Nikonのサイトで公開されてました、ようやく。
待ってたよ～。
上海の夜景らしいですね。
ナイトクルーズの甲板でシャッターを切る。
「夜撮りキレイ」なるほど。コンセプトにぴったりだ。

COOLPIXのCMは一眼シリーズほどの激モエではなかったですが＞あ。

双子のはいい！！かなり好き。
前回、空港で「また、いつか。」と別れた二人でしたが、意外に早く再会（笑）
赤レザーのやんちゃ系の彼と、モノトーンでオトナな雰囲気の彼。
赤い彼はちょっとカッコつけで、最後upになったときの射る様な眼が素敵。
モノトーンの彼はちょっと内気そうな伏目がち、仕草も優しい。
髪型と服装の二人のコントラストに加え、ちゃんと演じ分けてる。
戦場カメラマンも双子のCMも、ほんの30秒の尺で（TVでは15秒しかみたこと無いけど）
CMとして伝えたいことをきっちり印象付けながらも、それだけにとどまらず
妄想スイッチ（笑）を押してくれる魅力があります。
以前も書いたと思いますけど、バックグラウンドを想像したくなるワクワク感がある。
企画と撮影とキムラの持ち味がピタッとはまった心地よさ。

ドラマとか映画とか、この感じで撮ってほしいなぁ。

Nikonの新パンフレットがあったのでお持ち帰り。
前回のツボど真ん中！！！な戦場カメラマンな彼とはまた180度イメージ違うぞ！
今回はナチュラルで平和なイメージなんだな。
ボーダーTに洗いざらしのデニムシャツがいい感じです。
このシャツがパッと見フツーですが、よく見るとディテールが可愛い。
ウェスタンぽいデザインだけどスナップじゃなくてボタン。
衿は小さくてラウンドカット。左胸に小さくキツネの刺繍。
気になって検索してみたらkitsuneのシャツだったんですね～。
・・・しかしkitsuneって妙に気になるネーミングだよな。
日本じゃなくてフランスのユニット（しかもいろんな顔を持つ）ってのも不思議。
http://www.kitsune.fr/journal/
サイトが面白い。

・・・今回のスタイリストは誰だろう？
いつものメンツかな。


くりりん異動の一言でぶっ飛んだので書き忘れてた。

kinkikids。
光一くんは典型的じゃにーずの印象しかないんだけど、
どつよは昔番組にキムラが出演したときイイ感じだったし、
「熱帯魚の水槽掃除に来いよ。」と誘ったって話を聞いたこともあり。
また以前、深夜の番組でSLY&TheFamilystoneの大ファンだと知り、
（勝手に）親近感感じるな～。
キムラが彼を見る目は、一時期のシンゴへのそれに近い気がする←思い込みｗ
トークがちょっと楽しみかも。

くりりん異動てマジ！？
この先のわっつは不透明て(((( ;ﾟдﾟ))))

キンキのチョイスに感謝。＄10はカッコイイよね！好きだー。
（キムラともう一人は誰？うまいじゃんと思ったのはナイショｗ）
音が洗練されてるしパワフルだよな。
「夜空」辺りまではほんとにいい曲、多かったよな。
最後にノタローが流れたせいで余計感じたかも（笑）
んで・・・100人て・・・マジ！？
冒頭の「SM＠Pと後輩の絡みが大好き～☆」みたいなファンの方々のニーズに
キッチリ応えてらっしゃるのかしらｗ
前々から不思議だな～と思ってたことがあって。
「SM＠Pと後輩」「先輩」とかって言い方、特殊ですよね？
なんか部活とか学校みたいじゃないですか？
どーもそういうのが馴染めないんですけど・・・私だけかなー・・・。
まぁ、もうどうでもいいっすけど。

