無人島0円予告。

2010年11月20日 日常
無人島0円予告。
買い物から帰宅してTVのスイッチをいれたら予告やってました。
よゐこの無人島で0円SP。
わっつで言ってたとおり漁船の上でした。
風がほんとに冷たそう;
よゐこの二人と一緒にモニター見てる小窓の顔がひきつってます(笑)
寒そ~。
ツボるといい笑顔。しかしやっぱ寒そう。
よゐこの二人は11月なのにいきなり重そーなリュック背負って泳いだりしてるので
笑うよりマジ可哀想だった(´д`;)

他には「マジで?ここで?」と目をまん丸にしてビックラこいてるupとか、
よゐこが用意した何かを凍えながらスプーンで食べてるシーンがありました。
(ケーキとは思えないなぁ・・・真ん中にローソク代わりの花火みたいなヤツが立ってたが)
その後<よゐこVSキムラ>の船上釣り対決のシーンがちらっと。
釣ってる横顔は真剣そのものでっす(笑)
小窓率高そうwですが面白そうですよ~。
テレ朝らしい構成だな。

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よく行くリサイクルショップで今日はニットとストールを購入。
ニットはウール×カシミアでラウンドカラーの短めカーディガン。
とても綺麗な珊瑚赤にチャコールグレイの貝ボタンというデザインに一目惚れ。
ストールは薄手の柔かいウール。
新品のタグ付き。
ネイビーの大判の長方形で、四方にETROみたいなペイズリーとアラベスク風の模様が
紫やオレンジ、ピンク、ブルーで繊細に織り込まれている。
タグを見たらインド製で『全て職人の手作業で仕上げました』と書かれていた。
広げて羽織るとすっぽり体を包み込む。
昔のケンゾーとか・・・ロメオ・ジリみたいな感じかな←若い人は知らないかも;
どういう経緯でこの店に持ち込まれたんだろう?

なんにしろこういう掘り出しものがあるから宝探し気分でハマっちゃうんだよね。


・・・階段の踊り場に息子が立ち止まって何かをじっとみている。
「ほら、カミキリムシ。」
小さめのカミキリムシが寒そうにうずくまっていた。
ちょうど戻ってきた二階のご主人が
「3時間前からそこに居るんですよね~。」と。
突然の気温の変化で動けなくなったのかもしれない。
カミキリムシって捕まえると小さな声で鳴くんですよ。
じー、じー、じー、って。
虫を掴んだ母にドン引きしてた息子も「声を聞いてみなよ。」というと
静かに耳を傾けた。

なるべく風避けになりそうな葉の陰に置いてやったが、あの様子で冬を越せるのだろうか?

あんまりブログめぐりってしなくて。
毎日決まったとこをぐるーっと巡回するくらいなんですが。
ちょっと思うことがあります。

これはキムラ含めじゃに所関係の所謂<濃いファン>共通なのですが・・・。
比較するとなんつーか、目に見えない縛りの多さを感じることが多いです。

例えば。

Aというタレントが好きだけどAがBに属してる場合は、全員好きであるべきだ。
とか、
A(とその作品)に否定的な見解は全て安置だから許せない。
とか。
Aのために皆の声を届けましょう!
とかとかとか。

ん~・・・私には到底理解しがたい部分であります。

自分のパートナーや子供、親にすら好きな部分と嫌いな部分ってある。
好みの違いってのは日常生活ではあって当然のことですし。

なぜ、ことじゃに所のタレントに関してはこう縛りが多いのだろうか。

一般目線で事務所所属タレント及びそのファンが、何か近寄り難く見える
要因のひとつはその辺にあると思います。


私はそういうスタンスってどうにも理解できないし、同調もできないし。

「すき。」は本来個々人の自由意志であって、誰かに
「こうあるべき。」と押し付けられるモンでもなし。

そう思ってますけど。

・・・って、その考え方自体が異端審問モノだったりして(;´∀`)
こわいな~・・・火あぶりとかにされたらw
Joan of Arc?(笑)


追記)
11/23の番組がナニゲに楽しみ~~~~~♪
野生児:キムラタクヤの本領爆発か!?
どーせならキッチリ0円生活を堪能してホスィ。

なぐるぞ(笑)

