泣かせるぜ。

繋がっていたいのは編集部隊だけじゃないっす。
いつかまた・・・・・だって;

『こんどはどこで会える?』


******************************************************************
直前特番SP。
全然期待してなかった からけど(笑)珍しく美味しい番組ですた。
キムラさんが案内してくれたってーのが一番大きいんですけどねw
睡眠時間が・・・って中でほんとに申し訳ないんですけど。

アオジイもタベさんも確認できたしw
キャストにもスタッフにも恵まれたんですね。

特にいっけいさん、良かったなあ・・・・。
雉畑さんとしてレンスケを語ってるときの感じがね、ほんとに理解してるんだな、って。
彼の中にきちっとレンスケと雉畑の歴史が存在してるから、聞いててすっごくリアルで。
そういうスタンスの<ある/なし>でたぶん、全然違ってくるものなんだろうな。
特にキムラさん、台詞だけじゃない微妙な感情のキャッチボールでどんどんやりとりを
ふくらませていくタイプじゃないかと思うので。
だから7話の二人のシーンがあんなに良かったんだなぁ、と勝手に納得してしまいました。

あと、久保田さん!!
もうさ~登場のシーンからして面白い。(や、ご本人はマジメだと思うけど)
あのパンツのびみょ~な折り返しの丈とか、カーディガンのVの深さとかw
キムラさんと抱き合って・・・「そんなでっかい目されても。」とかね。
(や。久保田さんのほうが比率的にいって目がデカいのではw)
やり取りが全て暖かくて、もう見てるだけで和むわあ(人´∀`)
彼のああいう優しさや想像力あってこそ、のLove Rainだよなぁ。

UPのときの彼の仕草・表情。
なんていうか・・・ほんとに万感の思いを込めてのあのポーズ。
その瞬間、彼の中に何が去来したのか、なんてTVのコッチ側には知るよしもない。

心して受取るよ。


・・・・とりあえずさっさと夕食の準備じゃ。
明日が・・・。
中の人ブロは何時まで存在してくれるんだろう?
それがすっごく大きな問題だったりする。

*************************************

海に戻る。

行く、じゃなく戻る、のかぁ。
私は日焼けすると火傷状態になる肌質なので、海辺で甲羅干しすら出来ないのですが。
海に<戻る>って感覚はわかる。
母なる海、だからね。
海辺にいると、それだけでなんか和むっつーか、静かになるんだよ。
潮騒のリズムや、水の反射・・・潮の匂い・・・水に潜ったときの、不思議な安心感。
サーフィンはやったことないから、そのスピリットを理解することは不可能なんですが。
なーんとなくね、キムラさんの話を聞いたりなんかしてると、
大好きなJack Johnsonの音楽が浮かんできて、わかったような気分になる(笑)
(すんません、簡単な人間なんです)
サーフィン&海は、おそらく彼が、彼のままでいる部分で
欠かせないエレメンツなのかもしれない・・・。

でも、正直日焼けでどす黒くなってる姿はヤです。
やっぱり日焼けしてないときのほうが清潔感あるし。
もともとは抜けるようなピンク系の白肌だったよな確かw

彼のビジュだけが大事なわけ!?って思う方もいるかもしれませんが、
どす黒い肌だとオファーされる役も限られると思いません?
映像だと実際より暗くくすんで見えるからね。
(前回のs.m.a.pパーティで数メートルの距離で見たとき確信した)
黒肌でないとダメな役って・・・ちょっと思いつかないしなぁ(;´∀`)

まぁ要は、ヤリ過ぎないでくださいねっ!ってことですかね。
オゾン層も確実に薄くなってるわけですし。
皮膚がんとかさぁ。
紫外線、絶対良くないから。
ご本人はたぶん「それでもいいや。」とか思ってそうですが、
40過ぎてシミだらけ、っつーのも・・・結構キツいかもしれませんし。

や。
案外口で言うよりご本人はちゃんと考えてる、のかな?
開放区の中にも、ちゃんとUVクリームを塗ってるフォト、あったしね(笑)

見事に。

2010年7月2日 キムラさん
映像の話だけだったのが全てを物語ってる気がするなぁ・・・・・・・・。
正直なヤツ(笑)

実際光の使い方と色彩、映像のセンスは抜群にいいもんね。
こないだの回も、レンスケが過去の思い出を辿るパートでは、
フィルターかけて撮ったと思われる色調が、ノスタルジックで印象的だったし。
青白い月夜のシーンのライティングなんて絶品だよね。
いろいろあるけど、中の人の佇まいの美しさを的確に捉えた映像は
きっと心に残ると思うんだ。

毎回毎回モエをありがとう、青ジイ。


Nikonとギャツビー両方リニューアルかあ。

余談だけど、NikonのCMは一番最初のヤツが衝撃的だった。
もうひとつ凄く好きだったのは黒い革ジャン着たカメラマン仕様のやつ。
あのイメージで一本映画が撮れそうなくらい、イマジネーション豊かなアクションとセット。
ストーリーを感じさせるCMってドラマティックで印象に残るよね。
やー。
やっぱキムラタクヤはいい!

