オトナになった由紀夫くん。
2014年2月10日 キムラさん コメント (4)グリーンジャンボのCM。
15秒を捕獲できたんですけど…たった15秒、されど15秒。
というか、これ、由紀夫じゃん。
ロンゲのさらさらっとしたヘアにスーツ!!うっそーーーーーーーーー!!!!
いやもちろん最近のビジュが素敵にど真ん中過ぎてどうしていいかわからないほどに
再燃しているキムラLoveなのですが(いやいつも好きなんですよ、好きだけどっ)、
だって由紀夫なんだもん!!!
私がキムラに落ちたのは由紀夫くんから(もう何回も言ってるから今更だが)
あのね、ビジュだけじゃーないんですよ。
会話の微妙な間とか、CMの最後の表情とか(心もち眉を上げ薄笑いで相手を見る)、
全部が由紀夫じゃんーーーーーーーーーー!!!!!!
(どんだけ由紀夫観察してんだよ自分w)
…まさか41歳になってぐるっと回ってここに戻ってくるなんてっ!!!!!
ああいけない!!理性理性。
ああこのビジュアルで由紀夫くんのその後をやってくんないかしらっ。
設定は『探偵ゼロ』みたいなやつね、私立探偵。
由紀夫は崩したシャツにネクタイ。
助手は小池栄子さん。ミニのヒョウ柄に足元はミュールかパンプス(足の指の付け根が見えるようなセクシーなやつ)。
カッコよくてちょっとエロくて、毎回人生の悲哀みたいなのも描かれてんの。
脚本はクドカンで。
いやーもうたまんないっす。
自分がどっかのTV局のPなら、捨て身で直談判にいくよ。
「木村さん。ボク、こういうドラマ作るのが一生の夢だったんです。ここで一発、
めちゃくちゃカッコいいやつをガツンと!!一緒にやってくださいませんか?」
って。
どうですか、テロ朝かTBSでやりませんか?
…と妄想なのが悲しいところっす。
よく見たら相手役のリーマンはGiftのツクバくんではないですか。
上司の奥さんと不倫してて、キスマークつけて張り込みに来たりする刑事。
朔原さんに耳引っ張られたりたまごっちを窓から投げ捨てられたりして、最後は
危ない橋を渡って覆面パトカーの中であっけなく射殺された可哀想な。
CMプランナー(交代してなければ黒田氏)さんは狙ったのか?偶然か?
とにかくキムラがなんだか近頃、危うさとかセクシーとかワイルドとか、
ありとあらゆる素敵な彼らしさを振りまき続けてるのは間違いない。
いやぁ…嬉しいなぁ。
15秒を捕獲できたんですけど…たった15秒、されど15秒。
というか、これ、由紀夫じゃん。
ロンゲのさらさらっとしたヘアにスーツ!!うっそーーーーーーーーー!!!!
いやもちろん最近のビジュが素敵にど真ん中過ぎてどうしていいかわからないほどに
再燃しているキムラLoveなのですが(いやいつも好きなんですよ、好きだけどっ)、
だって由紀夫なんだもん!!!
私がキムラに落ちたのは由紀夫くんから(もう何回も言ってるから今更だが)
あのね、ビジュだけじゃーないんですよ。
会話の微妙な間とか、CMの最後の表情とか(心もち眉を上げ薄笑いで相手を見る)、
全部が由紀夫じゃんーーーーーーーーーー!!!!!!
(どんだけ由紀夫観察してんだよ自分w)
…まさか41歳になってぐるっと回ってここに戻ってくるなんてっ!!!!!
ああいけない!!理性理性。
ああこのビジュアルで由紀夫くんのその後をやってくんないかしらっ。
設定は『探偵ゼロ』みたいなやつね、私立探偵。
由紀夫は崩したシャツにネクタイ。
助手は小池栄子さん。ミニのヒョウ柄に足元はミュールかパンプス(足の指の付け根が見えるようなセクシーなやつ)。
カッコよくてちょっとエロくて、毎回人生の悲哀みたいなのも描かれてんの。
脚本はクドカンで。
いやーもうたまんないっす。
自分がどっかのTV局のPなら、捨て身で直談判にいくよ。
「木村さん。ボク、こういうドラマ作るのが一生の夢だったんです。ここで一発、
めちゃくちゃカッコいいやつをガツンと!!一緒にやってくださいませんか?」
って。
どうですか、テロ朝かTBSでやりませんか?
…と妄想なのが悲しいところっす。
よく見たら相手役のリーマンはGiftのツクバくんではないですか。
上司の奥さんと不倫してて、キスマークつけて張り込みに来たりする刑事。
朔原さんに耳引っ張られたりたまごっちを窓から投げ捨てられたりして、最後は
危ない橋を渡って覆面パトカーの中であっけなく射殺された可哀想な。
CMプランナー(交代してなければ黒田氏)さんは狙ったのか?偶然か?
とにかくキムラがなんだか近頃、危うさとかセクシーとかワイルドとか、
ありとあらゆる素敵な彼らしさを振りまき続けてるのは間違いない。
いやぁ…嬉しいなぁ。
5/100パーセントのアイドル。(追記しました)
2014年2月7日 キムラさん『僕が19歳のときはアイドル全開が100だとすると5位でしたかね、アイドル。
アイドルっぽく喋ったりしたらぅおぇっ!!って
なってましたから。』
19歳のキムラはリアルでは知らないし、映像見てもそんなに萌えないけど、基本彼は
今と変わってないんだなぁと思った。
今のが大人になって丸出しにしない分、アイドルっぽくしてる時あるのかも(苦笑)
まーでも本来の彼じゃないのは確かなんだよな。
しかも40過ぎて、は結構キツいよな。
でも変わった部分もあるんだよね。
「もっと本を読んどけばよかった。」ってキムラの口から聞く日が来ようとは。
数年前まで「本より経験が大事だから!」って言ってたし。
凄く印象に残ってるんだけど、こんなことも言ってた。
「本を読んでると情景が絵になってばーっと出てくるのが煩くて気が散る。」
これはヴィジュアルシンカーの弊害(?)なんだろうけど。
彼のような<表現する><魅せる>職業の場合、その能力は強力な武器である。
が、しかし。
映像思考にも弱点がある。抽象理解が弱い、つまり具体的な形に置換えられない
ものやことを、理解し辛い。
本を読んで言葉で考える習慣も身に付けば、そこを補っていけると思う。
元々ものごとをとても深く考える・感じる人なので、そう大変じゃないはず。
思えば一昨年辺りから『大人の友達』とか『爆笑太田』から本を勧められた話、
してたよねぇ。
いや〜…ほんと、キムラって未だに成長してるんだなぁ。
10代20代は怖いもの知らずでその癖繊細である意味傲慢で。
30代でぐんと人としての器が広がって、柔らかさを身につけて。
40代で今度は内面深く降りて行く(←予想)
わっつを聞いて思うこと。
彼は、頭も感受性も柔らかでしなやか。ヘンな構えや固定観念がない。
その上で、まだ未完成だなと思わせる余地?余白?みたいなものがある、と
感じさせるのがなんとも素晴らしいよね。
昨夜遅く武蔵のスタッフブログが更新されていました。
ちょうど下り松の決闘の手前まで来てるので…二刀流誕生の瞬間が楽しみ♪
あ。
グリーンジャンボ、流れ始めたみたいですね。
アイドルっぽく喋ったりしたらぅおぇっ!!って
なってましたから。』
19歳のキムラはリアルでは知らないし、映像見てもそんなに萌えないけど、基本彼は
今と変わってないんだなぁと思った。
今のが大人になって丸出しにしない分、アイドルっぽくしてる時あるのかも(苦笑)
まーでも本来の彼じゃないのは確かなんだよな。
しかも40過ぎて、は結構キツいよな。
でも変わった部分もあるんだよね。
「もっと本を読んどけばよかった。」ってキムラの口から聞く日が来ようとは。
数年前まで「本より経験が大事だから!」って言ってたし。
凄く印象に残ってるんだけど、こんなことも言ってた。
「本を読んでると情景が絵になってばーっと出てくるのが煩くて気が散る。」
これはヴィジュアルシンカーの弊害(?)なんだろうけど。
彼のような<表現する><魅せる>職業の場合、その能力は強力な武器である。
が、しかし。
映像思考にも弱点がある。抽象理解が弱い、つまり具体的な形に置換えられない
ものやことを、理解し辛い。
本を読んで言葉で考える習慣も身に付けば、そこを補っていけると思う。
元々ものごとをとても深く考える・感じる人なので、そう大変じゃないはず。
思えば一昨年辺りから『大人の友達』とか『爆笑太田』から本を勧められた話、
してたよねぇ。
いや〜…ほんと、キムラって未だに成長してるんだなぁ。
10代20代は怖いもの知らずでその癖繊細である意味傲慢で。
30代でぐんと人としての器が広がって、柔らかさを身につけて。
40代で今度は内面深く降りて行く(←予想)
わっつを聞いて思うこと。
彼は、頭も感受性も柔らかでしなやか。ヘンな構えや固定観念がない。
その上で、まだ未完成だなと思わせる余地?余白?みたいなものがある、と
感じさせるのがなんとも素晴らしいよね。
昨夜遅く武蔵のスタッフブログが更新されていました。
ちょうど下り松の決闘の手前まで来てるので…二刀流誕生の瞬間が楽しみ♪
あ。
グリーンジャンボ、流れ始めたみたいですね。
スタッフブログの
「手を真っ赤にしながら武蔵の顔に飛び散る血飛沫」
の一文にテンション最高に上がったわたくし。
キムラと血飛沫…素晴らしい。
Shitaoは言うまでもなく。
Giftの最終回1話手前、バタフライナイフで応戦する由紀夫に飛び散る血飛沫。
痛みを感じないロイドの、真っ白いシャツを染上げる真っ赤な血。
そしてもう一つ、1/47の、吉良の首を取った安兵衛の返り血。
頬を顎を、不吉な血飛沫で彩った彼は、わずかな空気の動きに混じる高価な香の
薫りを嗅ぎ付ける。
暗い部屋に差し込む薄明かりで瞳は透けて琥珀色、そしてケダモノのような仕草。
そこから吉良を斬った後、合図の笛を全身の力を込めて吹き鳴らす彼の目は、涙を
湛えているけれど、それは哀しみというよりは得体の知れない激情を感じさせて、
私には吸血鬼のように見えた。
…のを思い出しました。(長いぞw)
要するに何を言いたいかと申しますと血飛沫とキムラ最高!!ってことです。
ドラマがどんなふうになるのか見当もつきませんが(えw)、そういうシーンが
きっちり見せ場として用意されてるらしいということが分かり相当上がりました。
すみません、ヘンタイなヲタです。
そして太秦の職人さんたち。
私は太秦が実際どんなところなのか全く知識はありませんし、その職人さんたちの
プロフェッショナルさが凄まじいものであろうことは推測できますが、あくまでも
想像の域を出ません。
ただ…きっと職人さん達はキムラタクヤの佇まいに、往年のスターの方々を重ねて
いらっしゃるのかもしれないなぁと思うのです。
殺陣の技術もですけど、彼がそこに<居る>ことで生じる、ある特別な空気感。
「たいしたもんやで、あれは。」
という言葉には、そこまでの重さを、ずっしりと感じたのですが…。
どうなんだろうね。
「手を真っ赤にしながら武蔵の顔に飛び散る血飛沫」
の一文にテンション最高に上がったわたくし。
キムラと血飛沫…素晴らしい。
Shitaoは言うまでもなく。
Giftの最終回1話手前、バタフライナイフで応戦する由紀夫に飛び散る血飛沫。
痛みを感じないロイドの、真っ白いシャツを染上げる真っ赤な血。
そしてもう一つ、1/47の、吉良の首を取った安兵衛の返り血。
頬を顎を、不吉な血飛沫で彩った彼は、わずかな空気の動きに混じる高価な香の
薫りを嗅ぎ付ける。
暗い部屋に差し込む薄明かりで瞳は透けて琥珀色、そしてケダモノのような仕草。
そこから吉良を斬った後、合図の笛を全身の力を込めて吹き鳴らす彼の目は、涙を
湛えているけれど、それは哀しみというよりは得体の知れない激情を感じさせて、
私には吸血鬼のように見えた。
…のを思い出しました。(長いぞw)
要するに何を言いたいかと申しますと血飛沫とキムラ最高!!ってことです。
ドラマがどんなふうになるのか見当もつきませんが(えw)、そういうシーンが
きっちり見せ場として用意されてるらしいということが分かり相当上がりました。
すみません、ヘンタイなヲタです。
そして太秦の職人さんたち。
私は太秦が実際どんなところなのか全く知識はありませんし、その職人さんたちの
プロフェッショナルさが凄まじいものであろうことは推測できますが、あくまでも
想像の域を出ません。
ただ…きっと職人さん達はキムラタクヤの佇まいに、往年のスターの方々を重ねて
いらっしゃるのかもしれないなぁと思うのです。
殺陣の技術もですけど、彼がそこに<居る>ことで生じる、ある特別な空気感。
「たいしたもんやで、あれは。」
という言葉には、そこまでの重さを、ずっしりと感じたのですが…。
どうなんだろうね。
マティーニ・カット。
2014年2月1日 キムラさんなんかもう格好良過ぎじゃん!なエピソードから始まったわっつでしたな。
声も少しお疲れ気味なのかな?でも渋くて温かくて、しばしばうっとりでした。
彼は声もとても正直だから。
心身共に高度な集中力と緊張の中に居て、彼の言葉を借りると120%、150%を要求され続ける現場で、でもしんどさも楽しいに違いない、あの声は。
なんといっても極波さん(すごい名字だ)の関西弁の声真似が色っぽくてね〜…
ゾクゾクっとしちゃいました。
目の肥えた、恐らくは数多のスターの表と裏をつぶさに見て来たであろう職人さんたちのお仕事の、赤切れした手に心動かされる感性。
そんな感性に、まさに今、ピッタリ来る時間が流れているのでしょう。
ロイドの若いエネルギーと革新性に溢れた現場とは全く違う、歴史の重さと脈々と
流れる時間の速度の違いを肌で実感しながら。
時代劇かー。
個人的には織田信長と眠狂四郎はいつか演じて頂きたいなあ。
眠狂四郎はオランダの転び伴天連と美しい上臈とのハーフなので、真っ白い肌に
茶色い目と髪に痩身。退廃の香りただようキャラクター。
一分会見の彼がまさにピッタリのイメージなんですよね。
信長も前編(植田Pの)は野生児のうつけ殿でしたが、後半生は西洋文化に強い関心を持ち、特異な美意識と革新性から傾奇者(かぶきもの)と呼ばれた、これもまた彼にしかできない信長像があると思うんです。
以前ご本人は時代劇で市井の人を演じたいと言ってたけど、うーむ。
見事に演じきれるでしょうけれど…個性を生かしきれるかというと、どうだろう。
浮世絵師とか歌舞伎役者とか。時代を遡って世阿弥とか、そっち方面を見たいかな。
でも時代劇もいいけど、まだまだ彼に演じて頂きたい役がいっぱい@脳内
なんといってもシリアルキラー役が見たい…っ!!