2010年11月15日 日常
ジャッキー・チェンの映画って見るともなしにいつの間にか見てます。
プロAとか2.3回は見てるし、酔拳も見たな~・・・。
ゴローはブルース・リーのが好きって言ってましたが、私はジャッキーのが面白いと思う。
エンタメに徹してるプロ意識?そこが凄いな。
頭蓋骨骨折してんだよね(´д`;)
ファンは気が気じゃないだろーな。

ジャッキーは以前2回かな?ビストロに出演したのは?
サービス精神旺盛でどっから見ても<スター>だなと。
わっつで言ってたじゃない?
2046で香港滞在中、ホテルの部屋に入ったらウェルカム・フルーツが用意されてたとか。
ICWR撮影時はトレーラーまで訊ねてきてくれて、血塗れShitaoの姿を見て
「僕も生傷耐えないけど、タクヤのは凄いね・・・大丈夫か!?」
って真剣に心配してくれたって話。
そして豪邸に招待して手厚くもてなされた話。
粋だね。
シティ・ハンターってのは仕込みだろうけどw絶対見てそうだもんいろいろ。

最後のダンスはすっげー力はいっててかっこイイと思いました。
ヒロミ・ゴー直伝(?)のジャケット着脱のワザが効いてたぜ(笑)
声も深みがあって素敵だったなー。
衣装もね~。
やっぱシンプル最強だよね。
際立つわぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
朝はそんなでもなかったけれど、午後は風が強まって朝より寒い・・・。
空は今にも降り出しそうな曇天。

うちのすぐ傍に昭和40年代に建てられた団地があり、その中を突っ切る道路の両側には
大きな欅がずらりと並んでいる。
風に煽られて茶色くなった木の葉がざぁーーーっと舞い散る。
その様子はどこか侘しい。

紅葉というとモミジやカエデを連想するが、ツタやサクラもとても美しい。
モミジ・カエデは真っ赤に染まるが、
ツタやサクラの葉は赤・緑・黄・オレンジが複雑に入り混じり、
ところどころ深い紫がかった臙脂になっていたりする。
中学校の図画の授業で『紅葉を描く』という課題が出て、校舎の裏庭の庭石に座り
拾ったサクラの葉をじーっと見つめていると、一言に紅葉といっても
様々な色があり形があり光沢があることに気付いたのを思い出した。

大人になって都会の雑踏ばかり歩いていると、そんな極小サイズの美しさがあることも
すっかり忘れがちになるけれど。
折角の1113なのに昨夜は22時過ぎには寝てしまいました。
そして今日は朝からでずっぱり。

昨日からな~んか体調が悪くて・・・だる~いしねむ~いしくしゃみ止まらないし。
風邪か?
・・・と思ったら黄砂が飛んできてるんですって?

マジかよ(´д`;)

アレルギー持ちにとっては大問題っすよ!
まるで春先の花粉症のような状況でっす!!
・・・とりあえず人のとこまで大気汚染物質をばら撒くのはヤメレ。

キムラは昨日どんな一日だったんでしょ~?
<バースディ休暇>なぁんてシロモノがあるよーな職場ではないもんね・・・。

しかし面白かったこともひとつ。
ついったー始めてみました。
これ、面白いよ~。
わっつ聞きながらチャット状態で、盛り上がるぅ!!
しまいにゃ「どうして自分がキムラに落ちたか」話になり、
同じオトコに翻弄される女3人が飲み屋でクダ巻いてるみたいな会話に(笑)
なんて罪作りなヤツだ。

深い話をするにはあまり適してはいませんが、
リアルタイムで気持ちを表現できるツールとしてはとても便利だと思います。

おっともう時間だ。

行ってきますぅ!!!

昨日録画したきていちゃんwコラボをHDDで再生したらあまりにも映像が雑で
ショックを受けました・・・・・。

な、なんだこれは~~~~~!?