面白いよな~。
バラ的に使えそうなネタを四六時中提供してくれるんだもの。
それはもちろん、ビジュアル的なこともですが、彼の言うことなすこと、
全てがネタになる感じ。

『キムラタクヤの全力坂』にしろ『トマト生活』にしろ、彼がカメラ(=視線)の存在を
忘れる瞬間ってきっと、ない。
その意識の仕方がたぶん一般の人とは全く違うんでしょう。
何度か生で見たパーティでも感じましたけど、
彼の脳ミソは「どう撮られているか」「どう見えているか」を
斜め上45度辺りから常に監視・計算しながら身体に指令を送ってる感じ。
廊下歩いてるときもエレベーターの中でも。
「僕らの素のリアクション」っていってましたけど・・・
それは我々一般人が思い浮かべる<素>とは間違いなく別もの。

ほんとに素かなーと思ったのは、寝顔&寝起き。
あと、ニュースを見てるシーンも
「何故オレ今こんなの見てるの?」っぽくてリアクション少ないけど。
(実際はトマトが人間を襲ってるシーンを見てたわけですがw)
それ以外は撮ってる側がどんな表情や台詞が欲しいのか、細かく読みとってるっぽい。

その理屈からいくと、ドラマと同じように演技してるわけじゃん?
架空の脚本のキャラクターじゃなくて、バラにおける<キムラタクヤの素>を。
そこらへんは普通にお笑いの芸人さんに近いんじゃないかな~・・・。
いわゆる俳優さんがバラで弄られてるのとは違うし。
バラとドラマでは、キムラさんの中できちんと線引きをしてて、
(注:上下じゃなく横並びの線引きね)
しかもどっちでも彼にしか有得ないリアクションが出てくる。
その辺りの面白さをトモヨリDはちゃんと分ってて、その上でウラをかいて
『ドラマじゃなくて素を演じてるキムラタクヤの姿をわざわざドラマに仕立てる』
という暴挙(?)に出たのかなー(笑)
前半部分の小窓の彼の表情がちょっと怖かったwのはそのせいか?

最後にいいこと言ってましたよね。
「ジグソーパズルより複雑なものを作り上げて、それをスタッフ自ら一度壊してバラバラにして
その欠片でまた違うものを組み立てるってすごい」とか何とか。
もし私がスタッフだったら、すごく嬉しかったと思います。
現場の目線で考える人らしい発言でした。

ところで。

トマト博士のブロ読んで思ったんですが。
・・・ぬっくん、全部合成じゃねーの?
だってさ、いくら後ろ向いてても、あの敏感そうなキムラさんが、だよ?
本人も、ソファのヘタが外れて中が見えたけど人間の頭皮じゃなかった、って、
言ってましたよね?
ゴローちゃんのカラオケのシーンもさ・・・よーく見るとぬっくんのupが不自然なのさw

うわ;怖い(((( ;゚д゚))))

やっぱTVを迂闊に信用してはならぬな!!


・・・ブロ。
完全に中の人ブロや~~~~~~ん(爆)←何を今更。
びしょびしょって何なんざましょ?
今日も都内ではゲリラ的に雷雨が発生した模様ですが。
休む間もなしですね~。
もうしばらくしたらYAMATOと赤線のキャンペーンも始まる?
ワッツ聞きながら寝てしまいました(;´∀`)
・・・ここ数日のダルさ・注意散漫はPMSの仕業であったか。

ってことでレポ探しの旅に。

またまたポロリしまくりでワロス。
ANVILと同じ国のプロデューサーさんってーとカナダ。
あれ?D.パウターは確か?
音は・・・ANVIL系じゃないほうがいいな~(笑)
だってスロウ~ミドルな音で情感込めて歌うキムラさんの声、絶品だもん。
あの少し鼻にかかった歌いだしの音の色っぽさとか。
声がすーっと空中に吸い込まれるときの余韻とか。
そういうのを楽しみたいからさ・・・・。
(ってもパーティに行く予定はないのです)

今朝もしかして?とブランチ録画してたら、キターーーーーー!
YAMATOが。
某動画サイトで見たより断然キレイだ。
(注:そのサイトの映像は既に削除されてます・・・)

