地上波アv俳優って(笑)
2014年10月10日 キムラさんLiLiCoさんとすますまでやった昼顔の午後。
偶然今日の昼間見返してたんだけど、いや〜…やっぱエロい。
普通にエロい。やっばいw
キムラってこういうのやらせたら、神の領域だなと思いました、いや、本気です。
地上波AV俳優ってのもどうかと思うけど(笑)久々にエロいのが見たいですねー。
しばらくやってないじゃないですか?そんな役。
LiLiCoさんってやりやすかったってのは、見ててすごく分かりました。
コントとはいえ、一瞬でも相手役に迷いや恥じらいがあったら成立しないもんね。
だから相手役はキレイなだけじゃなく、どっぷり役にハマれる人がいいなぁ。
…なんて。妄想が広がる。
相手役で思い出した。
自宅で飲み会の話で「きたがわ さん」と。
HEROオールアップの映像をちょっと思い出したなぁ…。
ところで。
最初にC5オンエアされたけど、5Rと区別ついてなかったんだよな私。
あれ?違う曲じゃんそういえば?と気づいたのだった。
なんかさ、めちゃイケの人とかが踊りそうな曲…音が古いw
あーゆー音楽ってイヤホンで聞くもんじゃないっすね。
ライブならではというか。
まだツアー終わってなかったんだよなー。
そりゃネタばれするわけにもいかないからああゆう内容だったのか(笑)
というか、なんかキムラのテンション変だった。
ヘンなハイテンション。
ライターをカチカチやってる音が何度か聞こえたし。
何があったんだろうなー…。
偶然今日の昼間見返してたんだけど、いや〜…やっぱエロい。
普通にエロい。やっばいw
キムラってこういうのやらせたら、神の領域だなと思いました、いや、本気です。
地上波AV俳優ってのもどうかと思うけど(笑)久々にエロいのが見たいですねー。
しばらくやってないじゃないですか?そんな役。
LiLiCoさんってやりやすかったってのは、見ててすごく分かりました。
コントとはいえ、一瞬でも相手役に迷いや恥じらいがあったら成立しないもんね。
だから相手役はキレイなだけじゃなく、どっぷり役にハマれる人がいいなぁ。
…なんて。妄想が広がる。
相手役で思い出した。
自宅で飲み会の話で「きたがわ さん」と。
HEROオールアップの映像をちょっと思い出したなぁ…。
ところで。
最初にC5オンエアされたけど、5Rと区別ついてなかったんだよな私。
あれ?違う曲じゃんそういえば?と気づいたのだった。
なんかさ、めちゃイケの人とかが踊りそうな曲…音が古いw
あーゆー音楽ってイヤホンで聞くもんじゃないっすね。
ライブならではというか。
まだツアー終わってなかったんだよなー。
そりゃネタばれするわけにもいかないからああゆう内容だったのか(笑)
というか、なんかキムラのテンション変だった。
ヘンなハイテンション。
ライターをカチカチやってる音が何度か聞こえたし。
何があったんだろうなー…。
めちゃくちゃ愛おしいわっつ。
2014年10月4日 キムラさん コメント (2)HEROひとり反省会〜!
の、『ひとり』ってとこですでに若干テンション落ち気味のキムラでありました。
そりゃそうだ。
ドラマってひとりで作るもんじゃないのにひとりで反省会とかどう考えても罰ゲーw
前半は「わざわざそれ聞くかー??????」のオンパレード。
またもやアドリブ厨が湧いて出るし(笑)
しかし。
これで終わらないのが今のDなのであった。
後半のメッセージは素晴らしかった。
「クライマックスの法廷シーンで、窮地に追い込まれた久利生が窓の外を仰ぐのは
鍋島次席のことを思い出したのですか?」
…その後のキムラのテンションの高さにジーンとしてしまったよ、私。
監督とキムラの二人だけで話し合って決めた、あの空を見上げるシーンの意味。
それが視聴者にちゃんと伝わっていた。
イマドキのドラマや映画だと、ヘタしたら漫画の<心の声>みたいなモノローグで
「鍋島次席、見ていてください!」とか説明しちゃったりする部分かもしれない。
それだと分かりやすく、ジーンとくる<イイ話>のシーンにできる。
でも、それをやっちゃった瞬間、その作品における役者のお芝居も監督の演出も、
全く必要なくなる。
細やかな心の動きを、心の声で説明しちゃえば終わりなんだから。
絶妙な演出も繊細な表現(=お芝居)も不要になる。
それが分かっているからこそ!
敢えてあのカットで表現した演出家と役者に惜しみない拍手を送りたい。
「難しいからこそ役者は面白い。」と語ったキムラにとって、役者冥利に尽きるメッセージでしょうな。
私?
ちょっとひっかかったけど、そこまで想像してなかったです。
キムラの言葉を聞いて、あ!そうか!!と改めて感動しました。
でも久利生の心の中に鍋島次席の存在があったのだな、っていうのは法廷シーン全体を通してちゃんと感じられたから、監督と役者の想いは視聴者に伝わったと思う。
「可能性に賭けてワンカット、ワンカット」
素晴らしい言葉だ…。
ドラマで自分たちの想いが100%伝わる可能性ってほとんどないと思う。
けど、キムラも監督も共演者の方々も決して諦めていない。
だからこそ、あのメッセージは宝物のようだったと思う。
そしてあのメッセージをチョイスした現在のDに、心から感謝!
素敵だ。
あとね、もう一つすごく印象的な言葉があったな。
「(台詞が)ああ、入ってるわ。」これ、凄い。
…台詞を「憶えてる」んじゃなく、「身体の中に入っている」この違いは凄い。
憶える=記憶する。文字でも映像でもなんでもいいけど。
どう違うの?か、具体的に説明すると、
『憶えている=脳のメモリーに暗記した文章として残っている』
『身体の中に入っている=肉体的・感覚的記憶としていつでも再生可能』
一夜漬けで丸暗記した歴史の教科書の知識と、何十回もトライして身につけた鉄棒の
逆上がりの違いに近いんじゃないかと(卑近ですんません)。
前者はテストが終わったらメモリーから消え去るけど、逆上がりの感触は何十年後も憶えてたり(注:私は人生に於いて一度も逆上がりに成功してませんがw)。
逆上がりのことを考えると、小学生のあの日、校庭の片隅で握りしめた鉄棒の感触、だんだんこすれてマメのできた掌、鉄棒の後の手の平のサビ臭い匂い、ぶらさがった時逆さまに見た地面がそこだけ抉れてたこと、鉄棒の横にあったポプラの木、夕焼け…そんなことまでがつらつらとビデオの再生シーンのように出て来る。
つまり、キムラは台本を文章としてでなく、自らの肉体的・感覚的経験として記憶
してるんだな〜…。
だからまるで目の前で起っているかのように喋ったり、再現したりできるんだろうし
ライブで他面のフォーメーションまで正確に説明できるんだろうな。
記憶しなくても身体に入る。
だから彼は、台本を台詞としては喋らない。
どの役のどの台詞も、彼の中ではある意味<体験>にすり替わるので…。
これって役者として誰もが欲しい凄い能力じゃないのかしら。
(バカ安置が何をやっても、って言いたがるのもこれが一因ではあるのだが)
ということで、昨日のわっつは収穫があったし、キムラも嬉しかっただろうし。
そうそう、HEROについて最後に
「スタッフに感謝、キャストに感謝、そして何より受けとってくれた人たちに感謝」
と語ってたけど、ライブでも毎回同じこと言ってますねw
『俺らは生かされてるんや』by.さんま
を、地でいくキムラにとって、届いている確かな手応えはかけがえのないもの。
数字やカオナシのようなメディアの言葉を、彼は信じない。
受けとってくれる人たちの、言葉を、リアクションだけを、彼は信じる。
わっつがあってよかったです…。
の、『ひとり』ってとこですでに若干テンション落ち気味のキムラでありました。
そりゃそうだ。
ドラマってひとりで作るもんじゃないのにひとりで反省会とかどう考えても罰ゲーw
前半は「わざわざそれ聞くかー??????」のオンパレード。
またもやアドリブ厨が湧いて出るし(笑)
しかし。
これで終わらないのが今のDなのであった。
後半のメッセージは素晴らしかった。
「クライマックスの法廷シーンで、窮地に追い込まれた久利生が窓の外を仰ぐのは
鍋島次席のことを思い出したのですか?」
…その後のキムラのテンションの高さにジーンとしてしまったよ、私。
監督とキムラの二人だけで話し合って決めた、あの空を見上げるシーンの意味。
それが視聴者にちゃんと伝わっていた。
イマドキのドラマや映画だと、ヘタしたら漫画の<心の声>みたいなモノローグで
「鍋島次席、見ていてください!」とか説明しちゃったりする部分かもしれない。
それだと分かりやすく、ジーンとくる<イイ話>のシーンにできる。
でも、それをやっちゃった瞬間、その作品における役者のお芝居も監督の演出も、
全く必要なくなる。
細やかな心の動きを、心の声で説明しちゃえば終わりなんだから。
絶妙な演出も繊細な表現(=お芝居)も不要になる。
それが分かっているからこそ!
敢えてあのカットで表現した演出家と役者に惜しみない拍手を送りたい。
「難しいからこそ役者は面白い。」と語ったキムラにとって、役者冥利に尽きるメッセージでしょうな。
私?
ちょっとひっかかったけど、そこまで想像してなかったです。
キムラの言葉を聞いて、あ!そうか!!と改めて感動しました。
でも久利生の心の中に鍋島次席の存在があったのだな、っていうのは法廷シーン全体を通してちゃんと感じられたから、監督と役者の想いは視聴者に伝わったと思う。
「可能性に賭けてワンカット、ワンカット」
素晴らしい言葉だ…。
ドラマで自分たちの想いが100%伝わる可能性ってほとんどないと思う。
けど、キムラも監督も共演者の方々も決して諦めていない。
だからこそ、あのメッセージは宝物のようだったと思う。
そしてあのメッセージをチョイスした現在のDに、心から感謝!
素敵だ。
あとね、もう一つすごく印象的な言葉があったな。
「(台詞が)ああ、入ってるわ。」これ、凄い。
…台詞を「憶えてる」んじゃなく、「身体の中に入っている」この違いは凄い。
憶える=記憶する。文字でも映像でもなんでもいいけど。
どう違うの?か、具体的に説明すると、
『憶えている=脳のメモリーに暗記した文章として残っている』
『身体の中に入っている=肉体的・感覚的記憶としていつでも再生可能』
一夜漬けで丸暗記した歴史の教科書の知識と、何十回もトライして身につけた鉄棒の
逆上がりの違いに近いんじゃないかと(卑近ですんません)。
前者はテストが終わったらメモリーから消え去るけど、逆上がりの感触は何十年後も憶えてたり(注:私は人生に於いて一度も逆上がりに成功してませんがw)。
逆上がりのことを考えると、小学生のあの日、校庭の片隅で握りしめた鉄棒の感触、だんだんこすれてマメのできた掌、鉄棒の後の手の平のサビ臭い匂い、ぶらさがった時逆さまに見た地面がそこだけ抉れてたこと、鉄棒の横にあったポプラの木、夕焼け…そんなことまでがつらつらとビデオの再生シーンのように出て来る。
つまり、キムラは台本を文章としてでなく、自らの肉体的・感覚的経験として記憶
してるんだな〜…。
だからまるで目の前で起っているかのように喋ったり、再現したりできるんだろうし
ライブで他面のフォーメーションまで正確に説明できるんだろうな。
記憶しなくても身体に入る。
だから彼は、台本を台詞としては喋らない。
どの役のどの台詞も、彼の中ではある意味<体験>にすり替わるので…。
これって役者として誰もが欲しい凄い能力じゃないのかしら。
(バカ安置が何をやっても、って言いたがるのもこれが一因ではあるのだが)
ということで、昨日のわっつは収穫があったし、キムラも嬉しかっただろうし。
そうそう、HEROについて最後に
「スタッフに感謝、キャストに感謝、そして何より受けとってくれた人たちに感謝」
と語ってたけど、ライブでも毎回同じこと言ってますねw
『俺らは生かされてるんや』by.さんま
を、地でいくキムラにとって、届いている確かな手応えはかけがえのないもの。
数字やカオナシのようなメディアの言葉を、彼は信じない。
受けとってくれる人たちの、言葉を、リアクションだけを、彼は信じる。
わっつがあってよかったです…。
のっけからTop of The World. てっぺん、って言い換えてたね。コダワリ(笑)
昨日のわっつはいつもと違った。
キムラの声も違った。まだ鼻声だったけど、そういう意味だけでなく。
HEROの撮影が終わりちょっとホッとしたのかもしれない、だから風邪ひいたのか?
