GL!(編集しました)
2011年2月4日 キムラさん コメント (4)今日から見始めました。
映画もそうなんですけど、作品の雰囲気って最初の5分でなんとなく分る。
オープニングからお見事。
5分で新海の人となりがわかっちゃう。
スピーディでムダのないカメラ・ワークと演出、素晴しい。
そして、あの演出を成功させたのはもちろんキムラの抜群の運動神経とセンスがあってこそ。
なぜ新海元はキムラタクヤでなければならなかったのか、
冒頭で視聴者にすんなり納得させる演出。
台詞や説明じゃなくってね、映像で。←ここ大事。
もちろん脚本も面白いし、キャスティングも文句なし。
てか、この作品で見る姿が一番素敵☆って俳優さん(女優さん)もいらっしゃるし@自分内。
でもってあのエンディング・・・最高じゃないですか?
山下達郎の透明感のある高音と映像がぴたっ、ぴたっとハマっていく快感!
ん~~~~~~完璧。
(や、皆知ってるからw)
サイボーグ香田VS不完全コーパイ新海。
この先の展開がわかってるのになぜかワクワクしてマス(笑)
そうそう。
「サイボーグ香田」なる称号が出たとき、おお!まさに!!と思いました。
もちろんその厳格なまでの規律遵守・情の感じられない言葉からくる
無機質で非人間的イメージも大きいけど・・・動きがね、サイボーグなんですよ。
表情もなんですけど仕草が。
そこがほとんど感情と感覚で生きているような青臭い新海と見事な対比で。
キムラも完全に元ちゃんだから、顔だけじゃなく仕草が分り易い(笑)
二人がひとつの画面に収まったシーンなんて凄い対照的。
だからコントラストが鮮やかで返って二人の細かい表情を意識して見てしまう。
二話のラスト近くで新海が自分の空への想いを語るシーンがあるじゃないですか。
目をキラキラさせて・・・未熟だけど、一本筋の通った話を。
あそこで新海が出て行ったあとの香田の表情がすごくいいんですよ。
眉毛一本動かさない感じなんですけど、目元と口許の筋肉が少しだけ緩むんです。
サイボーグの中で何かがほんの少しだけ動き出した感じで。
やっぱりこの二人ってほんっとに相性がいいなぁ・・・。
お見事!だと思いましたよ、あれは。
映画もそうなんですけど、作品の雰囲気って最初の5分でなんとなく分る。
オープニングからお見事。
5分で新海の人となりがわかっちゃう。
スピーディでムダのないカメラ・ワークと演出、素晴しい。
そして、あの演出を成功させたのはもちろんキムラの抜群の運動神経とセンスがあってこそ。
なぜ新海元はキムラタクヤでなければならなかったのか、
冒頭で視聴者にすんなり納得させる演出。
台詞や説明じゃなくってね、映像で。←ここ大事。
もちろん脚本も面白いし、キャスティングも文句なし。
てか、この作品で見る姿が一番素敵☆って俳優さん(女優さん)もいらっしゃるし@自分内。
でもってあのエンディング・・・最高じゃないですか?
山下達郎の透明感のある高音と映像がぴたっ、ぴたっとハマっていく快感!
ん~~~~~~完璧。
(や、皆知ってるからw)
サイボーグ香田VS不完全コーパイ新海。
この先の展開がわかってるのになぜかワクワクしてマス(笑)
そうそう。
「サイボーグ香田」なる称号が出たとき、おお!まさに!!と思いました。
もちろんその厳格なまでの規律遵守・情の感じられない言葉からくる
無機質で非人間的イメージも大きいけど・・・動きがね、サイボーグなんですよ。
表情もなんですけど仕草が。
そこがほとんど感情と感覚で生きているような青臭い新海と見事な対比で。
キムラも完全に元ちゃんだから、顔だけじゃなく仕草が分り易い(笑)
二人がひとつの画面に収まったシーンなんて凄い対照的。
だからコントラストが鮮やかで返って二人の細かい表情を意識して見てしまう。
二話のラスト近くで新海が自分の空への想いを語るシーンがあるじゃないですか。
目をキラキラさせて・・・未熟だけど、一本筋の通った話を。
あそこで新海が出て行ったあとの香田の表情がすごくいいんですよ。
眉毛一本動かさない感じなんですけど、目元と口許の筋肉が少しだけ緩むんです。
サイボーグの中で何かがほんの少しだけ動き出した感じで。
やっぱりこの二人ってほんっとに相性がいいなぁ・・・。
お見事!だと思いましたよ、あれは。
くりゅうのテンション。(追記しました)
2011年1月29日 キムラさん コメント (2)久々にHERO SPを見ました。
これ不思議なドラマなんですよね~。
設定もストーリーもそれほど面白くないし、城西支部メンバーによる
スタイリッシュな(笑)掛け合いもない。
犯行の動機もそれを解明するまでの流れもごく平凡な印象なんですよね。
しかもキムラのビジュはさいあ(ry.
なんで最初から最後まで飽きずに見れちゃうんだろう?
これこそ俳優さんの力量で見せちゃうドラマだな~、と。
キャスティングだけはとてもいい。
主要キャスト4人・・・久利生・津軽・泉谷・滝田、は言うまでもなく、
その他一瞬登場するキャラクターすらよく考えられた配役だと思いませんか?
渋くて味のある方々ばかり。贅沢。
圧巻はやはり滝田と久利生の対決シーンなんですけど、
やっぱり何回見ても感動します・・・。
すごいですよね~。
机を挟んで向かい合った検察官と被疑者。
その向こうに事務官が記録をとってるだけ、という。
ほとんど滝田と久利生の会話だけのシーンなのに、一気に見せてしまう。
放映当時、滝田役の中井さんの上手さが話題になりましたけど、
私はここでも木村の<受け>の技が存分に生かされているな~・・・と思ってました。
滝田役の中井貴一さんは全身全霊で<愛する街を守るため自分を捨てた男>を
熱く演じている。
口調は静かですが、目線、仕草、声から伝わってくる感情は激しく一途。
それを<受ける>側、ここでは久利生を演じるキムラも同じテンションで
中井さんの熱演を受け止める。
・・・はずだと思うのですよ、ふつーは。
でもキムラは敢て、その熱情に引っ張られない、ちょっと見軽い雰囲気で久利生を演じた。
仮に二人が同じテンションでぶつかったとすると、確かにわかりやすいのですが、
話の流れ的に完全にトゥーマッチ。
おそらく見てる側はある種の芝居くささ=作り物っぽさ、を感じたはずです。
話の流れから行くと久利生はあくまでもよそ者として<公平な>判断を下すはずですから。
いや~・・・あの中井さんの迫力に巻き込まれず、しかも緊張感をそこなわず、
自然に受け止め・受け流す。
相当な集中力と感情のコントロールが必要だったはず。
で、滝田への共鳴・共感を代理して表現するのが、堤さん演じる津軽。
「滝田さん、あなたの本当に守りたかったものは・・・」と問いかける場面なんて、
マジで涙溜めてましたしね。
激情・冷静・共感。
劇的にして果てしなく自然で、しかも共感を呼ぶ、見事な<攻め>と<受け>の技。
すっごいな~・・・・。
しかし、脚本の段階で果たしてここまで見事に着地できることを予測できたでしょうか?
3人全員が自分の役を深く理解するとともに、全体の感情の流れを俯瞰で見て
コントロールできる人だったからこそあのシーンが成り立ったのでは。
それにしてもキムラと堤さんってほんっとに息ぴったりだよなぁ・・・。
津軽と久利生の出会いのシーンの、握手を避ける津軽と久利生のぎこちなさが、
久利生の
「僕は滝田さんがいい人かどうか証明したいんじゃない。真実を知りたいんです!」
という一言からどんどん変化して、手塚里美演じる女将の宿屋のシーン辺りからは
二人の体の動きがシンクロしてるんだよね(笑)
田舎駅のホームで、一人旅立とうとする久利生をひっそりと見送りに来た津軽。
「あなたとこの先もずっと仕事をしたかった。」彼の目がそう語ってました。
MAYUKOさまも書いてましたけど、堤さんはご自分のテンションが役柄とピタリと
一致するところまで集中力で高めていく俳優さんな気がします。
そこんところは憑依型のキムラとは少し違うのかな。
ものすごく消耗するだろうな・・・。
それにしても。
キムラとはほんっとーーーーーーーーに、またがっつり共演していただきたいなぁ。
これ不思議なドラマなんですよね~。
設定もストーリーもそれほど面白くないし、城西支部メンバーによる
スタイリッシュな(笑)掛け合いもない。
犯行の動機もそれを解明するまでの流れもごく平凡な印象なんですよね。
しかもキムラのビジュはさいあ(ry.
なんで最初から最後まで飽きずに見れちゃうんだろう?
これこそ俳優さんの力量で見せちゃうドラマだな~、と。
キャスティングだけはとてもいい。
主要キャスト4人・・・久利生・津軽・泉谷・滝田、は言うまでもなく、
その他一瞬登場するキャラクターすらよく考えられた配役だと思いませんか?
