スマスマ。
50曲メドレー。
久々に見た。
ロイドの時の木村拓哉、2013年9月。
長い髪をポンパドールに結い上げて白いシャツに黒いスーツ。
あのヘアスタイルが奇を衒う訳でもなく自然に似合って、しかも男っぽい。
こういう個性の男性は世界中探してもそういないだろう。
うっすら小麦色の肌が曲が進むにつれて流れる汗でしっとりと濡れる。
瞳は、昂ったときの彼の特徴で艶やかに輝く。
シャープに正確なリズムを刻む細い脚。
指先までしなやかに無駄なく動く腕。
自由自在にエロティックにくねらせる腰。
SMAPの楽曲に大人のゴージャスさと輝き、そして艶っぽさを添えているのは、
間違いなく木村拓哉の存在感と美しいダンス、そして声だ。
この先彼らがどんなふうに変貌していくのか。それともいかないのか。
どんな道を選ぶにしろたぶん木村拓哉の姿勢は変わらないのだろうと思う。
来週のシャッフルビストロは年末の撮影だったみたいですね。
(注:12/16とか12月初旬の説あり)
ヒゲ有のオーナーに釘付け。
夜の町中。
何やら怪しげな路地裏の奥にひっそりと佇む看板のない洋館風の建物。
呼び鈴を押して名前を告げると重い木の扉が開いてヒゲのある美しい男が現れる。
そこは大人の隠れ家的レストランでもいいし、バーでもいいし、ホテルでもいい。
一人でも、或いは抜き差しならぬ関係の男女でもいい。
その日の訪問客たちの物語。
…そんなイメージが浮かんでしまいました(笑)
実際にはゴロさんのマンションの間取りにツッコミ入れる爆笑顔が愛しかったけどw
あのまんまのビジュアルでさんタクでジミーちゃんが語った男の役、
『ストリッパーのヒモ』もやって欲しいな。
相手役はこんどこそ小池栄子。いや、柴咲コウ再びでもいいなぁ。
主題歌を椎名林檎に。
歌番組で二人でコラボして、劇中のエロい絡みを歌とダンスで再現するとか。
ああもう、私に企画させて頂ければいくらでもネタを出しますよ!!!!
ちょっと現実的な話。
明石家さんまが関西ローカルのバラで解散騒動について語ったと。
一部スマヲタが非難してたので、問題の部分を映像で見ました。
先月、騒動発覚直後に語ったラジオとネタは同じ。
ただ、はっきりと9月には何となく話が出て、年末年始にさんスマ、さんタクと
二つの番組が控えていたので気が気でなかった、と。
それをカラッと面白く語ってくれて、腫れ物状態だったのを笑いに転換してくれた。
ありがとうだね、と思った。
当事者にとって、ああいう対応はありがたいと思う。
それに9月にはそれと分かるような空気だったってことで、木村が土壇場で寝返った
というような話が真っ赤な嘘だとも分かる。
ヲタは木村のことをそれなりに知ってるから、ブレないと分かっているから、土壇場
でどうこうはあり得ないと思うけど、他の人々は信じてしまうかもしれないし。
敢えて話題を出して、しかも笑い飛ばしてくれた叔父貴は凄い人だ。
MAYUKO様も言ってたけど、今まで発言した人…松本、鶴瓶、さんま、たけし。
みんな言ってることは同じ。
ということは、そういうことなんだと思う。
大事なのはこれからどうするのか、じゃないのかな。
木村の脚の具合が気になるね。
あのバネのように強靭でほっそりした脚の動きを、ダンスでもお芝居でもいいから、
早く見たいなぁ。
50曲メドレー。
久々に見た。
ロイドの時の木村拓哉、2013年9月。
長い髪をポンパドールに結い上げて白いシャツに黒いスーツ。
あのヘアスタイルが奇を衒う訳でもなく自然に似合って、しかも男っぽい。
こういう個性の男性は世界中探してもそういないだろう。
うっすら小麦色の肌が曲が進むにつれて流れる汗でしっとりと濡れる。
瞳は、昂ったときの彼の特徴で艶やかに輝く。
シャープに正確なリズムを刻む細い脚。
指先までしなやかに無駄なく動く腕。
自由自在にエロティックにくねらせる腰。
SMAPの楽曲に大人のゴージャスさと輝き、そして艶っぽさを添えているのは、
間違いなく木村拓哉の存在感と美しいダンス、そして声だ。
この先彼らがどんなふうに変貌していくのか。それともいかないのか。
どんな道を選ぶにしろたぶん木村拓哉の姿勢は変わらないのだろうと思う。
来週のシャッフルビストロは年末の撮影だったみたいですね。
(注:12/16とか12月初旬の説あり)
ヒゲ有のオーナーに釘付け。
夜の町中。
何やら怪しげな路地裏の奥にひっそりと佇む看板のない洋館風の建物。
呼び鈴を押して名前を告げると重い木の扉が開いてヒゲのある美しい男が現れる。
そこは大人の隠れ家的レストランでもいいし、バーでもいいし、ホテルでもいい。
一人でも、或いは抜き差しならぬ関係の男女でもいい。
その日の訪問客たちの物語。
…そんなイメージが浮かんでしまいました(笑)
実際にはゴロさんのマンションの間取りにツッコミ入れる爆笑顔が愛しかったけどw
あのまんまのビジュアルでさんタクでジミーちゃんが語った男の役、
『ストリッパーのヒモ』もやって欲しいな。
相手役はこんどこそ小池栄子。いや、柴咲コウ再びでもいいなぁ。
主題歌を椎名林檎に。
歌番組で二人でコラボして、劇中のエロい絡みを歌とダンスで再現するとか。
ああもう、私に企画させて頂ければいくらでもネタを出しますよ!!!!
ちょっと現実的な話。
明石家さんまが関西ローカルのバラで解散騒動について語ったと。
一部スマヲタが非難してたので、問題の部分を映像で見ました。
先月、騒動発覚直後に語ったラジオとネタは同じ。
ただ、はっきりと9月には何となく話が出て、年末年始にさんスマ、さんタクと
二つの番組が控えていたので気が気でなかった、と。
それをカラッと面白く語ってくれて、腫れ物状態だったのを笑いに転換してくれた。
ありがとうだね、と思った。
当事者にとって、ああいう対応はありがたいと思う。
それに9月にはそれと分かるような空気だったってことで、木村が土壇場で寝返った
というような話が真っ赤な嘘だとも分かる。
ヲタは木村のことをそれなりに知ってるから、ブレないと分かっているから、土壇場
でどうこうはあり得ないと思うけど、他の人々は信じてしまうかもしれないし。
敢えて話題を出して、しかも笑い飛ばしてくれた叔父貴は凄い人だ。
MAYUKO様も言ってたけど、今まで発言した人…松本、鶴瓶、さんま、たけし。
みんな言ってることは同じ。
ということは、そういうことなんだと思う。
大事なのはこれからどうするのか、じゃないのかな。
木村の脚の具合が気になるね。
あのバネのように強靭でほっそりした脚の動きを、ダンスでもお芝居でもいいから、
早く見たいなぁ。
それでも前を向く。(編集しました)
2016年1月30日 キムラさんエミネムのLose Yourselfのショックから立ち直るのにちょっと時間がかかった。
むげにんの撮影時にこれを聞いてたのか〜…って。
万次と木村自身と両方にダブって聞こえる歌詞。
歌詞と話し言葉や書き言葉の違い。
ひとつの単語、センテンスが暗示するイメージの質量が桁違いで自由ってこと。
最小限の言葉で最大限の表現を。
どう解釈するかは受けとった人それぞれでいい。
でも、でもこんなにストレートだとね(苦笑)
むげにんの仕事の最中に日本和装のCMが決まったんだなぁ。
公開は2017年だからちょっと気が早い。かな。
WSでメイキングを見た時、あれ?この人は…とグレーのロン毛の男性に目がいった。
黒田秀樹氏。ギャツビーのCMでおなじみの。
メイキングからして色っぽかったからなぁ。
ウェットスーツを脱ぎながら部屋に入ってきてそのまま着物に着替える。
着付けの仕草がまた色っぽくてねぇ。
しゅっと襦袢を纏い、加えた帯をキュッと締め、羽織をはおって完成。
この一連の動作を、何度もリピート。
すこし俯き加減の斜め顔の、匂うような美しさ。
綺麗なシルエットを描く横顔の清々しさ。
「ドキドキします。」…あの声。
ちょっとだけ鼻にかかった甘くて、心地よく響く音。
黒田氏は木村拓哉の美しさをよーく知っている。
どこをどうやって撮ったら彼の美貌と艶が際立つか。
所作の滑らかさ、計算された色気を余すことなく。
カメラが被写体に惚れ込んでる、この感じ。
本人もきっと信頼して身を預けてるんだろうな。
帯を歯で咥える動作は木村の提案。
「こういうの、アリですか?」って着付け指導の方にちゃんと確認して、監督の
OKが出てから動きに取り入れた。
CMの中ではちょいとドキッとするいい感じのアクセントになってたね。
この時期に木村に新しい仕事が入るのはとってもありがたいこと。
着物はきちっと着ると暖かいんだなーって。
そう、着物は暖かいんだよ。
万次、みぞおちのとこまで開いてるってどんだけ風通しがいいのか。
京都の冬は何度か体験したのだけれども、足元からしんしん冷える。
ほんとに…お疲れ様でした。
でも、めっちゃ楽しみです(笑)
むげにんの撮影は終了してしまいました。
しかも未だに万次のビジュアルはヴェールに包まれたまま。
しかしCMで何となく想像がつくというね。
ひたすら前に進む。
2月にUOMOの表紙を飾るとのこと。
何でこの時期に????…という謎はあるものの、とにかく嬉しい。
安堂ロイドからこっち、割と途切れなく仕事してくれてる木村だから…。
マネージメントがミチからジュリーへ交代したけど、私はそれほど悲観してなくて。
だって今まで「映画やります!」とスマショのVTRで断言したのにやらなかったよね…等々、悔しくて悲しい思いを何度重ねたことか。
舞台をやって欲しい。キムタクでない役をやって欲しい。
…その願いすら聞き届けられなかった日々。
それを思い出せば、なーんかね(笑)
辛い経験ってできたらしない方がいいんだけれども。
時にはそれは、人を強くする。
少なくとも木村は、前に進むと約束してるんだもの。
むげにんの撮影時にこれを聞いてたのか〜…って。
万次と木村自身と両方にダブって聞こえる歌詞。
歌詞と話し言葉や書き言葉の違い。
ひとつの単語、センテンスが暗示するイメージの質量が桁違いで自由ってこと。
最小限の言葉で最大限の表現を。
どう解釈するかは受けとった人それぞれでいい。
でも、でもこんなにストレートだとね(苦笑)
むげにんの仕事の最中に日本和装のCMが決まったんだなぁ。
公開は2017年だからちょっと気が早い。かな。
WSでメイキングを見た時、あれ?この人は…とグレーのロン毛の男性に目がいった。
黒田秀樹氏。ギャツビーのCMでおなじみの。
メイキングからして色っぽかったからなぁ。
ウェットスーツを脱ぎながら部屋に入ってきてそのまま着物に着替える。
着付けの仕草がまた色っぽくてねぇ。
しゅっと襦袢を纏い、加えた帯をキュッと締め、羽織をはおって完成。
この一連の動作を、何度もリピート。
すこし俯き加減の斜め顔の、匂うような美しさ。
綺麗なシルエットを描く横顔の清々しさ。
「ドキドキします。」…あの声。
ちょっとだけ鼻にかかった甘くて、心地よく響く音。
黒田氏は木村拓哉の美しさをよーく知っている。
どこをどうやって撮ったら彼の美貌と艶が際立つか。
所作の滑らかさ、計算された色気を余すことなく。
カメラが被写体に惚れ込んでる、この感じ。
本人もきっと信頼して身を預けてるんだろうな。
帯を歯で咥える動作は木村の提案。
「こういうの、アリですか?」って着付け指導の方にちゃんと確認して、監督の
OKが出てから動きに取り入れた。
CMの中ではちょいとドキッとするいい感じのアクセントになってたね。
この時期に木村に新しい仕事が入るのはとってもありがたいこと。
着物はきちっと着ると暖かいんだなーって。
そう、着物は暖かいんだよ。
万次、みぞおちのとこまで開いてるってどんだけ風通しがいいのか。
京都の冬は何度か体験したのだけれども、足元からしんしん冷える。
ほんとに…お疲れ様でした。
でも、めっちゃ楽しみです(笑)
むげにんの撮影は終了してしまいました。
しかも未だに万次のビジュアルはヴェールに包まれたまま。
しかしCMで何となく想像がつくというね。
ひたすら前に進む。
2月にUOMOの表紙を飾るとのこと。
何でこの時期に????…という謎はあるものの、とにかく嬉しい。
安堂ロイドからこっち、割と途切れなく仕事してくれてる木村だから…。
マネージメントがミチからジュリーへ交代したけど、私はそれほど悲観してなくて。
だって今まで「映画やります!」とスマショのVTRで断言したのにやらなかったよね…等々、悔しくて悲しい思いを何度重ねたことか。
舞台をやって欲しい。キムタクでない役をやって欲しい。
…その願いすら聞き届けられなかった日々。
それを思い出せば、なーんかね(笑)
辛い経験ってできたらしない方がいいんだけれども。
時にはそれは、人を強くする。
少なくとも木村は、前に進むと約束してるんだもの。
2016.1.29.のわっつ。(追記しました)
2016年1月29日 キムラさん途中からなんだかわけの分かんない感情がわーっと湧き上ってしまい、気持ちの
コントロールができなくなったので後半ちゃんと聞けてなくて、また聞き直してから
ちゃんと書きます。
音楽に託した想い。
『木村拓哉、男前!SMAPというホームがあるからなのかなぁ。』
ってツイートを見たけれども違うと思う。
木村拓哉は木村拓哉だからこそ、今のあの位置にいて、誰にも換えがきかないから、
唯一無二の存在であり、絶対的に孤独。
前に進むのみ!と断言した彼。
ただ、ただひたすら自分の生きたい道を進んで欲しい。
その瞳にどんな風景が映っているとしても。
彼は誰とも違う道を切り拓かねばならないのだから。
木村の選んだ三曲。
1位のAerosmithのWalk This Wayは、たぶん彼の不動の曲だと思うんだけれども。
2位3位のBon JoviとEminemは…これが今の、木村の状況?とか考えると
なんかもう、ほんっとにちょっとメンタルにきちゃう感じなんですけど。
洋楽の歌詞はネットで検索したらヒットしますので…。
いや、その中でやっぱりAerosmithを選ぶのが彼らしさ、なのかな。
コントロールができなくなったので後半ちゃんと聞けてなくて、また聞き直してから
ちゃんと書きます。
音楽に託した想い。
『木村拓哉、男前!SMAPというホームがあるからなのかなぁ。』
ってツイートを見たけれども違うと思う。
木村拓哉は木村拓哉だからこそ、今のあの位置にいて、誰にも換えがきかないから、
唯一無二の存在であり、絶対的に孤独。
前に進むのみ!と断言した彼。
ただ、ただひたすら自分の生きたい道を進んで欲しい。
その瞳にどんな風景が映っているとしても。
彼は誰とも違う道を切り拓かねばならないのだから。
木村の選んだ三曲。
1位のAerosmithのWalk This Wayは、たぶん彼の不動の曲だと思うんだけれども。
2位3位のBon JoviとEminemは…これが今の、木村の状況?とか考えると
なんかもう、ほんっとにちょっとメンタルにきちゃう感じなんですけど。
洋楽の歌詞はネットで検索したらヒットしますので…。
いや、その中でやっぱりAerosmithを選ぶのが彼らしさ、なのかな。
Give it away
2016年1月22日 キムラさんレッチリのこの曲。
タイトルからして意味深。<Give it away=あげちまいな。> って。
*このサイトで和訳歌詞が読めます。
http://rocksblog.seesaa.net/article/309367443.html
木村、レッチリ好きだもんね。
とてもとても、意味深です。
でも個人的な感想は書かないでおく。
聞いて、歌詞を読んで、それぞれが考えるのがいいと思います。
まーでも…相変わらず攻めてるね〜(笑)
ロックな男。
死ぬまでロックで居たいんでしょうね、彼は。
そういうとこ大好きです。はい。
ゴローさんの亡くなる二週間前に会って、イーグルのネックレスを貰った。
「拓哉のところに飛んで来た。」ってね…もう泣くよ。
木村の声も心無しかね、うん。でも気のせいかも。
そういえば去年の半ば頃から?