毎回お芝居の仕事が終わると体調崩したりしがちな気がするけど、気が張ってる時は
気力で抑えてるものが、緊張の糸が切れた途端風邪引いたりするのかもな。
HEROやる前相当迷ってたのはわかる。
インタビューでもそれらしいことを言ってたもん。
ロイド前の「アンドロイド?マジで?」とはちょっと違うニュアンスだったような。
HEROが無事に終わってホッとしてるようにも聞こえた。いろいろ見えないところで
相当背負ってたんだろうなぁ…と想像してしまったり。
でもその初回で出会った森山直太朗と意気投合して、アルバムのソロ曲が生まれて、
その曲と深い部分で共感できて、キムラが歌ったことでたくさんの人の心の中に
歌がしっかり届いたわけだから、ほんと、それこそOne Chance!だな。
前にも書いたけど、キムラが信じてるのは目の前に居る人たちと自分が届けたものを
しっかり受けとってくれた人たちの、表情や語る言葉だと思う。
どこの誰が書いたかわからない、カオナシたちから礫のように投げつけられる言葉に傷つくことはあるだろうけど…。
だから彼にわっつがあるのは本当に救いだよね。
もちろん、私たちにとっても。
さて。
今現在は飛び越えるべき壁と向き合ってはいないらしいキムラですが。
絶対今後そういう壁に…世の中は楽しみにしてくれてるけど、本当に超えられんの?
という高い壁に、きっとそのうち向き合うだろうと思うんですよ。
って言ってたよね?
世の中は楽しみにしてくれてるけど。
えっ?もしかしてそれはアレ?それともドレ?
…はやく知りたいんですけど!
昨日のわっつはいつもと違った。
キムラの声も違った。まだ鼻声だったけど、そういう意味だけでなく。
HEROの撮影が終わりちょっとホッとしたのかもしれない、だから風邪ひいたのか?
毎回お芝居の仕事が終わると体調崩したりしがちな気がするけど、気が張ってる時は
気力で抑えてるものが、緊張の糸が切れた途端風邪引いたりするのかもな。
HEROやる前相当迷ってたのはわかる。
インタビューでもそれらしいことを言ってたもん。
ロイド前の「アンドロイド?マジで?」とはちょっと違うニュアンスだったような。
HEROが無事に終わってホッとしてるようにも聞こえた。いろいろ見えないところで
相当背負ってたんだろうなぁ…と想像してしまったり。
でもその初回で出会った森山直太朗と意気投合して、アルバムのソロ曲が生まれて、
その曲と深い部分で共感できて、キムラが歌ったことでたくさんの人の心の中に
歌がしっかり届いたわけだから、ほんと、それこそOne Chance!だな。
前にも書いたけど、キムラが信じてるのは目の前に居る人たちと自分が届けたものを
しっかり受けとってくれた人たちの、表情や語る言葉だと思う。
どこの誰が書いたかわからない、カオナシたちから礫のように投げつけられる言葉に傷つくことはあるだろうけど…。
だから彼にわっつがあるのは本当に救いだよね。
もちろん、私たちにとっても。
さて。
今現在は飛び越えるべき壁と向き合ってはいないらしいキムラですが。
絶対今後そういう壁に…世の中は楽しみにしてくれてるけど、本当に超えられんの?
という高い壁に、きっとそのうち向き合うだろうと思うんですよ。
って言ってたよね?
世の中は楽しみにしてくれてるけど。
えっ?もしかしてそれはアレ?それともドレ?
…はやく知りたいんですけど!
Kimura Day…訂正&追記しました。
2014年9月23日 キムラさんHERO。
木村拓哉はもちろん凄まじかったんですが物語としての強度に圧倒されました。
圧倒されすぎてまだ感想書けないです。
リピしてから…と思ってるんですが、一つだけ。
HERO第二期のテーマって『正義を貫くのはかっこ悪くなんかない』ってことかな。
ということで、がんばった大賞とすますまのことを。
がんばった大賞。キムラ少し白くなった?
目がきらっきらだったし、もうかっこ可愛くてたまりません!!
そして冒頭から剛にツッコミ過ぎ(笑)
基本世話焼きでコン中で余計にだろうけどいちいち拾わなくていいから(笑)
しっかし見事にHERO最終回の番宣になってましたねー…あとちょっと昼顔。
まぁこの二本は今現在のフジでは異例なほど成功してる番組ですしね。
NG集に関してはちょっとやり過ぎかな?と思う位でしたが、城西支部のメンバーが
お芝居の中でも外でもほぼ同じテンションなのが垣間見えたのがよかったな。
あれ、独特ですよね…役と素の部分とが地続きな感じ。全員がそうなの。
カメラが回ってる・回ってないを、あまり意識しないでやってる、みたいな。
そうかぁ。ああいう空気感があったからこその絶妙なテンポだったのか。
HEROと言えばめだましでキムラのオールアップのカットが流れたよな。
監督とガシッと抱き合ってたのが凄く印象に残った。
すますま。
個人的にはかなり拍子抜け。
生ぬるい。
所詮バラですから、そうそうスリリングな流れは期待してなかったですけど。
完全に肩すかしでした。
まぁ園子温さんつーのはああいう方だろうとは思ってましたが、せっかくあそこへ
出て来るのなら炎上商法狙うくらいの気概は見せてほしかった(笑)
なんか丸く収まる方向へ持って行ってもらって、そこに簡単に乗っかっちゃって、
「すいませんでしたー!」って、面白くもなんともないっす。
ツマンネ。
目、最後までほとんど合わせられなかったしな。
あ、でもあそこよかったな。
「はい、なーんとなく知ってます。」by.木村拓哉
いや〜…カッコいいっ!!!!キムラらしいっす!!!!大好き。
キムラってさ。
純粋すぎるとか不器用とかナイーブとか思われがちのようだけど、個人的には違うと
思ってるんですよ。
や、確かにそういうところはあるけど、むしろそこはごちゃごちゃ言い訳したり
小細工したりしない『潔さ』という美点であって、純粋無垢なのとは別。
棘も針も時には刃も隠し持ってる男だけど、日頃は見せない。
ここぞ!って時に絶妙なタイミングで。
昨日のは、そうだなぁ。
針でチクッとさしたレベルじゃないでしょうかね?
真剣でバッサリやるほどでもないよな。
むしろ、ああいうダメダメ系のコンプレックス剥き出しっぽい人が撮ったら面白い
かもしれない。
どんな視線で彼を追い、カメラで狙い撃ちするのかちょっと見てみたい。
<訂正>
どうやら鈴木おさむ脚本でそのこw監督様が撮影なさるそうです。
あーーーー。どおりで。
あのだっさくて何とも締まらないビストロのやり取りはそんなウラがあったのか。
いや〜…おさむ様の本とキムラは合わないんで、そのこw監督様の作品は結構です。
おさむ様とよくお仕事なさってるタレントさんとがんばってくださいませ。
G内にもいらっしゃるじゃないですかw
ほんと。
無理矢理な予定調和ほどダサくてマズいもんはない、って自分思っているのでwww
思いっきりがっかりさせてくれるよなー…。
それはもう天才的な位、自分とは合わないなー(笑)
昼顔コント。
全然期待してなかったけどやばかったーーーーーー!!!!
壁ドン!舌なめずり!耳元の囁き!しかもビミョーにカラダすり寄せてるし!!
(キシッって音してたw)
Lyrico面白い。
個人的にはマツタケ!コントより好きかも。
先生、びみょーになまってるところが『音の無い部屋』の青年を思い出す。
ヅラじゃなくて自毛だったらちょっと呼吸困難になってたかもしれない。
勿体ないなー…こういう役やればいいのになー。
久利生がまっすぐで強い男そのものだったから、次は外道で儚い男がいい。
どんな設定がいいかなー…。
年齢性別問わず誘惑しては殺戮するシリアルキラーなんだけど病弱で日光に当たると
死んでしまうとか(吸血鬼かw)←
久利生のイメージとは真逆で。
役柄の振り幅を役者のお芝居の振り幅だと思い込む人が多いので、逆手にとって。
間違っても熱くてまっすぐな学校教師とかはあかん。
歌のキムラ、素晴らしかったです。
綺麗で可愛い海外アーのお姉ちゃんきちゃったから?張り切り方もハンパないw
どのカット・ダンスを切りとってもエロかっこ可愛くて!!
最高でした。
木村拓哉はもちろん凄まじかったんですが物語としての強度に圧倒されました。
圧倒されすぎてまだ感想書けないです。
リピしてから…と思ってるんですが、一つだけ。
HERO第二期のテーマって『正義を貫くのはかっこ悪くなんかない』ってことかな。
ということで、がんばった大賞とすますまのことを。
がんばった大賞。キムラ少し白くなった?
目がきらっきらだったし、もうかっこ可愛くてたまりません!!
そして冒頭から剛にツッコミ過ぎ(笑)
基本世話焼きでコン中で余計にだろうけどいちいち拾わなくていいから(笑)
しっかし見事にHERO最終回の番宣になってましたねー…あとちょっと昼顔。
まぁこの二本は今現在のフジでは異例なほど成功してる番組ですしね。
NG集に関してはちょっとやり過ぎかな?と思う位でしたが、城西支部のメンバーが
お芝居の中でも外でもほぼ同じテンションなのが垣間見えたのがよかったな。
あれ、独特ですよね…役と素の部分とが地続きな感じ。全員がそうなの。
カメラが回ってる・回ってないを、あまり意識しないでやってる、みたいな。
そうかぁ。ああいう空気感があったからこその絶妙なテンポだったのか。
HEROと言えばめだましでキムラのオールアップのカットが流れたよな。
監督とガシッと抱き合ってたのが凄く印象に残った。
すますま。
個人的にはかなり拍子抜け。
生ぬるい。
所詮バラですから、そうそうスリリングな流れは期待してなかったですけど。
完全に肩すかしでした。
まぁ園子温さんつーのはああいう方だろうとは思ってましたが、せっかくあそこへ
出て来るのなら炎上商法狙うくらいの気概は見せてほしかった(笑)
なんか丸く収まる方向へ持って行ってもらって、そこに簡単に乗っかっちゃって、
「すいませんでしたー!」って、面白くもなんともないっす。
ツマンネ。
目、最後までほとんど合わせられなかったしな。
あ、でもあそこよかったな。
「はい、なーんとなく知ってます。」by.木村拓哉
いや〜…カッコいいっ!!!!キムラらしいっす!!!!大好き。
キムラってさ。
純粋すぎるとか不器用とかナイーブとか思われがちのようだけど、個人的には違うと
思ってるんですよ。
や、確かにそういうところはあるけど、むしろそこはごちゃごちゃ言い訳したり
小細工したりしない『潔さ』という美点であって、純粋無垢なのとは別。
棘も針も時には刃も隠し持ってる男だけど、日頃は見せない。
ここぞ!って時に絶妙なタイミングで。
昨日のは、そうだなぁ。
針でチクッとさしたレベルじゃないでしょうかね?