や、本気で驚きました。
山崎監督ってさ~・・・ヲタクなんですね、相当。
頭の中に『描きたいイメージ』がはっきりしたビジョンとして存在していて、
それを実体化するのに拘りを持ってる方と見た。
細かいとこがね、いいです。
まず全部が<汚い>とこ(笑)
YAMATOの外観も内部も、地下都市も、いい具合に汚れててニオイがあるのです。
(それに拘ってるのは私だけか・・・)
それはつまり、映像にリアル感があるってことじゃーないでしょーか。
スター・ウォーズ世代ですよね~。あと、デューン砂の惑星とか。
そうだ、ブレード・ランナーの雰囲気も散見される感じ?(@地下都市)
全編があのクォリティで作られてたら、結構楽しめちゃいそう・・・・
すっげー悔しいけどっ!!!
小汚いキムラさん大好きだもん・・・。
なんつーか・・・こぎれいなのよりさ、際立つんだもん、いろいろいろいろ。
あ、あと一瞬ですがつつみんがカッコイイ☆
この兄弟、よすぎっ!!!
つつみんとさぁキムラさんの並びって好きなんですよ。
GLんときもねぇ、へろSPでも良かったし(駅の別れの握手)、ナツカシのFMVも。
あー。
生で見たらどんなんやろこの二人の丁々発止。
・・・と妄想はとめどなく広がるのですが、とりあえずYAMATOでもいいです。
(ナニその上から目線w)

あーーーーーでもやっぱり悔しい、くっそぉぉぉぉ。
簡単にモエてどーすんだ自分っ!!!

中の人ブロ。
佳境にさしかかってるんですねー<撮る>ほうが。
西谷氏、彼とは撮影前にかなり詰めて話した、って・・・。
その時とはもしかしたら状況がぐぐっと変化してるかもしれない。
でも、西谷氏も映像には拘る方らしいですから。
関係ないですけど・・・佳境、ってさ。
佳=よい 境=状況 、って意味ですよね、考えたら。

ちゃんと受取るよ~~~~~。

****************************************************************
さっきみたらブロ更新されてましたね。

光栄 だと。
そして 部隊ね・・・。
戦況がどうとか、司令部が云々だとか、そういうの関係ないんだよね。
そこは戦場。
そして彼は、常に最前線で機動部隊。
それが中の人。

そして今見たら更にびっくりなことが。
前半/後半でDが変わるって!?マジすか(;´∀`)
ウルトラ兄弟wって(笑)
(ウルトラの母ならぬウルトラM.とか出てこなきゃーいいけどw)

いや~・・・・。
中の人ブロってすっごいね。
そして機動部隊隊長、相変わらずすごい冴えたユーモアだね。
もう、マジでリスペクトっす! 押忍。
昨日は冷蔵庫の修理やらいろいろありまして。
疲れてぼんやりした状態で見たから気づかなかったのだろうか・・・・?

未公開映像ってあったっけ?(;´∀`)

さすがはS×S・・・最後の最後に未公開っつーか初出の映像あったけどw
あのヘア、TOYOTAのCMん時と同じだよね?つむじのとこが、ピンとたっててカワユス☆
しかしあのメモの渡し方とか、リアクションのとりかたとか、
『もしかしてテレ朝から学んだのか?』と一瞬思わなくも無い(笑)
裸ハイキングは絶対見るから

ちゃんとモエを見せてくれ。

そうそう。

上田×木村のanan以来、ひっさびさにキムラさん関連の雑誌を購入。
東京カレンダー。
フォトは、ちょうど一分公開時のキネ旬のときの彼@鉄平仕様に近いかな?
そしてShitaoっぽくもある(笑)
シノハラさんの表情を捉えた二枚も素敵☆
インタビュアーは相田さんw