ここぞ!の場面では必ず身に付けてるよな。
イーグル。
空の王者。自由に悠々と高く飛ぶ。誰も追いつけないその翼に。
さんまもCUTの三池監督もですが、彼の周りには素晴らしい男たちが居る。
彼の歩む道は平坦じゃないし、もしかしたら昏い。
でも闇じゃない。
誰かが温かい火を灯しておいてくれる。
ワッツがあってよかったなぁ。
直接的な言葉は言わなくても、木村はいつもファンにキーを置いといてくれる。
それはちょっと分かりにくかったりするんだけどね(笑)
ま、そーゆーとこも彼らしいか。
タイトルからして意味深。<Give it away=あげちまいな。> って。
*このサイトで和訳歌詞が読めます。
http://rocksblog.seesaa.net/article/309367443.html
木村、レッチリ好きだもんね。
とてもとても、意味深です。
でも個人的な感想は書かないでおく。
聞いて、歌詞を読んで、それぞれが考えるのがいいと思います。
まーでも…相変わらず攻めてるね〜(笑)
ロックな男。
死ぬまでロックで居たいんでしょうね、彼は。
そういうとこ大好きです。はい。
ゴローさんの亡くなる二週間前に会って、イーグルのネックレスを貰った。
「拓哉のところに飛んで来た。」ってね…もう泣くよ。
木村の声も心無しかね、うん。でも気のせいかも。
そういえば去年の半ば頃から?
ここぞ!の場面では必ず身に付けてるよな。
イーグル。
空の王者。自由に悠々と高く飛ぶ。誰も追いつけないその翼に。
さんまもCUTの三池監督もですが、彼の周りには素晴らしい男たちが居る。
彼の歩む道は平坦じゃないし、もしかしたら昏い。
でも闇じゃない。
誰かが温かい火を灯しておいてくれる。
ワッツがあってよかったなぁ。
直接的な言葉は言わなくても、木村はいつもファンにキーを置いといてくれる。
それはちょっと分かりにくかったりするんだけどね(笑)
ま、そーゆーとこも彼らしいか。
この男、誰にも媚びない。
2016年1月21日 キムラさん コメント (10)MAYUKO様のブログに書かれたことが全てだと思います。
http://50408.diarynote.jp/201601210630076995/
スマスマの会見について。
全部脚本を読まされてるって説があり、確かにあのグロテスクな会見は見ていて
気分のよいものではありませんでした。
が。
果たしてSMAPが易々と全てコントロールされるものであろうか?と。
会見自体が失敗と指摘され、少なくともネット住民からは非難囂々な顛末を見て、
やっぱりこの人たちしたたかだなぁと今は思っている次第であります。
木村は、終始率直に彼らしく語った印象。
一部には裏切り者とか言う人々もいるようですが、自分の正しいと思うことを真摯に
まっすぐに貫くことが裏切り者と呼ばれるなら、むしろ勲章ではないだろうか?
多数派が動く方が正義。
果たしてそうでしょうかね。
個人的な話で恐縮ですが、子供の頃からずっと少数派だった自分としては、
多数決を取って人数が多いほうが正しい!的な考え方は馴染めなくて(笑)
木村は最後の最後まで自分を貫くタイプだと思ってます。
それが多数派とか少数派とか関係なく。
そして嘘はつかない人。
嘘で取り繕うのってその場しのぎにはなるけど、必ず破綻します。
どんなに複雑怪奇に絡まった事象でも真実はひとつ。
大抵の場合、物事が複雑になるのは人の感情・思惑が絡むからで。
彼の『嘘はつかない』『信じてついてきて』はひたすら愚直な言葉に思える。
だけど結局、人を動かすのはその二つじゃないのかなと。
今、思っています。
http://50408.diarynote.jp/201601210630076995/
スマスマの会見について。
全部脚本を読まされてるって説があり、確かにあのグロテスクな会見は見ていて
気分のよいものではありませんでした。
が。
果たしてSMAPが易々と全てコントロールされるものであろうか?と。
会見自体が失敗と指摘され、少なくともネット住民からは非難囂々な顛末を見て、
やっぱりこの人たちしたたかだなぁと今は思っている次第であります。
木村は、終始率直に彼らしく語った印象。
一部には裏切り者とか言う人々もいるようですが、自分の正しいと思うことを真摯に
まっすぐに貫くことが裏切り者と呼ばれるなら、むしろ勲章ではないだろうか?
多数派が動く方が正義。
果たしてそうでしょうかね。
個人的な話で恐縮ですが、子供の頃からずっと少数派だった自分としては、
多数決を取って人数が多いほうが正しい!的な考え方は馴染めなくて(笑)
木村は最後の最後まで自分を貫くタイプだと思ってます。
それが多数派とか少数派とか関係なく。
そして嘘はつかない人。
嘘で取り繕うのってその場しのぎにはなるけど、必ず破綻します。
どんなに複雑怪奇に絡まった事象でも真実はひとつ。
大抵の場合、物事が複雑になるのは人の感情・思惑が絡むからで。
彼の『嘘はつかない』『信じてついてきて』はひたすら愚直な言葉に思える。
だけど結局、人を動かすのはその二つじゃないのかなと。
今、思っています。
明日は仕事で早いので、一言だけ。
震災後の彼の変わらぬ姿に励まされた人がたくさん居たように
今夜のわっつの彼の声はたった一言でたくさんの人の傷ついた気持ちを癒した。
温かく深く柔らかい、極上のブランケットのような手触りで。
で、最後は中坊レベルの下ネタで締めるという力技。
木村拓哉、器が違う。
最高の男だね。
震災後の彼の変わらぬ姿に励まされた人がたくさん居たように
今夜のわっつの彼の声はたった一言でたくさんの人の傷ついた気持ちを癒した。
温かく深く柔らかい、極上のブランケットのような手触りで。
で、最後は中坊レベルの下ネタで締めるという力技。
木村拓哉、器が違う。
最高の男だね。
何を話すかな。
某誌の記事によると現在双方で弁護士を立てて協議中だそうです。
これが何を意味するか?
結論が出るまでは何も話せない。ということです。
Twitterでエゴサーチかけると「1/15のラジオでキムタクが何か喋るかも?」
などという煽り記事が出てますが、この手の人々は興味本位でなぁーんにも
分かっちゃい無いのでスルーが一番。
ファンだけでなく一般まで巻き込んだ騒動に発展しているし、メデイアの伝える情報も刻々と変化する(ように見える)ので右往左往しちゃいがちですが…。
ここはいったん落ち着いて考えました。
まず、日頃信頼のおけない媒体はそれが紙だろうがネットだろうがTVだろうが、
何であれ鵜呑みにしちゃだめだろうなぁ。
各紙・各局一斉に報道攻勢のせいか、内容がTwitterで滝のように流れてきますが、
奇妙なことに何種類もの矛盾する内容が含まれている。
これはどういうことか?
真っ先に思い浮かぶのは「どっち側からのリークか」です。
事務所とミチ側。どっちの立場からの話か?で内容が正反対になるのは当たり前。
もうひとつは「どちらでもないけどこの機に乗じて美味しい思いをしたい奴ら」が
バックについてる場合。
ヲタもファンも目先の対立構造に囚われがちですが、芸能事務所はひとつじゃないし
某有名事務所なんかは◯◯◯工(工は工作員の略称)と言われるバイトくんを
多数雇って対立事務所のネガ記事(要するに悪口ですねw)をネットで垂れ流してる…なんて噂もあります。
それに乗っかって話題にする、又はTwitterでRTすると卑しい記事を書散らす恥知らず共にお金が入る仕組みです。
それともうひとつ、結局どのメディアも精確な情報を掴んでいないか、分かってても書くことができない状況にある、と考えられます。
なのでひとつひとつの記事やその見出しに一喜一憂・右往左往するよりも、全体的に
話がどの方向へ流れているのかを見極めるのが大切かなと。
羊母娘の傲慢でやらしいやり口は承知の上ですが、もしGの存続を望むなら、他に
方策はない。
つまりファンが内部抗争のどっちにつくかで紛糾するのはイコール、彼らの立場を
余計ややこしくすることになりかねないと思うんですよね。
一番苦しくて辛くて、気持ちを吐き出そうにもできず、何よりファンに申し訳なく
謝りたい気持ちでいっぱいなのは彼ら全員そうに違いありません。
しかし冒頭で書いた通り、勝手に喋ってしまうことは、最悪の結果を招きかねない。
今はただ、静かに状況が沈静化するのを待ちたいと私は思います。
全員が納得いくまで話合い、雑音に邪魔されず、一番いい地点へ軟着陸できること。
これが私の現時点での願いです。
某誌の記事によると現在双方で弁護士を立てて協議中だそうです。
これが何を意味するか?
結論が出るまでは何も話せない。ということです。
Twitterでエゴサーチかけると「1/15のラジオでキムタクが何か喋るかも?」
などという煽り記事が出てますが、この手の人々は興味本位でなぁーんにも
分かっちゃい無いのでスルーが一番。
ファンだけでなく一般まで巻き込んだ騒動に発展しているし、メデイアの伝える情報も刻々と変化する(ように見える)ので右往左往しちゃいがちですが…。
ここはいったん落ち着いて考えました。
まず、日頃信頼のおけない媒体はそれが紙だろうがネットだろうがTVだろうが、
何であれ鵜呑みにしちゃだめだろうなぁ。
各紙・各局一斉に報道攻勢のせいか、内容がTwitterで滝のように流れてきますが、
奇妙なことに何種類もの矛盾する内容が含まれている。
これはどういうことか?
