声だけに集中ってのもね〜（苦笑）

あのー…キムラさん。
その最前列のイケてる女子ってサクラ要員(ry.
それか、競走馬を全力疾走させるためのニンジン？（笑）

いや〜…内容と曲が…シンクロ…(ry.

KINEJUN nextを読んで確か相田さん、前にもキムラの声のこと書いてたな、と思い
切抜きファイルやら雑誌やら見返して見つけました。
2006年『Invitation』12月号。
男たちが語る木村拓哉・論。

意味に還元されない声の響き。

意味と意味の中間地点、意味以前の元素、
意味の先にある何かが際立った新しい言語。

また例によって抽象的ですが…（笑）
でも具体的にキムラの声に置き換えればすっごく分かるんですよねー。
ふと思い立って再開した空☆鑑賞。７話。
自ら命を絶った美羽。下手に動くと餌食にされるぞ、と警告する完三。
本当のことを知りたくて涼に会いに行く優子。

「美羽が死んだのはあなたのせいなの？」
「おれ、何もしてないよ。あのひとたちが勝手に死んだんだ。」
「どうせ皆いつかは死ぬんだ。あんたも、おれも。」

（＊細かい台詞の間違いはお許しを。ニュアンスのみ、ってことで）

…まっすぐに訊ねる優子に平気で嘘をつく涼。
いや、彼には嘘をついている自覚すらないのかもしれない。
そう思えてしまうのは涼の無表情さと、間違いなく声の響きのせい。
甘くて静かな、どこまでも空虚なその声。
台詞自体はたぶん「平気で嘘をつく悪魔のような冷酷な男」を想定したのでしょう。
が、涼の声の響きはもう一つ下の層に横たわる、どうしようもなく暗く冷たく孤独な闇の存在を感じさせる。
『皆いつかは死ぬ。理由もわからないまま生きてるのと同じように死んで行く。』
涼の中でそれが＜真実＞である限り、優子への答えは嘘ではない。
そしてこの声があるからこそ、優子の言葉が涼の心にまっすぐ沁み込んでいく過程に無理がない。

「あんたの知らないおれ、いるかもよ？」
「かまわないよ。」
「…ひとりじゃ、こわい。」

もうこの辺りの台詞のやりとりはほとんど奇蹟に近いです。
もし、キムラが（深津ちゃんも）「言葉をどう解釈するか」にのみ拘り、声に感情を載せることだけに心を砕くタイプのお芝居をしていたなら、涼と優子のやり取りは、ありきたりで陳腐なものになったかもしれません。

意味に還元されない声の響きが伝える、意味の先にある何か。
…まさに。

まぁそこまであれこれ深く考えなくても。
先日のビストロがみょーに楽しく感じたのは、口数の少ないキムラの声が、
いつにも増して深くせくすぃーに聞こえたから♪
（黒かったけど）
…ってのも、意味に還元されない声の響きが伝えるもの、かもですが（笑）

キモくないすか？
…と言いつつ、ガーベラが好きなのは花らしい花だから、と宣ったキムラさん。
薔薇を選ぶのは照れがあるとか言いつつ、花のあるサイクルって良くないすか？とかしおれてきた花と「バイバイする瞬間の儚さ」とかロ マ ン テ ィ ス ト（笑）
しっかし…今更「さん」付け呼びを話題にするって（苦笑）
何がなんでもその名前を言わせたいのか？みたいな。
まぁね。
アイドル＝idolの語源は偶像・崇拝の対象、って意味だもんね。
仏様や神様の姿を象ったもの、樹や岩にすら聖なるもの・神秘の力を見いだすのが
人間ってもんですから。
傍から見たら「いやいやありえないっしょ？」ってなるんだけど
信者（＝思い込んでる人）にはそんな風に見えてんのかもなー。
っていうか、そう思い込んでいたいのかなー…っていう。

