What’sからFLOWへ
2018年8月2日 キムラさん コメント (6)検察側の罪人の予告解禁からの雑誌ラッシュ。
それがまたビジュアル最高でね。
うわぁ・・・幸せだなぁ。なぁんて思ってたら。
来ましたね、いきなりです。
「ワッツという船を降ります」 ええええええっ!!!!!!
「新しい船の名前はFLOWです」 うわぁぁぁぁぁ!!!!
このFLOWの発音がステキ。 フロウ。
木村のあの微妙にビブラートした高い音と低い音が混在するような声で
発声されるとほんとに特別な感じがしました。
ワッツアップが「元気?」とか「うぃーっす」って感じなら
フロウはもっと肩の力が抜けてる感じ。
Flowには「潮が満ちる」の意味もあるそうです。
海は満ち潮。いい感じの追い風。心は自由。
目の前には碧い海。
空には太陽。
岬の向こうは、広い広い外海。
なんだかワクワクして来ません?
そんな矢先に発表された「ギア王」=GYAO!のイメージキャラクター。
・・・ヒゲ木村の謎が解けた(笑)
CMがめちゃかっこいいんだけど、メイキングが好き。木村だなぁ、って。
ヒゲは彼の提案で、メイキング見るとギア王の動作一つ一つに拘って作り込んでて、
彼のCMが面白く・完成度が高い理由がよく分かります。
表に出てこないバックストーリーが演者とスタッフの間で共有されてるんだなぁと。
イメージの共有があってこその、世界観の確かさ、みたいなものも垣間見えた。
で。
ワッツ最終回の余韻に浸る間もなく「拓哉キャプテン東京FM内巡り」配信。
控えめに言って最高です。
ああいうの大好き。
木村のロケにハズレなし。
あの手の企画は間が持たなかったり、不自然な沈黙があると見てて辛いんですけど、
何だろうね、あの安心して見てられる感。
クリリンが居なかったのが残念でしたが・・・代読のお姉さんも見つけたし。
(木村のイメージ通りだったに違いない。)
髪の毛さらっさら。黒ぶちメガネ。ライトグリーンのVANSのTシャツ、裾に穴あき。
FLOWの木村はあんなイメージなのだろうか。
ワッツの最後でとても印象に残ったのが「昔の自分に会ったら・・・」の下り。
確か少し前までは「いい加減なやつだった。殴りたい。」などと物騒な発言だったが。
ふら〜っと飲み屋に入って、あの頃の自分が先に座ってたりしたら。
やっぱギラギラしてるだろうけど、そのギラギラ感は間違いないギラギラ感なので
何も言わないですね。
“うんうん”って頷いて、一杯飲んでその店出ます。
あああああ、最高。
それがまたビジュアル最高でね。
うわぁ・・・幸せだなぁ。なぁんて思ってたら。
来ましたね、いきなりです。
「ワッツという船を降ります」 ええええええっ!!!!!!
「新しい船の名前はFLOWです」 うわぁぁぁぁぁ!!!!
このFLOWの発音がステキ。 フロウ。
木村のあの微妙にビブラートした高い音と低い音が混在するような声で
発声されるとほんとに特別な感じがしました。
ワッツアップが「元気?」とか「うぃーっす」って感じなら
フロウはもっと肩の力が抜けてる感じ。
Flowには「潮が満ちる」の意味もあるそうです。
海は満ち潮。いい感じの追い風。心は自由。
目の前には碧い海。
空には太陽。
岬の向こうは、広い広い外海。
なんだかワクワクして来ません?
そんな矢先に発表された「ギア王」=GYAO!のイメージキャラクター。
・・・ヒゲ木村の謎が解けた(笑)
CMがめちゃかっこいいんだけど、メイキングが好き。木村だなぁ、って。
ヒゲは彼の提案で、メイキング見るとギア王の動作一つ一つに拘って作り込んでて、
彼のCMが面白く・完成度が高い理由がよく分かります。
表に出てこないバックストーリーが演者とスタッフの間で共有されてるんだなぁと。
イメージの共有があってこその、世界観の確かさ、みたいなものも垣間見えた。
で。
ワッツ最終回の余韻に浸る間もなく「拓哉キャプテン東京FM内巡り」配信。
控えめに言って最高です。
ああいうの大好き。
木村のロケにハズレなし。
あの手の企画は間が持たなかったり、不自然な沈黙があると見てて辛いんですけど、
何だろうね、あの安心して見てられる感。
クリリンが居なかったのが残念でしたが・・・代読のお姉さんも見つけたし。
(木村のイメージ通りだったに違いない。)
髪の毛さらっさら。黒ぶちメガネ。ライトグリーンのVANSのTシャツ、裾に穴あき。
FLOWの木村はあんなイメージなのだろうか。
ワッツの最後でとても印象に残ったのが「昔の自分に会ったら・・・」の下り。
確か少し前までは「いい加減なやつだった。殴りたい。」などと物騒な発言だったが。
ふら〜っと飲み屋に入って、あの頃の自分が先に座ってたりしたら。
やっぱギラギラしてるだろうけど、そのギラギラ感は間違いないギラギラ感なので
何も言わないですね。
“うんうん”って頷いて、一杯飲んでその店出ます。
あああああ、最高。
コメント
良かったら、ウィキペディアで<Flow 心理学>を検索してください。こちらの意味もよいですよ。
次々と矢継ぎ早に嬉しい木村さんを見ることが出来てその大波におぼれそうで
ございます。
最初のFLOW、おしゃべり怪獣さんと無事出港しましたね。
木村さんは本当に聞き上手。さんまさんも安心してくつろいでいる
様子でうれしくなります。
またその後の「木村さ~ん」、これまた最高(笑)!