真剣でバッサリやるほどでもないよな。
むしろ、ああいうダメダメ系のコンプレックス剥き出しっぽい人が撮ったら面白い
かもしれない。
どんな視線で彼を追い、カメラで狙い撃ちするのかちょっと見てみたい。
<訂正>
どうやら鈴木おさむ脚本でそのこw監督様が撮影なさるそうです。
あーーーー。どおりで。
あのだっさくて何とも締まらないビストロのやり取りはそんなウラがあったのか。
いや〜…おさむ様の本とキムラは合わないんで、そのこw監督様の作品は結構です。
おさむ様とよくお仕事なさってるタレントさんとがんばってくださいませ。
G内にもいらっしゃるじゃないですかw
ほんと。
無理矢理な予定調和ほどダサくてマズいもんはない、って自分思っているのでwww
思いっきりがっかりさせてくれるよなー…。
それはもう天才的な位、自分とは合わないなー(笑)
昼顔コント。
全然期待してなかったけどやばかったーーーーーー!!!!
壁ドン!舌なめずり!耳元の囁き!しかもビミョーにカラダすり寄せてるし!!
(キシッって音してたw)
Lyrico面白い。
個人的にはマツタケ!コントより好きかも。
先生、びみょーになまってるところが『音の無い部屋』の青年を思い出す。
ヅラじゃなくて自毛だったらちょっと呼吸困難になってたかもしれない。
勿体ないなー…こういう役やればいいのになー。
久利生がまっすぐで強い男そのものだったから、次は外道で儚い男がいい。
どんな設定がいいかなー…。
年齢性別問わず誘惑しては殺戮するシリアルキラーなんだけど病弱で日光に当たると
死んでしまうとか(吸血鬼かw)←
久利生のイメージとは真逆で。
役柄の振り幅を役者のお芝居の振り幅だと思い込む人が多いので、逆手にとって。
間違っても熱くてまっすぐな学校教師とかはあかん。
歌のキムラ、素晴らしかったです。
綺麗で可愛い海外アーのお姉ちゃんきちゃったから?張り切り方もハンパないw
どのカット・ダンスを切りとってもエロかっこ可愛くて!!
最高でした。
いつの録音だろう?
ものすごい鼻声のわっつであった。
なんだろう、ちょっと舌ったらずな感じが何ともいえず萌え←
まぁた擬音がいちいち可愛いんだよねー…。
「にゃあ」「かんふぁたぶる」「くくくく…(笑)」とかさ、あと意味不明な擬音。
いや、この人わかってやってるだろう!?と言いたくなるよーな。
鼻声の魅力ぜんかい(笑)で、響くせくしー低音は健在。何なんだ。
ツボだらけな中でも、あそこ良かったなぁ。コヨーテTシャツのくだり。
「言わないことに意味がある。(気持ちを言葉でなく)ファッションやTシャツの
メッセージを通じて伝える。」
キムラらしいなぁ。
何かを伝えるとき、そこに必ずストーリーがあるのよね。
メッセージを受けとってくれるであろう相手の、びっくり!と笑顔!とを想像して。
たくさんのユーモアといたずら心のスパイス。
歌でもダンスでもお芝居でも、単にありきたりな表現じゃなく、そこにたくさんの
気持ちをのせて相手に届ける。
ほんと、愛おしい人ですな。
結論:鼻声のキムラはとんでもなく可愛い。
そうそう。
ビクターエンターテイメントのHPにライブDVD(BD)の要望を出しました
初めてですよ、こーゆーの。
だって、見たいじゃないですか?
フィルム・ノワールみたいなスーパー渋くてカッコいいジャンクション。
「よわいとこ」ゴロさんのギターバックに披露したバレエのような優美なダンス。
MCやコントはTVでも見れるけど、歌やダンスは違う。
ライブでしか見れないもの。
それにあんなに凝ったジャンクション作ってるのに、きちんと映像で残さないと。
そうだなー。
初回限定版は
1.ライブ本編
2.ジャンクション&メイキング
3.コンサート舞台裏
…で、3枚組がいい(笑)
どうせ買うならきちんとした満足いくものを見たいじゃない。
ものすごい鼻声のわっつであった。
なんだろう、ちょっと舌ったらずな感じが何ともいえず萌え←
まぁた擬音がいちいち可愛いんだよねー…。
「にゃあ」「かんふぁたぶる」「くくくく…(笑)」とかさ、あと意味不明な擬音。
いや、この人わかってやってるだろう!?と言いたくなるよーな。
鼻声の魅力ぜんかい(笑)で、響くせくしー低音は健在。何なんだ。
ツボだらけな中でも、あそこ良かったなぁ。コヨーテTシャツのくだり。
「言わないことに意味がある。(気持ちを言葉でなく)ファッションやTシャツの
メッセージを通じて伝える。」
キムラらしいなぁ。
何かを伝えるとき、そこに必ずストーリーがあるのよね。
メッセージを受けとってくれるであろう相手の、びっくり!と笑顔!とを想像して。
たくさんのユーモアといたずら心のスパイス。
歌でもダンスでもお芝居でも、単にありきたりな表現じゃなく、そこにたくさんの
気持ちをのせて相手に届ける。
ほんと、愛おしい人ですな。
結論:鼻声のキムラはとんでもなく可愛い。
そうそう。
ビクターエンターテイメントのHPにライブDVD(BD)の要望を出しました
初めてですよ、こーゆーの。
だって、見たいじゃないですか?
フィルム・ノワールみたいなスーパー渋くてカッコいいジャンクション。
「よわいとこ」ゴロさんのギターバックに披露したバレエのような優美なダンス。
MCやコントはTVでも見れるけど、歌やダンスは違う。
ライブでしか見れないもの。
それにあんなに凝ったジャンクション作ってるのに、きちんと映像で残さないと。
そうだなー。
初回限定版は
1.ライブ本編
2.ジャンクション&メイキング
3.コンサート舞台裏
…で、3枚組がいい(笑)
どうせ買うならきちんとした満足いくものを見たいじゃない。
Twitterでスマコン初参加のコたちの感想を読んでいたら思い出した。
初めてのスマコンは一般枠で見たSAMPLEツアーだった。
肉眼でキムラを確認した瞬間、
『木村拓哉ってホントに居るんだ!』
って思った。
その時の彼はTシャツにベストでロン毛で、残念ながら?サングラス姿だったけど、
細くてしなやかで。
二次元のTVは映像技術がどんなに進化しても平面。
三次元の彼は、顔の細かい造作が分かる程近くではなかったけど、確かに居た。
夢の中から現れたような・夢の中に入ってしまったような。
夢と現実とのあわいに、彼が居た。
それは不思議な時間と空間で、ずっと目で追い、耳で声を聞いていたはずなのに、
思い出そうとするとあれやこれやが入り交じり時間的な流れはどこかへ消える。
反面、ある瞬間の彼の映像がまるで昨日の出来事のように思い出される。
ああ、なるほど。
だからみんな、何度でも何度でもあの空間に行きたくなるんだろう。
「彼は…確かに…そこに、居た。」
何度でも何度でも確認するために。
初めてのスマコンは一般枠で見たSAMPLEツアーだった。
肉眼でキムラを確認した瞬間、
『木村拓哉ってホントに居るんだ!』
って思った。
その時の彼はTシャツにベストでロン毛で、残念ながら?サングラス姿だったけど、
細くてしなやかで。
二次元のTVは映像技術がどんなに進化しても平面。
三次元の彼は、顔の細かい造作が分かる程近くではなかったけど、確かに居た。
夢の中から現れたような・夢の中に入ってしまったような。
夢と現実とのあわいに、彼が居た。
それは不思議な時間と空間で、ずっと目で追い、耳で声を聞いていたはずなのに、
思い出そうとするとあれやこれやが入り交じり時間的な流れはどこかへ消える。
反面、ある瞬間の彼の映像がまるで昨日の出来事のように思い出される。
ああ、なるほど。
だからみんな、何度でも何度でもあの空間に行きたくなるんだろう。
「彼は…確かに…そこに、居た。」
何度でも何度でも確認するために。
キムラのカラダ、キムラの声。(追記しました)
2014年9月13日 キムラさん久利生の体脂肪率8%は私も気になった。
一桁ってどんくらいか?と思ったんですが、相当腹筋割れてるのは確かだろう(笑)
個人的好みですけど、そーゆーカラダは萌えない。
由紀夫のほっそりしたカラダもよかった。
Shitaoの細いのにぽよんとしたカラダも好きだったなぁ。
そう、肌の柔らかそーなとこが大事なんすよ。
キムラの柔らかそーで肌理細かそーなのに、サラッとしていやらしくない質感。
アレが最高に素敵だから…。
以前TLですまこん初参加の非ヲタの女子が『熟れたボディ』って表現していて、
何それ!!!最高にぴったりじゃん!!!と感心いたしました。
いいっすね。熟れたボディ。美味しそう。
そうそう、昨夜はキムラのソロ聞いて良い声やな〜…とうっとりしたなぁ。
正直曲自体はいい曲だけど、私が求めてるのとはちょっと違うんだよね。
艶が欲しいわけですよ、歌詞にもメロディにも。
で、ふと思い出して昔友達が作ってくれたオリジナルCDを聞返してみた。
これね、キムラのソロはもちろんだけど、彼のVo.多めの曲と、過去のTV番組や
CMで歌った曲も入れてくれてるんですよ。
で、TBCのCMソング『Your Eyes』が入ってるのに気づいた。
そう。安堂ロイドで非常に効果的に使われてた竹内まりやの歌うあの曲ですよ。
ほんの短い歌声なんですけど、これがまた。
素晴らしいの一言。
彼は…こないだのラジオ番組でも語ってた通り、曲を台本だと思ってる。
歌詞を演じてる。それは日本語でも英語でも同じ。
よく通るけど微かにハスキーでガラスを通した光のような高音と艶やかな低音。
本当に上手くなったなと思うし声が安定してしかもエロさ増してません?