本当に大変だよなアイドルって。

キムラの言葉で凄いなーと思ったこと。
質問への答えが明快かつポジティブなこと。

その道のプロフェッショナルと現場に立つ上は全力でやる。
年齢は意識しない。
そして、「失ったものは何もない。」

芸能人ゆえ、木村拓哉ゆえに失ったもの・出来なかったこと、たくさんあるでしょ？
いろいろ我慢して、苦しんで、今があるんじゃないですか？
考えようによっては少々意地悪な好奇心混じりの質問に、きっぱりそう答える。
「〜しちゃいけない」「〜しなきゃいけなかった」的ネガティブな答えの方が
「大変だったのねぇ…。」と同情・共感を集めそうだが、そっちには行かない。
カッコ付けや強がりで言ってるのでもない。
伝わってきたのは、物事をどう見るかは結局自分次第だという信念や生き方で、
それらはたぶんキムラ的美学なのかもしれない。
または経験の中で身につけた、合理的・理論的な結論の一つなのかもしれない。

…言うのは簡単だけど、そうは出来ないのが凡人なんですがね（苦笑）

しっかし。
僕らには見る人に損をさせない腹黒さがある。
よく言った。
あの空間には25年キャーキャー言わせてきた腹黒いノウハウの蓄積を感じるよw



ところで。
10年経ったら50歳だけど、体、動くのかなぁ？
キムラはイケるかもしれませんが…なんといってもモノノケですからw

ふと思った。
「全力で」「楽しむ」
楽しい＝ラクするって考えがちだけど、そうじゃない。
そんなネガティブで受動的な意味じゃなく、辛い・キツい目に遭っても面白がって
夢中になれる部分を見つけていこうって意味。
「楽しむ」ことへの拘りは負けず嫌いらしくもあり。
ここにもらしさが伺える。
キムラ流の美学の一つ、かな。

若干白かった。相対的に（笑）
ガリタさんのハンバーグ齧ってるよーこの人w
シンゴの耳元で歌ってるとこ良かったなー…やっぱこの二人は絵になる。
カンヌ珍道中をひさびさに引っ張り出してみようかなーと思いました。
全体的にはアレなんだけど、歌い踊りながらお芝居やってるキムラがなんだか
ミュージカルっぽいなぁと、その感じは見れて良かったです。
そしてやっぱり笑顔が無邪気でいい。
色んなものを浄化する。

追記)
ミュージカルっぽいな〜と思ったら昨日の歌。
ミュージカルがコンセプトだったのね。
さすがだ、キムラ。

『海賊と呼ばれた男』
未読ですが、面白い！との感想をちょくちょく見かけました。
あらすじを読んでみると確かに面白そう。
作家さんがイメージする役者は彼だと。タイトルからしてご本人も好きそう（笑）
骨太で見応えのある作品になるだろう。
しかしこのテの原作だと「俺が監督します！！」としゃしゃり出てきそうな人がorz.
や、もうその人だけは勘弁してください。
アップ多用の奥行きのないカメラワーク。
散漫な編集。
ロボット鯉に代表される意味不明に凝った小道具。
おまけに脚本の詰めが甘くて主人公のキャラがコロコロ変わるし。
…美しい大自然をありのままに撮るのはお上手ですけど（苦笑）

大掛かりな作品の主役より二番手位で演じる彼を見てみたい。
キムタクを要求されない役柄で。
デリケートで隅々までコントロールされた声、視線、所作を存分に楽しみたい。
贅沢すぎる願い、だろうか。

濃いすぎると思うよキムラさんwww
分かりやすくハードロック＆メタル系。
名前が出たから思い出したけど、数日前、最新のアクセルの激写を見て衝撃のあまり言葉を失った…。
ロッカーは太ったらあきまへん。特に脚。
締めがエミネム。
白人ラッパーで好きなのはビースティ位かなぁ。←個人的好みw
ちょいと朝から聞くのキツいラインナップ（すまん；）
ファーギーの名前が出たので思い出しました、B.E.P.
あのときめっちゃボディアタックかけられて痛がってましたよね（笑）
ファーギー、可愛かったなぁ。

JOYの裏話も面白い。
「急にまたコッチいくの？」って…や、同じこと思いました（笑）
お芝居的なことをやっていただきますと言われて「皆やるの？」「やってません。」ケントモリがsまpに合わせた振付けを考えてくれて、現場を盛り上げてくれた。
本来ならメンバーのやる仕事なんだけど。

