じゃにさんを目撃するのは(笑)(追記あり)
2011年4月15日 キムラさん コメント (2)・・・東京湾でルアーでマグロを釣る位レアな出来事なんだそうです(笑)
面白いですね~www
被災地で活動される自衛隊員の女性のお話から、
南極チャンの過酷な現場で活躍する女性スタッフのお話へ。
男性・女性の区別なく働く人々。
そんな人たちへの愛情とRespectが感じられるわっつでありました。
こういうときのキムラの声とか口調とか・・・好きだなぁ・・・。
しょーじきもうSM@Pの曲はおなか一杯といいますか(;´∀`)
別にわっつでそんなかけまくらなくてもええんちゃう?と思うのですが(笑)
本人も「恥ずかしげもなく」とか言っちゃってるしw
しかし今日の選曲は結構よかったかな~。
Dear WomanとMarmaidは実際女性賛歌的な曲だしね。
夏楽園はbest5に入るくらい好きな曲です@自分内
昔の、ごく若い頃のインタとかでも感じたけど、彼は常に<働く女性>が好きだよなー。
まぁ女の子全般が大好きなんだろうけど(笑)、
今日のわっつもですが、仕事場でのお話に関して言えば視線がニュートラルな気がする。
性別で左右されないといいますか。
そんなとこいいよな。
まぁ当然っちゃー当然のことですが、意外とこの<当然>が難しいと思うのです。
そうそう。女性への目線で思い出した。
雑誌のインタビューで
『もし他の人になれるとしたら誰になりたいですか?』
と聞かれると「女の人になってみたい。」と答えてる率高い(笑)
中でもこれは!と思ったのが『一分』公開時の雑誌のインタビュー。
「出産なんか究極の体験だと思う。」って言ってたよな~。
そうきたか!と。
この言葉の選び方、らしい、よね?
自分が絶対できないことへの純粋な気持ち・・・ちょっと大げさですが、
女性性への畏敬みたいなものを感じた。
ううむ。
やっぱり深いわこの人。
南極チャンの撮影、雪がなくなってしまったんだね・・・。
地震で中断しちゃったからだろうな。
スタッフさんと地元の方々の協力でロケがupしたみたいで本当に良かった!
キネ旬の香川さんのエッセイに3.11.当日の模様が詳しく書かれてました。
撮影と現実がシンクロしてしまうことってあるんだね。
なんとなく・・・今年このドラマが制作・放映される意味?みたいなものを
暗示してるような。
面白いですね~www
被災地で活動される自衛隊員の女性のお話から、
南極チャンの過酷な現場で活躍する女性スタッフのお話へ。
男性・女性の区別なく働く人々。
そんな人たちへの愛情とRespectが感じられるわっつでありました。
こういうときのキムラの声とか口調とか・・・好きだなぁ・・・。
しょーじきもうSM@Pの曲はおなか一杯といいますか(;´∀`)
別にわっつでそんなかけまくらなくてもええんちゃう?と思うのですが(笑)
本人も「恥ずかしげもなく」とか言っちゃってるしw
しかし今日の選曲は結構よかったかな~。
Dear WomanとMarmaidは実際女性賛歌的な曲だしね。
夏楽園はbest5に入るくらい好きな曲です@自分内
昔の、ごく若い頃のインタとかでも感じたけど、彼は常に<働く女性>が好きだよなー。
まぁ女の子全般が大好きなんだろうけど(笑)、
今日のわっつもですが、仕事場でのお話に関して言えば視線がニュートラルな気がする。
性別で左右されないといいますか。
そんなとこいいよな。
まぁ当然っちゃー当然のことですが、意外とこの<当然>が難しいと思うのです。
そうそう。女性への目線で思い出した。
雑誌のインタビューで
『もし他の人になれるとしたら誰になりたいですか?』
と聞かれると「女の人になってみたい。」と答えてる率高い(笑)
中でもこれは!と思ったのが『一分』公開時の雑誌のインタビュー。
「出産なんか究極の体験だと思う。」って言ってたよな~。
そうきたか!と。
この言葉の選び方、らしい、よね?
自分が絶対できないことへの純粋な気持ち・・・ちょっと大げさですが、
女性性への畏敬みたいなものを感じた。
ううむ。
やっぱり深いわこの人。
南極チャンの撮影、雪がなくなってしまったんだね・・・。
地震で中断しちゃったからだろうな。
スタッフさんと地元の方々の協力でロケがupしたみたいで本当に良かった!
キネ旬の香川さんのエッセイに3.11.当日の模様が詳しく書かれてました。
撮影と現実がシンクロしてしまうことってあるんだね。
なんとなく・・・今年このドラマが制作・放映される意味?みたいなものを
暗示してるような。
なんだかとっても見たくなって’07.7.28.の27hr.TV(@フジ)
『倶楽部天竺』を引っ張り出してみました。
モンマジとシンゴのコラボのとこから見る。
Around The Worldと空はまるで、それからGODAIGOのカバーのMonkey Magic。
自然体のモンマジとGOKU仕様のシンゴの絡みが面白い前半。
途中キムラが飛び入り参加して、キムラ・シンゴでデュエットしたガンダーラ。
歌詞を間違えて笑って誤魔化すキムラがめちゃくちゃカワユス☆
今度はシンゴが歌詞を忘れて、キムラが耳元でエロっぽく歌ってあげるんだよね(笑)
♪ガンダ~ラ ガンダ~ラ They say it was in india~♪
の声がめちゃくちゃ色っぽくて・・・。
歌詞と関係なくなーんかうっとりしてしまうなー・・・。
キムラはPlant兄弟ととっても楽しそうにハイ・タッチしたり抱き合ったり笑いあったり、
すごく自然ないい顔をしてて、見てるこっちも幸せな気分になります。
次のTRFのコーナーもいいんだよね。
最初は女の子たちに混ざってステージ下でめちゃくちゃノリノリで踊ってて、
あ~・・・踊ったり歌ったりするのがほんとに好きなんだな~って実感。
このときのキムラは、ゲストとして<遊びに来た>ってスタンスなので、
周りにさりげなく気配りしつつ盛り上げつつも、
彼自身がいちばん楽しんでます!オーラが全身から溢れてる。
やんちゃな少年に戻って無邪気にはしゃぐ姿を見ていたら、
私もなんか元気になっちゃったよ。
Thank you!
takuya&shingo,Monkey majik☆
『倶楽部天竺』を引っ張り出してみました。
モンマジとシンゴのコラボのとこから見る。
Around The Worldと空はまるで、それからGODAIGOのカバーのMonkey Magic。
自然体のモンマジとGOKU仕様のシンゴの絡みが面白い前半。
途中キムラが飛び入り参加して、キムラ・シンゴでデュエットしたガンダーラ。
歌詞を間違えて笑って誤魔化すキムラがめちゃくちゃカワユス☆
今度はシンゴが歌詞を忘れて、キムラが耳元でエロっぽく歌ってあげるんだよね(笑)
♪ガンダ~ラ ガンダ~ラ They say it was in india~♪
の声がめちゃくちゃ色っぽくて・・・。
歌詞と関係なくなーんかうっとりしてしまうなー・・・。
キムラはPlant兄弟ととっても楽しそうにハイ・タッチしたり抱き合ったり笑いあったり、
すごく自然ないい顔をしてて、見てるこっちも幸せな気分になります。
次のTRFのコーナーもいいんだよね。
最初は女の子たちに混ざってステージ下でめちゃくちゃノリノリで踊ってて、
あ~・・・踊ったり歌ったりするのがほんとに好きなんだな~って実感。
このときのキムラは、ゲストとして<遊びに来た>ってスタンスなので、
周りにさりげなく気配りしつつ盛り上げつつも、
彼自身がいちばん楽しんでます!オーラが全身から溢れてる。
やんちゃな少年に戻って無邪気にはしゃぐ姿を見ていたら、
私もなんか元気になっちゃったよ。
Thank you!
takuya&shingo,Monkey majik☆
たくやとごろう(笑)
2011年4月8日 キムラさん最近の木村くんはごろーちゃんがマイブームなのね@たぬきん
うん、そう思ってた。
がんばりますっ!!のときもやたらウケまくってたもんなーゴローちゃんの一挙手一投足に。
いちいちモノマネしながら説明するキムラにナニゲにモエ☆
ほんっと情景が目に見えるもんなー。
一部始終(笑)
たぶんアレだね、性格もライフスタイルも全く違うけど、お互いの人となりに
興味があって好意を持ってるから一緒に居てあきない二人っているじゃん?
きっとそんな感じ。
でもゴローちゃんは釣りにはこないだろう。
あ、そーか、だから直人さんか!
直人さんとゴローちゃんてなーんだか共通点ありそうだもんな。
「一緒に居てラク。」って言ってたもんね・・・。
大鷲とそりで並走して、嬉しくてはしゃいで大笑いして、
あやうく木につっこみそうになったって話聞いて、
「あ。キムラらしーな。」と思った。
ドラマロケついでに一本撮っちゃえ!
大自然の中のロケというと、「大西部」「カウボーイ」を即座に思い出す。
どっちもすごく印象的で、それはなぜかというと、彼の表情やリアクションや、
独特の言葉やなんかが、大自然の中で輝いて見えたから。
この人の魂はいつも、こういう場所と繋がって居たいのかも。
まぁなんにしろ器のデカい人なので(笑)、入れ物もデカくないとバランス悪いよね。
昨夜の大きな余震のためにまたインフラに支障が生じたようですね。
なんだよ!どうしてだよ!
