いい感じ♪

2012年10月20日 キムラさん
婦人公論早売り地区の方はもう手に取ったようで、写真がいい感じです。
インタビューも面白そうですし、早くみたいなー。
あとはSPURとmyojoですか。
んー…全部買ってしまいそうだ(笑)

Pricelessの公式HPに22日のキムラ出演予定リストがアップされてますね。
以前のようにしつこいほど番宣しなくなって、これくらいが丁度いい気がします。
楽しみだな♪

あ、今日のNキャスでモンスターがらみで味スタの映像が流れるらしい。
どれ位の量なのかわかりませんが、一応予約。

副題が…

2012年10月19日 キムラさん
キムラが言うとアラ不思議。
なんともいい感じに<らしく>聞こえちゃいました。
副題付けた理由を補足説明してたけれど、『priceless』だけだと綺麗すぎだからと。
最後にオッサンも連呼してたけど、あの言い方だとなんか感じ悪いっていうか、
ガラ悪いんだよね。
最初、まさにあんな感じで読んでしまってた。
キムラのはむしろやや諦め気味で、だけど前に進むしかない男のため息混じりの
呟きに聞こえた。
あれがキムラの中の、金田一二三男の人となりと作品のイメージなのかな。
だといいな。

ストーンズの曲、ってのが最初にあってどれを選ぶかはキムラが決めたんだね。
前にも書いたけど、Jumpin’ Jack Flashは合ってると思う。
Paint to BlackやSatisfactionでなくこれを選んで正解じゃないだろうか。

今日、第1話の編集がアップしたらしいです。
ゲツコイよりは多少余裕がある…のかな、今のところ(笑)

ロンバケ再放送の話題が出てましたね。
当時小学生だったってw そう…だよな。もう何年前だ?16年?
当時小学生だった女の子が子供の頃TVで見てた俳優さんが、未だに第一線で活躍して更に現役アイドル、ってことか。
改めて考えると凄いな。
ロンバケの素敵さって今の20代女子にもちゃんと伝わるんだね。これも凄い。
時代背景や風俗が変わっても、いいドラマ・いい映画は色あせない。
時が流れても、人と人との繋がりの普遍的な部分を描くことのできたドラマは
生き長らえていくんだな。

ビストロは夏木マリさん出演決定みたいで。
夏木さん、中井さん、香里奈さんや監督とのやり取りをこれから毎週聞けるのかな?
ソッチも楽しみにしてます。
てか、今度のドラマ結構楽しみなんだよね、自分的には。

そうそう。
ガチの話出てましたね。
またなんとかとぷの話に持ってかれるかとヒヤヒ(ry.
さんタクでアーチェリーやってくれるのかなー。
だったら楽しみだなー。
今年は、是非ロケを!

追記)
Pricelessの公式HPに中井貴一さんのインタビューが掲載されてました。
これがすごくいい。
ますますドラマが楽しみになります。
買いました。

p18.19はどれも好き。
特に寝顔と右下、「HOWL」で顔半分隠しておどけてる目。
ほんっと表情豊かだよなぁ。
顔、綺麗な男性はたくさんいるけど、こんなにくるくる印象の変わる人は
そんな居ない気がする。
p24.25もいい。
右側のタバコ咥えた超ドアップ。ちょっと雰囲気がいつもと違う。
不思議な色気があって、年齢・国籍不詳。目の色が薄いのがわかる。
何故か96年CUTの、モノクロフォトを思い出した。
彫が深いんだけど、アーモンドアイでアジアンなんだけどエキゾティック、
ってのとも違う。
さいごの一枚は何かこれからやってくるモノ(人?)と向き合ってる感じ。
自然体だけど隙がない。そこが、彼らしい。

逆に狙いすぎてる写真は好きじゃないんだよなー…。
シャツの襟ひっぱってわざと鎖骨と首筋見せてるやつとか。
所謂サービスショットみたいなヤツはね。
自分の見せ方・ファンがどんな彼を見たいのかを知った上での確信犯?
軽くムカつくかも(笑)

今回いろんなメディアに露出してますが、もっとワイルドセクシーなのがほしい。
『あなたの恋人』的イメージのがほとんどだからな。
ドラマ前の露出だけど、すまこん中でもあるんで、アイドル的テイストを
求められてるのかもしれませんが…。
何か物足りないんだよなぁ。