真っ先に思い浮かぶのは「どっち側からのリークか」です。
事務所とミチ側。どっちの立場からの話か?で内容が正反対になるのは当たり前。
もうひとつは「どちらでもないけどこの機に乗じて美味しい思いをしたい奴ら」が
バックについてる場合。
ヲタもファンも目先の対立構造に囚われがちですが、芸能事務所はひとつじゃないし
某有名事務所なんかは◯◯◯工(工は工作員の略称)と言われるバイトくんを
多数雇って対立事務所のネガ記事(要するに悪口ですねw)をネットで垂れ流してる…なんて噂もあります。
それに乗っかって話題にする、又はTwitterでRTすると卑しい記事を書散らす恥知らず共にお金が入る仕組みです。
それともうひとつ、結局どのメディアも精確な情報を掴んでいないか、分かってても書くことができない状況にある、と考えられます。
なのでひとつひとつの記事やその見出しに一喜一憂・右往左往するよりも、全体的に
話がどの方向へ流れているのかを見極めるのが大切かなと。
羊母娘の傲慢でやらしいやり口は承知の上ですが、もしGの存続を望むなら、他に
方策はない。
つまりファンが内部抗争のどっちにつくかで紛糾するのはイコール、彼らの立場を
余計ややこしくすることになりかねないと思うんですよね。
一番苦しくて辛くて、気持ちを吐き出そうにもできず、何よりファンに申し訳なく
謝りたい気持ちでいっぱいなのは彼ら全員そうに違いありません。
しかし冒頭で書いた通り、勝手に喋ってしまうことは、最悪の結果を招きかねない。
今はただ、静かに状況が沈静化するのを待ちたいと私は思います。
全員が納得いくまで話合い、雑音に邪魔されず、一番いい地点へ軟着陸できること。
これが私の現時点での願いです。
どんな時にもオリジナルな笑顔で。
2016年1月13日 キムラさん コメント (3)Twitterで一報を知りました。
予想より早かったけど、意外ではなかったかなー。
何となく近い将来こういうことになるだろうと思っていたので。
今に至るまで非常に冷静です、わたくし。
さっそく誰の陰謀とか誰が悪いとかそういう流れになってるようですが…。
私はどっちがいいとも思わないかなぁ。
だってミチのマネージメントが必ずしも良かったかというとそうは思わないし。
ロイドからむげにんまで良い感じの流れだなぁ〜…ってのは明らかにミチの影が
薄くなってからのことなので。
といって羊母娘やまっちさんwもどうかと思うし。
同族経営の悪いとこがモロに見えちゃってるからなぁ。
とはいえ悪人で犯人で…ってのは違うと思う。
見る角度を変えるとがらっと違って見える。かもしれません。
早く状況が落ち着いて木村が腰を据えてよいお仕事をたくさんしてくれれば、
事務所がどことかマネージメントが誰とかどうでもいい。
映画、ドラマ、そして舞台に時々バラエティ。
その気になったらさんタクの時みたいに、誰かのために唄ってほしい。
週一のスケジュールにガチガチに縛られなくなればいいなぁと切に思う。
30代後半、役者としては本当に勿体なかったもん。
彼の決断についていろいろな憶測が飛び交ってますが…。
本当のところは本人にしか分からない。
木村は本当は凄く慎重だし考え抜いて行動するタイプだと前々から思ってたので。
いろんなことを本当に考えに考え抜いて、今はこれしか選択肢がないと。
そう心に決めたんだと思います。
とりわけ、あのさんタクを見てたので。
彼はヤケクソじゃないし落ち込んでるようにも見えない。
そしてとても美しい、いい顔をしている。
この先、何かの機会で直接その口から言葉を聞くこともあるかもしれないけど、
あの佇まいはもしかして彼の決意表明じゃないかと思う。
予想より早かったけど、意外ではなかったかなー。
何となく近い将来こういうことになるだろうと思っていたので。
今に至るまで非常に冷静です、わたくし。
さっそく誰の陰謀とか誰が悪いとかそういう流れになってるようですが…。
私はどっちがいいとも思わないかなぁ。
だってミチのマネージメントが必ずしも良かったかというとそうは思わないし。
ロイドからむげにんまで良い感じの流れだなぁ〜…ってのは明らかにミチの影が
薄くなってからのことなので。
といって羊母娘やまっちさんwもどうかと思うし。
同族経営の悪いとこがモロに見えちゃってるからなぁ。
とはいえ悪人で犯人で…ってのは違うと思う。
見る角度を変えるとがらっと違って見える。かもしれません。
早く状況が落ち着いて木村が腰を据えてよいお仕事をたくさんしてくれれば、
事務所がどことかマネージメントが誰とかどうでもいい。
映画、ドラマ、そして舞台に時々バラエティ。
その気になったらさんタクの時みたいに、誰かのために唄ってほしい。
週一のスケジュールにガチガチに縛られなくなればいいなぁと切に思う。
30代後半、役者としては本当に勿体なかったもん。
彼の決断についていろいろな憶測が飛び交ってますが…。
本当のところは本人にしか分からない。
木村は本当は凄く慎重だし考え抜いて行動するタイプだと前々から思ってたので。
いろんなことを本当に考えに考え抜いて、今はこれしか選択肢がないと。
そう心に決めたんだと思います。
とりわけ、あのさんタクを見てたので。
彼はヤケクソじゃないし落ち込んでるようにも見えない。
そしてとても美しい、いい顔をしている。
この先、何かの機会で直接その口から言葉を聞くこともあるかもしれないけど、
あの佇まいはもしかして彼の決意表明じゃないかと思う。
今回のわっつはさくさくと
2016年1月8日 キムラさん席替えで後ろの席に好きな子がきたけどなかなか話しかけられない by.のりお
10代からのメッセージ特集時々やるけど…いやぁ。今回はさすがに(苦笑)
しかし上の質問に結構ノリノリで答えてる木村は完全に十代の気分だったな。
イヤホンで聞いてると声の強弱で後ろ向いて話しかけてるの再現してんのがバッチリ分かってちょっと面白かった。
好きな子に話しかけてもらいたい一心で制服のネクタイちょっと崩してる木村。
その当時から自己演出完璧ですか…(笑)
ぶっちゃけどうでもいいような話題ばっかだし、ほんとに10代???と思うような
メッセージもあり、本人も「ん?」と思いつつ喋ってる感じ。
個人的には木村の「生まれ変わるとしたら男がいいか女がいいか?」の答えが好き。
前も、女性誌で同じ質問されて同じように答えていたのが印象的で。
「綺麗なお姉さんになって、誘うけどヤらせないとか」「出産とか究極の体験。」
これがサラッと出てくるとこね。
木村は女の人がほんとうに好きなんだなーって。
女好きな男、って言うと一般的にあんまりいい響きじゃないんだけど、木村のそれは
尊敬とか憧憬とか純粋な驚きとかが入り混じってて、そこがいいなぁと思う。
性別や年齢で人を判断しないとこが。
変に拗れたコンプレックスとかないんだろうなぁ。
人一倍感受性強そうだし辛い・悲しい・悔しい思いもいっぱいしたろうけれど、
それでも人を信じる部分を失わない。
わっつの内容はしょーもなかったけど、木村のそういうところがそこはかなとく滲みでてたのは良かったです。
10代からのメッセージ特集時々やるけど…いやぁ。今回はさすがに(苦笑)
しかし上の質問に結構ノリノリで答えてる木村は完全に十代の気分だったな。
イヤホンで聞いてると声の強弱で後ろ向いて話しかけてるの再現してんのがバッチリ分かってちょっと面白かった。
好きな子に話しかけてもらいたい一心で制服のネクタイちょっと崩してる木村。
その当時から自己演出完璧ですか…(笑)
ぶっちゃけどうでもいいような話題ばっかだし、ほんとに10代???と思うような
メッセージもあり、本人も「ん?」と思いつつ喋ってる感じ。
個人的には木村の「生まれ変わるとしたら男がいいか女がいいか?」の答えが好き。
前も、女性誌で同じ質問されて同じように答えていたのが印象的で。
「綺麗なお姉さんになって、誘うけどヤらせないとか」「出産とか究極の体験。」
これがサラッと出てくるとこね。
木村は女の人がほんとうに好きなんだなーって。
女好きな男、って言うと一般的にあんまりいい響きじゃないんだけど、木村のそれは
尊敬とか憧憬とか純粋な驚きとかが入り混じってて、そこがいいなぁと思う。
性別や年齢で人を判断しないとこが。
変に拗れたコンプレックスとかないんだろうなぁ。
人一倍感受性強そうだし辛い・悲しい・悔しい思いもいっぱいしたろうけれど、
それでも人を信じる部分を失わない。
わっつの内容はしょーもなかったけど、木村のそういうところがそこはかなとく滲みでてたのは良かったです。
2016年のさんタクは素晴らし過ぎてどこから書いたものやら。
冒頭のトークからハイテンションなさんま。
主に聞き役の木村。
聞き上手な人って自然に相手から話題を引き出す。
無理矢理相手をコントロールせず、聞いてますよ、と絶妙に間の手を入れる。
木村のツッコミといい声のトーンといい、さんまとの相性の良さときたら。
携帯の待受の話題から舞台に話が広がってLINEのスタンプからひょいっとむげにんの
共演者名ぽろりまでやっちゃった(笑)
喋りたくてたまらないんだから、アレは確信犯な気がしたなぁ。
さんまの初監督作品の主演は木村拓哉と決めているそうな。
ジミーちゃんの半生の映像化…ううむ。まんまはちょっとノー・サンキューだけど、
ストリッパーのヒモ役は是非チャレンジしていただきたい。
優しくてズルくて怠惰で、いい加減でどうしようもないけど可愛い男。
そんな男を見捨てられない情の厚い女。
まさに今のビジュアルで。ストリッパーは小池栄子。監督は大根仁さんで。
…なぁんて冒頭から既に妄想が膨らみっぱなし。
そこへ木村の提案で居合いを体験することに。
わりと気楽にだるま落としから。模造刀が折れてさんまの脛に命中のハプニング。
いや〜もうこの二人、持ってるなぁ。
あんな絶妙のタイミングでねー…やろうと思ってもできないよ。
そしていよいよ真剣を使った袈裟斬、返し斬。
ギラリと怜悧に光る抜き身を見た二人の反応。
いつになく真面目なさんま。
そして木村は…目つきが変わったと感じた。
冷たい刃。
去年、根津美術館で見た日本刀を思い出した。
焼き付け部分の灰青と刃の青白さのコントラスト。
うっかり手を出せば指の一本や二本、ぽとりと切り落としてしまうだろう残酷さは、
同時に強烈な引力で見る者の目線を捉えて離さない。
たぶん木村も似たような感覚に陥ったのではないか?と想像する。
真剣を腰に携え、すっと抜き放つ。
一瞬視線を落しぐっと目線を据える。
ああそうだ、役に入る時、こんな仕草をしてた気がする。
その目、ぞくっと鳥肌が立つような佇まい。
たかがバラエティのワン・コーナーではないか。
この鬼気迫る感じは何だ?
まさに、目の前に対峙した敵に斬りかかるような。
一閃、見事にスパッと切り落とす。
斬った後もしかし、彼の目に光はなく、輝くような達成感も見えない。
…その理由は指導の先生の言葉で分かった。
先生は常に対峙した相手との<斬り合い>を念頭に置いて話す。
それはつまり居合とは傷つけ合い・殺し合うための技、という意味。
より早く・効果的に敵のカラダに斬り込んで・切り刻むための技術の、無駄を省き
徹底的な効果を追求した先にある、型の美しさ。
真剣を構えた木村の目にはそれはもはや練習用の畳でなく人として映って
いたのかもしれない。
人を殺すではなく殺める・命を断つ、と表現する彼に、真剣を操る経験がいかに重いものだったろうと考えずにいられない。
同時に、これも木村流のポロリか?と思う。
むげにんの劇場公開は2017年だから『今』の彼を目撃するのは『二年後』。
タイムラグはやっぱり大きい。
万次ってこんなヤツ。
百人斬りの万次は、次々と人を殺めながら、<命を断つ>ことの重さをしっかりと
受け止めようとする男。
木村の中に万次が居て万次が木村でもある今の、自分を見て欲しい、と。
それにしても叔父貴ことさんまの木村愛。
もうメロメロとしか言い様がなかったですな(笑)
大丈夫か〜? 無理すんなー。 ええねん、それで!
…ほぼ孫を心配するじいちゃんですよ。
木村が居合いに成功すると我が事のように大喜び。あの、自分大好きなさんまが。
なんだろうなー。
木村って正真正銘の人たらしですなぁ。
ますますヒモ役に相応しい…。
そのメロメロの叔父貴もいざ「お笑い」となると目つきが違う。
口調はやんわりしてるけれども、ナニゲに高度なこと要求してないか?
