DTDXで天野っちがキムラとコンビニで遭遇した話をしてたらしく。
…海に行く前の買い物してたとか。そうか、海行けたんだね。良かったね←

その後ほぼ全編ウォシュレット話でした。
いや〜。
面白かったよ。
シモの話なんだけど、擬音を交えながら生き生きと語るウォシュレットの魅力w
アホアホなんだけど、なんか楽しかったっす。
ほら、小中学生の頃クラスに一人はいませんでした?あーゆーアホな奴。
しょーもない話題だけど、彼が話すと目の前に場面が浮かんで来たり、その時の
感覚がとっても分かりやすかったり。
「あ。それそれ!」とか「アホじゃねーの!?」といいながら笑い転げる感じ。
…いや〜キムラくん。面白いわwww
こないだの月曜日、スマ進でオトナの歪んでエロティックな感覚を見事に描写した
同じ人とは思えないおバカっぷり。
飽きないね。

そうそう。
わっつ直前にロイドDVDの宣伝が流れましたね。
もうすぐだなぁ。
Amazonで注文しちゃったんで、届くのは2.3日遅れそうだけど。
8月には信長も発売されますし。
なんかね、まだまだお楽しみはこれからだ!って思えるんですよね。
今年、まだなんかあるのかなー。

そういえば。
会報に『もし自己申告で好きなだけ休暇が取れたら何をする?』って質問があったらしいじゃないですか?
キムラは即答で「3年。外国語を身につけたい。」だったとか。
…3年も完全オフとか無理でしょ!
つか、私が耐えられない←
つか本当に外国語を身につけたいなら、海外で映画撮ればいいんじゃない?
回りぜんぶ外国人スタッフの中で。
キムラってコミュニケーション取るのが得意、ていうか彼の基本姿勢だと思うし。
繋がりたい・理解したい・知りたい。
まずモノマネからですもんね。観察する。真似てみる。
彼なら常人の数倍のスピードで上達しそうです。
日記を書いてます。
今夜のワッツ、聴けるかな〜…ビミョー。
スマスマは見ました。
ビストロの、あんな短い一言でもキッチリ役になる ( ゚ε゚,,)に
萌えたー(*´Д`*)ハアハア
松也くんの声が若干上ずるのも納得です!
(若干じゃないかwかなり、だw)
シュートは友達がダビングしてくれて見ようとしたんだけど、
見れませんでした(見ないじゃなく見れない)
恥ずかしいんだよね…青春w
しかしあのシーンは見たけど!
ビストロで流れたので久々に見たけど、 ( ゚ε゚,,)は若いころから声がエロい(*´Д`*)

歌の ( ゚ε゚,,)が若返っててビックリ。
さすがはヴァンパイア!
誰のエナジーを吸い付くしたんだw

歌は…うーむ。






演歌?

まだあんまり喋れないんだろうなー。
もやもやっとしたわっつでしたが、メンバーの結束っぷりはよくわかりましたな。
LINEでやりとりとは。
充実した現場のようで何よりです。
(私はLINEやってないんでイメージしかわかんないけど)
そして毎度のことでありますが、彼の音声記憶→再生能力の高さ!
関西人のたぬきんのお墨付きの「大阪のおばちゃん51歳」モノマネ(笑)
映像+音声。
彼の記憶は具体的でそれ故、まるでビデオで録画したように細部まで鮮やかに、
再生されるんだろうね。
話をするときまどろっこしいと言われることもあるけど、それは文章だけでしか思考しない派の人なんだろうな〜、と思う。
私は半々…かな。
キムラの喋りを聞いてるとなんとなく脳内に映像が浮かんで来たりする。
例え話も映像や音や感覚(触感・温度・匂いとか)を鮮やかに感じることもある。

しっかし。
新しいADさんかと思ったってw
いや〜、正直だねっ(笑)
map of smapで相田さんが『木村拓哉は光である』と。
凄く共感して、そしてふっと思い出したのが先日のTVナビ。
『安堂ロイド』作品賞受賞への植田Pの言葉。
「彼は太陽である。」
4/29の日記にも書きましたが、植田Pが対峙した<太陽>は、圧倒的に美しく絶対的な存在感と明るさを放つもの。
…だけ、ではなかったようで。
一日がっつりその光線に晒されると、熱で皆真っ白に燃え尽きる。
でも翌日再びそのエネルギーを浴びて皆が蘇る、と。