渋くて味のある方々ばかり。贅沢。
圧巻はやはり滝田と久利生の対決シーンなんですけど、
やっぱり何回見ても感動します・・・。
すごいですよね~。
机を挟んで向かい合った検察官と被疑者。
その向こうに事務官が記録をとってるだけ、という。
ほとんど滝田と久利生の会話だけのシーンなのに、一気に見せてしまう。
放映当時、滝田役の中井さんの上手さが話題になりましたけど、
私はここでも木村の<受け>の技が存分に生かされているな~・・・と思ってました。
滝田役の中井貴一さんは全身全霊で<愛する街を守るため自分を捨てた男>を
熱く演じている。
口調は静かですが、目線、仕草、声から伝わってくる感情は激しく一途。
それを<受ける>側、ここでは久利生を演じるキムラも同じテンションで
中井さんの熱演を受け止める。
・・・はずだと思うのですよ、ふつーは。
でもキムラは敢て、その熱情に引っ張られない、ちょっと見軽い雰囲気で久利生を演じた。
仮に二人が同じテンションでぶつかったとすると、確かにわかりやすいのですが、
話の流れ的に完全にトゥーマッチ。
おそらく見てる側はある種の芝居くささ=作り物っぽさ、を感じたはずです。
話の流れから行くと久利生はあくまでもよそ者として<公平な>判断を下すはずですから。
いや~・・・あの中井さんの迫力に巻き込まれず、しかも緊張感をそこなわず、
自然に受け止め・受け流す。
相当な集中力と感情のコントロールが必要だったはず。
で、滝田への共鳴・共感を代理して表現するのが、堤さん演じる津軽。
「滝田さん、あなたの本当に守りたかったものは・・・」と問いかける場面なんて、
マジで涙溜めてましたしね。
激情・冷静・共感。
劇的にして果てしなく自然で、しかも共感を呼ぶ、見事な<攻め>と<受け>の技。
すっごいな~・・・・。
しかし、脚本の段階で果たしてここまで見事に着地できることを予測できたでしょうか?
3人全員が自分の役を深く理解するとともに、全体の感情の流れを俯瞰で見て
コントロールできる人だったからこそあのシーンが成り立ったのでは。
それにしてもキムラと堤さんってほんっとに息ぴったりだよなぁ・・・。
津軽と久利生の出会いのシーンの、握手を避ける津軽と久利生のぎこちなさが、
久利生の
「僕は滝田さんがいい人かどうか証明したいんじゃない。真実を知りたいんです!」
という一言からどんどん変化して、手塚里美演じる女将の宿屋のシーン辺りからは
二人の体の動きがシンクロしてるんだよね(笑)
田舎駅のホームで、一人旅立とうとする久利生をひっそりと見送りに来た津軽。
「あなたとこの先もずっと仕事をしたかった。」彼の目がそう語ってました。
MAYUKOさまも書いてましたけど、堤さんはご自分のテンションが役柄とピタリと
一致するところまで集中力で高めていく俳優さんな気がします。
そこんところは憑依型のキムラとは少し違うのかな。
ものすごく消耗するだろうな・・・。
それにしても。
キムラとはほんっとーーーーーーーーに、またがっつり共演していただきたいなぁ。
紅白見なかったせいかよく話題がわからないわっつであった←
「トリプルAて何?」とググッたらエイベの人たちなのねー。
私のよーな世間に疎い一般はともかく業界人としてそれはどうなんだ>ミチw
・・・などというどうでもいいとこが気になったのでありますた。
で。
紅白ってやっぱりそーとーガッチガチに脚本作ってあるんですね。
野口さんとのやり取りは録画で残してありますが、脚本だとキムラは
立ったままで会話するようになってた、って。
あそこで「なんか違う。」と思って隣に座ったのはGJですよ!
ドライアイスふ~ふ~&「ね、人の話聞いてる!?」の最強にカワユスなシーンをありがとうw
野口さんが喋ってるのに途中で話ぶった切りってのなんか失礼?と思ってたら
「あらしいけ!いけ!」って指令が出てたのか~。
マジでそーとー巻いてたんだな(;´∀`)
そういう柔軟性のなさが、毎年「ん?なんか不自然?」と感じてしまう
根っこにあるんじゃーないのかなー、などとちょっと思ってしまいました。
CDTV、指摘きたね。
前もPARTYで何度か歌詞飛びしてて、そのときも「汗が・・・」って言ってた気がします。
新陳代謝激しくてヨシ、ってことで(笑)
しっかしワッツって「きゃぷてん~(はぁと)」系か「あんとき××してましたよね~?」的な
指摘ヲバ(失礼w)さんみたいのしか投稿ないのー?
てか意識的にチョイスしてんのか。
それ以前に長期ロケ前のまとめ録りっぽかったから仕方ないか。
あ、そうだ。
吉田きゃぷて~~~~ん♪は激カワユスだった(人´∀`).☆.。.:*・゚
どうせならSPやっちゃおうぜ、サカス!
「トリプルAて何?」とググッたらエイベの人たちなのねー。
私のよーな世間に疎い一般はともかく業界人としてそれはどうなんだ>ミチw
・・・などというどうでもいいとこが気になったのでありますた。
で。
紅白ってやっぱりそーとーガッチガチに脚本作ってあるんですね。
野口さんとのやり取りは録画で残してありますが、脚本だとキムラは
立ったままで会話するようになってた、って。
あそこで「なんか違う。」と思って隣に座ったのはGJですよ!
ドライアイスふ~ふ~&「ね、人の話聞いてる!?」の最強にカワユスなシーンをありがとうw
野口さんが喋ってるのに途中で話ぶった切りってのなんか失礼?と思ってたら
「あらしいけ!いけ!」って指令が出てたのか~。
マジでそーとー巻いてたんだな(;´∀`)
そういう柔軟性のなさが、毎年「ん?なんか不自然?」と感じてしまう
根っこにあるんじゃーないのかなー、などとちょっと思ってしまいました。
CDTV、指摘きたね。
前もPARTYで何度か歌詞飛びしてて、そのときも「汗が・・・」って言ってた気がします。
新陳代謝激しくてヨシ、ってことで(笑)
しっかしワッツって「きゃぷてん~(はぁと)」系か「あんとき××してましたよね~?」的な
指摘ヲバ(失礼w)さんみたいのしか投稿ないのー?
てか意識的にチョイスしてんのか。
それ以前に長期ロケ前のまとめ録りっぽかったから仕方ないか。
あ、そうだ。
吉田きゃぷて~~~~ん♪は激カワユスだった(人´∀`).☆.。.:*・゚
どうせならSPやっちゃおうぜ、サカス!
キムラVSおっさん。
このキーワードで真っ先に浮かんだのが堤さん(おっさんには少々若いかもですが)。
GLはもちろんですが、HERO特別編の津軽さんが印象的で。
なぜかというと・・・まぁそれは置いといて(え?)
次に思い出したのがGIFTです。
私の永遠のアイドル由紀夫。
GIFTは1話完結の形式をとってたので、毎回違うゲストと彼の共演が楽しめる。
まぁぜんぶがぜんぶ上出来だったとは言い難いのですが(笑)、
いくつかのエピソードは文句なしに面白い。
ここまで考えるともう我慢できなくなって、一気に3本見ました。
3話・6話・11話(最終回)。
個人的に最高の出来だと思うのが第3話で、ゲストは岸部一徳さん。
余命幾許もない平凡なサラリーマンが殺し屋に仕立て上げられ、
由紀夫は彼に家族の写真を届けるという話。
一番グッと来たのが、ラスト近くで、岸部さん演じる戎岡と由紀夫が、
薄暗い喫茶店の隅で抱き合うシーン。
「君に会えてよかった。」トカレフ(旧ソ連製の拳銃)を片手に持ち、
がしっと由紀夫の肩を抱く男。
戸惑いながらも男の背中に腕を回し、あやすようにとんとん背中を叩く由紀夫。
その、照れたような、どこか安心したような柔かい表情。
第6話
では、死んだ親友の金塊をその女に届けようとするチンピラ(宇崎竜童さん)に
隠し場所を記したテープを届ける話。
ボコボコに殴られぼろ雑巾のように投げ出された二人が、一本のコイーバ(葉巻)を
分け合って吸うシーン。
「昔のことは忘れろ。おまえはイイヤツだ。」
チンピラの言葉に、半ば素直に喜びながら<忘れるべき過去>を持たない虚しさに戸惑う、
泣き笑いのような顔。
第11話は、もちろん緒形拳さん演じる父親とのシーン。
自分を置き去りにした父にバタフライナイフをつきつける由紀夫。
そんな彼を父は大きな手でガシッと掴み、胸に抱き寄せる。
「一緒に南米に行こう。パスポートなんかどうにでもなる。」
海風に乱れた髪が半分顔にかかり、その影の由紀夫の目がみるみる柔らいで、
甘えるように頬をよせ、目を閉じる。
そうそう、緒形さんとは10話にもいいシーンがあったなぁ。
まだ彼を父とは知らぬ由紀夫の頬を両手に包みこみ、大らかな笑顔でピタピタと叩くところ。
あのときの、キョトンとした子犬のような表情もなんとも言えなかったな。
男っぽい大きな手の乾いた温もり。かすかな葉巻とヤニの匂いまで漂ってきそうだった。
オマケで6話の冒頭では野長瀬と由紀夫のベッドシーンwのサービスまであったわ(笑)
あのときの色っぽさは・・・なんか画面からふんわりと甘い匂いを感じてしまった←ヘンタイw
や~・・・。
マンガから抜け出してきたような容姿に絶妙なツンデレぶり。
キャリアも年齢も比較にならないような大人のおっさん達相手に一歩も引かない
見事な<受け>の演技。
・・・そりゃ~おっさん達も可愛がりますってw(違)
GIFTはキムラにあてがきされた脚本だけあって、最高に彼の魅力を引き出していると思う。
当時の彼の、中性的な外見と男っぽい内面とのギャップが見事生きている。
一癖も二癖もある登場人物たちの醸し出す乾いた空気感。
音楽もセットも衣装もひたすら彼を際立たせるために選び抜かれたもの。
それでいてキムラタクヤでなく早坂由紀夫という人物が確実に存在している。
作り手のセンスがいい、ってこういうことだなと実感。
そうそう。
彼は女優さんを魅力的に見せる俳優さんだと思いますが、男優さん相手でも同じですね。
みなさんとっても渋くてかっこよくて色気があって魅力的に見えますもん。
キムラの間のとり方の上手さのせいじゃないのかな、と思っているのですが、
どうでしょう?
さて、次はHEROのSPを再見しようっと。
・・・いつ見れるかしら(;´∀`)
このキーワードで真っ先に浮かんだのが堤さん(おっさんには少々若いかもですが)。
GLはもちろんですが、HERO特別編の津軽さんが印象的で。
なぜかというと・・・まぁそれは置いといて(え?)