ケントモリ的にはああいう振付けはあんまりやったことないのでは？
＜こういう曲だから振付けはこの人しかない＞って依頼の仕方だとまず、出てこない
名前だと思います。
だって、マドンナにマイケルだもんね（苦笑）

なんかこう、本当の意味での裏話がポロポロと。
メッセージ送った人の聞きたかった話とは別モノかもしれませんが。
この人の、こーゆーとこ好きです。

ReBORNの台詞までアドリブかどうか聞いてくるとかビックリ。
合成にしてはよく出来てますね？って（呆）
合成では出せないと思いますよ？微妙なニュアンス。
見ていればおのずと分かることだと思いますが…。
鶴瓶とたけしの間になかなか入っていけないキムラの、気の使い方がなんかいい。
尊敬の気持ちって「尊敬してます。凄いですね〜。」と口に出すのもアリですが。
キムラは言葉で表すのは苦手なのかもしれないけれど、表情や仕草が雄弁だから。
ReBORNのキムラ＝ノブナガの雰囲気がとても好きなのは、そんなキムラの美点が
巧みに生かされているから。
だと思う。

アエラ。
エキナカのコンビニにふつーに数冊置いてあったのでキムラ部分立ち読み。
いくつか目を惹く部分があった。
「今があるのは、自分（ら）だけでなくマネージメントの力でもある」
結構意味深。

それから、有名人としての自意識について語っているところ。
「普通にしていればいいんじゃないかと思う。空港でも、あ、カメラがあるな、
位の感じで。」
うーん。
キムラの場合、知名度が〜という次元の話ではない。
そこまでいくともう、「気にせず普通にふるまう」しかないのかもしれない。
いやそもそも。
彼にとっての＜普通＞の感覚が、私たちの思う＜普通＞の感覚と同じなのだろうか。
がしかし、日常の彼を目撃したことのある人の話を聞くと、周りを意識するでもなく本当に＜普通に＞ふるまってるそうだ。
ああいう仕事をしていて、あんな状況で、そう居られるのって結構凄いと思う。

あと、一年間休みがあったら何をしたいか？で語学が出てきたのが意外。
覚えたい言葉にスペイン語。
新しい。どういう心境の変化なんだ。

sまpでのインタビューってTV誌か＄誌ばかりで殆ど読まないのだけど、
媒体のターゲットが違うとちょっと目新しい言葉が出てきて面白い。
…でも写真がイマイチなんだよね（笑）

朝日って実はsまp好きだよなぁ。
personって雑誌の創刊号が彼らだったのを思い出した。
凄い力の入れようでグラビアとかも充実してたけど、一瞬で廃刊になってしまった。
そういや、確か丁度10年前じゃなかったっけか？
それより何より、おさむがずーっとアエラでコーナー持ってるんだったw
いや〜…いろいろ透けて見えてきた気がする（笑）

先週のS.Live見てBattery見て、情熱大陸をみてたらいろいろ見たくなって。
過去のDVDを適当に掘り出してみました。

Holy Motorsつながりでカイリー・ミノーグ。
サングラスでレイヤーヘアのキムラ、SuperManのTに白いジャケット、
ピタピタの赤いストレッチパンツ。
この姿でセクシーなダンスを踊るんだけど、これがまたw　
マイクスタンドをエロく使ってポールダンスみたい（笑）
カイリーとくっついてデュエットするし、目を合わせるし。
女の子っぽい振付けだったりするから、キュートでもありで、美味しい。

そこからMonkey MajikとのAround the World。
色白だし細いしw　
精神も肉体も研ぎ澄まされて筋肉は柔らかくしなやか、神経は鋭い。
カンフー・マスター…だけど中の人は武士。

クレイジー剣バンド。妖しい無精髭の麗人（笑）
何時見ても「きゃー！」となってしまう美貌と滲み出る色気にうっとりですな。
なんかもう、動きのひとつひとつがエロっぽいw