TVは地デジ化したのですが、レコーダーの方は品切れで取寄せになっているのです。
地デジ対応のTVは今までの地上波と比べものにならない量の情報を
受信して映像化する能力があるわけで・・・。
そこに地上波用のHDDの情報を乗せると、スカスカして当然粒子が粗くなるわけで・・・。
よし。モエ友たぬきんに録画した映像を送ってもらうぞw

考えてみればVHSからHDD&DVDに買い換えたときもかなり新鮮だったよなぁ。
TVからVHSに録画すると、画質の低下は避けられなかったからなぁ。
「TV放送と同じ映像が見れる~~~~~!!!」
・・・と有頂天になったものです←
なのに。
今度は地デジにしたばっかりに、今まで良しとしてたものが全て色あせて見える。

知らなかったら満足してたのに。

とつくづく思います。

話変わりますが、私はGiftでヲタになったクチですので、基本キムラのことを
「バラでコントもやるし、歌って踊れるけど、天職は俳優さん」だと思って見ています。
それと、彼の発言やものの見方がユニークwなので、その辺りは事細かに
追跡したくなります。
そして時々、昨日のきていちゃんwみたいなすげービジュアルを見せ付けられると
やっぱりクラクラします。
演技にも通じるとこがありますが、彼の体の動きと表情は本当に魅力的。
で、「もっと!もっと見たい!」と思ってしまう自分がいたりするのが、ちょっと癪(笑)

ふうぅぅぅぅ。

2010年11月7日 日常
PHSからケータイになりましたw
結局、機種で選んでiidaのLotta、イエローをチョイス。
ワンセグなし。ほんとに基本機能のみ。
でもシンプルなデザインと着信音が気に入ってます♪
しかしPHSと互換性ないので、メルアドやら画像やらいろいろ手間取ってます;
実はTVも地デジ化(;´∀`)

なんでもいっぺんにやってしまう我が家。
あほやな・・・・・・。


晩秋の朝

2010年11月4日 日常
いきなり冬が来たかとおもいました・・・・・・。
寒い。

でもこういう寒さは嫌いじゃない。
晩秋から初冬にかけての朝の空気。
日差しも空気も透き通って、何か非現実的なくらい清々しい。
もうすぐ吐く息も白くなる。

会社のすぐ傍に高級輸入車のショールームがある。
朝、歩道を歩いていたら何か茶色っぽいカタマリが転がっていた。
近寄ってみると20センチくらいの若草色と薄茶色の野鳥の死骸だった。
目を開いたままで。
小さな黒いビーズのような目にはもはや何も映っていない。
見上げると光り輝くガラス張りの壁。
前にここでもっと小さな鳥の死骸を見つけたことがある。
夜のうちにこの辺りを飛んでいて昼のように眩いライトに目が眩んで
衝突して死んだのかもしれない。
先を急いでいたのでそのまま通り過ぎたが、
あの黒い瞳と美しい羽根の色が妙に頭に残った。
T〇Sとスッキリ!は一応予約しとこーかw

雑誌が発売だったよねー・・・見てないや(´д`;)
明日書店に行ってみるか。

スマスマのビストロはなかなか面白かったっすね☆
キムラのモノマネ芸が炸裂(爆)
いい質問してたよな~・・・あの渡辺氏の日記は面白い。
ピーター・ビアードの作品をちょっと思い出した。
(内容は全然違うけど、コラージュ的につくってあるとことか)

まだ生々しい記憶のうちに書き残すのって大事なことだよね。

おはよーございます。

昨夜はえらく眠くて21時半頃布団に入って気付いたら朝の4時半ですた(笑)
そして6時頃まで二度寝。
まるでおばあちゃんですネw

んなわけで、さっきスマステの録画見ました。
ゴローちゃん正直w
絵が苦手ですかそーですかw
アニヲタだから余計にそーゆうとこ厳しくなるのわかるわぁ。
ゴローちゃんが好きなのはガンダムだもんな!
確かに安彦さんのキャラとは真逆だ。

そして一位は「シングルマン」
これ見たいんだよなー・・・まだ上映してんのかな?
ゲイの作家さんの映像作品はツボなことが多いので興味深々であります。
紹介されてた映像もめっちゃ綺麗だったなー。
プールで絡み合う男性の裸体なんてルネサンス芸術のようである。
そうは言ってももう一回REDLINEを劇場で見たい・・・・。
しかしこんなときに限って他にも見たい映画があるのですよ(´д`;)
10/30から「ドアーズ」やってんだよねー。

ううむ。悩む。
台風は 熱帯低気圧じゃーなかったのか・・・。
雨と風が激しいけれど寒みーーーーーーーー!