見た目優しそうで笑顔が綺麗で人当たりもよく魅力的だけど、実は良心のカケラも
ないような。心底残酷で冷たくてグロテスクだけどそれ故透明な。
そんな人物をリアリティを持って演じられる役者さんってそう居ないのでは。
あとね、MAYUKO様も書いてらしたけど、海外の作品に出てください。
とりあえずすますま皆勤賞はもう要らないんじゃないの?
特にビストロ。
無理矢理なゲストとか企画モノみたいのは本当にいらないと思いますし。
月イチでいいじゃん。大物が出演するときだけで(笑)
個人的にはキムラの個性はハリウッド映画向きじゃないと思ってまして…。
アジアと、あとはヨーロッパかな。監督の個性が強く前面に出てる感じの作品に
是非とも出演していただきたい。
特にアジアはファンが沢山いるよ?
彼女たちはつべやTwitterの映像から熱心に情報を収集してくれてるし。
まぁ海外云々はいろいろ難しいこともあるから置いといても、せっかく今年は
<二刀流>宣言したことですし。
キムラ自身も本当はそれを望んでるんじゃないのかなぁ?
撮影の現場に居るときの彼が一番輝いてるのが、何よりの証拠。
声も少しお疲れ気味なのかな?でも渋くて温かくて、しばしばうっとりでした。
彼は声もとても正直だから。
心身共に高度な集中力と緊張の中に居て、彼の言葉を借りると120%、150%を要求され続ける現場で、でもしんどさも楽しいに違いない、あの声は。
なんといっても極波さん(すごい名字だ)の関西弁の声真似が色っぽくてね〜…
ゾクゾクっとしちゃいました。
目の肥えた、恐らくは数多のスターの表と裏をつぶさに見て来たであろう職人さんたちのお仕事の、赤切れした手に心動かされる感性。
そんな感性に、まさに今、ピッタリ来る時間が流れているのでしょう。
ロイドの若いエネルギーと革新性に溢れた現場とは全く違う、歴史の重さと脈々と
流れる時間の速度の違いを肌で実感しながら。
時代劇かー。
個人的には織田信長と眠狂四郎はいつか演じて頂きたいなあ。
眠狂四郎はオランダの転び伴天連と美しい上臈とのハーフなので、真っ白い肌に
茶色い目と髪に痩身。退廃の香りただようキャラクター。
一分会見の彼がまさにピッタリのイメージなんですよね。
信長も前編(植田Pの)は野生児のうつけ殿でしたが、後半生は西洋文化に強い関心を持ち、特異な美意識と革新性から傾奇者(かぶきもの)と呼ばれた、これもまた彼にしかできない信長像があると思うんです。
以前ご本人は時代劇で市井の人を演じたいと言ってたけど、うーむ。
見事に演じきれるでしょうけれど…個性を生かしきれるかというと、どうだろう。
浮世絵師とか歌舞伎役者とか。時代を遡って世阿弥とか、そっち方面を見たいかな。
でも時代劇もいいけど、まだまだ彼に演じて頂きたい役がいっぱい@脳内
なんといってもシリアルキラー役が見たい…っ!!
見た目優しそうで笑顔が綺麗で人当たりもよく魅力的だけど、実は良心のカケラも
ないような。心底残酷で冷たくてグロテスクだけどそれ故透明な。
そんな人物をリアリティを持って演じられる役者さんってそう居ないのでは。
あとね、MAYUKO様も書いてらしたけど、海外の作品に出てください。
とりあえずすますま皆勤賞はもう要らないんじゃないの?
特にビストロ。
無理矢理なゲストとか企画モノみたいのは本当にいらないと思いますし。
月イチでいいじゃん。大物が出演するときだけで(笑)
個人的にはキムラの個性はハリウッド映画向きじゃないと思ってまして…。
アジアと、あとはヨーロッパかな。監督の個性が強く前面に出てる感じの作品に
是非とも出演していただきたい。
特にアジアはファンが沢山いるよ?
彼女たちはつべやTwitterの映像から熱心に情報を収集してくれてるし。
まぁ海外云々はいろいろ難しいこともあるから置いといても、せっかく今年は
<二刀流>宣言したことですし。
キムラ自身も本当はそれを望んでるんじゃないのかなぁ?
撮影の現場に居るときの彼が一番輝いてるのが、何よりの証拠。
すますまリピート。
MAYUKO様が書いていたのが気になって先生のお手本の指揮の場面を注意深く見る。他4人は指揮と楽団を、キムラだけは先生の動きにロックオン。
先生の指揮のエッセンスをしっかり脳内に読み込んでいるんだろうなぁ。
それで思い出したのですが、こんなことを言ってる人が居ました。
「(キムラは)見聞きしたことを集めてきたものまねだけど特殊能力なくらい巧い」
他にも(キムラが)指揮するときの左手(指を揃えて掌を上に向けている)のポーズが名指揮者と同じ!という指摘もあり。
彼がその名指揮者を見たことがあるかは別として、まぁ主旨としては似ているかな。
ただ、ものまねというと語感がよろしくないのも事実で(笑)
型だけ真似てそれらしくみせる、というニュアンスを私は感じてしまうので。
見事な再現能力だけであそこまで見る者を感心させられるかと言えば疑問ですね。
基本は記憶の断片かも知れませんが、あそこまで<らしさ>を表現できてるものを
ものまねと言い切るのは、少々言葉選びが不注意というか粗雑かなと。
やはり人の感覚・感情を的確に掴む勘の良さと表現能力の高さがあってこそ。
剣道や武道もそうでしょうけど、まず型があり、それを十分体内に沁み込ませた上で
その場に合わせた動きや自分なりの工夫が合って、完成されていく。
キムラは単なるものまねの域を超えて、彼なりの型を見せてくれた。
彼は全くのゼロから何かを構築するよりは、ある程度型のあるものの核…つまり
単なる<表面>ではなく<本質>を掴み、自分のものとして消化・吸収して表現する
素晴らしい才能を持っていると思います。
MAYUKO様が書いていたのが気になって先生のお手本の指揮の場面を注意深く見る。他4人は指揮と楽団を、キムラだけは先生の動きにロックオン。
先生の指揮のエッセンスをしっかり脳内に読み込んでいるんだろうなぁ。
それで思い出したのですが、こんなことを言ってる人が居ました。
「(キムラは)見聞きしたことを集めてきたものまねだけど特殊能力なくらい巧い」
他にも(キムラが)指揮するときの左手(指を揃えて掌を上に向けている)のポーズが名指揮者と同じ!という指摘もあり。
彼がその名指揮者を見たことがあるかは別として、まぁ主旨としては似ているかな。
ただ、ものまねというと語感がよろしくないのも事実で(笑)
型だけ真似てそれらしくみせる、というニュアンスを私は感じてしまうので。
見事な再現能力だけであそこまで見る者を感心させられるかと言えば疑問ですね。
基本は記憶の断片かも知れませんが、あそこまで<らしさ>を表現できてるものを
ものまねと言い切るのは、少々言葉選びが不注意というか粗雑かなと。
やはり人の感覚・感情を的確に掴む勘の良さと表現能力の高さがあってこそ。
剣道や武道もそうでしょうけど、まず型があり、それを十分体内に沁み込ませた上で
その場に合わせた動きや自分なりの工夫が合って、完成されていく。
キムラは単なるものまねの域を超えて、彼なりの型を見せてくれた。
彼は全くのゼロから何かを構築するよりは、ある程度型のあるものの核…つまり
単なる<表面>ではなく<本質>を掴み、自分のものとして消化・吸収して表現する
素晴らしい才能を持っていると思います。
にキューンとしてしまいました(恥)
歌の後のトークで。満面の笑顔に顔をくしゃっとして笑う、その目尻のしわ。
ああ〜この人の笑顔ってなんて大きくて温かいんだろう、と。
大人の男でとびきりキレイなんだけど、包み込むような…理想の40代だなぁ。
美しき獅子。
かつて黒田さんがinvitationで語った通りの男に育ってるよなぁ。
そして毎回面白いスマ進。
今回も良かったです。五人それぞれの個性が滲み出て見応えあった。
キムラと中居氏は正当派に巧いなー。場を動かすのに慣れてる。
指揮者って音楽を頭の中で響かせながら、身体で表現することじゃないかな。
キムラが指揮者台に上がった瞬間、あ。いま頭の中で音が鳴ってるなと思った。
すっと腕を動かしたときから見る人の目は指揮棒と彼の表情に吸い寄せられる。
身体の中で響く音を感じ、そのヴァイブレーションに身体を任せながら、完全に支配されることはなく、腕・指先・肩…全身を使ってコントロールしている。
指揮者の先生もおっしゃってましたが、音が完全に彼の身体の隅々まで沁み込んでいる感じ、それが見ているこっちにも伝わってきました。
ふと去年末の紅白、美輪さんの歌紹介の時を思い出す。
ざわついていた会場の空気が、口を開いたとたんにシーンと静まり返り、観客全員が
彼に注目する、あの感じ。
アレをオーラっていうのかもしれないなぁ…。
歌の後のトークで。満面の笑顔に顔をくしゃっとして笑う、その目尻のしわ。
ああ〜この人の笑顔ってなんて大きくて温かいんだろう、と。
大人の男でとびきりキレイなんだけど、包み込むような…理想の40代だなぁ。
美しき獅子。
かつて黒田さんがinvitationで語った通りの男に育ってるよなぁ。
そして毎回面白いスマ進。
今回も良かったです。五人それぞれの個性が滲み出て見応えあった。
キムラと中居氏は正当派に巧いなー。場を動かすのに慣れてる。
指揮者って音楽を頭の中で響かせながら、身体で表現することじゃないかな。
キムラが指揮者台に上がった瞬間、あ。いま頭の中で音が鳴ってるなと思った。
すっと腕を動かしたときから見る人の目は指揮棒と彼の表情に吸い寄せられる。
身体の中で響く音を感じ、そのヴァイブレーションに身体を任せながら、完全に支配されることはなく、腕・指先・肩…全身を使ってコントロールしている。
指揮者の先生もおっしゃってましたが、音が完全に彼の身体の隅々まで沁み込んでいる感じ、それが見ているこっちにも伝わってきました。
ふと去年末の紅白、美輪さんの歌紹介の時を思い出す。
ざわついていた会場の空気が、口を開いたとたんにシーンと静まり返り、観客全員が
彼に注目する、あの感じ。
アレをオーラっていうのかもしれないなぁ…。
好きなヘアスタイルかー。
2014年1月24日 キムラさん由紀夫のさらさらロングがめちゃ好きだったけど、今はショートかなぁ。
ナチュラルな色で無造作にくしゃっとしたヘアがいいかも。
顔立ちがキレイだから、そういうのが決まる。
短いと黒目の大きさが強調されてちょっと可愛い顔立ちに見えてでもセクシー。
素晴らしい。
紅白では北島さんの歌に気持ちが持ってかれたって。分かります、見てれば(笑)
きちっと挨拶に行くとこもらしいですし。
美輪さんに腕をホールドされて「ダーリン♪」って(笑)
でも美輪さんは美学があり、見かけだけで判断する方でも無いですから。
先日HDDからBDへダビングするのに『真夏の夜の美輪明宏』を見返したんですけど
2012年紅白の前振りは本当に素晴らしかった。
ああいうことの積み重ねが本当の評価に繋がっていくんですよね。
や、彼自身はそういうつもりは毛頭ないのはわかっていますが。
そしてはるかちゃんwww
相変わらずターリー呼びしてるんだな。キムラの声が完全に近所のおにーさんwww
彼の声はほんと、言葉以外にもいろんなことを雄弁に語ってくれますねー…。
次回は武蔵の撮影話してくれるかなぁ。
ちょっと鼻すすってましたけど、京都の撮影寒いでしょうからね。
そうそう。昨日、武蔵の映像が解禁されましたよね。
いや〜、凛々しい。
そして武蔵の醸し出す雰囲気には気迫が感じられて。なんていうか、圧、みたいな。
ちょっとだけ流れたメイキングも凄かった、動きが。
人を近づけない気配。殺気、というのだろうか。
佐々木小次郎が沢村一樹さん。某メディアの報道とおりだったという(苦笑)
武蔵と小次郎が初めて対峙するらしい場面が一瞬ありましたが、荒削りな武蔵と
洗練されて物憂いほどの物腰の小次郎の対比にゾクゾクします。
期待が高まるわぁ…。なんといっても「木村君ならイケる!」と思った沢村さんw
宮本武蔵サイトのキムラのコメント読んで意外だったんだけど、共演は初めてだけど
プラベでは何度かご一緒させていただいた、って。
一体どういう繋がりなんだ?