熟れるのはボディだけじゃないらしい。
友達のコンピレーション聞きながら、あー、アレとかコレとかソロで歌ってみてほしいな〜という欲望がむくむくと(笑)
『Your Eyes』と『Wonderful Tonight』『弱い僕だから』『涙そうそう』
『STAY GOLD』は絶対歌ってほしいなぁ。
あ、『トマトジュース』ももちろん(笑)
あとね、キムラの声でボサ・ノヴァ聞きたい。『いそしぎ』とか『イパネマの娘』。
もちろん『lalala love song』『LOVE RAIN』それから『はじめてのチュウ』
『ラムのラブソング』…。
実はsまpの曲にもソロで歌ってほしいやつが複数あるんだけどね。
一桁ってどんくらいか?と思ったんですが、相当腹筋割れてるのは確かだろう(笑)
個人的好みですけど、そーゆーカラダは萌えない。
由紀夫のほっそりしたカラダもよかった。
Shitaoの細いのにぽよんとしたカラダも好きだったなぁ。
そう、肌の柔らかそーなとこが大事なんすよ。
キムラの柔らかそーで肌理細かそーなのに、サラッとしていやらしくない質感。
アレが最高に素敵だから…。
以前TLですまこん初参加の非ヲタの女子が『熟れたボディ』って表現していて、
何それ!!!最高にぴったりじゃん!!!と感心いたしました。
いいっすね。熟れたボディ。美味しそう。
そうそう、昨夜はキムラのソロ聞いて良い声やな〜…とうっとりしたなぁ。
正直曲自体はいい曲だけど、私が求めてるのとはちょっと違うんだよね。
艶が欲しいわけですよ、歌詞にもメロディにも。
で、ふと思い出して昔友達が作ってくれたオリジナルCDを聞返してみた。
これね、キムラのソロはもちろんだけど、彼のVo.多めの曲と、過去のTV番組や
CMで歌った曲も入れてくれてるんですよ。
で、TBCのCMソング『Your Eyes』が入ってるのに気づいた。
そう。安堂ロイドで非常に効果的に使われてた竹内まりやの歌うあの曲ですよ。
ほんの短い歌声なんですけど、これがまた。
素晴らしいの一言。
彼は…こないだのラジオ番組でも語ってた通り、曲を台本だと思ってる。
歌詞を演じてる。それは日本語でも英語でも同じ。
よく通るけど微かにハスキーでガラスを通した光のような高音と艶やかな低音。
本当に上手くなったなと思うし声が安定してしかもエロさ増してません?
熟れるのはボディだけじゃないらしい。
友達のコンピレーション聞きながら、あー、アレとかコレとかソロで歌ってみてほしいな〜という欲望がむくむくと(笑)
『Your Eyes』と『Wonderful Tonight』『弱い僕だから』『涙そうそう』
『STAY GOLD』は絶対歌ってほしいなぁ。
あ、『トマトジュース』ももちろん(笑)
あとね、キムラの声でボサ・ノヴァ聞きたい。『いそしぎ』とか『イパネマの娘』。
もちろん『lalala love song』『LOVE RAIN』それから『はじめてのチュウ』
『ラムのラブソング』…。
実はsまpの曲にもソロで歌ってほしいやつが複数あるんだけどね。
今日はお休み。
HEROリピしようかなと思ったのですが…
気分的になーんか違うなあと安堂ロイド見ました。
家事をしながらなんで断続的にですが、5話から9話まで、一気に。
いやぁ〜。
やっぱ私はロイドが好きだな。
猫のようにクールで犬のように忠実で。
ハードボイルドな男かと思ったら無垢な子供。
人間を遥かにしのぐ能力なのに不器用で素朴。
スーツ姿に風になびくフワフワの栗色ロングヘア、しなやかでスリムな体躯。
なのにださい黒ぶちメガネ(笑)
特筆すべきはあの声。
低く感情を抑制してるのに、時に甘く響く…うーん、たまらん。
8話で復活したサプリに修復されて記憶を取り戻すシーン。
黒い目のにゃんこっすよ、もうめちゃくちゃ可愛い。
また麻陽がいいのよねー…白黒の強烈なコントラストの巨大な瞳を目一杯に開いて
うるうる目で、きゅっとロイドのジャケットの衿を掴む。
上目遣いで「もうどこにも行かないで。」とばかりに訴えかける。
ありゃーね、いくらアンドロイドでもくらっとするに違ぇねえ。
絶対ちゅうするシーンでしょあれは。
なんでこのときのキムラとコウちゃんがウワサにならなかったのか今でも不思議。
すっごいね、この二人の恋人感ときたら(笑)
そしてロイドを演じる木村拓哉の凄まじさ。
『必死すなわち生くるなり』
あぁぁぁぁ!!!!
やっぱりロイドに戻って来て欲しいよ。
ストーリーも面白いし台詞もいい。
キャラクター全員に作り手の愛が注がれてるのがよくわかる。
映画でも連ドラでもSPドラマでも何でもいいけど、早く続きを見せてくださいませ。
HEROの続編はね、面白いし久利生好きだけど。
うん、そうだね…数年後でええんちゃう?
HEROリピしようかなと思ったのですが…
気分的になーんか違うなあと安堂ロイド見ました。
家事をしながらなんで断続的にですが、5話から9話まで、一気に。
いやぁ〜。
やっぱ私はロイドが好きだな。
猫のようにクールで犬のように忠実で。
ハードボイルドな男かと思ったら無垢な子供。
人間を遥かにしのぐ能力なのに不器用で素朴。
スーツ姿に風になびくフワフワの栗色ロングヘア、しなやかでスリムな体躯。
なのにださい黒ぶちメガネ(笑)
特筆すべきはあの声。
低く感情を抑制してるのに、時に甘く響く…うーん、たまらん。
8話で復活したサプリに修復されて記憶を取り戻すシーン。
黒い目のにゃんこっすよ、もうめちゃくちゃ可愛い。
また麻陽がいいのよねー…白黒の強烈なコントラストの巨大な瞳を目一杯に開いて
うるうる目で、きゅっとロイドのジャケットの衿を掴む。
上目遣いで「もうどこにも行かないで。」とばかりに訴えかける。
ありゃーね、いくらアンドロイドでもくらっとするに違ぇねえ。
絶対ちゅうするシーンでしょあれは。
なんでこのときのキムラとコウちゃんがウワサにならなかったのか今でも不思議。
すっごいね、この二人の恋人感ときたら(笑)
そしてロイドを演じる木村拓哉の凄まじさ。
『必死すなわち生くるなり』
あぁぁぁぁ!!!!
やっぱりロイドに戻って来て欲しいよ。
ストーリーも面白いし台詞もいい。
キャラクター全員に作り手の愛が注がれてるのがよくわかる。
映画でも連ドラでもSPドラマでも何でもいいけど、早く続きを見せてくださいませ。
HEROの続編はね、面白いし久利生好きだけど。
うん、そうだね…数年後でええんちゃう?
昨夜はキムラのパフォーマンスに圧倒されて書き忘れ。
スマ進の映画監督、Best1.はキムラ。
うむ、順当でありますな。
三池監督の作風からいくとシンゴかな?とちょっと思った。
シンゴらしい捻った作風で、ゾンビ目線で撮ってるのが斬新。
最後の最後、予告は狙い過ぎで余計だと思ったけど(笑)
ラスト、女の子がコッチを振り向いてアップになって、キムラの「リナっ!!」と
悲痛な叫びの直後にゾンビの顔がニューッと。
あの終わり方ってアメリカのB級ホラーなんかで割と見かける。
見てるんだろうなぁ、きっと。
で、もしかしてコッチかなと思ったけど、三池監督は正当派なキムラを選んだ。
ちょっと意外だった。
と同時にぶっ飛んだ映画を撮る印象の三池監督だけど、映画を撮ることへの姿勢は
また別なんだなぁと妙な感心をしてしまった。
同時に、キムラらしい評価のされ方だなぁとも思った。
私は彼の本質的な職業は役者だと思っている。
でも、世間的には役者としての能力や業績に見合った評価はされていない。
大いに不満だ。
しかし私が不満に思ったところで世間の(というかメディアが誘導している)評価が
変わるわけではない。
私もヲタなので過大評価してんのかな?とも思ったりする。
しかし時折、同業者の方々(役者さん)や業界の方々(監督やスタッフさん)の声が漏れてきたのを見ると、やっぱりめちゃくちゃ評価が高い。
たぶん玄人受けする人なんだろうなと思う。
27時間を見てアイドル/スターとしての彼の評価は、本来なされるべきレベルまで
一気に引き上げられたようで、それはやっぱり嬉しい。
スマコンで見た彼の、ほとんど神懸かり的な輝きはモノノケの称号に相応しい。
でもその空気が役者としての評価にきちんと結びついていくだろうか?
まだ未知数すぎる気がして、そこのところが何となくもやもやする。
また今好調なHEROの久利生はあまりにもキムタクらしい(と認識されている)役柄なだけに、「HEROのキムタクは好き」「役に合ってる」なんて声をよく見かける。
いやいやいやいや。
久利生は間違いなく木村拓哉にしかできないし、木村拓哉らしい役ではありますよ?
でも木村拓哉=久利生公平ではない。
Giftの由紀夫のような、クールで繊細でどっかブラックボックスな男だったり。
I come with the rainのShitaoのように人ならぬ者、天からふわりと舞い降りて来た
受難の救世主だったり。
安堂ロイドみたく激しい感情を内に秘め、己を一顧だにせず、たった一人の女を
全力で守り抜こうとするアンドロイドだったり。
一筋縄ではいかない人物、どこか普通でないキャラクターを演じたら、彼の右に出る役者さんはいないと思っている。
どうかそんな多面体な木村拓哉の魅力に気づいてください、と祈らずにいられない。
そして昨日のすますまの歌とダンス。
リピートしながら、ああ、こんな空間で目一杯パフォーマンスする彼を見れたら、と
切実に思った。
パワフルに艶を増した歌声、しなやかな筋肉に覆われた優雅で野性的な肉体。
若いだけ・細いだけでは表現できない、圧倒的な存在感を手にいれた彼が居た。
もうすぐ42歳。
もっともっと表現する場を広げるチャンスが巡ってきますように。
スマ進の映画監督、Best1.はキムラ。
うむ、順当でありますな。
三池監督の作風からいくとシンゴかな?とちょっと思った。
シンゴらしい捻った作風で、ゾンビ目線で撮ってるのが斬新。
最後の最後、予告は狙い過ぎで余計だと思ったけど(笑)
ラスト、女の子がコッチを振り向いてアップになって、キムラの「リナっ!!」と
悲痛な叫びの直後にゾンビの顔がニューッと。
あの終わり方ってアメリカのB級ホラーなんかで割と見かける。
見てるんだろうなぁ、きっと。
で、もしかしてコッチかなと思ったけど、三池監督は正当派なキムラを選んだ。
ちょっと意外だった。
と同時にぶっ飛んだ映画を撮る印象の三池監督だけど、映画を撮ることへの姿勢は
また別なんだなぁと妙な感心をしてしまった。
同時に、キムラらしい評価のされ方だなぁとも思った。
私は彼の本質的な職業は役者だと思っている。
でも、世間的には役者としての能力や業績に見合った評価はされていない。
大いに不満だ。
しかし私が不満に思ったところで世間の(というかメディアが誘導している)評価が
変わるわけではない。
私もヲタなので過大評価してんのかな?とも思ったりする。
しかし時折、同業者の方々(役者さん)や業界の方々(監督やスタッフさん)の声が漏れてきたのを見ると、やっぱりめちゃくちゃ評価が高い。
たぶん玄人受けする人なんだろうなと思う。
27時間を見てアイドル/スターとしての彼の評価は、本来なされるべきレベルまで
一気に引き上げられたようで、それはやっぱり嬉しい。
スマコンで見た彼の、ほとんど神懸かり的な輝きはモノノケの称号に相応しい。
でもその空気が役者としての評価にきちんと結びついていくだろうか?
