転入生気分の42歳キムラタクヤ。
2015年2月28日 キムラさん実は新CD買ってないんです。
買うならA盤かなぁと思いつつ発売日過ぎたらAmazon売切れでした。
なのでTVの映像しか見てなくて。昨日のキムラの話聞いて惜しいことしたなぁと。
「あそこで銃を捨てないんじゃないかなと思ったので」
なぜ彼がそう解釈したのか知りたい・見て確かめたいと思った。
あと、何気なく言ったであろう「ケツから銃を取り出すんですけど」「そこが一番
早く取り出せるんで」ってくだり、痺れたね。
彼の演じたキャラクターはつまり、いつでも銃をぶっ放すつもりで<その場>に存在
してるってことでしょ?
マフィアのボスが集結してる設定だったら自然だけど、そこまで考えてるんだな。
たかがMV、しかもコンサート後に4時間でささっとインスタント撮影の。
だけど、拘りがあるかないかで出来上がりは絶対違ってくるはず。
今まで見たMVでもキムラは常にその世界観にどっぷりハマってた。
だから今回のもきっとそういうことなんだろうな。
よしこんど師匠に借りて見てみよう←
それからなんといってもアイムホームですよ!!!!
きたーーーーーーーっ!!!!
で。
今回はどことなく慎重というか、期待と不安が入り混じった感じのキムラですな。
フジとTBS交互で連ドラの時代が長過ぎたからなぁ。
個人的にはとっても嬉しいですけど。
前々から、あのローテーションはマンネリしてるし、フジは月9しかやらせないし、
企画は無難なのばっかりだし、もういいんじゃない?と思ってたし。
民放ならテレ朝か東京12chがいいなぁと思ってたので、ほんっとに嬉しい。
しかも医療ものでも刑事ものでもない、謎のホームドラマ(笑)
でね、昨日のキムラの反応がまたとってもいい感じだなぁとワクワク。
まず、原作を読んだ感想がね、いいですよね。
「読み終わったー!って(爽快な)感じじゃないんですよ」
コレ。
モヤモヤっとしたものが本を閉じた後に残る。物語がページの中で終わらずに引きずって、あれやこれやと想像してしまう。考える。
キムラが「不思議」とか「うーーーーん…」とか言ってるときの作品は(個人的に)たいへん面白いものが出来上がる。
彼は主人公目線で読んでるはずだから、どう表現するか、ちょっと戸惑う位の作品だってことでしょ?
一筋縄ではいかない。
知力・体力・感受性。
全てを鋭く働かせ、心の奥の新たな引出しを開いて探さなきゃいけない。
キムラは思考と直感のバランスがよく取れた人だと思う。
華麗のMVの話からもそれは推測できる。
また、テレ朝での初めての連ドラ撮影を「転校生、転入生」と表現してるのは、意外と慎重な性格を伺わせる。
そんな彼がある瞬間、理性によるバランス感覚を崩して、剥き出しの姿を見せることがある。
それは例えばHEROのような、完璧にコントロール可能なドラマでは起こり得ない。
いい脚本、演出、音楽、お芝居が、良質なドラマに不可欠な要素なのは確かですが、どうせ見るなら何かしら心に爪痕を残す作品がいい。
アイムホームはもしかしたら?
と、期待させるわっつでした。
買うならA盤かなぁと思いつつ発売日過ぎたらAmazon売切れでした。
なのでTVの映像しか見てなくて。昨日のキムラの話聞いて惜しいことしたなぁと。
「あそこで銃を捨てないんじゃないかなと思ったので」
なぜ彼がそう解釈したのか知りたい・見て確かめたいと思った。
あと、何気なく言ったであろう「ケツから銃を取り出すんですけど」「そこが一番
早く取り出せるんで」ってくだり、痺れたね。
彼の演じたキャラクターはつまり、いつでも銃をぶっ放すつもりで<その場>に存在
してるってことでしょ?
マフィアのボスが集結してる設定だったら自然だけど、そこまで考えてるんだな。
たかがMV、しかもコンサート後に4時間でささっとインスタント撮影の。
だけど、拘りがあるかないかで出来上がりは絶対違ってくるはず。
今まで見たMVでもキムラは常にその世界観にどっぷりハマってた。
だから今回のもきっとそういうことなんだろうな。
よしこんど師匠に借りて見てみよう←
それからなんといってもアイムホームですよ!!!!
きたーーーーーーーっ!!!!
で。
今回はどことなく慎重というか、期待と不安が入り混じった感じのキムラですな。
フジとTBS交互で連ドラの時代が長過ぎたからなぁ。
個人的にはとっても嬉しいですけど。
前々から、あのローテーションはマンネリしてるし、フジは月9しかやらせないし、
企画は無難なのばっかりだし、もういいんじゃない?と思ってたし。
民放ならテレ朝か東京12chがいいなぁと思ってたので、ほんっとに嬉しい。
しかも医療ものでも刑事ものでもない、謎のホームドラマ(笑)
でね、昨日のキムラの反応がまたとってもいい感じだなぁとワクワク。
まず、原作を読んだ感想がね、いいですよね。
「読み終わったー!って(爽快な)感じじゃないんですよ」
コレ。
モヤモヤっとしたものが本を閉じた後に残る。物語がページの中で終わらずに引きずって、あれやこれやと想像してしまう。考える。
キムラが「不思議」とか「うーーーーん…」とか言ってるときの作品は(個人的に)たいへん面白いものが出来上がる。
彼は主人公目線で読んでるはずだから、どう表現するか、ちょっと戸惑う位の作品だってことでしょ?
一筋縄ではいかない。
知力・体力・感受性。
全てを鋭く働かせ、心の奥の新たな引出しを開いて探さなきゃいけない。
キムラは思考と直感のバランスがよく取れた人だと思う。
華麗のMVの話からもそれは推測できる。
また、テレ朝での初めての連ドラ撮影を「転校生、転入生」と表現してるのは、意外と慎重な性格を伺わせる。
そんな彼がある瞬間、理性によるバランス感覚を崩して、剥き出しの姿を見せることがある。
それは例えばHEROのような、完璧にコントロール可能なドラマでは起こり得ない。
いい脚本、演出、音楽、お芝居が、良質なドラマに不可欠な要素なのは確かですが、どうせ見るなら何かしら心に爪痕を残す作品がいい。
アイムホームはもしかしたら?
と、期待させるわっつでした。
せかいがへいわになる(笑)
2015年2月21日 キムラさん「あいしてる愛してる愛してるあいしてるっあ・い・し・て・るぅぅ!!」
…っと見事な愛してる五段活用でした。
どれもこれもツボに入ってゆうべもウッヒャ〜///とかなったわけですが。
今日ハンバーグに入れるタマネギをみじん切りしながら聞いて思わず赤面した。
タマネギが目に沁みるのさえ気にならないほどであった。
すごい。
すごいなー…キムラのエロ声パワーは。
タマネギに打ち勝つなんて!
本当の本当に、このエロエロ・パワーはせかいをへいわにするかもと思いました。
ハッピーになるのよね。
彼の声って不思議だなぁ。低くもあり高くもあり、どっちでもなく。
よい意味で印象が常にブレるんだよね(@自分内)
端正に整ったいかにもハンサム・マンな声とはちょっと違う。
どことなく湿り気があって温かく人間っぽくて、そう、生々しい。
彼のビジュアルと同じ。
端正な顔立ちだけど左右不対称で、ぽってり唇や少し曲がった鼻筋は完璧ではない。
だけどそれが顔立ちに隙を作り、温かみを感じさせる。
あれ?って思わず目を止めてしまう。
色気って目にはっきり・くっきり見えるものじゃなく気配だと思う。
キムラの声には気配がある。
音楽の時間。
髪が長めのキムラが居た。
華麗のダンスにはちょっと鬱陶しい位が丁度いいかもしれない。
月曜のすますまはもう短髪でゲスト有で華麗は歌わないらしい。
CDTVで終わりですかね?
勿体ないと思うんだがなぁ。
…っと見事な愛してる五段活用でした。
どれもこれもツボに入ってゆうべもウッヒャ〜///とかなったわけですが。
今日ハンバーグに入れるタマネギをみじん切りしながら聞いて思わず赤面した。
タマネギが目に沁みるのさえ気にならないほどであった。
すごい。
すごいなー…キムラのエロ声パワーは。
タマネギに打ち勝つなんて!
本当の本当に、このエロエロ・パワーはせかいをへいわにするかもと思いました。
ハッピーになるのよね。
彼の声って不思議だなぁ。低くもあり高くもあり、どっちでもなく。
よい意味で印象が常にブレるんだよね(@自分内)
端正に整ったいかにもハンサム・マンな声とはちょっと違う。
どことなく湿り気があって温かく人間っぽくて、そう、生々しい。
彼のビジュアルと同じ。
端正な顔立ちだけど左右不対称で、ぽってり唇や少し曲がった鼻筋は完璧ではない。
だけどそれが顔立ちに隙を作り、温かみを感じさせる。
あれ?って思わず目を止めてしまう。
色気って目にはっきり・くっきり見えるものじゃなく気配だと思う。
キムラの声には気配がある。
音楽の時間。
髪が長めのキムラが居た。
華麗のダンスにはちょっと鬱陶しい位が丁度いいかもしれない。
月曜のすますまはもう短髪でゲスト有で華麗は歌わないらしい。
CDTVで終わりですかね?
勿体ないと思うんだがなぁ。
4歳から70代まで…
2015年2月20日 キムラさん「小学生の女の子たちが『キムタクかっこいい〜!』って学校で話題にしてる」
ってツイートを読んで、小学生が42歳の男性に?と思いつつ、いや考えたら自分も
小学生の頃ジュリーにきゃあきゃあしたし、中学生の頃は山崎努も好きだったわ。
でも4歳の女の子が「このひと、すき。」と指差したっちゅーのはちょっとびっくり。
そしてちょっと前のわっつには70代の女性ファンの話題があり。
…凄いね。なんなんだこのオールラウンダーっぷり。
女性だけでなく男性も、中学生から同年代までリスペクトしてる人、たくさん。
「キムタクなら抱かれてもいい!」なんて人もいるようだし(笑)
そう言えば広告批評のsまp特集で故・吉本隆明氏が彼のことを
「女性には男性的魅力を。男性には女性的魅力を感じさせる。」
両性具有的な、と評していたのを思い出す。
年齢・性別問わず人を魅了するキムラタクヤ。
興味深いことに、おそらく一番ファン層が厚い30〜50代の女性ファンの中でも
『どんなキムラタクヤが一番好きか』では細かく好みが分かれるところ。
多面体の彼。見る角度で違って見える彼。
確かにそうなんだけどむしろ彼は多面体というよりは重層的なのかもと思う。
そうだなぁ…と考えて、あ。デパートみたいな感じかな、と。
デパートって大抵地下が食品、1Fが化粧品とアクセサリー、その上がファッション
…って具合に別れてるじゃないですか。
全体で一人のキムラタクヤなんだけど、どのフロアを選ぶかはお客様次第。
きらっきらのスターの顔と華麗なるダンスでうっとり魅了する彼がいて、
コッテコテのアイドル風味でユーモアなんちゃらで可愛い〜!と言わせ、
さんタクや27時間TVのエロエロおバカ兄ちゃんでファンを唸らせ。
そして魅惑の声と繊細なお芝居に裏打ちされたプロフェッショナルっぷりで全方位的に人を惹き付ける。
どのフロアを選んでもキムラタクヤそのものではあるのですが。
さて。
私はどのフロアを楽しもうかしら。
デパ地下っていうと大抵は食品売り場になってますよね。
だけどこのデパートの地下は全く趣がちがってるかも。
そこはディープでちょっとマニアックで妖しいフロア。
地上の、華やかなスターの煌めきとは別の商品が並べられている。
例えばICWRのShitao。2046のTAK。Giftの由紀夫。空☆の涼。などなど。
やっぱりここだな(笑)
ってツイートを読んで、小学生が42歳の男性に?と思いつつ、いや考えたら自分も
小学生の頃ジュリーにきゃあきゃあしたし、中学生の頃は山崎努も好きだったわ。
でも4歳の女の子が「このひと、すき。」と指差したっちゅーのはちょっとびっくり。
そしてちょっと前のわっつには70代の女性ファンの話題があり。
…凄いね。なんなんだこのオールラウンダーっぷり。
女性だけでなく男性も、中学生から同年代までリスペクトしてる人、たくさん。
「キムタクなら抱かれてもいい!」なんて人もいるようだし(笑)
そう言えば広告批評のsまp特集で故・吉本隆明氏が彼のことを
「女性には男性的魅力を。男性には女性的魅力を感じさせる。」
両性具有的な、と評していたのを思い出す。
年齢・性別問わず人を魅了するキムラタクヤ。
興味深いことに、おそらく一番ファン層が厚い30〜50代の女性ファンの中でも
『どんなキムラタクヤが一番好きか』では細かく好みが分かれるところ。
多面体の彼。見る角度で違って見える彼。
確かにそうなんだけどむしろ彼は多面体というよりは重層的なのかもと思う。
そうだなぁ…と考えて、あ。デパートみたいな感じかな、と。
デパートって大抵地下が食品、1Fが化粧品とアクセサリー、その上がファッション
…って具合に別れてるじゃないですか。
全体で一人のキムラタクヤなんだけど、どのフロアを選ぶかはお客様次第。
きらっきらのスターの顔と華麗なるダンスでうっとり魅了する彼がいて、
コッテコテのアイドル風味でユーモアなんちゃらで可愛い〜!と言わせ、
さんタクや27時間TVのエロエロおバカ兄ちゃんでファンを唸らせ。
そして魅惑の声と繊細なお芝居に裏打ちされたプロフェッショナルっぷりで全方位的に人を惹き付ける。
どのフロアを選んでもキムラタクヤそのものではあるのですが。
さて。
私はどのフロアを楽しもうかしら。
デパ地下っていうと大抵は食品売り場になってますよね。
だけどこのデパートの地下は全く趣がちがってるかも。
そこはディープでちょっとマニアックで妖しいフロア。
地上の、華やかなスターの煌めきとは別の商品が並べられている。
例えばICWRのShitao。2046のTAK。Giftの由紀夫。空☆の涼。などなど。
やっぱりここだな(笑)
「ただいま。」
…タイトルとあらすじ読むだけでテンションが上がって想像が膨らむ。
http://www.tv-asahi.co.jp/imhome/
ホームドラマでありコメディでもありブラックでもありミステリアス。
凄いじゃないですか。
これらぜんぶの顔のキムラが見れるんですよ?贅沢。
上戸彩さんはちょっと整い過ぎ可愛い過ぎで、仮面妻なんてピッタリすぎる。
キムラのコメント…そうか、ハードル上がるってこのドラマだったのか。
監督は噂通りのあの方。そしてプロデューサーも脚本もほんっと嬉しいメンツで。
で、サイトの素っ気ない位シンプルなのに中身めちゃくちゃ濃い感じがいい。
比較するのはアレだけど、パッケージばっかり立派で中身は…ってのとは正反対。
7月までワクワクで過ごせそうで本当に嬉しい。
ところで。
久の持つ鍵の束。
10本?てことは、一本に一つのエピソードがあったりするの?