怒りとなんともいえない虚しさがこみ上げてきました。
でもやれることをやるしかないです。
私も自分の場所で頑張ります。
みんなでTake offできますように。
うん、そう思ってた。
がんばりますっ!!のときもやたらウケまくってたもんなーゴローちゃんの一挙手一投足に。
いちいちモノマネしながら説明するキムラにナニゲにモエ☆
ほんっと情景が目に見えるもんなー。
一部始終(笑)
たぶんアレだね、性格もライフスタイルも全く違うけど、お互いの人となりに
興味があって好意を持ってるから一緒に居てあきない二人っているじゃん?
きっとそんな感じ。
でもゴローちゃんは釣りにはこないだろう。
あ、そーか、だから直人さんか!
直人さんとゴローちゃんてなーんだか共通点ありそうだもんな。
「一緒に居てラク。」って言ってたもんね・・・。
大鷲とそりで並走して、嬉しくてはしゃいで大笑いして、
あやうく木につっこみそうになったって話聞いて、
「あ。キムラらしーな。」と思った。
ドラマロケついでに一本撮っちゃえ!
大自然の中のロケというと、「大西部」「カウボーイ」を即座に思い出す。
どっちもすごく印象的で、それはなぜかというと、彼の表情やリアクションや、
独特の言葉やなんかが、大自然の中で輝いて見えたから。
この人の魂はいつも、こういう場所と繋がって居たいのかも。
まぁなんにしろ器のデカい人なので(笑)、入れ物もデカくないとバランス悪いよね。
昨夜の大きな余震のためにまたインフラに支障が生じたようですね。
なんだよ!どうしてだよ!
怒りとなんともいえない虚しさがこみ上げてきました。
でもやれることをやるしかないです。
私も自分の場所で頑張ります。
みんなでTake offできますように。
そっか。(追記しました)
2011年4月7日 キムラさん コメント (2)一日目は富士山スーツでぱあっと明るく。
富士山はもちろん日本国の代表的アイコンで、ブルーとホワイトからイメージされるのは
何にしろ大らかな自然とそのエネルギー。
二日目は迷彩ジャケットで十字架を背負い胸に昇る朝日を抱く。
祈りと決意・・・かな。
ヘンな話だけど、すますま最初の生特番からこっち、キムラがShitaoに見えてしょーがない。
え~?どこがぁ~?って思うでしょ。
いや、私も思うのだけど(え?)髪型のせいかな。
ポジティブなShitao。
あ、いややっぱりこれは単に私が大好きなせいですネ(´д`;)
cinema☆cinemaで『あなたの好きなキムラタクヤの出演映画作品は?』なる
アンケート調査してます。
・・・とリツイで回ってきたので、投票してしまいました(笑)
よし。
これで少なくとも一票はICWR(てかシタオw)に票がはいったぜ!←一票かよ!
某所情報。
SM@Pの新曲(シンゴのゲツク主題歌wだそーです)
5/7からネット配信のみ。
100円が募金されるようです。
昨夜最大規模の余震がありました。
怪我をされた方もいらっしゃるようです。
どうかこれ以上、大きな揺れがありませんように・・・。
富士山はもちろん日本国の代表的アイコンで、ブルーとホワイトからイメージされるのは
何にしろ大らかな自然とそのエネルギー。
二日目は迷彩ジャケットで十字架を背負い胸に昇る朝日を抱く。
祈りと決意・・・かな。
ヘンな話だけど、すますま最初の生特番からこっち、キムラがShitaoに見えてしょーがない。
え~?どこがぁ~?って思うでしょ。
いや、私も思うのだけど(え?)髪型のせいかな。
ポジティブなShitao。
あ、いややっぱりこれは単に私が大好きなせいですネ(´д`;)
cinema☆cinemaで『あなたの好きなキムラタクヤの出演映画作品は?』なる
アンケート調査してます。
・・・とリツイで回ってきたので、投票してしまいました(笑)
よし。
これで少なくとも一票はICWR(てかシタオw)に票がはいったぜ!←一票かよ!
某所情報。
SM@Pの新曲(シンゴのゲツク主題歌wだそーです)
5/7からネット配信のみ。
100円が募金されるようです。
昨夜最大規模の余震がありました。
怪我をされた方もいらっしゃるようです。
どうかこれ以上、大きな揺れがありませんように・・・。
宇宙、というと無条件になんとなくワクワクしてしまう。
レイ・ブラッドベリの「ウは宇宙船のウ」とか大好きだった。
「スター・ウォーズ」も「未知との遭遇」も劇場で見たし、去年は「月に囚われた男」を見た。
なのでオープニングからワクワク顔のキムラの気持ちはよーくわかる。
一昨日より表情が無邪気で目が輝いてたな気がする(←個人的目線w)
前半は面白かった。
ライトイヤーじゃないほうの(笑)バズは81歳にしてユーモア溢れる強靭な精神を
垣間見せるおじいさまで、素敵だった。
そりゃね。
プレステ以下のスペックのコンピュータしかなかった時代に月面着陸。
しかもエンジンの点火スイッチ折っちゃって、ペン先で押して見事脱出成功。
あきらめない人だったからバズは2011年のお台場でSM@Pと対面できてるんだもん。
(そしてまたもや草つにネ申が!【月の匂い】を訊ねたキミは凄い!GJ!)
聞きづらい質問をしてタモさんに隠れた彼。
パーフェクトな月面歩行を見せる彼。(ワイヤー・アクションはお手の物だろうw)
・・・なので後半のアニメ部分とドキュメンタリー部分のバランスが残念。
お台場はキャストもテーマも文句なしのを揃えてんのに編集が下手だよね。
いろんな意味で勿体ない・・・・。
ここでも<夢を阻む予算という名の壁>の話が出てくる。
そういうときの彼の表情は南極探査隊の隊員なのかもしれない。妄想だが。
狭いポッドに閉じ込められたまま、ライカ犬は今でも地球の周りのどこかの軌道を
ぐるぐる回り続けている。
南極から2頭の犬は生還したが、ライカ犬が地上に降り立つことは永遠にない。
今朝のWSでちらりと。
一昨日とはぐるっと変わってカーキの迷彩ジャケット。
でも開けた胸元から覗いているのは、日本の象徴、昇る朝日。
「がんばろう、ニッポン」のあの日の丸。
彼らしいな、と思いつつ出勤。
たぬきんからメールで
『背中には十字架のプリントがあったよ・・・』と教えてもらった。
Tシャツはたくさん持ってるけど、メッセージ性のあるのも多い
って何かのインタで語っていた。
一昨日も昨日も、<何を選んで・どこで着るか>キムラなりのメッセージがあるんだろうな。
そういうとこが好きです。
レイ・ブラッドベリの「ウは宇宙船のウ」とか大好きだった。
「スター・ウォーズ」も「未知との遭遇」も劇場で見たし、去年は「月に囚われた男」を見た。
なのでオープニングからワクワク顔のキムラの気持ちはよーくわかる。
一昨日より表情が無邪気で目が輝いてたな気がする(←個人的目線w)
前半は面白かった。
ライトイヤーじゃないほうの(笑)バズは81歳にしてユーモア溢れる強靭な精神を
垣間見せるおじいさまで、素敵だった。
そりゃね。
プレステ以下のスペックのコンピュータしかなかった時代に月面着陸。
しかもエンジンの点火スイッチ折っちゃって、ペン先で押して見事脱出成功。
あきらめない人だったからバズは2011年のお台場でSM@Pと対面できてるんだもん。
(そしてまたもや草つにネ申が!【月の匂い】を訊ねたキミは凄い!GJ!)