その前の「東京FM局まわり」がHT様の言われるように「控えめに
言って最高!」楽しかったでした。あれがあったので次の「木村さ~ん」が
更に生きてきたような。
そして「ギア王」、あれは「伝説のアーサー王」にしか見えませんでした。
うるさそうな家来のひとりはショーン・コネリーかって。
魔術師マーリンなどもいれてアーサー王の物語が出来そう。日頃は頼りないけど
いざというときは誰にもマネ出来ない奇襲法で敵を追い払う王。そしてその様子を録画させておいて後で満足気に見ている図。やってくれないかなぁ(笑)。
「ふらっと飲み屋に入って。。。。”うんうん”って頷いて、一杯飲んでその店
出ます」
何度読ませていただいてもその度、胸がいっぱいになります。
そのシーンが目に浮かびます、本当に最高の大人の男です!
FLOWにはいわゆる「ゾーンに入る」の意味があるんですね。
面白い!
ご本人はサーファー用語だと仰っていましたが、いろんなニュアンスを含んだ
ネーミングにも思えます。
さんまさんと木村と言えばさんタク。
声のさんタクな雰囲気で、怒涛のようなさんまさんトークに絶妙なタイミングで
ツッコミ入れてく構図・・・大好きです。
明日は外出予定でリアタイできないのですが、続きを聞くのが楽しみです!
木村さ〜ん! はもういかにもな日曜の昼の番組で(笑)
こっちもゲストを呼んだりするのかな?スタジオを飛び出しても面白いんだけど。
木村のロケにハズレなし。ですもんね。
>>うるさそうな家来のひとりはショーン・コネリーかって。
いましたねー確かに。
木村のCMは割と世界観がしっかりしたものが多くて。
ReBORNなんてほんと、映画一本撮れそうで。
あれで終わってしまったのが返す返す残念です。
ところで発売中の映画・TV雑誌はご覧になりましたか?
グラビアはどれもこれも当たり!ですが、インタビューは+actとTVジョン、
あとはキネ旬。こちらは二宮さんと原田監督のインタビューのみですが、
合わせて読むと今回木村が何に戸惑い、どう乗り越えてきたかが良くわかります。
二宮さんは周りをよく見ているし、分析的で明晰。
現場の木村のスタンスと役へのアプローチを、こんなに的確に表現できたのは
役者同士だからこそでしょう。
役へのアプローチは違うけれどスタンスが同じ二人が映像で衝突する。
木村がどんな顔を見せてくれるのか楽しみすぎます!
お知らせ有難うございました。
+act、TVジョンそしてキネ旬(これは立ち読み)読みました。
そしてやはりそうだったのか、と何となく思っていた通りの木村さんで
納得しています。
これまでの一つ一つの感情表現の諸段階を細かく、丁寧に踏みながら
表現していく木村さんのモーツアルト的な演技がとても好きで、微妙に細かい感情のニュアンスをこんなにも美しく適格に色っぽく形にして魅了する役者はいない、と思っているのですが、今回は「引き算」の演技を求められ、いわば重厚で言ってみれば文学的またある時は不条理でさえあるベートーヴェン的なものを開拓していったように思えました(すみません、どうしても譬えが偏ってしまいますが)。
まだ映画未見なのでなんとも歯がゆいのですが、もし仮に最上検事が裁判にかけられた場合、あのF.シーラッハ原作「犯罪」に出てくる初老の敏腕弁護士だったら
確実に無罪にするだろうなぁと妄想したりもしています。
「Flow」も「木村さ~~ん」も最高!ワッツのときよりも楽しんだり笑ったり
しています。乗り換えが出来て本当に良かったと思えます。
やはり納得されましたか。
木村をずっと見てきた人間が何と無く感じてたのが事実だと分かって、
とっても嬉しかったのです。
モーツァルトとベートーヴェン。
面白い例えですね。
二人の音楽性の違いを比較するととてもよくわかります。
BGの島崎は確かにかなりシンプルなお芝居をしてた気がします。
次が映画なのかドラマなのか。
分かりませんが、ぜひエモーショナルなほうのお芝居を引き算でやって見せて欲しい。
FLOWも木村さ〜〜んもまさに「自然体」ですよね。
彼は自然体が魅力的。