まだ未知数すぎる気がして、そこのところが何となくもやもやする。
また今好調なHEROの久利生はあまりにもキムタクらしい(と認識されている)役柄なだけに、「HEROのキムタクは好き」「役に合ってる」なんて声をよく見かける。
いやいやいやいや。
久利生は間違いなく木村拓哉にしかできないし、木村拓哉らしい役ではありますよ?
でも木村拓哉=久利生公平ではない。
Giftの由紀夫のような、クールで繊細でどっかブラックボックスな男だったり。
I come with the rainのShitaoのように人ならぬ者、天からふわりと舞い降りて来た
受難の救世主だったり。
安堂ロイドみたく激しい感情を内に秘め、己を一顧だにせず、たった一人の女を
全力で守り抜こうとするアンドロイドだったり。
一筋縄ではいかない人物、どこか普通でないキャラクターを演じたら、彼の右に出る役者さんはいないと思っている。
どうかそんな多面体な木村拓哉の魅力に気づいてください、と祈らずにいられない。
そして昨日のすますまの歌とダンス。
リピートしながら、ああ、こんな空間で目一杯パフォーマンスする彼を見れたら、と
切実に思った。
パワフルに艶を増した歌声、しなやかな筋肉に覆われた優雅で野性的な肉体。
若いだけ・細いだけでは表現できない、圧倒的な存在感を手にいれた彼が居た。
もうすぐ42歳。
もっともっと表現する場を広げるチャンスが巡ってきますように。
HERO#9.速感&いろいろ。
2014年9月8日 キムラさんHERO#9.
先週とはまるで演出を変えてきたな。
面白い。
まるで舞台を見てるようだった。
短いカットの連続でセリフを繋いで行く。
役者さんのテンションとかリズムに統一感が要求されるんじゃないかな。
何度も同じシーンを繰り返し時間をかけ、現場で調整しながら作って行く舞台と、
細かく分けて撮って編集するTVドラマとは、恐らく全く異なると思うのだけど。
学生による詐欺犯罪と殺人。
いかにもタイムリーでありががちな題材だけど、見せ方が新鮮で陳腐さは全くない。
上手いな。
先週はTVドラマの王道的面白さ。
今週はTV的には斬新な演出。
入り交じって、実は結構実験的なことをやってる。
次回は王道の面白さが来るかな。
最終回はどうなんだろう?
久利生の長い台詞があるらしい。
しかし、あと2回かぁ。
これが終わっちゃったら暫く役者のキムラとはお別れになっちゃうのかなぁ。
東京ドームで見たセクシーでキュートでどっか人間離れしてキラキラ輝いていた
モノノケ感満載の男と、
綺麗に澄んだ目をして人の心の内まで繊細に見透かして読み取るリアルな存在感の
久利生公平とが同じ木村拓哉。
そう思うとなんだか不思議だ。
今日のすますま。
S.Liveが超絶カッコ良くて最高だった。
こればっかりはコンサートより断然いい。
ああいう生々しい音のグルーヴ感は、ドームみたいにデカすぎるハコでは残念ながら無理だろう。
オールスタンディングのクラブっぽいとこで見てみたい。
キムラのノリがまた最高に素敵。
アイドルの彼と、パフォーマーとしての彼。
同じ曲を演じても音への反応が全然違うのがわかって、いや〜…面白い人だよなぁ。
これにさらに役者の顔もあるわけで。
ここ数日でいろいろ見せられて、この人の凄さを改めて感じてます。
先週とはまるで演出を変えてきたな。
面白い。
まるで舞台を見てるようだった。
短いカットの連続でセリフを繋いで行く。
役者さんのテンションとかリズムに統一感が要求されるんじゃないかな。
何度も同じシーンを繰り返し時間をかけ、現場で調整しながら作って行く舞台と、
細かく分けて撮って編集するTVドラマとは、恐らく全く異なると思うのだけど。
学生による詐欺犯罪と殺人。
いかにもタイムリーでありががちな題材だけど、見せ方が新鮮で陳腐さは全くない。
上手いな。
先週はTVドラマの王道的面白さ。
今週はTV的には斬新な演出。
入り交じって、実は結構実験的なことをやってる。
次回は王道の面白さが来るかな。
最終回はどうなんだろう?
久利生の長い台詞があるらしい。
しかし、あと2回かぁ。
これが終わっちゃったら暫く役者のキムラとはお別れになっちゃうのかなぁ。
東京ドームで見たセクシーでキュートでどっか人間離れしてキラキラ輝いていた
モノノケ感満載の男と、
綺麗に澄んだ目をして人の心の内まで繊細に見透かして読み取るリアルな存在感の
久利生公平とが同じ木村拓哉。
そう思うとなんだか不思議だ。
今日のすますま。
S.Liveが超絶カッコ良くて最高だった。
こればっかりはコンサートより断然いい。
ああいう生々しい音のグルーヴ感は、ドームみたいにデカすぎるハコでは残念ながら無理だろう。
オールスタンディングのクラブっぽいとこで見てみたい。
キムラのノリがまた最高に素敵。
アイドルの彼と、パフォーマーとしての彼。
同じ曲を演じても音への反応が全然違うのがわかって、いや〜…面白い人だよなぁ。
これにさらに役者の顔もあるわけで。
ここ数日でいろいろ見せられて、この人の凄さを改めて感じてます。
Mr.Sは誰のこと?(追記しました)
2014年9月7日 キムラさん最低で最高の男。
艶っぽくて可愛げがあって、優しくて冷たい。
エレガントでワイルド。
少年のように純粋に笑う、したたかに百戦錬磨の男。
天使で悪魔で、ヒーローで悪い男。
白と黒。光と闇。聖と俗。天国と地獄。男と女。
相反する二つの色と輝きを放つ二面性の男。
見る角度で輝きが変化するダイヤモンドのような男。
昨夜は5日連続コンサートの中日で、メンタル的にも一番キツかったんじゃないかと
思います。全員ところどころ疲労感が見えました。
キムラは冒頭から飛ばす飛ばす!!
最初の5分でキムラヲタは殺されるよ!!という評判でしたが、いや〜。
アレはヲタじゃなくても死ぬよ(笑)
登場時のあの歓声。というより、悲鳴がすごかったので、どうぞ心の準備を。
今回ジャンクションが多めです。
モノクロ多用でアダルトな雰囲気を出してるのかな…設定はFLYを思い出させる。
フィルムノワールっぽい映像でそれぞれカッコいいんですけど。
キムラさん!!素晴らしい!!!
一つ一つの仕草や表情の表現力の豊かさ。ウラにあるストーリーが見えて来る。
ああもう!!絶対にこういう役をやってくださいねっ!!!でなきゃ勿体ない!!!
私は2階席だったので肉眼では顔なんて見えなくてスクリーン確認するしかなかった
のですが、ちょいちょい「あれっ!?今の感じ久々に見たかも?」って場面が。
なんだろ、このドキっとしてちょっと苦しくなる感じ。
危うくて肉食獣みたいな、アグレッシブだけどデリケートな。
あ。二十代のキムラの感じじゃんこれ!!
かと思えば。
大人の男特有の力の抜けた余裕のある色気を振りまきながらニコッと笑った目の感じに「はぁぁぁ…。」と腰砕けでした(笑)
一瞬一瞬変わっていくんですよ、印象が。
全身から放射するオーラ。
特に前半のキラキラ衣装より後半のシンプルなブルースーツのが何倍も良い。
身体の動きがとってもよくわかるんです。
なんだろうな〜…ちょっとした身のこなしに「これは若い頃にはなかったぞ!!!」
っというなんとも言えぬ艶めきが。
最初から最後までスーツ姿でよかったんじゃないの?とさえ思いましたです。
あと、声。
高音はもちろんだけど、低音の響きがね…ずぅんと…子宮にきますです(笑)
後半はちょっと疲れが見えてきて、一部声に伸びがないところもあったんですけど、
最後まで聞かせてくれました。
歌、上手くなったよね。
ダンスは思った程激しく踊る場面なかったんだけど、ゴロさんとのデュエット。
キムラヲタは必見ですよ!!
東京ドームは毎回音響最悪なのですが、昨日もやっぱり…でした。
キムラのソロなんて反響のせいで歌詞がほとんど聞き取れず。
事前にきっちり歌詞を憶えとくか歌詞カード持参でどうぞ(苦笑)
あと、今回つくづく思ったのが、sまpっていい曲を書いてもらってますよね。
Joyなんてライブで聞くと本当に良曲だなぁと。
アルバムからだと、アマノジャクが化けたな。
ソロはジャンクションからの導入といい、演出・曲の感じといい、シンゴがとっても
良かったです。
彼の内面世界を垣間見る感じで。ファンはたまらないんじゃないかなぁ。
ゴロさんのもかっこ良かったな。
5人それぞれ見せ場や意外な顔をちょいと垣間見る場面があるので、誰のファンでも
楽しめると思いますよ。
でも私はキムラヲタなので…Mr.Sは彼のこと!
艶っぽくて可愛げがあって、優しくて冷たい。
エレガントでワイルド。
少年のように純粋に笑う、したたかに百戦錬磨の男。
天使で悪魔で、ヒーローで悪い男。
白と黒。光と闇。聖と俗。天国と地獄。男と女。
相反する二つの色と輝きを放つ二面性の男。
見る角度で輝きが変化するダイヤモンドのような男。
昨夜は5日連続コンサートの中日で、メンタル的にも一番キツかったんじゃないかと
思います。全員ところどころ疲労感が見えました。
キムラは冒頭から飛ばす飛ばす!!
最初の5分でキムラヲタは殺されるよ!!という評判でしたが、いや〜。
アレはヲタじゃなくても死ぬよ(笑)
登場時のあの歓声。というより、悲鳴がすごかったので、どうぞ心の準備を。
今回ジャンクションが多めです。
モノクロ多用でアダルトな雰囲気を出してるのかな…設定はFLYを思い出させる。
フィルムノワールっぽい映像でそれぞれカッコいいんですけど。
キムラさん!!素晴らしい!!!
一つ一つの仕草や表情の表現力の豊かさ。ウラにあるストーリーが見えて来る。
ああもう!!絶対にこういう役をやってくださいねっ!!!でなきゃ勿体ない!!!
私は2階席だったので肉眼では顔なんて見えなくてスクリーン確認するしかなかった
のですが、ちょいちょい「あれっ!?今の感じ久々に見たかも?」って場面が。
なんだろ、このドキっとしてちょっと苦しくなる感じ。
危うくて肉食獣みたいな、アグレッシブだけどデリケートな。
あ。二十代のキムラの感じじゃんこれ!!
かと思えば。
大人の男特有の力の抜けた余裕のある色気を振りまきながらニコッと笑った目の感じに「はぁぁぁ…。」と腰砕けでした(笑)
一瞬一瞬変わっていくんですよ、印象が。
全身から放射するオーラ。
特に前半のキラキラ衣装より後半のシンプルなブルースーツのが何倍も良い。
身体の動きがとってもよくわかるんです。
なんだろうな〜…ちょっとした身のこなしに「これは若い頃にはなかったぞ!!!」
っというなんとも言えぬ艶めきが。
最初から最後までスーツ姿でよかったんじゃないの?とさえ思いましたです。
あと、声。
高音はもちろんだけど、低音の響きがね…ずぅんと…子宮にきますです(笑)
後半はちょっと疲れが見えてきて、一部声に伸びがないところもあったんですけど、
最後まで聞かせてくれました。
歌、上手くなったよね。
ダンスは思った程激しく踊る場面なかったんだけど、ゴロさんとのデュエット。
キムラヲタは必見ですよ!!