ううむ。
早く南極ﾁｬﾝ話を聞きたい。

やっぱり好きだな・・・Shitaoが。

そしてShitaoが憑依してるキムラが。

Shitaoは寡黙な青年である。
（台詞が英語だからかもしれないけどｗ）
しかし寡黙は沈黙ではないと実感させてくれる。
身体の言葉。目の会話。指先の感情。
助けようとした血塗れの青年が車の中でこときれた後のShitaoの指先。
バックショットで一切顔が映ってないのに苦痛と慟哭が伝わってくる。
人の苦痛を請け負うのに失敗したときに味わう彼の苦痛が、
肉体で味わう感覚としての苦痛よりも激しいのかも、と思わせる瞬間。
そしてあのシーン。
毛布にくるまってリリを見つめる無私の赤ん坊のような微笑みが
悲しみとおそらくは苦痛への恐れの涙へと変わるワン･ショット。

公開当時読んだある映画好きのブロガーの方の文章が忘れられない。

『彼の使い方を考え直すべきだ』

・・・果たして考えなおしてくれただろうか？


キムラタクヤ自身の言葉が、私は好きだ。

そして、キムラタクヤではなく役が憑依したときの彼は、
どちらかというと言葉以外の部分で雄弁な人でいてほしい。
そんな役でこそ、彼の美点が際立つと信じているから。
（もちろん彼の声の魅力は百も承知ですが敢て）


忘れかけてたけどもうすぐYAMATOのDVDが届くではないか。
古代はShitaoほど刺激的な人ではないけれど、彼の肉体もまた
いろんな意味で雄弁だったと私は思う。

全く逆のように見えて＜病んだ世界を痛みから救い出す＞使命においては
なぜか一致するこの二人を並べて鑑賞してみるのも面白いかもしれませんね。

声が明らかに弾んで聞こえたよ。

オオカミほどもデカい「犬さん」たちとの身体を張ったお付き合い・・・いいね！
犬さんて＜さん＞付けなのがらしくて素敵。
犬ぞり隊の皆さんは愛玩犬じゃないから＜さん＞なんだなきっと。
犬さんたちと彼の触れあいやらぶつかり合いやら、すっごく楽しみになってきたな～・・・。
そして役者さん同士の関係は聞きながら大学のサークル思い出した。
酔っ払って「部屋行きますからね、センパイ！！」ってのよくあったよな～。
一升瓶持ってわーっと乗り込んでセンパイを寝かせないの（笑）
雰囲気わかるな・・・それこそ文字通り過酷な状況を一致団結して乗り越えてきた、
そんな人たちのつよい絆を、ことさら強調しなくてもはっきり感じました。
んで直人さんは「たくや。」呼びなんすね。
一人増えたね、「たくや。」って呼んでくれる人が。

撮影、いつまで続くのかな？
オールアップのとき彼は泣きそうな気がする。なんとなく。

ちびっこがおしっこするときみたくズボンをブーツのとこまでズリさげて
次のシーンの打ち合わせをする香川さんとキムラ。
それをモノみたく平然と扇ぐ女性のメイクさんたち。
緑山に場所を移しても過酷な撮影は続く。

あ～・・・とにかく早く見たいっす！

そして27HTV。
ロケやってくんないかなー・・・。
ロケの彼はまた特別だからね。

あ、ゲツクはもういいんでｗ

そうか。
こないだの「北京前に（ry.」ってのはコレのことだったのね！

朝仕事前に師匠からメールが。
「木村くんがカレーのCMに出てるって！！」
ハウスかｗ←
先日はどぉる・ばななのPOPを写メしてもらった。
意外なほどカワイイ。
なぜ全員バナナで口を隠しているのか不思議だったが、よく見ると
smile♪と書いてあった。
そーか！笑った口なのか！！（気付くの遅っ）
そして帰宅後ナニゲにTVつけたらキムラがグリーンのポロ着てジャワジャワ言ってた。
これも意外なほどカワイイ。
2パターンあるそうだ。
ちなみにジャワカレーは中辛がオススメ。

しかぁし。

私は最近ちょっと退屈気味である。
カワイイキムラタクヤも悪くはない。
だがあんまり萌えない。
先日のBUDDYでTシャツ姿のBODYにちょっとだけ萌えたがあんなの焼け石に水である。

来週はお台場が総力を結集してるらしい某ドラマの人たちが出ずっぱりらしい。
もちろんきっとカワイイ姿が拝めるに違いない。
しかしなんか物足りない。

別にさ～、既婚者でオサーンだからってソッチの方面に走る必要はないだろう。
その時々のオトコの色気をこそ、見せてくれ。
オトコもオンナも色気のない美人とかツマンナイですぅ。