「お前なら覚え早いから二時間で大丈夫や。」いやいやいやいや。
お笑いの殿堂で初コントなのに、それは酷ってもんだ。
木村が「吐き気がしてきた。」「急に眠くなってきた。」って初めて見た。
さんまの絶対的信頼感にも驚きだけども。
舞台前の、独特の緊張感。
「緊張する〜」「お前の緊張がうつったやないか。」←去年のスマコン舞台裏と同じ
舞台ソデで出番を待つ木村の可愛いこと!ヒゲあるしおっさんなのに。
舞台に出て来たときの、恥ずかしそうなばつの悪そうな姿がたまらない。
お笑いには詳しくないけど、今回のコントはネタもさることながら、二人のやり取り、河本と三人のやり取り、プラス客席という3パターンの構成でいかにテンポよく・飽きさせず・間の絶妙さで繋げていけるか?だった気がする。
さんまの「お前なら大丈夫や」の妙に自信満々の言葉の裏には木村のセンスへの
強い信頼感があったと思う。
それにしてもアリクイのかぶりものの木村のキュートなこと。
「受けてるw」のハイタッチ。
アリクイのくちばし同士をくっつけてキス。
基本無表情なキャラでボケまくりつつ、あとはさんまの絶妙なツッコミで見事に乗り切ったなぁ。
あの『LINEでいっぱい返信きてる♪』はアドリブだったのね。
後でさんまが「コイツ上手いこと受けやがって。」と悔しがってたのがツボ。
ラストの歌。
いや〜今日4回か5回目を見たんですけど…そのたびに泣きそうになるわ。
ブルースってね、声の良し悪しでガラッと印象が変わる音楽と思う。
若い頃の木村の声はブルースを歌うには甘過ぎたけれども、今は。
もともと少しだけハスキーな声が更に枯れて哀愁が加わった。
「悲しい色やね」は情景が目に見えるような歌詞だと思うんです。
あたしとあんた。
女の目線で男が歌う。
だからこその、歌詞と声との適度な距離感。
木村はそれを情感たっぷりに唄う。
女の目から見た男。
女の目からみた大阪湾の夜景。
切なく胸を締めつける歌詞を、女の心をなぞるように木村が唄う。
柔らかく丸く響く美しいギターの音色で彩られた別れのうた。
カメラに抜かれたさんまの目が、涙で潤んで見えたのは気のせいかな。
「また来年。」
の文字にホッとしつつまた切なくなる。
CM後のリハーサル風景はだから、すごくありがたかった。
冒頭のトークからハイテンションなさんま。
主に聞き役の木村。
聞き上手な人って自然に相手から話題を引き出す。
無理矢理相手をコントロールせず、聞いてますよ、と絶妙に間の手を入れる。
木村のツッコミといい声のトーンといい、さんまとの相性の良さときたら。
携帯の待受の話題から舞台に話が広がってLINEのスタンプからひょいっとむげにんの
共演者名ぽろりまでやっちゃった(笑)
喋りたくてたまらないんだから、アレは確信犯な気がしたなぁ。
さんまの初監督作品の主演は木村拓哉と決めているそうな。
ジミーちゃんの半生の映像化…ううむ。まんまはちょっとノー・サンキューだけど、
ストリッパーのヒモ役は是非チャレンジしていただきたい。
優しくてズルくて怠惰で、いい加減でどうしようもないけど可愛い男。
そんな男を見捨てられない情の厚い女。
まさに今のビジュアルで。ストリッパーは小池栄子。監督は大根仁さんで。
…なぁんて冒頭から既に妄想が膨らみっぱなし。
そこへ木村の提案で居合いを体験することに。
わりと気楽にだるま落としから。模造刀が折れてさんまの脛に命中のハプニング。
いや〜もうこの二人、持ってるなぁ。
あんな絶妙のタイミングでねー…やろうと思ってもできないよ。
そしていよいよ真剣を使った袈裟斬、返し斬。
ギラリと怜悧に光る抜き身を見た二人の反応。
いつになく真面目なさんま。
そして木村は…目つきが変わったと感じた。
冷たい刃。
去年、根津美術館で見た日本刀を思い出した。
焼き付け部分の灰青と刃の青白さのコントラスト。
うっかり手を出せば指の一本や二本、ぽとりと切り落としてしまうだろう残酷さは、
同時に強烈な引力で見る者の目線を捉えて離さない。
たぶん木村も似たような感覚に陥ったのではないか?と想像する。
真剣を腰に携え、すっと抜き放つ。
一瞬視線を落しぐっと目線を据える。
ああそうだ、役に入る時、こんな仕草をしてた気がする。
その目、ぞくっと鳥肌が立つような佇まい。
たかがバラエティのワン・コーナーではないか。
この鬼気迫る感じは何だ?
まさに、目の前に対峙した敵に斬りかかるような。
一閃、見事にスパッと切り落とす。
斬った後もしかし、彼の目に光はなく、輝くような達成感も見えない。
…その理由は指導の先生の言葉で分かった。
先生は常に対峙した相手との<斬り合い>を念頭に置いて話す。
それはつまり居合とは傷つけ合い・殺し合うための技、という意味。
より早く・効果的に敵のカラダに斬り込んで・切り刻むための技術の、無駄を省き
徹底的な効果を追求した先にある、型の美しさ。
真剣を構えた木村の目にはそれはもはや練習用の畳でなく人として映って
いたのかもしれない。
人を殺すではなく殺める・命を断つ、と表現する彼に、真剣を操る経験がいかに重いものだったろうと考えずにいられない。
同時に、これも木村流のポロリか?と思う。
むげにんの劇場公開は2017年だから『今』の彼を目撃するのは『二年後』。
タイムラグはやっぱり大きい。
万次ってこんなヤツ。
百人斬りの万次は、次々と人を殺めながら、<命を断つ>ことの重さをしっかりと
受け止めようとする男。
木村の中に万次が居て万次が木村でもある今の、自分を見て欲しい、と。
それにしても叔父貴ことさんまの木村愛。
もうメロメロとしか言い様がなかったですな(笑)
大丈夫か〜? 無理すんなー。 ええねん、それで!
…ほぼ孫を心配するじいちゃんですよ。
木村が居合いに成功すると我が事のように大喜び。あの、自分大好きなさんまが。
なんだろうなー。
木村って正真正銘の人たらしですなぁ。
ますますヒモ役に相応しい…。
そのメロメロの叔父貴もいざ「お笑い」となると目つきが違う。
口調はやんわりしてるけれども、ナニゲに高度なこと要求してないか?
「お前なら覚え早いから二時間で大丈夫や。」いやいやいやいや。
お笑いの殿堂で初コントなのに、それは酷ってもんだ。
木村が「吐き気がしてきた。」「急に眠くなってきた。」って初めて見た。
さんまの絶対的信頼感にも驚きだけども。
舞台前の、独特の緊張感。
「緊張する〜」「お前の緊張がうつったやないか。」←去年のスマコン舞台裏と同じ
舞台ソデで出番を待つ木村の可愛いこと!ヒゲあるしおっさんなのに。
舞台に出て来たときの、恥ずかしそうなばつの悪そうな姿がたまらない。
お笑いには詳しくないけど、今回のコントはネタもさることながら、二人のやり取り、河本と三人のやり取り、プラス客席という3パターンの構成でいかにテンポよく・飽きさせず・間の絶妙さで繋げていけるか?だった気がする。
さんまの「お前なら大丈夫や」の妙に自信満々の言葉の裏には木村のセンスへの
強い信頼感があったと思う。
それにしてもアリクイのかぶりものの木村のキュートなこと。
「受けてるw」のハイタッチ。
アリクイのくちばし同士をくっつけてキス。
基本無表情なキャラでボケまくりつつ、あとはさんまの絶妙なツッコミで見事に乗り切ったなぁ。
あの『LINEでいっぱい返信きてる♪』はアドリブだったのね。
後でさんまが「コイツ上手いこと受けやがって。」と悔しがってたのがツボ。
ラストの歌。
いや〜今日4回か5回目を見たんですけど…そのたびに泣きそうになるわ。
ブルースってね、声の良し悪しでガラッと印象が変わる音楽と思う。
若い頃の木村の声はブルースを歌うには甘過ぎたけれども、今は。
もともと少しだけハスキーな声が更に枯れて哀愁が加わった。
「悲しい色やね」は情景が目に見えるような歌詞だと思うんです。
あたしとあんた。
女の目線で男が歌う。
だからこその、歌詞と声との適度な距離感。
木村はそれを情感たっぷりに唄う。
女の目から見た男。
女の目からみた大阪湾の夜景。
切なく胸を締めつける歌詞を、女の心をなぞるように木村が唄う。
柔らかく丸く響く美しいギターの音色で彩られた別れのうた。
カメラに抜かれたさんまの目が、涙で潤んで見えたのは気のせいかな。
「また来年。」
の文字にホッとしつつまた切なくなる。
CM後のリハーサル風景はだから、すごくありがたかった。
感謝。(追記しました)
2016年1月3日 キムラさん コメント (15)恒例の書き初めが『感謝』。
そうきたか。
ことあるごとに感謝を口にしてきた人だし、今年は25周年だし。
反面、なんとも意味深だよなぁ…とも思う。
まさか40代でトップでアイドル続けるとはファンもメンバーも思ってなかったろう。
初期の何がなんでも売れて生き残ってやる!!って意気込みは無いだろうし、
90年代の「世の中の半歩先を行く」クールでシャープなイメージも薄れたし、
ある時点からはメンバーの意思と関係なくG名が一人歩きしてるみたいな…
もうコントロール不可能な状態になっちゃってるのかもな〜と思う。
ある人がパラリンピック絡みの活動を『皇室活動』に例えて呟いてるのを見て、
あー!それそれ!!上手いこと言うな〜と感心した。
それはそれでもちろん大事なことではあるんだろうけど、イチアイドルGとしては
どうなの?と思わずにはいられない。
最近のすますまとかNHKとかの露出のしかた見てても、本来の持ち味はそこじゃないでしょ?と違和感が拭えない。
これは個人的な感覚なんですけども最近のsまpってなんだか所謂<好感度>アップを
気にし過ぎてんじゃないかなーと思えてしょうがなくて。
世間の好感度なんて移り気で、即座に「無難」「安全パイ」から「妥協」「惰性」へ移行する危険性を常に孕んでるもんで、そこを狙ったらアカンと思う。
そういう危機感あっての上の『感謝』じゃないのかなぁ。
受け止め方は人それぞれですが、個人的にはなんだか予言めいて聞こえたのです。
(大げさwwwww)
さて。
今回のわっつはいろいろ盛りだくさんで小ネタが結構面白かったな。
好きな肉が『鹿 牛 豚 鶏』って最初に鹿肉とか意外すぎてワロタwww
獲れたての鹿のレバーが甘くて美味しかったから鹿肉のファンになったって聞いて
お前は肉食獣かwwwと突っ込ませていただきました。
ライオンも虎もオオカミも倒した獲物はまずレバーを食べる。
大事な栄養素が豊富だし何より旨いから。
レバーって火を通すとパサパサで食べ難いですが、生だと大変に旨いんですよ。
(もちろん法律で禁止される前の経験です)
鹿肉をもっと食べれば日本のアスリートの運動能力がアップする!かは大いに疑問ですが、鹿の増えすぎによる食害に悩む日本の里山にとって、非常に有意義な提案では
あると思います(違)
あとむげにんの共演者ネタ。
メッセージでも何気にバラされてましたが(笑)
なんで共演者言っちゃいけないの?って映画の守秘義務に不満げだったけど、
さんタクでポロリしちゃってたよね!!!
1月のスケジュールまだ聞いてないとか(知らないではなく)
彼の、いまだに反骨精神みたいなのを持ち続けてるとこがたまらなく好き。
例え叱られてもまたやっちゃう。青臭いっちゃーそうなんだけど(笑)
だから信用できるんだよ、って思う。
そうそう。
卍の発音が意外だったなー。「まんじ」かと思ったらフラットに「まんじ」。
そういやICWRのShitaoもフラットに「シタオ」かと思ったら「Shi-Ta-Ou」で、
英語の発音的にそうなのかもだけど、えっ? と思ったのだった。
…あ。
わっつネタだけで凄く長くなってしまいました。
さんタク、まだまだ書き足りないんだけど、それはまた。
そうそう。
昨日見た電気グルーヴの映画が予想以上に面白くて。
http://www.denkigroove.com/themovie/
音も映像もカッコよくて、ライブで最前列で見てるような興奮があった。
出来ることならあの空間に飛び込んでトランス状態で踊りたいと思いました(笑)
いやもう…体力的に無理か…。
お近くの劇場で見れるチャンスがあれば、是非。
電気グルーヴを知らなくてもテクノ・ダンスミュージックがお好きならツボります。
大根仁監督って素晴らしくシャープでスマートな方ですねぇ…。
木村拓哉で詐欺師の映画。撮っていただきたいなぁ。
木村拓哉がストリッパーのヒモの役の映画でもいいっす←
そうきたか。
ことあるごとに感謝を口にしてきた人だし、今年は25周年だし。
反面、なんとも意味深だよなぁ…とも思う。
まさか40代でトップでアイドル続けるとはファンもメンバーも思ってなかったろう。
初期の何がなんでも売れて生き残ってやる!!って意気込みは無いだろうし、
90年代の「世の中の半歩先を行く」クールでシャープなイメージも薄れたし、
ある時点からはメンバーの意思と関係なくG名が一人歩きしてるみたいな…
もうコントロール不可能な状態になっちゃってるのかもな〜と思う。
ある人がパラリンピック絡みの活動を『皇室活動』に例えて呟いてるのを見て、
あー!それそれ!!上手いこと言うな〜と感心した。
それはそれでもちろん大事なことではあるんだろうけど、イチアイドルGとしては
どうなの?と思わずにはいられない。
最近のすますまとかNHKとかの露出のしかた見てても、本来の持ち味はそこじゃないでしょ?と違和感が拭えない。
これは個人的な感覚なんですけども最近のsまpってなんだか所謂<好感度>アップを
気にし過ぎてんじゃないかなーと思えてしょうがなくて。
世間の好感度なんて移り気で、即座に「無難」「安全パイ」から「妥協」「惰性」へ移行する危険性を常に孕んでるもんで、そこを狙ったらアカンと思う。
そういう危機感あっての上の『感謝』じゃないのかなぁ。
受け止め方は人それぞれですが、個人的にはなんだか予言めいて聞こえたのです。
(大げさwwwww)
さて。
今回のわっつはいろいろ盛りだくさんで小ネタが結構面白かったな。
好きな肉が『鹿 牛 豚 鶏』って最初に鹿肉とか意外すぎてワロタwww
獲れたての鹿のレバーが甘くて美味しかったから鹿肉のファンになったって聞いて
お前は肉食獣かwwwと突っ込ませていただきました。
ライオンも虎もオオカミも倒した獲物はまずレバーを食べる。
大事な栄養素が豊富だし何より旨いから。
レバーって火を通すとパサパサで食べ難いですが、生だと大変に旨いんですよ。
(もちろん法律で禁止される前の経験です)
鹿肉をもっと食べれば日本のアスリートの運動能力がアップする!かは大いに疑問ですが、鹿の増えすぎによる食害に悩む日本の里山にとって、非常に有意義な提案では
あると思います(違)
あとむげにんの共演者ネタ。
メッセージでも何気にバラされてましたが(笑)
なんで共演者言っちゃいけないの?って映画の守秘義務に不満げだったけど、
さんタクでポロリしちゃってたよね!!!