短いけれど・・・やはり彼のインタのキムラさんの言葉は素晴しい。
真剣に切り込めばそのぶんキッチリかえってくる人だからなぁ・・・。

ゲツコイはついに最後の台本が鞄に入ったんだね。
分厚い台本。
あるべき位置に着地できますよーに。

そう、スピードより重要なのは 着地 @くちばしにチェリー

_____________________________________

今日仕事場で50代の女性とちょっとの間世間話。
A〇B48のノウハウを<ソフト>として海外に売り出すらしいという話から、
日本固有の芸能システムのソフトといえば・・・で、私がナニゲに
「やっぱ宝塚とジャ〇ーズじゃないっすか?」と言ったら、
「あー、そうね、どっちも海外にはないわよね。でも、ジ〇ニーズとかって最近のは
海外だと犯罪になるんじゃーない?あんな子供を。
それに〇〇〇はああ見えて結構年いってんでしょ?なんか異様よねぇ。」
うぉ!毒舌キターーーーーーーー!!!!
ここでどーゆう話になるのかビビったので思わずフォロー。
「や、SM@Pとかは一応、見た目大人じゃーないっすか?」←ナニゲに必死w
すると続けて
「ああ。昨日偶然みたキ〇〇クのブルーインパルスは凄かったわ!最初はCGかと。」
(注:彼女は私がヲタなのを全く知りません)
「見直したわよ。見かけはあんな華奢で男だか女だかわかんないのに、肝が据わってて男っぽいわよねぇ。」
(ヲタ的には萎えビジュ;な感じですが一般にはあれでも細くて中性的らしいw)
「彼はね、宇宙飛行士になれるよ~。やっぱ普通の人間とは違うよね。
初めてカッコイイなと思ったわよ!」

・・・キムラさんは普通の人間とは違うらしいですw
そりゃー<もののけ>ですからっ!!

S×S特別編、とりあえず放映してよかったですネ。

少なくとも、私の周りでは(笑)


YAMATO実写版長いほうVer。
初めてみた長めの予告映像。
ん?
・・・・こ、これは。もしかして??
くっそーーーーーーーーーーーーー。

ちょっとカコイイ。
や、もういろんなことが常に動いてるんだよね、彼の中では。
いろんな気持ち・・・人間生きてるといろんな気持ちになるし、毎日いろんなことが起きるし。
マイケルのローファーが重たいなんて、実際に触ってみないとわかんないことだよね。
そしてそこから、人となりまで見えてくることもある。

ひとつ前の日記と同じこと書くけど、ああいう人でほんとによかった、
と思えるのも、中の人ブログがあるからだな!
これってさ、めっちゃすごいことだと思ってるんですよ。
マイケルのローファーの重さやグローブを実際に手に取った感じに近いのかも?
・・・なーんてね。

とにかく前向いていくしかないじゃん、ってメッセージに思えるんだよな。全て。

SMAPのアルバムどーゆう仕上がりになるんだろうね~。
でりこのがシングル・・・って発言からすると相当キャッチーでカッコイイ曲なんすかね?
マジで想像つかないぜ。

あの白いバンド。
友だちの間でも話題になってたんだよね~。
自分で体験しないと絶対に信用しない!!ってとこ、らしくていいぜ。
(てか人によるんだよね、きっとw)
なんとなく動物っぽいっていうか・・・とことん実践なんですね。
彼の本能的な嗅覚って、けっこー凄いんじゃないかなー。
私は彼の、その嗅覚を信じますっ。

・・・って、能天気でスンマセン(;´∀`)
今朝、中の人ブロ読んであまりにカワユスなのでうっかりコメしかけますた。
・・・いかんいかん!!(何故に?)

現場が好きなマラドーナ監督。
現場が好きな中の人。

>恥ずかしいかなぁ(汗)・・・まぁいいや(笑)

中の人の好きなもの・好きな世界が一つではなく、毎日毎日ちっちゃなことで
目を丸くしたり、ワクワクして観察したりしてるのって、素晴しい。
成長途中のガキんちょのようだ。(注:褒めてます)
ガキんちょの心は柔らかくてしなやか。
いろんなものを吸収しようとウズウズしている。
オトナのようにはモノを知らないが、いろんな意味で余地アリである。
一見頑丈そうにみえる大木が大風でバキッと折れてしまったりするが、
一見頼りないほど風に揺れる竹は、簡単には折れない。
しなやかで、吹きまくる風を受け流し、嵐が去れば元通り。
(見えない土の下に恐ろしいほどの地下茎を伸ばして
地上の部分をしっかり支えてるからこその技でもあるが)

子育てしてつくづく思った。

自分の好きなもの・好きな世界があって、そこからどんどん好奇心の地下茎を
四方八方に伸ばしている子は強い。
小さなことにワクワクできる子には、それだけたくさんの世界があって、
学校で悪口言われても先生がアホでも(スマソ)成績が悪くても(ヲイヲイ)
いつのまにか復活している。
「まぁ、いいや(笑)」
実はコレがとっても大事だったりする。
(や、成績はちゃんと上げてくれムスコよ;)

ん?
今みたらまた新たにUPされてんじゃ~~~ん。
おおぅ!
アテクシの大好きな『好きにやっちゃって~☆』なのねっ!!
アレはね~。故・Invitationでの黒田さんの「してやったり(笑)」的発言を読んで、
「してやられました!」と思ったもん。
・・・一作目を超える「してやったり(笑)」には、まだ会えてませんけどね。
黒田×タカハタ対談面白かったよなー。
タカハタさんもテレ朝だよな。

あのさ、マジでテレ朝いいと思うよ?
大事なのはカネより智慧。
ガキんちょの心にもぴったりじゃん(笑)

追記)

SECOMのCM超カワユス♪
寝起きだしぃ~寝癖ついてるしぃ~☆
じーちゃん「赤だしにしといたから。」って芸細かすぎダロ!
現場はアドリブ合戦だったらしいが、これ笹野さんのアドリブだな!
じーちゃんとタクちゃんwでほのぼのゴーストものホームドラマができそうだな。
>どうしよう~!
>どうしてくれるんだぁ~(顔文字)!
>月の恋人!責任とれえ~!