私生活は別の顔。
仕事で魅せてナンボ。

・・・って思うのは私だけ？

追記）
ハウスて提供番組ないらしいですね。
あんまりTV見ないんでどうしたもんかと思ってたらつべにUPされてた。
ピンクver.初見。
最後のうひゃひゃ笑いがｗ
MAYUKOさまの日記で読んだ＜イメージ＞にぴったり過ぎるなぁ（笑）

おおお低体温（笑）
なぜに？

内容的にはほんとにサラッとあっさりと意外ととりとめのないわっつでしたが。
逆にいろいろ考えてしまうのがヲタの性←オマイだけｗ

ジャスティンくんて17歳なんだ。
や～・・・あの顔、あの声。アメリカの17歳てもっとオトナなイメージあるから。
下手したら14.5歳？？？？とか思ってました。
一番のツボは

「ちょっとズボン下げすぎ？腰履きじゃーなくて股下履きだよ！」

ってあのキムラが言ってるとこです。
や、アナタも大概ズリ下げてたやん。
彼（の世代）が作っていくカルチャー、って表現も同じ意味で感慨深い。
何か悟ったのか、キムラ。

温首相との会見の話とかさら～～～～っと流したね。
リクエストした側はもしかしてわちゃわちゃｗとやらの話を聞きたかったかもですが。
あの流し方から感じたのはすでに次元が違うんだなー。ってこと。
自分（ら）が図らずもあの場に居ることの意味？っていいますか・・・。
を、十二分に理解している人のそれ・・・かな。
私がざーっと読んだ中でThe Wall Street Journal日本版の記事が一番解り易かったけど、
その存在の有様があまりにメジャーかつアイコンとして価値があるゆえに
望む・望まないに関らず、便利な手段として使われもするんだな～と。
開催場所もね。
なんで上海でなく北京になったんだろう、とか。
それぞれの都市の性格の違いとかを考えてしまいました。

たぶん
「国内ツアーを優先すべき！」ってメールがいっぱい届いたんだろうねー・・・。
しかしあの場での突然の発表は直前まで「聞いてねぇし！？」状態だったのではと推測。
キムラのあのテンション低めが却って雄弁だったりして。

そうそう。
私も小さな節電、心がけてますよ。
きちんとね、そういう話で〆るとこが好きだな。

それと。
彼のあの口ぶりからして何かやりそうだけど、例年のような電気無駄遣いツアーは
できないよね～・・・。
一部の緊急性のある施設を除いて一律15％削減が責務ですし。
自らの首を締めるようなものだと思います。

・・・ってお布施払ってない自分が言うのもアレですが(；´∀｀)

たぬきん師匠がワンコ＆キムラを写メしてくれました。

なんという親密ぶり。少年の顔やね。
ワンコが寄りかかられて重いだろうに

「まぁいつものことやし、ウチのボス。こんなですねん。」←何故か関西弁。

という顔をして見えるのが笑えますた。（そこかぃ）

いや～～～～可愛い。

そして立読みのざまをみろ！

ワンコといると自分もワンコになるってのがあまりにもらしい。
いつも人でいると疲れる。ってのもらしい。（これはちょっと切ない）

しかし私が反応したのは

匂いを嗅ぎあうどころか半噛みしあった感覚（すんません、曖昧でｗ）

こんな見方は特殊かもしれませんが。
私の場合、彼の、一番惹かれる部分は、実はこの感覚です。
とても、とても動物的。
肉体感覚的。
そして、（敢て）とても色っぽい。

彼は、おそらく意識的にそう表現したつもりはないでしょう。
しかしこの言葉に私は、とても動物的で・・・原始的な・・・色っぽさを感じてしまう。
触れることの色っぽさ。
肉体の、確かな存在を暗示する感覚的な言葉。