記憶喪失…今とは別人の自分…どうしたってGiftを思い出さずにいられない。
記憶の断片を拾い集めてロッカーを探し出し、過去と現在の自分が繋がった由紀夫。
久も同じ様に鍵の束と共に彷徨うのだろうか。
あー!!!いかんいかん。妄想が暴走しちゃってます(笑)
…タイトルとあらすじ読むだけでテンションが上がって想像が膨らむ。
http://www.tv-asahi.co.jp/imhome/
ホームドラマでありコメディでもありブラックでもありミステリアス。
凄いじゃないですか。
これらぜんぶの顔のキムラが見れるんですよ?贅沢。
上戸彩さんはちょっと整い過ぎ可愛い過ぎで、仮面妻なんてピッタリすぎる。
キムラのコメント…そうか、ハードル上がるってこのドラマだったのか。
監督は噂通りのあの方。そしてプロデューサーも脚本もほんっと嬉しいメンツで。
で、サイトの素っ気ない位シンプルなのに中身めちゃくちゃ濃い感じがいい。
比較するのはアレだけど、パッケージばっかり立派で中身は…ってのとは正反対。
7月までワクワクで過ごせそうで本当に嬉しい。
ところで。
久の持つ鍵の束。
10本?てことは、一本に一つのエピソードがあったりするの?
記憶喪失…今とは別人の自分…どうしたってGiftを思い出さずにいられない。
記憶の断片を拾い集めてロッカーを探し出し、過去と現在の自分が繋がった由紀夫。
久も同じ様に鍵の束と共に彷徨うのだろうか。
あー!!!いかんいかん。妄想が暴走しちゃってます(笑)
Mステ。
関心事はただ一つ。キムラの髪
おおー。バッサリ・スッキリ・男前。
額を出すようにセットしたヘアが映える。
顔立ちが際立つなぁ。
もうね、横顔なんて…彫刻みたい。
彼は骨格が美しい。
特に額から眉間、鼻先までの直線的なラインと少しだけ突き出した厚めの唇と細い
顎までの曲線とのコントラスト。
顔の幅が狭くて中高で立体的な、理想的な輪郭をしてるなぁと思う。
髪は、なんとなく鉄平と元の中間って感じですけど(笑)
個人的にはMステより今日見たブランチの方が馴染んでナチュラルだった気がする。
こっちのが好きだなぁ。
なんとなくだけど…次に生きる人が少しずつ彼の中に存在し始めてるような気配が。
内側からゆっくりと変化し始め、徐々に表面へ滲み出るような見知らぬ人の気配。
ああ、たまらない。この感じ。
人の肌がおよそ28日間で入れ替わるように。
自分自身すら気づかないうちに、それは密やかに確実に。
(彼が<役に影響されない>と語るのはそのせいかもと真剣に考えている)
やっぱり私は役に入っているキムラが最高に魅力的だと感じる。
でも、どんな役柄でも、というわけではなくて。
パブリックイメージのキムタクに近いキャラクターには、あの密やかな変化をあまり感じられない。
次の役には切実に、あの細胞から入れ替わってしまう感じを堪能したい。
わっつ。
HEROは2/3にアップしたんだよね。
セットを撤収するとき、感極まって泣いていた新人スタッフの頭をぽんぽんした話。
キムラらしいな、と思った。
とても繊細に人の心を読む。
「ベテランの段取りの良さ、素晴らしさ。初心の素晴らしさが同時にあって、恵まれてるなーと思いました。」
こんな言葉をさらっと普通に口にする。
そんなところが、いいなぁ。
一方ソフトクリームの食べ方のムダにエロい擬音とか(くるん あむん カリッ!)「ブラは相手と認めない」(フェチのケは無いってことか?)とか、ふんどしとか、相変わらずあほあほにいちゃん全開だったけど(笑)
あー。
次のお仕事はどんなだろう。
次は彼の繊細な表現が生きるドラマだといいなぁ。
本来は『動より静』の役者さんだと思ってるのです。
それにしても。
HEROの現場話、少なかったね。
ロイドや武蔵とは違うかなぁ。
まぁでも映画の公開が近づいたらまたいろいろ話してくれるかもですね。
関心事はただ一つ。キムラの髪
おおー。バッサリ・スッキリ・男前。
額を出すようにセットしたヘアが映える。
顔立ちが際立つなぁ。
もうね、横顔なんて…彫刻みたい。
彼は骨格が美しい。
特に額から眉間、鼻先までの直線的なラインと少しだけ突き出した厚めの唇と細い
顎までの曲線とのコントラスト。
顔の幅が狭くて中高で立体的な、理想的な輪郭をしてるなぁと思う。
髪は、なんとなく鉄平と元の中間って感じですけど(笑)
個人的にはMステより今日見たブランチの方が馴染んでナチュラルだった気がする。
こっちのが好きだなぁ。
なんとなくだけど…次に生きる人が少しずつ彼の中に存在し始めてるような気配が。
内側からゆっくりと変化し始め、徐々に表面へ滲み出るような見知らぬ人の気配。
ああ、たまらない。この感じ。
人の肌がおよそ28日間で入れ替わるように。
自分自身すら気づかないうちに、それは密やかに確実に。
(彼が<役に影響されない>と語るのはそのせいかもと真剣に考えている)
やっぱり私は役に入っているキムラが最高に魅力的だと感じる。
でも、どんな役柄でも、というわけではなくて。
パブリックイメージのキムタクに近いキャラクターには、あの密やかな変化をあまり感じられない。
次の役には切実に、あの細胞から入れ替わってしまう感じを堪能したい。
わっつ。
HEROは2/3にアップしたんだよね。
セットを撤収するとき、感極まって泣いていた新人スタッフの頭をぽんぽんした話。
キムラらしいな、と思った。
とても繊細に人の心を読む。
「ベテランの段取りの良さ、素晴らしさ。初心の素晴らしさが同時にあって、恵まれてるなーと思いました。」
こんな言葉をさらっと普通に口にする。
そんなところが、いいなぁ。
一方ソフトクリームの食べ方のムダにエロい擬音とか(くるん あむん カリッ!)「ブラは相手と認めない」(フェチのケは無いってことか?)とか、ふんどしとか、相変わらずあほあほにいちゃん全開だったけど(笑)
あー。
次のお仕事はどんなだろう。
次は彼の繊細な表現が生きるドラマだといいなぁ。
本来は『動より静』の役者さんだと思ってるのです。
それにしても。
HEROの現場話、少なかったね。
ロイドや武蔵とは違うかなぁ。
まぁでも映画の公開が近づいたらまたいろいろ話してくれるかもですね。
エロい顔は野郎的には褒め言葉であるらしい。
女の側からもそうだと思いますけど。エロ親父みたいな顔!っちゅーことで無く。
唇かなー?あと、メッセージ的な目。メッセージ 的な 目。素敵。キムラ語。
でもさー、それどっちも自分の顔じゃないでしょうか?
口以上にモノを言う目。そしてふっくら肉感的で少しだけ突き出したくちびる。
彼のあの声。もし彼の唇がもっと薄かったり、受け口気味だったりしたらたぶん、
あんな声じゃなかった気がする。なんとなく。
エロい顔は可愛いよりキレイ。いいねー…彼のそういう感性が好きです。
お酒の話もいかにもらしくてよかったなー。
人に絡んだり理屈っぽくなるのが好きじゃない、と(演技論なんて語るはずもなく)
タマホームの二歩手前、ってのも映像的でよい表現。
うち飲みが多い…ってのはもしかして若い頃、結構痛い目にあったのか?(笑)
最後のメッセージ。
HEROに刺激を受けて検事になった男の子の話。
「皆さんの人生の一部になってるのが嬉しい。」
キムラのドラマがきっかけで…って結構ネットで読んだことありますけど、こんな風に直接届けられたら本当に嬉しいだろうな、ってのは想像に難くない。
GLからパイロットとか、確かその当時、ANAのパイロット志願者が増えたってTVで
見た記憶がある。
分かる気がするよ。
キムラの演じる人物には何か熱を感じるからなぁ。
血が通った人間の手応えがあるから。
もちろん作品としての魅力も大きい。
脚本家や監督や、優れた作り手に恵まれたのもあるだろう。
しかし彼の独自のスタンス…本人が<役を生きる>と表現せざるを得ない内面的感覚みたいなものがあってこそ、な気もする。
(でも目標にならないようなダークな役も似合う人なんだけどっ!)
もっと早く知りたかった、モチベーション上がったよ、と。
このわっつはいつ収録したんだろうね?
昨日オールアップしたらしいから、結構前なのかなぁ。
今日のMステ、少々顔が疲れて見えたような。
ああ、でも今日のわっつ聞いてたら何となく次のお仕事の話が解禁になるのも近いのかなぁ?と思ったのだった。
どんどん、いろんな役を生きてください!
女の側からもそうだと思いますけど。エロ親父みたいな顔!っちゅーことで無く。
唇かなー?あと、メッセージ的な目。メッセージ 的な 目。素敵。キムラ語。
でもさー、それどっちも自分の顔じゃないでしょうか?