で、締めはセルジオ・メンデスがゲストの時のサンバ。
細い体に黒いブルゾン、ジーンズ。帽子。
ちょっとだけ歌ってるんだけど、そのときの発音と声の低さが絶妙。
カメラに映ってる時間は短いんだけど、前に出てきて女性ダンサーと絡むときの
ダンスが最高にセクシーです。
特に金髪のおねーちゃん、キムラが絡みに来ると明らかに嬉しそうなんだよね（笑）
このときはシンゴのラップもカッコいいんだよなー。ファッションも最高。

’05-’07年くらいのsまp。
あのころの雰囲気がとっても好きだったなぁ。
色っぽさがあったよなー。オトナの色気が漂ってんな～。
特にキムラとシンゴは断然カッコいい系のが映える。
だから、今の状況が勿体なくてね…それでも時々情熱大陸とかBatteryみたいな萌えはあるんだけれども。

月曜のデッサンのとき、シンゴが描き乍ら「こんなに楽しい仕事はないです。」
と言ったことになんかハッとしてちょいと考えてしまった。
キムラはいつでも全力で取り組むし言葉には出さないけど、でもやっぱりいろいろ
あるんだろうなー…。

なんでアンスリウム？

リピして自己解決。
生殖機能としての花って言葉に反応したんだ。
で、即座に♂器のアンスリウムと♀器のガーベラ…成る程w
(むしろガーベラより蘭のが(ry.)
らしいなぁ。
先生の言葉をまんま形に置き換えてあーなったんだ。
素直でストレート。
卑猥とか下品とか、下世話な感覚とは別の次元で、感じたままを表現する。
（と、ついつい彼の迷いのないラブシーンを連想するw）

スケッチの難しさ。
「目で見る（視覚）　色や形、質感を把握し二次元化する（思考）　描く（運動）」
…この三つが連動しないと思ったようには描けない。
視覚と思考が連動しても、運動の部分でつまづくと、思い描くようには表現できない歯痒さ（←それは私のことですw）

もう一つ、面白いなぁと思ったのは、キムラが描きながら村上先生の言葉を実感し、
理解していったところ。

『花のルールって確実にありますよね』

彼は肉体で感じ・映像に置換えて思考する人じゃないかと思う。
例えばがんばりますっ！！の24時間バイト。秘境飯のカメラマン。
「体験し（感覚）分析し（思考）行動する（運動）」
一連の流れが次の動作を産み、無駄無く・漏れなく・正確な方法を選択し遂行する。
そんな彼のロジックは恐らく具体的体験から抽出したパターンが導きだしたもの、
言語化されることなく行動で表現されるものな気がします。
…なので、もし村上先生がキムラに
「きみが理解した花のルールを具体的に説明してもらえるかな？」
なぁんて質問したら大変面倒なことになったと思われ（笑）

ロジカル思考＝論理的思考

ところで。
試しに＜ロジック＞を検索してみると、こういうの出ちゃいました。

http://www.lifehacker.jp/2010/10/101026_manipulate.html

人の心を操って利益を得ようとするためのロジック

＊感情を操って論理的な決断をさせる
＊自分の感情をコントロールする
＊チャーミングで魅力的な人間だと思わせる
＊信用させ、疑いを晴らそうとする
＊羊の皮をかぶった狼

問題解決より他者を操り利益を得るのに↑のようなテを使う人、いますよね。
それを芸として利用したのが、一時期やたら出演してたDaigoだったり。

…私がキムラのロジカル思考って書いたのは、そういう卑小で姑息な意味での
ロジックではありません、もちろん（笑）

の裏話もっと聞きたかった気もする。
五人旅より断然コッチをリピしてるんですが、それはやはり本人が夢中になって
楽しんでるのがダイレクトに伝わってくるからなんだなぁと実感。
撮るのが好きなのはほとんどのヲタが気づいてるから今更だけど（笑）
カメラマン体験の話をするときの声の弾み方がなんとも微笑ましい（笑）
「体験してわかることがたくさんある。」
体で感じ、考え、表現する人らしい言葉が、ここにも。
キムラのこういうとこほんっとに素敵だなぁ。
そんなに撮るのが楽しいんだったら、こないだぶっきーが上田義彦さんと旅してた、
ああいう番組もやってみたらいいんじゃないかと思う。
ロケで、初めて出会う人や景色にどんな言葉を発してどんな表情をするか。
ほんと、見てみたいです。
そしてあの可愛いカメラマンにヘアメイクさんがついてなかったってのは驚き。
綺麗なアンバー・アイだったなぁ…。