「役の関係性が(二人の)関係性にも影響すると思うのでどう変わっていくか」って
それはつまり、(精神的にも)役に影響されまくってるってことじゃ…。
ようやく認めはじめたか。ヲタはとっくに気づいてましたよもちろん。
後、ユースケと翔太くんが居て、西田さんに、あと役名は明らかにされてないけど、
香川さんも?いい感じじゃないか!
ユースケが居るんだから、ぷっすまは絶対だね。
沢村さんと翔太くんと、アホアホ企画に参加してほしい!!
もちろんバツゲーはエガちゃんでwww
ぷっすまのキムラと草つの関係性大好きだし。
テレ朝は美味しいバラが沢山あるから楽しみです。
ナチュラルな色で無造作にくしゃっとしたヘアがいいかも。
顔立ちがキレイだから、そういうのが決まる。
短いと黒目の大きさが強調されてちょっと可愛い顔立ちに見えてでもセクシー。
素晴らしい。
紅白では北島さんの歌に気持ちが持ってかれたって。分かります、見てれば(笑)
きちっと挨拶に行くとこもらしいですし。
美輪さんに腕をホールドされて「ダーリン♪」って(笑)
でも美輪さんは美学があり、見かけだけで判断する方でも無いですから。
先日HDDからBDへダビングするのに『真夏の夜の美輪明宏』を見返したんですけど
2012年紅白の前振りは本当に素晴らしかった。
ああいうことの積み重ねが本当の評価に繋がっていくんですよね。
や、彼自身はそういうつもりは毛頭ないのはわかっていますが。
そしてはるかちゃんwww
相変わらずターリー呼びしてるんだな。キムラの声が完全に近所のおにーさんwww
彼の声はほんと、言葉以外にもいろんなことを雄弁に語ってくれますねー…。
次回は武蔵の撮影話してくれるかなぁ。
ちょっと鼻すすってましたけど、京都の撮影寒いでしょうからね。
そうそう。昨日、武蔵の映像が解禁されましたよね。
いや〜、凛々しい。
そして武蔵の醸し出す雰囲気には気迫が感じられて。なんていうか、圧、みたいな。
ちょっとだけ流れたメイキングも凄かった、動きが。
人を近づけない気配。殺気、というのだろうか。
佐々木小次郎が沢村一樹さん。某メディアの報道とおりだったという(苦笑)
武蔵と小次郎が初めて対峙するらしい場面が一瞬ありましたが、荒削りな武蔵と
洗練されて物憂いほどの物腰の小次郎の対比にゾクゾクします。
期待が高まるわぁ…。なんといっても「木村君ならイケる!」と思った沢村さんw
宮本武蔵サイトのキムラのコメント読んで意外だったんだけど、共演は初めてだけど
プラベでは何度かご一緒させていただいた、って。
一体どういう繋がりなんだ?
「役の関係性が(二人の)関係性にも影響すると思うのでどう変わっていくか」って
それはつまり、(精神的にも)役に影響されまくってるってことじゃ…。
ようやく認めはじめたか。ヲタはとっくに気づいてましたよもちろん。
後、ユースケと翔太くんが居て、西田さんに、あと役名は明らかにされてないけど、
香川さんも?いい感じじゃないか!
ユースケが居るんだから、ぷっすまは絶対だね。
沢村さんと翔太くんと、アホアホ企画に参加してほしい!!
もちろんバツゲーはエガちゃんでwww
ぷっすまのキムラと草つの関係性大好きだし。
テレ朝は美味しいバラが沢山あるから楽しみです。
ジョンを買いました。
写真、小さいし少ないんだけど紙媒体で見るのは初めてだ。
ロイドから武蔵まで5日しか空いてなかったはずだけど全く違う。
和装だしヘアスタイル違うしかなり日焼けしてるからそれもあるだろうけど。
なんだろうね。
この中身ごとスポッと入れ替わった感じがするのは。
役になり切るってのとちょっと違って。
成り切る・役作りっていう言葉には「頭で考えて」「動かす」ニュアンスがある。
キムラのはもっと…そうだな、肉体的反応に近い気がする。
敢えて言うと「身体で掴む」みたいな。
感覚・感情は思考より寧ろ肉体(例えば仕草)と密接に関係すると思うので。
「身体で掴んで」「動く」…そんな感じ。
宮本武蔵スタッフブログ、タイトルは『殺陣』。
なかなかに刺激的な言葉が並んでおります。
ますます楽しみ。
現場の様子をメイキング用に撮影したらしく、近々オンエアの予定もあるとか。
当分テレ朝から目が離せないな〜…。
写真、小さいし少ないんだけど紙媒体で見るのは初めてだ。
ロイドから武蔵まで5日しか空いてなかったはずだけど全く違う。
和装だしヘアスタイル違うしかなり日焼けしてるからそれもあるだろうけど。
なんだろうね。
この中身ごとスポッと入れ替わった感じがするのは。
役になり切るってのとちょっと違って。
成り切る・役作りっていう言葉には「頭で考えて」「動かす」ニュアンスがある。
キムラのはもっと…そうだな、肉体的反応に近い気がする。
敢えて言うと「身体で掴む」みたいな。
感覚・感情は思考より寧ろ肉体(例えば仕草)と密接に関係すると思うので。
「身体で掴んで」「動く」…そんな感じ。
宮本武蔵スタッフブログ、タイトルは『殺陣』。
なかなかに刺激的な言葉が並んでおります。
ますます楽しみ。
現場の様子をメイキング用に撮影したらしく、近々オンエアの予定もあるとか。
当分テレ朝から目が離せないな〜…。
マジで人外かもしれない。
2014年1月20日 キムラさん…なぁんてHDDの整理をしながら思いました。
去年の夏頃からつい先日の宝塚まで。
思えば7月終わりのFNSから何かが変わった。
斉藤和義さんとのコラボで、ひっさびさに無茶苦茶テンション上がったんだよね。
あそこからロイド、冬のFNSエレカシコラボ、さんタクと来て…今は武蔵。
その時々に全く違う顔、気配を纏って現れる。
ほんの半年程の間にこれほど多彩な顔・姿を見せてくれるなんて。
最近の彼は髪が伸びたのもあるけど、Giftの由紀夫を彷彿とさせます。
やっぱりこの人、普通じゃないですね。
本当、モノノケかもしれません(笑)
撮影中の京都。
想像を絶する寒さに違いありません。過酷な撮影。
演じるのは、人間の弱さ・脆さを抱え込みながら道を極めようと志す人物。
だからこそ。
余計研ぎ澄まされて、ぎりぎりまで追い込まれた時の、一線を超える感じ。
あれを見れるのではないかと、凄みすら感じる彼の佇まいに期待してしまいます。
去年の夏頃からつい先日の宝塚まで。
思えば7月終わりのFNSから何かが変わった。
斉藤和義さんとのコラボで、ひっさびさに無茶苦茶テンション上がったんだよね。
あそこからロイド、冬のFNSエレカシコラボ、さんタクと来て…今は武蔵。
その時々に全く違う顔、気配を纏って現れる。
ほんの半年程の間にこれほど多彩な顔・姿を見せてくれるなんて。
最近の彼は髪が伸びたのもあるけど、Giftの由紀夫を彷彿とさせます。
やっぱりこの人、普通じゃないですね。
本当、モノノケかもしれません(笑)
撮影中の京都。
想像を絶する寒さに違いありません。過酷な撮影。
演じるのは、人間の弱さ・脆さを抱え込みながら道を極めようと志す人物。
だからこそ。
余計研ぎ澄まされて、ぎりぎりまで追い込まれた時の、一線を超える感じ。
あれを見れるのではないかと、凄みすら感じる彼の佇まいに期待してしまいます。
Dが交代してからいい感じですね、わっつ。
Dがどんなセンスの持ち主か、で違ってくるのはラジオもドラマも同じか(笑)
冒頭♪とまっとじゅうすだよ〜ん♪が発売されるのか!?と色めき立ったウチらの
トキメキを返せよキムラーーーーーーー!!!!!(怒)
ほんとアレ、絶対売れると思う。名曲よ。
何ならトータスさんのアルバムにボーナストラックとして(ry.