聞きづらい質問をしてタモさんに隠れた彼。
パーフェクトな月面歩行を見せる彼。(ワイヤー・アクションはお手の物だろうw)
・・・なので後半のアニメ部分とドキュメンタリー部分のバランスが残念。
お台場はキャストもテーマも文句なしのを揃えてんのに編集が下手だよね。
いろんな意味で勿体ない・・・・。
ここでも<夢を阻む予算という名の壁>の話が出てくる。
そういうときの彼の表情は南極探査隊の隊員なのかもしれない。妄想だが。
狭いポッドに閉じ込められたまま、ライカ犬は今でも地球の周りのどこかの軌道を
ぐるぐる回り続けている。
南極から2頭の犬は生還したが、ライカ犬が地上に降り立つことは永遠にない。
今朝のWSでちらりと。
一昨日とはぐるっと変わってカーキの迷彩ジャケット。
でも開けた胸元から覗いているのは、日本の象徴、昇る朝日。
「がんばろう、ニッポン」のあの日の丸。
彼らしいな、と思いつつ出勤。
たぬきんからメールで
『背中には十字架のプリントがあったよ・・・』と教えてもらった。
Tシャツはたくさん持ってるけど、メッセージ性のあるのも多い
って何かのインタで語っていた。
一昨日も昨日も、<何を選んで・どこで着るか>キムラなりのメッセージがあるんだろうな。
そういうとこが好きです。
ありがとう、って僕には書かないでください。
2011年4月1日 キムラさんありがとう、って言っていただけることはしてませんから。
言葉にとてもとても敏感だよね、彼は。
サーファーの話にしても、世の中を普通に回していくのが実はなにより難しいって
知ってるからこそ出てきたのだろうし。
ブルーインパルスの隊員や自衛隊、消防の人たち。
「任務だから当然、なんて思わないでくださいね。」
こう、まっすぐに目と目とあわせて話しかけるような彼の声。
・・・実際はラジオなんだけど(笑)
ものすごく力強い。
たくさんオンエアした曲のどれよりも、その声で語られる言葉に温めてもらった。
撮影中の「南極大陸」のエピソード。
外国からも日本国からも援助してもらえなかった探査隊を子供たちの募金が後押しした話。
なんとなくキムラタクヤならではだよな、その流れ、って思ってしまった。
彼の思いが画面から伝わってくるような作品であることを心から祈ってます。
言葉にとてもとても敏感だよね、彼は。
サーファーの話にしても、世の中を普通に回していくのが実はなにより難しいって
知ってるからこそ出てきたのだろうし。
ブルーインパルスの隊員や自衛隊、消防の人たち。
「任務だから当然、なんて思わないでくださいね。」
こう、まっすぐに目と目とあわせて話しかけるような彼の声。
・・・実際はラジオなんだけど(笑)
ものすごく力強い。
たくさんオンエアした曲のどれよりも、その声で語られる言葉に温めてもらった。
撮影中の「南極大陸」のエピソード。
外国からも日本国からも援助してもらえなかった探査隊を子供たちの募金が後押しした話。
なんとなくキムラタクヤならではだよな、その流れ、って思ってしまった。
彼の思いが画面から伝わってくるような作品であることを心から祈ってます。
ありがとう、という言葉の広さと深さにはっとしました。
日常、深く考えずに使ってる言葉だけど、彼の口から発せられたそれは、
ふんわりと優しい毛布のような温かさでした。
「人間は経験を積むために生まれてきた」
そう言ったとき、すこし声が震えてたね・・・。
NikonのCMの「キズ」。
・・・なんだかまた涙腺が。
日常、深く考えずに使ってる言葉だけど、彼の口から発せられたそれは、
ふんわりと優しい毛布のような温かさでした。
「人間は経験を積むために生まれてきた」
そう言ったとき、すこし声が震えてたね・・・。
NikonのCMの「キズ」。
・・・なんだかまた涙腺が。
茶色い目。/さらに編集・追記しました
2011年3月21日 キムラさん久々にキムラを見た。
何か・・・辛いのやら切ないのやら痛々しいのやら、
彼のもどかしい感情が画面を通してストレートに響いて落ち着かない気分だった。
けれど、茶色い瞳の輝きになんだかほっとした。
昨夜はちょっといろんな感情が渦巻いてしまって・・・。
番組自体をどう受け止めていいのかわからない自分がいました。
一晩あけて彼らがストレートな言葉で語ったことの意味が、じわっと沁みてきた気がします。
ツィッターや各種掲示板で見る限り、彼らの真摯な想いは確かに伝わったんだな、と。
本当に良かった。
先日紹介した高松聡氏のBlog。
リンク先追記と加筆されてます。
↓
http://ameblo.jp/satoshitaka/entry-10834940369.html
何か・・・辛いのやら切ないのやら痛々しいのやら、
彼のもどかしい感情が画面を通してストレートに響いて落ち着かない気分だった。
けれど、茶色い瞳の輝きになんだかほっとした。
昨夜はちょっといろんな感情が渦巻いてしまって・・・。
番組自体をどう受け止めていいのかわからない自分がいました。
一晩あけて彼らがストレートな言葉で語ったことの意味が、じわっと沁みてきた気がします。
ツィッターや各種掲示板で見る限り、彼らの真摯な想いは確かに伝わったんだな、と。
本当に良かった。
先日紹介した高松聡氏のBlog。
リンク先追記と加筆されてます。
↓
http://ameblo.jp/satoshitaka/entry-10834940369.html
友だちに貸し出ししてた1/47が戻ってきたので見ました。
やっぱり面白いなこれ。
忠臣蔵って実はコレ以外ちゃんと見たことないので、他の作品との比較はできませんが。
江戸時代の話なので武士社会の仕組み、人々の風俗などは現代とはかけ離れていますが、
時代劇よりむしろ現代的な群像ドラマの印象。
例えば浅野内匠頭は高い志をもち官僚組織の改革を志す局長。
大石内蔵助はことなかれ主義の部下。
安兵衛は血気盛んな新人。
吉良上野介は賄賂を強要し、裏社会にも顔のきく悪徳議員。
・・・こんな風に置き換えてもすんなりハマりません?
(公務員と議員が刀で斬りあうことはありませんけどw)
組織の中の男たち、そして男たちを取り巻く女たち。
まさに井上さんの独壇場ですね。
もちろん私がこれを繰り返しみる最大の動機は<キムラタクヤ主演>なんですけど、
それはむしろ動機付けに過ぎず、安兵衛を巡る人間模様にいつのまにやら
ぐぐっとひきつけられて一気に見てしまうのでした。
ドラマとして面白いんだよね。
この時のキムラはお肌はボロッボロだし、野良犬みたいな荒んだ目をしているし
(「野良犬のような俺を拾ってくれた。」という台詞がありますね)
人の優しさに慣れてない、扱いづらい青年であります。
でもそれがいい。
切羽詰った表情をしているキムラタクヤがとてもいい。
不遜で無粋で、理想を掲げるあまりに周りを傷つけてしまう男を演じる彼には闇がある。
一番最近彼の中の闇を感じたのはShitaoで、その前は鉄平でした。
安兵衛の闇と、その二人の闇は見た感じ少し違うんだけれど、ドラマにしろバラにしろ、
どこか自分を俯瞰で眺めているような瞳の理知的な輝きが、激情(または苦痛)によって
ふっと消え去ってしまった瞬間の闇は・・・
暗くて狂気じみて怖いくらい魅力的な引力が潜んでいると。
そう思ってるんです。
南極ちゃんwにその瞬間は訪れるのでしょうか?
「そんなものいらないわ!タクヤくんの体が心配よ!」
・・・というファンの方もいらっしゃるとは思いますが。
そして彼が<自らオーラを放って発光する>存在であることも承知ですけれど。
闇があるからこそ光をより眩しく表現できるんじゃないかな、と。
やっぱり面白いなこれ。
忠臣蔵って実はコレ以外ちゃんと見たことないので、他の作品との比較はできませんが。
江戸時代の話なので武士社会の仕組み、人々の風俗などは現代とはかけ離れていますが、
時代劇よりむしろ現代的な群像ドラマの印象。
例えば浅野内匠頭は高い志をもち官僚組織の改革を志す局長。
大石内蔵助はことなかれ主義の部下。
安兵衛は血気盛んな新人。
吉良上野介は賄賂を強要し、裏社会にも顔のきく悪徳議員。
・・・こんな風に置き換えてもすんなりハマりません?
(公務員と議員が刀で斬りあうことはありませんけどw)
組織の中の男たち、そして男たちを取り巻く女たち。
まさに井上さんの独壇場ですね。
もちろん私がこれを繰り返しみる最大の動機は<キムラタクヤ主演>なんですけど、
それはむしろ動機付けに過ぎず、安兵衛を巡る人間模様にいつのまにやら
ぐぐっとひきつけられて一気に見てしまうのでした。
ドラマとして面白いんだよね。
この時のキムラはお肌はボロッボロだし、野良犬みたいな荒んだ目をしているし
(「野良犬のような俺を拾ってくれた。」という台詞がありますね)
人の優しさに慣れてない、扱いづらい青年であります。
でもそれがいい。
切羽詰った表情をしているキムラタクヤがとてもいい。
不遜で無粋で、理想を掲げるあまりに周りを傷つけてしまう男を演じる彼には闇がある。
一番最近彼の中の闇を感じたのはShitaoで、その前は鉄平でした。
安兵衛の闇と、その二人の闇は見た感じ少し違うんだけれど、ドラマにしろバラにしろ、
どこか自分を俯瞰で眺めているような瞳の理知的な輝きが、激情(または苦痛)によって
ふっと消え去ってしまった瞬間の闇は・・・
暗くて狂気じみて怖いくらい魅力的な引力が潜んでいると。
そう思ってるんです。
南極ちゃんwにその瞬間は訪れるのでしょうか?
「そんなものいらないわ!タクヤくんの体が心配よ!」
・・・というファンの方もいらっしゃるとは思いますが。
そして彼が<自らオーラを放って発光する>存在であることも承知ですけれど。
闇があるからこそ光をより眩しく表現できるんじゃないかな、と。
革底は雨の日に滑る(笑)追記しました。
2011年3月4日 キムラさん コメント (2)「雨の日コンビニで雑誌の立読みしてて、いきなりつつーーーっとお兄さんが床を滑ってきて
「やっべーーーーー!!!」て声に顔を見たらキ〇タクでした。」
・・・って結構インパクトあると思うw
ファンションリーダーなのね今でも。
ある意味すげー。
たしかに雑誌やCMのイメージは素晴しい。
持って生まれたビジュアルと、服の声を聞いてるとしか思えない表現力(笑)
プロポーションがめちゃくちゃいいわけはないが、ほんっとに魅力的です。
・・・しかし、私服に関して言えば(ry.
・・・当たり外れがあるというか(ry.
「あのセンスはどっから来てるんだ!?」と思っていたが、なぁる。
ロックかw
そんな彼も密かに「失敗した?」と思っているらしいトライバル柄のJK。
見てみたい。
トライバル柄といえばほら、あったじゃないですか、「ぴったんこ」。
あのバスローブ?ブランケット?みたいなやつ。
あれ以上なの・・・?(((( ;゚д゚))))
そういうキムラさんのファッションですが、高校時代のものをずーと着ているとか、
昔買ったredwingのブーツを3足持ってるとか、そういうとこ好きです。
仕事柄流行にも自然と目配りできるし、実際身につけることも多い。
でも本当に好きなものは変わらない。
それはもう、ファッションというより彼のスタイル。
そういえばモダスマのソロ曲のタイトルは『Style』だったよなー・・・。
今日は結構プラベな話だった気がする。
こういう話は好きだ。
彼の生き方が垣間見える。
でも家族話とかには興味ないんだよなー。
だってそれは彼の<私生活>であって、俳優(時々アイドルw)の彼とは全然別の人の話。
彼が家族話しないのも、仕事上の戦略とか考えがあってのことだと思うし。
特に子供のいる人はわかると思うけどいろいろ解ってくる年頃ですし。
そういうデリケートな時期にオープンにして、わざわざメディアの注目を集めるのって
決していい結果を招かないんじゃないでしょうかね・・・。
てか個人的にはどこか謎めいた部分がある人に惹かれるので(笑)
キムラはいろんな意味で正直な人だと思う。
しかし決して単純な人ではない。
ある意味謎だらけ。
その部分はずーっと持っていてほしい。
「やっべーーーーー!!!」て声に顔を見たらキ〇タクでした。」
・・・って結構インパクトあると思うw
ファンションリーダーなのね今でも。
ある意味すげー。
たしかに雑誌やCMのイメージは素晴しい。
持って生まれたビジュアルと、服の声を聞いてるとしか思えない表現力(笑)
プロポーションがめちゃくちゃいいわけはないが、ほんっとに魅力的です。
・・・しかし、私服に関して言えば(ry.