東京ドームは毎回音響最悪なのですが、昨日もやっぱり…でした。
キムラのソロなんて反響のせいで歌詞がほとんど聞き取れず。
事前にきっちり歌詞を憶えとくか歌詞カード持参でどうぞ(苦笑)
あと、今回つくづく思ったのが、sまpっていい曲を書いてもらってますよね。
Joyなんてライブで聞くと本当に良曲だなぁと。
アルバムからだと、アマノジャクが化けたな。
ソロはジャンクションからの導入といい、演出・曲の感じといい、シンゴがとっても
良かったです。
彼の内面世界を垣間見る感じで。ファンはたまらないんじゃないかなぁ。
ゴロさんのもかっこ良かったな。
5人それぞれ見せ場や意外な顔をちょいと垣間見る場面があるので、誰のファンでも
楽しめると思いますよ。
でも私はキムラヲタなので…Mr.Sは彼のこと!
坂本美雨さんのラジオ番組。
この番組でのキムラの感じが大好きなんです、私。
昨日も仕事でリアタイはできなかったけど、録音ファイルを探して聞きました。
坂本さんはお父様が坂本龍一氏、お母様が矢野顕子さん。
だけあって、言葉や音楽の感性が細やかで、そんな彼女の言葉の拾い方、投げかけ方…キャッチボールから引き出されたキムラの言葉もまた彼らしくて、いい。
森山直太朗くんにソロの作曲を依頼した経緯(もちろんHERO初回が縁)
いかにフィーリングが合うか、初めて曲を聞いたときの感動や喜びがストレートに
伝わってきて、早くソロを見たい(聞きたい)気持ちになったし。
アルバムの曲がバラエティに富んでるのを「それぞれ違う台本を演じているような」と例えたとこなんか「ああ!思った通りだ!!」と嬉しくなったし。
「歌うよりも自分はお芝居をしてるほうがリラックスできるんです。お芝居って
人とのコミュニケーションだから。」なぁんてコッチが思わず「やった!!」と万歳したくなるような言葉を、さらっと言ってくれちゃったり。
坂本さんがニュートラルに話を聞く人で、キムラの感性の言葉を直感的に素直に受けとって掘り下げてくれる賢さがあるからだと思う。
結果、木村拓哉の音楽観(ちょっと大げさだが)から、大好きなお芝居の話、そして大きな意味での仕事観にまで話が広がって、聞き応えのある内容だった。
彼女の、透明感のある柔らかい声とキムラの落ち着いたトーンの声との絡まりも
たまらなく気持ちいい。
そこも大好きな理由の一つ。
そんな空気感の中で聞くアルバムの曲はなかなかいい感じに聞こえたなぁ。
なんとなくミュージカルっぽいのは予想してたけど、テーマ曲がちょっと懐かしい
ビッグバンドっぽい音かと思えば、好きよ。はしっとり丁寧な歌詞とシンプルなメロディでじーんとするし、二人の会話のバックに流れていたキムラソロは、まぁあんまりダンスしそうには思えないけど、良さげであった。
あと、キムラのソロ部分が質量的にどうなの?とは思っていたんですが、レコーディングのスケジュールを聞いて、こりゃー仕方ないか…とも。
27時間からHEROのラスト近くクライマックス、裁判所の(長セリフ?)シーンを撮影しながら、ちょっと空いた数時間を使って数日で録音したって…。
やるならキッチリしたものを作りたいタイプ。
負担を減らさざるを得なかったんだろうなと。
(逆に言えば、スケジュールに余裕があればもっと出来たんだろうけど)
その分、きっとソロやゴロさんとのデュエットで魅せてくれると信じてます。
この番組でのキムラの感じが大好きなんです、私。
昨日も仕事でリアタイはできなかったけど、録音ファイルを探して聞きました。
坂本さんはお父様が坂本龍一氏、お母様が矢野顕子さん。
だけあって、言葉や音楽の感性が細やかで、そんな彼女の言葉の拾い方、投げかけ方…キャッチボールから引き出されたキムラの言葉もまた彼らしくて、いい。
森山直太朗くんにソロの作曲を依頼した経緯(もちろんHERO初回が縁)
いかにフィーリングが合うか、初めて曲を聞いたときの感動や喜びがストレートに
伝わってきて、早くソロを見たい(聞きたい)気持ちになったし。
アルバムの曲がバラエティに富んでるのを「それぞれ違う台本を演じているような」と例えたとこなんか「ああ!思った通りだ!!」と嬉しくなったし。
「歌うよりも自分はお芝居をしてるほうがリラックスできるんです。お芝居って
人とのコミュニケーションだから。」なぁんてコッチが思わず「やった!!」と万歳したくなるような言葉を、さらっと言ってくれちゃったり。
坂本さんがニュートラルに話を聞く人で、キムラの感性の言葉を直感的に素直に受けとって掘り下げてくれる賢さがあるからだと思う。
結果、木村拓哉の音楽観(ちょっと大げさだが)から、大好きなお芝居の話、そして大きな意味での仕事観にまで話が広がって、聞き応えのある内容だった。
彼女の、透明感のある柔らかい声とキムラの落ち着いたトーンの声との絡まりも
たまらなく気持ちいい。
そこも大好きな理由の一つ。
そんな空気感の中で聞くアルバムの曲はなかなかいい感じに聞こえたなぁ。
なんとなくミュージカルっぽいのは予想してたけど、テーマ曲がちょっと懐かしい
ビッグバンドっぽい音かと思えば、好きよ。はしっとり丁寧な歌詞とシンプルなメロディでじーんとするし、二人の会話のバックに流れていたキムラソロは、まぁあんまりダンスしそうには思えないけど、良さげであった。
あと、キムラのソロ部分が質量的にどうなの?とは思っていたんですが、レコーディングのスケジュールを聞いて、こりゃー仕方ないか…とも。
27時間からHEROのラスト近くクライマックス、裁判所の(長セリフ?)シーンを撮影しながら、ちょっと空いた数時間を使って数日で録音したって…。
やるならキッチリしたものを作りたいタイプ。
負担を減らさざるを得なかったんだろうなと。
(逆に言えば、スケジュールに余裕があればもっと出来たんだろうけど)
その分、きっとソロやゴロさんとのデュエットで魅せてくれると信じてます。
なんだろうな…。
キムラのヴォーカル部分聞いたとき切ないなぁと思った。
想い人はそばにいるのか、遠くに居るのか。
想いは募るばかりで、でも言葉で言ってしまうと陳腐になってしまうかもしれない、
『すき。』
メロディにのせて、心の中にはっきりとその人の名前を呼びながら、語りかけているような、そんな声でした。
ずっとキムラの声で聞いていたかったなぁ…。
彼が解釈した通り、切ない曲だと思うので。
歌ってさ、技術だけじゃないんだよね。
歌のこころ…うたごころ、って大事だと思う。
キムラはお芝居もダンスもそうだけど、歌もこころがある。気がする。
聞いてくれる人たちに届けたいと。
自己完結していない、想像をかき立てる余白のある表現。
そういうの、大事だよなぁ。
HEROのドラマネタ。
早速アドリブ厨がwww
まぁアレ、意図的にチョイスしてるんだと思うんですよ。ほら、やたら五月蝿い方々がいらっしゃるじゃないですか?メディアとかにも(笑)
発言がすぐにネットニュースで流れたりとか。だから、逆手にとって(笑)
木村拓哉としてのスタンスをキッチリ説明しとく、っていう。
台本に無い事をする=アドリブだとすれば、たしかにそうだけど、キムラは独りよがりや思いつきでやってるんじゃないんだよね。
共演者やスタッフとコミュニケーション取った上で生まれてくるお芝居ですし。
岳くんのシーンなんかは実際にやってみないと思いつかないものでしょうし。
久利生としては宇野検事がジーンズ姿で登場しても受け入れるのが当たり前。
何故なら服装に関しては同じようなジーンズ姿だから。
その久利生が宇野検事に一言なにか突っ込むとしたら、ワンクッションが必要で、
それがジーンズにシャツをインする、という<違和感>への言及だった、と。
素晴らしい。
彼に限らずそういう現場での鮮度と風通しの良さがないと、城西支部のあの絶妙な
やり取りの感じは生まれてこなかっただろうな。
ていうか、アドリブ=悪 なんでしょうかね?
余計なもの?
むしろそういう不自由な考えの方が私はダメだわ(笑)
キムラのヴォーカル部分聞いたとき切ないなぁと思った。
想い人はそばにいるのか、遠くに居るのか。
想いは募るばかりで、でも言葉で言ってしまうと陳腐になってしまうかもしれない、
『すき。』
メロディにのせて、心の中にはっきりとその人の名前を呼びながら、語りかけているような、そんな声でした。
ずっとキムラの声で聞いていたかったなぁ…。
彼が解釈した通り、切ない曲だと思うので。
歌ってさ、技術だけじゃないんだよね。
歌のこころ…うたごころ、って大事だと思う。
キムラはお芝居もダンスもそうだけど、歌もこころがある。気がする。
聞いてくれる人たちに届けたいと。
自己完結していない、想像をかき立てる余白のある表現。
そういうの、大事だよなぁ。
HEROのドラマネタ。
早速アドリブ厨がwww
まぁアレ、意図的にチョイスしてるんだと思うんですよ。ほら、やたら五月蝿い方々がいらっしゃるじゃないですか?メディアとかにも(笑)
発言がすぐにネットニュースで流れたりとか。だから、逆手にとって(笑)
木村拓哉としてのスタンスをキッチリ説明しとく、っていう。
台本に無い事をする=アドリブだとすれば、たしかにそうだけど、キムラは独りよがりや思いつきでやってるんじゃないんだよね。
共演者やスタッフとコミュニケーション取った上で生まれてくるお芝居ですし。
岳くんのシーンなんかは実際にやってみないと思いつかないものでしょうし。
久利生としては宇野検事がジーンズ姿で登場しても受け入れるのが当たり前。
何故なら服装に関しては同じようなジーンズ姿だから。
その久利生が宇野検事に一言なにか突っ込むとしたら、ワンクッションが必要で、
それがジーンズにシャツをインする、という<違和感>への言及だった、と。
素晴らしい。
彼に限らずそういう現場での鮮度と風通しの良さがないと、城西支部のあの絶妙な
やり取りの感じは生まれてこなかっただろうな。
ていうか、アドリブ=悪 なんでしょうかね?
余計なもの?