続くあのタイミングでヘロを(笑)アノ曲はとことんアレなんですね、わかります。
あの曲はそれこそ後輩くんにでも歌っていただきたいです。
昨日はsまpの曲ばっかりだったので、何だろう?と思ってたら。
全然乗り気じゃないけど魚籠の人からやらされる企画だって(笑)
これこれ。
この毒気をさりげなく(あからさまに)潜ませるトークの自由奔放さが、らしさ。
MAYUKO様も書いてらっしゃいますが、ロイド以来、彼らしさが戻ってきたなぁ。
良い意味の我侭さ。
タイムリーにも「2006年のさんタクのあなたは生意気だった」というメッセージが。
個人的には全然生意気とは思わないのですが、まぁここ数年の彼を見て、かつ2000年
以前の彼をよく知らなかったら、そういう感想も出てくるのかもしれません。
大人しかったからなぁ…特に3.11.より後。
このまま良いオトナになっちゃうのかな〜。開放区も終わっちゃったし〜。
sまp名義の歌も小さく纏まっちゃった曲ばっかりで、何よりドラマや映画の選択が。
私が俳優としての彼から入ったからかもしれませんが、キムラの芸能活動の根っこは
やはり演じることだと思うのです。
歌もダンスも、その上に形作られるもの。
もちろん彼自身の本質は一ミクロンたりともブレはしないでしょうが、シーズン毎に
どんな葉が茂りどんな花を咲かせるか、は根っこの状態に左右されるのではと。
ここしばらく守りに入ってるなぁ…もしかしてこのままの路線に行くのかなぁ…。
と、かなり危惧してたんですけど。
ロイドからものすごくいい感じになってきて。
潮目が変わったな!と。
自由奔放で正直で、つまりいい感じに我侭なキムラが戻ってきた気がします。
するとあら不思議。
ビジュアルも纏う空気もがらっと変わっちゃいましたからねー。
過ぎた年月の分だけの、オトナの智慧と包容力とを纏いながら、迂闊に近づいた刹那
一刀両断に切り捨てられそうな激しさを隠し持っているような。
理想的な40代男性じゃないですかね、今の彼は。
もちろん風当たりは強いですし、その生き方を不器用と言う人も居るでしょう。
でも私はそうは思わないんです。
その時々の経験やそれに伴って引き起こされたであろう感情を、全て引き受けて
飲み込み、どんどん消化して吸収していった結果として、いまの彼がある。
清濁併せ呑むと言いますか…良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、
笑いも涙も怒りも、全て引き受けてしっかり根っこに蓄えたから今がある。
人間として全うに生きようという覚悟のある人なんだろうなぁ。
だから、彼の言葉も仕草も豊かだなぁと感じる。
不器用なんじゃなくて、全てを吸収できる人…豊かな人なんだと思うのです。
僕らの音楽冒頭、FNSのコラボ映像のトラックダウンバージョンが流れましたね。
本編より以上にひとつひとつの音がクリアーになって、歌声もくっきりして。
エレカシ宮本さんと歌う『今宵の月のように』すばらしかった。
さんタクの♪とまっとじゅ〜すだよ〜ん♪もだけども、ああいう曲って歌い手が
どれだけ歌詞に自分自身を反映させられるかが決め手だと思うんですよ。
かといって完全に歌詞の世界に溺れてしまったら滑稽になってしまう。
行間を読むことが要求されるうた、書いてあること以上のものを感じ取ることが要求される歌で、お芝居に近いんじゃないかと思う。
だからもちろん、書いた人が歌うのが一番的確だと思うし、宮本さんの歌は淡々と
しながらも素晴らしかったですが。
情感たっぷりに、でも歌詞の世界に溺れてしまわない絶妙のさじ加減でコントロールしつつ歌いあげたキムラのうたは、やっぱり豊かだなぁ…と感じたのでした。
Dがどんなセンスの持ち主か、で違ってくるのはラジオもドラマも同じか(笑)
冒頭♪とまっとじゅうすだよ〜ん♪が発売されるのか!?と色めき立ったウチらの
トキメキを返せよキムラーーーーーーー!!!!!(怒)
ほんとアレ、絶対売れると思う。名曲よ。
何ならトータスさんのアルバムにボーナストラックとして(ry.
続くあのタイミングでヘロを(笑)アノ曲はとことんアレなんですね、わかります。
あの曲はそれこそ後輩くんにでも歌っていただきたいです。
昨日はsまpの曲ばっかりだったので、何だろう?と思ってたら。
全然乗り気じゃないけど魚籠の人からやらされる企画だって(笑)
これこれ。
この毒気をさりげなく(あからさまに)潜ませるトークの自由奔放さが、らしさ。
MAYUKO様も書いてらっしゃいますが、ロイド以来、彼らしさが戻ってきたなぁ。
良い意味の我侭さ。
タイムリーにも「2006年のさんタクのあなたは生意気だった」というメッセージが。
個人的には全然生意気とは思わないのですが、まぁここ数年の彼を見て、かつ2000年
以前の彼をよく知らなかったら、そういう感想も出てくるのかもしれません。
大人しかったからなぁ…特に3.11.より後。
このまま良いオトナになっちゃうのかな〜。開放区も終わっちゃったし〜。
sまp名義の歌も小さく纏まっちゃった曲ばっかりで、何よりドラマや映画の選択が。
私が俳優としての彼から入ったからかもしれませんが、キムラの芸能活動の根っこは
やはり演じることだと思うのです。
歌もダンスも、その上に形作られるもの。
もちろん彼自身の本質は一ミクロンたりともブレはしないでしょうが、シーズン毎に
どんな葉が茂りどんな花を咲かせるか、は根っこの状態に左右されるのではと。
ここしばらく守りに入ってるなぁ…もしかしてこのままの路線に行くのかなぁ…。
と、かなり危惧してたんですけど。
ロイドからものすごくいい感じになってきて。
潮目が変わったな!と。
自由奔放で正直で、つまりいい感じに我侭なキムラが戻ってきた気がします。
するとあら不思議。
ビジュアルも纏う空気もがらっと変わっちゃいましたからねー。
過ぎた年月の分だけの、オトナの智慧と包容力とを纏いながら、迂闊に近づいた刹那
一刀両断に切り捨てられそうな激しさを隠し持っているような。
理想的な40代男性じゃないですかね、今の彼は。
もちろん風当たりは強いですし、その生き方を不器用と言う人も居るでしょう。
でも私はそうは思わないんです。
その時々の経験やそれに伴って引き起こされたであろう感情を、全て引き受けて
飲み込み、どんどん消化して吸収していった結果として、いまの彼がある。
清濁併せ呑むと言いますか…良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、
笑いも涙も怒りも、全て引き受けてしっかり根っこに蓄えたから今がある。
人間として全うに生きようという覚悟のある人なんだろうなぁ。
だから、彼の言葉も仕草も豊かだなぁと感じる。
不器用なんじゃなくて、全てを吸収できる人…豊かな人なんだと思うのです。
僕らの音楽冒頭、FNSのコラボ映像のトラックダウンバージョンが流れましたね。
本編より以上にひとつひとつの音がクリアーになって、歌声もくっきりして。
エレカシ宮本さんと歌う『今宵の月のように』すばらしかった。
さんタクの♪とまっとじゅ〜すだよ〜ん♪もだけども、ああいう曲って歌い手が
どれだけ歌詞に自分自身を反映させられるかが決め手だと思うんですよ。
かといって完全に歌詞の世界に溺れてしまったら滑稽になってしまう。
行間を読むことが要求されるうた、書いてあること以上のものを感じ取ることが要求される歌で、お芝居に近いんじゃないかと思う。
だからもちろん、書いた人が歌うのが一番的確だと思うし、宮本さんの歌は淡々と
しながらも素晴らしかったですが。
情感たっぷりに、でも歌詞の世界に溺れてしまわない絶妙のさじ加減でコントロールしつつ歌いあげたキムラのうたは、やっぱり豊かだなぁ…と感じたのでした。
ハタチ過ぎたらyouたち *追記あり
2014年1月10日 キムラさん何の魅力もないよ氏んじゃいなよ。
…ってすっごいっす。
さすがしょたおじ(い)さん(しつれいw)
disるキムラさん面白いです。
じゃにーず的集団(?)成人式とか知らないし「なにそれ?すごいっすね!」って。
ある意味ふつーの感覚。
テッドの映画にハマってぬいぐるみを部屋の椅子に座らせてるとか…。
ナイトライダーのテーマをメールの着信音にしてるとか…。
でも、先生に恋してしまった女の子に、「ムリに嫌いになることないでしょ」って
オトナなアドバイス…カッコ良過ぎるではないですか。
この落差ですよ。
30分の中にキムラの感情や思考が詰まってる。
Dが変わって昔の空気感がちょっと戻ってきたような。
いい感じです、わっつ。
ぼつぼつ武蔵の話も出て来るのかな。
『逃げるが勝ち』
…楽しみにしても大丈夫かな。
新幹線の若い女子ふたり。
無関心っぽくスマホ弄ってたらしいですが。
TwitterかLINEに書き込んでたと思うよ(笑)
あ、そうそう。
テッドのCGがすごかったけど、それを生かしてるのは相手役の俳優さんのお芝居が
あるからこそ。
って、ロイドと麻陽の関係性が生きるのは、柴咲コウちゃんの芝居があってこそ、
って言ってたのを思い出した。
テッドのぬいぐるみを部屋に置く位作品にのめり込んでる観客の部分。
演じる側として分析してる作り手の部分。
両方をフル回転しながら見てるんだろうなー、っと。
昔からそうだったっけ?
…作り手目線を意識した話が出て来ることが増えてきたような気がするんだよなー。
いや、気のせいかもしれないけれど。
あ、シャレオツのリミックスver.
冒頭キムラの「しゃれおつ♪」のサンプリングが使われていてかっこ良かったー。
通常ver.より全然いいんでないの?
Twitterでもキムラのキメ顔とあの声に撃ち抜かれる人多数の様子で。
ほんと、彼の声は武器だよなぁ。
…ってすっごいっす。
さすがしょたおじ(い)さん(しつれいw)
disるキムラさん面白いです。
じゃにーず的集団(?)成人式とか知らないし「なにそれ?すごいっすね!」って。
ある意味ふつーの感覚。
テッドの映画にハマってぬいぐるみを部屋の椅子に座らせてるとか…。
ナイトライダーのテーマをメールの着信音にしてるとか…。
でも、先生に恋してしまった女の子に、「ムリに嫌いになることないでしょ」って
オトナなアドバイス…カッコ良過ぎるではないですか。
この落差ですよ。
30分の中にキムラの感情や思考が詰まってる。
Dが変わって昔の空気感がちょっと戻ってきたような。
いい感じです、わっつ。
ぼつぼつ武蔵の話も出て来るのかな。
『逃げるが勝ち』
…楽しみにしても大丈夫かな。
新幹線の若い女子ふたり。
無関心っぽくスマホ弄ってたらしいですが。
TwitterかLINEに書き込んでたと思うよ(笑)
あ、そうそう。
テッドのCGがすごかったけど、それを生かしてるのは相手役の俳優さんのお芝居が
あるからこそ。
って、ロイドと麻陽の関係性が生きるのは、柴咲コウちゃんの芝居があってこそ、
って言ってたのを思い出した。
テッドのぬいぐるみを部屋に置く位作品にのめり込んでる観客の部分。
演じる側として分析してる作り手の部分。
両方をフル回転しながら見てるんだろうなー、っと。
昔からそうだったっけ?
…作り手目線を意識した話が出て来ることが増えてきたような気がするんだよなー。
いや、気のせいかもしれないけれど。
あ、シャレオツのリミックスver.
冒頭キムラの「しゃれおつ♪」のサンプリングが使われていてかっこ良かったー。
通常ver.より全然いいんでないの?
Twitterでもキムラのキメ顔とあの声に撃ち抜かれる人多数の様子で。
ほんと、彼の声は武器だよなぁ。
Shitaoなキムラ。
2014年1月8日 キムラさんすますまで宝塚見てたら前に歌ゲストで来たよなと思い出しました。
DVD探して再生。
Bonnie PinkとかAvril lavigneとかNile Rogersとか(すっごい楽しそう!)
smap no.5はポカリのCMで使ってたっけ。このアレンジ好きで何回も聞いたし。
なぁんて思っていたら、出て来たんですよ。
S.Live史上5本の指に入るインパクトだったCHARAゲストの回。
黒髪ショートに肩の露出するルーズなニット、黒いランニング、細い黒パンツ。
廃屋を思わせるセット。窓から差し込むようなライティングに浮かび上がった
シルエットは、俯き加減の顎から首、肩へのラインが華奢で、少年のよう。
フッと顔を上げて歌い出した瞳が深くて儚げで、女の子の気持ちを切々と歌った
詞とも相まって、超絶色っぽい。
そう、この時はShitaoなんですよね。
目の色も、憂いを秘めた表情も、緩やかで気怠い仕草も、黄昏時の幻のような。
キムラだけどShitaoでもあって、一つの肉体の中にふたりの人格が居て、それが
境目なく絡み合い、見知らぬキムラタクヤを産み落とした、というような。
ロイドもそうでしたが、こんな時の彼は纏った空気からして普通じゃない。
有無を言わさず非日常へと引込む抗い難い力。
弱いんですよね…この感じに(笑)
James BluntゲストもまだShitaoを引きずってる時だったか。
こちらはもっとふわふわして、やっぱり超絶きれい。
スローな曲なのでダンスは無いけど、曲を自分の中で咀嚼してるからでしょうか。
まるで役を演じてるみたいです。
声も深くて艶っぽく、最高。
この二回は私にとってちょっとした奇跡だったなぁ。
おっと。
肝心の宝塚をわすれるところだった(笑)
この時も大階段を演出で使用してましたね。ダンスは階段の下でやってたけど。
くるくるっとバレエダンサーの如く優雅にターンしてました。
声もよく伸びて気持ちいい。
ショウの豪華絢爛さが独特ですよね、あの感じ。
万全のときにもう一回、キムラお得意のターンが見たい!