そして企みについてのメッセージ567通ってw
指折り数えてみたら４つ。
数は去年末も今年初めのラジオでの発言からも変わってない。
ホッとしましたw

今日はなかなか面白かったっす。

キムラドラマの部屋で印象的な、というと私は瀬名と涼かな。
家具らしきモノはソファとベッドくらい。
雑誌やインテリアや衣類やその他生活感が全くない。
それが内面の特異さやある種のミステリアスな雰囲気を醸し出していた気がする。
瀬名は彼自身を象徴するかのように、部屋の大きさに不釣り合いなグランドピアノ。涼の部屋はとても妙な作りで、たぶん元はボクシングジムだったんじゃないかな。
ベッドルームがリングで。
…あ〜、また見たくなってきた。

キムラが好きだと言ってた鉄平の部屋はミッドセンチュリースタイルですね。
イームズやなんかの。
…と、ググってみたら、出てきました、過去記事。

http://www.shobundo.biz/html/notice.html?date=20070120154856&db=keep122


ところで。

キムラの朝のルーティーンって独身リーマンみたいじゃないすか？（笑）
ドラマの現場では一週間で全員の下の名前まで覚える、と。
覚え方がまた、ね（笑）
人との会話を聞きながら、「あ。この人◯◯さんなんだ。」って。
主演俳優からいきなり愛称で呼びかけられたら…そりゃ〜好きになるよなぁ。
めちゃくちゃ周り見てるし。
人の心を掴むのも仕事のコツを掴むのも上手いけど、それって常に神経を四方八方に張り巡らせてるってこと。
だからこそ、自分の空間って大事なんだろうな。
好きな家具を配置した気持ちのよい、落ち着く空間。
家の中に家族も踏み込めない部屋がありそう、と言ってたのは
CMプランナーの黒田さんだっけ？
んで、最後のアレは、(F)ujiテレビに餌撒いてんの？www　いかにもやりそうwww

新曲かかったね。
ん〜…岐阜路線？なんとなく小学校の運動会の行進曲に使われそうだと思いました。
続いてかかったBattelyがかっけーのなんの（笑）

そういえば。
昨日はお悩み相談もあったようですが…。
丁度その話題に切り替わった瞬間、実家から電話がw
なのでどっかで拾って聞き直します。

初っ端からきたーーーーーーーーーーーー！！＠予告のナマ

「黒こげ」情報あったので覚悟してたんだけど全然小麦色。
目はきらっきら。スーツ。初々しい←

カメラマンは練習、即実戦投入だろうと思ってましたがやはり。
前回の24時間バイトですでに分かっていたけどとにかくカンがいい。
もともと写真撮ったりしてますし、Nikonのイメージキャラだし（違）、何より常に
撮られているから全くの初心者じゃないですからね。
それにしても可愛かった…。
や、40歳の男性にちょっと失礼ではありますが…他に言葉が見つからない。
ファインダーを覗きこむ目がたまりません。
撮ることに集中してる姿を撮られてるんだけど一切撮られてることを意識してない。
…ように見える。
これが彼の強みなんだな、と。
バラだけど、ドラマや映画の撮影と同じときの、あの目。顔。

考えてみたら＜カメラマン＞の役を演じているわけだから。
彼の中では役を生きてる瞬間だったのかもしれません。

47点にワロタw
U事工事が実力を発揮できなかったから、ってそれキムラのせいちゃうやんw
いや〜…いいよ、がんばり。
早くリピしたいっ。

そしてバラの草つにハズレなし。
キムラからの流れ、巧い。
さすがだね！

ゴロ、シンゴの新入社員っぷりを見つめるキムラが可愛かった。
いちいちリアクション細かくて、爆笑したり頬杖ついたり。
なんつーか、「はたらくおじさん」を見てる小学生、って感じ（笑）