口以上にモノを言う目。そしてふっくら肉感的で少しだけ突き出したくちびる。
彼のあの声。もし彼の唇がもっと薄かったり、受け口気味だったりしたらたぶん、
あんな声じゃなかった気がする。なんとなく。
エロい顔は可愛いよりキレイ。いいねー…彼のそういう感性が好きです。
お酒の話もいかにもらしくてよかったなー。
人に絡んだり理屈っぽくなるのが好きじゃない、と(演技論なんて語るはずもなく)
タマホームの二歩手前、ってのも映像的でよい表現。
うち飲みが多い…ってのはもしかして若い頃、結構痛い目にあったのか?(笑)
最後のメッセージ。
HEROに刺激を受けて検事になった男の子の話。
「皆さんの人生の一部になってるのが嬉しい。」
キムラのドラマがきっかけで…って結構ネットで読んだことありますけど、こんな風に直接届けられたら本当に嬉しいだろうな、ってのは想像に難くない。
GLからパイロットとか、確かその当時、ANAのパイロット志願者が増えたってTVで
見た記憶がある。
分かる気がするよ。
キムラの演じる人物には何か熱を感じるからなぁ。
血が通った人間の手応えがあるから。
もちろん作品としての魅力も大きい。
脚本家や監督や、優れた作り手に恵まれたのもあるだろう。
しかし彼の独自のスタンス…本人が<役を生きる>と表現せざるを得ない内面的感覚みたいなものがあってこそ、な気もする。
(でも目標にならないようなダークな役も似合う人なんだけどっ!)
もっと早く知りたかった、モチベーション上がったよ、と。
このわっつはいつ収録したんだろうね?
昨日オールアップしたらしいから、結構前なのかなぁ。
今日のMステ、少々顔が疲れて見えたような。
ああ、でも今日のわっつ聞いてたら何となく次のお仕事の話が解禁になるのも近いのかなぁ?と思ったのだった。
どんどん、いろんな役を生きてください!
声優さんじゃないのにラジオで「壁ドンしてください!」と依頼されるのはたぶん
木村拓哉だけ。
すますまコントのせいだとボヤいてたけど、キムラも楽しんでるじゃないか(笑)
楽しくなかったらあんな台詞でてこないし。
お題をきっちりやり遂げるだけじゃなく、盛ってさらに面白くしてるのがいい。
サービス精神っていうかー、負けず嫌い?予想の斜め上ですな。
声もいいし機転も利くし、何より面白くなる塩梅を心得てるなぁと思った。
こうでなきゃ。
MAYUKO様も書いてらしたけど、こーゆー面白さも彼のモテ要因の一つに違いない。
カッコ付けの方向が普通じゃないんだよねー。
小粒で優等生で知性(稚性?)的で予想をはみ出さないタイプなんて面白くない。
仮に容姿端麗で声がよくても、予想の範囲内じゃすぐ飽きる。
いや〜、さすがっす、キムラさん。
多少勿体ぶりながら教えてくれたチャンネル・青。
さすがの販促パワーでネットショップでは売り切れのとこもあったようで。
もともとメンズでは人気のある香りだし、まぁチャンネル(笑)自体がね、泣く子も黙るスーパープレステージブランドですから。
大きな声では言えないが、私はあの香りイマイチ。
だってさ…爽やかなトップ➡清潔感のあるミドル➡クールでおしゃれなラスト。
誰がつけても「あー。高級石鹸みたい。いい匂い♪」じゃないすか。
100人が嗅いで良い匂い♪な香りはそれ以上でも以下でもないの。
彼だからこなせる。
そんな香りを纏っていただきたいなぁ。
チャンネルのメンズだってなにも青じゃなくてもいいじゃん。
エゴイーーースト!なんてどうよ?メンズの割には甘くて官能的。
個人的には彼には分かりやすいムスクよりもっと自然な香りをお勧めしたい。
深い森の中を散歩するようなウッディや、熱帯のジャングルみたいなグリーン。
初夏のハーブ園のようなハーバル、夕暮れの風のようなフローラル。
マイナーな、所謂ニッチなブランドには敢えて性別を設定しない香りがたくさん。
名門ゲランの渋い女性用オリエンタルなんか絶対彼ならこなせる。
シャリマーとかヴォルドニュイ(夜間飛行)とかジッキーとか。
男性の愛用者もたくさんいる。
夜、そんな香りを少量纏ってタキシードなんて着たら…。
ハーメルンの笛吹き状態になる、きっと(笑)
彼にしかこなせないだろうなと思っているのが、サムサラ。
天女の羽衣を香ることができたなら、きっとこんなだろうって香り。
…個人的に彼にはちょっとエキセントリック風味な香りの演出を期待しちゃいます。
これは、「私がキムラに演じてほしい役」と「彼が演じる役」とのギャップと、
同じようなもんだろうなーとは思ってはいるのですけれどね。
興味があれば。
ゲランのサイトです。
http://www.guerlain.com/jp/ja/fragrance/womens-fragrances/vol-de-nuit/vol-de-nuit-extract-bottle
香水の生い立ちや香りイメージを読んでるだけでも、素敵。
もちろんボトルも素敵!
木村拓哉だけ。
すますまコントのせいだとボヤいてたけど、キムラも楽しんでるじゃないか(笑)
楽しくなかったらあんな台詞でてこないし。
お題をきっちりやり遂げるだけじゃなく、盛ってさらに面白くしてるのがいい。
サービス精神っていうかー、負けず嫌い?予想の斜め上ですな。
声もいいし機転も利くし、何より面白くなる塩梅を心得てるなぁと思った。
こうでなきゃ。
MAYUKO様も書いてらしたけど、こーゆー面白さも彼のモテ要因の一つに違いない。
カッコ付けの方向が普通じゃないんだよねー。
小粒で優等生で知性(稚性?)的で予想をはみ出さないタイプなんて面白くない。
仮に容姿端麗で声がよくても、予想の範囲内じゃすぐ飽きる。
いや〜、さすがっす、キムラさん。
多少勿体ぶりながら教えてくれたチャンネル・青。
さすがの販促パワーでネットショップでは売り切れのとこもあったようで。
もともとメンズでは人気のある香りだし、まぁチャンネル(笑)自体がね、泣く子も黙るスーパープレステージブランドですから。
大きな声では言えないが、私はあの香りイマイチ。
だってさ…爽やかなトップ➡清潔感のあるミドル➡クールでおしゃれなラスト。
誰がつけても「あー。高級石鹸みたい。いい匂い♪」じゃないすか。
100人が嗅いで良い匂い♪な香りはそれ以上でも以下でもないの。
彼だからこなせる。
そんな香りを纏っていただきたいなぁ。
チャンネルのメンズだってなにも青じゃなくてもいいじゃん。
エゴイーーースト!なんてどうよ?メンズの割には甘くて官能的。
個人的には彼には分かりやすいムスクよりもっと自然な香りをお勧めしたい。
深い森の中を散歩するようなウッディや、熱帯のジャングルみたいなグリーン。
初夏のハーブ園のようなハーバル、夕暮れの風のようなフローラル。
マイナーな、所謂ニッチなブランドには敢えて性別を設定しない香りがたくさん。
名門ゲランの渋い女性用オリエンタルなんか絶対彼ならこなせる。
シャリマーとかヴォルドニュイ(夜間飛行)とかジッキーとか。
男性の愛用者もたくさんいる。
夜、そんな香りを少量纏ってタキシードなんて着たら…。
ハーメルンの笛吹き状態になる、きっと(笑)
彼にしかこなせないだろうなと思っているのが、サムサラ。
天女の羽衣を香ることができたなら、きっとこんなだろうって香り。
…個人的に彼にはちょっとエキセントリック風味な香りの演出を期待しちゃいます。
これは、「私がキムラに演じてほしい役」と「彼が演じる役」とのギャップと、
同じようなもんだろうなーとは思ってはいるのですけれどね。
興味があれば。
ゲランのサイトです。
http://www.guerlain.com/jp/ja/fragrance/womens-fragrances/vol-de-nuit/vol-de-nuit-extract-bottle
香水の生い立ちや香りイメージを読んでるだけでも、素敵。
もちろんボトルも素敵!
いや〜。
やっぱミラクルですねキムラさんは。
ジャーン!と登場した当初は「黒っ!」とやや引き気味だったのですが。
何回目かな…外してちょっと悔しそうな横顔にファサッ!と前髪がかかった辺りで、
「ファッ!?」とヘンな声が(笑)
あのゲーム、想像したらかなりキツいですよね。
ボールをぶん投げるだけでも全身の筋肉使うし、あの高いジャンプ。
(スローで見たらびっくりする位フォームがカッコいい)
小麦色の肌は汗で濡れ、はらりと一房の前髪が額に張り付く様はまるで絵のよう。
…髪の毛まで計算したかのようにいい感じにウェイブしてるんだよねこの人。
で、残り40:05辺り。
フッと笑うんだよ。失敗したあと。カメラを横目で見てさ。
はっ!としましたね、私は。
なんかね、この感じ暫くぶりだなぁと。
まるで20代の彼を見てるような感覚なんだよなー。
よくああいう笑い方をしてたよ、うん。
カッコいいって知ってんだよねー…カメラにどう映ってるかよーく分かってるのよ。
悔しいことは悔しいんだけど代わりにフッと、ちょっと不敵に笑ってみせる。
コイツ!と思った。
彼の中にはちゃんと居るんだよな。あんまり見せないだけで。最近。
キムラの中の、10代・20代・30代。
その時々に感じて・積み上げたものが分厚い層となって残っている。
又は、彼の部屋にずらっと並べてあるという過去の台本のようなものかもしれない。
手に取って読み直すことはしないと言っていたけれど、それでもそこにある。
そして、やっぱりキムラはギリギリまで追いつめられた時に一番輝くね。
体力・気力・知力。
彼の中で超ホンキモード入ったときの発光する感じ。
全然そんなゲームじゃないのに、妙に色っぽい。
あの感じ、早くお芝居で見たいです…。
やっぱミラクルですねキムラさんは。
ジャーン!と登場した当初は「黒っ!」とやや引き気味だったのですが。
何回目かな…外してちょっと悔しそうな横顔にファサッ!と前髪がかかった辺りで、
「ファッ!?」とヘンな声が(笑)
あのゲーム、想像したらかなりキツいですよね。
ボールをぶん投げるだけでも全身の筋肉使うし、あの高いジャンプ。
(スローで見たらびっくりする位フォームがカッコいい)
小麦色の肌は汗で濡れ、はらりと一房の前髪が額に張り付く様はまるで絵のよう。
…髪の毛まで計算したかのようにいい感じにウェイブしてるんだよねこの人。
で、残り40:05辺り。
フッと笑うんだよ。失敗したあと。カメラを横目で見てさ。
はっ!としましたね、私は。
なんかね、この感じ暫くぶりだなぁと。
まるで20代の彼を見てるような感覚なんだよなー。
よくああいう笑い方をしてたよ、うん。
カッコいいって知ってんだよねー…カメラにどう映ってるかよーく分かってるのよ。
悔しいことは悔しいんだけど代わりにフッと、ちょっと不敵に笑ってみせる。
コイツ!と思った。
彼の中にはちゃんと居るんだよな。あんまり見せないだけで。最近。
キムラの中の、10代・20代・30代。
その時々に感じて・積み上げたものが分厚い層となって残っている。
又は、彼の部屋にずらっと並べてあるという過去の台本のようなものかもしれない。
手に取って読み直すことはしないと言っていたけれど、それでもそこにある。
そして、やっぱりキムラはギリギリまで追いつめられた時に一番輝くね。
体力・気力・知力。
彼の中で超ホンキモード入ったときの発光する感じ。
全然そんなゲームじゃないのに、妙に色っぽい。
あの感じ、早くお芝居で見たいです…。
卒業式を前に揺れ動く女の子の気持ちを読むキムラの声。
彼女が目の前に居るみたいに、ごく近い所で話す言葉のトーン。
温かくて柔らかくて、なんだか包み込むような…。
彼の心のスクリーンには女の子の姿、お父さん、お母さん、そしてその情景の全てが
投影されてたんだろうなぁ。
それが私の目にも見えるような気がした。
彼の声って素晴らしい。
表情の豊かさ。
彼のイマジネーションと、瞬時に人の気持ちに同化できる繊細さ。
言葉を、喋るだけじゃなくその向こうにある感情や想いを伝える表現力。
そして独特の余韻を残す優れた声質。
新曲2曲にもそれを感じたなー…。
彼のパートになると途端に歌が生き生きし始める。
それはまるで急に視界が開けて、見える景色が陽射しに輝くような感覚。
全てが<表現すること>のために用意されたとしか思えない。
で、キムラはお父さんなんだよね。
アイドルとして役者としてプライベートは全く匂わせないけれども、彼自身はそれを
隠してるわけでも、隠す様に誰かに強制されてるわけでもない。
わざわざ喋る必要もない。
自然に滲み出るものだから。
その後流れたのがシンディ・ローパのトゥルー・カラーズ。
キムラの声の余韻から、あの静かなオープニングに切り替わる感じ、最高だった。
もちろん曲自体も素晴らしいし、歌詞に想いが投影されてると思えた。
彼女が目の前に居るみたいに、ごく近い所で話す言葉のトーン。
温かくて柔らかくて、なんだか包み込むような…。
彼の心のスクリーンには女の子の姿、お父さん、お母さん、そしてその情景の全てが
投影されてたんだろうなぁ。
それが私の目にも見えるような気がした。
彼の声って素晴らしい。
表情の豊かさ。
彼のイマジネーションと、瞬時に人の気持ちに同化できる繊細さ。
言葉を、喋るだけじゃなくその向こうにある感情や想いを伝える表現力。
そして独特の余韻を残す優れた声質。
新曲2曲にもそれを感じたなー…。
彼のパートになると途端に歌が生き生きし始める。
それはまるで急に視界が開けて、見える景色が陽射しに輝くような感覚。
全てが<表現すること>のために用意されたとしか思えない。
で、キムラはお父さんなんだよね。
アイドルとして役者としてプライベートは全く匂わせないけれども、彼自身はそれを
隠してるわけでも、隠す様に誰かに強制されてるわけでもない。
わざわざ喋る必要もない。
自然に滲み出るものだから。
その後流れたのがシンディ・ローパのトゥルー・カラーズ。
キムラの声の余韻から、あの静かなオープニングに切り替わる感じ、最高だった。
もちろん曲自体も素晴らしいし、歌詞に想いが投影されてると思えた。
最近いろっぽくなったキムラさんw(追記しました)
2015年1月16日 キムラさんそうそう、美輪さんのお言葉に思わず頷くわたくし。
一時期色気がちょっと目減りしてたような。
ロイドからかな?