DVD探して再生。
Bonnie PinkとかAvril lavigneとかNile Rogersとか(すっごい楽しそう!)
smap no.5はポカリのCMで使ってたっけ。このアレンジ好きで何回も聞いたし。
なぁんて思っていたら、出て来たんですよ。
S.Live史上5本の指に入るインパクトだったCHARAゲストの回。
黒髪ショートに肩の露出するルーズなニット、黒いランニング、細い黒パンツ。
廃屋を思わせるセット。窓から差し込むようなライティングに浮かび上がった
シルエットは、俯き加減の顎から首、肩へのラインが華奢で、少年のよう。
フッと顔を上げて歌い出した瞳が深くて儚げで、女の子の気持ちを切々と歌った
詞とも相まって、超絶色っぽい。
そう、この時はShitaoなんですよね。
目の色も、憂いを秘めた表情も、緩やかで気怠い仕草も、黄昏時の幻のような。
キムラだけどShitaoでもあって、一つの肉体の中にふたりの人格が居て、それが
境目なく絡み合い、見知らぬキムラタクヤを産み落とした、というような。
ロイドもそうでしたが、こんな時の彼は纏った空気からして普通じゃない。
有無を言わさず非日常へと引込む抗い難い力。
弱いんですよね…この感じに(笑)
James BluntゲストもまだShitaoを引きずってる時だったか。
こちらはもっとふわふわして、やっぱり超絶きれい。
スローな曲なのでダンスは無いけど、曲を自分の中で咀嚼してるからでしょうか。
まるで役を演じてるみたいです。
声も深くて艶っぽく、最高。
この二回は私にとってちょっとした奇跡だったなぁ。
おっと。
肝心の宝塚をわすれるところだった(笑)
この時も大階段を演出で使用してましたね。ダンスは階段の下でやってたけど。
くるくるっとバレエダンサーの如く優雅にターンしてました。
声もよく伸びて気持ちいい。
ショウの豪華絢爛さが独特ですよね、あの感じ。
万全のときにもう一回、キムラお得意のターンが見たい!
にとぉ〜りゅ〜ぅ(笑)
2014年1月4日 キムラさん皆さんをよりワクワクさせたい。
長いのと短いの。
休憩無し。ちょっと、やめて!と言っても止めないから。
相当体力は消耗するでしょうけど。
なになに?
個人仕事の話ならすっごいワクワクなんですけど。
宮本武蔵の為に髪を伸ばしているのにもちゃんと理由があったんですね。
底冷えのする京都、独特の冷え込みって何かわかります。
足元からずずーっと這い上がってくるような寒さ。
でも炭で暖を取るって素敵。
炭の燃える匂い大好き。じわっと空気を温めて伝わる匂いと熱。
真っ赤に燃えた炭のはぜる、微かな金属音を…ちん、ちかっちかっ…と声真似して
ましたけど、ほんとうにそんな感じ。
焚き火の木が爆ぜるパチン!という音よりずっとかすかで、静けさを感じる音。
武蔵としての研ぎ澄まされているであろう彼の感覚が、その熱や音、匂いを確実に
捉えている様が容易に想像できます。
若い頃の髪を下ろした武蔵(たけぞう)からきりりと結い上げた武蔵(むさし)へ。
その研ぎ澄まされた感覚が存分に発揮された映像であることを祈って。
さて。
例のか行の発音に癖のある女性の声が登場。一瞬いや〜な感じがしたんですけど。
今回は許す。
ブランチの「ここだけ安堂ロイド」で話題に出た『裸祭り』の概要が判明(笑)
いや、たぶんそんな感じだろうとは思ってはいましたよ?
でも予想以上でした(笑)
なんだかんだ言って桐谷くん。
キムラを脱がせて踊らせたかっただけじゃねーの???
飲むと踊る癖でもあるのでしょうか。ていうか、踊るの好きだって書いてたもんね、
開放区で。
そう言えばソフバンCMでNYに行ったとき、夜ジョシュと会って飲まされて、
バーでエロく踊ってみせた、って言ってましたよね?たしか(笑)
なにより裸踊りのオトコたちに囲まれてもヘーキだった、様子の柴咲コウちゃん。
すっげーーーーーー!!!!さすがだわ。
なんか、Dが交代してからいい感じじゃありませんか?わっつ(笑)
長いのと短いの。
休憩無し。ちょっと、やめて!と言っても止めないから。
相当体力は消耗するでしょうけど。
なになに?
個人仕事の話ならすっごいワクワクなんですけど。
宮本武蔵の為に髪を伸ばしているのにもちゃんと理由があったんですね。
底冷えのする京都、独特の冷え込みって何かわかります。
足元からずずーっと這い上がってくるような寒さ。
でも炭で暖を取るって素敵。
炭の燃える匂い大好き。じわっと空気を温めて伝わる匂いと熱。
真っ赤に燃えた炭のはぜる、微かな金属音を…ちん、ちかっちかっ…と声真似して
ましたけど、ほんとうにそんな感じ。
焚き火の木が爆ぜるパチン!という音よりずっとかすかで、静けさを感じる音。
武蔵としての研ぎ澄まされているであろう彼の感覚が、その熱や音、匂いを確実に
捉えている様が容易に想像できます。
若い頃の髪を下ろした武蔵(たけぞう)からきりりと結い上げた武蔵(むさし)へ。
その研ぎ澄まされた感覚が存分に発揮された映像であることを祈って。
さて。
例のか行の発音に癖のある女性の声が登場。一瞬いや〜な感じがしたんですけど。
今回は許す。
ブランチの「ここだけ安堂ロイド」で話題に出た『裸祭り』の概要が判明(笑)
いや、たぶんそんな感じだろうとは思ってはいましたよ?
でも予想以上でした(笑)
なんだかんだ言って桐谷くん。
キムラを脱がせて踊らせたかっただけじゃねーの???
飲むと踊る癖でもあるのでしょうか。ていうか、踊るの好きだって書いてたもんね、
開放区で。
そう言えばソフバンCMでNYに行ったとき、夜ジョシュと会って飲まされて、
バーでエロく踊ってみせた、って言ってましたよね?たしか(笑)
なにより裸踊りのオトコたちに囲まれてもヘーキだった、様子の柴咲コウちゃん。
すっげーーーーーー!!!!さすがだわ。
なんか、Dが交代してからいい感じじゃありませんか?わっつ(笑)
年末年始、ロイドから武蔵へ。(追記しました)
2014年1月2日 キムラさん2014年初の記事がキムラヲタ的に
とってもハッピーで充実してるなんて…(感涙)
紅白。
北島さんと並んでコメント。「後を頼む。」的な北島さん。
黒髪でグレイがかったライトブルーのジャケット。
素敵な大人の男、なんだけど、髪をかきあげる仕草がエロい。
歌はシルエットで登場しましたね。
すぐに分かる。スッとしてシルエットすら特別。
…衣装はアレだったけどw ウェスタン?? ううむ。
紅白の衣装で一番好きなのは△のときのパープルのファー付きコート。
すっごく似合ってましたけど、アレ以来は…。
ああ、でもトマト生活の時の紅白は良かったよね。マイケルのダンス。
ビジュアルはあの時と匹敵する位、よい。
でもJoy!は彼に似合わないと思う。
最高に彼らしいと思ったのは寧ろ『祭』ですかねー。
力一杯盛り上げる!楽しそうに!!←ここ大事。
北島さんと握手してたよね…さりげないけどしっかり温かなのがキムラらしさ。
蛍の光の、ちょろっと流れた歌声もよかったなー。
そしてCDTV。
午前二時半まで頑張ってリアタイで視聴。
衣装、紅白もコッチの感じで良かったんじゃないの?と思いました。
ええ感じです。何よりジャケットの裾が長めなのがサイコー。
動く度にフワリと翻るのがなんとも。
黒い髪が乱れる度にばさっと振り払う仕草すら色っぽい。
限界まで絞り込まれたしなやかで軽やかな身体の動きと相まって、ちょっとお耽美。
そうそう、私、こんな感じのキムラが大好きなんですよ。
パワー全開で全力で場を盛り上げる彼は素敵。
でも、心奪われて何度も何度もバカみたいにリピートして、髪の先から指の先、
足先の動きまで舐めるようにwぜんぶ脳裡に焼き付けたくなるのは、こんな彼。
シャレオツ!からの「ハピーニューイヤー!」も<らしく>て良かったですが。
やっぱり「Moment」最高です。
特に後半のターン。
一方の腕を頭上へ・もう一方を水平に伸ばし、まるでバレエダンサーの如く足を上げ
クルクルっと回るときの美しさよ。
翻る裾、ふわりとまう髪。指先までコントロールの行き届いた、繊細で大胆な回転。
時々やってくれるこの回転、大好き。
直ちに思いつくのは結膜炎復帰後のMステ、デラウマ。
赤い衣装でロンゲで、クルクルっと舞う姿にうっとり。
最近では情熱大陸のバックダンサー。ショートヘアで超絶ノリノリダンス。
…CDTVのMomentは最後の、腕を上げる動作も綺麗で息が止まるかとw
この時の彼はスタジオがtbsだからか?
もう全編ロイドにしか見えなくて…(ロイドロス)
なぁんてちょっといろいろ思い出してたら元旦に来たよ。
宮本武蔵。
『純粋で億病な男』
ズッキューーーーーーーーーーーン!!!!
…ときました、このフレーズ。
キムラのビジュもいいし。
涙を湛えた瞳、ええ感じや〜…。
原作、買ったもののなかなかページをめくる手が進まないわたくし←
なんせエロ好き、不真面目人間なので…。
実は吉川英治の「宮本武蔵」は中学生位のときに父の本棚で見つけて読みかけた。
のですが、すぐ挫折という過去が…。
(だって「眠り狂四郎」のが好みにピッタリだったんだもん)
(同じ場所にあった司馬遼太郎の「国盗り物語」はそっこー読み終わったんだがw)
でもあのスポット見る限りだとすごく期待してしまう。
だって、億病なんだよ?
斬って斬って切りまくり、剣の道を極めようとした男が『億病』
このコントラスト、素晴らしい。
番組HPのスタッフブログの、二面性のある武蔵に期待してしまう。
三月が待ち遠しい。
そして『さんタク』
こちらはリピしてじっくり書く予定。あまりにもボリュームあり過ぎなので(笑)
笑いあり、感動あり、そしてちょっとだけ涙ありで。
その集大成としての♪とまっとじゅうすだよ〜ん♪があって、あの曲が巻き起こした
様々な感情は『さんタク』そのもので、つまり、キムラとさんまの二人の姿勢そのものな気がした。
それと、ロイド➡武蔵と来て、恐らく内面的にも最高に研ぎ澄まされた表現力が、
存分に生かされた<歌>が、シャレオツでもはろ〜でもなくコッチの…っていうのが
個人的には「あ〜、やっぱりそうなんだろうなぁ。」と納得できたんですよ。
まぁ年齢的なものとか、もちろん有るんでしょうけれど。
円熟味も加わってこないとああいう味わいは出せないですし、なかなか手に入るもんじゃないはずなんです。
そんな素敵な彼を目にする機会が圧倒的に少ないのが勿体なくて…。
まぁいろいろ書いてしまいましたが(笑)
俳優として充実したお仕事をし、攻めの姿勢の戻ってきた木村拓哉は素晴らしい。
できることならずーっとこのスタンスでお仕事してください!!