って、知らんがな(笑)

・・・と危くコメント入れそうになったツンデレHTですこんばんは。
相変わらずカワユスすぎて、どうしてくれるんだぁ~!じゃなくて
『どうしてくれよう!』って感じなんですけどぉ♪(はい、Sです)

おそらく私たちにとってと同じくらい、中の人にとっても大事なんですねブロ。
お互いにすごく新鮮だし、なんか安心できちゃいますよね?

今回、お台場8ちゃんねる!某P!某D!某ミチヲw!!!にはいろいろありますが。
なーんかね、心の中に毒が溜まるのってヤじゃないっすか?
そういうの全部、中の人ブロのアホかわゆさ☆が中和してくれてますよ。
あのイノセント(@MAYUKOさま) な顔文字満載の温かい言葉を見てると、
「うんうん。今日もフルスロットルなわけだな!ちゃんと見届けるぜ!」
な気分になるのですた。

MAYUKOさまのところを拝見して、おお!なるほど!!と納得しました。
そうそう、声は<すき>の重要なエッセンスですよ!!!
もしキムラさんの声がアノ声じゃなかったら、<すき>の度合は違ってたはず。
決して甲高くないんですよね。すこしだけ鼻にかかって。
だから金属的な声やロリ声(笑)とはあんまし相性がよろしくない。
そうですよ・・・人間、生活の場面でいつも同じトーンでなんか喋ってないし。
恋する女だからっていつも上ずった声で喋ってるわけじゃなくて、甘えてみたり拗ねてみたり、
時にはわざと冷たくしたり、そんなもんですよね。
深津ちゃん、ほんとに声が変化しますよねぇ・・・。
空☆の例の<聖母子像>的シーンの彼女の台詞、見事だったです。
感情の起伏ありすぎでもなさすぎでも白けちゃう、難しい場面でしたよね。
深津さんは、もちろん演じる訓練もきちんとなさった女優さんでしょうけど、
声や仕草・表情が相手(この場合はキムラさん演じる涼)との関係性の変化につれて
ゆるやかに、確実に変わっていく。
最初小さくて硬質な感じさえした体が、柔らかく温かさを備え、母性に近いものまで
内側から滲みでてくる。
そのとき彼女も<役を生きて>いたのかもしれませんね。
キムラさんだけでなく深津さんの変化もあったから、そしてそれがとても自然だったから、
諸々の綻びはあってもずーっと脳裏に残る美しいシーンを紡ぎ出せたのかも。

あ~・・・なんか久々にDVDひっぱりだして見たくなっちまったぜ。

前にも書いたんですけど、<1000のバイオリン>を某女優さんが歌うCM・・・。
思わずリモコンで消音にするか、耳塞いじゃってマス(;´∀`)
ツレにいつも「気持ちわかるけどやめなよ。」って言われるんだけど、
生理的にどーしよーもなく。
やっぱ思いいれのある曲だと尚更なんだよね。

_____________________________________

そういえば!
毒トマト(笑)7/1オンエアー決定ですか?
う、嬉しい(つД`)・゜・
あんときのビジュときたら・・・37歳のぷりちー天使☆←激痛。
ぜひともまだオンエアされてないアングルの寝顔とかぁ~びっくりしてる顔とかぁ~。
いろいろ収録されてますよーに。

典型肉食男子がムリヤリ草食生活。
だいぶ弱ってたけど、それがまたいいかんじだったなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚

またトマト生活させろよテレ朝。
夏に。
リコピンは紫外線によるダメージを抑制するのよっっ!!
『最後まで、絶対に逃げずに月の恋人をやり遂げるって!』

絵文字だらけでおバカブロ~~~~だと思ってましたが(や、今もw)
絵文字で和らげる部分もあるんだよね、っていう。
その決意、確かに受取った。

あ、あと北川ちゃんのインタ読んで、バランス感覚のいい人だなと思いました。
独特の雰囲気がありません?
媚びずに表情豊か、キュートで強い。
アメリカのティーンズ向け映画の女優さんみたいだ。
キムラさんとのシーンが良かったので、コメディだけど時々しっとり・・・
みたいな作品で、この二人を見たくなっちゃいましたよ。