あの独特の色気が復活した気がします。
意志の強さが透けて見えるのにいつも潤んで光を反射する特別な瞳。
微妙に艶のある肌…何より仕草と、声の端々に匂いたつような。
さすがすね!美輪さん!
『悪い事してるんじゃないの?』…面白い(笑)
紅白のオーラ、凄かったもんなー。
トマト生活のときもだったけど、毎年ビジュいいよね。
LiLiCoとの壁ドン!コント。
凝ってるな〜ってのは毎回すごく伝わってきますよ。
斉藤工くんを「たくみくん」「タクミ」って呼び方が一定しないのが(笑)
フィーリングカップルで意識しちゃったかな(笑)
LiLiCoからキムラにお勧めの『歓びを歌にのせて』。
キムラさん、オススメ上手。めっちゃ見たくなりました。
ムダなシーンが一個も無い。
やっぱプロの目線ですな。
で。
<今の>キムラタクヤが<在る>原点。
蜷川氏の舞台『盲導犬』の話。
「(仕事を)舐めてた」「元々アンチだったから」結構強い言葉で否定。
そっから「全力でやらない限り存在する意味が無い」それが必要最低限、とまで。
稽古場から帰宅中、思い出すだけで気持ち悪くなるほどの過酷な精神状態。
いや、そんな時間を過ごしたからこそ今がある。のか?
ああ、見てみたかったなー…盲導犬の舞台。
せっかくの「悪い事してるんじゃないの?と思うほどの色気」@美輪さま
惜しみなく発揮しなくちゃ意味が無い。
スマコンでもお色気発揮ですが、あっちはごく限られたファンしか見れない、いわば
閉ざされた空間ですもん。
そして。
「ジャニー元気かな?」って言いながらの笑い声がめちゃくちゃ素敵すぎる。
青い自分をはんぶん苦笑いで振返るオトナの男の声。
映画と舞台の話をする彼の声を聞きながらやっぱりキムラはコッチの人だなぁと。
なんだろ。声のハリが違う気がするんだよなぁ。
なんて素直なんだ。
素直という能力は最強だ!@MAYUKO様
あ、そうだ。
新曲、初めて聞きました。
思ったより椎名林檎らしさがちゃんとある。
アレンジも割と凝ってるし、ユーモアなんちゃらより全然いいんだけど。
歌の世界観が全然見えてこないのは何故なんだろう。
たぶんビジュアルを伴うと印象かわるんだろうけど、彼女の言葉選びって独特だから
そこんとこしっかり感じ・表現しないと生きてこないんだなぁ…とつくづく思う。
Remixバージョンはちょっと期待してるんだけどね。
わっつでオンエアしてくれないだろうか。
そして来週あたり、さん玉の話ししてくれるのかな?
一時期色気がちょっと目減りしてたような。
ロイドからかな?
あの独特の色気が復活した気がします。
意志の強さが透けて見えるのにいつも潤んで光を反射する特別な瞳。
微妙に艶のある肌…何より仕草と、声の端々に匂いたつような。
さすがすね!美輪さん!
『悪い事してるんじゃないの?』…面白い(笑)
紅白のオーラ、凄かったもんなー。
トマト生活のときもだったけど、毎年ビジュいいよね。
LiLiCoとの壁ドン!コント。
凝ってるな〜ってのは毎回すごく伝わってきますよ。
斉藤工くんを「たくみくん」「タクミ」って呼び方が一定しないのが(笑)
フィーリングカップルで意識しちゃったかな(笑)
LiLiCoからキムラにお勧めの『歓びを歌にのせて』。
キムラさん、オススメ上手。めっちゃ見たくなりました。
ムダなシーンが一個も無い。
やっぱプロの目線ですな。
で。
<今の>キムラタクヤが<在る>原点。
蜷川氏の舞台『盲導犬』の話。
「(仕事を)舐めてた」「元々アンチだったから」結構強い言葉で否定。
そっから「全力でやらない限り存在する意味が無い」それが必要最低限、とまで。
稽古場から帰宅中、思い出すだけで気持ち悪くなるほどの過酷な精神状態。
いや、そんな時間を過ごしたからこそ今がある。のか?
ああ、見てみたかったなー…盲導犬の舞台。
せっかくの「悪い事してるんじゃないの?と思うほどの色気」@美輪さま
惜しみなく発揮しなくちゃ意味が無い。
スマコンでもお色気発揮ですが、あっちはごく限られたファンしか見れない、いわば
閉ざされた空間ですもん。
そして。
「ジャニー元気かな?」って言いながらの笑い声がめちゃくちゃ素敵すぎる。
青い自分をはんぶん苦笑いで振返るオトナの男の声。
映画と舞台の話をする彼の声を聞きながらやっぱりキムラはコッチの人だなぁと。
なんだろ。声のハリが違う気がするんだよなぁ。
なんて素直なんだ。
素直という能力は最強だ!@MAYUKO様
あ、そうだ。
新曲、初めて聞きました。
思ったより椎名林檎らしさがちゃんとある。
アレンジも割と凝ってるし、ユーモアなんちゃらより全然いいんだけど。
歌の世界観が全然見えてこないのは何故なんだろう。
たぶんビジュアルを伴うと印象かわるんだろうけど、彼女の言葉選びって独特だから
そこんとこしっかり感じ・表現しないと生きてこないんだなぁ…とつくづく思う。
Remixバージョンはちょっと期待してるんだけどね。
わっつでオンエアしてくれないだろうか。
そして来週あたり、さん玉の話ししてくれるのかな?
昨日のオーラスでのキムラの言葉がかなり話題になっていて。
TLに溢れる想いが滝のようにどどーーーーっと…
だよね。
前回の札幌オーラスの時もそんな感じの話をしてたよなぁ。
今回はさらに半歩踏み込んだのかなぁ、って気がした。
<投げ出したくなる><やめたくなる>ってかなり強烈なニュアンスだなぁと思う。
だけど反面「あ。こんなふうに言えるってことは大丈夫。」とも考えた。
TLには彼を追いつめたあれこれへの憤り、あるいは断固として守る!!と宣言する声もあったけど、どうなんだろうね。
もしファンに行動を起こしてほしければ、とっくにそうしていただろう。
キムラなら、簡単に実行できたに違いない。
(その言葉にどれだけ力があるかはドラマで証明済だし)
しかしそうしなかった。
今、言葉にしたのは彼の中で踏ん切りが着いたってことかもしれないな。
昨日もちょっと書いたけど、キムラの喜びは
『自分が誰かを幸せにできる、笑顔にできる』という実感じゃないだろうか。
どこかで誰かが感動したり喜んでくれている。
よく「求められる限りは」って言ってるじゃないですか、インタビューで。
あれも根本的には同じじゃないかなぁ。
だから私としては、彼を取り巻く雑音や心ない叩きへの怒りに駆られることよりも
彼の表現(お芝居だけでなく、さんタクやさんタマのような良質なバラも含む)に
心奪われ、ワクワクしようと思う。
TLに溢れる想いが滝のようにどどーーーーっと…
だよね。
前回の札幌オーラスの時もそんな感じの話をしてたよなぁ。
今回はさらに半歩踏み込んだのかなぁ、って気がした。
<投げ出したくなる><やめたくなる>ってかなり強烈なニュアンスだなぁと思う。
だけど反面「あ。こんなふうに言えるってことは大丈夫。」とも考えた。
TLには彼を追いつめたあれこれへの憤り、あるいは断固として守る!!と宣言する声もあったけど、どうなんだろうね。
もしファンに行動を起こしてほしければ、とっくにそうしていただろう。
キムラなら、簡単に実行できたに違いない。
(その言葉にどれだけ力があるかはドラマで証明済だし)
しかしそうしなかった。
今、言葉にしたのは彼の中で踏ん切りが着いたってことかもしれないな。
昨日もちょっと書いたけど、キムラの喜びは
『自分が誰かを幸せにできる、笑顔にできる』という実感じゃないだろうか。
どこかで誰かが感動したり喜んでくれている。
よく「求められる限りは」って言ってるじゃないですか、インタビューで。
あれも根本的には同じじゃないかなぁ。
だから私としては、彼を取り巻く雑音や心ない叩きへの怒りに駆られることよりも
彼の表現(お芝居だけでなく、さんタクやさんタマのような良質なバラも含む)に
心奪われ、ワクワクしようと思う。
ぼくの夢でした!(追記しました)
2015年1月12日 キムラさん コメント (2)さんま玉緒のあんたの夢をかなえたろか。
スタジオに来るかな?とちょっと思ったけどそれは叶わず。
でももしかしたらそれでよかったのかもなー…と。
居たらきっとスタジオの雰囲気変わっちゃったろうから。
なんでしょうねーほんと。キムラタクヤという人は。
彼の全ての表情やリアクション、言葉、声がツボ過ぎて。
もちろんあすなろ抱きの再現はさすがすぎるほど格好良く、だけど個人的にそこは
まぁサービスショットというか、あっても無くてもよくて。
とにかくGOLDEN BEARSの女の子たちをこっそり見守るシーンが素晴らしくて。
先生への感謝の気持ちをダンスに託そうと全力で向き合う女の子たち。
妥協せず難易度の高い技を完成させようと果敢に立ち向かう姿に、彼が反応しない
はずもなく。
当初の予定には無かった生歌を自ら提案する。
「この本気に太刀打ちできるのは、何かしらの力を出さないとだめでしょう。」
これ。
これこそ、彼が木村拓哉である所以だと思う。
(さんまも「木村らしいな!」って思わず)
100%の相手なら自分も同等かそれ以上の力で向き合う。
彼の『負けず嫌い』とは、対峙した相手と本気で向き合い・誠意を尽くし渡り合う、という意味ではないでしょうか。
単純な闘争心とか優位性を誇示したい動機でないのは、表情を見てると一目瞭然。
そして上のタイトルに選んだ一言。
「この番組に出させていただくのは、ぼくの夢でした!」
「ぼくの夢もかないました!」
危うく泣きそうになったよ。
TVで泣くなんて…さんタクに続き、すでに今年2度目(笑)
誰かを笑顔にしたい。夢をかなえたい。
キムラが事あるごとに繰り返してきたことば。
正直、今の時代、こんな言葉を口にしても俄には信じ難いと思う。
でもキムラの顔を見てると分かるんですよねー…この人本気なんだ、って。
斜に構えてクールっぽく演出して、気の利いた一言でも口にするほうがずっと楽。
もし予想外の展開になっても、外側に居れば自分は傷つかないからね。
でもそうしない。
熱血直情でも単細胞突っ走りでもなく、ただただ、本気で人と関わることだけを
考えてるんだろうなと。
ふと宮本武蔵のメイキングが見たくなりました。
シチュエーションは違うけど、向き合う姿にブレはない。
宮本武蔵メイキング、さんタク、あんたの夢かなえたろか。
この三つのキムラは、どの瞬間・どのシーンを切りとっても絵になる、美しい。
姿形の美しさは天が彼に与えたアドバンテージだけど、内側から滲み出てくるものが自然に形作る美しさ、は本人次第。
とりわけ40代になるとごまかしようがなく露わになっていくらしいですけど。
40を過ぎてますます人を引込む魅力を放つ木村拓哉。
まことに素晴らしい。
接近した女の子たちと、かな〜り舞い上がった先生から偶然出た言葉
「すごくいい匂いがする!」
匂いマニアとしてはとーーーーってもとーーーーーーっても、気になります(笑)
追記)
自分が誰かを笑顔にできる。
その実感こそがキムラを支えているのかもしれない。
女の子や先生の笑顔を見たときの彼、本当に嬉しそうだったもの。