次に思い出したのがGIFTです。
私の永遠のアイドル由紀夫。
GIFTは1話完結の形式をとってたので、毎回違うゲストと彼の共演が楽しめる。
まぁぜんぶがぜんぶ上出来だったとは言い難いのですが(笑)、
いくつかのエピソードは文句なしに面白い。
ここまで考えるともう我慢できなくなって、一気に3本見ました。
3話・6話・11話(最終回)。
個人的に最高の出来だと思うのが第3話で、ゲストは岸部一徳さん。
余命幾許もない平凡なサラリーマンが殺し屋に仕立て上げられ、
由紀夫は彼に家族の写真を届けるという話。
一番グッと来たのが、ラスト近くで、岸部さん演じる戎岡と由紀夫が、
薄暗い喫茶店の隅で抱き合うシーン。
「君に会えてよかった。」トカレフ(旧ソ連製の拳銃)を片手に持ち、
がしっと由紀夫の肩を抱く男。
戸惑いながらも男の背中に腕を回し、あやすようにとんとん背中を叩く由紀夫。
その、照れたような、どこか安心したような柔かい表情。
第6話
では、死んだ親友の金塊をその女に届けようとするチンピラ(宇崎竜童さん)に
隠し場所を記したテープを届ける話。
ボコボコに殴られぼろ雑巾のように投げ出された二人が、一本のコイーバ(葉巻)を
分け合って吸うシーン。
「昔のことは忘れろ。おまえはイイヤツだ。」
チンピラの言葉に、半ば素直に喜びながら<忘れるべき過去>を持たない虚しさに戸惑う、
泣き笑いのような顔。
第11話は、もちろん緒形拳さん演じる父親とのシーン。
自分を置き去りにした父にバタフライナイフをつきつける由紀夫。
そんな彼を父は大きな手でガシッと掴み、胸に抱き寄せる。
「一緒に南米に行こう。パスポートなんかどうにでもなる。」
海風に乱れた髪が半分顔にかかり、その影の由紀夫の目がみるみる柔らいで、
甘えるように頬をよせ、目を閉じる。
そうそう、緒形さんとは10話にもいいシーンがあったなぁ。
まだ彼を父とは知らぬ由紀夫の頬を両手に包みこみ、大らかな笑顔でピタピタと叩くところ。
あのときの、キョトンとした子犬のような表情もなんとも言えなかったな。
男っぽい大きな手の乾いた温もり。かすかな葉巻とヤニの匂いまで漂ってきそうだった。
オマケで6話の冒頭では野長瀬と由紀夫のベッドシーンwのサービスまであったわ(笑)
あのときの色っぽさは・・・なんか画面からふんわりと甘い匂いを感じてしまった←ヘンタイw
や~・・・。
マンガから抜け出してきたような容姿に絶妙なツンデレぶり。
キャリアも年齢も比較にならないような大人のおっさん達相手に一歩も引かない
見事な<受け>の演技。
・・・そりゃ~おっさん達も可愛がりますってw(違)
GIFTはキムラにあてがきされた脚本だけあって、最高に彼の魅力を引き出していると思う。
当時の彼の、中性的な外見と男っぽい内面とのギャップが見事生きている。
一癖も二癖もある登場人物たちの醸し出す乾いた空気感。
音楽もセットも衣装もひたすら彼を際立たせるために選び抜かれたもの。
それでいてキムラタクヤでなく早坂由紀夫という人物が確実に存在している。
作り手のセンスがいい、ってこういうことだなと実感。
そうそう。
彼は女優さんを魅力的に見せる俳優さんだと思いますが、男優さん相手でも同じですね。
みなさんとっても渋くてかっこよくて色気があって魅力的に見えますもん。
キムラの間のとり方の上手さのせいじゃないのかな、と思っているのですが、
どうでしょう?
さて、次はHEROのSPを再見しようっと。
・・・いつ見れるかしら(;´∀`)
タクヤとキムラの間で???
2011年1月25日 キムラさん コメント (2)昨夜ちらっとジャッジトーク最初のを見たけど寝ました。
眠気を我慢してみるほどの根性がない奴←自分。
で、さっき録画で見ました。
黒い。
ガッチリ。
髪ほったらかし。
キムラのビジュアルの感想です。
光合成の甲斐あってきれーに黒い。
で、ジャケットの上からもはっきりわかる肩!!
役作りか、はたまたオフの終わりを思い切り楽しんだ結果か?
正直に言いまして、私は細くて白いキムラのが好きです。
Charaの歌もスワロウテイルを歌ったので、ついつい前のと比較してしまいました。
ま~あのときはね~。
私の好みド真ん中のShitaoんときでもあったので、ネ申ビジュでしたし@自分内。
ここまで考えてふと思い出しました。
少し前、コメントをくださった映画ファンの方の文章を。
木村さんはアイドルの顔もあるので、役選びが制限されるかもしれない。
そこは(他の役者さんと比較して)難しいところですね。
まさにここだな、と。
実はヤマトの撮影時もやたら黒くてムキムキで、一体出来上がりはどーなるんだろうなー・・・とちょっとだけ不安ではあったのです。
がしかぁし。
出来上がったものを見たら、ぜ~んぜん。
むしろアレくらいの体作りは必須だったな、と。
さすが長年<撮られる>仕事をやってきてるだけあって、俯瞰で自分を見てるし
自分がどんなイメージで映像に納まればいいのか、ちゃんと計算してるんですね~。
(と、今更なことに感心したりなんかしたりしてw)
俳優仕事に専念してほしい。
反面、すますまみたいな番組に出て歌ったりなんかしてるときは、自分の好みの
ビジュアルでいてほしい。
ヲタもファンもワガママという点では同じですネ。
でもやっぱり、と思うんです。
役作りが始まったらバラでも歌番組でも、とりあえずアイドル仕事はちょっと
オヤスミしたほうがいいんじゃないか、なー。
見てる側は<その番組に出てる限りは>アイドルのキ〇タクを求めてしまうし、
番組制作側からもそういう要求はあるでしょう。
イメージ。
アイドルである限り、ビジュアルの些細な云々の制限からは逃れ様がない。
役に専念したいときも毎週二日はアイドル仕様に切り替えねばならない。
見ている側でさえちょっと考えてしまう矛盾を孕んだ仕事のスタンス。
しかもご本人は恐らく、そのどちらもやるからには100%やりきりたいと思っている(はず)。
長く見てるのでわすれがちですが、もしかしてピーンと張りつめたタイトロープの上を
バランスをとりながら歩いてるようなものかもしれない。
彼は気持ちの切り替えの天才でもあるようですが(@トラン監督)、
それでもやっぱり影響ゼロかというと絶対そんなことないと思う。
もののけキムラも人間ですから。(やや超人かもしれないけど)
まぁ、ご本人にしてみればそんな視聴者のアレヤコレヤを一々気にかけてたら
お仕事にならないわけではあるのでしょうけど。
つまりこれは私個人の勝手な考えということで。
あ、でも<オオヤマ探偵>はものすご~~~~~~くモエたので
ああゆうのだったら許す。←何様。
眠気を我慢してみるほどの根性がない奴←自分。
で、さっき録画で見ました。
黒い。
ガッチリ。
髪ほったらかし。
キムラのビジュアルの感想です。
光合成の甲斐あってきれーに黒い。
で、ジャケットの上からもはっきりわかる肩!!
役作りか、はたまたオフの終わりを思い切り楽しんだ結果か?
正直に言いまして、私は細くて白いキムラのが好きです。
Charaの歌もスワロウテイルを歌ったので、ついつい前のと比較してしまいました。
ま~あのときはね~。
私の好みド真ん中のShitaoんときでもあったので、ネ申ビジュでしたし@自分内。
ここまで考えてふと思い出しました。
少し前、コメントをくださった映画ファンの方の文章を。
木村さんはアイドルの顔もあるので、役選びが制限されるかもしれない。
そこは(他の役者さんと比較して)難しいところですね。
まさにここだな、と。
実はヤマトの撮影時もやたら黒くてムキムキで、一体出来上がりはどーなるんだろうなー・・・とちょっとだけ不安ではあったのです。
がしかぁし。
出来上がったものを見たら、ぜ~んぜん。
むしろアレくらいの体作りは必須だったな、と。
さすが長年<撮られる>仕事をやってきてるだけあって、俯瞰で自分を見てるし
自分がどんなイメージで映像に納まればいいのか、ちゃんと計算してるんですね~。
(と、今更なことに感心したりなんかしたりしてw)
俳優仕事に専念してほしい。
反面、すますまみたいな番組に出て歌ったりなんかしてるときは、自分の好みの
ビジュアルでいてほしい。
ヲタもファンもワガママという点では同じですネ。
でもやっぱり、と思うんです。
役作りが始まったらバラでも歌番組でも、とりあえずアイドル仕事はちょっと
オヤスミしたほうがいいんじゃないか、なー。
見てる側は<その番組に出てる限りは>アイドルのキ〇タクを求めてしまうし、
番組制作側からもそういう要求はあるでしょう。
イメージ。
アイドルである限り、ビジュアルの些細な云々の制限からは逃れ様がない。
役に専念したいときも毎週二日はアイドル仕様に切り替えねばならない。
見ている側でさえちょっと考えてしまう矛盾を孕んだ仕事のスタンス。
しかもご本人は恐らく、そのどちらもやるからには100%やりきりたいと思っている(はず)。
長く見てるのでわすれがちですが、もしかしてピーンと張りつめたタイトロープの上を
バランスをとりながら歩いてるようなものかもしれない。
彼は気持ちの切り替えの天才でもあるようですが(@トラン監督)、
それでもやっぱり影響ゼロかというと絶対そんなことないと思う。
もののけキムラも人間ですから。(やや超人かもしれないけど)
まぁ、ご本人にしてみればそんな視聴者のアレヤコレヤを一々気にかけてたら
お仕事にならないわけではあるのでしょうけど。
つまりこれは私個人の勝手な考えということで。
あ、でも<オオヤマ探偵>はものすご~~~~~~くモエたので
ああゆうのだったら許す。←何様。
光合成ナカーマ(笑)(追記しました)
2011年1月21日 キムラさん コメント (2)自分に葉緑素がないことはわかってたらしい(笑)
なんだなんだとツッコミ入れたくなるほど緒形さんと仲良しで何よりです。
ちらっと本人も言ってたけど、遠いところでロケとなるとほぼ四六時中
顔を付き合わせることになるだろうしね。
いいわ~「南極チャンね。」ってあっさり言っちゃう緒形さん。
気負いが取れてラクになった、と。
ヤマトは山崎努さんが、南極隊は緒形さんが、ふっと発したひとことで肩の力が抜ける。
「周りに助けられてる。」といつも言いますけど、ほんとにそうなんだね。
ただ、そういうふとした弾みに人の言葉で救われるのは、投げかけた人の器の大きさも
もちろんですけど、
言葉の意味を素直に・柔軟に受け止める感受性ってのも大事だと思いますです。
脳氏終了直後、キネ旬の連載で香川氏が書いてらしたシマウマとライオンの喩え。
いろいろ憶測を呼びましたが、そーゆーことだったとは(笑)
サカスはお台場よりかはなが~いスパンで企画を立てるのでしょうか?