…ってのに尽きるかな。
とってもハッピーで充実してるなんて…(感涙)
紅白。
北島さんと並んでコメント。「後を頼む。」的な北島さん。
黒髪でグレイがかったライトブルーのジャケット。
素敵な大人の男、なんだけど、髪をかきあげる仕草がエロい。
歌はシルエットで登場しましたね。
すぐに分かる。スッとしてシルエットすら特別。
…衣装はアレだったけどw ウェスタン?? ううむ。
紅白の衣装で一番好きなのは△のときのパープルのファー付きコート。
すっごく似合ってましたけど、アレ以来は…。
ああ、でもトマト生活の時の紅白は良かったよね。マイケルのダンス。
ビジュアルはあの時と匹敵する位、よい。
でもJoy!は彼に似合わないと思う。
最高に彼らしいと思ったのは寧ろ『祭』ですかねー。
力一杯盛り上げる!楽しそうに!!←ここ大事。
北島さんと握手してたよね…さりげないけどしっかり温かなのがキムラらしさ。
蛍の光の、ちょろっと流れた歌声もよかったなー。
そしてCDTV。
午前二時半まで頑張ってリアタイで視聴。
衣装、紅白もコッチの感じで良かったんじゃないの?と思いました。
ええ感じです。何よりジャケットの裾が長めなのがサイコー。
動く度にフワリと翻るのがなんとも。
黒い髪が乱れる度にばさっと振り払う仕草すら色っぽい。
限界まで絞り込まれたしなやかで軽やかな身体の動きと相まって、ちょっとお耽美。
そうそう、私、こんな感じのキムラが大好きなんですよ。
パワー全開で全力で場を盛り上げる彼は素敵。
でも、心奪われて何度も何度もバカみたいにリピートして、髪の先から指の先、
足先の動きまで舐めるようにwぜんぶ脳裡に焼き付けたくなるのは、こんな彼。
シャレオツ!からの「ハピーニューイヤー!」も<らしく>て良かったですが。
やっぱり「Moment」最高です。
特に後半のターン。
一方の腕を頭上へ・もう一方を水平に伸ばし、まるでバレエダンサーの如く足を上げ
クルクルっと回るときの美しさよ。
翻る裾、ふわりとまう髪。指先までコントロールの行き届いた、繊細で大胆な回転。
時々やってくれるこの回転、大好き。
直ちに思いつくのは結膜炎復帰後のMステ、デラウマ。
赤い衣装でロンゲで、クルクルっと舞う姿にうっとり。
最近では情熱大陸のバックダンサー。ショートヘアで超絶ノリノリダンス。
…CDTVのMomentは最後の、腕を上げる動作も綺麗で息が止まるかとw
この時の彼はスタジオがtbsだからか?
もう全編ロイドにしか見えなくて…(ロイドロス)
なぁんてちょっといろいろ思い出してたら元旦に来たよ。
宮本武蔵。
『純粋で億病な男』
ズッキューーーーーーーーーーーン!!!!
…ときました、このフレーズ。
キムラのビジュもいいし。
涙を湛えた瞳、ええ感じや〜…。
原作、買ったもののなかなかページをめくる手が進まないわたくし←
なんせエロ好き、不真面目人間なので…。
実は吉川英治の「宮本武蔵」は中学生位のときに父の本棚で見つけて読みかけた。
のですが、すぐ挫折という過去が…。
(だって「眠り狂四郎」のが好みにピッタリだったんだもん)
(同じ場所にあった司馬遼太郎の「国盗り物語」はそっこー読み終わったんだがw)
でもあのスポット見る限りだとすごく期待してしまう。
だって、億病なんだよ?
斬って斬って切りまくり、剣の道を極めようとした男が『億病』
このコントラスト、素晴らしい。
番組HPのスタッフブログの、二面性のある武蔵に期待してしまう。
三月が待ち遠しい。
そして『さんタク』
こちらはリピしてじっくり書く予定。あまりにもボリュームあり過ぎなので(笑)
笑いあり、感動あり、そしてちょっとだけ涙ありで。
その集大成としての♪とまっとじゅうすだよ〜ん♪があって、あの曲が巻き起こした
様々な感情は『さんタク』そのもので、つまり、キムラとさんまの二人の姿勢そのものな気がした。
それと、ロイド➡武蔵と来て、恐らく内面的にも最高に研ぎ澄まされた表現力が、
存分に生かされた<歌>が、シャレオツでもはろ〜でもなくコッチの…っていうのが
個人的には「あ〜、やっぱりそうなんだろうなぁ。」と納得できたんですよ。
まぁ年齢的なものとか、もちろん有るんでしょうけれど。
円熟味も加わってこないとああいう味わいは出せないですし、なかなか手に入るもんじゃないはずなんです。
そんな素敵な彼を目にする機会が圧倒的に少ないのが勿体なくて…。
まぁいろいろ書いてしまいましたが(笑)
俳優として充実したお仕事をし、攻めの姿勢の戻ってきた木村拓哉は素晴らしい。
できることならずーっとこのスタンスでお仕事してください!!
…ってのに尽きるかな。
ぽろりなのか…!?*追記しました。
2013年12月27日 キムラさんチームロイド、一時解散。
ロイドの話するキムラの声が弾んでる。
ハートフルな現場だった、って。良い言葉だなぁ…ハートフル。
ロイド前も放映中も雑音が凄かったけど、彼は揺るがなかったんだろう。
もっともっと大事な何かを、あのドラマの現場で掴み取ったのかもしれない。
安堂ロイドは終わってしまったけど、ロイドと黎士はキムラのどこかにしっかり
居場所を作ってあのキューブのように静かに静かに眠っているのかもしれない。
その場所には彼の肉体と精神を借りて限られた時間だけではあるけれど、確かに
生きていたと、そう思わせる者たちが居るのかもしれない。
時々キムラは自分の中のそんな場所に降りて来て、彼らと生きた時間、その時の感覚・感情を手に取って感触を確かめたりするのだろうか。
ロイドから武蔵へ。
ほとんど切れ目なく平行にスライドしていくんだろうか?と思っていたけど、昨日の
製作発表の映像でも、今日のMステの超絶ビジュも、ロイドとは別の男の空気感。
ところで。
宮本武蔵のスタッフブログ。とても興味深い言葉があった。
「強い」武蔵と「弱い」武蔵が混在する、「新しい」武蔵です。
普通だったら、「強さも弱さも併せ持つ武蔵像」って書きそうじゃないですか?
そこを敢えて<二人の武蔵が居る>かのような表現。
しかも「新しい」って。
即、「ロイド」と「黎士」の二人を生きた「新しい」キムラタクヤ像、と脳内変換
してしまいました(笑)
宮本武蔵にワクワクしながら、やっぱり私は安堂ロイドから離れられない…。
そうそう。打ち上げで床で寝ていたうえPですが。
キムラさんに片想いですけどね、って呟いてましたw
さっきのわっつでも、声の収録のついでにわっつを見に来たみたいだし(笑)
あの人、ヲタすぎる。
キムラが持ち帰ったというNG集。
TBSにはがんばった大賞みたいな番組、ないんかなぁ。
DVD特典につけてもいいんだけどね。
今朝のTwitter読んで。
うえP、頑張って〜!!!
キムラタクヤに惚れたオッサンたちは皆乙女になるね(笑)
ロイドの話するキムラの声が弾んでる。
ハートフルな現場だった、って。良い言葉だなぁ…ハートフル。
ロイド前も放映中も雑音が凄かったけど、彼は揺るがなかったんだろう。
もっともっと大事な何かを、あのドラマの現場で掴み取ったのかもしれない。
安堂ロイドは終わってしまったけど、ロイドと黎士はキムラのどこかにしっかり
居場所を作ってあのキューブのように静かに静かに眠っているのかもしれない。
その場所には彼の肉体と精神を借りて限られた時間だけではあるけれど、確かに
生きていたと、そう思わせる者たちが居るのかもしれない。
時々キムラは自分の中のそんな場所に降りて来て、彼らと生きた時間、その時の感覚・感情を手に取って感触を確かめたりするのだろうか。
ロイドから武蔵へ。
ほとんど切れ目なく平行にスライドしていくんだろうか?と思っていたけど、昨日の
製作発表の映像でも、今日のMステの超絶ビジュも、ロイドとは別の男の空気感。
ところで。
宮本武蔵のスタッフブログ。とても興味深い言葉があった。
「強い」武蔵と「弱い」武蔵が混在する、「新しい」武蔵です。
普通だったら、「強さも弱さも併せ持つ武蔵像」って書きそうじゃないですか?
そこを敢えて<二人の武蔵が居る>かのような表現。
しかも「新しい」って。
即、「ロイド」と「黎士」の二人を生きた「新しい」キムラタクヤ像、と脳内変換
してしまいました(笑)
宮本武蔵にワクワクしながら、やっぱり私は安堂ロイドから離れられない…。
そうそう。打ち上げで床で寝ていたうえPですが。
キムラさんに片想いですけどね、って呟いてましたw
さっきのわっつでも、声の収録のついでにわっつを見に来たみたいだし(笑)
あの人、ヲタすぎる。
キムラが持ち帰ったというNG集。
TBSにはがんばった大賞みたいな番組、ないんかなぁ。
DVD特典につけてもいいんだけどね。
今朝のTwitter読んで。
うえP、頑張って〜!!!
キムラタクヤに惚れたオッサンたちは皆乙女になるね(笑)
宮本武蔵を生きる。
噂通りテレ朝で3月、二夜連続ドラマ。
早朝のグッドモーニング。最初に目に飛び込んできたのはイメージ通りの宮本武蔵。
一分の乱れもなく結い上げた髪。
厳しい顔。
が。次のカットで表情が一変…綺麗じゃん!
正面からのカットは修行者のよう。
もう一つ、斜めからのアップは女性のようにすら見えて。
…やっぱ美しいですねこの人は。
ロイド時、髪を切らなかったのはこの為か。エクステで伸ばしているけど、2/3は
地毛だから、あの違和感のなさなのかも。
そして二刀流の殺陣の美しいこと。
ロイドからすぐ武蔵。
身体の緊張感や感覚の鋭さを引き継いだまま。
少しだけコメントも流れた。
「必ず死ぬ、と書いて必死。そう思って生きていたんだなぁと。」
この言葉を聞いて思い出したのが
『必死すなわち生きるなり』 なんだっけ?
そうだ、武士の一分だ…。
強さだけじゃなく、弱さや脆さも表現する。と。
彼自身が謎だと思っていた武蔵を知る、とも。
ロイド同様、「どこに行ったら会えるのか?」手探りしながら、ってことかな。
面白い。
挑んでこそ、のキムラですから。
Twitterで知ったのだけど、宮本武蔵を撮るのは若い監督さんらしい。
どんなふうにキムラタクヤを切りとって・繋げて・映像に起こしてくれるのか。
ワクワクします。
二ヶ月なんてきっと、あっという間だよね。
噂通りテレ朝で3月、二夜連続ドラマ。
早朝のグッドモーニング。最初に目に飛び込んできたのはイメージ通りの宮本武蔵。
一分の乱れもなく結い上げた髪。
厳しい顔。
が。次のカットで表情が一変…綺麗じゃん!
正面からのカットは修行者のよう。
もう一つ、斜めからのアップは女性のようにすら見えて。
…やっぱ美しいですねこの人は。
ロイド時、髪を切らなかったのはこの為か。エクステで伸ばしているけど、2/3は
地毛だから、あの違和感のなさなのかも。
そして二刀流の殺陣の美しいこと。
ロイドからすぐ武蔵。
身体の緊張感や感覚の鋭さを引き継いだまま。
少しだけコメントも流れた。
「必ず死ぬ、と書いて必死。そう思って生きていたんだなぁと。」
この言葉を聞いて思い出したのが
『必死すなわち生きるなり』 なんだっけ?