むしろそういう不自由な考えの方が私はダメだわ(笑)
主観で撮りたいので。
2014年8月24日 キムラさんこの一言が出たときグッときました。
そう来たか。
あ。
今更その話題か?って感じですけど、実家ではスマスマ、土曜の深夜放送でして。
帰宅してからようやく見れたんです。
めちゃくちゃエキサイティング。
カメラワークも工夫してましたねー…椅子の上から自力クレーン撮影とか。
アップと引きのバランスとタイミングがすごくいいんだよなぁ。
手撮りのブレを上手く生かして臨場感出てましたね。
「主観で撮りたいので。」
…さすが恐がりだけあるw
ホラーの怖さって<何が起きるかわからないドキドキ感>でしょ。
必死で逃げ惑う登場人物たちにどれだけシンクロできるか、が勝負なわけで。
役者の視線や感覚に同調するからこそ、こわーい!!!とか言いながらついつい
指の間から覗き見るわけですし、そこのところ恐がりだからこそよくわかってます。
(私が撮ったらたぶん全然怖くないw)
あと、アクションの見せ方を知り尽くしてますよね。
女優さんにカメラもたせたら当然ブレブレなわけですが、考えてみると闘ってる時の
視界って揺れ動いてどんどん切り替わっていくのが自然だもの。
そこがパッと分かって言葉で出て来るあたり、ロイドや武蔵の撮影の時、あの大きな
目を輝かせてよーく見てたんだろうなぁ。
もちろんビジュアルシンカーだからこそ、脳内に鮮明なイメージが描けてたってのもあると思います。
日本魅録で香川さんが聞き取って書いてらした中に
「…脚本の余白に映像が現れて、どんどん編集されていくんです。」
ってありましたけど、その映像がハンパなものではなく、かなり洗練されたものなんだろうなと確認できたのも興味深かったです。
その彼が今度は撮られる側に回る。
撮影はシンゴ。
早くみたい!!!
…え?
明日放映じゃないの!?マジ?
SB CrystalのCM.
WSの映像は見てましたが、予想以上に美しい。
端正な横顔は厳かですらあります。
http://www.softbank.jp/mobile/tvcm_media/cm/detail/?id=crystalhen_30&caption=0
別パターンもあるらしいですね?
早くみたい!
そう来たか。
あ。
今更その話題か?って感じですけど、実家ではスマスマ、土曜の深夜放送でして。
帰宅してからようやく見れたんです。
めちゃくちゃエキサイティング。
カメラワークも工夫してましたねー…椅子の上から自力クレーン撮影とか。
アップと引きのバランスとタイミングがすごくいいんだよなぁ。
手撮りのブレを上手く生かして臨場感出てましたね。
「主観で撮りたいので。」
…さすが恐がりだけあるw
ホラーの怖さって<何が起きるかわからないドキドキ感>でしょ。
必死で逃げ惑う登場人物たちにどれだけシンクロできるか、が勝負なわけで。
役者の視線や感覚に同調するからこそ、こわーい!!!とか言いながらついつい
指の間から覗き見るわけですし、そこのところ恐がりだからこそよくわかってます。
(私が撮ったらたぶん全然怖くないw)
あと、アクションの見せ方を知り尽くしてますよね。
女優さんにカメラもたせたら当然ブレブレなわけですが、考えてみると闘ってる時の
視界って揺れ動いてどんどん切り替わっていくのが自然だもの。
そこがパッと分かって言葉で出て来るあたり、ロイドや武蔵の撮影の時、あの大きな
目を輝かせてよーく見てたんだろうなぁ。
もちろんビジュアルシンカーだからこそ、脳内に鮮明なイメージが描けてたってのもあると思います。
日本魅録で香川さんが聞き取って書いてらした中に
「…脚本の余白に映像が現れて、どんどん編集されていくんです。」
ってありましたけど、その映像がハンパなものではなく、かなり洗練されたものなんだろうなと確認できたのも興味深かったです。
その彼が今度は撮られる側に回る。
撮影はシンゴ。
早くみたい!!!
…え?
明日放映じゃないの!?マジ?
SB CrystalのCM.
WSの映像は見てましたが、予想以上に美しい。
端正な横顔は厳かですらあります。
http://www.softbank.jp/mobile/tvcm_media/cm/detail/?id=crystalhen_30&caption=0
別パターンもあるらしいですね?
早くみたい!
なんだかよく分かんなくなる感じのパワーを使ったキムラ。
2014年8月23日 キムラさん コメント (4)やっぱ脳内物質の分泌が人一倍多いに違いない。
なぁんてね。
彼のことだからキツかった・ツラかったことなんか話すはずはないと。
ほとんどパーフェクトでやり遂げたキムラ。
だからこそ、言わない。
MAYUKOさんが書いてらっしゃいますが「見る必要ない部分だから。」
これに尽きるんだろうな。
ちょっとだけわかる気がします。
自分の心の内を100%正確に誰かに<言葉で>伝えるなんて無理だと思う。
言葉にした途端、陳腐になってしまう。気がする。
想いが強ければ強いほど、大事なデリケートな部分が零れ落ちてしまう。
ならいっそ、見て感じてもらったものが全て、だと。
でも、それを不特定多数が見るTVというメディアで…ということになったら…。
考えただけで気が遠くなりそうな感覚だろうなぁ。
自分の思いと裏腹の部分で喧噪されるイメージ。憶測。
それを飲み込んで消化して、時間をかけて胎内で組み替え、不純物を取り除き、
毒を分解・浄化し、自らの血や骨に変えて行く。
あ。なんだか植物みたいだよなぁ。光合成して自ら栄養を作って成長していく。
あの27時間ライブをね、
『メンタル的に最高の状態で臨めた』と。
凄いよなぁ…。
イヤモニにオーディエンスの合唱が飛び込んできた瞬間、ズォワって鳥肌たって。
すっげえ気持ち良い状態で(歌に)入れた。
実際の存在が目の前に居てくれると、倒れてらんねぇな、って。
凄い。
凄い言葉。
聞いてるコッチが鳥肌たったよ、官能的すぎて(笑)
肉体的な限界を超えた彼の耳に聞こえてきた音。
研ぎ澄まされた視覚に捉えられたオーディエンスひとりひとりの顔。
そしてライブ会場特有の、熱狂が空気中に放たれたオゾンのように感じられ、
ざわめきが海鳴りのようなグルーヴとなって押し寄せ、皮膚を震わす。
それらが一体になって彼の五感を圧倒し、次の瞬間、信じ難いエナジーとなって
足元から脳天に突き抜ける。
ある種の宗教的エクスタシーにも近いんじゃないかと思う。
数字やマスコミなんていう抽象的で奇怪なデータを、キムラは信じない。
彼が信じるのは、目の前に居て・触れることのできる、<人>のエネルギー。
ライブだけじゃなくきっと、ドラマや映画の撮影現場で同じ体験を何度も何度も
重ねてきたに違いない。
その一瞬があるから彼は、何があっても<人>を信じるんだろうなと思う。
なぁんてね。
彼のことだからキツかった・ツラかったことなんか話すはずはないと。
ほとんどパーフェクトでやり遂げたキムラ。
だからこそ、言わない。
MAYUKOさんが書いてらっしゃいますが「見る必要ない部分だから。」
これに尽きるんだろうな。
ちょっとだけわかる気がします。
自分の心の内を100%正確に誰かに<言葉で>伝えるなんて無理だと思う。
言葉にした途端、陳腐になってしまう。気がする。
想いが強ければ強いほど、大事なデリケートな部分が零れ落ちてしまう。
ならいっそ、見て感じてもらったものが全て、だと。
でも、それを不特定多数が見るTVというメディアで…ということになったら…。
考えただけで気が遠くなりそうな感覚だろうなぁ。
自分の思いと裏腹の部分で喧噪されるイメージ。憶測。
それを飲み込んで消化して、時間をかけて胎内で組み替え、不純物を取り除き、
毒を分解・浄化し、自らの血や骨に変えて行く。
あ。なんだか植物みたいだよなぁ。光合成して自ら栄養を作って成長していく。
あの27時間ライブをね、
『メンタル的に最高の状態で臨めた』と。
凄いよなぁ…。
イヤモニにオーディエンスの合唱が飛び込んできた瞬間、ズォワって鳥肌たって。
すっげえ気持ち良い状態で(歌に)入れた。
実際の存在が目の前に居てくれると、倒れてらんねぇな、って。
凄い。
凄い言葉。
聞いてるコッチが鳥肌たったよ、官能的すぎて(笑)
肉体的な限界を超えた彼の耳に聞こえてきた音。
研ぎ澄まされた視覚に捉えられたオーディエンスひとりひとりの顔。
そしてライブ会場特有の、熱狂が空気中に放たれたオゾンのように感じられ、
ざわめきが海鳴りのようなグルーヴとなって押し寄せ、皮膚を震わす。
それらが一体になって彼の五感を圧倒し、次の瞬間、信じ難いエナジーとなって
足元から脳天に突き抜ける。
ある種の宗教的エクスタシーにも近いんじゃないかと思う。
数字やマスコミなんていう抽象的で奇怪なデータを、キムラは信じない。
彼が信じるのは、目の前に居て・触れることのできる、<人>のエネルギー。
ライブだけじゃなくきっと、ドラマや映画の撮影現場で同じ体験を何度も何度も
重ねてきたに違いない。
その一瞬があるから彼は、何があっても<人>を信じるんだろうなと思う。
saikou de saitei no otoko(追記しました)
2014年8月22日 キムラさん コメント (3)のLiveを見に行けることになりました。
友人Kさんに心より感謝です。
TLに流れて来た音源でテーマ曲もちょっと聞けました。
ん〜…昔のsまpが戻ってきた?と思ったな。
ドラマティックで華やかな。で、年齢相応にオトナなスパイスで。
舞台や曲の構成はシンゴなのかな?
モダスマみたいな感じなら最高だなぁ。
彼のビジュアルセンスは個性的でポップでちょっと毒気あって好きです。
キムラのソロは森山直太朗くんなのね。
STYLEみたいのが良いんだけどなぁ。ダンサブルなやつ。
どうだろう。
タイトルはOne Chance!かぁ…。
と言う事で、もうわっつですね!
そうそう。
今夜の『僕らの音楽』はFNS特集らしいです。
録画準備しました。
録画していたキムラ関係の番組見終わりました。
FNSの夜空とスマ進をリピしまくり。
スマ進について書きたいーーーー!!!
…んだけど10日分のあれこれに追われて無理でした。
あ、あとSBのCMがいい感じ。
ART OF NOISEのMoments in Loveが使われてる!!!!
http://youtu.be/ux3u31SAeEM
本当、SBのCMは毎回音楽がネ申。
わっつの詳細な感想はまた書くとしまして。
音楽ね、やっぱ良かったですね。
アレンジもいいし、オトナでゴージャスな感じがすごく出てると思います。
マツタケのアルバムバージョンもディスコみたいな雰囲気がちょっとあってw
この曲に似てるwww
Cheryl lynn/Got to be Real
https://www.youtube.com/watch?v=ENyLo3kZHDg
いやいやいや、久々にアルバム買おうかなと。
しかし歌割なぁ。
きれいに5分割でしたね。
で、僕音を見てコッチも徹底的な5等分www
いやいやいやいや。
違うでしょそれ?と正直思いましたです。
友人Kさんに心より感謝です。
TLに流れて来た音源でテーマ曲もちょっと聞けました。
ん〜…昔のsまpが戻ってきた?と思ったな。
ドラマティックで華やかな。で、年齢相応にオトナなスパイスで。
舞台や曲の構成はシンゴなのかな?
モダスマみたいな感じなら最高だなぁ。
彼のビジュアルセンスは個性的でポップでちょっと毒気あって好きです。
キムラのソロは森山直太朗くんなのね。
STYLEみたいのが良いんだけどなぁ。ダンサブルなやつ。
どうだろう。
タイトルはOne Chance!かぁ…。
と言う事で、もうわっつですね!