1月のスケジュールまだ聞いてないとか(知らないではなく)
彼の、いまだに反骨精神みたいなのを持ち続けてるとこがたまらなく好き。
例え叱られてもまたやっちゃう。青臭いっちゃーそうなんだけど(笑)
だから信用できるんだよ、って思う。
そうそう。
卍の発音が意外だったなー。「まんじ」かと思ったらフラットに「まんじ」。
そういやICWRのShitaoもフラットに「シタオ」かと思ったら「Shi-Ta-Ou」で、
英語の発音的にそうなのかもだけど、えっ? と思ったのだった。
…あ。
わっつネタだけで凄く長くなってしまいました。
さんタク、まだまだ書き足りないんだけど、それはまた。
そうそう。
昨日見た電気グルーヴの映画が予想以上に面白くて。
http://www.denkigroove.com/themovie/
音も映像もカッコよくて、ライブで最前列で見てるような興奮があった。
出来ることならあの空間に飛び込んでトランス状態で踊りたいと思いました(笑)
いやもう…体力的に無理か…。
お近くの劇場で見れるチャンスがあれば、是非。
電気グルーヴを知らなくてもテクノ・ダンスミュージックがお好きならツボります。
大根仁監督って素晴らしくシャープでスマートな方ですねぇ…。
木村拓哉で詐欺師の映画。撮っていただきたいなぁ。
木村拓哉がストリッパーのヒモの役の映画でもいいっす←
木村も叔父貴も。
二人の関係性が最高。
居合いの木村はきっと卍だったし、真剣で挑む木村を心配そうに見るさんま。
無事に終わって「良かった〜…。」って。どんだけ甥バカ(笑)
そしてNGKのコント。
木村の緊張した顔…そして二人の信頼関係。
妥協なし。馴れ合いなし。だから引き出せた、あの顔。
最後誰も居ないNGKで歌う『悲しい色やね』。
木村ってブルース向きの声になったよね…。
毎回さんまがオーダーする選曲が絶妙すぎる。
泣くような番組じゃないのに『悲しい色やね』を見てたら自然に涙が。
あー…今年のさんタクもう終わっちゃうんだ…って気持ちで。
最高。
二人の関係性が最高。
居合いの木村はきっと卍だったし、真剣で挑む木村を心配そうに見るさんま。
無事に終わって「良かった〜…。」って。どんだけ甥バカ(笑)
そしてNGKのコント。
木村の緊張した顔…そして二人の信頼関係。
妥協なし。馴れ合いなし。だから引き出せた、あの顔。
最後誰も居ないNGKで歌う『悲しい色やね』。
木村ってブルース向きの声になったよね…。
毎回さんまがオーダーする選曲が絶妙すぎる。
泣くような番組じゃないのに『悲しい色やね』を見てたら自然に涙が。
あー…今年のさんタクもう終わっちゃうんだ…って気持ちで。
最高。
『撮』
もちろん撮影の「撮」。
去年の今頃は映画HEROを撮影していた。
HEROのあとは続けてアイムホーム。そして11月からは無限の住人。
映画→ドラマ→映画。ドラマ一本に映画が二本。
…いや〜。年1本のドラマに数年に1本の映画の時代から見たら、素晴らしい!!
でもね。
アイムホームが終わってむげにんまで結構なインターバルありましたよ?
思い起こせば悪夢のマックロクロスケ・ビジュアル…………。辛かった。
ビジュアルといえば。
昨日のMステでしょう!!!!
素晴らしい。登場の瞬間から釘付けです。目が吸い寄せられてしまう……
蝶ネクタイはアレですが(笑)髪の毛ふわっと・目がキラッキラ。
お隣のB’z稲葉さんとめっちゃ仲良し。TVカメラの前なのに二人だけの世界。
その直後から大量にRTされてきた稲葉さんヲタのつぶやきにほっこり。
どうも稲葉さんはTV慣れしてない上、ソロの登場で皆が心配してたみたいで。
『新学期クラス変えで知らない顔ばっかりの教室にお友達を見つけたような笑顔』
いいなぁ…木村も心からの笑顔。
そして、本編の歌もダンスも最高でしたっ。
ああ、黒くないって素晴らしい。(実感)
撮影中の木村ってどうしてあんなに美しく魅力的なんだろう?(映画HERO除く)
情感たっぷりの優しい顔で歌い上げたクリスマップから一転、ペコちゃんみたいに
舌だしから客席を煽りながら会場を一周。
突き出された手・手・手にタッチしながら悪ガキ感全開で縦横無尽に駆け抜ける。
と、ステージでは一転、大人の色気を振りまきながら、ワイルドなパフォーマンスを見せつける。
そうなんだよ。愛が止まるまではって本来はセクシーな曲なのよ。
色っぽい男と女の駆け引きを歌とダンスで演じ切る。
時にマイクスタンドを女に見立て、抱きしめ突き放し…。
前半の二つの曲とはがらっと違うじゃないですか、キャラクターが。
彼がどれほど優秀な<役者>か、この曲をみれば一目瞭然だと思うのです。
余談ですが昨日のMステはまたいろいろ透けて見える構成だったようですねー…。
エンディングにsまpの姿は無かったようで。
稲葉さんがなんだか心許なそうでしたねー…。
個人的には編集が超簡単で良かったですーーーー(真顔)
で。
わっつの話に戻ります。
木村から見た三池監督の印象が興味深い。
強烈な出会い。
好奇心と挑戦と欲望が漲る目。
だけど言葉を選んで、シーンにおけるキャラクターのメンタルを丁寧に伝達する。
「バイオレンスな作品を撮る方だけど」ってわざわざ付け足してたのが何とも(笑)
意外性とエネルギッシュさに圧倒されてる気がしました。
三池監督の撮った本数、ちょっとびっくりするもんなー。
尋常じゃないエネルギー。
エキセントリックな作品の現場がエキセントリックとは限らない。
底冷えのする京都。
着流しに雪駄でピキーィっと冷える空気の中、辛いだろうに気合いを入れて挑む。
「それが現場に居られる条件で、やってて楽しいですし。」
「自分みたいな人間には『撮』が出てくるのは幸せ。」
…この言葉、本当に聞きたかったよ。
大好きな現場に刺激的な人たちとのモノ作り。
どれだけ充実した日々を送っているかは、その姿を見れば一目瞭然。
最近の木村、内側から発光してるみたいだなーって。
現場で役を生きる。
喜び・哀しみ・怒り・恐怖・希望・絶望…考えつくありとあらゆる感情を、
自分の内側、奥深くからたぐり寄せ、引っ張り出し、味わい尽くす。
別の誰かになって世界と対峙する。
心は集中し感覚は鋭く研ぎ澄まされ、肉体は別の次元の意思で動き始める…
だとしたら、役に入ったとき、輝いて見えるのはむしろ自然なのかもしれない。
今年も来年も、その先もずっと『撮』の日々が続きますように。
もちろん撮影の「撮」。
去年の今頃は映画HEROを撮影していた。
HEROのあとは続けてアイムホーム。そして11月からは無限の住人。
映画→ドラマ→映画。ドラマ一本に映画が二本。
…いや〜。年1本のドラマに数年に1本の映画の時代から見たら、素晴らしい!!
でもね。
アイムホームが終わってむげにんまで結構なインターバルありましたよ?
思い起こせば悪夢のマックロクロスケ・ビジュアル…………。辛かった。
ビジュアルといえば。
昨日のMステでしょう!!!!
素晴らしい。登場の瞬間から釘付けです。目が吸い寄せられてしまう……
蝶ネクタイはアレですが(笑)髪の毛ふわっと・目がキラッキラ。
お隣のB’z稲葉さんとめっちゃ仲良し。TVカメラの前なのに二人だけの世界。
その直後から大量にRTされてきた稲葉さんヲタのつぶやきにほっこり。
どうも稲葉さんはTV慣れしてない上、ソロの登場で皆が心配してたみたいで。
『新学期クラス変えで知らない顔ばっかりの教室にお友達を見つけたような笑顔』
いいなぁ…木村も心からの笑顔。
そして、本編の歌もダンスも最高でしたっ。
ああ、黒くないって素晴らしい。(実感)
撮影中の木村ってどうしてあんなに美しく魅力的なんだろう?(映画HERO除く)
情感たっぷりの優しい顔で歌い上げたクリスマップから一転、ペコちゃんみたいに
舌だしから客席を煽りながら会場を一周。
突き出された手・手・手にタッチしながら悪ガキ感全開で縦横無尽に駆け抜ける。
と、ステージでは一転、大人の色気を振りまきながら、ワイルドなパフォーマンスを見せつける。
そうなんだよ。愛が止まるまではって本来はセクシーな曲なのよ。
色っぽい男と女の駆け引きを歌とダンスで演じ切る。
時にマイクスタンドを女に見立て、抱きしめ突き放し…。
前半の二つの曲とはがらっと違うじゃないですか、キャラクターが。
彼がどれほど優秀な<役者>か、この曲をみれば一目瞭然だと思うのです。
余談ですが昨日のMステはまたいろいろ透けて見える構成だったようですねー…。
エンディングにsまpの姿は無かったようで。
稲葉さんがなんだか心許なそうでしたねー…。
個人的には編集が超簡単で良かったですーーーー(真顔)
で。
わっつの話に戻ります。
木村から見た三池監督の印象が興味深い。
強烈な出会い。
好奇心と挑戦と欲望が漲る目。
だけど言葉を選んで、シーンにおけるキャラクターのメンタルを丁寧に伝達する。
「バイオレンスな作品を撮る方だけど」ってわざわざ付け足してたのが何とも(笑)
意外性とエネルギッシュさに圧倒されてる気がしました。
三池監督の撮った本数、ちょっとびっくりするもんなー。
尋常じゃないエネルギー。
エキセントリックな作品の現場がエキセントリックとは限らない。
底冷えのする京都。
着流しに雪駄でピキーィっと冷える空気の中、辛いだろうに気合いを入れて挑む。
「それが現場に居られる条件で、やってて楽しいですし。」
「自分みたいな人間には『撮』が出てくるのは幸せ。」
…この言葉、本当に聞きたかったよ。
大好きな現場に刺激的な人たちとのモノ作り。
どれだけ充実した日々を送っているかは、その姿を見れば一目瞭然。
最近の木村、内側から発光してるみたいだなーって。
現場で役を生きる。
喜び・哀しみ・怒り・恐怖・希望・絶望…考えつくありとあらゆる感情を、
自分の内側、奥深くからたぐり寄せ、引っ張り出し、味わい尽くす。
別の誰かになって世界と対峙する。
心は集中し感覚は鋭く研ぎ澄まされ、肉体は別の次元の意思で動き始める…
だとしたら、役に入ったとき、輝いて見えるのはむしろ自然なのかもしれない。
今年も来年も、その先もずっと『撮』の日々が続きますように。
色っぽくて・美しくて・可愛いけど・髭。
2015年12月23日 キムラさん コメント (6)さんスマの木村、そんな感じ。
番組直前、カメラに映った彼を見て思わずきゃーーーーー!…っと声が。
なんでしょうあの感じ。
すっきりと余分なものを削ぎ落した剥き出しの、それでいて不思議な華やかさ。
しぜんと目を惹きつけて離さない。
ひたすら木村の姿を目で追う。(会話がぜんぜん耳に入ってこない)
本編が始まってもそれは同じで…時折光を反射する濡れた瞳に釘付け。
伸びた前髪、無精髭。彼が普通の美形なら(美形=普通じゃないけど)、たぶん
美しさを損ねる方向に働くかもしれない髭が、なぜかある方が素敵。
うっそりと、という言葉がありますが、まさにそれでした。
肉体も言葉もそこにある。
タレントのキムラタクヤはそこに居るのに、彼の一部はどこか離れたところにいる。
ひっそりと。
肉体と残りのこころが戻ってくるまで。
その、どことなく欠落した感じというか…どこかに置き忘れた感覚がたまらない。
こういう木村の露出の仕方凄く色っぽい。
以前、例えば一分とかICWRの撮影時とか。
最近ではロイドと武蔵が顕著で、久の時もそうだった気がする。
…そんなことばかり考えてしまうので、番組の大部分は印象に残らず。
でもムツゴロウ王国、元わんこ担当:石川さんの、中標津のご自宅の様子のVTRを
見る時のきらっきらの少年の顔とか。
トム・ソーヤ(=キム・タクーヤ)の再現ドラマを見てるときの嬉しそうな顔とか。
しっかりリピートしました(笑)
日テレのスタッフ、どうした?
わっつとか開放区をちゃんとスキャンして、しかも過去ドラマの映像まで!
ロンバケ、南極、HERO、ロイド。え?ロイド!?←
局の壁を超えたおもてなしぷり。ちょっと怖い…かもw
あ、あとキレッキレのダンスも凄かった。
総合すると…
彼があんなふうになって、ダンスの精度がアップした現場は良い現場です、きっと。
番組自体は罰ゲーが無くなったのは良かったかな。
前半、木村とさんまの『日テレでもさんタク???』な番組でしたね。
後半、今年放映されたテレ朝の特番とか最近のすますまみたくなってました。
まぁアレですよ、編集がしやすくていいか、これで。
…と思っておきます(笑)
衣装は毎年お約束のダサさでちょっとどうにかならないのかな、と。
なんちゃらニコルとかわらわら出て来たのはほんっと余計でした。
後は2015年はMステと紅白だったかな〜?