太陽は
美しく力強い生命の源。

しかし近づき過ぎると恐るべきそのエネルギーが全てを焼尽す。

植田Pが感じたであろう憧れと喜びのめくるめくエクスタシーには同時に、じりじりと焼き殺されるような畏怖が存在したはず。

イカルス、あるいは軌道を外れた宇宙船のように。

私たちもまた太陽に魅せられている。
TVや映画の映像として直視可能なレベルまで調整された輝きだとしても、十二分に
魅了されつくす光。
MAYUKO様に見習って。

『広島に原爆を落とす日』をキムラとコウちゃんで、舞台で見れますように!
教えていただいて読んでみて、即座に二人の姿が浮かんだのだった。
ラストの鮮やかな赤いチマチョゴリ。映像まで、鮮やかに。

『Gift』再放送&ブルーレイ発売祈願!
未だに自粛してる意味が分からない。もう15年以上経過してるよ?時効だろ。

キムラにサイコ・キラーの役をやって欲しい!
『羊たちの沈黙』のドクター・レクター的な。刑事は長瀬くん。
スリリングな駆け引きの相手は美しき精神科医。中谷美紀さんがイメージだなぁ。

椎名林檎とスマスマでコラボ!
おんなの唄をオトコが歌う。その時のキムラの色っぽさ。妄想で身悶えしそう(笑)

『トマトジュース』の唄をFNSで!(27時間TVでもいいけど)
ウルフルズ&さんまとナマライブ。評判よかったらシングルカット。

そして…『安堂ロイド』劇場版!!!!!!!!
ARXⅡ-13の物語、<血のクリスマスイブ作戦>映像化祈願。
これ、今のところ一番実現可能性が高い気がするんですけどね。



ふと思い出してUPした釜山映画祭『HERO』のキャンペーンでのフォト。
マイクのハウリング音をエレキギターの音に見立て、エア・ギターのフリをしている
キムラのユーモラスな一枚。
それを見た韓国のファンの方がリプをくださった。
「あの時、マイクが多過ぎたせいで音響トラブルが起きてしまったらしいです。
ノイズが鳴り響く中、ギターパフォーマンスの真似をしてみせた。なんて可愛くってカッコいいんでしょう!」
「彼は韓国で一番有名な日本のスターです。」

海外で辛抱強くキムラを待っているファンのひとたち。
そう、映画。
もういい加減、撮ろうよ!!
ウルフルズとコラボ。
びっくり。すでに久利生がいる!
髪型のせい?いやいや。そんなもんじゃない。
なんだろう…表情の作り方や仕草、ちょっとトボケたとことか久利生なんだよね。
ウルフルズ。しかもきっと好みであろうロックンロール。ノリノリ。
ほんっとに楽しそうで生き生きしていてよかったよ〜。
一番好きなのはブルースハープのとこかな。カッコいいよねぇ…。
ブルースハープって情感や感情が音にストレートに現れる気がする。
トマトジュースのときも、夏のFNSの時もそうだった。
だからキムラによく似合う。
大久保選手を囲んで緊急トーク。
5/15の収録らしい。ということは、これが最新ビジュアル?
久利生史上最高のビジュアルかもしれない(笑)
サッカー大好きってこともあるだろうけど、私はここでも気がついた。
「ロイドや武蔵の時とは別人だなー…。」
トークですっごく盛り上がってる時も彼の回りには、目に見えない透明で硬質な壁がバリアのように張り巡らされて、笑っていても喋ってもどこか心ここにあらずで、
それはまるで1/5だけ次元がズレた世界に居るようだった。
でも久利生な彼は違う。
見えない壁はもうどこにもない。
ちょっと寂しい気もしたけどね。よいとか悪いとかじゃなく。

http://entertainment.rakuten.co.jp/special/smap/vol44/

今日更新のmap of smap。
とっても読み応えのある内容です。
で、とっても共感しました。

「木村拓哉は無視できない存在」

その通りなんですよね…。
彼を巡る様々な雑音や思惑、そしてたくさんの人が魅了され続けているという事実。

個人的にとても気になったのが木村拓哉に内在するフェミニズム。
ぜひいつかそこのところを考察して頂きたいです。


リスナーの初体験!