それともたまたま?
台本5話まで出来上がってるってのはいい話ではございますね。
で、やっぱDはジャイさんw
や、もうロケで素直にググッと行きましょ~よ。
昭和基地のセットとか・・・アレとかコレとかはね、まぁ置いといて。
1959年、未だ戦後である日本。
諦めずに立ち向かった男たちの物語。
シンプルに描くだけでも十二分にドラマチックな感じ、しますから(;´∀`)
なんだなんだとツッコミ入れたくなるほど緒形さんと仲良しで何よりです。
ちらっと本人も言ってたけど、遠いところでロケとなるとほぼ四六時中
顔を付き合わせることになるだろうしね。
いいわ~「南極チャンね。」ってあっさり言っちゃう緒形さん。
気負いが取れてラクになった、と。
ヤマトは山崎努さんが、南極隊は緒形さんが、ふっと発したひとことで肩の力が抜ける。
「周りに助けられてる。」といつも言いますけど、ほんとにそうなんだね。
ただ、そういうふとした弾みに人の言葉で救われるのは、投げかけた人の器の大きさも
もちろんですけど、
言葉の意味を素直に・柔軟に受け止める感受性ってのも大事だと思いますです。
脳氏終了直後、キネ旬の連載で香川氏が書いてらしたシマウマとライオンの喩え。
いろいろ憶測を呼びましたが、そーゆーことだったとは(笑)
サカスはお台場よりかはなが~いスパンで企画を立てるのでしょうか?
それともたまたま?
台本5話まで出来上がってるってのはいい話ではございますね。
で、やっぱDはジャイさんw
や、もうロケで素直にググッと行きましょ~よ。
昭和基地のセットとか・・・アレとかコレとかはね、まぁ置いといて。
1959年、未だ戦後である日本。
諦めずに立ち向かった男たちの物語。
シンプルに描くだけでも十二分にドラマチックな感じ、しますから(;´∀`)
<神の領域に挑む>のか~。
ある意味新作が発表されるたびにネ申の領域に挑んでる気も(笑)
キムラヲタになって何度か「ネ申!!」と思ってしまったことがある。
一番最初はGiftの第二話。
ラスト、コインを投げた彼が手の上に戻ってきたコインを見、にやっと笑ってそれを弾き、
テーブルの上に転がった瞬間シーツに包まるあのタイミング。
あの瞬間「すげ~!!」と思いました。
あとは華麗の、父子の庭先対決シーン(と書くとなんかマヌケですネ;)
クローズアップで鉄平の瞳から透明な涙がすーっと流れ、日が翳るとともにみるみる
瞳から精気が消えていく表情。
そしてShitaoの再生シーンの、赤ん坊のような無垢な瞳に洗礼のスコールの降り注ぐシーン。
細かくあげてくとまだいくらでも出てくるけど私的ネ申シーンはこの三つ。
改めて考えるとどれも台詞が全くないか、ほとんど喋っていない。
抜群の運動能力と仕草のセンスが生み出した奇跡のリズム。
または、言葉よりも雄弁な茶色い瞳に映る心の動き。
どっちにしても、仮に彼が<演じる>ことを技術として磨いたり、又は頭の中で
理論として理解し実践することに重きを置くタイプの俳優さんであったならば、
ああいう表現にはならなかったのではないか、と直感的にですが思います。
彼の内部から自然に生み出された動きであり表情であり、カメラがそれを理解し、
最良のアングル・光で映像として捉えたからこそ、
限りなくドラマチックでありながらごく自然に感じたのでは。
まぁ、人によってはこれを「何も演じてないやないか!」と思うのかもしれません。
全ては彼の造作の美しさとカメラ・ワークの妙のなせる技にすぎないと。
さて。
南極にそんなドラマチックで自然な瞬間は訪れるのでしょうか?
いろいろ不安は感じてしまいますが(だってヲタだもんw)、ロケ撮影が多そうですし、
わんこの群れのリーダーとしては最強じゃないかと思われる男ですし(本人もわんこやし)、
発表された男性陣の顔ぶれを拝見するに、ホンキでぶつかって互角!みたいな方々が
ほとんどのようですし、
私的映像アルバムにネ申なシーンがもうひとつ追加されることを祈る。
ある意味新作が発表されるたびにネ申の領域に挑んでる気も(笑)
キムラヲタになって何度か「ネ申!!」と思ってしまったことがある。
一番最初はGiftの第二話。
ラスト、コインを投げた彼が手の上に戻ってきたコインを見、にやっと笑ってそれを弾き、
テーブルの上に転がった瞬間シーツに包まるあのタイミング。
あの瞬間「すげ~!!」と思いました。
あとは華麗の、父子の庭先対決シーン(と書くとなんかマヌケですネ;)
クローズアップで鉄平の瞳から透明な涙がすーっと流れ、日が翳るとともにみるみる
瞳から精気が消えていく表情。
そしてShitaoの再生シーンの、赤ん坊のような無垢な瞳に洗礼のスコールの降り注ぐシーン。
細かくあげてくとまだいくらでも出てくるけど私的ネ申シーンはこの三つ。
改めて考えるとどれも台詞が全くないか、ほとんど喋っていない。
抜群の運動能力と仕草のセンスが生み出した奇跡のリズム。
または、言葉よりも雄弁な茶色い瞳に映る心の動き。
どっちにしても、仮に彼が<演じる>ことを技術として磨いたり、又は頭の中で
理論として理解し実践することに重きを置くタイプの俳優さんであったならば、
ああいう表現にはならなかったのではないか、と直感的にですが思います。
彼の内部から自然に生み出された動きであり表情であり、カメラがそれを理解し、
最良のアングル・光で映像として捉えたからこそ、
限りなくドラマチックでありながらごく自然に感じたのでは。
まぁ、人によってはこれを「何も演じてないやないか!」と思うのかもしれません。
全ては彼の造作の美しさとカメラ・ワークの妙のなせる技にすぎないと。
さて。
南極にそんなドラマチックで自然な瞬間は訪れるのでしょうか?
いろいろ不安は感じてしまいますが(だってヲタだもんw)、ロケ撮影が多そうですし、
わんこの群れのリーダーとしては最強じゃないかと思われる男ですし(本人もわんこやし)、
発表された男性陣の顔ぶれを拝見するに、ホンキでぶつかって互角!みたいな方々が
ほとんどのようですし、
私的映像アルバムにネ申なシーンがもうひとつ追加されることを祈る。
行ってみたいところ→「南極とか。」希望は叶うのか?
2011年1月19日 キムラさん公式発表来ました。
第一印象:「キャスティング豪華ぁ~!!」
ずらーっと並んだお名前を拝見した瞬間、絵面が浮かびましたもん!
もちろんバックは北海道 南極の凍りついた雪原w
なんですか?昭和基地のセットを再現て・・・すごい。本気だね。
もうキャスティングに不安ゼロ(@現時点)
あ、一人だけ知らないお名前がありましたけど。
なんでこんなにハイになってんのかよーく考えたら
オッサン祭りだから。
今更ですが私はオッサン萌えなもんで←聞いてないし。
香川さん、堺さん、そして緒形さん。もう相性抜群でしょ~。
寺島さんはバドマンPVで一瞬同じ画面に納まってましたけどw、好きなんだよな~。
だから共演はとっても楽しみですわ。
柴田さんもお初ですよね?
お体がちょっとだけ心配ですが・・・相性はとってもヨサゲ。
って脚本ですよやはり!
それと・・・ね。
福澤さんは自然風景撮ったらピカイチですよねぇ。
どっちかっつーとドキュメンタリーの方が(ry.
華麗とか脳氏とかみたくお金の掛け方まちが(ry.
う~~~~~~む。
庶民とはセンスが違いすぎるのであろうか・・・(;´∀`)←庶民。
10月期なのに2月から撮影っつーのは雪景色のためでしょうねぇ。
だから観測隊キャストはこの時期に発表されたのかな~。
女性陣はどうなんでしょうね?
そっちのパートの撮影はまだ先なのかもしれないね。
それよりなによりキムラさん。
南極行っちゃいなYO!
ドラマついでにドキュメンタリー撮っちゃえばいかがかな?
すますまはしばらくお休みしてもいいからさ←
早く行かないと南極、冬になっちまうぜ。
第一印象:「キャスティング豪華ぁ~!!」
ずらーっと並んだお名前を拝見した瞬間、絵面が浮かびましたもん!
もちろんバックは
なんですか?昭和基地のセットを再現て・・・すごい。本気だね。
もうキャスティングに不安ゼロ(@現時点)
あ、一人だけ知らないお名前がありましたけど。
なんでこんなにハイになってんのかよーく考えたら
オッサン祭りだから。
今更ですが私はオッサン萌えなもんで←聞いてないし。
香川さん、堺さん、そして緒形さん。もう相性抜群でしょ~。
寺島さんはバドマンPVで一瞬同じ画面に納まってましたけどw、好きなんだよな~。
だから共演はとっても楽しみですわ。
柴田さんもお初ですよね?