・・・当たり外れがあるというか(ry.
「あのセンスはどっから来てるんだ!?」と思っていたが、なぁる。
ロックかw
そんな彼も密かに「失敗した?」と思っているらしいトライバル柄のJK。
見てみたい。
トライバル柄といえばほら、あったじゃないですか、「ぴったんこ」。
あのバスローブ?ブランケット?みたいなやつ。
あれ以上なの・・・?(((( ;゚д゚))))
そういうキムラさんのファッションですが、高校時代のものをずーと着ているとか、
昔買ったredwingのブーツを3足持ってるとか、そういうとこ好きです。
仕事柄流行にも自然と目配りできるし、実際身につけることも多い。
でも本当に好きなものは変わらない。
それはもう、ファッションというより彼のスタイル。
そういえばモダスマのソロ曲のタイトルは『Style』だったよなー・・・。
今日は結構プラベな話だった気がする。
こういう話は好きだ。
彼の生き方が垣間見える。
でも家族話とかには興味ないんだよなー。
だってそれは彼の<私生活>であって、俳優(時々アイドルw)の彼とは全然別の人の話。
彼が家族話しないのも、仕事上の戦略とか考えがあってのことだと思うし。
特に子供のいる人はわかると思うけどいろいろ解ってくる年頃ですし。
そういうデリケートな時期にオープンにして、わざわざメディアの注目を集めるのって
決していい結果を招かないんじゃないでしょうかね・・・。
てか個人的にはどこか謎めいた部分がある人に惹かれるので(笑)
キムラはいろんな意味で正直な人だと思う。
しかし決して単純な人ではない。
ある意味謎だらけ。
その部分はずーっと持っていてほしい。
南極チャンはどんな人?
2011年2月26日 キムラさん週休0日らしいけど今日はどこでお仕事したんでしょうか。
最近フジTVがあまりにもヘンなので(笑)朝はTBSを見てますけど、
まだまだ撮影風景をオンエアする状態ではないのだろうな。
ドラマなり映画なり、お芝居の仕事に入る少し前くらいから、彼の中の何かが変化し始める。
髪の色や長さが変わり、表情や雰囲気がだんだん<誰か>に侵食されていく。
かなりエキサイティングなことである。
ご本人は決して認めたがらないが(笑)
今度の南極チャンはどんな人なんだろう?と興味深々で見てるけど・・・う~む。
イメージとしては健さんだから、「自分、不器用ですから。」な男かな?なんて。
雪焼けで色黒でがしっとした無口で武骨な雰囲気の、ちょっと枯れた男、とか?
ところが。
スマスマで確認した限りでは・・・可愛いすぎる。
もちろんヘアスタイルが大きいと思うんですよ、あの可愛らしさには。
でも雰囲気がね。というか、佇まいが独特で。
少しだけ内省的な雰囲気で・・・ほわんとしてるんだよなー。
原作を読んでない上、まったく情報も収集してないのでよくわからないのですが、
研究者って設定らしいから、ああなんだろうか。
大好きな犬とカッコイイ先輩に囲まれ、気分的には全然違うだろう。
ゲツコイとはw
や~・・・今の彼の雰囲気、そーとー好きです。
「キム〇クっぽくない」役に憑依された彼にワクワクしてしまう。
しょーじき、撮影中のスマスマは余計だと思っている。
しかし、どんどん役に<飲み込まれて>いく彼を段階的に観察できる。
敢ていいとこを探すなら、そこかな(笑)
三村新之丞の時のモンマジとクレイジー剣。
長い髪に無精髭、怖いくらいに細い体から発する気迫に圧倒された。
Shitaoの時のCharaとJ.ブラント。
中性的でミステリアスな雰囲気と仕草に見とれてしまった。
それぞれ頭の中に映像がくっきりと浮かんでくる。
どちらも精神的にも肉体的にも追い詰められていく役柄であり、
そのぎりぎりのところで踏みとどまってる感がTVのコッチ側に伝わってきて、
そういう瞬間の彼は、たまらなく魅力的だと思う。
近いうちに、脳裏にくっきりと鮮やかな映像を刻み付けるような瞬間が見られるだろうか?
それはつまり、ぎりぎりまで追い詰められた撮影ってことだから、ご本人には悪いが(笑)
でも、やっぱり私はそういう彼が好きでたまらないのです。
追記)
スケジュール的にギリギリ、ってことではありません。
当たり前だけど(笑)
最近フジTVがあまりにもヘンなので(笑)朝はTBSを見てますけど、
まだまだ撮影風景をオンエアする状態ではないのだろうな。
ドラマなり映画なり、お芝居の仕事に入る少し前くらいから、彼の中の何かが変化し始める。
髪の色や長さが変わり、表情や雰囲気がだんだん<誰か>に侵食されていく。
かなりエキサイティングなことである。
ご本人は決して認めたがらないが(笑)
今度の南極チャンはどんな人なんだろう?と興味深々で見てるけど・・・う~む。
イメージとしては健さんだから、「自分、不器用ですから。」な男かな?なんて。
雪焼けで色黒でがしっとした無口で武骨な雰囲気の、ちょっと枯れた男、とか?
ところが。
スマスマで確認した限りでは・・・可愛いすぎる。
もちろんヘアスタイルが大きいと思うんですよ、あの可愛らしさには。
でも雰囲気がね。というか、佇まいが独特で。
少しだけ内省的な雰囲気で・・・ほわんとしてるんだよなー。
原作を読んでない上、まったく情報も収集してないのでよくわからないのですが、
研究者って設定らしいから、ああなんだろうか。
大好きな犬とカッコイイ先輩に囲まれ、気分的には全然違うだろう。
ゲツコイとはw
や~・・・今の彼の雰囲気、そーとー好きです。
「キム〇クっぽくない」役に憑依された彼にワクワクしてしまう。
しょーじき、撮影中のスマスマは余計だと思っている。
しかし、どんどん役に<飲み込まれて>いく彼を段階的に観察できる。
敢ていいとこを探すなら、そこかな(笑)
三村新之丞の時のモンマジとクレイジー剣。
長い髪に無精髭、怖いくらいに細い体から発する気迫に圧倒された。
Shitaoの時のCharaとJ.ブラント。
中性的でミステリアスな雰囲気と仕草に見とれてしまった。
それぞれ頭の中に映像がくっきりと浮かんでくる。
どちらも精神的にも肉体的にも追い詰められていく役柄であり、
そのぎりぎりのところで踏みとどまってる感がTVのコッチ側に伝わってきて、
そういう瞬間の彼は、たまらなく魅力的だと思う。
近いうちに、脳裏にくっきりと鮮やかな映像を刻み付けるような瞬間が見られるだろうか?
それはつまり、ぎりぎりまで追い詰められた撮影ってことだから、ご本人には悪いが(笑)
でも、やっぱり私はそういう彼が好きでたまらないのです。
追記)
スケジュール的にギリギリ、ってことではありません。
当たり前だけど(笑)
少し痛いわっつ(追記しました)
2011年2月25日 キムラさんリンダの歌。
わっつスタッフの年齢が(笑)なんか近そう。
ドラマの撮影が原因でバラ終わるとか有得んしw
なーんか・・・どうでもいいよーな噂ばっかし。
しかしわざわざ否定するってことは、結構来てるんでしょうな、このテの質問。
ここんとこ毎年出てくる解散話と同じ、否定してもまた沸いて出てくる噂。
や、理由は他にあるんでないかい?と思ったりなんかしたりして。
そして。
カイリー来るんだ!
先週だったかな?曲かけてたもんね。
ぜひともまたエロダンスキボンヌ(人´∀`).☆.。.:*・゚
あと某所でBEPと一緒に映ってるフォト見ました。
なぜか『ちょっとだけよ』のセットだったけど。
ウィルの即席ラップ面白いもんね~。
♪クチクチクチクチ クチクサ~イ♪が衝撃的ですた。
でも折角BEP来るのにあのコーナーだけ、はないでしょ?
またファーギーにぶつかられて痛いメに合ってくだサイw
そうそう。
彼がシェークスピアを知ってるとは!!!!!
ごめん、ちょっと驚いたぜ。
わっつスタッフの年齢が(笑)なんか近そう。
ドラマの撮影が原因でバラ終わるとか有得んしw
なーんか・・・どうでもいいよーな噂ばっかし。
しかしわざわざ否定するってことは、結構来てるんでしょうな、このテの質問。
ここんとこ毎年出てくる解散話と同じ、否定してもまた沸いて出てくる噂。
や、理由は他にあるんでないかい?と思ったりなんかしたりして。
そして。
カイリー来るんだ!
先週だったかな?曲かけてたもんね。
ぜひともまたエロダンスキボンヌ(人´∀`).☆.。.:*・゚
あと某所でBEPと一緒に映ってるフォト見ました。
なぜか『ちょっとだけよ』のセットだったけど。
ウィルの即席ラップ面白いもんね~。
♪クチクチクチクチ クチクサ~イ♪が衝撃的ですた。
でも折角BEP来るのにあのコーナーだけ、はないでしょ?