…とか正直ぜんっぜん興味ないもんで。
かなりがくーっと来てたんですが、やっぱり今のDは分かってるな〜。
ナニゲに『キムラヤクヤの初体験』話に持ってってくれました。好き(笑)
なんつってもウォシュレットを語るときのアレ…なんすか?
*ウォシュレットの擬人化
キムラ的にはウォッシュレットは男性なんすね(まぁ分かるけど)
いちいちキャラに成り切った上、「みゃ〜」とか「こぉ〜ッ!」とか、水圧まで
擬音で演じてみせるという。
アホやでこの人w
マジで天然w
あと、アレもおもしろかったな。
初めてお芝居でキスした話。
『あり得ないでしょ〜!?人前で?えええ〜???』
だったのが今や。
『あ、わかりました。』
でちゅーするってwww
なんかあの、みょーに事務的ってか、キスのプロフェッショナル!って思った(笑)
でもさ。ロイドのメイキングで見た黎士と麻陽のキスはさ。
そんな感じに見えなかったよ。
事前に、出番を待ってるコウちゃんに一生懸命探し出した四葉のクローバーを渡して
さりげなくリラックス&親密感出してるとこ。
あ。この人すっごく気配りするんだなぁ…デリケートだなぁと感心したもん。
(つかさすが百戦錬磨と感心するところかもしれませんがw)
Q:続編はやらないって言ってたけど、HERO2をやることになってどうですか?

A:俺の一存でやらない、と言うのはくだらないから。

カッコいいです。
ああ言われたらさ…こっちも楽しむしかないっしょ。と、思いました。
共演者さん、スタッフさん。その場に行ったら、全力で楽しむ。
変わらないね。
きゃないこと金井さんの演出、よかったですよね、PRICELESS。楽しみですよ。
スタッフに「高校生のときHEROみてました!」って人が居る。
キムラはあくまでもフラットに現場へ行って、今まで通りのスタンスみたい。
だけど、そういう位置に居るんだよね既に。ドラマの現場では。
見た目だけだと感じないけどさ。
共演者の名前は、ポロって良い方とダメなのとあるみたいですが。
(ミチヲの真似がなんかおカマさんっぽいwおすぎかと思ったw)
でね、ふくださんも楽しんで脚本を書いてくださってますし、って。
すっげーな。
いやもう、あんなふうに言われたらさ、頑張るしかないっしょ(笑)
器が違うよな〜…この人は。
彼が動くといろいろあるし、良いこともそうでないことも。
めっちゃくちゃムカつくようなこともあるけどさ。
彼のスタンスはずーっと変わらないし、ほんと、人としての大きさ違うし。
大らかで…なんていうんだろう、人間として上等な作りだよなぁと思う。
そういうのって絶対伝わるって気がするんだよな。
この人が喋ってるのを聞くとほんと、そう思える。
まぁ、楽天的なのかもしれないけどね。

でもアロハはどうかな〜…カジュアルすぎない?
まぁハワイでは正装だからいいか(ここは日本ですがw)

わっつでオンエアされていたジャック・ジョンソンの曲。
https://www.youtube.com/watch?v=dCVjQ58OPAw&list=PLAB044185EF279688

この人のアルバムはどれもほんと気持ちいいんです。
九州のビーチで偶然この曲がスピーカーから流れてきた時の感じ、忘れられない。
ジャック・ジョンソン自身が元プロサーファーなんですよ。
大けがして引退➡ミュージシャンという経歴の持ち主。
だからきっと海にピッタリなんでしょうね。
すますま。
歌だけ見ました。
いや〜…安定の氣志團。曲作り、確かなセンスありますよね。
氣志團って彼等が歌っても、他の誰かが歌ってもちゃんと伝わる音楽を作ってるな。
単純てか分かりやすい一人称の歌詞なんだけど、映像が出てくるんですよね。
そしてこれも安定のリーゼントキムラの格好良さ。
なんだけど、特筆すべきは『オンナの気持ちをオトコが歌う』歌詞。
どっから見てもかっけーオトコなんだけど、ちょくちょくオンナの科を作る。
ここなんですよね。
彼の特別感って。
思い返せばCharaゲストのスマスマもそうでしたし、オンナの歌をうたうキムラは
なんとも言えないアンドロジナスな部分をさらけ出す。
強いオンナの歌だから、キレイでキモの座った婀娜っぽい姐さんが居た(笑)
もーちょっとカメラ、よくみせてほしかったなぁ。