イラネ。

タマホの「飛べ！鬼奴！」はキムラの発案だろうとは思ったよ、そりゃ。
だけど監督さんから「自由にやってください。」と依頼されてやってるんだからさ。
アドリブ厨の＜アドリブでしょ？＞って言い方はなんとなくおやぢ誌の
オレ様キムタク様なんだろおまえどうなの？的ニュアンスが漂っている。
じゃに＆sまpヲタなのかもしれないけど、キムラファンじゃないだろ。
…って感じるんだよな。
何となく聞いてみたい質問も同じようなニオイを感じる。
で、あのプリクラは持ってるんですか？って…。
40歳の男性のスマホに、男ばっかで撮ったプリクラ（それも仕事仲間で勤務中にw）がしっかり保存されてたらそーとーキモいと思うけどなー。
たぶんメッセージを送った人はアレをガチだと思ってるんだろうなぁ…。
『思い出作り旅行』みたいな？
学生の。
なんつーか、ものすごい認識のズレを感じてしまったのだった。

新曲、sまpらしいなと思った。
モダスマのJAZZに似てる。
しかし…見事なほど歌詞の残らない曲であった…。
さらにMVは素人ワラワラなんしょ？
ううむ。

明後日はがんばりますっ！！ですね。
明日のスマステ前に「裏スマ」があって、その前に10分位の番宣？があるみたい。
当日の直前SPが2時間。
一応録画。
毎晩「夜更かしごーちゃん」録画してますが、こないだの日曜洋画劇場終わりのCMが
録れてれば無問題です。
何回見ても可愛いなぁ…秘境飯のカメラマン♪

面倒くさいよな〜…。


さて。
sまp５人旅の裏話。
相変わらず正直な人だ。
前半、USJのジェットコースターに乗った時話はめちゃくちゃ楽しそうだったな。
あーゆーの本当に好きなんだろうし。この辺りの映像は期待できそう。
で。
メッセージを寄越した人はああいう裏話を期待してたんでしょうか？
いわく
↓
おっさんが５人で車に乗ってるだけ。
カメラが回ってるから、100%スじゃない。みんな喋る喋る。
食事中も入浴w中もずーーーーっと赤いランプ（カメラの）が無人で設置されてる。

…や、お仕事ですやん、スにはなれないよね。
まぁでも逆に言えばプロだなぁ。ってとこなんでしょうかね。
基本、カメラの前で100％スの喜怒哀楽なんて見せないでしょう。
たぶんそういう「らしさ」モードに入っちゃうんでしょうね。
ファンが期待しているものを見せるモード？ってやつかな。

で、ちょっと頭のおかしいトモヨリDの持って来る企画はとっても楽しそう。
肉体的にも精神的にもくたくただろうけど、楽しかったんじゃないかなぁと。
そう思わせる声のトーンでした。
いつも撮られる側にいる彼が、撮る側になる。
それだけでもかなり刺激的ですが、「秘境飯」だもの。
彼が撮った映像も放映されるってことで、こっちも是非みたい。
U字工事もお疲れ様。
カメラマンがキムラとか（汗）

わっつを聞きながら思った。
すますまとがんばりって５人が揃うってとこは同じなんだけど、今のフジとテレ朝の違いを
はからずも象徴してるんじゃないかな、と。
スを装わせながら100%作り物なすますまと、もちろん台本あるんだろうけど、
現場の不確定要素が引き起こす化学反応を期待できるがんばり。
どっちのが面白いか？
もうすぐ分かりますね。