そうだ、武士の一分だ…。
強さだけじゃなく、弱さや脆さも表現する。と。
彼自身が謎だと思っていた武蔵を知る、とも。
ロイド同様、「どこに行ったら会えるのか?」手探りしながら、ってことかな。
面白い。
挑んでこそ、のキムラですから。
Twitterで知ったのだけど、宮本武蔵を撮るのは若い監督さんらしい。
どんなふうにキムラタクヤを切りとって・繋げて・映像に起こしてくれるのか。
ワクワクします。
二ヶ月なんてきっと、あっという間だよね。
武士のキムラ。(追記しました)
2013年12月25日 キムラさん コメント (2)さんスマ。
雰囲気変わったね。
彼はそういう人だと分かってはいるけどやっぱり寂しいっす。
毎年びみょ〜な番組ですが今年は前半は割と面白かったかな。
そして今年も虫の卵みたいな衿飾りが。年々派手になってくけど所詮虫の卵w
さんま・ゴローに挟まれたキムラが、顔をくしゃっとさせて笑ってる。
あ、この人のこういう笑顔久々に見たなぁ。
ロイド中は笑っていてもどこか陰があって、それがたまらない感じだったけど。
どっぷりロイドに浸かってたせいで、キムラタクヤを見てもピンと来なかったわけで
ありますが(笑)だんだん以前の感覚に戻りつつあるのか、自分も。
トークの内容はこれに尽きるでしょう。
<さんまとしのぶのおもろい夫婦パワーの凄まじさ>
いや〜。喋ること全てがネタになるとは。あり得ないことがあり得る…てか、
実際ナマ放送で目撃しちゃってるってのがね(笑)
どんな小さなことでも素早く拾って笑いに転化するさんまの怪獣っぷりw
で、大竹さんはどこまでも女優さんなんだなぁという感慨もあって。
自分の役割を察してしっかり演じてるんだなと(私には)思えた。
傍から見る分にはお互い理解しあってとっても良い関係なようだけど、いざ毎日が
あんな感じだったらめちゃくちゃ疲れるだろうなぁ。
あの二人は夫婦じゃないほうが上手くいくんだろう、うん。
後半もりもり辺りから風向きが怪しくなり正直しんどかったっす。
びみょ〜な空気を察して、さんまに「行け。」と足wで合図したキムラに萌え。
どんだけ身内なんですかー?
女王様と下僕ですか、お二人はwwwと密かに突っ込ませていただきました(笑)
歌はしゃれおつの「Merry Christmas!」に尽きますね。
しっかしキムラってどういうふうになってんだろうね?
途中『君を忘れない』の映像が出てきましたが、22歳の彼と41歳の彼が同じ画面で
似たようなアングルで映り込んでるのを見て唖然としました。
…顔立ちほとんど変わってない…。
奇遇にも同じようなサムライ・ヘアで。
個人的このみからいうと、昨日のが好きだったりする(笑)
この人はきっと、普通の人間と違う時間軸で生きてるに違いない。
でなかったら、ヴァンパイアの如く人間のエナジィを密かに吸っているのかも。
それも上等なやつね。
ロイドの現場には美男美女ばっかりだったから、ぎゅっと抱き締めた人全員から、
なんか吸収してんだよきっと!と師匠とメールで会話w
アホくさいけどなんとなく彼ならありそうとか思ってしまうとこがモノノケ。
いや、やっぱり恋してたのかな。
恋すると色っぽくなるもんなぁ。
きっと武士のキムラも相当に美しいに違いない。
12/26TV朝日WSは要チェックですね。
いよいよ634解禁か?
27日のMステでは
Battery/がんばりましょう/らいおんハート/シャレオツ
のラインナップ。
よかったなー。
きていせんせいwのじゃなくてwww
雰囲気変わったね。
彼はそういう人だと分かってはいるけどやっぱり寂しいっす。
毎年びみょ〜な番組ですが今年は前半は割と面白かったかな。
そして今年も虫の卵みたいな衿飾りが。年々派手になってくけど所詮虫の卵w
さんま・ゴローに挟まれたキムラが、顔をくしゃっとさせて笑ってる。
あ、この人のこういう笑顔久々に見たなぁ。
ロイド中は笑っていてもどこか陰があって、それがたまらない感じだったけど。
どっぷりロイドに浸かってたせいで、キムラタクヤを見てもピンと来なかったわけで
ありますが(笑)だんだん以前の感覚に戻りつつあるのか、自分も。
トークの内容はこれに尽きるでしょう。
<さんまとしのぶのおもろい夫婦パワーの凄まじさ>
いや〜。喋ること全てがネタになるとは。あり得ないことがあり得る…てか、
実際ナマ放送で目撃しちゃってるってのがね(笑)
どんな小さなことでも素早く拾って笑いに転化するさんまの怪獣っぷりw
で、大竹さんはどこまでも女優さんなんだなぁという感慨もあって。
自分の役割を察してしっかり演じてるんだなと(私には)思えた。
傍から見る分にはお互い理解しあってとっても良い関係なようだけど、いざ毎日が
あんな感じだったらめちゃくちゃ疲れるだろうなぁ。
あの二人は夫婦じゃないほうが上手くいくんだろう、うん。
後半もりもり辺りから風向きが怪しくなり正直しんどかったっす。
びみょ〜な空気を察して、さんまに「行け。」と足wで合図したキムラに萌え。
どんだけ身内なんですかー?
女王様と下僕ですか、お二人はwwwと密かに突っ込ませていただきました(笑)
歌はしゃれおつの「Merry Christmas!」に尽きますね。
しっかしキムラってどういうふうになってんだろうね?
途中『君を忘れない』の映像が出てきましたが、22歳の彼と41歳の彼が同じ画面で
似たようなアングルで映り込んでるのを見て唖然としました。
…顔立ちほとんど変わってない…。
奇遇にも同じようなサムライ・ヘアで。
個人的このみからいうと、昨日のが好きだったりする(笑)
この人はきっと、普通の人間と違う時間軸で生きてるに違いない。
でなかったら、ヴァンパイアの如く人間のエナジィを密かに吸っているのかも。
それも上等なやつね。
ロイドの現場には美男美女ばっかりだったから、ぎゅっと抱き締めた人全員から、
なんか吸収してんだよきっと!と師匠とメールで会話w
アホくさいけどなんとなく彼ならありそうとか思ってしまうとこがモノノケ。
いや、やっぱり恋してたのかな。
恋すると色っぽくなるもんなぁ。
きっと武士のキムラも相当に美しいに違いない。
12/26TV朝日WSは要チェックですね。
いよいよ634解禁か?
27日のMステでは
Battery/がんばりましょう/らいおんハート/シャレオツ
のラインナップ。
よかったなー。
きていせんせいwのじゃなくてwww
<役作り>と<役に会う>
2013年12月23日 キムラさんアンドロイド=安堂ロイドをキムラはどう形にしたのか。
ふと思い出して公式本のインタビューを読み返す。
「どこに行ったら会えるんだろう?」と手がかりの無い状態で探しあてる。
<役作り>って言葉はよく聞く。
そこをキムラは<会う>という。
彼が演じることをどんなふうに考えているか、その感じ方がわかる言葉。
会うために探す。どこを探すのか?
自分自身の体内。
脚本を読み設定を把握するうちに何処か深い場所に生まれてくるかたち。
気配が影になり形になり、やがて一人の人物として実体を持って目の前に現れる。
そんな感覚だろうか?
一人の作業ではなくて、共演者が居て、監督が導いてくれて見つけた。
ブランチで、5話の原子還元処理のシーンを「前もって考えてきた動きなの?」と
遠藤憲一さんに訊ねられた時にも答えていた。
「どんなふうに演じるかは、相手役が存在してくださって初めて成立する」
「前もって考えてやってるわけではないです。」と。
インタビューで同様に訊ねられ答えた役が、少なくとも二つある。
ハウル。
糸井重里氏のほぼ日だったか、アフレコ前に「声にだして練習してない」と語った
ハウル。
星にぶつかった青年なんだよと説明されて、よく分からない状態で臨んだ。
ハウルとして<居た>結果、宮崎監督が「ハウルってこんな人だったんですね!」
と語ったという。
Shitao。
公開当時ぴあのインタビューで「それは練習してはいけないもの」だと。
ほとんど予備知識もなく、その場で感じたまま<居る>ことで成立した役。
(相田氏のインタビュー)
ロイドに<会う>という感覚も、これらに近いのではないだろうかと思う。
もちろん、アンドロイドらしく見せるため、瞬きしないとか糸の切れた人形の如く
床に転がるとか、表情を変えない、とかの工夫はあった。
しかし、キムラのアンドロイドは今まで私が見て来た(それほど数はないけど)
人造人間の、典型的なイメージとも違う。
機械的な仕草や喋り方をせずとも、微妙な身体の反応・動きで違和感を伝える。
ハウル、Shitao、ロイド。
この3つのキャラクターに共通するのは『人間以外の何か』であること。
ファンタジックで私たちの日常には居るはずもない者。
まだ誰も見た事のない者。
いかに嘘くさくなく三次元に映し出し、同時に微妙な違和感を感じさせるか。
想像するだに実に危うい綱渡り。
恐らく頭の中だけで考えた演技プランのようなマニュアルに沿って演じたならば、
どこかで破綻していたのではないかと私は思う。
どこまでがセーフでどこからがアウトか。
ジャッジはもちろん、演出家やロイドの場合は植田Pが請け負っていたに違いない。
けれど実際に表現してみせるのはキムラタクヤの肉体。
あらかじめ練った<演技プラン>でなく、その場に役として<居る>。
それってどんな感覚なんだろう?
恐らく、役柄と自分とが完全に同化した状態ではないだろうか。
ロイド(又は黎士)として考え・動く瞬間の積み重ね。
あるシチュエーションで、見る側に違和感を感じさせない反応を見せること。
同時にカメラや音響機器を通した自分の見え方を意識すること。
「感情」を役柄と完全に一致させながら、同時に「感覚」の触手を張り巡らせ、
自らの肉体を繊細に大胆にハンドリングすること。
彼の言う「相手役が存在してくださって初めて成立する」の意味がよくわかる。
その場に<居る>状況で引き出される自分の感情・感覚をそのまま表現するのなら、あらかじめ一人で練習などできるはずもない。
むしろ、下手な役作りは独りよがりの解釈を産み出しかねないと。
そう思っているかもしれない。
だから共演者・監督と<探して><見つける>存在だったのだろう。
ここまで書いて、やっぱり彼の舞台を見てみたいなぁと切に思う。
その場に<居る>彼が、尋常でない集中力で周りの空気をも変えてしまうような、
強力な磁場を産み出すに違いないから。
ふと思い出して公式本のインタビューを読み返す。
「どこに行ったら会えるんだろう?」と手がかりの無い状態で探しあてる。
<役作り>って言葉はよく聞く。
そこをキムラは<会う>という。
彼が演じることをどんなふうに考えているか、その感じ方がわかる言葉。
会うために探す。どこを探すのか?
自分自身の体内。
脚本を読み設定を把握するうちに何処か深い場所に生まれてくるかたち。
気配が影になり形になり、やがて一人の人物として実体を持って目の前に現れる。
そんな感覚だろうか?
一人の作業ではなくて、共演者が居て、監督が導いてくれて見つけた。
ブランチで、5話の原子還元処理のシーンを「前もって考えてきた動きなの?」と
遠藤憲一さんに訊ねられた時にも答えていた。
「どんなふうに演じるかは、相手役が存在してくださって初めて成立する」
「前もって考えてやってるわけではないです。」と。
インタビューで同様に訊ねられ答えた役が、少なくとも二つある。
ハウル。
糸井重里氏のほぼ日だったか、アフレコ前に「声にだして練習してない」と語った
ハウル。
星にぶつかった青年なんだよと説明されて、よく分からない状態で臨んだ。
ハウルとして<居た>結果、宮崎監督が「ハウルってこんな人だったんですね!」
と語ったという。
Shitao。
公開当時ぴあのインタビューで「それは練習してはいけないもの」だと。
ほとんど予備知識もなく、その場で感じたまま<居る>ことで成立した役。
(相田氏のインタビュー)
ロイドに<会う>という感覚も、これらに近いのではないだろうかと思う。
もちろん、アンドロイドらしく見せるため、瞬きしないとか糸の切れた人形の如く
床に転がるとか、表情を変えない、とかの工夫はあった。
しかし、キムラのアンドロイドは今まで私が見て来た(それほど数はないけど)
人造人間の、典型的なイメージとも違う。
機械的な仕草や喋り方をせずとも、微妙な身体の反応・動きで違和感を伝える。
ハウル、Shitao、ロイド。
この3つのキャラクターに共通するのは『人間以外の何か』であること。
ファンタジックで私たちの日常には居るはずもない者。
まだ誰も見た事のない者。
いかに嘘くさくなく三次元に映し出し、同時に微妙な違和感を感じさせるか。
想像するだに実に危うい綱渡り。
恐らく頭の中だけで考えた演技プランのようなマニュアルに沿って演じたならば、
どこかで破綻していたのではないかと私は思う。
どこまでがセーフでどこからがアウトか。
ジャッジはもちろん、演出家やロイドの場合は植田Pが請け負っていたに違いない。
けれど実際に表現してみせるのはキムラタクヤの肉体。
あらかじめ練った<演技プラン>でなく、その場に役として<居る>。
それってどんな感覚なんだろう?