そうだ。
昨夜Twitterでananのcover storyのURLを教えて貰って見に行きました。
…キムラらしい。
見た目だけでなく人柄・振る舞いまでが美しい、と。
そりゃ〜ね。
姿形だけであのポジションには居ないでしょっ、とw
ただ、ふと。
彼の人間的な素晴らしさはよく分かってるんだけれども、今はむしろ作品で
魅了されたいかな、と。
そう思います。


今日はロンバケ最終回でした。

あのキスシーンは何回見ても凄いなー。
キスするタイミングがぴたっと合ってるっていうか、二人の感情の高まりがぴったり
あって、一つのバイブレーションを共有してるようで…。
あれはお芝居じゃないよね。

ってタイトルが彼の口から出たのって久々だ。
河毛さんとまた組んで欲しいなぁ…。
ってことで。
Tバック話の間、妄想ドラマ設定を考えてみた。
やっぱり探偵物語みたいなのがいいなー…。
すますまのコントでやった『大山探偵事務所物語』をやって欲しい。
人妻の小池栄子さんがアルバイトで助手になるの。
人妻だからラブシーンないけど、衣装は大胆だったりすると面白いw
や、こう、ギリギリでエロな感じも面白いかなー。
もちろんゲツクではできませんねw

…などと妄想してる間にわっつが終わってしまいましたとさ。

伊豆愛、久々に聞いたけど、やっぱカッケーわ。

それと。
例のメアド交換の真実をあっさりバラしてましたよね(笑)
ああゆう時のキムラの笑い方(ry.
ライブの天使(笑)って実は暗黒大魔王だったりするから面白い(笑)

そうそう。

14日味スタに行くことになりました。
場所はメインスタンド付近のチョモランマ八合目辺り。
I wannaのシンキム小芝居と脱獄者とゴローちゃんソロの陶酔のギタリストを
双眼鏡持参でスクリーンでガン見してきます☆

追記)

NikonのHPでcoolpix s800のメイキングがうpされてます。
やっぱ衣装が可愛いな〜。
Nikonはずっと野口さんだから、これもそうだろうな。
ドラマのスタイリングも野口さんにやって欲しいよ…。

めざにゅからノンストップまで録画してみました。

個人的に好きな感じのキムラが多かったのがノンストップ。
ドラマ映像的にはめだまし7時台が良かったな。
ふみくんてけっこー熱血漢wなんすね。ヤリ手営業マンw
解雇されてからのほうがモエが多そう(笑)

ノンストップでは会場に入ってくるシーンがちらっと。
ほんの数秒ですがこれが美しいんですよ。角度といい表情といい絶品。
年齢的にもフォーマルが似合うよな〜。
上等な素材で仕立てたジャケットをちょこっと着くずして生まれる隙が、
なんとも色っぽい。
ちょっとした仕草で骨格の美しさが際立つな〜…特にキュッと腰が締まってるから
パンツのラインがきれい。
…ポケットのチェーンアクセは余計だけどw
プライスレスなものは?の質問に<愛情><家族><人との出会い>、そして特殊な感覚かもしれないですが、と前置きしてから<SMAP>と答えておったのか。
まぁ前の二つは一般的で無難な回答だからね。見出しとしてはインパクト弱いしw
うまいなキムラ(笑)

中井さんのインタビューがさすがで面白かった。
「存在感のない役は初めてです。透明人間、としか言い様のない役柄で…撮影の前に
『透明人間』という映画を見て参考にしました。」
あの端正なお顔で真面目におっしゃるのでホントかと思ったら、
「ウソです。」
お見事。
いや〜…凄い数ですね。
書店でざーっと見てきました。
TVnaviSMILEがドラマの撮影シーンのショットが充実してたかなー。
第1話のストーリーがわかる構成で、他と違うのが、髪を下ろしたふみくんwの
大きめカットがあったこと。
いや〜…可愛いっす。
前髪上げるとスッキリ、仕事できそーなビジネスマン。
下ろすと途端に無邪気な感じに。
前髪のアレンジで全然印象が変わるよねぇ。面白い。
これを見てる限りでは面白そうなドラマだなと思わせる、良い編集だ。
もう一つ印象に残ったのがESSE。
こっちは撮りおろしのみ2枚。右側がアップ、左が全身。
ジーンズにブラウンのレザージャケットなんですけど、かっけー。
写真自体は好きな感じだなぁ。インタビューは短いけど。
ううむ、迷う。
23日にSPURと最後のMyojo発売。これは赤の大文字でチェック。
それと、11/7発売の婦人公論にロングインタビュー&グラビアが掲載されるようで。
タイトルが『求めてくれる人に、本気を手渡したい』でした。
ね、ちょっと読みたくなるでしょ?
これだけいろいろあるとついつい自分内で比較しちゃったりします。
個人的にはやはり、撮る側と演じる彼とが明確な意図を持って、一つの世界を
構成してるようなグラビアが好きかなぁ…。
「これはどーしてこういう表情でこういうシチュエーションを選んだのだろう??」
と、勝手にいろいろ考えさせていただけるようなのが好き。
または、先日のUOMOのように一目で頭と心を鷲掴みにされるようなものが。
彼がそういう力に優れた人なので、余計期待してしまうのかもしれないですね。