またPHSの様子がちょっとヘンなので再起動かけたら直りますた(笑)
これはヤヴァイ。本格的にヤヴァイ。
仕方なく風雨の中SCの大手家電店に行きました。
やっぱiidaのケータイは面白い。
X-rayに心惹かれるのであります。
http://iida.jp/products/x-ray/

・・・しかしコイツはあうなのね(´д`;)

迷いに迷う。

その時!
softbankのコーナーで私の目はクギヅケに。
PANTONEが復活しとるやないかい!!!!
http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/001sh/

よっしゃ~~~~!!!
え?
11/3発売とな。
ガーーーーーーーーーン。

ま、いいか。
来週くらいまではなんとかPHSも頑張ってくれるだろう。

そうそう。

いままで待ちうけは『僕の宝物』編の、ブラックレザー・ライダースのShitaoくんでした。
先日友だちに会ったときに
「えええええ!!!!一体何年前のキムラくん!?」
っと盛大にびっくりされますた(笑)

昨日チェンジしましたよ。うひひ。

どーもブラック・レザーのライダースを着た彼に弱いのかもしれない。
今回のは特に・・・なんかレザーのニオイがリアルに感じとれる位、
すごく生々しいんだよね・・・視線といい。
ほんの少し目の下が隈っぽくくすんでるのもツボなんだよなー。
つるんつるんのユデタマゴw肌より全然セクシーに感じてしまうのだ。

(今日も)ヘンタイですが何か?

ハウス。

2010年10月29日 日常
寒いです。
火曜日まで鳴いていたアブラゼミの運命は・・・。

J-DietのCMを見てアタマの中にいろんなギモン符が浮かんだんですが、
ここへきて一気に解消。
な~るほどな。そーゆうことかぁ。
CM含む広告ってそれ自体もときにはとても魅力的で面白いものですが、
見方を変えるとまた違ったものが見えてきたりしますね。
そーいやYAMATOのポスター方々で見かけるな。
映画館だけでなく、学校の廊下やなんかにナニゲに貼ってあるのだ。
・・・すっげ力の入り方じゃん(´д`;)
そして昨日の新聞で見た
『赤字T〇S苦渋の決断 売却交渉白紙』
うーーーーーーーーーーむ。
やきうにはまーったく興味はないが、ちょっと気になる記事であります。
きっと現場は絶対ヒットさせねば、って空気だよねー・・・。
まぁあの手の大作映画はどれもそうだろうけどね。
重いよな。

そうそう。
今朝のめだましにオカダくんが登場。
頑張って宣伝してたんだけどね。
HEROのときもちらっと思ったのだが、あの紹介のしかたってどうなんだ。
「お!これ面白そー!」と思わせる気はあるのだろうか。
なんとなくオカダくんが気の毒になってしまった。

や、そう思ったのは私だけか・・・・。

あっ、でも堤さんかっけー!!←そこかよ。
息子は中3だがケータイを与えてないので当然公衆電話を使う。
しかしいまや公衆電話は探すのが難しいシロモノと化してしまった。
JRの駅には確実にあるけど、電話BOXって見かけなくないすか?
これは小学生以上の全国民にひとつずつケータイを持たせようという陰謀に違いない←
テレカを使い切ったというので1000円渡したら「コンビニで売ってなかった。」という。
ホンマかいな?
これは小学生以上の全国民に(ry.