あのビジュアルをしっかり綺麗に残すべくいつもより録画レートを少しだけアップ。
夏の終わりの台湾CM撮影の、マックロクロスケの悪夢…。
まるで別人ではありませんか。
この二度とない2015年冬の美貌をできるだけたくさんの映像で残して下さい。
むげにんの撮影は1月までと聞きました。
その後、間髪入れずに次の企画を。
そうだな〜…見ちゃったら夢中になってあまりの衝撃に立ち直れなくなる位の
激しく暗く官能的なラブ・ストーリーなんかええなぁ。
でもあの容貌はまさに、そう、織田信長。
ここはうえPに一念発起していただき、『天下を取ったバカ』の続編を、映画で。
今の美貌で本能寺。
敦盛なんか舞っていただいちゃったらもう、劇場で失神するかもしれない。
番組直前、カメラに映った彼を見て思わずきゃーーーーー!…っと声が。
なんでしょうあの感じ。
すっきりと余分なものを削ぎ落した剥き出しの、それでいて不思議な華やかさ。
しぜんと目を惹きつけて離さない。
ひたすら木村の姿を目で追う。(会話がぜんぜん耳に入ってこない)
本編が始まってもそれは同じで…時折光を反射する濡れた瞳に釘付け。
伸びた前髪、無精髭。彼が普通の美形なら(美形=普通じゃないけど)、たぶん
美しさを損ねる方向に働くかもしれない髭が、なぜかある方が素敵。
うっそりと、という言葉がありますが、まさにそれでした。
肉体も言葉もそこにある。
タレントのキムラタクヤはそこに居るのに、彼の一部はどこか離れたところにいる。
ひっそりと。
肉体と残りのこころが戻ってくるまで。
その、どことなく欠落した感じというか…どこかに置き忘れた感覚がたまらない。
こういう木村の露出の仕方凄く色っぽい。
以前、例えば一分とかICWRの撮影時とか。
最近ではロイドと武蔵が顕著で、久の時もそうだった気がする。
…そんなことばかり考えてしまうので、番組の大部分は印象に残らず。
でもムツゴロウ王国、元わんこ担当:石川さんの、中標津のご自宅の様子のVTRを
見る時のきらっきらの少年の顔とか。
トム・ソーヤ(=キム・タクーヤ)の再現ドラマを見てるときの嬉しそうな顔とか。
しっかりリピートしました(笑)
日テレのスタッフ、どうした?
わっつとか開放区をちゃんとスキャンして、しかも過去ドラマの映像まで!
ロンバケ、南極、HERO、ロイド。え?ロイド!?←
局の壁を超えたおもてなしぷり。ちょっと怖い…かもw
あ、あとキレッキレのダンスも凄かった。
総合すると…
彼があんなふうになって、ダンスの精度がアップした現場は良い現場です、きっと。
番組自体は罰ゲーが無くなったのは良かったかな。
前半、木村とさんまの『日テレでもさんタク???』な番組でしたね。
後半、今年放映されたテレ朝の特番とか最近のすますまみたくなってました。
まぁアレですよ、編集がしやすくていいか、これで。
…と思っておきます(笑)
衣装は毎年お約束のダサさでちょっとどうにかならないのかな、と。
なんちゃらニコルとかわらわら出て来たのはほんっと余計でした。
後は2015年はMステと紅白だったかな〜?
あのビジュアルをしっかり綺麗に残すべくいつもより録画レートを少しだけアップ。
夏の終わりの台湾CM撮影の、マックロクロスケの悪夢…。
まるで別人ではありませんか。
この二度とない2015年冬の美貌をできるだけたくさんの映像で残して下さい。
むげにんの撮影は1月までと聞きました。
その後、間髪入れずに次の企画を。
そうだな〜…見ちゃったら夢中になってあまりの衝撃に立ち直れなくなる位の
激しく暗く官能的なラブ・ストーリーなんかええなぁ。
でもあの容貌はまさに、そう、織田信長。
ここはうえPに一念発起していただき、『天下を取ったバカ』の続編を、映画で。
今の美貌で本能寺。
敦盛なんか舞っていただいちゃったらもう、劇場で失神するかもしれない。
自分の画像を待受けにするなんて…
2015年12月19日 キムラさん コメント (2)「キモっ!」by.木村拓哉
NGKでのさんタク収録後
「車の中から手を振ったキムタクのスマホの待受けがキムタクの写真だった」
なぁんて呟きが2.3ありまして。
いやいや木村はそういうタイプじゃないでしょと思いつつ、だれかに写真を送信する
とこだったかも?もしかしてふざけて笑いのサービス?
…などと思ってましたが、本人の口からあっさり否定されましたな。
撮影中のむげにんの現場ではエグい状態になるのがしょっちゅうなので
エグいシーン!!
エグい状況!!
うでーーーーきられちゃったーーーーー!!!
ってのをいちいちスマホで撮ってもらってるそうなwww
あー楽しみ←
早く見たいよーーーーー!!!!
ってわけで、木村拓哉の都市伝説。
これ、きっちり集めたら膨大な数になりそう(笑)
それと昨日のわっつは<キムゴロヲタ感謝デー>だったのでしょうか。
ゴロさん絡みのメッセージばっかり。
「10年くらいあんまん食べてないはず。そもそも甘いもの食べてるの見たことない」
なんてラジオで話してるとは。
他にも2つくらいあったけど、ゴロさん発信だとしっかり答えるんだなぁ。
そうか、朝血糖値を上げるためにコーヒーとチョコレートをつまむのね(メモメモ)
あと、ワインに味付け海苔とかコンテチーズとか食べ物絡みの話が出てきましたが。
そろそろむげにんの撮影絡みのお話を聞きたいもんですな。
Twitterをやってると、自分で検索もするしフォロワーさんから情報が入るしで、
共演者ネタもポロポロこぼれてはきますけど、箝口令がきっちり守られてるので
実際のところどんな感じなのか全く分かりません。
木村、喋りたくてたまらないだろうなぁ。
木村以外にも言いたがりな役者さんがいらっしゃるようですし。
現場で「あーーーー喋りてぇーーーー!!!」とか言いあってそう。
想像するとなんとなく笑いがこみ上げてくる(笑)
むげにんの撮影始まってから毎回、木村の声が生き生きしながら落ち着いたトーンで
これはきっと集中して良いお芝居ができてるんだな!と確信してます。
でもフジだーNHKだーといちいち呼び出されて、そのたびに撮影中断するだろうし、
撮影は順調ですか?とのメッセージに「順調…かな?」と応えた、かな?の部分は
たぶんそういうことなんでしょうね。
最近のマネージメント見てると、あー。アイドルのマネジャーってどうしたって
<ウチの子>可愛いになっちゃうんだろうなぁと実感せずにいられません。
羊婆さんとそんな変わらないっすね、そこは。
<ウチの子>がまだ助けを必要とする頃はプラスに働くでしょうけれども。
ウチの子=ずっと手元に居てくれる可愛いわんこ、と思ってたのが育ててみたら
みるみる大きく逞しくなって、自分でエサは穫ってくるわ、外敵は巧みに撃退するわ
完全に自律・自立したオオカミだったとしたら。
オオカミとイーブンな関係性を築ける人間ばかりじゃないでしょうね。
というか、相当な器量がないと難しいか。
オオカミ、カッコいいけどなぁ。
生き方そのものが素敵で美しいと思うんだよな。
NGKでのさんタク収録後
「車の中から手を振ったキムタクのスマホの待受けがキムタクの写真だった」
なぁんて呟きが2.3ありまして。
いやいや木村はそういうタイプじゃないでしょと思いつつ、だれかに写真を送信する
とこだったかも?もしかしてふざけて笑いのサービス?
…などと思ってましたが、本人の口からあっさり否定されましたな。
撮影中のむげにんの現場ではエグい状態になるのがしょっちゅうなので
エグいシーン!!
エグい状況!!
うでーーーーきられちゃったーーーーー!!!
ってのをいちいちスマホで撮ってもらってるそうなwww
あー楽しみ←
早く見たいよーーーーー!!!!
ってわけで、木村拓哉の都市伝説。
これ、きっちり集めたら膨大な数になりそう(笑)
それと昨日のわっつは<キムゴロヲタ感謝デー>だったのでしょうか。
ゴロさん絡みのメッセージばっかり。
「10年くらいあんまん食べてないはず。そもそも甘いもの食べてるの見たことない」
なんてラジオで話してるとは。
他にも2つくらいあったけど、ゴロさん発信だとしっかり答えるんだなぁ。
そうか、朝血糖値を上げるためにコーヒーとチョコレートをつまむのね(メモメモ)
あと、ワインに味付け海苔とかコンテチーズとか食べ物絡みの話が出てきましたが。
そろそろむげにんの撮影絡みのお話を聞きたいもんですな。
Twitterをやってると、自分で検索もするしフォロワーさんから情報が入るしで、
共演者ネタもポロポロこぼれてはきますけど、箝口令がきっちり守られてるので
実際のところどんな感じなのか全く分かりません。
木村、喋りたくてたまらないだろうなぁ。
木村以外にも言いたがりな役者さんがいらっしゃるようですし。
現場で「あーーーー喋りてぇーーーー!!!」とか言いあってそう。
想像するとなんとなく笑いがこみ上げてくる(笑)
むげにんの撮影始まってから毎回、木村の声が生き生きしながら落ち着いたトーンで
これはきっと集中して良いお芝居ができてるんだな!と確信してます。
でもフジだーNHKだーといちいち呼び出されて、そのたびに撮影中断するだろうし、
撮影は順調ですか?とのメッセージに「順調…かな?」と応えた、かな?の部分は
たぶんそういうことなんでしょうね。
最近のマネージメント見てると、あー。アイドルのマネジャーってどうしたって
<ウチの子>可愛いになっちゃうんだろうなぁと実感せずにいられません。
羊婆さんとそんな変わらないっすね、そこは。
<ウチの子>がまだ助けを必要とする頃はプラスに働くでしょうけれども。
ウチの子=ずっと手元に居てくれる可愛いわんこ、と思ってたのが育ててみたら
みるみる大きく逞しくなって、自分でエサは穫ってくるわ、外敵は巧みに撃退するわ
完全に自律・自立したオオカミだったとしたら。
オオカミとイーブンな関係性を築ける人間ばかりじゃないでしょうね。
というか、相当な器量がないと難しいか。
オオカミ、カッコいいけどなぁ。
生き方そのものが素敵で美しいと思うんだよな。
叔父貴とNGKの舞台でコント、さんタク収録。
いつか一緒に舞台をやりたいけど「お前が人気なくなってからや。」と言われてる、
という木村がわっつで口にしたことば。
お笑いは自分の主戦場じゃないと思ってるけれど、一緒の舞台に立てたのが嬉しい。
『夢のカケラが手に入った』
少年のような言葉だなと思いました。
最近なぜかちょくちょく<舞台>の話をする木村。
彼の中で舞台に立ちたい気持ちがどんどん大きく膨らんでる気がする。
コンサートや観覧のいる収録だと歌もダンスも表現力・エネルギーが爆発してる彼。
動き・声のひとつひとつにブワッと生の反応が瞬時に返ってくる。
肉体での表現を生業に選んだ人だけが味わえる至上の瞬間。
彼がもし舞台をやったなら。
想像するだけで鳥肌が立つ。
で、どうせ見るなら色っぽいのを見たい。
相性抜群の女優さんと、激しく妖しく魂を揺さぶられるような舞台。
叔父貴とは…とりあえずNGKで共演したので(笑)
相性抜群といえば、FNSのチーム・ロイド。
最初から会場に居たのに出演は本当にラストで時間はたっぷり。
やっぱり桐谷くんやコウちゃんと裏でやり取りしてたんだね。
むしろそっちのほうが見たかった。
そしてMIYAVIさんとめっちゃ気が合ってんなとは思ったが、海に誘ったとは…。
「濃い時間を過ごしたい」のはいいんだけれど日焼けは自粛してくれ。
そもそもMIYAVIさんに日焼けは似合わないっす。
TOKIOの長瀬くんとLINEでやり取りしたとか、KinKi Kidsの剛くんと話したとか、
この辺の交流は時折わっつで話してるので、ぜんぜん意外じゃなかった。
むしろビストロゲストの時、なぜ長瀬くんの名前が出てこなかったのか。
FNSのハブ騒動といい事務所のどす黒い内部事情が…。
ガキの仲間はずれみたいなことをカメラの前で堂々とやってるのを見ると呆れるし
事務所内の力関係とかどうでもいいんだけど、木村が所属してる以上やっぱり
気になってしまう。
で。
その辺の事情を考えつつわっつを聞いてると、木村って実はめちゃくちゃ強かな人?
…って思えてくるんですよね(笑)
強かだし、賢いし、巧いよなぁと。
サラッと結構凄いこと言ってたりしますよね、聞き様によっては。
昔からおっ!?とかドキッとするような発言があったけど、ストレート過ぎる感じが繊細で危なっかしくて、それが魅力になったり欠点に見えたりした。
今は大人の智慧というか余裕というか、巧妙だなぁと思うし、カッコいい。
大したことない話を意味深に言いたがるタイプの人とは真逆ですね。
役者としてアイドル・スターとして何足ものわらじを履きつつ、かかる火の粉を
見えないところで振り払ってんのかなー…とか思うとちょっと悲しくなるけれど、
木村本人は別に同情を引こうなんてイチミクロンも思ってないに違いない。
なのでとにかくコッチとしてはひたすら萌えるが勝ち。
卍役はヒゲがデフォ。
…と知って「やったー!!」となったのは初めてかもしれません。
いや〜まさかヒゲありのがエロいとか!!!