MAYUKOさま。

うん、そう思います。
中の人にとっての、癒しだよね・・・柚ちゃんとのシーン。
蓮介を見るときの視線がまっすぐだし、あの中で唯一、地に足がついてるキャラ。
年下なのに、あの「ドンと来い!」な存在感。
自然にいいなぁ・・・と思わせてくれるのは、きっと中の人がそう思ってるから(笑)
蓮介と別れて振り返るシーンの表情が切なくていい感じだったなぁ。

____________________________________

SATC出演者を交えてのトーク。
こういうコーナーで毎回思うんだけど、ゲストのこときちんと頭に入れて臨んでるから、
コメントや質問が的確だよね。
ご本人的には「当たり前のことじゃん!」って思ってそうだが。
ヲタの欲目もあるだろうけどね、相手の食いつきがいいんだよね。
それにあのビズw+ちょっと低めのエロい声w
・・・そりゃ~~~お持ち帰りしたくなると思うよ~ん(笑)
大喜利の<オバQ><歯のないジョーズ>にもワロタ。
これは叔父貴が密かに特訓してたりするんだろーか?
思いっきりダメ出しされてたもんね、さんタクで!
「アカンて!」「なんやそれ?」って。
言葉のセンスはとってもオリジナルで鋭いと思うので、これは鍛え甲斐があるに違いないw

ビストロにしろ歌にしろ、なんか少年っぽくなってんだよな~。
表情もビジュも、ちょっと透明感?っていうのかなぁ。
あの感じすっごく好き。
蓮介ブロと、彼のあのビジュはホント、収穫だと思うよ~。
皆のパワーが届いた!!あったまったぁ~☆
のつぎは
〇〇のSCENEです・・・って思い切りネタバレ(笑)
6話の展開がわかっちゃいましたね。
まぁ。何だ、もうどうゆうことになっても驚きませんからっっ!!
蓮サマがMay be!と呟かない限りは。なんつって。

この後もWe Areなんちゃらとか戦艦に乗って宇宙に旅立っちゃったりとか
なんかいろいろ控えてるようですが。
もう一つくらいなにかこう、ちがうお姿を拝みたいと思ってしまうのですよ、ごめんなさい;
私はたぶん少数派だろうけどね。
でもさ、役割分担のキムタク以外の木村拓哉が一番好きな人間も居るわけなので。
まぁ・・・去年はその意味でめちゃくちゃ素晴しいキムラさんを堪能できたので。
あとしばらくは牛の如く反芻しながら待ちたいとおもいます(;´∀`)

とりあえず明日は#5.ですねぇ。
ちゃんと見るよ~~~~~!!!
(ってか蓮介ブロにコメすれば?ってー内容か?)
(や、絶対ボツと見た・笑)
そっか・・・。

キムラさんBorn To Be Wild歌ってたもんね。
イージー・ライダー見てるよね当然。
蓮介ブロ。
すっかりキムラタクヤBlog.になっちゃってるよな。
彼の発した言葉を、リアルタイムとまではいかないけど結構近い時間で共有できる。
やっぱりすごいことだ。
そしてとても不思議な感じ。
期間限定なのがほんとに惜しい。
今みたく短い言葉でいいのでblogを続けてほしいと思う。
でもコメント管理の大変さとか考えると難しいだろうなー・・・。
キムラさんだって受け取り手のリアクションがあるからこそ、続けられるんだろうけども。

シンプルでストレートな言葉なのに、単語と単語の間の語られない隙間にも
語られない思いがあるように見えてしまうのは、
受け取り側がいろいろ考えてしまうせい、なのかな?
同じ言葉でも誰がどんな状況で発するのかで全く印象が変わるんだって当たり前のことを
実感させられて、ハッとする。


・・・なぁんてセンチメンタルなムードに浸っていたら。

19:04に更新の第二弾。

『撮って録って撮って録って』で一日にいろんなポジションに立つのは刺激的で笑える、と。
やっぱね~、キムラさん、言葉にすごく敏感なお人だね!
ふと、その<笑い>の顔は一体どんな表情なんだろう?とか思っちゃうんだけどね。
でも彼はユーモアを忘れないよね。
すごくすごく大事なことだ。
とっても有効な潤滑油、そして薬であり、自分を強くするためのツール。
あんたもう病気やね~。
と、自分でも思うよ自分のShitao好きには・・・。