で、ふと。
YAMATOと南極のときと雰囲気違いません?
切り抜きのファイルがあって時々眺めてみたりするんですけど、ビジュアル的に
’07年頃に戻ってる感があるんですよね。
ヘアスタイルのせいも、あるかもですが…。
細くてちょいと中性的になってるような。
もうすぐ不惑の男性に失礼ではありますが、そんな感じ。
はい、もちろん個人的にはすごく好きです(笑)
コンサとドラマ、ほぼ同時進行。
ピタッと照準、合わせてきたんですかね〜…こういうとこ凄いよな〜…。
日焼けはアレですけど、やっぱりコントロールしてるんだなぁと。
今の感じで映画が見たいな〜。理想は舞台でナマタクだけど(笑)ちょっと無理か。

TVfanCROSS。

某PERSONは見送ったのですが、これは買ってしまいました。
うーーーーーーーーーむ、凄い。
何が凄いってあとひと月もすれば不惑なのに小物がキャンディですよ奥さん。
撮影は黒須みゆきさん。
女性ならではだろうなーこの発想&目線は。
どのページのどのポーズをとっても、いや〜。全身愛$(笑)
またキムラが全く恥じ入ることなく臆することなくやってくれちゃってます。
素晴らしい!!
あー、これはアレだ。
ヤング○ャ◯プとかのさー、巻頭グラビア6ページ!!のグラ$と発想的に同じだ。
健全で明るくて、おちゃめにセクシー。
でもね、実は健全じゃないの。
だってモデルはもうすぐ不惑だしー。(さすがに水着じゃないし露出低めですがw)
リリーさんのらぶどーるもビックリの、あなたの恋人っぷり。
キャンディが何を連想させるか、見ればわかります…というかまぁ形からして
丸わかりなんだけど(笑)
あの形で正解。もしチュッパチャップスだったりしたら(ry.

ドラマ撮影現場のスナップがまたいい感じです。
カメラ構えたポーズはどっかの雑誌で見たけどカット違いで数枚。
サッカーやら草野球やら、あと子役と一緒のは本当にいい顔してます。
スーツ姿もまたカッコよし。
たかまるぅ☆

スマコンのカットも複数。
噂の脱獄者の衣装…アラビアンナイトの王子様にしか見えません。
女性ダンサーとの絡みがエロい。

ということで3種類の顔が見れて、紙質もいいし、これはよく出来てるんじゃないでしょうか。

まーでもしかし。
彼を彼たらしめているのはこの潔さかもね。
文字通り自分自身が商品なわけじゃないですか?
それをですね、いかに効果的に付加価値をつけていくか。
考えてますね〜…。
躊躇しないんですね。妙な見栄や自意識もなし。
一瞬でも見えたら台無しだってことを、ご本人が一番よく知っているんでしょうな。
コンサで、ラブストーリーで、ファンが彼に求めているもののかなりの部分が、
ここに凝縮されているような気もします。

インタビューでは中井さん、堤さんとのHEROの思い出に触れてます。
中井さんとの共演をワクワクしてる感じが伝わってくる。
芯のしっかりしたカメレオン(俳優)って言い方がキムラらしい(笑)
堤さんとまた共演して欲しいなー…。
現場の空気はすごく良さそうで、こっちも高まるぅ☆
ロンバケ再放送第三話。
ヒロスエさんがめちゃくちゃ苦手な自分としてはアレな回であります(え?)
が。
冒頭の、南が語る瀬名の部分におおおおっ!!!と。
どこかと申しますと、朝倉さん(笑)の『結婚しました』葉書を見て号泣する南、
のシーンで、彼女に写真を見せない為に半分ちぎって食べてしまう瀬名のとこ。
オエっとなりながらも目を白黒させながら葉書を食べちゃう瀬名。
南に八つ当たりされながらもごっくん、と飲み込んじゃったそのあとに、
泣きじゃくる南の後ろにそーっとやってくる瀬名。
どうしていいか分からない瀬名。
「…なにしてんのよ?」
「…うまれて初めて紙、たべたから。…漢方胃腸薬。」
この時のですね、…の部分がたまんないんですよ!!!!!
長すぎも短すぎもせず。絶妙。
んで言うまでもなくですが、声。
ボソっと。だけど十分に可愛いらしさ&イノセントを残した、声。
ずっるーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!(をい)
また、これは監督さんメイクさんカメラさん音声さんの鋭いセンスだろうけど、
前髪がぼっさぼさで、それがまた瀬名の戸惑いと同情と、ある種の自己嫌悪
(パニックのあまり紙を喰ってしまった自分の判断力に対する)をものの見事に!!
表現してるんだよねぇ。