暖かさ。匂い。＜半噛み＞したときの肉の感触。

TV・スクリーン・雑誌。
仮想の存在であるはずなのに、人に触れる暖かさや色っぽさをある瞬間ふと、
感じさせてしまう存在。


・・・ということで、もっと彼に色っぽくて・動物的な役をやらせてくださいよ！
スーパーマネージャー（笑）

今日のわっつはめちゃくちゃ聞き辛かった。
なんで余計なBGM（しかも結構大音量）かけるのでしょーか。
SM＠P曲かけて～！！！と根強く（しつこく）要求でもあったのだろうか。
とりあえず止めて欲しいデス。

ビストロ、チーム制に戻るんだね。
観覧入るの？
う～ん・・・大勢の前で食事するのってゲストはやりにくくないのでしょうか？
よくわからない改革ですネ（´д｀；）
あと、歌のコーナーで観覧て・・・。
今まで観覧居てよかったな～と思ったのって倶楽部天竺と年末のCDTV位かなー。
特にゲストを招いての歌の場合は駄目だと思います。
いろいろ面倒そうだし。
SM＠P曲限定にしたほうがいいんでは。
ライブ感覚で気合が入ると思ったのかな？
あ、そーか！
少し歌に緊張感持たせる為か？
さすがに手抜きできなくなるもんね～・・・。
まぁしかしこれはたぶん却下されるであろう（笑）

「あそこのアレ、旨かったっす！」と言ったらちゃんと食べに行ってくださるサカイ先生。
「たぶんコレとコレが入ってると思うよ。」
ビストロの料理はシンプルなこともあるけど、ちょっと見では材料がわからないものもある。
結構凝ったソースとかもあるしね。
プロの料理作りはどこか調香師の仕事に似てると思った。
ワインをフランベしてるかしてないか。
そんなとこまでちゃんと当てるキムラは繊細な味覚をしてるんですね。
耳もすごくいいし、目も。
五感が敏感なんだろうなぁ。
長年の鍛錬もあるだろうね。

あ、そうそう。
Justin Bieberくんがtwitterで「SM＠P」と呟いたことで
「SM＠P」が一瞬世界のトレンドになってましたがｗ
・・・主に皆さんなんのことだかわかんなかったらしく。
「ヘンなときに上げる声か！？」などとコメントされてて可哀想だった。
わっつでは違う曲だったけど、オンエアするならPrayが相応しかったのでは？
・・・とちょっと思いました。

そうか。
リアルタイムで気持ちを届けたかったのね。
うん、ちゃんと解ったよ。
私は東京に住んでて、ふつーにTVで見たけど、ちゃんと届いた。
これだよな・・・私が大好きなのはこういうところなんですよ・・・。

そしてやはり。
ホンダラの元ネタはアレっすねｗ
クレイジーゴールデンメンバー、さいこー☆
スリラーで踊ってみたけどびみょーにズレてたから
意図が伝わりにくくないっすか？て結局ホンダラに切り替えて
キッチリダンスしたってウラ話もですが。

とても面白いなぁ・・・といつも思うのですが、CMにしろ歌（ダンス）にしろ、
彼の中では常に一本の＜ものがたり＞になってるんですね。
やっぱり彼は凄い。
表現に対して妥協がないですよね。
すごく厳しいし、鋭いし。
プロフェッショナルだよな。

願わくば。
そのプロフェッショナルさが、ふさわしい舞台or作品でこそ発揮されますように。
また、そういう環境でありますように。

ビストロ、はるかちゃん来るんだ。
「見たほうがいいですよ。」って（笑）
大事なことだから二回いいました。
・・・ってことでしょうか？？

今朝WSで「キムラタクヤさんの・・・」という言葉が聞こえたので思わず画面を見た。
「ヤマト」のDVD発売の予告。
なんでいきなり？と思ったのだが、メイキングの映像が流れて見入ってしまった。
ヤマトの形の巨大チョコレートケーキの前で嬉しそうで恥ずかしそうな、
照れたような顔（ときどき見せるあの表情はめちゃくちゃ愛しい）。
美味しそうな（笑）小麦色の上腕二頭筋丸出しで釣りに興じる笑顔。
すっごくいい顔してるんだよなぁ・・・。