ある意味幸福の王子みたいだけど、本人は<与える側>とは思ってない気がする。
喜ぶ顔を見て自分が幸せになるんだから、って考えてそう。
受け取り・与える。
そこに喜びがある、のかもしれない。
スタジオに来るかな?とちょっと思ったけどそれは叶わず。
でももしかしたらそれでよかったのかもなー…と。
居たらきっとスタジオの雰囲気変わっちゃったろうから。
なんでしょうねーほんと。キムラタクヤという人は。
彼の全ての表情やリアクション、言葉、声がツボ過ぎて。
もちろんあすなろ抱きの再現はさすがすぎるほど格好良く、だけど個人的にそこは
まぁサービスショットというか、あっても無くてもよくて。
とにかくGOLDEN BEARSの女の子たちをこっそり見守るシーンが素晴らしくて。
先生への感謝の気持ちをダンスに託そうと全力で向き合う女の子たち。
妥協せず難易度の高い技を完成させようと果敢に立ち向かう姿に、彼が反応しない
はずもなく。
当初の予定には無かった生歌を自ら提案する。
「この本気に太刀打ちできるのは、何かしらの力を出さないとだめでしょう。」
これ。
これこそ、彼が木村拓哉である所以だと思う。
(さんまも「木村らしいな!」って思わず)
100%の相手なら自分も同等かそれ以上の力で向き合う。
彼の『負けず嫌い』とは、対峙した相手と本気で向き合い・誠意を尽くし渡り合う、という意味ではないでしょうか。
単純な闘争心とか優位性を誇示したい動機でないのは、表情を見てると一目瞭然。
そして上のタイトルに選んだ一言。
「この番組に出させていただくのは、ぼくの夢でした!」
「ぼくの夢もかないました!」
危うく泣きそうになったよ。
TVで泣くなんて…さんタクに続き、すでに今年2度目(笑)
誰かを笑顔にしたい。夢をかなえたい。
キムラが事あるごとに繰り返してきたことば。
正直、今の時代、こんな言葉を口にしても俄には信じ難いと思う。
でもキムラの顔を見てると分かるんですよねー…この人本気なんだ、って。
斜に構えてクールっぽく演出して、気の利いた一言でも口にするほうがずっと楽。
もし予想外の展開になっても、外側に居れば自分は傷つかないからね。
でもそうしない。
熱血直情でも単細胞突っ走りでもなく、ただただ、本気で人と関わることだけを
考えてるんだろうなと。
ふと宮本武蔵のメイキングが見たくなりました。
シチュエーションは違うけど、向き合う姿にブレはない。
宮本武蔵メイキング、さんタク、あんたの夢かなえたろか。
この三つのキムラは、どの瞬間・どのシーンを切りとっても絵になる、美しい。
姿形の美しさは天が彼に与えたアドバンテージだけど、内側から滲み出てくるものが自然に形作る美しさ、は本人次第。
とりわけ40代になるとごまかしようがなく露わになっていくらしいですけど。
40を過ぎてますます人を引込む魅力を放つ木村拓哉。
まことに素晴らしい。
接近した女の子たちと、かな〜り舞い上がった先生から偶然出た言葉
「すごくいい匂いがする!」
匂いマニアとしてはとーーーーってもとーーーーーーっても、気になります(笑)
追記)
自分が誰かを笑顔にできる。
その実感こそがキムラを支えているのかもしれない。
女の子や先生の笑顔を見たときの彼、本当に嬉しそうだったもの。
ある意味幸福の王子みたいだけど、本人は<与える側>とは思ってない気がする。
喜ぶ顔を見て自分が幸せになるんだから、って考えてそう。
受け取り・与える。
そこに喜びがある、のかもしれない。
キムラのココロとアタマ。
2015年1月10日 キムラさんライヴDVDとお悩み相談がメニューだったので全然期待せずに聞きました。
テーマ自体は特に面白くもなかったんだけど…いや〜、興味深かったです。
まず「今回初めておとーさんとスマコンに行きます。」という女の子のメッセージ。
お父さんがなぜ急にスマコンに行く気になったのかキムラは不思議がってましたけど
私が思うにたぶん27時間TVの影響では?
あれね…反響凄かったもの。
「今まで安置気味だった友達が番組内ドラマでいきなりキムラさんに落ちた」って話を実際に知り合いから聞きましたし、深夜のAV女優とのやり取りが某匿名掲示板で
絶賛されてたらしいですし(*主に男性と思われる)
徹夜でギリギリの状態からの〜、全力で演じ切ったLIVE。
Twitterでも話題かつ絶賛の声が多かったので(*何故か男性が多数)
…話がそれた。
その後のキムラの一言「ぼく、たぶん(メッセージの主を)見つけられます。」
衝撃的だったなー。
その根拠となったエピソードもね、すげっ!と思いました。だって、
知り合いのヘアメイクさんのお友達の女性二人連れが来てるってキーワードで
「あっ、あの二人だたぶん。でべその前から三列目、一人は伊達眼鏡。」
ってライブ中に見つけちゃうってどうゆうこと????
「この人怖っw」と思いました。
「知り合いの」「ヘアメイクさんの」「お友達」だから、きっと服装とか雰囲気とか
共通点あるだろうし、良席だろうと推測はできるけれど、一見バラバラな手がかりをちらっと見た外見と結びつけて答えを導く知力。
恐らく瞬間的に人となりを見抜く感受性と直観力とが備わってるんだろうな。
先日のさんタクの、DNA分析の『頭脳明晰』…まさにそうだわ。
元々の素質に仕事上の鍛錬が加わったんだろうけど…。
それにしても本人は至って無邪気に得意げに喋ってましたね。子供かw
もう一つ面白いなーと思ったこと。
それは付き合い始めてすぐ相手が突然会ってくれなくなってLINEで別れを告げられた女の子への回答。
自分に何か過失があったのでは?何がいけなかったんだろう?と悩む彼女に
「や、もうこれは考えなくてもいいんじゃないですか?」
ばさっと一言。
その後になぜ悩む必要がないのか、なぜ女の子の側に過失がないと考えられるのか、を簡潔に解説していましたが、ちょっと新鮮でした。
キムラって大体において感激やさんだし(すぐ目がウルウルする)、人の気持ちに
敏感というか、共感性の高い人じゃないですか。
しかしここで彼は(敢えて?)共感や慰めの言葉より先に結論から話を始めている。
次に「なぜそう考えるか」を非常に分かりやすく理詰めで説明していく。
お悩み相談というかむしろカウンセリングの先生のようであった。
彼は理屈は捏ねないけど基本的に論理的な人なんだろうな。
これもさんタクになるけど、ほら、さんまが言ってたアレですよ、
「コイツめちゃくちゃ判断力あるねん。」ってやつね。
直感的に導いた回答を、具体的に解説しつつ論理的に裏付けて行く。
お見事。
ああいうふうに結論づけられると、かえってスッキリすると思う。
たぶん彼女の心の状態をも予測した上でのあの語りっぷり。
いや〜…お見事。
やっぱ伊達にあの位置に居るわけないよね。
細やかで柔軟なインプット。
論理的で鋭いアウトプット。
単純直情熱血バカ?…はて、誰のことでしょう(笑)
というわけで、図らずも彼のココロとアタマの働きの様子を垣間見たわっつでした。
テーマ自体は特に面白くもなかったんだけど…いや〜、興味深かったです。
まず「今回初めておとーさんとスマコンに行きます。」という女の子のメッセージ。
お父さんがなぜ急にスマコンに行く気になったのかキムラは不思議がってましたけど
私が思うにたぶん27時間TVの影響では?
あれね…反響凄かったもの。
「今まで安置気味だった友達が番組内ドラマでいきなりキムラさんに落ちた」って話を実際に知り合いから聞きましたし、深夜のAV女優とのやり取りが某匿名掲示板で
絶賛されてたらしいですし(*主に男性と思われる)
徹夜でギリギリの状態からの〜、全力で演じ切ったLIVE。
Twitterでも話題かつ絶賛の声が多かったので(*何故か男性が多数)
…話がそれた。
その後のキムラの一言「ぼく、たぶん(メッセージの主を)見つけられます。」
衝撃的だったなー。
その根拠となったエピソードもね、すげっ!と思いました。だって、
知り合いのヘアメイクさんのお友達の女性二人連れが来てるってキーワードで
「あっ、あの二人だたぶん。でべその前から三列目、一人は伊達眼鏡。」
ってライブ中に見つけちゃうってどうゆうこと????
「この人怖っw」と思いました。
「知り合いの」「ヘアメイクさんの」「お友達」だから、きっと服装とか雰囲気とか
共通点あるだろうし、良席だろうと推測はできるけれど、一見バラバラな手がかりをちらっと見た外見と結びつけて答えを導く知力。
恐らく瞬間的に人となりを見抜く感受性と直観力とが備わってるんだろうな。
先日のさんタクの、DNA分析の『頭脳明晰』…まさにそうだわ。
元々の素質に仕事上の鍛錬が加わったんだろうけど…。
それにしても本人は至って無邪気に得意げに喋ってましたね。子供かw
もう一つ面白いなーと思ったこと。
それは付き合い始めてすぐ相手が突然会ってくれなくなってLINEで別れを告げられた女の子への回答。
自分に何か過失があったのでは?何がいけなかったんだろう?と悩む彼女に
「や、もうこれは考えなくてもいいんじゃないですか?」
ばさっと一言。
その後になぜ悩む必要がないのか、なぜ女の子の側に過失がないと考えられるのか、を簡潔に解説していましたが、ちょっと新鮮でした。
キムラって大体において感激やさんだし(すぐ目がウルウルする)、人の気持ちに
敏感というか、共感性の高い人じゃないですか。
しかしここで彼は(敢えて?)共感や慰めの言葉より先に結論から話を始めている。
次に「なぜそう考えるか」を非常に分かりやすく理詰めで説明していく。
お悩み相談というかむしろカウンセリングの先生のようであった。
彼は理屈は捏ねないけど基本的に論理的な人なんだろうな。
これもさんタクになるけど、ほら、さんまが言ってたアレですよ、
「コイツめちゃくちゃ判断力あるねん。」ってやつね。
直感的に導いた回答を、具体的に解説しつつ論理的に裏付けて行く。
お見事。
ああいうふうに結論づけられると、かえってスッキリすると思う。
たぶん彼女の心の状態をも予測した上でのあの語りっぷり。
いや〜…お見事。
やっぱ伊達にあの位置に居るわけないよね。
細やかで柔軟なインプット。
論理的で鋭いアウトプット。
単純直情熱血バカ?…はて、誰のことでしょう(笑)
というわけで、図らずも彼のココロとアタマの働きの様子を垣間見たわっつでした。
ハウルとカルシファーみたいなふたり@さんタク
2015年1月4日 キムラさん コメント (2)『空から降る一億の星』で出会ったさんまとキムラ。
新年恒例の番組となったさんタクですが、ややマンネリ化してきた、か、なー??と思ってたんですけど、いやぁ、今年は素晴らしかったです。
冒頭のまったりトークのとこからすごく楽しくて。
もうすぐ還暦のおっさんが、42歳のおっさんの誕生日プレゼントに彼好みのバッグを購入、それだけじゃ飽き足らず、あふれる想いを託したのが『DORA』ワッペン
…どんだけ乙女なんですか?さんまさん!!