ここで私はふと考えてしまう。

キムラ、紙喰った事…ないよね。

や、もちろん私の疑問はソコではないんだけど総括してしまうと、そこです。
彼女でもない、どっちかっつーと疫病神的に住み着いてしまった年上の女の、
押しの強さに圧倒されながら自己主張できずにいる可愛い年下男が、
それでもやっぱりその女の嘆き悲しむ姿を目の当たりにして咄嗟にとってしまう
衝動的行動(長っw)を、ここまでリアルに、その空気感まで、表現できる。

その表情及び声のトーンと間はどの引出しから出したんですか?

きっと演出の演技指導も良かったのだと思います。
もちろん、共演があの山口智子さんだった、ってのも絶対にあったと思います。
でもさ、こーゆうシチュエーションをリアルに、しかも瀬名の揺れ動く心理まで
きっちり一度に表現するって凄い。
台詞より、言葉を発する声、そして仕草と表情のほうが何万倍も雄弁。
それこそ実は、私たちの日常生活のリアリティに一番近いお芝居であり、
しかし日常生活での一こまをまんまドラマのお芝居に持ち込んでも、けっして
お芝居として優れたものにはなり得ないはず。
この辺りのバランス感覚の凄さ。

でなきゃロンバケがあそこまでヒットしなかったと思う。

確かにキムラのビジュはほとんどファンタジックですが…。
山口さんの<世の女性のリアルを体現したようであり得ないファンタジック>
なシンデレラ(笑)を体現した素敵さももちろんですが…。
でもやっぱいいよな。

あり得ない人を血肉を備えた存在であるかのように表現する。
彼の能力は本来この辺りで一番発揮される気がします。


ってことで。
ピンクのTシャツのふみくん可愛いw
Pricelessオフィシャルサイト
http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/index.html
僕が演じた役は他の人でもよかったと思うし。

まぁそういう役も中にはあるでしょうが…。
今考えても、数える程しかない。

例えば再放送中のロンバケ。
他の俳優さんだったら、どうでしょうかね?
や、上手い下手とは別の…瀬名っていう人物造詣に置いて彼のセンスが果たした役割は相当デカいと思います。
今日、ちょうど昔のCUTを引っ張りだして読み返したんですよ。ロンバケ直後の。
彼は瀬名というキャラクターを
「(女性にとって)一歩間違えたらただの便利屋さんみたいな人になっちゃうけど」と分析し、脚本を読む中で、ちょっと違うなあ、って部分に*をつけておいて、
「このページの撮影になったらちょっと気をつけないと自分の周りに花畑が広がりそうだから、それを隅田川であったりピアノ教室にしないといけないな」
と特に気をつけて撮影に臨んでいた、と。

その直感の鋭さとセンスのよさ、バランス感覚。
これを23歳で既に身に付けていたからこその、超ファンタジックにしてきっちり
リアリティを持ち合わせた瀬名像だったに違いない。
(それは彼以外の俳優さんでキタガワ女史が担当したドラマを見れば明かと思う)
その辺りはTVガイド(通常版のほうね)の『木村拓哉月9伝説』、演出された方々の
思い出話も合わせて読むと面白いです。

もし彼でなかったら、大好きな早坂由紀夫もShitaoも心に残る、というか記憶に刻み付けられる存在にはなり得なかっただろうな。

冒頭、彼がリスナーの質問に対し「職業というくくりでなく、人間だと思う」
と語ったのも本質はそういうことではないだろうか。
この人はどういう人間か?
職業という一面的な部分のみでなく、人間としての丸ごとを(例え脚本には書かれておらず、映像として撮られることは一切なかったとしても)そのまんま考え・感じる
作業を通してのみ、実体化する表現があるのでしょうな。