今もそうだけど、撮影が充実してるといい顔してる。
歌やダンスの表現も一段と濃密な気がする。
考えたらＳ×Ｓで印象に残っている歌の回は、何かの役にのめりこんでいる時期と重なる。

今年は南極ﾁｬﾝの撮影が終わったら、パッとしない歌とTV出演のルーティーンワークで
一年が終わっちゃうんだろうか？
そうだとしたらものすごく悲しい。
もうすぐ30代が終わる。
40代にはその年代の魅力的な彼が居るに違いない。
でも、30代の今しかできないものもたくさんあると思うから。

某所で昨日のラジオレポを読んだ。

キムラタクヤという人のことばの選び方がほんとに好きだ。
時々伝わりにくいこともあるけど、それは「偽らない思いをそのまま伝えたい」
という気持ちが強すぎるから、ではないだろうか。

柔かく繊細だけど強靭。
しなやかな、という言葉がこの人の心には一番ぴったりくる。

今日は折角のいい天気なのに風が強い。
なんですか？
台風が近づいてるんですか？マジ！？(((( ;ﾟдﾟ))))
一体日本付近はどういうことになってるのでしょうか・・・。

さて。
ツイッターでちょっと気になる書き込みがあった。
「5すまファンとオンリーは見方が違う」

オンリーというのはＧ内の誰か一人だけのファン、ってことらしい。

これってＧ活動してるアイドルという特殊な括りのタレントさんだからこその
発想ですよね。
そうでない俳優さんだったらこうはならない。
かといってＧで活動するミュージシャンともまた雰囲気が違うようで。

極私的な区別ですが。

一人仕事→キムラタクヤ

Ｇ仕事→キム〇ク

というふうになっている。

私は前者には非常に興味があるし大好きである。
後者はまぁ・・・ビジュアルがよかったら楽しいなｗ
程度の感じかな～。


ブロにしてもツイッターにしても彼のファンという人を結構見かける。
文章を読んでいるとざっくり↑の、どっちに重点を置いてるかで
彼の仕事への評価もずいぶん違っている。

どっちに重点を置いて評価していくかはたぶん、入り口の違いが大きいんだろうな。

Mステは初め少し疲れて見えた。
やつれたかなぁ・・・と思った。
たもさんの斜め後ろで座った足がすごく細かった。
小窓で抜かれる率がめちゃめちゃ高くて、いちいちリアクションが可愛くて（笑）
編集するとき悩んで、LALALAとeverythingは残しました。
LALALAの小窓で、首をクイッと動かすアレ。
以前S×Sで久保田アニキと共演したときもやってたよね。あれが良くて。
everythingは目を閉じて歌ってる表情がきゅんときた←
のたろーを歌う前、ほとんど喋ってない。なんか理由でもあるのか？わからない。

それが曲が始まったとたん声と身体と表情と、存在全てで表現するもんだから、
「あ。スイッチはいっちゃった。」
と思った。
音も詞も平板な曲。
でもスイッチ入っちゃったらそんなこと関係ない。
（K女史のお花畑な台詞を「あり」にしちゃったように）
あのとき、歌手より俳優だったのかもしれない。

わっつはいつの録音だろう。
ものすごくイキイキした声で、独特の映像的説明やらモノマネやらたっぷり交えて
現場の様子を嬉しそうに話す。
本当はもっと・・・シリアスでハードな出来事がたくさんあったに違いない。
でも話題にしない。

どっちも同じキムラタクヤという人。
彼が表現したこと、口に出さなかったこと。

TVのコッチの勝手な憶測に過ぎないとは思うけど、やっぱいろいろ考えてしまうんだよね。

昨日は長野県の松本市へ日帰り旅行でした。
さすがに疲れてCDTVはHDDにお任せ。今朝見ました。

ラヴェンダー色の薄手のJKにたらーっとした薄手素材の白T。
そして腰にはフラワープリント（たぶん）のスカーフ。
下半身がブーツ･インしたスリムシルエットなのでバランスがヘ（以下略
シンゴは似合ってたけど、しょーじきストール男子は難しいと思うんだ。
女子が巻いてるのは大好きだけどね。
自分もストール好きなもんで・・・つい。
すみませんね、辛口で(；´∀｀)