お体がちょっとだけ心配ですが・・・相性はとってもヨサゲ。
って脚本ですよやはり!
それと・・・ね。
福澤さんは自然風景撮ったらピカイチですよねぇ。
どっちかっつーとドキュメンタリーの方が(ry.
華麗とか脳氏とかみたくお金の掛け方まちが(ry.
う~~~~~~む。
庶民とはセンスが違いすぎるのであろうか・・・(;´∀`)←庶民。
10月期なのに2月から撮影っつーのは雪景色のためでしょうねぇ。
だから観測隊キャストはこの時期に発表されたのかな~。
女性陣はどうなんでしょうね?
そっちのパートの撮影はまだ先なのかもしれないね。
それよりなによりキムラさん。
南極行っちゃいなYO!
ドラマついでにドキュメンタリー撮っちゃえばいかがかな?
すますまはしばらくお休みしてもいいからさ←
早く行かないと南極、冬になっちまうぜ。
きんちょーくん、いらっしゃい♪
2011年1月14日 キムラさんでました名言。
ポエマー魂炸裂。
緊張がパワーになる。注意深くもなる。究極のポジ思考。
中3のムスコも「いいこと言うね。」って言ってたよキムラ☆
20年間それも特大級のきんちょーくんと付き合ってきた男の発言だからこそ、
の説得力かもな~・・・。
バラしてましたよね、『オレンジ』のアレは台・本。
そりゃーそうでしょうけど明言しちゃっていいのかな~(笑)
もちろん歌番組だけじゃーないでしょ。
バラだってそーでしょ。
や、バラなんてもっともっと台本キッチリしてるんじゃないかな、今どき。
当然年末に物議wをかもし出したさんスマとかもキッチリ。
何かあったらすぐ電話でネットで抗議の殺到する時代ですもんね。
台本無しとか怖くてできないんじゃないでしょーかね。
さすがだな。>誰が?
艦長代理ブログ。
お別れですね。
でもきっと近いうちにまた・・・。
ポエマー魂炸裂。
緊張がパワーになる。注意深くもなる。究極のポジ思考。
中3のムスコも「いいこと言うね。」って言ってたよキムラ☆
20年間それも特大級のきんちょーくんと付き合ってきた男の発言だからこそ、
の説得力かもな~・・・。
バラしてましたよね、『オレンジ』のアレは台・本。
そりゃーそうでしょうけど明言しちゃっていいのかな~(笑)
もちろん歌番組だけじゃーないでしょ。
バラだってそーでしょ。
や、バラなんてもっともっと台本キッチリしてるんじゃないかな、今どき。
当然年末に物議wをかもし出したさんスマとかもキッチリ。
何かあったらすぐ電話でネットで抗議の殺到する時代ですもんね。
台本無しとか怖くてできないんじゃないでしょーかね。
さすがだな。>誰が?
艦長代理ブログ。
お別れですね。
でもきっと近いうちにまた・・・。
なんきょくたんていものがたり(追記しました)
2011年1月11日 キムラさん昨日は久保田さんの歌だけ見て寝てしまいました。
さっすが久保田さん。
Peace!ってこんなにファンキーな曲だったんですねぇ。
てか、彼が歌えば全てがファンキーw
ファンクの愛の伝道者だもん!
草なぎくんが乱入しようとして引き止められてましたけど(笑)
確かに久保田×キムラコラボでゆっくり聞きたいからあれは正解ですが・・・
天然&奔放さは『ぷすま』の彼まんまで、結構ツボかもしれません。
『ほん恋』はいままでのことwもあるのでま~ったく期待ゼロ。
今朝、MAYUKOさまの日記を見て「え?マジで?」と思い。
帰宅後そっこー再生。
いやいやいやいやいやいや。
探偵さんの不気味さ加減にごっつコーフンしました(人´∀`).☆.。.:*・゚
ほんと、瞳孔開いてるしぃ。
仕草から喋り方から、好きすぎるw
大好きですこーゆうの。不気味なのに目がまん丸でみょーにカワユスってゆうw
(ほんとはね、九十九さんにこーゆうノリを期待してたんですよ)
小池さんもイイ!以前からカラッとして良いな!と思ってたんですが。
『パーマネント野ばら』で「いい女優さんだな~・・・。」と。
や、もうこれきっちりドラマ化してほしぃな~・・・。
変人探偵・オオヤマ。
美人助手は小池さんで。
二人の間に恋愛関係はナシで(笑)
部屋が妙に寒いのも、完全防寒のモッズコートも南極仕様だろうか?
もうひとつの壇れいさんのは、まぁありがちなキ〇タク演技でしたけど(笑)
待ち合わせ場所でのまさかの展開からはなかなかのGJ!
壇さんも上手いなぁ。
あのお顔でズルい女・・・上手い。
最後山形弁なのもGJ!
なんか・・・『ほん恋』期待してなかっただけに面白かったですぅ。
テイラー・スウィフト。
カントリーは詳しくないのですが、カントリーシンガーの女性は美人率高し。
彼、必ずアイ・コンタクトしますよね~・・・。
ある程度歌詞を覚えるってのは基本ですが、ゲストシンガーを迎えて
歌っていただく以上、「Welcome!」の気持ちはちゃんと伝えたいですよね。
英語圏の方は言葉以上にボディ・ランゲージで伝わる部分、多いと思うし。
同じ意味でハイタッチや力(=心)のこもった握手も、伝わったんじゃないか、な~・・・。
今回は残す部分の多いS×Sでした。
さっすが久保田さん。
Peace!ってこんなにファンキーな曲だったんですねぇ。
てか、彼が歌えば全てがファンキーw
ファンクの愛の伝道者だもん!
草なぎくんが乱入しようとして引き止められてましたけど(笑)
確かに久保田×キムラコラボでゆっくり聞きたいからあれは正解ですが・・・
天然&奔放さは『ぷすま』の彼まんまで、結構ツボかもしれません。
『ほん恋』はいままでのことwもあるのでま~ったく期待ゼロ。
今朝、MAYUKOさまの日記を見て「え?マジで?」と思い。
帰宅後そっこー再生。
いやいやいやいやいやいや。
探偵さんの不気味さ加減にごっつコーフンしました(人´∀`).☆.。.:*・゚
ほんと、瞳孔開いてるしぃ。
仕草から喋り方から、好きすぎるw
大好きですこーゆうの。不気味なのに目がまん丸でみょーにカワユスってゆうw
(ほんとはね、九十九さんにこーゆうノリを期待してたんですよ)
小池さんもイイ!以前からカラッとして良いな!と思ってたんですが。
『パーマネント野ばら』で「いい女優さんだな~・・・。」と。
や、もうこれきっちりドラマ化してほしぃな~・・・。
変人探偵・オオヤマ。
美人助手は小池さんで。
二人の間に恋愛関係はナシで(笑)
部屋が妙に寒いのも、完全防寒のモッズコートも南極仕様だろうか?
もうひとつの壇れいさんのは、まぁありがちなキ〇タク演技でしたけど(笑)
待ち合わせ場所でのまさかの展開からはなかなかのGJ!
壇さんも上手いなぁ。
あのお顔でズルい女・・・上手い。
最後山形弁なのもGJ!
なんか・・・『ほん恋』期待してなかっただけに面白かったですぅ。
テイラー・スウィフト。
カントリーは詳しくないのですが、カントリーシンガーの女性は美人率高し。
彼、必ずアイ・コンタクトしますよね~・・・。
ある程度歌詞を覚えるってのは基本ですが、ゲストシンガーを迎えて
歌っていただく以上、「Welcome!」の気持ちはちゃんと伝えたいですよね。
英語圏の方は言葉以上にボディ・ランゲージで伝わる部分、多いと思うし。
同じ意味でハイタッチや力(=心)のこもった握手も、伝わったんじゃないか、な~・・・。
今回は残す部分の多いS×Sでした。
かんちょーだいりw(・・・に追記しますた)
2011年1月9日 キムラさん コメント (4)艦長代理は戦友とプラベで
『こんなやりがいのある仕事はない!』とお話したそーですネ。
CDTVのウラといいブロといい・・・ポロリ大魔王だなw
まいにち光合成してお肌もいい感じに小麦色っすね☆
(しかし人間は葉緑素が無いから光合成できませんよ!って誰か教えてあげて・笑)
いろんな人の様々な想いをよそに、今日も彼は超高速で思考し行動しておるのでしょう。
彼を見ていると<思考すること>とは何か?と考えてしまうことがあります。
言葉が悪戯に暴走することなど決してなく、思考が行動とともに・言葉が肉体とともに
存在する人のありかた。
なにかとっても眩しいものをみるように、思わず目を細めてしまいそうになる。
・・・語彙は少ないけどねw
あ、そーだ。
今日から始まる大河ドラマ。
面白そうじゃないすか?
録画してみまっすw
しっかし鈴木保奈美さん、相変わらずお美しい☆@予告
『こんなやりがいのある仕事はない!』とお話したそーですネ。
CDTVのウラといいブロといい・・・ポロリ大魔王だなw
まいにち光合成してお肌もいい感じに小麦色っすね☆
(しかし人間は葉緑素が無いから光合成できませんよ!って誰か教えてあげて・笑)
いろんな人の様々な想いをよそに、今日も彼は超高速で思考し行動しておるのでしょう。
彼を見ていると<思考すること>とは何か?と考えてしまうことがあります。
言葉が悪戯に暴走することなど決してなく、思考が行動とともに・言葉が肉体とともに
存在する人のありかた。
なにかとっても眩しいものをみるように、思わず目を細めてしまいそうになる。
・・・語彙は少ないけどねw
あ、そーだ。
今日から始まる大河ドラマ。
面白そうじゃないすか?