空☆４〜６話まで見た。
ひたすら涼と優子のシーンを拾いながら、時々涼と完三。たまに美羽。
邪道かもだが、このドラマに限ってはこれが正しい見方＠自分内w

涼と優子の関係性がシーンによってどんどん変化していく。
最初、無表情で感情を出さない涼に翻弄されていたかのような優子が、ラーメン屋の
シーン辺りからどんどん涼に近づき、言葉も行動もストレートさを増して、
美しく澄んだ目線はしっかりと相手の昏い目を捉えて離さない。
涼は、張り巡らした有刺鉄線の隙間からまっすぐに差し出された優子の、
華奢で白い腕に誘われて、少しずつ距離を詰めていく。
自分で張り巡らした棘のある柵の内側でじっとしていれば傷つかずに済む。
今までここからたくさんの女を誘導し思い通りに操って飽きたら消した。
優子の手を握ってみたい。
でも、うかつに近寄れば、棘は自分を傷つけるかもしれない。

「ほんとは誰が好きなの？」
「あんた。　でもいいけど。」

真後ろから撮られたこのカットの絶妙な間が、冗談のようで本音のよう。

優子は強い。
恐れを知らないのではなく、恐れの正体を無意識に見破る強さ。
逃げ出した白いインコを上着の下に隠し、動揺する涼の前に現れた姿。
すっくと立った彼女の目は澄みきって輝いている。
後ろに輝くネオンサインが、彼女が何者であるのかこっそりと語っている。
『Angel』
ただし二人の位置だと裏側なので、文字は逆に見える。裏返しのAngel。

その後にやってくるキスシーンは美しく・感動的でさえあっても、美羽の思いを
優子が知っている限り、どこか後ろめたい。
自分の目と心だけを信じるという優子の、誘うようなキスに、抑えていた感情が
溢れ出し、貪るようにキスを交わす涼。
欲情というより差し出された腕に縋り付くかのよう。
柵に寄りかかってキスを交わす二人の、不安定な姿勢とほの暗い色調が、
胸がざわめくような、ぼんやりした不安感をかきたてる。

キムラと深津ちゃんは役を演じている感じがしない。
涼と優子が剥き出しのままそこに居るようだ。

定期的に何故かすっ…ごく見たくなるドラマ、それが空☆。
典型的な萌えドラマ。
好きなシーンだけつまみ食いしながら見るってのもあるのですが…
１〜３話まで一気に。

このドラマ、面白いのは見返すごとにツボが変わっていくこと。
（といっても全部キムラの出てるシーンなんすけど）
今回はまず、涼の目線と仕草にヤラレた。
人の目を、下から掬い上げるように覗きこむ。
視線を外さず、瞬きもしない。
そして、新しい人・場所と向かい合ったときの、素早く対象をスキャンし、確かめる
ような独特の仕草。
いつでも逃げ出せるor応戦できるよう本能的に警戒している者のそれ。
…まるで野良犬だな、涼って。
それだけで、彼がどんな人生を歩んできたのか、直感的に伝わる。
だから美羽を見つけた時、一瞥めの羨望のまなざしが、美味しい餌を見つけた時の
獣の目つきに変わる瞬間や、海辺のシーンの虚無の表情が生きるんだよなぁ。

その対極にあるのが優子とのシーン。
出会いの瞬間から警戒を解いていて、出会いを重ねるたびにどんどん表情が自然に
なっていく。
３話のクライマックスは火傷跡を見せ合うシーンだけど、優子の手がふっと
肩に置かれた時の、完全に動揺した、怯えてると言ってもいいような表情。
心の奥に仕舞ってしっかり鍵をかけておいた柔らかい部分を、無垢な指先で
ふっと触られた時の。

この瞬間、涼は優子への自分の感情を自覚し始めたんだろうな。
それが、最後は身を滅ぼすとも知らずに。

いや、何か予感はあったのかも？
あの表情は。


あー…。
キムラのお芝居ってなんでこう繊細なんだろう？
涼が、彼の中に入り込んで体の反射から何から半ば支配してるみたいな。
さて、続きはいつ見よう？

俺より僕のが実は頻度高い気がしますが…（笑）
わっつ内でも最初のほうこそ意識して＜オレ＞だったけど、途中から＜ぼく＞に
戻っちゃってたよね？
私は＜ぼく＞のが好きです。
キムラのハ行の音の発音が好きなんです。ちょっと息が抜ける感じが←マニアックw
あと＜ぼく＞のアクセントの付け方も好きだし。
更にキムラの役柄では一人称＜ぼく＞のキャラのが断然好きですし。
＜オレ＞だとハルwとか次郎wとか連想しちゃうんだよなー（笑）
あ。涼もオレ呼びか？
まぁ涼はいいよ、許す（何様？）