またファーギーにぶつかられて痛いメに合ってくだサイw
そうそう。
彼がシェークスピアを知ってるとは!!!!!
ごめん、ちょっと驚いたぜ。
時計の針が逆走????
2011年2月21日 キムラさん「タイムスリップしたかと思ったわ」@たぬきん。
まさに。
だってPUFFYのあのメドレーで(奥田民生のセンスはイイ!)、んで。
時計の針を逆走させたんですか?
これ最近の!?マジ!?ええ~~~~~????
キムラさん。
あなたはやっぱりもののけですね。
いい感じにくしゃっとなったヘアと顔と、そして動きのカワイイこと。
画面に向かって「可愛い☆」を連発しましたよ、ええ、イタイ女ですが何か?
いつぞやのMステ「マーメイド」を彷彿とさせるもののけぶり。
ちょっとコワイ(笑)
話変わって。
同僚のビョンホンファンの奥様が嘆いていました。
「あの映画は、いくらビョンホン好きでも何度も見れないわ~・・・」
ICWRは2.3回見たそうです。
でも、残虐さの質が違う、と。
「彼は『残虐さの向こう側にあるものを感じて欲しい』というけれど、
これでもか!と血と汚物をリアルに描写することに何の意味があるのかしら?」と。
昔、DVDでとにかくやたらと血塗れでドロドロのスプラッターを見ました。
最初は「げ・・・。」と思ったんですが、しばらくすると何も感じなくなるんですよね。
や、もちろんグロテスクで残虐極まりないんですけど。
恐怖感というより嫌悪感、怖いというより気色悪い。汚い。
途中でつまんなくなっちゃって見るのを止めました。
エスカレートしていく感じに麻痺しちゃったんでしょうね、たぶん。
グロテスクなこと、それ自体には内面の深みって一切ないんだな、と。
そこにプラスアルファで何かしらの人間性を反射させられたら、きちんと作品としての意味が
あるんでしょうけど。
それが感じられない作品て、わざわざ人に見せる意味ってあるのかなぁ?
と、ちょっと思いました。
まさに。
だってPUFFYのあのメドレーで(奥田民生のセンスはイイ!)、んで。
時計の針を逆走させたんですか?
これ最近の!?マジ!?ええ~~~~~????
キムラさん。
あなたはやっぱりもののけですね。
いい感じにくしゃっとなったヘアと顔と、そして動きのカワイイこと。
画面に向かって「可愛い☆」を連発しましたよ、ええ、イタイ女ですが何か?
いつぞやのMステ「マーメイド」を彷彿とさせるもののけぶり。
ちょっとコワイ(笑)
話変わって。
同僚のビョンホンファンの奥様が嘆いていました。
「あの映画は、いくらビョンホン好きでも何度も見れないわ~・・・」
ICWRは2.3回見たそうです。
でも、残虐さの質が違う、と。
「彼は『残虐さの向こう側にあるものを感じて欲しい』というけれど、
これでもか!と血と汚物をリアルに描写することに何の意味があるのかしら?」と。
昔、DVDでとにかくやたらと血塗れでドロドロのスプラッターを見ました。
最初は「げ・・・。」と思ったんですが、しばらくすると何も感じなくなるんですよね。
や、もちろんグロテスクで残虐極まりないんですけど。
恐怖感というより嫌悪感、怖いというより気色悪い。汚い。
途中でつまんなくなっちゃって見るのを止めました。
エスカレートしていく感じに麻痺しちゃったんでしょうね、たぶん。
グロテスクなこと、それ自体には内面の深みって一切ないんだな、と。
そこにプラスアルファで何かしらの人間性を反射させられたら、きちんと作品としての意味が
あるんでしょうけど。
それが感じられない作品て、わざわざ人に見せる意味ってあるのかなぁ?
と、ちょっと思いました。
やってから後悔しろ!(編集しました)
2011年2月19日 キムラさん眠くてボーっとしながら聞いてましたわっつ。
スミマセン←誰に?
口下手でも心があれば通じる。
逆に流暢な監督とは、ちょっと。
うひひひひ。
なんか・・・らしくて笑っちゃったw
うーーーーん。
ちょっとだけイラっとしてたんすかね。
確かに、やる前から先回りしていろいろ考えて
「(怖くて)できない!」
ってコは増えている、のかもしれません。
思うんだけど、やっぱり世の中全体が失敗しないように先回りしてるからじゃない、か?って。
「〇〇すると××の危険があります」とかやたらいろんなとこに表示されてたりさ。
子供が遊ぶのだって、完全に管理されて<安全な>ところで<安心な>遊びしか
やらせなかったりとか。
遊びだけの問題じゃーないんだけどね・・・。
キムラさんとしては、そーゆうのちょーっとイラっとくるのかもしれない。
わかるなぁ・・・。
スミマセン←誰に?
口下手でも心があれば通じる。
逆に流暢な監督とは、ちょっと。
うひひひひ。
なんか・・・らしくて笑っちゃったw
うーーーーん。
ちょっとだけイラっとしてたんすかね。
確かに、やる前から先回りしていろいろ考えて
「(怖くて)できない!」
ってコは増えている、のかもしれません。
思うんだけど、やっぱり世の中全体が失敗しないように先回りしてるからじゃない、か?って。
「〇〇すると××の危険があります」とかやたらいろんなとこに表示されてたりさ。
子供が遊ぶのだって、完全に管理されて<安全な>ところで<安心な>遊びしか
やらせなかったりとか。
遊びだけの問題じゃーないんだけどね・・・。
キムラさんとしては、そーゆうのちょーっとイラっとくるのかもしれない。
わかるなぁ・・・。
final flight/GL
2011年2月17日 キムラさん#8#9#10と続けて鑑賞。
やっぱり・・・やっぱりキムラは受けの芝居が最高に上手い。
思わず「スゲェ!!!!!」と唸ってしまいましたよ。
特に#8。
緒川が新海に両親を飛行機事故で亡くしたと告白するシーン。
夜景の見える海沿いのコンクリートの堤防。
二人は近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感を保っている。
淡々と喋る緒川。見守る新海。
このときの新海の目線、体の微妙な向き・仕草が凄いんすよ。
あまり動きのない、ともすると単調なシーンですがちゃんと画面に集中できる。
新海が緒川の気持ちに寄り添ってる感じがすごくわかるから飽きないんです。
それは柴崎さん演じる緒川の声のトーンの微妙な変化の上手さでもあるけど、
キムラが<そのシチュエーションの人>になりきってるから、
見ている側も余計なことに注意をそらさず、二人のやりとりに集中できる。
少なからず好意を持ってる女の子が目の前にいて、
ものすごくデリケートで重い話を自分に打ち明けてる。
そんな時、新海みたいに感受性の豊かな青年だったらきっとこんな風に
話を聞いてあげるんだろうな、って。
う~ん・・・何故彼はいとも簡単(そう)に<その人>になるのだろう?
(だからこそ<何をやっても>なんていう有難迷惑みたいな枕詞がくっつくんだなw)
もうすでに相当グっときてた自分。
続く新海の実家シーンで、いかりやさんのお父様の言葉に思わず泣いちまいました←
ものすごい説得力あるよな~・・・。
さすがは日本のモーガン・フリーマンw(ほんとに惜しい方を・・・。)
そこから翌日の新海と富樫のシーンに繋がるわけですけど、ここがまた見せる。
やっぱり聞き役の新海の、脚の動きに目がクギヅケ。
カメラは横から彼の全身を捉えています。
で、彼は椅子に座ったまま、足をぶらぶら動かすんです。
そうそう、こういう場面で人間てこういう仕草、やるよねーーーーっ!て。
で、キムラの仕草はどう見ても演技とは思えなくて・・・<その人>なんだよねここでも。
だから富樫役の黒木さんも感情を出し易かったと思う。
「私たち・・・別れるしかなかった。あまりにも深い悲しみを共有してしまったから。」
この辺り、黒木さんも完全に富樫になっちゃってた。
「それは黒木さんが上手いからじゃ?」
まぁ・・・それもあるけど、その雰囲気を作り出したのは絶対キムラですよ。
彼の演技の醍醐味が一番味わえるのはかっこいいキメシーンよりむしろ
誰かの想いを受け止めるとき。
彼が<その人>になっているから相手の俳優さんも気兼ねなく<その人>になりきれる。
感情を吐き出すシーンを演じる俳優さんは絶対、センシティブになっているはず。
そこで受け止める側の俳優さんに自意識のカケラでも見えてたら、
何かしら引っかかるんじゃないかな。
そうそう、ラブシーンにも同じことが言えますよね?
だからキムラはラブシーンが上手いんだよな。(マジで?)
逆に残念だったのが#9で辞職しようとする香田を引き止める一連のシーン・・・。
オフィスの窓からコックピットの香田の姿を捉えるとこまでは結構良かったけどね。
立ち去ろうとする香田。引き止める新海。
カメラ、寄りすぎ。
そこはさ~・・・まず香田と新海の身体的距離(=心理的距離)感を強調しておいて、
感情的なやりとりのうちに二人の距離がどんどん近づいていくように見せてほしかったなー。
二人ともそのあたりのカンがいい俳優さんだと思うから残念無念である。
あとね、ちょっとBGMがうるさかった(笑)
ともあれ、ここはドラマ全体のクライマックスです。
自分に怪我させた責任を取るというなら、一人前のパイロットにしてくれと詰め寄る新海。
香「優秀なキャプテンはいくらでもいる・・・」
新「おれはあんたに指導してもらいたいんです!」
香「何故だ?」
で、新海のうるうるした真ん丸い目と物言いたげな唇がバーンとドアップになるわけです。
私は思わず
「それは・・・香田さんが好きだからっ!!」
とでも言い出しはしないかとw
だってさ・・・まるで「責任取るなら付き合ってよ!」と迫ってる
女子のようなシチュエーションと台詞じゃありませんこと?←
そういうやり取りがあった上で最終回、コーパイ復帰テストを無事に終えた新海に
思わず手を差し伸べる香田・・・そして二人はガチっと握手!!!