録画してみまっすw
しっかし鈴木保奈美さん、相変わらずお美しい☆@予告
えすいえっくすって・・・・w(追記しました)
2011年1月7日 キムラさん コメント (4)今日のツボは
『アキモトヤスシを目指せ!』とスズキオサムをたきつけるキムラタクヤ(笑)
オサムの話題が出るたびに「お金。」でオチを付けようとするキムラ。
言いたい放題でけっこー笑えました。
『若者のすべて』ウラ話。
そのときの気持ちが、今の彼のあり方の原点のひとつだとしたら、
確実に<ガソリンを注いだ>出来事でもあるんでしょうね~・・・。
何気ない言葉や行為。
そこから何を汲み取り、どう次に結び付けていくか。
それが出来たからこそ、今の彼があるのかもしれない。
追記)
今晩CDTVで「年越しの裏側大公開」とゆう番組があります。
とりあえず予約しました~。
「容疑者x」やるんだな。
あんときの堤さんすっげー好きな感じだったのでこれも予約☆
・・・また堤さんと共演してくんないすかね(´д`;)
(堤さんとキムラの並びになぜかコーフンするヘンタイヲタ@自分)
『アキモトヤスシを目指せ!』とスズキオサムをたきつけるキムラタクヤ(笑)
オサムの話題が出るたびに「お金。」でオチを付けようとするキムラ。
言いたい放題でけっこー笑えました。
『若者のすべて』ウラ話。
そのときの気持ちが、今の彼のあり方の原点のひとつだとしたら、
確実に<ガソリンを注いだ>出来事でもあるんでしょうね~・・・。
何気ない言葉や行為。
そこから何を汲み取り、どう次に結び付けていくか。
それが出来たからこそ、今の彼があるのかもしれない。
追記)
今晩CDTVで「年越しの裏側大公開」とゆう番組があります。
とりあえず予約しました~。
「容疑者x」やるんだな。
あんときの堤さんすっげー好きな感じだったのでこれも予約☆
・・・また堤さんと共演してくんないすかね(´д`;)
(堤さんとキムラの並びになぜかコーフンするヘンタイヲタ@自分)
紅白とCDTVをようやっと編集してリピしました。
お正月って時間がありそうでないですよね。
ひじょーにリピしにくいのです。一人でHDD独占ってわけにもいきませんし。
紅白めちゃくちゃ短い。
「歌の力」と「野口さん」と「オオトリ」。
ツボは「野口さん」のコーナーで叱られてるとこ(笑)子供かぃ。
なんか無邪気だよな~・・・。
なのにステージに上がるとなぁんか変わっちゃうんですよね。ガラっと。
あのんhkの大階段のど真ん中に立った姿を見て、
「あ~。なんていうか・・・この人ってほんっとに存在自体がファンタジックなんだな!」
と。
次にCDTVをリピして余計そう思いました。
カッコイイとかカワイイとかキレイとか、人それぞれいろんな感じ方があるでしょうけど。
女の人の心を鷲掴みにする強烈なエネルギーを四方八方に放射しつつ、男性(=オスw)の
生々しさをあまり感じさせないじゃないですか?
容姿だけなら結構いらっしゃると思うんですよ、そういう人。
ただ彼の場合、声も仕草も髪の先から指先の動きまで全てが見た目の雰囲気を
損なわないのが凄くて、現実の男性よりは空想の世界の産物、
まるでファンタジックな生き物みたいだなぁ、と思わせられるのです。
あの会場の女性たちが思わず「タクヤ~☆」と黄色い声で叫んでしまうのも当然ですよね(笑)
それが一転。
さんタクの彼は確実に一人の生身の男性なんですよね。
くだらない(え?)ワンピ話はするし、さんまと絶妙なボケ・ツッコミはかますし、
相変わらず人をよ~く観察してるし、自ら<進化の穴>やら<喋る犬>の話を
ふっちゃう程度に天然ボケでもあるし。
実に人間味溢れて、20年近くその世界で生き残ってきたツワモノのわりには
「え?おたくもしかして結構オマヌケですか?」と感じさせる無防備さ。
コッチの彼はまさに「キムラ」って感じであります。@自分内。
そのぶん、見るもの・聞くものへのリアクションや感想の表現がとっても素朴でユニークで、
彼の人間力(笑)の強さと人間性の暖かさを、より生々しく感じます。
「タクヤ」はキムラタクヤが作り出すファンタジーの記号(=アイコン)的存在。
「キムラ」は38歳のキムラタクヤという男性の、意外と等身大に近い愛すべき姿。
そしてたぶん、役を生きる彼はその連続するスペクトラムの中のどこかの地点を、
「タクヤ」と「キムラ」の間を揺れ動きながら存在しているのではないかしら。
などと勝手に定義付けしてみたりして。
お正月って時間がありそうでないですよね。
ひじょーにリピしにくいのです。一人でHDD独占ってわけにもいきませんし。
紅白めちゃくちゃ短い。
「歌の力」と「野口さん」と「オオトリ」。
ツボは「野口さん」のコーナーで叱られてるとこ(笑)子供かぃ。
なんか無邪気だよな~・・・。
なのにステージに上がるとなぁんか変わっちゃうんですよね。ガラっと。
あのんhkの大階段のど真ん中に立った姿を見て、
「あ~。なんていうか・・・この人ってほんっとに存在自体がファンタジックなんだな!」
と。
次にCDTVをリピして余計そう思いました。
カッコイイとかカワイイとかキレイとか、人それぞれいろんな感じ方があるでしょうけど。
女の人の心を鷲掴みにする強烈なエネルギーを四方八方に放射しつつ、男性(=オスw)の
生々しさをあまり感じさせないじゃないですか?
容姿だけなら結構いらっしゃると思うんですよ、そういう人。
ただ彼の場合、声も仕草も髪の先から指先の動きまで全てが見た目の雰囲気を
損なわないのが凄くて、現実の男性よりは空想の世界の産物、
まるでファンタジックな生き物みたいだなぁ、と思わせられるのです。
あの会場の女性たちが思わず「タクヤ~☆」と黄色い声で叫んでしまうのも当然ですよね(笑)
それが一転。
さんタクの彼は確実に一人の生身の男性なんですよね。
くだらない(え?)ワンピ話はするし、さんまと絶妙なボケ・ツッコミはかますし、
相変わらず人をよ~く観察してるし、自ら<進化の穴>やら<喋る犬>の話を
ふっちゃう程度に天然ボケでもあるし。
実に人間味溢れて、20年近くその世界で生き残ってきたツワモノのわりには
「え?おたくもしかして結構オマヌケですか?」と感じさせる無防備さ。
コッチの彼はまさに「キムラ」って感じであります。@自分内。
そのぶん、見るもの・聞くものへのリアクションや感想の表現がとっても素朴でユニークで、
彼の人間力(笑)の強さと人間性の暖かさを、より生々しく感じます。
「タクヤ」はキムラタクヤが作り出すファンタジーの記号(=アイコン)的存在。
「キムラ」は38歳のキムラタクヤという男性の、意外と等身大に近い愛すべき姿。
そしてたぶん、役を生きる彼はその連続するスペクトラムの中のどこかの地点を、
「タクヤ」と「キムラ」の間を揺れ動きながら存在しているのではないかしら。
などと勝手に定義付けしてみたりして。
洞窟探検隊・・・・?
2010年12月24日 キムラさんMステOPの衣装がなかなか良かったので結構テンションUPしてたんですよ~。
そしたら・・・ええええーーーーーーっ!?
川口浩ってあったじゃん、むか~~~~しw
探検隊・・・アレね、思い出してしまいました(;´∀`)
や、酷いっすね・・・笑うしかなかったり・・・。
うん、キムラのビジュはそーとー良かった。ちょーっとばかりヒゲが青かったけど(笑)
オレンジの声伸びてましたし、相変わらずファンサすごいなぁ。
もう輝いてますよね。
あの、たぶんほとんどの女子たちが他のGだったりとかのファンだと思うんですよ。
でも夢中な顔してたよね。
ほんっとに、これぞ<プロ!>っすね。
SM@P見たらTV消しちゃったんですが、それまでチラチラ見てたんです、一応。
ん~・・・旬とかなんとかそういうものがあるとしてもですね、すでに超えてますよね。
もう違うとこに居る存在な気がしました。
ま、ヲタ目線ですがスミマセン。
てなわけで。
Mステで川口浩~~~~(笑)なぁんて思ってたらわっつでいきなり
『川口浩探検隊のうた』とか歌われてしまったのでめっちゃオドロキますた@自分内
オジキの言葉・・・緑をバックにアコギ一本でラブリブを歌うキムラに語った言葉とか。
「地球が過ごしてきた時間を体感できる」とか。
もう、今からちょっとwktkしてます♪
同じように「さん〇〇」なのにスマは萎えでタクはモエ。
なんだろーねこの違いはw←
直人さんとはやはり素晴しい出会いだったんだな~・・・。
じじいになっても関係性が変わんない。
一緒にいてすごくラク。
ちょっとその表現って(笑)ですが、や、なんかもうそれはいろいろわかってるよと思いました。
キムラってさ~・・・キムラってほんっとに正直すぎるよね。
そしたら・・・ええええーーーーーーっ!?