まぁそんなあさって方向な辛口は置いといて。

CDTVのカメラワークは比較的全体像がわかりやすいのかな。
アングルのつなぎが上手いのかも。

ただ、私の大好きな＜お祈りポーズ＞がちょーっと遠かったのと重なって見えにくい。
でも斜め左から見たあのポーズが素敵でした。
しつこいようですが宗教画みたいで美しいのです。
スタジオのライトならぬ天から光が射してるようです←イタタｗ
わっつでも言ってたソロ･パートはもの凄い熱唱ぶりであの表情にちょっとキました。
曲がどうあれ、彼はホンキで気持ちを届けたいと願ってるんでしょう。

ぜんぶ歌い終わった最後のさいご。
拳をトンとちょうど心臓の上の辺りに軽くあてて、手の中に掴んだなにかに
ふっと息を吹きかけました。
そして、＜それ＞が空中をふんわり漂い天を目指して昇っていくのが見えるように
目で追う仕草をしたのが・・・すごく印象的でした。

たぶん彼の目には＜それ＞が空で拡散してどこかへ運ばれていくのが
くっきりと映っていたのかもしれない。

ディレクターさんにはバッサリだったけど(笑)
私は結構好きだな。

キモチイイ！のはいいことだ。
それはつまり、その時の気持ちが込められてるってこと。
いつも同じなんてつまんないと思う。

一期一会。
まさに。

そして。
くりりんが気の毒すぎる件ｗ

ビストロも最後の歌も。

Shitaoがいるわぁ(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

・・・としか思えない自分は末期ですネｗ

のたろーの振りは結構笑ってしまうのですが（スマソ）、
ごろーさんの後ろでお祈りを捧げてる姿に激モエです。
見上げた目と唇と顎と首の角度が宗教画っぽくてさいっこーにイイです。
力いっぱい熱唱したときの、ちょっと声にビブラートかかる感じもイイです。
あーーーーー・・・なんかテンション上がるわぁ。

それと。
ドラマやるんですか？
あれ？まつけん？と思ったら向井クンだったとは(；´∀｀)
どーかしてるな＞自分。

追記）

さっき見返したらまつけんじゃなくて谷原さんに似てた（どうでもいいが）
キムラのビジュはかな～り良い。
これだけは楽しみだ♪
バディ・ムービーっぽくするんかね？
すますま枠でやるの？
だったら実はヲチのあるコントだったりするのだろーか。


かみすん録画で見ました。
といってもSM＠Pのとこしか見てないんですけど。
のたろーは・・・お祈りポーズがなかったのでなんだかなぁでした＞そこかよ！
だら～とトークしてるとこが深夜番組のノリですネ。
深夜番組はムダが多くてくだらないほど面白かったりする。
その風味が一番出てたのは無意味な新宿駅の生中継映像でした。
「小田急線、終電ですね。」
が一番ワロタｗ

konynonちゃんに先を越されてしまったぜ（笑）

書店で確認しました、倉持さん。
真っ白な雪原にズラリと並んだ武骨な紺色ダウンの集団。
白一色の世界で認識しやすいように？手足は蛍光イエローオレンジ。
犬ぞり。デカい樺太犬。

おっさんの色気満開(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

くしゃっと笑った顔がね～・・・明るくていいんだよな。
あと、犬と一緒のショットがめちゃくちゃ好き。
鼻面くっつけてたりとか・・・信頼しあってるんだな～と一目でわかった。
白いもっさりしたやつがわっつで話してたクマって犬かな？
雪の中で一匹と一人、キムラが犬の首を抱いてる一枚がとてもいい。

犬は集団生活の動物だから上下関係もはっきりしてるし、ちゃんと人を見る。
コイツはオレの上に立てるヤツか？みたいに。
彼はそのまんま、犬の群れのリーダーって顔をしてたなー。

人と人の絆にこだわるキムラは、人と犬の絆をも大事にするんだろうね。
ドラマの一つの核でもあるだろう部分。
『この作品は彼でないと！』
の理由のひとつが＜絆＞なのかもしれない。