木村でそんな気持ちになる日がくるとは!!!!
のど自慢の控え室でヒゲ有りの自分を見て「誰だオマエ?」って感じてその場で
剃っちゃった、ってのもらしいといえばらしい。
いま・どんなシチュエーションで・どんなキムラタクヤが求められるのか。
誰よりもキムラタクヤ自身が一番わかってる。
いつか一緒に舞台をやりたいけど「お前が人気なくなってからや。」と言われてる、
という木村がわっつで口にしたことば。
お笑いは自分の主戦場じゃないと思ってるけれど、一緒の舞台に立てたのが嬉しい。
『夢のカケラが手に入った』
少年のような言葉だなと思いました。
最近なぜかちょくちょく<舞台>の話をする木村。
彼の中で舞台に立ちたい気持ちがどんどん大きく膨らんでる気がする。
コンサートや観覧のいる収録だと歌もダンスも表現力・エネルギーが爆発してる彼。
動き・声のひとつひとつにブワッと生の反応が瞬時に返ってくる。
肉体での表現を生業に選んだ人だけが味わえる至上の瞬間。
彼がもし舞台をやったなら。
想像するだけで鳥肌が立つ。
で、どうせ見るなら色っぽいのを見たい。
相性抜群の女優さんと、激しく妖しく魂を揺さぶられるような舞台。
叔父貴とは…とりあえずNGKで共演したので(笑)
相性抜群といえば、FNSのチーム・ロイド。
最初から会場に居たのに出演は本当にラストで時間はたっぷり。
やっぱり桐谷くんやコウちゃんと裏でやり取りしてたんだね。
むしろそっちのほうが見たかった。
そしてMIYAVIさんとめっちゃ気が合ってんなとは思ったが、海に誘ったとは…。
「濃い時間を過ごしたい」のはいいんだけれど日焼けは自粛してくれ。
そもそもMIYAVIさんに日焼けは似合わないっす。
TOKIOの長瀬くんとLINEでやり取りしたとか、KinKi Kidsの剛くんと話したとか、
この辺の交流は時折わっつで話してるので、ぜんぜん意外じゃなかった。
むしろビストロゲストの時、なぜ長瀬くんの名前が出てこなかったのか。
FNSのハブ騒動といい事務所のどす黒い内部事情が…。
ガキの仲間はずれみたいなことをカメラの前で堂々とやってるのを見ると呆れるし
事務所内の力関係とかどうでもいいんだけど、木村が所属してる以上やっぱり
気になってしまう。
で。
その辺の事情を考えつつわっつを聞いてると、木村って実はめちゃくちゃ強かな人?
…って思えてくるんですよね(笑)
強かだし、賢いし、巧いよなぁと。
サラッと結構凄いこと言ってたりしますよね、聞き様によっては。
昔からおっ!?とかドキッとするような発言があったけど、ストレート過ぎる感じが繊細で危なっかしくて、それが魅力になったり欠点に見えたりした。
今は大人の智慧というか余裕というか、巧妙だなぁと思うし、カッコいい。
大したことない話を意味深に言いたがるタイプの人とは真逆ですね。
役者としてアイドル・スターとして何足ものわらじを履きつつ、かかる火の粉を
見えないところで振り払ってんのかなー…とか思うとちょっと悲しくなるけれど、
木村本人は別に同情を引こうなんてイチミクロンも思ってないに違いない。
なのでとにかくコッチとしてはひたすら萌えるが勝ち。
卍役はヒゲがデフォ。
…と知って「やったー!!」となったのは初めてかもしれません。
いや〜まさかヒゲありのがエロいとか!!!
木村でそんな気持ちになる日がくるとは!!!!
のど自慢の控え室でヒゲ有りの自分を見て「誰だオマエ?」って感じてその場で
剃っちゃった、ってのもらしいといえばらしい。
いま・どんなシチュエーションで・どんなキムラタクヤが求められるのか。
誰よりもキムラタクヤ自身が一番わかってる。
Twitterは伝言ゲームみたいなもん?
2015年12月5日 キムラさん確かにそういう側面はあるなと思いました。
京都での撮影の合間にお寺を見に行ってたらたまたま修学旅行生の一団に出会って
その時のエピソードがTwitterで拡散されてたけど、人から人へと伝わっていくうち
どんどん盛られて最終的には事実とかけ離れてた、って話。
先週のあれ…『木村拓哉にまつわる都市伝説』と同じかもしれない。
木村本人はTwitterはノータッチらしいけど、うん。そのほうがいいと思う。
明らかに悪意で歪んだようなのは問題外として、悪意が無くても刃になる、かも。
木村とは関係ないことでもね、そういうのってある。
リツイートってワンクリック。
手軽なだけに気をつけてはいるつもりだけど。
便利な道具は時に思わぬ刃を隠し持つ。かもしれないなーって思いました。
刃というと、さんタク。
真剣で居合い。
『無限の住人』という映画で刀を帯びているので。真剣に触れてみたい、という。
60mバンジージャンプの3回分と同じ位に消耗した『真剣の居合い』
この感覚がね〜…とっても木村らしいなと思いました。
真剣はもちろん剥き出しの刃物だし、包丁とかカミソリとは全く意味あいが違う。
<人を殺める>ための純然たる<武器>だもんな〜…。
そこを感じ取るか否かで手に感じる重みがぜんぜん違ってきそう。
木村は、長く剣道をやってたってのもあるだろうけど、武士の一分で箕輪さんという
剣術指導の方に出会い感じた部分もあるだろうし。
彼のあの思い入れとか精神的に消耗したとかの話は、とても印象深い。
その感覚を持ちながらの『百人斬り』の卍ですよ。
昨日のわっつはNGKでのさんタク収録前の録音だったみたですね〜。
どれだけ録り溜めしてるんだ。
その辺りにも木村のタイトロープなスケジュールが感じ取れるような…。
ただでさえ忙しい年末、これ必要??なイベントがイレギュラーに入ってないか?
って思わずにはいられないんだよなぁ。
「撮影、順調ですか?」のメッセージに「順調・・・・・かな?」って答えてた。
そういうのやめにしたらいいのに。
本人はどれも絶対手抜きしないのが分かってるだけに。
話が逸れた。
さんまのネタ帳の下りが良かったなぁ。
ネタをびっしり書いているであろうメモ、終わったらそのページを破いてく。
その痕跡を見て、カッコいいな〜って感銘を受ける木村の、その感じが好き。
「みせてくださいよ。」「や、そんなんはええねん。」
この会話ね。
プロだな〜…って。
でもオソロのハイブランドの服を誕生日プレゼントするとかwww
オソロってダサくないすかwww
木村の着こなしを見て「何やお前、かっこええな〜!ムカつくわ〜。」とか何とか、
目元をくしゃくしゃにして嬉しそうに文句言うさんまの顔を想像しました(笑)
めっちゃ楽しみですよね、元日のさんタク。
京都での撮影の合間にお寺を見に行ってたらたまたま修学旅行生の一団に出会って
その時のエピソードがTwitterで拡散されてたけど、人から人へと伝わっていくうち
どんどん盛られて最終的には事実とかけ離れてた、って話。
先週のあれ…『木村拓哉にまつわる都市伝説』と同じかもしれない。
木村本人はTwitterはノータッチらしいけど、うん。そのほうがいいと思う。
明らかに悪意で歪んだようなのは問題外として、悪意が無くても刃になる、かも。
木村とは関係ないことでもね、そういうのってある。
リツイートってワンクリック。
手軽なだけに気をつけてはいるつもりだけど。
便利な道具は時に思わぬ刃を隠し持つ。かもしれないなーって思いました。
刃というと、さんタク。
真剣で居合い。
『無限の住人』という映画で刀を帯びているので。真剣に触れてみたい、という。
60mバンジージャンプの3回分と同じ位に消耗した『真剣の居合い』
この感覚がね〜…とっても木村らしいなと思いました。
真剣はもちろん剥き出しの刃物だし、包丁とかカミソリとは全く意味あいが違う。
<人を殺める>ための純然たる<武器>だもんな〜…。
そこを感じ取るか否かで手に感じる重みがぜんぜん違ってきそう。
木村は、長く剣道をやってたってのもあるだろうけど、武士の一分で箕輪さんという
剣術指導の方に出会い感じた部分もあるだろうし。
彼のあの思い入れとか精神的に消耗したとかの話は、とても印象深い。
その感覚を持ちながらの『百人斬り』の卍ですよ。
昨日のわっつはNGKでのさんタク収録前の録音だったみたですね〜。
どれだけ録り溜めしてるんだ。
その辺りにも木村のタイトロープなスケジュールが感じ取れるような…。
ただでさえ忙しい年末、これ必要??なイベントがイレギュラーに入ってないか?
って思わずにはいられないんだよなぁ。
「撮影、順調ですか?」のメッセージに「順調・・・・・かな?」って答えてた。
そういうのやめにしたらいいのに。
本人はどれも絶対手抜きしないのが分かってるだけに。
話が逸れた。
さんまのネタ帳の下りが良かったなぁ。
ネタをびっしり書いているであろうメモ、終わったらそのページを破いてく。
その痕跡を見て、カッコいいな〜って感銘を受ける木村の、その感じが好き。
「みせてくださいよ。」「や、そんなんはええねん。」
この会話ね。
プロだな〜…って。
でもオソロのハイブランドの服を誕生日プレゼントするとかwww
オソロってダサくないすかwww
木村の着こなしを見て「何やお前、かっこええな〜!ムカつくわ〜。」とか何とか、
目元をくしゃくしゃにして嬉しそうに文句言うさんまの顔を想像しました(笑)
めっちゃ楽しみですよね、元日のさんタク。
って二回言ったらしいですね。
私が確認したのは一回でしたが、血仙蟲のモノマネ?までやってました(笑)
守秘義務(@三池監督)があるからいつ・どこで・だれと・何を、一切喋れないのが
すごくもどかしいんだろうなぁってのはよーくわかった。
『誰も命を落さない』ロンバケの話をしながら、対極にある作品に想いを馳せてる?
そんな感じの伝わってくる木村のトーク。
楽しい。
ラクって意味じゃない楽しさ。
『手を抜くほうが疲れる』を思い出した。
木村が関わった作品で<ラク>なのって無かったんじゃないかな。
ラブストーリーでも時代劇でもSFでも。
血しぶきが飛び散り残虐なシーンがたくさんあるから撮影も大変に違いない。
…というのは見る側の感覚で作り手はまた別なのかな。
もちろん当り障りのない作品ではあり得ないから、そういう意味での大変さはきっと
付きまとうかもしれないけれども。
早く情報解禁にならないかな〜。待ち遠しい!
とりあえずすますまのHPトップ画像が変わってました。
ヘアとヒゲはShitaoで顔つきは新之丞。
これが卍なのか…凄い目ヂカラで圧を感じるほど。
G写真の中ではなんだか浮いちゃってる感じかな(笑)
割と最近まで『役に影響されない』と頑固に言い張ってましたが、ロイド〜武蔵辺りから言わなくなったと思いません?
武蔵の撮影中、「人を斬りそう!」と指摘されて自覚したのか。
又は『役に影響されまくりな』自分を素直に認める環境になったのか。
つまり、役を生きてる自分を否定せず水・木のルーティンをこなせる環境に。
最近のすますまでの様子を見てると、あながち間違いではないのかも?
サンローランのジーンズの膝の破れ目が履き込むうちにどんどん成長することや
『見い見いモンスター』じゃないってこと、爪はコンビニの爪切りで切ること。
あの位置に居ながら感覚は普通。
というか、普通であろうとする。
サンローランのサイトがパンクしたのは「僕じゃないと思いますよ。」って言っちゃうのもたぶんその現れかな。
だけど自分の影響力を意識してないはずはなくて。
ビストロの発言がネットニュースになってるのを知ってマツコにショートメールを
送ったって言ってたし。
木村拓哉であるってそういうことなんだ。
本人の気持ちに関係なく。
と書くと何となくネガティブっぽいですが、ご本人は至ってポジティブですよね。
海子さんのメッセージへの健全極まりないコメントなんか聞いてると、なんつかこう
理想の不良オヤジへの道を着実に歩んでいるなーと思うし。
あのトークとTVで見せる無邪気な笑顔でついつい忘れがちだけど、彼は今43歳。
もう20年以上も芸能界のトップに居て、未だにちょっとした機会を捉えて新鮮で
魅力的な顔をちらっと見せて多くの人を魅了する。
20代の頃のトゲトゲしさは影を潜めて、結構丸くなったかな〜…なんて思わせながら
いやいや。
表に出さなくなっただけで中身はあんまり変わってない気がして。
それが全く不自然に見えないところも彼の凄さかもしれないなー…。
私が確認したのは一回でしたが、血仙蟲のモノマネ?までやってました(笑)
守秘義務(@三池監督)があるからいつ・どこで・だれと・何を、一切喋れないのが
すごくもどかしいんだろうなぁってのはよーくわかった。
『誰も命を落さない』ロンバケの話をしながら、対極にある作品に想いを馳せてる?