・・・ってシーンを見ると、次にやってくるクライマックス「緒川と新海のチュウ」は
キターーーーーーッ!!!!感において一段下がる。(かもw)
実は全編を通して新海緒川のラブはしょーじきまぁ二の次(え?)。
香田富樫のオトナのラブの複雑さと哀愁にぐぐっと惹き付けられまくりでした。
緒川香田、緒川富樫もいいシーンが多かったし。
でも一番好きなのはやっぱ新海香田のシーンですかね~。
いやぁ・・・面白いドラマだったなぁ。
始まりと終わりがループして「また最初に戻る。」みたいなラストだったのもまた良し。
最後の新海のアナウンス。
「地上は荒れ模様のようですが、近いうち必ず光が差しますことを、皆様と一緒に願いたいと思います。」
だからこそ今、続きを見たい気がします。
映画でもいいし・・・Pは植田さん、Dは平野さんで。ね?
やっぱり・・・やっぱりキムラは受けの芝居が最高に上手い。
思わず「スゲェ!!!!!」と唸ってしまいましたよ。
特に#8。
緒川が新海に両親を飛行機事故で亡くしたと告白するシーン。
夜景の見える海沿いのコンクリートの堤防。
二人は近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感を保っている。
淡々と喋る緒川。見守る新海。
このときの新海の目線、体の微妙な向き・仕草が凄いんすよ。
あまり動きのない、ともすると単調なシーンですがちゃんと画面に集中できる。
新海が緒川の気持ちに寄り添ってる感じがすごくわかるから飽きないんです。
それは柴崎さん演じる緒川の声のトーンの微妙な変化の上手さでもあるけど、
キムラが<そのシチュエーションの人>になりきってるから、
見ている側も余計なことに注意をそらさず、二人のやりとりに集中できる。
少なからず好意を持ってる女の子が目の前にいて、
ものすごくデリケートで重い話を自分に打ち明けてる。
そんな時、新海みたいに感受性の豊かな青年だったらきっとこんな風に
話を聞いてあげるんだろうな、って。
う~ん・・・何故彼はいとも簡単(そう)に<その人>になるのだろう?
(だからこそ<何をやっても>なんていう有難迷惑みたいな枕詞がくっつくんだなw)
もうすでに相当グっときてた自分。
続く新海の実家シーンで、いかりやさんのお父様の言葉に思わず泣いちまいました←
ものすごい説得力あるよな~・・・。
さすがは日本のモーガン・フリーマンw(ほんとに惜しい方を・・・。)
そこから翌日の新海と富樫のシーンに繋がるわけですけど、ここがまた見せる。
やっぱり聞き役の新海の、脚の動きに目がクギヅケ。
カメラは横から彼の全身を捉えています。
で、彼は椅子に座ったまま、足をぶらぶら動かすんです。
そうそう、こういう場面で人間てこういう仕草、やるよねーーーーっ!て。
で、キムラの仕草はどう見ても演技とは思えなくて・・・<その人>なんだよねここでも。
だから富樫役の黒木さんも感情を出し易かったと思う。
「私たち・・・別れるしかなかった。あまりにも深い悲しみを共有してしまったから。」
この辺り、黒木さんも完全に富樫になっちゃってた。
「それは黒木さんが上手いからじゃ?」
まぁ・・・それもあるけど、その雰囲気を作り出したのは絶対キムラですよ。
彼の演技の醍醐味が一番味わえるのはかっこいいキメシーンよりむしろ
誰かの想いを受け止めるとき。
彼が<その人>になっているから相手の俳優さんも気兼ねなく<その人>になりきれる。
感情を吐き出すシーンを演じる俳優さんは絶対、センシティブになっているはず。
そこで受け止める側の俳優さんに自意識のカケラでも見えてたら、
何かしら引っかかるんじゃないかな。
そうそう、ラブシーンにも同じことが言えますよね?
だからキムラはラブシーンが上手いんだよな。(マジで?)
逆に残念だったのが#9で辞職しようとする香田を引き止める一連のシーン・・・。
オフィスの窓からコックピットの香田の姿を捉えるとこまでは結構良かったけどね。
立ち去ろうとする香田。引き止める新海。
カメラ、寄りすぎ。
そこはさ~・・・まず香田と新海の身体的距離(=心理的距離)感を強調しておいて、
感情的なやりとりのうちに二人の距離がどんどん近づいていくように見せてほしかったなー。
二人ともそのあたりのカンがいい俳優さんだと思うから残念無念である。
あとね、ちょっとBGMがうるさかった(笑)
ともあれ、ここはドラマ全体のクライマックスです。
自分に怪我させた責任を取るというなら、一人前のパイロットにしてくれと詰め寄る新海。
香「優秀なキャプテンはいくらでもいる・・・」
新「おれはあんたに指導してもらいたいんです!」
香「何故だ?」
で、新海のうるうるした真ん丸い目と物言いたげな唇がバーンとドアップになるわけです。
私は思わず
「それは・・・香田さんが好きだからっ!!」
とでも言い出しはしないかとw
だってさ・・・まるで「責任取るなら付き合ってよ!」と迫ってる
女子のようなシチュエーションと台詞じゃありませんこと?←
そういうやり取りがあった上で最終回、コーパイ復帰テストを無事に終えた新海に
思わず手を差し伸べる香田・・・そして二人はガチっと握手!!!
・・・ってシーンを見ると、次にやってくるクライマックス「緒川と新海のチュウ」は
キターーーーーーッ!!!!感において一段下がる。(かもw)
実は全編を通して新海緒川のラブはしょーじきまぁ二の次(え?)。
香田富樫のオトナのラブの複雑さと哀愁にぐぐっと惹き付けられまくりでした。
緒川香田、緒川富樫もいいシーンが多かったし。
でも一番好きなのはやっぱ新海香田のシーンですかね~。
いやぁ・・・面白いドラマだったなぁ。
始まりと終わりがループして「また最初に戻る。」みたいなラストだったのもまた良し。
最後の新海のアナウンス。
「地上は荒れ模様のようですが、近いうち必ず光が差しますことを、皆様と一緒に願いたいと思います。」
だからこそ今、続きを見たい気がします。
映画でもいいし・・・Pは植田さん、Dは平野さんで。ね?
GL!その参。(追記しました)
2011年2月13日 キムラさん コメント (2)#5.#6.#7まで見ました。
#6には#4と同じような緊張感があり、そのまま映画にできる位クオリティが高いです。
脚本も演出もブレがなく、一旦引き込まれるとだーっと最後まで息を詰めて見てしまう。
新海と緒川、香田と富樫。
お互い急速に近づきつつ、でもスムーズにはいかないこの感じ。
ある意味、王道のラブ・ストーリ。
若い二人は空の安全を守る仕事ゆえ、すれ違いながらもまっすぐ見つめ合う。
かつて傷を負って別れた二人は、再び傷つくのを恐れ、踏み出せない。
・・・というか、踏み出せないのは主に香田の方なんだけど、いろいろあって大人になった分、
富樫のほうも昔のように思い切って踏み出せない気持ちがある。
「富樫さんは完璧です。」
憧れを隠さない緒川に富樫が返した言葉・・・
「淋しいなぁ・・・ハメはずせなくなった、ってことだよね。」
ここ、象徴的なやりとりだなぁと印象に残った。
#5もだけど、働く女性の光と影を何気ない日常から鮮明に炙り出す脚本が冴えている。
物語の設定上数多くの女性達が登場するのだが、「うっそ~。ないない!」と
思わずツッコミたくなるキャラクターが居ない。
(ユンソナ演じる隣の不審な女さえ)
新海と香田がある意味典型的なキャラクター設定である分、
富樫と緒川を中心とする女性たちのやりとりが効果的に盛り込まれ、新鮮味を保っている。
あまり語られてなかった気がするけど、GLは女性達の物語でもある。
それにしても、新海と香田はお互いの気持ちに敏感だよね。
新海はその敏感さを言葉や仕草でまんま表現して香田にぶつける。
その真っ直ぐさが、実は似たもの同士の香田には眩しくもあり、歯がゆくもある。
台詞ではほとんど語られず、目線や仕草のみのやり取りは常に緊張感を産み、
「いつこの均衡が破れて二人の関係が激変するのかしら!?」
などとドキドキしながら見守ることとなる。
その感じはむしろ、恋に落ちた二人を見守る感覚に近い(笑)
以前MAYUKOさまが『香田さんと新海くんのラブ・ストーリー』と書いてたのを思い出した。
それにしてもキムラ・堤のやり取りは「上手いなぁ・・・。」と呟かずにいられない。
技術的なことはよくわからないけれど、自分を完全にその人物のテンションに持っていく、
という意味において、であります。
役を演じてるというよりも「新海=キムラ」「香田=堤」としか思えない。
二人とも自分まんまで演じてんじゃないの?と錯覚させる何かがそこにある。
続く#7は新海が香田の抱えるトラウマに気付くというターニングポイントとなる回。
脚本は#6#7ともに五分五分の素晴しさだと思うが、総合では#6.に軍配があがる。
何が違うのかな~・・・と今回意識して見てみた。
私はどっちかというと映像に注意が向いてしまうらしく、カメラの距離感が気になった。
#7はやたらにバストから上のショットが多い。
結果、空間の奥行きが生かせず、コマ割っぽい画面が目に付く。
アップの多い少年漫画を読んでる感じ(笑)
キムラは全身で役を表現するタイプだし、空間の把握に独特の能力を発揮する人