川口浩ってあったじゃん、むか~~~~しw
探検隊・・・アレね、思い出してしまいました(;´∀`)
や、酷いっすね・・・笑うしかなかったり・・・。
うん、キムラのビジュはそーとー良かった。ちょーっとばかりヒゲが青かったけど(笑)
オレンジの声伸びてましたし、相変わらずファンサすごいなぁ。
もう輝いてますよね。
あの、たぶんほとんどの女子たちが他のGだったりとかのファンだと思うんですよ。
でも夢中な顔してたよね。
ほんっとに、これぞ<プロ!>っすね。
SM@P見たらTV消しちゃったんですが、それまでチラチラ見てたんです、一応。
ん~・・・旬とかなんとかそういうものがあるとしてもですね、すでに超えてますよね。
もう違うとこに居る存在な気がしました。
ま、ヲタ目線ですがスミマセン。
てなわけで。
Mステで川口浩~~~~(笑)なぁんて思ってたらわっつでいきなり
『川口浩探検隊のうた』とか歌われてしまったのでめっちゃオドロキますた@自分内
オジキの言葉・・・緑をバックにアコギ一本でラブリブを歌うキムラに語った言葉とか。
「地球が過ごしてきた時間を体感できる」とか。
もう、今からちょっとwktkしてます♪
同じように「さん〇〇」なのにスマは萎えでタクはモエ。
なんだろーねこの違いはw←
直人さんとはやはり素晴しい出会いだったんだな~・・・。
じじいになっても関係性が変わんない。
一緒にいてすごくラク。
ちょっとその表現って(笑)ですが、や、なんかもうそれはいろいろわかってるよと思いました。
キムラってさ~・・・キムラってほんっとに正直すぎるよね。
しゃくりあげながら・・・。(編集しました)
2010年12月17日 キムラさん気持ちがはいっちゃって。
いけないと思いつつモエてしまってスンマセン;
緒形さんとは現場でもとても気持ちが通じ合っていたんだなぁ・・・・。
こないだのぴったんこでも察せられたけど、今日のわっつを聞いて、もしかすると
すごく深い部分で・・・たとえば<役を生きる>部分で、通じ合うものがあったのかな~?
なんて考えてみたりなんかして。
監督とも意気投合したようだし、やっぱ似てるとこがあるっぽいし、
ギバちゃんとは華麗含め二度目。
いけぽんとも二度目ですが、どっちもいい感じの出会いがあって、
そのテンションが持続してる感じかな?
しばらく間があいても再会したらすぐ「よっ!」みたいな。
いい出会いがいい作品を作るのか、いい作品だからいい出会いがあるのか。
そういうのを自分の中の引出しに大事にしまいこみながら、まだまだ成長するんだろうな。
ものすごく大人だけど、子供のような無邪気さと好奇心をも感じてしまうんだよね。
まぁ、それは私がヲタだからかもしれないが(笑)
柔かい脳みそと心が、彼を大きくする。
しかしホロリとする話のあとにジッパーの小芝居エピを持ってくる辺り、くりりんの愛だねw
しかし・・・すましょのCD・・・あれ、売りモンなの?
古代の台詞がリズムにノッてるのが不思議だったんだが←スネークマンショー風味。
でー、さんスマへのはっきりわかるテンションの低さw
わかりやすいお人だ(笑)
いけないと思いつつモエてしまってスンマセン;
緒形さんとは現場でもとても気持ちが通じ合っていたんだなぁ・・・・。
こないだのぴったんこでも察せられたけど、今日のわっつを聞いて、もしかすると
すごく深い部分で・・・たとえば<役を生きる>部分で、通じ合うものがあったのかな~?
なんて考えてみたりなんかして。
監督とも意気投合したようだし、やっぱ似てるとこがあるっぽいし、
ギバちゃんとは華麗含め二度目。
いけぽんとも二度目ですが、どっちもいい感じの出会いがあって、
そのテンションが持続してる感じかな?
しばらく間があいても再会したらすぐ「よっ!」みたいな。
いい出会いがいい作品を作るのか、いい作品だからいい出会いがあるのか。
そういうのを自分の中の引出しに大事にしまいこみながら、まだまだ成長するんだろうな。
ものすごく大人だけど、子供のような無邪気さと好奇心をも感じてしまうんだよね。
まぁ、それは私がヲタだからかもしれないが(笑)
柔かい脳みそと心が、彼を大きくする。
しかしホロリとする話のあとにジッパーの小芝居エピを持ってくる辺り、くりりんの愛だねw
しかし・・・すましょのCD・・・あれ、売りモンなの?
古代の台詞がリズムにノッてるのが不思議だったんだが←スネークマンショー風味。
でー、さんスマへのはっきりわかるテンションの低さw
わかりやすいお人だ(笑)
パイナップルにバナナにカマキリ。
2010年12月10日 キムラさん「オレの中で生きろ!」@濱口。
そうそう。
それが基本なのだよね。
どんどん野生児化していくよね(笑)
だけどきっとそれは、もともとの本人の資質な気もする。
「大西部を行く」を見たとき、この人の根本はとっても野生なんだなと思った。
サーフィンで心安らぐのもきっと、自然の懐を感じるからじゃないのか?
今年の春先、鹿児島の某高級リゾート(@popeye)で過ごした話、してたでしょ?
その後、より一層ソッチ方面への傾倒を感じるのです。
庭の桜の紅葉が落ちるのを待って庭を掃こう、と。
その感性が好き。
・・・ところでさんタクの曲はなんだろうね?
ギター一本で『真っ赤なスカーフ』を歌ってほしいかも・・・。
そうそう。
それが基本なのだよね。
どんどん野生児化していくよね(笑)
だけどきっとそれは、もともとの本人の資質な気もする。
「大西部を行く」を見たとき、この人の根本はとっても野生なんだなと思った。
サーフィンで心安らぐのもきっと、自然の懐を感じるからじゃないのか?
今年の春先、鹿児島の某高級リゾート(@popeye)で過ごした話、してたでしょ?
その後、より一層ソッチ方面への傾倒を感じるのです。
庭の桜の紅葉が落ちるのを待って庭を掃こう、と。
その感性が好き。
・・・ところでさんタクの曲はなんだろうね?
ギター一本で『真っ赤なスカーフ』を歌ってほしいかも・・・。
脳内でヤマトのテーマエンドレス再生中(ラブリブでなく、スキャットのやつね)
そんな中見た「かえれま10」
か、かわゆし。なにこのみょ~なテンション&かわゆさ!!!!
恐るべしキムラタクヤw
なんつってもあの『熱そうだなぁと用心して口に入れたのにやっぱり熱い!!』
感満載のアチチ顔をたくさん見れただけでもめちゃくちゃGJ。
(熱いモノをうっかり食べると理不尽な怒りが湧いてきません?)
んでもってエダマメにかぶりついた顔とか
余分に力の入ったナポリタンの食い方とかもうなんともモエ過ぎでした!
SBヤマトの愉快な仲間達の空気もさいっこ~。
徹頭徹尾男前のメイサちゃんとどこまでもおバカないけぽん。
「鍋ですよ。やっぱ冬は鍋!」と主張するいけぽんを見るメイサちゃんの目w
・・・あんな美人にあんな目で見られたらかなり凹むとオモ。
そーいや今夜もいけぽん×きむらのあほあほ野獣兄弟が見れますねっw
ところでメイサちゃん・・・ヤマトのこと「ほっこりできる映画」って。
キムラの超びっくりした顔が面白かったです。
彼女も結構あほあほ(ry.
そして濱口くんは意味不明だが男前だた☆
そんなこんなでスマスマはさっき録画で見ました。
キーファー・サザーランドは24見てなくて、
なんとなく「暴れん坊」のイメージが先行してたのですが。
や~・・・ハリウッドセレブは凄いですね!
フランクな雰囲気といいユーモア溢れる受け答えといい。
なんてのかな~・・・<鍛えられてます!>感ハンパなかったです。
そしてやっぱりキムラはソッチ系の映画が好きなんだな~としみじみ(笑)
ビストロのあの女の子は初めて見ました。←全くドラマを知らないw
思わず我が子の6歳当時と比較して愕然としました(どーでもいい)。
しかし子役にありがちな<小大人>な感じはあんまりなくって、
あそこで「かくれんぼ」を選択したのがなんかよかったです。
で、皆さんきっとモエモエになったであろうあの笑顔。
めっけられたときのキムラのくしゃ~っとした顔。
もともと目から笑う人ですが、ほんっとにあれは・・・・。
MAYUKOさま、あの顔は人を幸せにしますよね!
昔の彼はダイアモンドで出来ていて、目も眩むほど透明で
見る人を惹きつけながら頑なに拒否していた。
でもダイアモンドは一定方向に加えられる力には脆い、って知ってました?
今の彼は一体何でできているんだろう?
温かくてしなやかで強靭な。
そんな中見た「かえれま10」
か、かわゆし。なにこのみょ~なテンション&かわゆさ!!!!
恐るべしキムラタクヤw
なんつってもあの『熱そうだなぁと用心して口に入れたのにやっぱり熱い!!』
感満載のアチチ顔をたくさん見れただけでもめちゃくちゃGJ。
(熱いモノをうっかり食べると理不尽な怒りが湧いてきません?)
んでもってエダマメにかぶりついた顔とか
余分に力の入ったナポリタンの食い方とかもうなんともモエ過ぎでした!
SBヤマトの愉快な仲間達の空気もさいっこ~。
徹頭徹尾男前のメイサちゃんとどこまでもおバカないけぽん。
「鍋ですよ。やっぱ冬は鍋!」と主張するいけぽんを見るメイサちゃんの目w
・・・あんな美人にあんな目で見られたらかなり凹むとオモ。
そーいや今夜もいけぽん×きむらのあほあほ野獣兄弟が見れますねっw
ところでメイサちゃん・・・ヤマトのこと「ほっこりできる映画」って。
キムラの超びっくりした顔が面白かったです。
彼女も結構あほあほ(ry.
そして濱口くんは意味不明だが男前だた☆
そんなこんなでスマスマはさっき録画で見ました。
キーファー・サザーランドは24見てなくて、
なんとなく「暴れん坊」のイメージが先行してたのですが。
や~・・・ハリウッドセレブは凄いですね!
フランクな雰囲気といいユーモア溢れる受け答えといい。
なんてのかな~・・・<鍛えられてます!>感ハンパなかったです。
そしてやっぱりキムラはソッチ系の映画が好きなんだな~としみじみ(笑)
ビストロのあの女の子は初めて見ました。←全くドラマを知らないw
思わず我が子の6歳当時と比較して愕然としました(どーでもいい)。
しかし子役にありがちな<小大人>な感じはあんまりなくって、
あそこで「かくれんぼ」を選択したのがなんかよかったです。
で、皆さんきっとモエモエになったであろうあの笑顔。
めっけられたときのキムラのくしゃ~っとした顔。
もともと目から笑う人ですが、ほんっとにあれは・・・・。
MAYUKOさま、あの顔は人を幸せにしますよね!