そんな感じの伝わってくる木村のトーク。
楽しい。
ラクって意味じゃない楽しさ。
『手を抜くほうが疲れる』を思い出した。
木村が関わった作品で<ラク>なのって無かったんじゃないかな。
ラブストーリーでも時代劇でもSFでも。
血しぶきが飛び散り残虐なシーンがたくさんあるから撮影も大変に違いない。
…というのは見る側の感覚で作り手はまた別なのかな。
もちろん当り障りのない作品ではあり得ないから、そういう意味での大変さはきっと
付きまとうかもしれないけれども。
早く情報解禁にならないかな〜。待ち遠しい!
とりあえずすますまのHPトップ画像が変わってました。
ヘアとヒゲはShitaoで顔つきは新之丞。
これが卍なのか…凄い目ヂカラで圧を感じるほど。
G写真の中ではなんだか浮いちゃってる感じかな(笑)
割と最近まで『役に影響されない』と頑固に言い張ってましたが、ロイド〜武蔵辺りから言わなくなったと思いません?
武蔵の撮影中、「人を斬りそう!」と指摘されて自覚したのか。
又は『役に影響されまくりな』自分を素直に認める環境になったのか。
つまり、役を生きてる自分を否定せず水・木のルーティンをこなせる環境に。
最近のすますまでの様子を見てると、あながち間違いではないのかも?
サンローランのジーンズの膝の破れ目が履き込むうちにどんどん成長することや
『見い見いモンスター』じゃないってこと、爪はコンビニの爪切りで切ること。
あの位置に居ながら感覚は普通。
というか、普通であろうとする。
サンローランのサイトがパンクしたのは「僕じゃないと思いますよ。」って言っちゃうのもたぶんその現れかな。
だけど自分の影響力を意識してないはずはなくて。
ビストロの発言がネットニュースになってるのを知ってマツコにショートメールを
送ったって言ってたし。
木村拓哉であるってそういうことなんだ。
本人の気持ちに関係なく。
と書くと何となくネガティブっぽいですが、ご本人は至ってポジティブですよね。
海子さんのメッセージへの健全極まりないコメントなんか聞いてると、なんつかこう
理想の不良オヤジへの道を着実に歩んでいるなーと思うし。
あのトークとTVで見せる無邪気な笑顔でついつい忘れがちだけど、彼は今43歳。
もう20年以上も芸能界のトップに居て、未だにちょっとした機会を捉えて新鮮で
魅力的な顔をちらっと見せて多くの人を魅了する。
20代の頃のトゲトゲしさは影を潜めて、結構丸くなったかな〜…なんて思わせながら
いやいや。
表に出さなくなっただけで中身はあんまり変わってない気がして。
それが全く不自然に見えないところも彼の凄さかもしれないなー…。
木村は基本的におしゃべりだと確か自分でも言ってた。
昨夜のわっつのハイテンションっぷり(笑)
彼はひどく疲れてるときもテンションめちゃ高かったりするので、そっちかな?と
思ったけど、昨日のはむしろワクワクが止まらない感じだったね。
東京と京都を往復する日々。
それだけでも疲れそうなのに、むしろ嬉しくて仕方がなくて。
日々、現場で起きてることを事細かに、3分に一度は得意のモノマネを交えながら
伝えたいんだけど言えない。
そんな気分が、お揚げ入りの肉ソバの描写で伝わってきた(笑)
せっかくだから『一分』みたいに特典映像でブルレイ一枚発売してもいいのよ♪
そして昨日はCUTの三池監督の連載ページをチェック。
かなり大きいサイズでむげにんのセットが写っていた。
そして「守秘義務があるので詳しくは明かせないが」の一言が。
写真を見て「あ。やっぱりあのシーンやるんだな!」と思った。
原作を読んだ人ならたぶん一目瞭然だろう、あの一枚。
Twitterでフォローしてるヲタの間でも「カットされるんじゃ?」との声のあった、
あのパート。
木村の言ってた『死なない・死ねない』卍の運命と、人間の不死性への執着と
なぜ卍だけが<無限に生きる人>なのか?を克明に描き出した部分でもある。
尸良との宿命の対決に単なるライバル対決以上の深みを与える伏線でもあるし。
しかし酸鼻を極める描写な上、ちょっと冗長な感は否めないし、どうするの?
と思ってましたけど、正直。
でも三池監督的には外せないだろうな〜…好きそう(笑)
そしてこれは、初めて一般公開されたむげにんのカットでもある。
あの一枚を敢えて選んだ三池監督の思いを想像する。
原作ファン、そして原作を読んだ木村ファンならピンとくるあのカット。
あれはまさに三池監督の決意表明であり宣戦布告でもある。
『オレたちは手加減しない、退かない。』
そして一方では「守秘義務だから詳しくは明かせない。」
…つまり、「思いっきりやってやるから大人しく待ってろよ!!」ってこと。
いや〜カッコいい。
逃げ場を作らない。情報は最低限。
しかも、したたか。
キムタクがああなってこうなって、でちょっとした騒ぎになるのは必至。
でも映画は撮ったもん勝ちである。
なので製作中は余計な茶々を入れずに静かに見守ってね、ってことかと。
良い作戦だ。(っても掲載がCUTの、しかも2Pだからな←)
あ。
そうか、映画公開が近づいてきたらCUTで特集組むだろうし、久々に撮りおろしで
木村のグラビアが掲載されるってことだなーこれは。
CUTのグラビアは大いに期待できる♪
そして三池監督はこうも書いていた。
「そんな危ない映画、嫌です。」とボソッと一言で断られると思っていた。 と。
そうかーなるほどなー。
彼のキャリアを考えるとそういうイメージがあるのは否めない。
アイドルだし。社会的責任ってヤツも人一倍背負ってるし。
でも木村本人はわっつの声でも分かる通りノリノリでウキウキだと思う。
そう、本人はスリリングな展開にワクワクしてるのだ。
この仕事を彼が選んだ。
それはたぶん、安堂ロイドから続く一連の流れをこれからずっと続けるという、
木村からの決意表明なのかもしれない。
もう、ワクワクしかない。
昨夜のわっつのハイテンションっぷり(笑)
彼はひどく疲れてるときもテンションめちゃ高かったりするので、そっちかな?と
思ったけど、昨日のはむしろワクワクが止まらない感じだったね。
東京と京都を往復する日々。
それだけでも疲れそうなのに、むしろ嬉しくて仕方がなくて。
日々、現場で起きてることを事細かに、3分に一度は得意のモノマネを交えながら
伝えたいんだけど言えない。
そんな気分が、お揚げ入りの肉ソバの描写で伝わってきた(笑)
せっかくだから『一分』みたいに特典映像でブルレイ一枚発売してもいいのよ♪
そして昨日はCUTの三池監督の連載ページをチェック。
かなり大きいサイズでむげにんのセットが写っていた。
そして「守秘義務があるので詳しくは明かせないが」の一言が。
写真を見て「あ。やっぱりあのシーンやるんだな!」と思った。
原作を読んだ人ならたぶん一目瞭然だろう、あの一枚。
Twitterでフォローしてるヲタの間でも「カットされるんじゃ?」との声のあった、
あのパート。
木村の言ってた『死なない・死ねない』卍の運命と、人間の不死性への執着と
なぜ卍だけが<無限に生きる人>なのか?を克明に描き出した部分でもある。
尸良との宿命の対決に単なるライバル対決以上の深みを与える伏線でもあるし。
しかし酸鼻を極める描写な上、ちょっと冗長な感は否めないし、どうするの?
と思ってましたけど、正直。
でも三池監督的には外せないだろうな〜…好きそう(笑)
そしてこれは、初めて一般公開されたむげにんのカットでもある。
あの一枚を敢えて選んだ三池監督の思いを想像する。
原作ファン、そして原作を読んだ木村ファンならピンとくるあのカット。
あれはまさに三池監督の決意表明であり宣戦布告でもある。
『オレたちは手加減しない、退かない。』
そして一方では「守秘義務だから詳しくは明かせない。」
…つまり、「思いっきりやってやるから大人しく待ってろよ!!」ってこと。
いや〜カッコいい。
逃げ場を作らない。情報は最低限。
しかも、したたか。
キムタクがああなってこうなって、でちょっとした騒ぎになるのは必至。
でも映画は撮ったもん勝ちである。
なので製作中は余計な茶々を入れずに静かに見守ってね、ってことかと。
良い作戦だ。(っても掲載がCUTの、しかも2Pだからな←)
あ。
そうか、映画公開が近づいてきたらCUTで特集組むだろうし、久々に撮りおろしで
木村のグラビアが掲載されるってことだなーこれは。
CUTのグラビアは大いに期待できる♪
そして三池監督はこうも書いていた。
「そんな危ない映画、嫌です。」とボソッと一言で断られると思っていた。 と。
そうかーなるほどなー。
彼のキャリアを考えるとそういうイメージがあるのは否めない。
アイドルだし。社会的責任ってヤツも人一倍背負ってるし。
でも木村本人はわっつの声でも分かる通りノリノリでウキウキだと思う。
そう、本人はスリリングな展開にワクワクしてるのだ。
この仕事を彼が選んだ。
それはたぶん、安堂ロイドから続く一連の流れをこれからずっと続けるという、
木村からの決意表明なのかもしれない。
もう、ワクワクしかない。
43歳一発目のワッツ!
2015年11月14日 キムラさん コメント (6)というタイトルで昨夜書くつもりで眠気に勝てず。
今日は出勤なので、また後ほど!
とりあえず
木村拓哉さま。
43歳のお誕生日、おめでとう\(^o^)/
twitterで思い切りつぶやいたけど、こっちでも。
今までも、これからも。
ありがとう!
…ということで。
43歳一発目のわっつです。
残念ながらポロリはなし。
しかしどうした!?昨日の可愛い擬音てんこ盛りのわっつは!
「貰って困った誕生日プレゼント」でまさかの黒ラブ仔犬話が…。
『協奏曲』の収録現場、リハ室。
なんとなくザワついてるスタッフ。「ん??」の木村。
そこに突然の黒いチビわんこ。
とてとてとてとて… と歩いてきまして。
この、<とてとてとてとて>の可愛さ!!!!悶絶!!!!
もふもふでパフッとした手足の仔犬の姿が見える、絶妙な擬音使い(笑)
それが後のボニータ…あの超有名な黒いラブラドールになるわけですが。
木村ファンの間ではみんな知ってます!なエピソードを知らなかったです、私w
ずっとわんこが欲しかった木村ですが、現場のみんなのこのサプライズプレゼントは
かなり戸惑ったようで。
だって命ですから。
この一言もズキューンですよ。
あまりにも、あまりにも木村らしい。
彼が生き・死にの話をする時の言葉の選び方。
例えば人を「殺す」でなく「殺める」
万俵鉄平が「自殺する」でなく「命を絶つ」「自害する」
聞き慣れて手垢のついた言い方でなく敢えて独自の感性言葉を選ぶ拘りには、
命の重さを実感した人だからこその愛着とほとんど崇拝に近い感じがあります。
「命ですから。」
黒いわんこを戸惑いながら抱いて連れ帰った20代の木村。
くっきりと情景が浮かぶその語り口はまた、ボニータの不在をも強く感じさせる。
不在の命、生きている自分。
意識的にしろ無意識にしろ、彼が話したのはまさにそのこと。
誕生日がめでたい!のは生きて今日を迎えられた、命の日でもあるから。
昨日のわっつ、録りはおそらく13日以前。
恒例の「ハッピーバースデー!でメール一番乗り!」は誰だったのか?
それは来週辺りで話してくれるのかな。
亀さんか?去年はフランスで燻ってたwヤマコーか???
今日は出勤なので、また後ほど!
とりあえず
木村拓哉さま。
43歳のお誕生日、おめでとう\(^o^)/
twitterで思い切りつぶやいたけど、こっちでも。
今までも、これからも。
ありがとう!
…ということで。
43歳一発目のわっつです。
残念ながらポロリはなし。
しかしどうした!?昨日の可愛い擬音てんこ盛りのわっつは!
「貰って困った誕生日プレゼント」でまさかの黒ラブ仔犬話が…。
『協奏曲』の収録現場、リハ室。
なんとなくザワついてるスタッフ。「ん??」の木村。
そこに突然の黒いチビわんこ。
とてとてとてとて… と歩いてきまして。
この、<とてとてとてとて>の可愛さ!!!!悶絶!!!!
もふもふでパフッとした手足の仔犬の姿が見える、絶妙な擬音使い(笑)
それが後のボニータ…あの超有名な黒いラブラドールになるわけですが。
木村ファンの間ではみんな知ってます!なエピソードを知らなかったです、私w
ずっとわんこが欲しかった木村ですが、現場のみんなのこのサプライズプレゼントは
かなり戸惑ったようで。
だって命ですから。
この一言もズキューンですよ。
あまりにも、あまりにも木村らしい。
彼が生き・死にの話をする時の言葉の選び方。
例えば人を「殺す」でなく「殺める」
万俵鉄平が「自殺する」でなく「命を絶つ」「自害する」
聞き慣れて手垢のついた言い方でなく敢えて独自の感性言葉を選ぶ拘りには、
命の重さを実感した人だからこその愛着とほとんど崇拝に近い感じがあります。
「命ですから。」
黒いわんこを戸惑いながら抱いて連れ帰った20代の木村。
くっきりと情景が浮かぶその語り口はまた、ボニータの不在をも強く感じさせる。
不在の命、生きている自分。
意識的にしろ無意識にしろ、彼が話したのはまさにそのこと。
誕生日がめでたい!のは生きて今日を迎えられた、命の日でもあるから。
昨日のわっつ、録りはおそらく13日以前。
恒例の「ハッピーバースデー!でメール一番乗り!」は誰だったのか?
それは来週辺りで話してくれるのかな。
亀さんか?去年はフランスで燻ってたwヤマコーか???