方の数字の平均を出して高めに見せかけたり。
視聴熱とか言う謎の指標まで持ち出してA LIFEの比較サゲをやってます(苦笑)
*視聴熱=Twitterの#付きで呟かれた回数を元に測るらしい。テレビジョンと共同で
新しい指標として開発。だそうです。
そもそも集中して番組を見てる時にツイートなんかできません。
そうなると視聴熱ではツッコミ入れつつ気楽に見れる番組が有利になりかねず、
バラエティはともかくドラマで、それは歓迎すべき状況でしょうか?
前も書いた通り比較アゲサゲはサゲられた方はもちろんアゲられた方も大迷惑。
単独で褒められないの?そのドラマは。ってなっちゃいますからね。
この手法で騙される人居るのかなぁ。
アゲられたドラマの数字が裏に関係なくほぼ横ばいなの見ると疑問が。
色んな指針があるのは良いことですが、恣意的にアゲ・サゲに利用されると
その指針自体の価値が薄れるんじゃないでしょうかね。
昨日は無限の住人の特典つきチケットの販売開始日。
初日なのにファイルが手に入らなかった方もいらっしゃるとのこと。
すごい反響のようで、ワーナー側も喜んでるに違いない。
トレイラーがめちゃくちゃかっこいいですし、万次のインパクト強烈だし、あれは
おっ!?と思いますよね。
これから上映館もどっと増えそうだし、至近の映画館で上映されますように。
足繁く通う予定なので(笑)
そうそう、MIYAVIさんとの対談素晴らしかったですよね。
J Moviemagazineとcinéma squareを購入しました。
対談部分はほぼ同じなんですが部分的にちょっと違っていて、
多分意識的だと思うけど、cinéma squareの方が断然刺激的です(笑)
MIYAVIさん、既に木村用にソロ曲用意してらっしゃるそうで。
今は役者仕事一本ですぐに動くことはないかもしれないけど、先々楽しみ。
JMovieはカメラ・アクション・ヘアメイク・衣装の方々の言葉が掲載されていて
興味深く読ませていただきました。
両方ともオススメかなぁ。
MIYAVIさんとの対談で、木村は海外で戦う彼の姿勢をリスペクトしてますね。
「求められれば」海外へと語ってましたし、彼の中で何かが生まれつつあるのか。
週二日のスマスマ収録も無くなって事実上スケジュールの束縛から解放されて
本当に自由になったんだなぁ。
ICWR撮影中度々トンボ帰りさせられたのを考えると、雲泥の差ですよね。
これはあくまでも個人的な考えなんですけど、渡辺謙さんのようなスタンスは
木村は取らないんじゃないかと思います。
日本人は英語だけでなくお芝居の表現方法自体でも大きなハンデがあります。
謙さんは言語だけでなく身体表現も専用のトレーナーについてもらって相当訓練を
積み上げてあのポジションを掴み取ったらしいですよ。
身体表現といえば、JMovieのスタッフの証言でカメラとアクションのスタッフさんが
木村の動きを褒めていらっしゃいました。
アクションがキレイで、どう動いたらどう見えるか、よくわかっていると。
SMAPとして長年ダンスしてきた経験で身体イメージが非常に鮮明だろうし、
滑らかに時にはエロティックとも感じられる彼の体のしなやかさは、
天賦の才とビジュアルの美しさとあいまって、唯一無二。
ああいう「美」は案外世界共通で理解できるんじゃないだろうか、と。
日本人のアイデンティティを保ちつつ、日本でしか作れない作品で海外の方々にも
楽しんでもらえたら最高ですよね。
ハンデを逆手に取る。
そんなスタンスが木村には似合ってると思うのだけど。
コメント
ワッツの雰囲気そのものが、木村さんが沖田一光になっていることを表していること、とても共感します。
そして、沖田先生が愛しくてたまりません…
役に憑依されているのに自覚がなかったり、クランクアップの後ひどい風邪をひいたり。
それほど入れ込んで仕事をする人が、「自分がここにいていいのかな、と思える」なんて(役者仕事限定ではないですが)ワッツで発言していたのはショックでした。
それだけに、「初めて実際になってみたいと思った」という外科医として撮影現場に存在し、
すばらしい援護射撃をうけながら「このドラマをきっかけに外科医を志す人が出てくれれば」という思いを口にしているのがとても嬉しいです。
医療従事者もよーく見てくださっていることが、ワッツへのメールでも分かります。
細かいダメ出しに「勉強だな」と控えめに言いつつも嬉しそうだし、
「沖田先生」という呼びかけにも、もう慣れてきてるし。
役を引き受けるのは、役者にとって賭けでもあると思いますが、
視聴者からの反応が良い手応えとして伝わるように、自分も何かしたいという気持ちになりました。
オススメの雑誌のうち、「J Movie magazine」の方は買えたので読みました。
MIYAVIと木村拓哉の並びが夢のようで、
集中力と感性と熱量と、計算できないはずの動きを美しく収めるという神業を証言されている木村が誇らしくて、
三池監督が一昨年の夏直接オファーしてくれて、それを受けてくれて、本当によかったと思いました。
MIYAVIさんがまた、木村拓哉の新しいスタートとなる作品に相当入れ込んでくれているんですよね~
「今回、歌い方変えた?」なんて木村さんが聞いている対談にぞくぞくします。
「日本人のアイデンティティを保ちつつ、日本でしか作れない作品で。。。」
そしてハンデを逆さに取って突き進む、まさに木村さんがこれまでやって来て、これからも進むであろう道ですよね。
本当に愛しいひとです!
長文にすると書き込めませんので。
沖田先生愛おしいですよね。
素晴らしいところもしょうもないところもあってとても人間らしくて、職人ぽさ全開。
>>「自分がここにいていいのかな、と思える」なんて ショックでした。
あらゆる意味で限界だったんですよね、きっと。
2016年はキャリア的に足踏みでファンもきつかったけど、本人の辛さは筆舌に
尽くしがたいものがあったでしょう。
アライフのために外科医になりきる。・・・きっと支えでもあったはず。
待った甲斐がありましたね。
素晴らしいスタッフ、共演者。志ある者ががっちりと手を携えた現場で、きっと心が
躍り出すような日々だと思います。
(某写真週刊誌の隠し撮を某所で見ました。記事は嫌味ったらしいけど、弾むような
木村の表情が全てを帳消しして完全勝利ですw)
MIYAVIさんとの出会いはまた一つ宝物が増えた感じですよね。
素晴らしくエキサイティングな対談ですが、セッションしたことで言葉以上に
お互いの想いを共有できてるのかな?と思います。
これからきっと、どんどん楽しくなる。
そう確信できるインタビューでした。
ハンディを逆手にとる。
おっしゃる通り今までずっとそうしてきたし、これからもそうでしょう。
平坦で安穏とした日々は訪れそうにないですが、ずっと見つめていきたい。
愛すべき、信頼すべきエンターテイナーで居続けてくださいと伝えたい(笑)
長文、書き込めないですか?
D.N.不具合が起きやすいんですよね・・・ごめんなさい。
またいらしてくださいね。