(カメラにどう収まるべきか直感的に読取る)
なので、本当に勿体無いなぁ・・・と残念だった。
もちろん二人とも顔がいいので、ぐぐっと寄ってしまいたくなる気持ちは解る(笑)
しかし顔の表情ばかり追ったせいで、いろいろ取りこぼしがあったに違いない。
監督さんにはちょっと自重してもらって、広い視野で映像を切り取ってほしかった。
#6には#4と同じような緊張感があり、そのまま映画にできる位クオリティが高いです。
脚本も演出もブレがなく、一旦引き込まれるとだーっと最後まで息を詰めて見てしまう。
新海と緒川、香田と富樫。
お互い急速に近づきつつ、でもスムーズにはいかないこの感じ。
ある意味、王道のラブ・ストーリ。
若い二人は空の安全を守る仕事ゆえ、すれ違いながらもまっすぐ見つめ合う。
かつて傷を負って別れた二人は、再び傷つくのを恐れ、踏み出せない。
・・・というか、踏み出せないのは主に香田の方なんだけど、いろいろあって大人になった分、
富樫のほうも昔のように思い切って踏み出せない気持ちがある。
「富樫さんは完璧です。」
憧れを隠さない緒川に富樫が返した言葉・・・
「淋しいなぁ・・・ハメはずせなくなった、ってことだよね。」
ここ、象徴的なやりとりだなぁと印象に残った。
#5もだけど、働く女性の光と影を何気ない日常から鮮明に炙り出す脚本が冴えている。
物語の設定上数多くの女性達が登場するのだが、「うっそ~。ないない!」と
思わずツッコミたくなるキャラクターが居ない。
(ユンソナ演じる隣の不審な女さえ)
新海と香田がある意味典型的なキャラクター設定である分、
富樫と緒川を中心とする女性たちのやりとりが効果的に盛り込まれ、新鮮味を保っている。
あまり語られてなかった気がするけど、GLは女性達の物語でもある。
それにしても、新海と香田はお互いの気持ちに敏感だよね。
新海はその敏感さを言葉や仕草でまんま表現して香田にぶつける。
その真っ直ぐさが、実は似たもの同士の香田には眩しくもあり、歯がゆくもある。
台詞ではほとんど語られず、目線や仕草のみのやり取りは常に緊張感を産み、
「いつこの均衡が破れて二人の関係が激変するのかしら!?」
などとドキドキしながら見守ることとなる。
その感じはむしろ、恋に落ちた二人を見守る感覚に近い(笑)
以前MAYUKOさまが『香田さんと新海くんのラブ・ストーリー』と書いてたのを思い出した。
それにしてもキムラ・堤のやり取りは「上手いなぁ・・・。」と呟かずにいられない。
技術的なことはよくわからないけれど、自分を完全にその人物のテンションに持っていく、
という意味において、であります。
役を演じてるというよりも「新海=キムラ」「香田=堤」としか思えない。
二人とも自分まんまで演じてんじゃないの?と錯覚させる何かがそこにある。
続く#7は新海が香田の抱えるトラウマに気付くというターニングポイントとなる回。
脚本は#6#7ともに五分五分の素晴しさだと思うが、総合では#6.に軍配があがる。
何が違うのかな~・・・と今回意識して見てみた。
私はどっちかというと映像に注意が向いてしまうらしく、カメラの距離感が気になった。
#7はやたらにバストから上のショットが多い。
結果、空間の奥行きが生かせず、コマ割っぽい画面が目に付く。
アップの多い少年漫画を読んでる感じ(笑)
キムラは全身で役を表現するタイプだし、空間の把握に独特の能力を発揮する人
(カメラにどう収まるべきか直感的に読取る)
なので、本当に勿体無いなぁ・・・と残念だった。
もちろん二人とも顔がいいので、ぐぐっと寄ってしまいたくなる気持ちは解る(笑)
しかし顔の表情ばかり追ったせいで、いろいろ取りこぼしがあったに違いない。
監督さんにはちょっと自重してもらって、広い視野で映像を切り取ってほしかった。
いきなりワンピ話ではじまったのでもうお腹一杯(ry.
ルフィの型紙話は面白かったがどっちかっつーと撮影話を詳しく聞きたいな~・・・。
ってな感じでわりとテンション低めで聞いてました(笑)
カイリーの曲聴いて、あのポールダンサーっぷりを思い出した。
サングラスかけてたから「顔が見えない!」と不評だったけど、そこがエエやん。
エロくて。
何回もリピしたな~・・・。
マライア出演のときの上半身反り返りダンスもセクシーだったな~・・・。
よし。明日リピしよう。
最初木村家の犬種は『フレンチ・ブル』という情報が流れ、本人がパグだと言ったので
パグとフレンチブル似てなくもないから目撃した人が間違えたのだろーと思っていたら。
最近はブサ系な犬が彼の中でブームなのだろうかw
などとぼーっと聞き流しつつ犬バカぶりに苦笑してたら、そう来たか!!
・・・って感じでした。
こうやって意識的にしろ無意識的にしろエンジンをチューンナップしてるのであろう。
などと勝手に推測して一人で納得したりして。
犬ぞり隊隊員(笑)のあまりのデカさに少々ビビリ気味でしたが、大丈夫。
キミなら必ず群れのリーダー犬になれる!!!>違。
少々鼻声気味であったが、体調もチューンナップしてスムーズに撮影ができますように。
そうそう、昔のSM@Pの曲ってマジで音がカッコイイっすね☆
ああゆうファンキーな感じがとっても似合ってたのにな。
や、今でもできるはずなんだけどな~・・・・。
歌割がネックなんだろうけど。
ルフィの型紙話は面白かったがどっちかっつーと撮影話を詳しく聞きたいな~・・・。
ってな感じでわりとテンション低めで聞いてました(笑)
カイリーの曲聴いて、あのポールダンサーっぷりを思い出した。
サングラスかけてたから「顔が見えない!」と不評だったけど、そこがエエやん。
エロくて。
何回もリピしたな~・・・。
マライア出演のときの上半身反り返りダンスもセクシーだったな~・・・。
よし。明日リピしよう。
最初木村家の犬種は『フレンチ・ブル』という情報が流れ、本人がパグだと言ったので
パグとフレンチブル似てなくもないから目撃した人が間違えたのだろーと思っていたら。
最近はブサ系な犬が彼の中でブームなのだろうかw
などとぼーっと聞き流しつつ犬バカぶりに苦笑してたら、そう来たか!!
・・・って感じでした。
こうやって意識的にしろ無意識的にしろエンジンをチューンナップしてるのであろう。
などと勝手に推測して一人で納得したりして。
犬ぞり隊隊員(笑)のあまりのデカさに少々ビビリ気味でしたが、大丈夫。
キミなら必ず群れのリーダー犬になれる!!!>違。
少々鼻声気味であったが、体調もチューンナップしてスムーズに撮影ができますように。
そうそう、昔のSM@Pの曲ってマジで音がカッコイイっすね☆
ああゆうファンキーな感じがとっても似合ってたのにな。
や、今でもできるはずなんだけどな~・・・・。
歌割がネックなんだろうけど。
DeepBlue,DeepLove(・・・に追記しました)
2011年2月10日 キムラさんメンノン買いました。
これ、イイ。
実は中身もルフィと一緒かと思って期待してな(ry.
フォトグラファーは秦淳司さん。
スタイリストは祐真さん。
メイクは佐藤富太さん。
・・・メンノンの定番面子w
見開きのページの色合いと素材感が特別素敵。
目がアンバー寄りの茶色で綺麗(人´∀`).☆.。.:*・゚
P.27も、ティアドロップ・フレームってなかなか難しいんだけど、
上手いこと外しててカッコイイ。
ポーズも好きだな。
今回は妙な頑張ったw感がなく気持ちいい。
P.29のだけはかな~りびみょ~だが、雰囲気で上手くこなしてるしw
彼にはベビーピンクやラヴェンダー、ミルクティみたいな少し白っぽい
柔かい色が似合うなぁ~と思ってました。
・・・華麗の鉄平が時々日本人には難しいとされる微妙な色合いの服を着ていて、
けっこーあの感じが好きだったり。
でもディープ・ブルー・・・特に褪せたネイビーや藍色なんかは文句なしにハマるよね。
いつも思うんだけど、彼が着ると服が<似合ってる>んだよね。
まぁ事前にフィッティングとかちゃんとやってるだろうけど、
彼独特の『その気分になる』能力によるものでもあるだろうけど。
今回はコーディネートも力が抜けて、いい意味で新品ぽくない感じ。
ネイビー~ブルーのグラデーション。
それは海や空を連想させる自然の色だし、剣道の胴衣の色でもある。
藍染めの匂いが好きだと、インタで読んだ。
藍染めは色落ちするから、汗をかくと皮膚が染まる、と。
そしてもちろん、ジーンズの色でもある。
ふと思い出して99年のMR.のインタを読み直してみた。
その日、撮影に現れた彼の服装は、紺のシャツジャケットにコットンパンツだった、と。
今から12年前。
ずーーーっとこの色を愛してるキムラタクヤにぴったりの企画かも。
追記)
p.28のストライプパンツ、p.71にも登場(笑)
キムラはブカッと、オンナノコがオーバーサイズのパンツをゆる~く着てる感じ。
浅野くんはきっちりベルトマークして、どっかとぼけた味わい。
スタイリングでこんなに変わるなんて面白い。
また、着てる人の個性が前面に出てる。
俳優さんをモデルに起用したくなる気持ち、よくわかるなぁ。
これ、イイ。
実は中身もルフィと一緒かと思って期待してな(ry.