『わっつのスタジオは自分の部屋だと思ってる』
だから嘘は言いたくない、って。
成る程。
DJするにもしっかり設定があるんだなこの人。
しかし、その部屋がしっかり監視付き、ってのが今の状況なわけで…。
ううむ。
まぁ不自由なこともあるだろうけど、変わらずにテンション高く維持しようって
気持ちはすごく伝わってきた気がしました。

あ、それと最後の一言。
「ゴロへの質問は本人の番組でお願いします。」にワロタw
ゴロちゃんでさら〜っと流したけど、本当は違う面の名前ダロw



タマホームwwwww
http://www.tamahome.jp/special/tvcm/cm12b.html

深夜なのに不覚にも声上げて笑ってしもーた；
いや〜。上手い！
いろんな意味で！
「とべ。鬼奴。」のタイミングよすぎ！
飛んだ鬼奴を見つめる顔が今にも笑い出しそうでかわゆす☆

僕的にはどーでもいい話題だとけんけんが思ってチョイスした訳じゃない？
それって悪い誘導尋問ですよね？
とか言いつつ、

カップリングの曲はほぼ分かりません！

とキッパリ言い切ったのがおかしかった。
予告にあった後輩がなんたら、って話題に至っては完スルー（笑）
他の質問もそうだけど、メッセージ寄越す側（というか、チョイスする側）と喋る側
＝キムラとの、考え方や感じ方の隔たりの大きさを図らずも露呈したというか。
その意味でなかなか面白うございました今回。
ま、最後のオッサンの質問は本当にどーでも良かったけどw
なーんかね、けんけんに交代してからつまんない話題が多いじゃないですか？
どーでもいいじゃに内のなんたらかんたらがどーしたとか。
ほんっと興味ないし、元々わっつはそういう番組じゃなかったもんな。
CD売り上げに少しでも貢献させようというミチヲと魚籠の差し金じゃないだろうか。
キムラの場合、音楽活動＝G活動だからね。
ついでに魚籠絡みのじゃにGの話題も盛り込んで…みたいな。

白銀比か。
ちょっと前にちらっとそういう話題を目にした事があるな。
仏像に生け花に法隆寺か…なんとなく分かるような気がする＞え？
でも個人的にはキムラの顔ってすっごい綺麗だし整っているはいるんだけど、
左右の目が違ってたり、鼻筋が少しだけ曲がってたり、ちょっとしたアンバランス？
なところが良い意味でスキを作ってて、そこが妙に色っぽいと思う。
彼の場合は声もしぐさも、体つきやらあの単純そうで複雑そうな人格やら
分かりやすそうで分からないところがいっぱいある部分とか、丸ごとの魅力であって白銀比ってのは一つの要素に過ぎないと思うな。

カリカリした気がして。

寒さだったり匂いだったり、気持ちの中にあるリアルな感情、思い。
俺らが掘り返してしまったような。

自衛隊の方達へありがとうが無償で存在している。
美しい、綺麗だ…同席させてもらったことがとても有り難い。

去年の27時間でもCM撮影でもお世話になった。

時々思うんだよね。
感受性鋭過ぎて疲れることってたくさんあるだろうなーって。
その場・人に同化するっていうか。
ライブやなんかの尋常でない輝きはその力があるからこそなんだろうけど、
そのぶん他人の痛みや悲しみやなんかも余計に感じ取ってるだろうな。
ほんと…そういうとこShitaoだよなぁ…。

とか言いつつ。

歌のキメ台詞交代してみれば？ってw
疲れたー。なら出るなってw
黒いな（笑）


追記）

ことしの「がんばり」は4/14だそうです。
キムラ、カメラマン…？
実習大変だろうけど、楽しんでがんばれ。