数日前の日記に中の人と似てると書いたら、オモテのブロにコメが入ってました。

「私も木村さんとシタオはモロかぶりです。リリーが群衆を追い払うシーン。
傷だらけのシタオに皆が我も我もと縋り付く。
己の欲望を満たしてほしいがために。」

他にもね、数人の知人から同じ感想を聞いたことがあります。

当初、(といっても10年以上も前)監督はトニー兄さんをイメージして
Shitaoの人物造形をなさったそうです。
でも映像化に予想以上の時間がかかり、その間トニー兄さんは年齢を重ね、
もうShitaoのイメージとは違ってしまったようです。
(でも数年前香港で再会したとき、もう一度「ICWRに出ない?ねぇねぇ」と誘ったけども、
スケジュールびっちりのトニー兄さんにお断りされてしまったという噂も)

監督が中の人のことをどのくらいご存知かはわかりません。
ただ、キムラさんという役者さんが何かしらああいう<聖なる生贄>的イメージに
ぴったりはまってしまう個性の持ち主だということは分ります。(と、勝手に分るなw)
彼の外見がそうさせるのか、はたまたあの独特の表情の所以か、見るものに
そういうシチュエーションを納得させ、想像を掻き立てる何かがあるのでしょう。
彼のそんな個性を監督が鋭く見抜き、キャラクターを組み立てて表現させた結果
あのShitaoが生まれた。
・・・ということなのかもしれません。

Shitaoは何度も何度も死ぬような苦しみにのたうちながら、次の日には回復し
また孤独に苦痛と向き合う。
何故?もっと簡単で苦しまずに済むやり方があるはずなのに?
・・・本当の答えはただShitaoの中にだけあって、
私たちはスクリーンの外側からそれを見つめ、想像するしかありません。

ちなみに。

クラインは当初、ハーヴェイ・カイテルが候補に上がっていたようです。
ハーヴェイ×トニー。
この組み合わせのICWR・・・ずいぶん印象が違っていたでしょうね。

思わず月を見上げてしまった・・・・。

蓮介の目はどんな色をして同じ月を見たんだろうか?
もしかして・・・蓮介が初めて眺める月のシーンだったりして。
その目の奥には中の人wがいて、どんな思いで月を眺めてるんだろう。

中の人カワユスすぎだろう!!!!!
「なんか、繋がってる気がするなあ~」って。

カワユスすぎてどうすればいいかわからないではないか。

今朝は中の人wはカフェで撮影か・・・・・。
おにぎりが燃料って、いかにもらしいよね。

すっかりブロにハマってる感、あるんですけど。
みんなとダイレクトに繋がれるもんね。



愛しさ溢れるおバカブロ(笑)

幸せの雨、を読んである曲が頭に浮かびました。
LOVE RAIN・・・は当然として、これ。

Burt Bacharach(バート・バカラック)
Raindrops keep falling on my head(邦題:雨に濡れても)
↓日本語訳付きです。
http://www.youtube.com/watch?v=yAoznLKG8XE

雨が降ってても憂鬱になったりしないさ。
何もかもがしっくりいかない感じがしても。
僕は自由だから。

いつか雨はやむ。そして太陽が顔を覗かせる。
もちろん、月も。

今夜は「月が見られますように」と。
極々、思わず笑っちゃうほどシンプルな中に
さりげなく近況や気持ちを覗かせるとこが<らしい>な~・・・・。

ほんっとにポエマーだよね♪
可愛すぎるブロ・・・。
やっぱり使われてないカワユスが溢れちまってんだな!
ゲツコイwブロ・・・・・・・・おバカ杉だろ(;´∀`)
(注:バカとおバカは違います@当社比)
蓮様wじゃなく中の人ブロに名前を変えたほうがいいと思う。
それか、中の人が蓮様になりきって投稿するとか。
よし!サイトにクレーム入れてこよう!!(←嘘)

スターフブロによると・・・「甘いだけじゃない。そう簡単にはいかない」んだと。

やっぱな~。
第一話の前半見てね、うーーーーむこれは。
なぜこんな作りに?と思い、仮説を立ててみた(んな大げさな;)

1.ドラマの売り込み先上、上海シーンのボリュームを取れ!と指示された苦肉の策。

2.あま~いパッケージはフェイクで中身は甘辛苦よ!手強い味わいよン♪とアピールした。

2.になるといいなぁ~~~~~~~~~~。てか切望。
早く第2話を見せなさい。

おっと、今日は「僕音」だね。わっつの後は忘れずに☆

_____________________________________

ネットの世界の片隅でこっそりと書いてるような文章でも、
こうして書いてしまえば世界中の誰でも目にできるから。
何かについて自分の想いや思考を誰かに向けて発信してみたい。
誰かと共感してみたい、自分と違う誰かの考えを垣間見たいというのは
自然だし時にはエキサイティングな体験になる。