そうそう。
今夜の『僕らの音楽』はFNS特集らしいです。
録画準備しました。
録画していたキムラ関係の番組見終わりました。
FNSの夜空とスマ進をリピしまくり。
スマ進について書きたいーーーー!!!
…んだけど10日分のあれこれに追われて無理でした。
あ、あとSBのCMがいい感じ。
ART OF NOISEのMoments in Loveが使われてる!!!!
http://youtu.be/ux3u31SAeEM
本当、SBのCMは毎回音楽がネ申。
わっつの詳細な感想はまた書くとしまして。
音楽ね、やっぱ良かったですね。
アレンジもいいし、オトナでゴージャスな感じがすごく出てると思います。
マツタケのアルバムバージョンもディスコみたいな雰囲気がちょっとあってw
この曲に似てるwww
Cheryl lynn/Got to be Real
https://www.youtube.com/watch?v=ENyLo3kZHDg
いやいやいや、久々にアルバム買おうかなと。
しかし歌割なぁ。
きれいに5分割でしたね。
で、僕音を見てコッチも徹底的な5等分www
いやいやいやいや。
違うでしょそれ?と正直思いましたです。
帰宅しました。
メールが400件以上溜まってるし、Before They Pass Awayは届いてるし(嬉)、
録画は溜まってるし…まだチェック途中ですが、とりあえずの感想を。
FNSの『夜空』最高でした。
TwitterのTLで確認してたので、肌と髪の色がほぼ同じなのも思ったほどでなく
(注;かなり覚悟してたのでw)SHAKEもノリノリだし、クリスにガッ!!って感じでワイルドにハグかましてたのも可愛かったんですが(笑)
夜空の、あのまるで自分の内側に降りて記憶の中の映像に浸っているかのような…。
時に目を閉じ、遠くに視線を投げかけながら歌う感じが本当に素敵でした。
若い頃の彼、それこそあの歌をsまpとして歌っていた二十代の彼には、ノスタルジーよりロマンスが色濃く漂ってた気がする。
…歌を聞いている目の前の<きみ>に語りかけるような。
今のそれはまさに通り過ぎて・記憶の中で結晶化した<きみ>の思い出に<ぼく>が遠くから囁いているような…より深くて沁みる声と表情のトーン。
スガシカオの歌声がことばの響きで歌の心を伝えるものなら、
キムラのそれは歌の気持ちをストレートに表現するような。
まぁとにかくこの二人の歌声が絡み合い響く様はとても美しく、できるならもっと
ずっと聞いていたかったです。
ビストロ。
ネイマール可愛かったですね(そこかw)
キムラ、本当に好きなんだろうなぁ(笑)
キムラの好きなタイプなんだろうなぁ。
生まれながらの能力と魅力を持ちながらとっても自然体でね、いいです。
あの名前はwww 漢字のチョイスにも拘りあるんだねー。漢字ってまさに
『名は体を表す』存在だからなー。文字への感受性も映像的なのがキムラらしい。
スマ進。
もっとじっくり見て感想ウpします。
とりあえず…「主観を撮りたいので。」の一言、「役者だなぁ」と思いました。
大塚愛の歌はざっと見ただけ。
おんなの歌を唄うキムラは大好きです☆
メールが400件以上溜まってるし、Before They Pass Awayは届いてるし(嬉)、
録画は溜まってるし…まだチェック途中ですが、とりあえずの感想を。
FNSの『夜空』最高でした。
TwitterのTLで確認してたので、肌と髪の色がほぼ同じなのも思ったほどでなく
(注;かなり覚悟してたのでw)SHAKEもノリノリだし、クリスにガッ!!って感じでワイルドにハグかましてたのも可愛かったんですが(笑)
夜空の、あのまるで自分の内側に降りて記憶の中の映像に浸っているかのような…。
時に目を閉じ、遠くに視線を投げかけながら歌う感じが本当に素敵でした。
若い頃の彼、それこそあの歌をsまpとして歌っていた二十代の彼には、ノスタルジーよりロマンスが色濃く漂ってた気がする。
…歌を聞いている目の前の<きみ>に語りかけるような。
今のそれはまさに通り過ぎて・記憶の中で結晶化した<きみ>の思い出に<ぼく>が遠くから囁いているような…より深くて沁みる声と表情のトーン。
スガシカオの歌声がことばの響きで歌の心を伝えるものなら、
キムラのそれは歌の気持ちをストレートに表現するような。
まぁとにかくこの二人の歌声が絡み合い響く様はとても美しく、できるならもっと
ずっと聞いていたかったです。
ビストロ。
ネイマール可愛かったですね(そこかw)
キムラ、本当に好きなんだろうなぁ(笑)
キムラの好きなタイプなんだろうなぁ。
生まれながらの能力と魅力を持ちながらとっても自然体でね、いいです。
あの名前はwww 漢字のチョイスにも拘りあるんだねー。漢字ってまさに
『名は体を表す』存在だからなー。文字への感受性も映像的なのがキムラらしい。
スマ進。
もっとじっくり見て感想ウpします。
とりあえず…「主観を撮りたいので。」の一言、「役者だなぁ」と思いました。
大塚愛の歌はざっと見ただけ。
おんなの歌を唄うキムラは大好きです☆
ぼくの勝手な欲(望)
2014年8月16日 キムラさん中井貴一さんと太秦。
中井さんの素晴らしさを語る声が大人の男に憧れる少年のよう。
あんな声でイキイキ話されたら、否応なく期待しちゃうじゃない。
太秦で、二人ならどんな物語になるかなあ…なんてね。
映像までくっきり浮かんでくる。
キムラの声には想像力を膨らませる力がある。
極端な話、言葉の意味は分からなくても伝えたいことが伝わる、ような。
で、武蔵の話から剣道の道着、竹刀の話へ。
「道具を大切にできない人は強くなれない。道着は心に一番近い」
道着はこころ(=精神)に一番近い…。
なんて凄い表現だろう。
精神のありさまは、言葉よりその人の姿に現れる、と言ってるんですよね、彼は。
洗いたての道着の、少しゴワゴワした感触も、清潔に手入れの行き届いてる証。
真摯に向き合うからこそ、手入れを怠らず敬意をもって扱う。
木村拓哉の生き方・考え方の根本を垣間見る気がしました。
富士登山の話も面白かったなあ。
あの時、異様に(としか思えない)元気なキムラを見て剛が
「あの人、もののけだ。」
と呟いたことから、モノノケというアダ名がついたのだった(笑)
あれさ。確か前の晩も剛に付き合って飲んで睡眠不足だったよね。
きっと極限振り切ってアドレナリンとエンドルフィンが大量分泌www
いやでも。
富士山におわしますのは木花咲耶姫という女神さま。
「早うおじゃれ。そちの姿を近くでよう見てみたいもの。」
と、山頂辺りで手招きしてらっしゃったかも⁉︎
だから帰りはガクガクで膝、傷めたんだろうなー(違)
膝裏に針刺しながらLIVEとか…むちゃくちゃざます。
まあ過ぎたことだし、ワッツで歌った
♪れぃでぇ〜 れぃでぇ〜♪が卒倒する程エロかったから赦す(何者)
中井さんの素晴らしさを語る声が大人の男に憧れる少年のよう。
あんな声でイキイキ話されたら、否応なく期待しちゃうじゃない。
太秦で、二人ならどんな物語になるかなあ…なんてね。
映像までくっきり浮かんでくる。
キムラの声には想像力を膨らませる力がある。
極端な話、言葉の意味は分からなくても伝えたいことが伝わる、ような。
で、武蔵の話から剣道の道着、竹刀の話へ。
「道具を大切にできない人は強くなれない。道着は心に一番近い」
道着はこころ(=精神)に一番近い…。
なんて凄い表現だろう。
精神のありさまは、言葉よりその人の姿に現れる、と言ってるんですよね、彼は。
洗いたての道着の、少しゴワゴワした感触も、清潔に手入れの行き届いてる証。
真摯に向き合うからこそ、手入れを怠らず敬意をもって扱う。
木村拓哉の生き方・考え方の根本を垣間見る気がしました。
富士登山の話も面白かったなあ。
あの時、異様に(としか思えない)元気なキムラを見て剛が
「あの人、もののけだ。」
と呟いたことから、モノノケというアダ名がついたのだった(笑)
あれさ。確か前の晩も剛に付き合って飲んで睡眠不足だったよね。
きっと極限振り切ってアドレナリンとエンドルフィンが大量分泌www
いやでも。
富士山におわしますのは木花咲耶姫という女神さま。
「早うおじゃれ。そちの姿を近くでよう見てみたいもの。」
と、山頂辺りで手招きしてらっしゃったかも⁉︎
だから帰りはガクガクで膝、傷めたんだろうなー(違)
膝裏に針刺しながらLIVEとか…むちゃくちゃざます。
まあ過ぎたことだし、ワッツで歌った
♪れぃでぇ〜 れぃでぇ〜♪が卒倒する程エロかったから赦す(何者)
魂は器に盛ることは出来ない@Map of SMAP
2014年8月13日 キムラさんhttp://entertainment.rakuten.co.jp/special/smap/vol56/
唯一無二であることは、前例がないということ。
誰とも・何とも似ていないということ。
既成概念で測れないヒト・モノに出会ったとき、人はそれを全面的に拒否するか、
または完全降伏して受け入れるしかない。
唯一無二=革新的。
それは、常に激しい熱狂と弾圧をその身に受ける運命にあるということ。
唯一無二であることは、前例がないということ。
誰とも・何とも似ていないということ。
既成概念で測れないヒト・モノに出会ったとき、人はそれを全面的に拒否するか、
または完全降伏して受け入れるしかない。
唯一無二=革新的。
それは、常に激しい熱狂と弾圧をその身に受ける運命にあるということ。
信長、久利生、そして…
2014年8月10日 キムラさん由紀夫。
MAYUKO様の『ギフト』を読み切実に思う。
今のキムラで見たい。
今の由紀夫が見たい。
信長、久利生が木村拓哉の(ある)本質的な部分である様にまた由紀夫も彼自身だと
私は信じている。
つまり、20代にはそのときの、40代にはそのときの由紀夫が居るはず。
カメラに映し出されていないだけでたぶん由紀夫の人生も木村拓哉のそれとシンクロ
しながら、根本は変わらずに深化し続けているはず。
今もトウキョウのどこか人の多い場所の、ぽっかりとそこだけエア・ポケットの如く
静かな日陰の場所に彼は居るはず。
どんな職業でどんなふうに居るのか。
一人なのか、パートナーを得たのか。
彼を巡る人々の物語は様々に変化したとしても、早坂由紀夫は変わらずに居るはず。
MAYUKO様の『ギフト』を読み切実に思う。
今のキムラで見たい。
今の由紀夫が見たい。
信長、久利生が木村拓哉の(ある)本質的な部分である様にまた由紀夫も彼自身だと
私は信じている。
つまり、20代にはそのときの、40代にはそのときの由紀夫が居るはず。
カメラに映し出されていないだけでたぶん由紀夫の人生も木村拓哉のそれとシンクロ
しながら、根本は変わらずに深化し続けているはず。
今もトウキョウのどこか人の多い場所の、ぽっかりとそこだけエア・ポケットの如く
静かな日陰の場所に彼は居るはず。
どんな職業でどんなふうに居るのか。
一人なのか、パートナーを得たのか。
彼を巡る人々の物語は様々に変化したとしても、早坂由紀夫は変わらずに居るはず。