「他の人でもいい」
まぁ一見謙遜にも見えるけど、たぶんこの人はホンキで言ってるんだと思う。
そこが凄いんだけど…もーちょい不遜になれよとも思う部分でもあり(笑)

おまつさん。
重箱に風呂敷。
や〜…やっぱ育ちって見せびらかすんじゃなく自然に滲み出るよねぇ…。

かいこ…?って、アノかいこですか?
ロンバケ再放送。
いや〜…やっぱ映像はアナログでした←当たり前w
今から…っっっっえ!?もう16年前なの?
ううむ。月日の流れるのは(ry.
映像の鮮明さの違いはもちろんですが、
女優さんのメイクに隔世の感あり。
デジタル映像のがメイクの濃さバレバレだと思うでしょ?
いえいえ。断然<今>のがナチュラルに見えますよ。
特にファンデーションの質感。全然違います。ロンバケの頃はやっぱり厚ぼったい。
凄いな〜…美を追求する現場は…。

じゃなくて!

瀬名。
白い。若い。そしてぷにゅっとしてる。
#1話の登場シーンなんて寝起き感出すためにわざと無精髭をうっすら残してるんですよね。そーゆー細かいとこがめっちゃリアル。
キムラも山口さんもいい感じだなー。
役者さんの息づかい・体温までが伝わってきます。はい。

で。

その合間に見ました、Pricelessの予告。
黒いです、ふみくん。なめし革みたいw
予告はよく出来てました。期待感が高まる。少なくともゲツコイよりは全然。
喋りが次郎系じゃなくてよかったー。
どっちかってーと啓太っぽい。
まぁこれからヤサグレてきたら変わるかもしれません。
で、タイトルは劇中の台詞。
「金田一二三男を懲戒解雇処分とする。」
「え、かいこ…?って、アノかいこですか?」(蚕じゃありませんともw)
草っぱらで、段ボールの上で寝るお姿や、500円玉を側溝に落として「ま、いっか」
と呟く姿や、(たぶん)自宅が炎上して茫然自失となる姿が見れました。
すごく分かり易い作り。コメディだからね。

Nikon。
新CM、HPで見れますね。
http://www.adgallery.nikon-image.com/s800c/cm.htm
ほんと、ハズレなし。

写真は今日の夕焼け。
そして世はこともなし。

…でもないですけど。
今日のいいともで30秒オンエアされそう!と教えていただきgetできました。
15秒より断然30秒!
だって可愛いんだもん(笑)
15秒は30秒のショートバージョンってことが多いのですが、見事にテイク違い。
15秒がやたらハイテンションでしょっぱなから全力疾走!!叫ぶ!!歌う!!
で、ややウザー(をいw)なのに比べ、
30秒は感謝の気持ち♪が強調されてるのと、最初の足の動きが好き。
ラスト、ヘンなおじさんを指差すときの表情とタイミングが絶妙。
これはキムラにしかできないだろう。
うまい!!

めだましでプライスレスちょこっと動いてるふみくんw確認。
あのヘアスタイル&中途半端なグレイのスーツが全然オシャレじゃない(笑)
…通勤電車にいそうだわこういう人。日焼けは営業の外回りのせいでしょうか(笑)
シーンのせいもあるでしょうけど、見事なコメディ演技っぽいですねー。
で、配役。
中井貴一さん以外に、今日明らかになったのがまずフジッキー。
ヒール役に期待w はまりそうな予感w
その手下wにイッセー尾形さん。
二人のがきんちょを育てるファンキーなおばあちゃんに夏木マリさん。
出番は少なそうですが、中村敦夫さん。
こっちは良い意味で豪華キャストですねー。
テンション、上がるわぁ☆
ココに詳しく出ています