ぶっちゃけオカンアートのセンスなんだけど(笑)でもちゃんと熱い筋書きがあってワッペンとバッジでキムラが感激して泣く様子を想像しながら朝5時まで作業に
いそしんでいたという。
重過ぎるよ、さんまさん…。しかもダサいし…。
でもキムラにはしっかり伝わってたと思う。
なんだかんだ言ってたけど(いや、気持ちはわかるw)
ここで二人の空気感を十分に見せたあとからの、『あみだババアのうた』。
リードヴォーカルさんま。ギターがキムラ。
涙が出そうな位よかったです。
お下品でふざけた言葉の端々にちらっと見える哀愁とか情感とか。
シンプルで心の琴線に触れるメロディ。
さんまさんとキムラは声も表現もちょっとずつ違うんだけれど、ぴたっと合わさった
時の気持ち良さとか…なんだろ、ぶわーっと一気に曲の世界が拡がる感じ。
1+1=2じゃなくて∞に心に響いて来る感じ。
あれ、最高だったなぁ。
ブルースだよね、ほんと。
年齢も経歴も立場も違う二人だけど、ひとつの心を共有してるんだなぁと。
理屈じゃなく、単純にそう思った。
で、遺伝子検査ですよ。
プレゼントにスマコンで二人の関係性を散々見せつけておいて、科学的(?)データ
による裏付けまでだされちゃね(笑)
そりゃ4/100000000の確率で遺伝子が共通と言われても納得しますって。
今回、ほんと企画が頑張ったと思うのです。
大掛かりなロケは時間的に出来ないと分かった時点で、じゃあ何を見せるか?
「まず原点に立ち返ろう。
そもそもこの番組の名前はなんだ?
『さんタク』=明石家さんまと木村拓哉のタッグ
この番組がずっと続いてる理由は、そう、この二人のやり取りが誰が見ても面白くて
飽きさせないからじゃないか。
その関係が成り立っているのは、そもそも何故なんだ?」
…ってことだったんじゃないかと(*あくまでも推測)
だから登場人物はほぼ、さんまさんとキムラの二人だけ。
さて。
『空から降る一億の星』で出会ったこの二人の関係を、例えるなら何だろう。
そこでふっと頭に浮かんだのが『ハウルの動く城』宮崎駿氏の言葉。
「ハウルは星にぶつかった少年なんです。」
そうか!
ハウル・キムラめがけて空から降ってきた星はカルシファー・さんまだったのか!
魔法使いの修行中の孤独な少年、ハウル。
ある晩、彼がたった一人野原を散歩していたら空からすーっと流れ星が落ちて来る。
ハウルはそれを追いかけ、追いつき、流れ星は彼の手の中へ。
地上に墜落して燃え尽きるはずだった星をハウルが飲み込んで、再び体内から現れたときハウルの心臓は星=カルシファーの中へ。
ハウルはカルシファーの力を借りて無敵の魔術師に。
カルシファーはハウルのおかげで地上の炎として生き続ける。
一つの心臓を共有する二つの人格。
与え合い・受け取り合う二つの魂。
永遠の少年の心を共有するハウルとカルシファー。
なぁんてね。
イタズラ好きで陽気で騒々しくて、芸には恐ろしく真剣なさんまさんと居るキムラは
ふわんと柔らかく声は低めでゆったりとして、なんだか保護者っぽいんだよな。
そこんとこも何となくハウルを思い出すのであります。
さんタク。
エンドロールが流れた時、何故か泣きそうになった。
二人が芸能界に居る限りは続いてほしいな…。
そうそう。
LIVE会場でさんまさんとリハしてるキムラ、かっこ良かったーーーーー!!!
私服と思うんだけど、着込んでカラダに馴染んだ革ブルゾンにネルシャツ。
リラックスしながらも顔つきが違う。
口調は柔らかいけど、めちゃくちゃ厳しい要求してるし(笑)
でもさんまさんならクリアできるって思ってのことだろうな。
で、時折見せる笑顔が…もうもう!破顔一笑、って感じで愛おしすぎる。
なんて無防備な顔を見せてくれるんだろうか、この人…。
新年恒例の番組となったさんタクですが、ややマンネリ化してきた、か、なー??と思ってたんですけど、いやぁ、今年は素晴らしかったです。
冒頭のまったりトークのとこからすごく楽しくて。
もうすぐ還暦のおっさんが、42歳のおっさんの誕生日プレゼントに彼好みのバッグを購入、それだけじゃ飽き足らず、あふれる想いを託したのが『DORA』ワッペン
…どんだけ乙女なんですか?さんまさん!!
ぶっちゃけオカンアートのセンスなんだけど(笑)でもちゃんと熱い筋書きがあってワッペンとバッジでキムラが感激して泣く様子を想像しながら朝5時まで作業に
いそしんでいたという。
重過ぎるよ、さんまさん…。しかもダサいし…。
でもキムラにはしっかり伝わってたと思う。
なんだかんだ言ってたけど(いや、気持ちはわかるw)
ここで二人の空気感を十分に見せたあとからの、『あみだババアのうた』。
リードヴォーカルさんま。ギターがキムラ。
涙が出そうな位よかったです。
お下品でふざけた言葉の端々にちらっと見える哀愁とか情感とか。
シンプルで心の琴線に触れるメロディ。
さんまさんとキムラは声も表現もちょっとずつ違うんだけれど、ぴたっと合わさった
時の気持ち良さとか…なんだろ、ぶわーっと一気に曲の世界が拡がる感じ。
1+1=2じゃなくて∞に心に響いて来る感じ。
あれ、最高だったなぁ。
ブルースだよね、ほんと。
年齢も経歴も立場も違う二人だけど、ひとつの心を共有してるんだなぁと。
理屈じゃなく、単純にそう思った。
で、遺伝子検査ですよ。
プレゼントにスマコンで二人の関係性を散々見せつけておいて、科学的(?)データ
による裏付けまでだされちゃね(笑)
そりゃ4/100000000の確率で遺伝子が共通と言われても納得しますって。
今回、ほんと企画が頑張ったと思うのです。
大掛かりなロケは時間的に出来ないと分かった時点で、じゃあ何を見せるか?
「まず原点に立ち返ろう。
そもそもこの番組の名前はなんだ?
『さんタク』=明石家さんまと木村拓哉のタッグ
この番組がずっと続いてる理由は、そう、この二人のやり取りが誰が見ても面白くて
飽きさせないからじゃないか。
その関係が成り立っているのは、そもそも何故なんだ?」
…ってことだったんじゃないかと(*あくまでも推測)
だから登場人物はほぼ、さんまさんとキムラの二人だけ。
さて。
『空から降る一億の星』で出会ったこの二人の関係を、例えるなら何だろう。
そこでふっと頭に浮かんだのが『ハウルの動く城』宮崎駿氏の言葉。
「ハウルは星にぶつかった少年なんです。」
そうか!
ハウル・キムラめがけて空から降ってきた星はカルシファー・さんまだったのか!
魔法使いの修行中の孤独な少年、ハウル。
ある晩、彼がたった一人野原を散歩していたら空からすーっと流れ星が落ちて来る。
ハウルはそれを追いかけ、追いつき、流れ星は彼の手の中へ。
地上に墜落して燃え尽きるはずだった星をハウルが飲み込んで、再び体内から現れたときハウルの心臓は星=カルシファーの中へ。
ハウルはカルシファーの力を借りて無敵の魔術師に。
カルシファーはハウルのおかげで地上の炎として生き続ける。
一つの心臓を共有する二つの人格。
与え合い・受け取り合う二つの魂。
永遠の少年の心を共有するハウルとカルシファー。
なぁんてね。
イタズラ好きで陽気で騒々しくて、芸には恐ろしく真剣なさんまさんと居るキムラは
ふわんと柔らかく声は低めでゆったりとして、なんだか保護者っぽいんだよな。
そこんとこも何となくハウルを思い出すのであります。
さんタク。
エンドロールが流れた時、何故か泣きそうになった。
二人が芸能界に居る限りは続いてほしいな…。
そうそう。
LIVE会場でさんまさんとリハしてるキムラ、かっこ良かったーーーーー!!!
私服と思うんだけど、着込んでカラダに馴染んだ革ブルゾンにネルシャツ。
リラックスしながらも顔つきが違う。
口調は柔らかいけど、めちゃくちゃ厳しい要求してるし(笑)
でもさんまさんならクリアできるって思ってのことだろうな。
で、時折見せる笑顔が…もうもう!破顔一笑、って感じで愛おしすぎる。
なんて無防備な顔を見せてくれるんだろうか、この人…。
恒例の書き初め。
体 幹
擬音満載で生き生きと表現してましたけど(笑)
体幹というとなんだろ?体幹トレーニングとかー、インナーマッスルとかー。
彼のようにカラダで表現するひとにはとっても大事なことでしょうね。
お芝居するにもダンスするにも、芯のしっかりしたバランスのよいカラダ。
なんとなく武道とか…ソッチの方を連想してしまう言葉でもありますけど。
ちょっと楽しみでもあり。
お松さんの呼び名が おたか に変わったのね。
そうか、もう松さんじゃないもんなー。
赤ちゃんを宿している彼女をさり気なく気遣ってる様子がよかったな。
HEROの話ってあんまりスタッフの名前とか出て来ないんだけど、どうなんだろ。
1/4から怒濤の撮影再開らしいですが…ほんと、今年の冬は異常に寒い…。
ああ、あとさんまのオーストラリアの別荘の話が(笑)
夜中じゅう喋っていて寝かせてもらえない。日中はゴルフ。しかも暑い。
二人だけならさっさと寝るけど、他に人が居たらそういう訳にもいかない。
…それじゃ全くお休みになりませんがな。キツいわな。
でもさ、来年のさんタク、さんまの別荘からオーストラリアを二人旅とか良くね?
昨日のさんタクだってほぼ二人しか映ってないのにめちゃくちゃおもろかった。
二人で車で旅しながら、地元の人と身振り手振りで交流とか絶対いいと思う。
完全アウェーなふたり。見てみたい。
体 幹
擬音満載で生き生きと表現してましたけど(笑)
体幹というとなんだろ?体幹トレーニングとかー、インナーマッスルとかー。
彼のようにカラダで表現するひとにはとっても大事なことでしょうね。
お芝居するにもダンスするにも、芯のしっかりしたバランスのよいカラダ。
なんとなく武道とか…ソッチの方を連想してしまう言葉でもありますけど。
ちょっと楽しみでもあり。
お松さんの呼び名が おたか に変わったのね。
そうか、もう松さんじゃないもんなー。
赤ちゃんを宿している彼女をさり気なく気遣ってる様子がよかったな。
HEROの話ってあんまりスタッフの名前とか出て来ないんだけど、どうなんだろ。
1/4から怒濤の撮影再開らしいですが…ほんと、今年の冬は異常に寒い…。
ああ、あとさんまのオーストラリアの別荘の話が(笑)
夜中じゅう喋っていて寝かせてもらえない。日中はゴルフ。しかも暑い。
二人だけならさっさと寝るけど、他に人が居たらそういう訳にもいかない。
…それじゃ全くお休みになりませんがな。キツいわな。
でもさ、来年のさんタク、さんまの別荘からオーストラリアを二人旅とか良くね?
昨日のさんタクだってほぼ二人しか映ってないのにめちゃくちゃおもろかった。
二人で車で旅しながら、地元の人と身振り手振りで交流とか絶対いいと思う。
完全アウェーなふたり。見てみたい。
Mステ、sまp部分だけ見ました。
冒頭登場した時の衣装、好きだな。
よく見るとラペル部分にフリルがたくさん。
ミスチル キムラ B’z 『ゴージャス!!』って呟きがたくさんだった。
さて、歌。
えーと…個人的な感じ方なんですけど、キムラに真っ赤は似合わない。
顔色が冴えなく見えちゃう気がするんですよ。
今は小麦色で髪が明るい栗色だから、余計に。
そのせいかJOY!もだけど、楽しみにしていたデラウマもイマイチ。
(私的にはイマイチのカメラワークだったなー。♪きみの〜うつくしさが〜ぼくらの
まえ〜でさい〜てい〜る♪の、片手を上げて天を仰ぐポーズが大好きなので)
回転も「ん?なんかイマイチ軸が不安定?」と思ってしまいました。
が!
次のてっぺんは!!!!