閑話休題。

次のビストロのゲストは渡辺陽一さん。
私はつい最近までこの方を知らず、ツレと息子にバカにされた。
24日の昼間のフジTVの番組に出演なさっていて、ちょっとだけ見たのですが、
なかなか印象的であった。
あんな飄々としたキャラではあるが、アフガニスタンやその他紛争地域の取材を
なさってるだけあって、そのお話は凄まじいものがある。
あのキャラで?と最初は思ったけど、ああいうキャラだからこそ、過酷な状況に
あっさり飛び込んでいって撮影できるのかも、と考え直した。
結局戦場カメラマンというのは<人を撮る>仕事だもの。
相手に警戒心を抱かせたり、嫌がられる人柄では決して成功しないだろう。
また、自分が顔を売ることで世界が今どんな状況にあるのか、少しでも視聴者に
関心を持ってもらいたいという意味のことをおっしゃったのも印象的だった。

深いなあと思ったのが、カメラマンとしてのお師匠さんと対面なさった場面。
(お名前を失念してしまいました;)
渡辺氏にこう語りかけていたのです。
「顔を売るのは国内だけにとどめてくれ。海外で顔を知られるのは職業的によろしくない。」
「一之瀬泰造は死して名前を残したが、戦場カメラマンの使命は
フィルムを持って生きて戻ってくること。でないと撮った意味がない。」

報道というものの原点を見つめた、とても重たい言葉。

来週のビストロが結構楽しみになったのだった。
MAYUKOさまの日記にも出てた『ボクらの時代』。
堤さん×岡田くん×波多野監督。
偶然、とある方のブロでも紹介されていてその文章がとても興味深く、
やっぱ見たいな~・・・と某所で検索かけたけど映像はなし。
岡田くん、ジャニ所のタレントさんだもんなー(;´∀`)

岡田くんがずーっと事務所を辞めたかった話。
でもよい作品に出会って考えが変わった、っていう。
昨日のS×SやドラマSPを見た限りだと芸能界辞めようかと思ってた人には見えなかったな。
いい顔・いい目をしてた。

20代ってまだまだ先は見えなくて、それだけに何でもできそうな気がするし、
でも今の自分を冷静に眺めてみると行く末なんか既にわかっちゃってる気にもなるし、
大人だけどまだ半分青春(笑)で、うまく自分を騙して折り合いをつけるには
素直すぎる頃だよね。
そういうときにあれやこれや、散々悩んだり「俺の人生こんなモンじゃねー!!」
とムキになってみたりするのは傍から見るとカッコよくはないけど必要だと思う。
葛藤して行きつ戻りつしながら試行錯誤してみないと見つからないものは絶対にある。
MAYUKOさまも書いてる『背負う覚悟』ってのはたぶん、とことんまで何かを思いつめて
ドロドロになってみたことのある人だけが手に入れられるものだし。
その辺り少しキムラさんとも似た部分があるかもな。
彼はアイドルwの比重も大きいからシンプルには行かないだろうけどね。

そうそう、堤さんの語った部分もとても興味深いといいますか・・・。
佇まいに独特の色気のある堤さん。
その存在感が産みだされるまでに、ここにもまた生半可でない葛藤があるようだ。
文章で読んだだけですが、グッときてしまいました。
つつみんの声で聞きてぇよ~~~~~!!!!
(堤さんヲタの方、スミマセン)

あー・・・やっぱりご本人たちの口から語られるのを見たいなー・・・。
ま、気長に探してみよう。

追記)

リピして思った。

岡田くん、断然今のがカッコイイよ!
ここで私はジャニタレにはある法則があてはまるのではないか?
と仮説を立てますた。

『俳優として成功する人は若いときより年齢を重ねるほど色気が出てかっこよくなる』

過去映像の岡田くん・・・正直羞恥プレイw
見てるコッチも恥ずかしかったぞw
でも大丈夫!!
キムラタクヤも同じだから~♪(←20代前半の彼を見た感想)

セロリ。

2010年10月24日 日常
珍しく昼間TVを見てたらさんまのまんまのゲストが山崎まさよしさんだった。

相変わらず自分勝手な解釈と希望で山崎さんに無理難題を押し付けようとするさんま(笑)
・・・山崎さんは松本零士氏の描くところの女性がタイプだったそうな。
「ああ~わかるわかる!そういう男結構おんねん!」誰のことだw
で。
さんまが「感動した!すばらしい!名曲やで!!!!」と
ご本人目の前にしてアツく語ったのが『セロリ』でした。
男と女の関係・女のタイプを、食べ物に例えて表現したところが素晴しいってw