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/120924-i117.html




CM indexでNikon1 J2のメイキングと60秒CMがオンエアされました。
メイキングは2分位なので各WSで流れた映像を繋ぎ合わせたのとあんまり変わらない…のかな?
でも、めだまししか録ってないので、嬉しかったです。
仔わんこの懐き方ハンパない(笑)
制作された樋口尚文氏が「恐るべきわんこマスター」と評されてるのも納得。
寝そべって子犬のアップをカメラに収めるシーンのテイクではわんこがキュンキュン鳴きながらすりよってくるのでシャッターを切れず苦笑する一幕も。
南極大陸撮影時に、犬のトレーナーの方から、服の袖にビーフジャーキーを忍ばせて犬の注意を惹くテクニックを教わって同じテを使ったらしいですが、
それだけじゃないと思った。
抱き上げた子犬に顔をすり寄せたり、唇を舐めさせたりしてたんですよね。
あと、転がしておなかをくすぐったりとか。
あー、これはアレだ、お母さんわんこが仔わんこを構うときの仕草に似てるなと。
またそのときすっごいいい顔してんの、優しそうな目でね。
仔わんこだけでなく私も惹き付けられて何回もリピしましたよええ(笑)
メイキングが人目に触れることを、知ってたかどうかはわかりません。
でもほんっとに魅力的な笑顔、仕草なんです。
これは…撮ってるスタッフもたまんないだろうな。
確信犯だな、絶対。
というか、彼のCMがとても魅力的で人を惹き付ける理由の一つに、現場の空気感も
あるかもしれませんね。
お仕事とはいえ皆感情をもった人間だもの。
素敵な人(外見だけじゃなく)と、出来たら気分よく仕事したいじゃないですか。
わんこマスターは究極の人たらしでもある。
この回は他に月間CM best10 の紹介もあって、ドラクエとSBの30秒もありました。

そうそう。
10月23日はMyojo『開放区』の最終回ですね…。
いろいろ思う事はありますが、Myojoって年齢ではないことは確かですし。
コレを期にアイドー雑誌はもう卒業でいいんじゃないでしょうか。
正直、どのグラビアもインタビューも似たり寄ったりでワンパターンだし(笑)
『開放区』は形を変えてでもどこかで続けてほしいですけど。
でも、彼の内面的な成長と共に文章そのものの深みが増していく中で、Myojoという
雑誌の読者に、果たしてどれ位理解されるだろうか?との疑問があったのも確か。
もっと相応しいフィールドがあるんじゃないかな?と思います。
同じ日に『SPUR』にも登場するんですね。
コッチはどんな姿を見せてくれるんだろう?
前回結構いい感じの写真があったので(ファーを着たUPのやつ)期待してます。
わっつ。

コンサ後のごろーちゃんの様子を説明するキムラの声や表現が妙にセクシー。
少しハスキーで鼻にかかった声で擬音を多用しつつ、物真似なども織り交ぜて説明
するとき、彼の脳内にはきっちりとその場の状況が映し出されているのでしょうな。
で、そこにまた彼特有の皮膚感や音やなんかの感覚が加わって、話を聞いてるだけ
なんだけど、まるで彼の目で見て・感じてるような錯覚に陥ることがある。
つまり今日のわっつの場合、コンサでの興奮がさめやらず、体温あがりっぱなし、
爽快感でテンションあがりっぱなしの彼の様子が手に取るようにわかる。
それは喋りが流暢とか話の纏め方が上手くて聞き易いとかとは全く別次元のもの。
彼のお芝居によって架空の人物がまるで血肉を備えた存在として浮かび上がって来る
あの感覚と、根っこは同じなんじゃないだろうか。

ぶっちゃけTバックの話はもういいですw

意識的にエロ話に持ってったときよりむしろ、コンサ後の高揚感を再現してみせた声がずーーーーっとエロかった(笑)

んで。
家の中ではノーぱんなんすかキムラさんwwwww


ところで。

その独特な感覚を紙媒体として残し続けてくれた『開放区』が来月で終了だそうで。
アイドル卒業は大歓迎(てか遅すぎ感が…)ですが。
集英社のどれかの雑誌で続けてくれないかなー。
ほんと、残念すぐるorz.


ガラのいいキャラクターで居て欲しいです@Priceless
じろーとハルはどーにもこーにも(ry. 
Twitterで『予告流れます!』と某Pさんがツイしてたのに静止画とはまた意表を突く展開ですこと(笑)
ビストロ一本目、ショートヘアでしたね♪
で、気のせいか、なーんとなくふみくん(笑)が憑依してません?
ちょっとね〜コメディタッチな気がしたんですよね、うん。
来週のビストロは結構楽しみかなー。
興味深い顔ぶれですよね、たけしと加瀬さん。
映画の宣伝でしょうけど、面白い話が聞けるといいなー。

映画といえば。
『夢売るふたり』見たいな〜と。
TVで予告を見て惹かれました。
良くないですか?お松さんとアベサダヲさん。
ほんと、お松さんはどんどん魅力的になってくなぁ…。