思わず「美形っーーーーーーーーーーーー!!!」と叫んでしまいました。
美しい。
ネコ科の肉食獣がターゲットにロックオン!したかのような鋭い目線。
激しく動くたび額に頬にかかる栗色の髪。
しなやかな、一切のムダを削ぎ落した身体が描き出すシャープなライン。
そして音とリズムに同化しシンクロナイズした時の彼の、あの顔。
「気持ちイイ!!」
彼のカラダと表情から伝わって来る感じはただそれだけ。
…でした。
その後Twitterでキムラが脚を傷めてたらしいことを知りましたが、私が感じたのは
前半のダンス(主に赤いコートを着てた部分)のキレがイマイチだったこと位で。
見事に彼は踊りきり・歌いきって、演じ切ったのだなと。
彼のコンディションはもちろん心配ではありますけれど、一番大事なのはたぶん、
私が見て・感じたこと。
彼の美しかったこと、そして私が魅了されたこと。
ネットの功罪の一つだと思いますが、以前なら分からなかったことが瞬時にネットに
アップされ、凄まじい速度で拡散していく。
そして以前なら知る事の無かった<舞台裏>までをもリアルタイムで知ってしまう。
それは発信者の視線から見た事実であり、誰かのフィルターを通した事実でもあり。
更に何らかの感情を乗せてRT=拡散されるうち、歪んでいくだろうし。
なので個人的にはTVで見た全てが私の見たMステのキムラです。
美しく・挑むように、ワイルドでセクシーな生き物。
TVfan CROSS。
たった3ページの為に購入してしまいました。
モノクロの、ロックスターのドキュメンタリー作品の一部のような数枚。
このリアリティがたまらない!
そして、俯き加減のカラーの一枚。
毛皮のマリア・マグダレーナ。
美しい顔の造作とカラダの動きが描き出す 聖と俗。光と闇。
この瞬間、いったい彼は何を想い・誰を演じていたのだろう?
たった一枚から妄想が拡がります。
…本編よりずうっと深い。
これらが不採用の写真たちだなんて。
(TV雑誌だからでしょうか?どうにも解せませんが)
見る事ができて本当にラッキー!
冒頭登場した時の衣装、好きだな。
よく見るとラペル部分にフリルがたくさん。
ミスチル キムラ B’z 『ゴージャス!!』って呟きがたくさんだった。
さて、歌。
えーと…個人的な感じ方なんですけど、キムラに真っ赤は似合わない。
顔色が冴えなく見えちゃう気がするんですよ。
今は小麦色で髪が明るい栗色だから、余計に。
そのせいかJOY!もだけど、楽しみにしていたデラウマもイマイチ。
(私的にはイマイチのカメラワークだったなー。♪きみの〜うつくしさが〜ぼくらの
まえ〜でさい〜てい〜る♪の、片手を上げて天を仰ぐポーズが大好きなので)
回転も「ん?なんかイマイチ軸が不安定?」と思ってしまいました。
が!
次のてっぺんは!!!!
思わず「美形っーーーーーーーーーーーー!!!」と叫んでしまいました。
美しい。
ネコ科の肉食獣がターゲットにロックオン!したかのような鋭い目線。
激しく動くたび額に頬にかかる栗色の髪。
しなやかな、一切のムダを削ぎ落した身体が描き出すシャープなライン。
そして音とリズムに同化しシンクロナイズした時の彼の、あの顔。
「気持ちイイ!!」
彼のカラダと表情から伝わって来る感じはただそれだけ。
…でした。
その後Twitterでキムラが脚を傷めてたらしいことを知りましたが、私が感じたのは
前半のダンス(主に赤いコートを着てた部分)のキレがイマイチだったこと位で。
見事に彼は踊りきり・歌いきって、演じ切ったのだなと。
彼のコンディションはもちろん心配ではありますけれど、一番大事なのはたぶん、
私が見て・感じたこと。
彼の美しかったこと、そして私が魅了されたこと。
ネットの功罪の一つだと思いますが、以前なら分からなかったことが瞬時にネットに
アップされ、凄まじい速度で拡散していく。
そして以前なら知る事の無かった<舞台裏>までをもリアルタイムで知ってしまう。
それは発信者の視線から見た事実であり、誰かのフィルターを通した事実でもあり。
更に何らかの感情を乗せてRT=拡散されるうち、歪んでいくだろうし。
なので個人的にはTVで見た全てが私の見たMステのキムラです。
美しく・挑むように、ワイルドでセクシーな生き物。
TVfan CROSS。
たった3ページの為に購入してしまいました。
モノクロの、ロックスターのドキュメンタリー作品の一部のような数枚。
このリアリティがたまらない!
そして、俯き加減のカラーの一枚。
毛皮のマリア・マグダレーナ。
美しい顔の造作とカラダの動きが描き出す 聖と俗。光と闇。
この瞬間、いったい彼は何を想い・誰を演じていたのだろう?
たった一枚から妄想が拡がります。
…本編よりずうっと深い。
これらが不採用の写真たちだなんて。
(TV雑誌だからでしょうか?どうにも解せませんが)
見る事ができて本当にラッキー!
メンタルもフィジカルも
2014年12月27日 キムラさんすごく研ぎ澄まされた。
あの武蔵を言葉で表現するならまさにこれだなぁ。
ピシッと切れそうに寒い京都の冬の空気。
引き締まる こころ と からだ。
武蔵は見事だったねぇ。
まさに研ぎ澄まされてたよ、キムラは。
前半の熱く荒削りな青年が後半、静けさすら纏った凄みのある男へと成長を遂げる
過程で、もしかしたらキムラ自身がシンクロしながら変化したんじゃないかと思える
位に…見る側の私は物語の中の武蔵を見ながら同時に木村拓哉が役者としての何かを
手探りで見つけ、我が身に取り込んでいく過程を見たのかもしれない。
HEROでの久利生の、自然体で居ながら凄みのあるお芝居。
あれは武蔵(とロイド)を通過した彼ならではだと思ってます。
…でも役者として120%出し切って満足できたかしら?と思わずにいられません。
あと、27時間はあってもなくてもよかったかも(笑)
キムタクへの不当な評価を覆す契機となったのは分かりますし、一般からの圧倒的な評価を高めたのはあのノンストップライブであったのも理解していますが、最終的に
1/5へと帰結させようとするTV局やマネージメントの方向性を見るにつけ、
予想していたとはいえあからさますぎて、却って醒めた部分は確実にありますし。
なので。
来年の展開としてはとにかく役者としての木村拓哉を今年以上にたっぷり・豊かに
見せつけていただきたいなぁと思っております。
ロイドと武蔵を通過した彼に、久利生は恐らく容易い。
いえ、手を抜くなんて思ってはいません。そんな役者じゃないから。
でも役不足だよなぁと痛烈に思うのです(武蔵メイキングを見てからはとりわけ)。
話が変わります。
昨晩MAYUKO様のツイートを見てあわててtbsにチャンネル切り替えまして。
『鶴瓶の!型破り偉人伝』松田優作編を見ました。
見た目の格好良さは広く知られるところですが、優作は嫉妬深く非常に自我の強い、
しかしびっくりするほど繊細で細やかなところのある男性だったようです。
番組はとっても面白かったんですけど、ちょっと考えてしまいました。
丁度先日、マツコの怒り新党で『勝新太郎伝説』を見て、その型破りな怪物っぷりと
何とも言えないチャーミングさに感動していたのもあり、いや〜…勝新といい優作といい、昔の映画スターってどうしてこう揃いも揃って強烈に魅力的なんだろう?と。
例えば勝新太郎はハワイでドラッグ所持で逮捕されてますが、そのときの記者会見がまぁ人を食った内容で(笑)
とっても魅力的で大爆笑しちゃって、思わずリスペクトな位だったのですけど。
これ、今誰かが同じことやったらクレームの嵐で、事務所のHPは大炎上・閉鎖。
連日連夜の電話でスタッフは疲弊。嫌がらせの連続で家族はノイローゼでしょう。
スターとは。
毒や闇の部分までも一気に飲み込み、ゴージャスな存在感とユーモアで包みこんで、
サービス精神のスパイスをたっぷり振りかけて、どうぞ!と差し出す存在。
子供は複雑な味わいの食べ物や飲み物を拒否します。
が、オトナはスパイスの辛みや渋み、苦み、発酵風味までも楽しんで味わえる。
そこには単純で分かりやすい味付けの食べ物には決して存在しない、深みや奥行き、
余韻がある。
世の中から、オトナの為の匂いや味がどんどん消滅して行っているのは、誰あろう
私たち受け手側の責任かもしれない。
…そう思いました。
久々に見た優作の、とりわけ後ろ姿がとても美しくカッコ良く、セクシー。
私、「あの人とキムラに共演してほしかった…」ってのはほとんどないのですが。
唯一、松田優作と彼とが同じ画面に映り込むことがなかったのが本当に口惜しくて。
以前ビストロにいらした松田夫人もおっしゃってましたけど、絶対に二人は
気の合う同士になれたと思うし(痛)
お芝居で共演も面白かったんじゃないかと思うのです。
あの武蔵を言葉で表現するならまさにこれだなぁ。
ピシッと切れそうに寒い京都の冬の空気。
引き締まる こころ と からだ。
武蔵は見事だったねぇ。
まさに研ぎ澄まされてたよ、キムラは。
前半の熱く荒削りな青年が後半、静けさすら纏った凄みのある男へと成長を遂げる
過程で、もしかしたらキムラ自身がシンクロしながら変化したんじゃないかと思える
位に…見る側の私は物語の中の武蔵を見ながら同時に木村拓哉が役者としての何かを
手探りで見つけ、我が身に取り込んでいく過程を見たのかもしれない。
HEROでの久利生の、自然体で居ながら凄みのあるお芝居。
あれは武蔵(とロイド)を通過した彼ならではだと思ってます。
…でも役者として120%出し切って満足できたかしら?と思わずにいられません。
あと、27時間はあってもなくてもよかったかも(笑)
キムタクへの不当な評価を覆す契機となったのは分かりますし、一般からの圧倒的な評価を高めたのはあのノンストップライブであったのも理解していますが、最終的に
1/5へと帰結させようとするTV局やマネージメントの方向性を見るにつけ、
予想していたとはいえあからさますぎて、却って醒めた部分は確実にありますし。
なので。
来年の展開としてはとにかく役者としての木村拓哉を今年以上にたっぷり・豊かに
見せつけていただきたいなぁと思っております。
ロイドと武蔵を通過した彼に、久利生は恐らく容易い。
いえ、手を抜くなんて思ってはいません。そんな役者じゃないから。
でも役不足だよなぁと痛烈に思うのです(武蔵メイキングを見てからはとりわけ)。
話が変わります。
昨晩MAYUKO様のツイートを見てあわててtbsにチャンネル切り替えまして。
『鶴瓶の!型破り偉人伝』松田優作編を見ました。
見た目の格好良さは広く知られるところですが、優作は嫉妬深く非常に自我の強い、
しかしびっくりするほど繊細で細やかなところのある男性だったようです。
番組はとっても面白かったんですけど、ちょっと考えてしまいました。
丁度先日、マツコの怒り新党で『勝新太郎伝説』を見て、その型破りな怪物っぷりと
何とも言えないチャーミングさに感動していたのもあり、いや〜…勝新といい優作といい、昔の映画スターってどうしてこう揃いも揃って強烈に魅力的なんだろう?と。
例えば勝新太郎はハワイでドラッグ所持で逮捕されてますが、そのときの記者会見がまぁ人を食った内容で(笑)
とっても魅力的で大爆笑しちゃって、思わずリスペクトな位だったのですけど。
これ、今誰かが同じことやったらクレームの嵐で、事務所のHPは大炎上・閉鎖。
連日連夜の電話でスタッフは疲弊。嫌がらせの連続で家族はノイローゼでしょう。
スターとは。
毒や闇の部分までも一気に飲み込み、ゴージャスな存在感とユーモアで包みこんで、
サービス精神のスパイスをたっぷり振りかけて、どうぞ!と差し出す存在。
子供は複雑な味わいの食べ物や飲み物を拒否します。
が、オトナはスパイスの辛みや渋み、苦み、発酵風味までも楽しんで味わえる。
そこには単純で分かりやすい味付けの食べ物には決して存在しない、深みや奥行き、
余韻がある。
世の中から、オトナの為の匂いや味がどんどん消滅して行っているのは、誰あろう
私たち受け手側の責任かもしれない。
…そう思いました。
久々に見た優作の、とりわけ後ろ姿がとても美しくカッコ良く、セクシー。
私、「あの人とキムラに共演してほしかった…」ってのはほとんどないのですが。
唯一、松田優作と彼とが同じ画面に映り込むことがなかったのが本当に口惜しくて。
以前ビストロにいらした松田夫人もおっしゃってましたけど、絶対に二人は
気の合う同士になれたと思うし(痛)
お芝居で共演も面白かったんじゃないかと思うのです。
キムラのリアルな感覚が最高☆
2014年12月20日 キムラさん先日のすますまビストロでのヒロミ発言がかな〜り盛り上がってたみたいですが。
「え?全然記憶にないんだけど。えっれー昔の話かなぁ?」
「そのメンツで行ってたら絶対覚えてるんだけどw」
…ってことであっさり全面否定(笑)
キンコンが話してた『ゴルフ場のキムラタクヤちょっといい話』もかなーり盛ってたってのが判明しましたし。
まぁ本人がラジオで喋るさんまとかゴロさんとか、実際に日頃から接触ある人々との
あれこれは事実としても、確かに日頃全然接触なさそーな人と、いきなりプラベで
仲良しこよし、とかおかしな話ですし、何より不自然だもん。
これはアレですよね、
芸能人がTVで喋るプラベ話を丸っと信じるなヨ!ってことですかね。
今回のは献立見てイマイチかなー?と思ったけど、いろいろ判明して面白かったな。
二十歳の女の子からの「お父さんへのプレゼント」相談もリアルで笑ったw
キムラ、赤ワイン好きだって言ってたもんね。
いや〜…彼が今幸せなんだろうなーってのが分かって、良かったです。
家庭人としての彼をもっとオープンにして欲しい!!今の状況は不自然!!