前置きがながくなりましたが、さんまの猛ラブコールに応えて、
山崎さんがアコギで歌ってました、『セロリ』を。
複雑な和音と音階の組み合わせで奏でられるその曲の、
暖かく厚みのある音と山崎さんの声が絡み合ったときの説得力は圧倒的。
(番組が番組だから、ご本人もかる~く演奏したのかもしれないですけど)
コード進行もリズムもボサノヴァ風なのも個人的にはモロ好み。
(そういやSM@Pの曲もアレンジはちゃんとボサノヴァ風になってましたね;)
歌詞の響き方が素晴しい。
言葉がひとつひとつ命をもってストレートに心に届く。

一緒に聞いてたムスコも
「あ~・・・やっぱこっちのが複雑でぜんぜんいいよな~・・・。」と。

そこは比べたらアカンて。
歌う力の差がありすぎるもん。
しかもSM@Pのは5人で歌ってるもんな。
<歌割>って場合によっては暴力的ですらあるよなー・・・と考えた昼下がり。
ふじんこうろんwのサイモンさんですが、この方はむか~し・・・
確かのんのだったっけか?
そーとーびみょーな感じでキムラの名前を出してたような。
きっとアレですね、芸能人に関して深く考えて発言する人じゃーないんでしょーね。
今回の文章も思わず「ぷっ。」と噴出しそーになりましたw
や、upのフォトは素敵でしたが。

あのー、バラと同じでさー、ネタだとおもうんですよね、芸能人のアレコレとかは。
たまたまパーマ屋や病院の待合室で読んだ人が、飲み会の席とかで
「ねぇ、キ〇タクってさー、××らしいじゃん?」とか話題にするじゃない?
まぁその程度の存在ですね。
マイナスな内容だともちろん不愉快ですが、
ネタにしてる人も、書いた記者すら深く考えてないのは間違いない。
私もすぐ忘れます。

あとね、そのテの媒体って『〇×ランキング』とかやりたがるのがまた不思議。
ぶっちゃけ、ネタ提供目的だと思うんですけど。
でもファンにとっては結構一大事みたいで、投票を呼びかけてたりとか。
あの感覚って・・・ちょっとわからないなぁ・・・。
組織票で一位とか意味あるのかなぁ。
あ、そうか。
一位になると特集組まれるから美味しいか・・・なるほどな(違)

同じ流れでTV誌というのもよくわからん存在だと思う。
全部が全部そうじゃーないですけど、時々すげーのがあるじゃないですか?
とりあえず褒める。とことん褒める。
あまりにも手放し状態だと
「もしかしてこれは、所謂褒め殺しってヤツか?(´д`;)」
なぁんて疑ってしまうのであります←

褒めるのには意外と技術がいると思うのです。
オトナが小さい子を褒めるのは、とにかく無条件に褒めるべきだと思いますが、
オトナがオトナを褒めるのにステレオタイプの単語や言い回しが並んでるのって、
傍から見たらものすごく空々しく思えませんか?
たとえば。
目の前でAさんがBさんをものすごい手放しで褒めまくってるとします。
私だったらまずAさんの本心を疑っちゃうし、万が一Bさんが「ソノ気」だったりすると、
「・・・え?マジ?(・∀・;)」と思っちゃうかもしれないな。

そうでなくて、
「この人(作品)のこういうところの、この表現が素晴しい。だから高く評価する。」と。
理由を具体的に、第三者が読んでも納得できる褒め方であってほしい。

オトナがオトナを褒めるんですもん、ちゃんとその辺りは押さえてほしいなー・・・。

まぁ何が言いたいのか?と申しますと、

『良しにつけ悪しきにつけ、週刊誌とスポ誌の記事はネタでスルーしとけ』

ってことですネ。
本気で喜んだり怒ったりするほどのモンでもないよな。

あー・・・でもこれって私がものすげー捻くれた人間ってだけのことかも試練ね(;´∀`)
青いみかん、黄色いみかん
青いみかんは子供の頃の運動会を思い出す。

だんだん色が黄色くなって、すっかりみかん色になったらもう冬。
私はPHSユーザーであります。
もちろん番号は070-w
安いし、迷惑メールがほぼゼロだし、音もいいので10数年ユーザーです。