フォトグラファーは秦淳司さん。
スタイリストは祐真さん。
メイクは佐藤富太さん。
・・・メンノンの定番面子w
見開きのページの色合いと素材感が特別素敵。
目がアンバー寄りの茶色で綺麗(人´∀`).☆.。.:*・゚
P.27も、ティアドロップ・フレームってなかなか難しいんだけど、
上手いこと外しててカッコイイ。
ポーズも好きだな。
今回は妙な頑張ったw感がなく気持ちいい。
P.29のだけはかな~りびみょ~だが、雰囲気で上手くこなしてるしw
彼にはベビーピンクやラヴェンダー、ミルクティみたいな少し白っぽい
柔かい色が似合うなぁ~と思ってました。
・・・華麗の鉄平が時々日本人には難しいとされる微妙な色合いの服を着ていて、
けっこーあの感じが好きだったり。
でもディープ・ブルー・・・特に褪せたネイビーや藍色なんかは文句なしにハマるよね。
いつも思うんだけど、彼が着ると服が<似合ってる>んだよね。
まぁ事前にフィッティングとかちゃんとやってるだろうけど、
彼独特の『その気分になる』能力によるものでもあるだろうけど。
今回はコーディネートも力が抜けて、いい意味で新品ぽくない感じ。
ネイビー~ブルーのグラデーション。
それは海や空を連想させる自然の色だし、剣道の胴衣の色でもある。
藍染めの匂いが好きだと、インタで読んだ。
藍染めは色落ちするから、汗をかくと皮膚が染まる、と。
そしてもちろん、ジーンズの色でもある。
ふと思い出して99年のMR.のインタを読み直してみた。
その日、撮影に現れた彼の服装は、紺のシャツジャケットにコットンパンツだった、と。
今から12年前。
ずーーーっとこの色を愛してるキムラタクヤにぴったりの企画かも。
追記)
p.28のストライプパンツ、p.71にも登場(笑)
キムラはブカッと、オンナノコがオーバーサイズのパンツをゆる~く着てる感じ。
浅野くんはきっちりベルトマークして、どっかとぼけた味わい。
スタイリングでこんなに変わるなんて面白い。
また、着てる人の個性が前面に出てる。
俳優さんをモデルに起用したくなる気持ち、よくわかるなぁ。
短髪/////////////←赤面。
2011年2月8日 キムラさん コメント (2)昨日はビストロ初っ端で寝てしまったので今日録画を見ました。
チーズ好きですが、4人中2人までがデザートなのが意外でした。
ゴルゴンゾーラもカマンベールも、熟したのが好きですw
赤ワインと一緒に食べると幸せ(人´∀`).☆.。.:*・゚
キムラさんの洋ナシとゴルゴンゾーラはめちゃくちゃ美味しそう、食べたい。
それは置いといて。
歌を連続3回もリピしました。
正直どっちもどーでもいー曲なのですが(ヲイ)、アレンジが良かった。
『送る言葉』って原曲はなんか苦手だったのですが、
シンプルに透明感のあるピアノを際立たせる音の構成、ってのが良かったのかも。
大橋トリオという方は全然知りませんでしたが男前っすね←
で。
短髪キムラが素敵すぎる///////////////
少年っぽくもあり、オトナの色気もあり。
ソロパートの情感たっぷりな歌声に、
「あ~・・・今彼の頭の中には映像が浮かんでるんだね・・・。」
と。
口に出さない心の言葉のように柔かい響きで歌われたその詞は、一人旅立つ人を
ふんわり包み込むストールのように温かでした。
追記)
劇団ひとりのコント。
けっこー面白かった。
そーか、それで<劇団ひとり>なのか!と今更納得w
尾木ママは喋り方は面白いが言ってることは今イチ「????」だったw
なぜにそれが母性なのかどーにも理解不能。
あ、自分に母性が希薄だってことかw
そしてシンゴ、やっぱ絵心あるな~。
チーズ好きですが、4人中2人までがデザートなのが意外でした。
ゴルゴンゾーラもカマンベールも、熟したのが好きですw
赤ワインと一緒に食べると幸せ(人´∀`).☆.。.:*・゚
キムラさんの洋ナシとゴルゴンゾーラはめちゃくちゃ美味しそう、食べたい。
それは置いといて。
歌を連続3回もリピしました。
正直どっちもどーでもいー曲なのですが(ヲイ)、アレンジが良かった。
『送る言葉』って原曲はなんか苦手だったのですが、
シンプルに透明感のあるピアノを際立たせる音の構成、ってのが良かったのかも。
大橋トリオという方は全然知りませんでしたが男前っすね←
で。
短髪キムラが素敵すぎる///////////////
少年っぽくもあり、オトナの色気もあり。
ソロパートの情感たっぷりな歌声に、
「あ~・・・今彼の頭の中には映像が浮かんでるんだね・・・。」
と。
口に出さない心の言葉のように柔かい響きで歌われたその詞は、一人旅立つ人を
ふんわり包み込むストールのように温かでした。
追記)
劇団ひとりのコント。
けっこー面白かった。
そーか、それで<劇団ひとり>なのか!と今更納得w
尾木ママは喋り方は面白いが言ってることは今イチ「????」だったw
なぜにそれが母性なのかどーにも理解不能。
あ、自分に母性が希薄だってことかw
そしてシンゴ、やっぱ絵心あるな~。
数字は狙わないけどポイントは狙っていきますよ!
たのんますよ。
ポイントって例えば俳優さんだけが頑張っても無理だし、脚本だけが面白くても、
演出だけがよくてもゲトできないだろうし。
ヤマトの撮影話で言ってたじゃん?
「前方から被弾したらどんなふうに傾いて吹っ飛ぶか?もし左舷だったら?」
・・・こういう細かいところを真剣に詰めていく作業の積み重ねが
リアリティとか感動を産むんじゃないかな~と思った。
そして
「ここんとこ、顔隠して撮りたいんだよね~。」という監督の言葉に
「おもしれぇじゃん。」と即答する俳優のイマジネーション。
全体が見えてるからすぐ、監督の意図がわかったんじゃないでしょうか?
あのシーン、好きだなぁ。
顔は見えないけど、ヘルメットのヨゴレ具合とかちょっと異様な・・・まさにガスマスクな
デザインとかが、地上の汚染の深刻さを物語っていると思ったし、
それにキムラって仕草が独特じゃん?すぐ分ったよ(笑)
去年の正月、初っ端に流れたトレイラーの映像もアレで・・・。
見た瞬間、「ええ!?これは、意外とイケるかも!?」と思ったもん。
そのあとのヨレヨレ姿に禿モエでしたし←結局そこかw
華麗とは違う感じにしましょう。
風も強いだろうし、過酷な環境ですごすわけですから。
もう、そこから始まってるんだなぁ~・・・。
当たりまえのことではあるけど、実感した。
や、マジで。
ポイントばっちり貯まって、これからもどんどん加速度的に加算されてくような、
そんなお仕事でありますよーに。
しょーもない追記)
ち〇び。
CDTVのウラとかゆう数十秒の映像が先日放映されましたが。
ツイッターで仲間内で盛り上がったのがち〇びの話でござりますたw
うわ~~~~~~なんだあれ!!!目立つ~~~~~~!!!!
・・・とまぁそんな感じで(;´∀`)
ヤマトではきゅっと細い腰といい感じの二の腕に目がクギヅケで(ヘンタイですが何か)
気がつかなかったケドw
ようは・・・「目立ってるんだよキミのち〇びはw」ってことでしょーな(笑)
本人まーったくキニシナイ!!的発言をしておりましたけどw
たのんますよ。
ポイントって例えば俳優さんだけが頑張っても無理だし、脚本だけが面白くても、
演出だけがよくてもゲトできないだろうし。
ヤマトの撮影話で言ってたじゃん?
「前方から被弾したらどんなふうに傾いて吹っ飛ぶか?もし左舷だったら?」
・・・こういう細かいところを真剣に詰めていく作業の積み重ねが
リアリティとか感動を産むんじゃないかな~と思った。
そして
「ここんとこ、顔隠して撮りたいんだよね~。」という監督の言葉に
「おもしれぇじゃん。」と即答する俳優のイマジネーション。
全体が見えてるからすぐ、監督の意図がわかったんじゃないでしょうか?
あのシーン、好きだなぁ。
顔は見えないけど、ヘルメットのヨゴレ具合とかちょっと異様な・・・まさにガスマスクな
デザインとかが、地上の汚染の深刻さを物語っていると思ったし、
それにキムラって仕草が独特じゃん?すぐ分ったよ(笑)
去年の正月、初っ端に流れたトレイラーの映像もアレで・・・。
見た瞬間、「ええ!?これは、意外とイケるかも!?」と思ったもん。
そのあとのヨレヨレ姿に禿モエでしたし←結局そこかw
華麗とは違う感じにしましょう。
風も強いだろうし、過酷な環境ですごすわけですから。
もう、そこから始まってるんだなぁ~・・・。
当たりまえのことではあるけど、実感した。
や、マジで。
ポイントばっちり貯まって、これからもどんどん加速度的に加算されてくような、
そんなお仕事でありますよーに。
しょーもない追記)
ち〇び。
CDTVのウラとかゆう数十秒の映像が先日放映されましたが。
ツイッターで仲間内で盛り上がったのがち〇びの話でござりますたw
うわ~~~~~~なんだあれ!!!目立つ~~~~~~!!!!
・・・とまぁそんな感じで(;´∀`)
ヤマトではきゅっと細い腰といい感じの二の腕に目がクギヅケで(ヘンタイですが何か)
気がつかなかったケドw
ようは・・・「目立ってるんだよキミのち〇びはw」ってことでしょーな(笑)
本人まーったくキニシナイ!!的発言をしておりましたけどw