昔の彼はダイアモンドで出来ていて、目も眩むほど透明で
見る人を惹きつけながら頑なに拒否していた。
でもダイアモンドは一定方向に加えられる力には脆い、って知ってました?
今の彼は一体何でできているんだろう?
温かくてしなやかで強靭な。
今日でひとつヤマが終わってちょっとラクになりました。
昨日は昼間っから個性的な方との対談で(笑)
徹子さん、いろいろ大らかですね~・・・面白かったですぅ。
キムラが「え?(;´∀`)」って感じでビックリしたときのリアクション、好きなんですよw
あのバレエのポジショニングのよーな180度の足首とか、たぶん徹子さんじゃーないと
気付かないだろうし、気付いても指摘しないだろうし。
夜のぴったんこさんも~・・・「林霰」ってw
もう初っ端から飛ばしすぎで、またそのテンションを最後まで保つって、
どーゆうエネルギーの持ちぬしなんでしょうか?
すっごいテンション高っ!!!!
そのお陰で、アツアツのエビフライ食べて泣きそうな顔だとか~、
びっくりして目がテンの顔だとか~、
あとは緒形直人さんのドッキリだとか~、
とっても新鮮な表情がいっぱい見れた気がします。
何度も書いておりますが、私は<弄られる>キムラのリアクションが大好きなので、
ぴったんこさんには感謝。
さてさて。
今日はちょっと寄り道をしてTOHOへ。
映画は見なかったんですが「T」を購入。
いいですね~・・・これ。
写真がすっごくいいです。
あ~好きだなこの感じ。
38歳のリアルな肌の質感が彼の息遣いさえ感じさせそうな、いい写真です。
モノクロのフォトはどれもよくって・・・特に顔を半分隠した手の甲の血管の浮き出た感じとか、
背中の男っぽい肌の質感とか、
彼の皮膚の下の血液の温かさとか・・・その奥にある心のしなやかさ・剛健さまで
フィルムの中に写し撮ろうとするかのように結構肉迫した感じが好きです。
いちばん「おっ!」となったのはありえないくらいの<目の>クローズアップかなー・・。
これだけでキムラタクヤだ!とわかってしまうあの感じ。
硬質な理知と野性の輝きが同居してるような、あの感じが絶妙だな~・・・。
インタビューも彼らしいですよ。
「正義」「犠牲」「希望」
特に「正義」への見解は、ものすごく納得できるものでした。
そうそう、見解といえば。
昨日の朝日新聞の夕刊にも写真と簡単なインタが掲載されてたんですけど、
「記者や周囲に迎合せず、自分の考えをはっきり話す。そんな俳優が希少になった」と。
ふと思ったのですが、山田監督にしても山崎<艦長>努さんにしても、昔気質といいますか、
一本筋の通った男性たちがキムラを「若い友人」とおっしゃってくださる理由が、
その辺りにあるのかもしれないな。
昨日は昼間っから個性的な方との対談で(笑)
徹子さん、いろいろ大らかですね~・・・面白かったですぅ。
キムラが「え?(;´∀`)」って感じでビックリしたときのリアクション、好きなんですよw
あのバレエのポジショニングのよーな180度の足首とか、たぶん徹子さんじゃーないと
気付かないだろうし、気付いても指摘しないだろうし。
夜のぴったんこさんも~・・・「林霰」ってw
もう初っ端から飛ばしすぎで、またそのテンションを最後まで保つって、
どーゆうエネルギーの持ちぬしなんでしょうか?
すっごいテンション高っ!!!!
そのお陰で、アツアツのエビフライ食べて泣きそうな顔だとか~、
びっくりして目がテンの顔だとか~、
あとは緒形直人さんのドッキリだとか~、
とっても新鮮な表情がいっぱい見れた気がします。
何度も書いておりますが、私は<弄られる>キムラのリアクションが大好きなので、
ぴったんこさんには感謝。
さてさて。
今日はちょっと寄り道をしてTOHOへ。
映画は見なかったんですが「T」を購入。
いいですね~・・・これ。
写真がすっごくいいです。
あ~好きだなこの感じ。
38歳のリアルな肌の質感が彼の息遣いさえ感じさせそうな、いい写真です。
モノクロのフォトはどれもよくって・・・特に顔を半分隠した手の甲の血管の浮き出た感じとか、
背中の男っぽい肌の質感とか、
彼の皮膚の下の血液の温かさとか・・・その奥にある心のしなやかさ・剛健さまで
フィルムの中に写し撮ろうとするかのように結構肉迫した感じが好きです。
いちばん「おっ!」となったのはありえないくらいの<目の>クローズアップかなー・・。
これだけでキムラタクヤだ!とわかってしまうあの感じ。
硬質な理知と野性の輝きが同居してるような、あの感じが絶妙だな~・・・。
インタビューも彼らしいですよ。
「正義」「犠牲」「希望」
特に「正義」への見解は、ものすごく納得できるものでした。
そうそう、見解といえば。
昨日の朝日新聞の夕刊にも写真と簡単なインタが掲載されてたんですけど、
「記者や周囲に迎合せず、自分の考えをはっきり話す。そんな俳優が希少になった」と。
ふと思ったのですが、山田監督にしても山崎<艦長>努さんにしても、昔気質といいますか、
一本筋の通った男性たちがキムラを「若い友人」とおっしゃってくださる理由が、
その辺りにあるのかもしれないな。
ヤマトナビ。
ネタばれし過ぎな気もしますが、面白かったです。
メイキング映像も豊富で・・・演出中の山崎監督が面白い。
山崎<艦長>努さんの言う「気分をくれる」感じ、すごくわかりました。
そしてキムラ×山崎監督対談。
・・・似てるよね、やっぱ。
特にたとえ話。
ビジュアルシンカー同士。
ふしぎ発見。
肉体的経験値と想像力がモノをいう。
野生児(=みかいじん)キムラらしい、経験から導きだされる極々論理的な回答w
知識、はいろんなやり方で手に入るってことを実感するよなー・・・。
宇宙クッキーの匂いを嗅いでから食べたが(でた!野性の本能w)、
さすがに蚕のニオイはわからなかったらしい。
蚕は決して体に悪い食材ではないからさっ(違)
蚕を食べたと知ったあとの顔が・・・カワユスですた。
すますて。
小窓が主でしたが・・・カワユス☆
またまたシンゴと首の角度が同じになってましたね~←観察モード。
自分も結構SF映画見てるので、楽しかったです。
ふっと思ったんですが、これテレ朝だよね(笑)
ほんっとにかる~く局の垣根を越えちゃってる。
ネタばれし過ぎな気もしますが、面白かったです。
メイキング映像も豊富で・・・演出中の山崎監督が面白い。
山崎<艦長>努さんの言う「気分をくれる」感じ、すごくわかりました。
そしてキムラ×山崎監督対談。
・・・似てるよね、やっぱ。
特にたとえ話。
ビジュアルシンカー同士。
ふしぎ発見。
肉体的経験値と想像力がモノをいう。
野生児(=みかいじん)キムラらしい、経験から導きだされる極々論理的な回答w
知識、はいろんなやり方で手に入るってことを実感するよなー・・・。
宇宙クッキーの匂いを嗅いでから食べたが(でた!野性の本能w)、
さすがに蚕のニオイはわからなかったらしい。
蚕は決して体に悪い食材ではないからさっ(違)
蚕を食べたと知ったあとの顔が・・・カワユスですた。
すますて。
小窓が主でしたが・・・カワユス☆
またまたシンゴと首の角度が同じになってましたね~←観察モード。
自分も結構SF映画見てるので、楽しかったです。
ふっと思ったんですが、これテレ朝だよね(笑)
ほんっとにかる~く局の垣根を越えちゃってる。
映画公開直前とは思えないアホーな展開・・・・・・・・(;´∀`)
キムラらしい。
とツッコミ入れ捲くりつつふと。
たぶん、相当いろいろ気になってるんだろうな~。
「満員で・・・」「こんなことは初めてです」@TOHOマスコミ向試写会
こーゆう話、あんまりしないじゃん?
くりりんにしろおさむにしろ、かな~り斜めってるやり方wではありますが、
とーってもキムラに気ぃ使ってるのがひしひしと・・・。
そんな中。
ストレートに銀座の路上から電話してきて20分しゃべくりまくった
ゴローちゃんの言葉、嬉しかったろうなー。
ひとつ前の日記に書いた新聞の映画評と、ゴローちゃんの「本当に怖かった。」って言葉と
なんとなく私の中でリンクした。
で、らいハ。か・・・。
小学生の子たちの泣き顔を見たのも、彼にとってかなり嬉しいことだったに違いない。
是非一緒に見に来てください、って。
前にイトイ氏が語ってたもんな。
「子供に恥じない仕事をしたい。」って、言ったんだよね。
それを思い出した。
キムラらしい。
とツッコミ入れ捲くりつつふと。
たぶん、相当いろいろ気になってるんだろうな~。
「満員で・・・」「こんなことは初めてです」@TOHOマスコミ向試写会
こーゆう話、あんまりしないじゃん?
くりりんにしろおさむにしろ、かな~り斜めってるやり方wではありますが、
とーってもキムラに気ぃ使ってるのがひしひしと・・・。
そんな中。
ストレートに銀座の路上から電話してきて20分しゃべくりまくった
ゴローちゃんの言葉、嬉しかったろうなー。
ひとつ前の日記に書いた新聞の映画評と、ゴローちゃんの「本当に怖かった。」って言葉と
なんとなく私の中でリンクした。
で、らいハ。か・・・。
小学生の子たちの泣き顔を見たのも、彼にとってかなり嬉しいことだったに違いない。
是非一緒に見に来てください、って。
前にイトイ氏が語ってたもんな。
「子供に恥じない仕事をしたい。」って、言ったんだよね。
それを思い出した。