オトナになった元ちゃん?
いいね〜スッキリしてほんっとに素敵☆
これだけでもwktkできる自分、簡単だなw
中身はまぁありきたりな小話とモノクロ写真ですが(笑)
話題のTV雑誌も見ましたが…やっぱ好きくないわあーゆー写真は。
美形はまんまが美しいと思ってるので←ホンキw

わっつでちょっとドラマ話するみたい??
また後で書きます〜♪

キース派かミック派か→キース派。
理由が…ジャックの父がキースだからってwww
それより全然前からキース派な癖にwww
そうか、ジャック・スパロウって言いたかっただけだなたぶん。

あ。今思い出したのですが…。
TV誌のインタで
『最後に副題がバッサリ切れてなくなるような作品にしたい』的な発言が。
だよね。
てか本人も思ってるのかもな。
「あれ、いらなくね?」って。
副題だけじゃなくて、いろんな「いらなくね?」がいつの間にかバッサリなくなっていく。
そんなドラマだといいっすね…。
NHKの高倉健スペシャルを見てたので、すますまは追っかけで。
ちょっとだけ会いたい人のお姫様だっことじゃすこ〜を見ました。
短髪!!!!
やっぱカワユスですわ…。なんつーか…ううう、ビジュが素敵☆
素晴らしい!!!!
黒い&キムラバングスw健在なのはアレですが、歌って踊ってると全然気にならぬ。
や〜。いいっす。
それとNikon30秒、とんねるずの新番組で録れました。
ネプリーグと、昨日の行列でも流れた模様。
最初見たのはめざましだったしな。
あー…じゃすこ〜見てたら何故か『荒野のカメラマン』思い出した。
ああいう感じまた見たいなぁ。


高倉健スペシャル。
先週放映された第一回と今日の第二回と二部構成だったんですね…。
「健さんはシロナガスクジラみたいなもん。泳いでる姿を撮るだけで絵になる。」
先週の「すごい仏像」に続きたけしの健さん評が的確で、ああやっぱ撮る人って
そういう視線で見てるんだなぁと。
もう一つ思い出した。
たけしが語った「健さんの孤独」
皆に愛され否定する人が居なくなるほど孤独が深くなっていく、のくだり。
はっとさせられました…。
周りが気を遣うほど浮いた存在になっていく。
自分の立場を痛いほどわかっているからこその。
そして健さんは、見ればみるほどチャーミングなお方でありました。
この方の映画、ほとんど見てないのでなんとも言えませんが、徹底的に自分を律する人間としての姿勢の厳しさと、感受性の瑞々しさに感銘を受けた次第であります。

やっぱりNHKは上手いよなぁ。



予告で内容は大体把握してたので昨日は聞かなくていいかな〜とまで思った。
けどやっぱりキムラの声が聞きたい。
23時にはiPhoneでらじこ聞いてる自分つくづくキムラヲタっす。
聞いてよかったっす。ちょろっとだけどドラマ話でた。
髪は➡元ちゃんほどじゃないけど切りました。つんつんへあじゃないけど。
ドラマは➡既に1話の台本は出来てる。(つかそれ当然じゃ(ry.
で。
ドラマ収録とすまこん同時進行でちょっと(や、結構)不安そうな声。
キムラは初めてだよねたぶん。
気持ちは分かる。
ココ数年のキムラドラマのスケジュールは異常。ドラマなのに撮って出し。
特にゲツコイの悪夢は未だにヲタ的にはトラウマ(本人が一番キツいとは思うが)
更にドラマ本編制作とは全然関係ない角度からの妙なプレッシャーとか。
それでも常に前向き発言に終始してた彼が、珍しく迷いのある発言。
ICWR以来な気がする。ノリノリでない声でドラマの話するキムラ。
スケジュール的な問題か?それともドラマ自体への不安か?はたまたその両方?
まぁ焦らなくても10月のオンエア見れば全てわかることではありますが。
「今までにない感じ」って言ってたから、そこんとこは+要因、かな。
噂では先日、サーフィンしてるのを目撃された模様。
まぁコレから当分波乗りどころではなくなるだろうから今回はよしとしよう。
(上から目線)
早く漂白wされてくだちゃい☆