恐らく、役柄と自分とが完全に同化した状態ではないだろうか。
ロイド(又は黎士)として考え・動く瞬間の積み重ね。
あるシチュエーションで、見る側に違和感を感じさせない反応を見せること。
同時にカメラや音響機器を通した自分の見え方を意識すること。
「感情」を役柄と完全に一致させながら、同時に「感覚」の触手を張り巡らせ、
自らの肉体を繊細に大胆にハンドリングすること。
彼の言う「相手役が存在してくださって初めて成立する」の意味がよくわかる。
その場に<居る>状況で引き出される自分の感情・感覚をそのまま表現するのなら、あらかじめ一人で練習などできるはずもない。
むしろ、下手な役作りは独りよがりの解釈を産み出しかねないと。
そう思っているかもしれない。
だから共演者・監督と<探して><見つける>存在だったのだろう。
ここまで書いて、やっぱり彼の舞台を見てみたいなぁと切に思う。
その場に<居る>彼が、尋常でない集中力で周りの空気をも変えてしまうような、
強力な磁場を産み出すに違いないから。
先週までと違うなぁ、ってのが第一印象。
ロイドの声だった、んだよね。
深くて闇の気配のある声。
久々に聞いた気がするよ、木村拓哉の声。ヘンな言い方だけど。
彼はすでに次のステージ(文字通り)に向かって走り出した。
しかし私はそーはいかないのだ!
わっつ聞いてたんだけど、ほぼ耳に入ってきてません、すんません。
ガガの話してたのと、どーでもいいあら探ししてたような。
あ、あと歌詞がわからんって。
(や、メゾンとセゾンの意味知ってるけど、それでもイミフやしw)
(キムラの「分からない」はそーゆう表面的なことじゃねーだろ!ってw)
でもさんタクはちょっと高まった。
ゴルフはどーでもいいんだけど(え?)オリジナルの歌がね。
毎年、歌がいいんだよね、さんタク。
一番好きなのは『ラムのラブソング』のカバーかなー。
ラムちゃんのコスプレしたおねーちゃんずら〜っと並べてね。
アコギ一本で歌ったあの声が、めっちゃエロくて甘くてたまらんかった。
あみだばばぁの歌もよかったな〜。でもやっぱりラムのラブソングがbest1.
とまっとじゅぅすだよ〜♪がどんな感じに変身するのか、楽しみです♪
だってロイド中だし(結局、そこ。)
そして相変わらずのポロリ体質。
しまっておけないんだね。キムラさん。
でもそーゆーとこも魅力的だよ。
コントロールしきれない・されないとこが。
変わらないなぁ…。
もう一人、我慢できない人が。
これで終わりにしますと宣言しながらずーーーっと呟いてる公式の中の人。
彼も実に人間的だ。
ところで。
公式の中の人がかなり重要なことを呟いていたんですが。
『ips細胞型ナノセルマシーン』は医療用に開発されたので、時間と共に生体に
成り代わって行く、という設定です。
…そういえば最終回、黎士が戻ってきたときに
「全てのOSを終了して、生体自律モード(だったか?)を起動します」
ってコマンドが表示されて、「なんだそれ?」と思ってました。
ちなみにヒトの体細胞は約3年で全て入れ替わるそうです。
だからロイドももしかしたら…?
いえいえ。
ロイドは人間になんかならなくってもいいんです。
悲しい存在ではあるし…麻陽と黎士を護り続けると決意した彼の心の内を考えると
複雑な気分にはなるけど…。
人間になるってつまり現実として生きて行くってどういうことだろう?
と、具体的に考えるとね。
人間は生きてくためにいろんなものを必要とする存在で、その為に<欲望>ってのを
たくさん持っている。
欲望を満たすためにいろんな駆け引きをしたり、社会のルールなるものにがんじがらめになってたりする。
だからこそ面白い存在でもあるんだけど…。
ロイドにそれは似合わない。
彼の、強さ。優しさ。賢さ。弱さ。冷たさ。愚かさ。
彼が、あんなに魅力的なのは、人間を超えた存在なのにずっと儚くて美しいから。
絶対的な孤独と孤高。
ロイドの声だった、んだよね。
深くて闇の気配のある声。
久々に聞いた気がするよ、木村拓哉の声。ヘンな言い方だけど。
彼はすでに次のステージ(文字通り)に向かって走り出した。
しかし私はそーはいかないのだ!
わっつ聞いてたんだけど、ほぼ耳に入ってきてません、すんません。
ガガの話してたのと、どーでもいいあら探ししてたような。
あ、あと歌詞がわからんって。
(や、メゾンとセゾンの意味知ってるけど、それでもイミフやしw)
(キムラの「分からない」はそーゆう表面的なことじゃねーだろ!ってw)
でもさんタクはちょっと高まった。
ゴルフはどーでもいいんだけど(え?)オリジナルの歌がね。
毎年、歌がいいんだよね、さんタク。
一番好きなのは『ラムのラブソング』のカバーかなー。
ラムちゃんのコスプレしたおねーちゃんずら〜っと並べてね。
アコギ一本で歌ったあの声が、めっちゃエロくて甘くてたまらんかった。
あみだばばぁの歌もよかったな〜。でもやっぱりラムのラブソングがbest1.
とまっとじゅぅすだよ〜♪がどんな感じに変身するのか、楽しみです♪
だってロイド中だし(結局、そこ。)
そして相変わらずのポロリ体質。
しまっておけないんだね。キムラさん。
でもそーゆーとこも魅力的だよ。
コントロールしきれない・されないとこが。
変わらないなぁ…。
もう一人、我慢できない人が。
これで終わりにしますと宣言しながらずーーーっと呟いてる公式の中の人。
彼も実に人間的だ。
ところで。
公式の中の人がかなり重要なことを呟いていたんですが。
『ips細胞型ナノセルマシーン』は医療用に開発されたので、時間と共に生体に
成り代わって行く、という設定です。
…そういえば最終回、黎士が戻ってきたときに
「全てのOSを終了して、生体自律モード(だったか?)を起動します」
ってコマンドが表示されて、「なんだそれ?」と思ってました。
ちなみにヒトの体細胞は約3年で全て入れ替わるそうです。
だからロイドももしかしたら…?
いえいえ。
ロイドは人間になんかならなくってもいいんです。
悲しい存在ではあるし…麻陽と黎士を護り続けると決意した彼の心の内を考えると
複雑な気分にはなるけど…。
人間になるってつまり現実として生きて行くってどういうことだろう?
と、具体的に考えるとね。
人間は生きてくためにいろんなものを必要とする存在で、その為に<欲望>ってのを
たくさん持っている。
欲望を満たすためにいろんな駆け引きをしたり、社会のルールなるものにがんじがらめになってたりする。
だからこそ面白い存在でもあるんだけど…。
ロイドにそれは似合わない。
彼の、強さ。優しさ。賢さ。弱さ。冷たさ。愚かさ。
彼が、あんなに魅力的なのは、人間を超えた存在なのにずっと儚くて美しいから。
絶対的な孤独と孤高。
潤む瞳、深い愛着@ブランチ。(と、ちょびっとMすて)
2013年12月14日 キムラさん コメント (2)柴咲コウさん、オールアップです!
(拍手、笑顔のコウちゃん。手を差し出すキムラ、握手する二人)
木村拓哉さん、オールアップです!
(ガッツポーズ、笑顔。花を差し出す波多野監督とがっちり抱き合うキムラ)
そしてコウちゃんとキムラの熱い抱擁。
潤むキムラの瞳。感極まった表情が大映しになる。
「本当にやってる間 楽しかった。 マジでやってよかったと思う。」
と語るキムラを見つめるコウちゃんの輝くような笑顔。
柔らかいキムラの表情。
見てて胸が熱くなりました。想いの素粒子がぎっしり詰まった空間、時間。
伝説になりそうなほど美しい、女と男。
この画が見られなくなるなんて、あり得ない。
(すいません、かなり痛いです自分w)
その、二時間前に収録されたというブランチ、最後の『ここだけ安堂ロイド』
はぁ?それ、聞く?な突っ込んだ質問をかます女子二人w
質問に答える前に、いちいちコウちゃんの方を向くキムラ。近いって!!
共演者、の枠を超えて心の深い処で結びついた感すらある二人を見てると、
「僕らの出会いは必然だから。」という黎士の言葉がそのまんまだな、と。
時を超え、その必然を証明すべく、最高のシチュエーションを用意したのは、
他ならぬ植田P。
必然だから。 ドラマのセリフが単なるセリフ以上のものだと確信する瞬間。
安堂ロイドにはそんなシーンが数え切れない位、ある。
「全ての光が消えるわけではないと思います。 真っ暗にはなりません。」
と、明日の最終回を語ったキムラ。
さて、Mステ。
髪を真っ黒に染めた?
けれど、仕草にも表情にもまだロイドを宿したまんまで。
とりわけ、キムラの佇まいにそれを感じる。
一歩引いて、俯き加減で、そこだけほの昏い磁場を作りだしている。
いったん踊り・歌いだすとキラキラといつものエロスを振りまくんだけどね。
来年早々から<動き出す>って、あれはどのTV雑誌だったろう?
それまでは…ロイドの影を残しておいてと思ってしまった。
今日も黎士ブログ更新。
照明スタッフさんの誕生日で合流、だって。
フタッフさんとの接し方の温かさはいつもの彼だけど、後ろ髪引かれる想いなのを
ここまではっきり見せてるのは、知る限り初めてかも。
(拍手、笑顔のコウちゃん。手を差し出すキムラ、握手する二人)
木村拓哉さん、オールアップです!
(ガッツポーズ、笑顔。花を差し出す波多野監督とがっちり抱き合うキムラ)
そしてコウちゃんとキムラの熱い抱擁。
潤むキムラの瞳。感極まった表情が大映しになる。
「本当にやってる間 楽しかった。 マジでやってよかったと思う。」
と語るキムラを見つめるコウちゃんの輝くような笑顔。
柔らかいキムラの表情。
見てて胸が熱くなりました。想いの素粒子がぎっしり詰まった空間、時間。
伝説になりそうなほど美しい、女と男。
この画が見られなくなるなんて、あり得ない。
(すいません、かなり痛いです自分w)
その、二時間前に収録されたというブランチ、最後の『ここだけ安堂ロイド』
はぁ?それ、聞く?な突っ込んだ質問をかます女子二人w
質問に答える前に、いちいちコウちゃんの方を向くキムラ。近いって!!
共演者、の枠を超えて心の深い処で結びついた感すらある二人を見てると、
「僕らの出会いは必然だから。」という黎士の言葉がそのまんまだな、と。
時を超え、その必然を証明すべく、最高のシチュエーションを用意したのは、
他ならぬ植田P。
必然だから。 ドラマのセリフが単なるセリフ以上のものだと確信する瞬間。
安堂ロイドにはそんなシーンが数え切れない位、ある。
「全ての光が消えるわけではないと思います。 真っ暗にはなりません。」
と、明日の最終回を語ったキムラ。
さて、Mステ。
髪を真っ黒に染めた?
けれど、仕草にも表情にもまだロイドを宿したまんまで。
とりわけ、キムラの佇まいにそれを感じる。
一歩引いて、俯き加減で、そこだけほの昏い磁場を作りだしている。
いったん踊り・歌いだすとキラキラといつものエロスを振りまくんだけどね。
来年早々から<動き出す>って、あれはどのTV雑誌だったろう?
それまでは…ロイドの影を残しておいてと思ってしまった。
今日も黎士ブログ更新。
照明スタッフさんの誕生日で合流、だって。
フタッフさんとの接し方の温かさはいつもの彼だけど、後ろ髪引かれる想いなのを
ここまではっきり見せてるのは、知る限り初めてかも。