MarchingJ。

募金してくださる方々が並んでるのにオレらステージに居るのってヘンじゃん？
そこに階段があるからスタスタと降りて募金箱抱えちゃうのってカッコイイっす。
後輩に声かけて勝手にアカペラで夜空歌わせちゃうのもカッコイイっす。
きっちり先輩を立てて話してるのもカッコイイっす。
オカケンとトイレ（笑）で真剣に話合ったってのもイイっす。

「Ｔシャツ、サンライズっておまえらしいね。」
「もっと気持ちをオモテに出してもいいよな～。」

できたらソコんとこもっともっと聞きたかった(つД｀)・゜・
ノタローよりｗ←ヲイ。

で。
気に入らなかったらそのぶん100円どっかで募金してください。って。

もう・・・なんか好き過ぎる。

トイレで用を足してたらちびっこジャニが入ってきて自分らの噂してたから
気まずくて外に出れなかった、とゆうマヌケ可愛いエピも含めてｗ


ちびっこジャニが
「キ〇タクだ！」「ホンモノだ！」って呟いちゃう気持ちわかるなー。
初めてナマを見たとき
キムラタクヤって実在するんだ！！
って思ったもんね（笑）
なんだろう。
現実の存在だとは思えないんだよな。
隣のお兄さん、とは真逆にある存在。
フツーに喋ってると隣のお兄さんぽく見えるけど、その実。
私の隣にもあなたの隣にもキムラタクヤはいません、みたいな。
中身は隣のお兄さんなのか？
それとも隣のお兄さんっぽく存在してるだけなのか？


・・・しかし。
髪切ったら若返って気付かなかったてｗ
じゃに、大丈夫か（´д｀；）

追記）
ノタローを歌うキムラの声はすごくよかったデス。

夕方放映してた新ゲツクの番宣。

あんまり期待せずに録画予約してたら、最後の最後にちょこっと来ました。
控え室でソファに座って打ち合わせ中の4人のところにシンゴ＆ザキヤマｗ
Ｌ字型に並べたソファで、向かって左には中居氏。
正面に稲木草の植物並び（笑）
で。
始めは稲　木　草←この間隔だったのが、ザキヤマさんがツッコミを入れてきた途端
木が稲のほうにググっと体を寄せて（とゆうかくっつけて）
稲木　草←こんな感じになってたのがワロスｗ
木があまりにもぐいぐい寄ってくるので稲がむぎゅと押しつぶされた感じになっていて
ちょーっと窮屈ではないすか(；´∀｀)
木。
彼の体は時として言葉以上にいろいろ語ってくれちゃったりするので、ホント飽きないわｗ
ま～ネタのほうはお約束の
『や、マジで怖いっすよキムラさん！』ですが、そのテのネタは飽きましたです。

キムラは少しシルバーっぽい加工を施したブラックレザーのライダース。
大好物です(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
髪がダークブラウンだしちょっとクシャっとしてめっちゃカワユス。
そして左耳にピアスが。
やはりロケ中は控えていたんだな・・・。
黒い石のヤツでした。
個人的には昔やってたゴールドの小さいリングのやつのが好きだったなー。

ピアスって体に穴を開けてはめ込む。
他のアクセサリーとはちょっと違う意味合いを感じてしまう。
とってもプリミティブだしね・・・文化によっては呪術的色彩も帯びてたりとか。
なんとなく意味深でそこはかとなく色っぽく、身につけたひとにとっても近しい存在。
だからか？
あのデカい髑髏のリングより小さいピアスのが存在感大きいのです。



MAYUKOさまがDear Womanについて書かれてましたね。
あの曲のイメージ的はまさに＜春＞、そしてやはり日本の花＜桜＞を連想します。
夕方のニュースで自衛隊の女性隊員の方々の活動の姿を拝見しました。
「皆さんの笑顔を見ると、本当に嬉しくなるので・・・・。」
と様々なキツい状況にも関らず笑顔を振りまいている。
任務だから、仕事ですから、でもやりがいのある仕事です、とそうおっしゃいますけど、
だけど義務感だけなはずないですよね。
無我夢中で働く彼女たちの表情は、とても美しくて眩しくみえました。