他は同期話とかオリンピック選手とか個人的にはどーでもいい話なので聞き流し。
後輩の裏話とかイラネっつーのになんでわざわざチョイスするんでしょーね。
あの〜…同期の話もそうなんですけど、アラフォーの男性にそういう質問して
どーしたいのかマジで理解できま千円。
同期とか同じ職場だからってそこに何か特別な心の絆wがあるにちがいないって?
思うに、ああゆうメッセージを送る人々は、ある種のファンタジーをそこに
見てるんだろうな〜と。
あたかも中高生のようにわちゃわちゃ楽しそうな永遠のやんちゃアラフォーたち
(改めて書くとかなり異様w)
まぁね。
すますまもすまこんも、まさにある種のファンタジーの世界ですよね。
それはそれで望む人が一杯いるのでしょう。
需要があるから供給がある。
でも個人的にはそういうファンタジーはいらない。
リアルなキムラの話が聞きたい。年齢相応の。
UOMOの撮影で上田氏と対峙したときの感覚とか。
NikonのCM撮影の現場の様子とか。
時にはそういうリアル志向(笑)なヲタの要望にも沿ってほしいもんです。

ファンタジーといえば。
15歳中3男子のお悩み(苦笑)
しかし架空のおかーさんを説得するキムラの喋りはなかなか好きっすw
「僕、木村拓哉という者ですが。」
皆知ってるよんなこと(笑)
でもわざわざそっから始めるある種の几帳面さが好きかも。

NikonのCMシリーズをずっと手がけていらっしゃる樋口尚文氏。
Twitterによるとキムラは
「恐るべきワンコ使い」だったそうです(笑)
南極でも証明済みですよね。
樋口氏、分かっててワンコを撮影に使ったような気がするんだよなぁ…。
仔ワンコを見る・触るキムラのまなざし、指先の優しいこと。
意図的な演出じゃなかなか出ないよね、あの感じ。
ま、相手が仔ニャンコでも彼は自然にこなしてたでしょうけれど、ワンコ最強w
そしてそこんとこを見抜いた樋口氏、素晴らしい!!

副題orz.

2012年9月7日 キムラさん
Priceless。

http://www.fujitv.co.jp/tokuhen/12autumn/new.html

副題いらなくないすか?てかむしろ無い方がいい。
次郎みたく典型的なアレではありませんように、とひたすら祈るのであった。

Nikonのサイトに新CMアップされてます。

ワンコがワンコをだっこしてもふもふしてるの図。

http://www.adgallery.nikon-image.com/j2/index.htm

ピレニーズの子犬かな?
綿菓子みたいだ。
キムラも白いパーカに白いショートパンツ。
ワンコを抱えたとこなんざ同化してますがな(笑)
驚異のアラフォーw
http://www.youtube.com/watch?v=b7tD_z30leo

かっけーなストーンズ。
彼らはまさにプライスレスな人々ではあります…が。
力入れるとこソレかぃ!?っていうorz
(F)ujiらしいっちゃーらしいですけどね。
まぁでも歌の世界観はピッタリといえばそうなのか。
『最低な人生だけど無問題!不死身のオレさ!イェイ!全部ジョークだけどな!』
…みたいな(笑)
ピタっと嵌るドラマであってほしいですね、いやマジで。

大阪コン至近距離で目撃した師匠によると黒いけど最強セクシーで可愛いそうです。
木村バングス(@MAYUKO様)は健在みたいですけど。

さて。

上田義彦氏コラボ記念wにミレニアム記念のOggiを引っ張りだしてananとUOMOと
並べて眺めてみました。
ananとUOMOは2年しか空いてませんけど、Oggiはもう…12年前か?
今と同じ日焼けした彼がいました。
月日が流れたぶん、写真の彼は若い。
強い目線のも、敢えて目線を外したのもあります。
こちらを見つめる目線は挑むような・強靭な意思とどこか人を寄せ付けない鋭さを。
外した目線はどこを見ているのか…心の奥底の闇を想像させます。
ananでもやはり同じような瞬間を捉えている。
上田氏の<目>が切り取った木村拓哉は、時が流れても少しも変わっていない。

違うのは纏う空気かな。
TVなんかで見てると、本当に柔らかく・丸くなったなぁと感じますが、もう一つ。
ゴージャスな男になったなぁとつくづく。
先日も書いた、ファーの似合う男。
顔立ち、醸し出す雰囲気、それから体型も絶対ありますよ。
程よく筋肉のついたしっかりボディでないと。
細くて貧弱な、小動物的男性じゃ絶対こんなふうに着こなせません。
(まぁそこのところは若くて小さくて細いのを至上とするじゃにーず的価値観とは
相反するものがあるかもですが…。)
年齢相応に自然に美しく・ゴージャスで、光り輝く笑顔の裏に虚無の闇を隠し持ったアラフォー男。
最強。

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