たとえ批判めいたものでもそこに書き手の誠実な気持ちのあるものは
それなりに新鮮で納得させる。
言葉の選び方、表現が陳腐だと、たとえ褒めてあってもなんだかなぁ・・・
と白けてしまったりする。
最悪だなと思うのは他と比較して一方的に貶してる(または褒めてる)文。
で?アナタ自身の言葉や感性は一体どこにあるんですか?
と訊ねてみたくなる。
(しないけど)


・・・と、これは自戒のために書いたつもり。
帰宅してようやく番宣だけ見ました。
「彼のキライなタイプの男を演じてもらおうと思った。」
・・・西谷Dに拍手~(笑)
めだまし、とくダネ、いいとも、見たいけど体力温存しないとな。

メンノン見ました。

2046んときのグラビアに似てる。
女優さんが正面からぶつかってる感じ。
その分、彼もたくさん力を出す。

白い月の光に浮かび上がるシルエット。
黒でドレスアップして無邪気に微笑み合う二人。

白と黒。
光と影。
陰と陽。
男と女。

横たわって微笑むカップルの無邪気な表情が、可愛らしすぎて何故か儚い。

あの目。

2010年5月8日 キムラさん
またこの話題かよ・・・!!!
といい加減呆れられそーなんですが(;´∀`)
ananのフォト。

一番好きなのは19ページの目。

黒々として大きい瞳。
間違いなくキムラタクヤの生きた誰か、の目だなと思い、
誰だっけ?こんな目をしてたのは?
と考えて、あー。Shitaoだ!と思い当たりました。
全てを等しく見つめる無私の目。
この目が、霞のようなShitaoに血と肉を与えた。
その一方で、浅野さんが見た、
一人のおんなに至近距離から魔法をかけてしまおうとする目。

作り手はイメージを実体化させるために、<その目>をした彼を求める。
その、どちらも彼の目、に違いない。
切っ先を突きつけられた気がして一瞬くらっとした。
仕草も表情もなにもかも、そこに居る、だけなのに。

こんなふうに見て欲しいとかまたは見せたいとか、
一切の意図が感じられない、被写体からも写真家からも。

どう見ようとどう捉えようと、全ては見る側次第。
耳が痛いほどの静寂を聞くかもしれないし、
目を背けるほどの過剰な意思を感じるかもしれない。
あなたはどう見るか?
そういう問いを突きつけられた気がしました。

『無心』という言葉が浮かぶ。
無防備、とは違う・・・どこにも隙はない。
あるいは隙だらけに見えるかもしれない。

なに色でもどんな意図でもどんな欲望でも染まってやろう。
やってくるものに対して身構えることなどない。
自分自身がどうにかなってしまうことは決してないのだから。

これ・・・この感じを『自分自身の核の部分』と言い切る男。

ただただ唖然。

何度も見返してふと、彼の視線は何を見ているのだろう?と思った。
もちろん作業的には写真家と一対一で対峙してるけれど、
写真家と対峙しつつその意識はカメラのレンズを透過して、どこか遠くの、
または写真を見つめる不特定多数の誰かに向けられながら、
さらにその向こうまで通過していく。
そんなわけでその視線の意味を図りかね、とりあえずページを閉じる。

スパンコールのカーディガンにジーンズの一枚。
誰もいない場所に彼は立っている。
スタジオでもなく、日本でもない。
被写体は、荒れ野に一人で屹立する名前も何もない男、そんな感じ。
もう10日もすれば始まるのにゲツコイが待ち遠しいのです。
TVドラマでこんなにソワソワするのは久々かもなー・・・。

そしてその80%は葉月蓮介という人のキャラのせいなんですけど。
TV誌で読んだ感じとその他直近のTVで目にしたキムラさんのイメージが
全然シンクロしないですもんね。
ちょこちょこ覗いてるキムラファン関係の、皆さん同じことを書いてるのがまた面白い。
中でもツボったのが友達のブロの一節。

ドラマで「クール」を使い切ってるから、
使われない「カワユス」な部分が溢れ出ちゃってんのかしら?(笑)

それだ!!!!
キムラさんって日頃はクールとカワユスのバランスが絶妙で(←注:ヲタ目線)、
両方を使い分けることで飽きさせないとこがほんと、上手いんだけど
(本人が意識してるのか天然なのかそのヘンは定かでない・笑)
そのバランスが崩れたことで余剰分の「カワユス」がこんこんと湧き出てるわけだ。

やー。
汲めども尽きせぬカワユスの泉。
つか、あのほわんとした心も体もほぐれる温かさは・・・・ 温泉 ですね♪
どうやらそのキムラ温泉wで癒された女子が多数発生の様子で(笑)
んで、いざドラマ始まってみたら温泉じゃなくって、ヒールでク~~~~ルな
冷水を浴びせられたり?

やっぱ計算ずくな気がしてきた(笑)

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