しかし不都合も多い。
メール・通話不可能エリアの広いこと。
お江戸にいる限りはいいのですが、九州に帰省したりすると不便さを実感。
その上、Dairy NoteはPHSユーザーに冷たい。
出先で自分の日記にログインできないのよね(´д`;)
で。
ここ数日PHSがマジで不調。
メールを自動で受信できなくなったんですよね・・・・。
いちいち手動で受信しないとダメで。
時々知らないうちに勝手に電源落ちてるし(笑)
ブラックアウトするまえに乗り換えるか・・・・。

ツレがSoftbankなのでたぶんそっちにするだろうけど、周囲の評判はよくない。
サービス内容が複雑すぎてユーザーに不利な契約内容になってる場合もあるとか?

それよりなにより、デザインが今イチ。
ホントはiidaのケータイが欲しいのだ。
でもauを選択する動機が他にないんだよね~。
イメキャラとかも(ry.
iidaがSoftbankのケータイをデザインしてくれてたらもっと早く乗り換えたかも試練。

や、とにかくブラックアウトするまえにどーにかせねば!

*iidaはどうやらauが立ち上げた会社らしい>無知。
 そりゃー他社にデザイン提供はしないわなw

http://iida.jp/products/mobilephone/



なぜか上海part2.

2010年10月18日 日常
今日久々にS×Sあるんですね~。

TVドラマを、というよりTV自体リアルタイムで見なくなってしまいました。
つか、録画ですらちゃんと見てるのは、復活した「ブラタモリ」位ですかね(;´∀`)
あ、「鉄腕DASH!」と「イッテQ」は家人が見てるので、ながら見(笑)
おねラン!もゴールデン進出したら「へ?なんか違う(´д`;)」って思ったし。
と、ここまで書いて、結局自分が深夜バラみたいなゆる~いモノしか受けつけない体質に
なってるだけじゃーねぇのか?と気付いたのでした。
やべ。

そんな自分ですが、今朝のめだましを見て思うことが。

MAYUKOさまの<ネガティブキャンペーン>ではないですが、なんだかアッチの政府が引くに引けない事態になりつつあるんではないかいな?と。
日本ふくめ対外的に多数の<仮想敵国>を設定することで、国中の欲求不満を
ソッチへ逸らせて治めてきた流れがありますからね~。
それが、いざ本格的に国際的なオモテ舞台へ華々しく出ようとしたときに、
大幅なイメージ・ダウンを招いている、という。
今更<和解>すれば国内から「手ぬるい!!」と批判され、
<強硬姿勢>に出れば他国から「民主化しろ!!」と批判され、
次の一手を刺しあぐねてる様相を呈しているんではないでしょーか。
危なっかしいぞ。

とりあえず私たちはカッカすることなく、かといって無意味に卑屈になることなく、
今は動かず静観するのが一番な気がします。
もうね、「ふぁんの気持ちがどうのこうの」というような、そんな牧歌的な展開ではない!

なんにしろ<ネガティブキャンペーン>というのは最終手段といいますか、
常に諸刃の剣の危険性があることを考えて行動すべきか、と。
その場限りの言い訳に気軽に使える手段ではありませんね・・・・・・。

話変わって。

Space Battleship YAMATO。
11/1のプレミア試写会の募集がたくさん出てるようですね?
昨日の夕刊を読んでたムスコと私の会話。

ム「ね、応募した?」
私「へ?してないよ。」
ム「〇ス〇ラクラブって、ネット会員じゃん?はやく応募しなよ。」
私「エエー(´д`;)」
ム「キムラが来るんだよ?タダで見れるんだよ?見たいじゃん!」

・・・・ムスコよ。
オマイは中3ではないのか・・・・・・・・・・・・・・。

私が応募したのは言うまでもありません。
ま、当選するわけないがなw
REDLINE以降ヲタ化しているムスコ。
大丈夫か~~~~~~~!?

今日は仕事休み。
天気も回復したので窓を開けてたのです。
すると・・・どこからともなくアブラゼミの声がする。
「幻聴か?昼間ッから(´д`;)」
しかしやっぱりアブラゼミだ。

・・・地球温暖化を耳で感じた10/15。

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