…なぁんて声も時々見かけますけど、私はこういう感じで十分だし。
だって彼は役者さんでアイドルなわけですし。
パパ売りって安っぽい感じがして好きじゃないんですよ(*個人的な感覚です)
あからさまにイメージをバラまき始めたら、きっとうんざりして嫌になると思う。
それはGの仲良し売りも同じこと。
久々に聞いたクリスマップのあの曲、良かったなぁ。
あの頃くらいまでは、sまpが面白くて夢中になれたんだよなぁ…。
あ、最後のメールでめちゃくちゃ照れてたの、良かったね。
キムラは照れると下ネタで誤摩化す。
よくわかったよ(笑)
「え?全然記憶にないんだけど。えっれー昔の話かなぁ?」
「そのメンツで行ってたら絶対覚えてるんだけどw」
…ってことであっさり全面否定(笑)
キンコンが話してた『ゴルフ場のキムラタクヤちょっといい話』もかなーり盛ってたってのが判明しましたし。
まぁ本人がラジオで喋るさんまとかゴロさんとか、実際に日頃から接触ある人々との
あれこれは事実としても、確かに日頃全然接触なさそーな人と、いきなりプラベで
仲良しこよし、とかおかしな話ですし、何より不自然だもん。
これはアレですよね、
芸能人がTVで喋るプラベ話を丸っと信じるなヨ!ってことですかね。
今回のは献立見てイマイチかなー?と思ったけど、いろいろ判明して面白かったな。
二十歳の女の子からの「お父さんへのプレゼント」相談もリアルで笑ったw
キムラ、赤ワイン好きだって言ってたもんね。
いや〜…彼が今幸せなんだろうなーってのが分かって、良かったです。
家庭人としての彼をもっとオープンにして欲しい!!今の状況は不自然!!
…なぁんて声も時々見かけますけど、私はこういう感じで十分だし。
だって彼は役者さんでアイドルなわけですし。
パパ売りって安っぽい感じがして好きじゃないんですよ(*個人的な感覚です)
あからさまにイメージをバラまき始めたら、きっとうんざりして嫌になると思う。
それはGの仲良し売りも同じこと。
久々に聞いたクリスマップのあの曲、良かったなぁ。
あの頃くらいまでは、sまpが面白くて夢中になれたんだよなぁ…。
あ、最後のメールでめちゃくちゃ照れてたの、良かったね。
キムラは照れると下ネタで誤摩化す。
よくわかったよ(笑)
キムラのじょしりょく。
2014年12月16日 キムラさん コメント (4)こわいです。
なぜキムラはあんななんでしょう?
可愛いすぎる…ものすごいぶりっ子(死語)
つい先日のわっつでADの<きゅんっ、きゅんっ>な振付けを即座に全否定したのは、
アレは何だったんでしょうか?
だってさー。
S.Liveで西野カナちゃんの歌のバックの振付け。
<きゅんっ、きゅんっ>(書いててキモい)どころじゃないだろ、っていう。
まーでも正直、私的ツボはぶりっ子な「アタシ可愛いでしょ?」アピールでなく。
初っ端のソファで撃沈してぐっすり寝てます!設定の寝顔でしたわ。
抱き枕みたくクッション膝に抱えてるのがツボ。
起き上がるときの伸びのポーズも、ちょっとあざとい髪の毛ボリボリも!
まぁ何と言いますか…
たぶんキムラは起き抜けに眠そうな顔で側頭部ぽりぽり掻いたりしないと思う。
だけど、西野カナのDarlingという曲のバックのMV要員(?)としてはアレは正解。
だって全てがオンナノコのファンタジーだから。
少女漫画の世界だもんね、あの歌詞。
寝顔ツボ過ぎてiPhoneでキャプチャしてみた。
いや〜…セットも素晴らしく良くできてます。細部まで。
ファンタジックなXmasの宵を待つファンタジックなラブソング。
だから、ああなる訳なんですねー…。
絶妙に歌の世界を演じてみせたキムラ。
女子力高い(笑)
なぜキムラはあんななんでしょう?
可愛いすぎる…ものすごいぶりっ子(死語)
つい先日のわっつでADの<きゅんっ、きゅんっ>な振付けを即座に全否定したのは、
アレは何だったんでしょうか?
だってさー。
S.Liveで西野カナちゃんの歌のバックの振付け。
<きゅんっ、きゅんっ>(書いててキモい)どころじゃないだろ、っていう。
まーでも正直、私的ツボはぶりっ子な「アタシ可愛いでしょ?」アピールでなく。
初っ端のソファで撃沈してぐっすり寝てます!設定の寝顔でしたわ。
抱き枕みたくクッション膝に抱えてるのがツボ。
起き上がるときの伸びのポーズも、ちょっとあざとい髪の毛ボリボリも!
まぁ何と言いますか…
たぶんキムラは起き抜けに眠そうな顔で側頭部ぽりぽり掻いたりしないと思う。
だけど、西野カナのDarlingという曲のバックのMV要員(?)としてはアレは正解。
だって全てがオンナノコのファンタジーだから。
少女漫画の世界だもんね、あの歌詞。
寝顔ツボ過ぎてiPhoneでキャプチャしてみた。
いや〜…セットも素晴らしく良くできてます。細部まで。
ファンタジックなXmasの宵を待つファンタジックなラブソング。
だから、ああなる訳なんですねー…。
絶妙に歌の世界を演じてみせたキムラ。
女子力高い(笑)
ぽいずんキムラ(編集しました)
2014年12月13日 キムラさんタマホームCM、ハリウッド仕様だったんですねー。
どおりで。
エキストラさんたちもパーティ慣れしてるっていうか、お遊び感がリアル(笑)
そんなハリウッドのぱーちーぴーぽーwの輪にポン!と入っても馴染んでしまう。
だけでなく、場を支配する存在感とゴージャスさ。さすがです。
…や、キムラだって若い頃はたぶんそれに近い生活送ってたかもだよね。
そうそう思い出した。
ネット上でちょっとした騒ぎになったVOGUEパーティの写真。
ああいう場でどう振る舞うか、場数を踏んでる人間ならではの存在感。
それにしても夕方5時から朝の3時まで撮ってもオンエアは30秒、長くて60秒。
シビアな世界ですよね、映像って。
しかしタマホームさんの英断には感謝感激ですよね!
ここまでキムラヲタの要望を叶えてくれるCMやってくださるなんて…。
わっつのスポンサーに加わって頂くわけにはいかないかしら?なぁんて。
その後がいきなりFNSの裏話って…現実感満載で少々萎えましたが、あのラメラメ・
ダサダサ衣装の中で唯一マトモなsまpのスーツ姿が少々浮いてたことを
「(sまp以外)ふつーが一つもない」って一言でバッサリw
35周年の主役wがラメラメはともかく他まで…ってその感覚、わかるなぁ。
ある意味主役ないがしろっつーか、自己アピに必死で引くことを知らない各Gが、全体的に異様な空気感を醸し出していたのを、一刀両断した感じ(*個人的感想ですw)
あのみょ〜ちくりんで中途半端な新曲(なのかね?)オンエア後のテンション。
「初めて聞いた!うはははっw」な呆れた感じもすっげ正直だなぁと思った。
ADの振付けをきゅんっ・きゅんっwって表現したのも分かるし、その「?」な疑問から生まれた頑な拘りもだし、
昨夜のキムラはくりりんがDの頃の遠慮なさが戻ってきたようで面白かったです。
感覚がお茶の間に近いんだよなぁ。
うひゃひゃ笑いと厨房レベルの下ネタを隠れ蓑に、割と言いたいこと言いまくってるよねぇ、この人。
好きだわー。
あと、HERO撮影の話がちょろっと出たけど、主役がネタバレしかけてるし!
お松との再共演、やっぱいい感じみたいですね。自然に「あの感じ」が戻ってくる。
鈴木監督までもが「そうそう、そんな感じだったよね、久利生と雨宮。」って。
二人ともがある期間、確かに<役を生きていた>からこそだと思う。
なんだろ。
もし二人が頭で役を理解し、組み立てて演じていたとしたら、時間も経ってるわけで
顔を合わせた時点でのズレを軌道修正してくはず。
(本来ならその為に演出とか監督とかがいらっしゃる訳で・笑)
でも身体や感覚で覚えてることって時間が経過していても<その場>になると考えるまでもなくパッと出来ちゃったりするじゃないですか?
キムラとお松にはたぶん、お互いがそうだし、そんな関係性が出来上がっていたと。
映画HEROの見所の一つだね!
あとはタキシード姿!
他にもこれから増えてくといいんだけど…どうだろう。
どおりで。
エキストラさんたちもパーティ慣れしてるっていうか、お遊び感がリアル(笑)
そんなハリウッドのぱーちーぴーぽーwの輪にポン!と入っても馴染んでしまう。
だけでなく、場を支配する存在感とゴージャスさ。さすがです。
…や、キムラだって若い頃はたぶんそれに近い生活送ってたかもだよね。
そうそう思い出した。
ネット上でちょっとした騒ぎになったVOGUEパーティの写真。
ああいう場でどう振る舞うか、場数を踏んでる人間ならではの存在感。
それにしても夕方5時から朝の3時まで撮ってもオンエアは30秒、長くて60秒。
シビアな世界ですよね、映像って。
しかしタマホームさんの英断には感謝感激ですよね!
ここまでキムラヲタの要望を叶えてくれるCMやってくださるなんて…。
わっつのスポンサーに加わって頂くわけにはいかないかしら?なぁんて。
その後がいきなりFNSの裏話って…現実感満載で少々萎えましたが、あのラメラメ・
ダサダサ衣装の中で唯一マトモなsまpのスーツ姿が少々浮いてたことを
「(sまp以外)ふつーが一つもない」って一言でバッサリw
35周年の主役wがラメラメはともかく他まで…ってその感覚、わかるなぁ。
ある意味主役ないがしろっつーか、自己アピに必死で引くことを知らない各Gが、全体的に異様な空気感を醸し出していたのを、一刀両断した感じ(*個人的感想ですw)
あのみょ〜ちくりんで中途半端な新曲(なのかね?)オンエア後のテンション。
「初めて聞いた!うはははっw」な呆れた感じもすっげ正直だなぁと思った。
ADの振付けをきゅんっ・きゅんっwって表現したのも分かるし、その「?」な疑問から生まれた頑な拘りもだし、
昨夜のキムラはくりりんがDの頃の遠慮なさが戻ってきたようで面白かったです。
感覚がお茶の間に近いんだよなぁ。
うひゃひゃ笑いと厨房レベルの下ネタを隠れ蓑に、割と言いたいこと言いまくってるよねぇ、この人。
好きだわー。
あと、HERO撮影の話がちょろっと出たけど、主役がネタバレしかけてるし!
お松との再共演、やっぱいい感じみたいですね。自然に「あの感じ」が戻ってくる。
鈴木監督までもが「そうそう、そんな感じだったよね、久利生と雨宮。」って。
二人ともがある期間、確かに<役を生きていた>からこそだと思う。
なんだろ。
もし二人が頭で役を理解し、組み立てて演じていたとしたら、時間も経ってるわけで
顔を合わせた時点でのズレを軌道修正してくはず。
(本来ならその為に演出とか監督とかがいらっしゃる訳で・笑)
でも身体や感覚で覚えてることって時間が経過していても<その場>になると考えるまでもなくパッと出来ちゃったりするじゃないですか?
キムラとお松にはたぶん、お互いがそうだし、そんな関係性が出来上がっていたと。
映画HEROの見所の一つだね!
あとはタキシード姿!
他にもこれから増えてくといいんだけど…どうだろう。