それにしても上手いなー…。
次のシングル曲は綾小路さんにオーダーしてみたらいかがでしょうか。踊れるし。
・年齢が10代前半
・男性

…所謂『相談メール』はこのどっちか(または両方)の条件が読まれやすい。

どっちにも当てはまらないわー!!!って方も大丈夫w

☆他面か他じゃにの名前を必ず文章に入れこむ☆

…コレがイケます!(真顔w)

30代以上・女・キムラ単独のヲタは、ちょっと厳しいwww

まぁそんなことはどうでもいいんですが(笑)

27時間の企画、本当に聞いてないっぽかったですね。
「撮影中のドラマで頭がいっぱいなので。」
そりゃそーだ。
彼は…ドラマや映画を撮り始めたら他のことが考えられなくなる人に違いない。
だって撮影中はほんと、人が変わってしまいますもん。
髪が長いとか短いとか、肌が白いとか黒いとか、そういう外見上の変化だけじゃなく
表情が仕草が声が、醸し出す雰囲気までもがまるで中身がごっそりと入れ替わった
…かのように。
あたかも細胞レベルから入れ替わってしまったかのような。
ドラマとはちょっと違いますが、先日のスマ進の指揮者。
サントリーホールの会場にタキシードで現れた瞬間から、何か違う。
そして本番。
舞台に出て行く前(番組的にはCMに入る直前)、ふっと目を閉じて数秒。
パッと目を開いた時、そこには明らかに違う人が居た。
ものすごい集中力。
アレがあるから、役柄として『居る』『なる』ことができるんだろうけど…。
きっととても消耗する作業であるには違いない。
(毎回毎回、撮影が進むにつれて痩せて行くよね)

器用なひとではあるけれど、その分消耗するエネルギーは凄いんだろうなぁ。
ちょこちょこ手を抜いてあれこれこなすタイプも居るでしょうけど、そう言う意味の
器用さは持ち合わせてなさそうだから。

ようやくTVナビを読みました。
感無量。
こういう読者投票みたいのは日頃まったく気にしないんですけど、ロイドはね…。
本当に評価されるべき作品だと思うので、嬉しくて。
植田Pの言葉もキムラのそれもリアリティがあって心底納得できるし、
なんだか熱いものがこみ上げてきた。
植田さん相当に迷いがあったのだろうなぁ。
ゴリゴリのSFで行く、と決めた背景にはもちろん
メガネキムラとかボディガードとかビジュアルのイメージがあったのだろうけど、
「僕らは戦後最悪のオトナだ。」と。
青臭いっちゃーそうなんだけど、その気持ち分かる。
「未来の世代に誇れるものを。」
こんな言葉言うの恥ずかしいじゃないですか。
でもやらなきゃいけない、危機感があって。
それを、キムラが受け止め共有したってのがね…。
まんまやっちゃうんじゃなく、SFや時代劇で見せる。
この発想も素晴らしいと思った。
キムラが言う通り、ドラマとして万人受けする作品ではなかったと思う。
でも彼等は臆すること無くやり切った。
その手応えは視聴率という正体不明の数字では計測不能。
どれだけの人が見たかでなく、どれだけ人の心に届いたか。
もし計測する方法があるならダントツ一位に違いない。

最終回、ロイドから黎士へ中身が入れ替わる瞬間の、奇蹟。
アレは一体どういう<役作り>なのか…?と不思議でならなかった。
が、キムラはいとも簡単に
「自分に唯一できることは『なる』ことだったから、それをやっただけ」と。
『なる』か。
同じことを同じインタビュアーの相田さんに語ったよねかつて。
「Shitaoとしてその場に『いた』だけ」と。
もうひとつ、Shitaoと同じだな!と思ったところがある。
「コウちゃんが常に麻陽として(黎士を)愛し居させてくれたから」
「部屋には常に黎士が背中合わせに居たので…。」
ICWRでも、その場にShitaoとして存在させてくれる相手が居たからと語っていた。
キムラのお芝居へのスタンスはいつも同じ。

誰かが居てくれて<なる>ための空間が用意されているから、
自分は<その人>として存在しただけ。

すごく単純な言葉だけど、これをやれる人がどれだけ居ることだろう?
キムラにとっては語るほどのことではないのかもしれないけれど(笑)
やっぱこの人は普通じゃないですね。
で、しっかりキー・ワードを掬い上げてくれた相田さんに大感謝です。

ところで。
植田Pにとっても木村拓哉は太陽だったんだなぁ。
某監督とちょっと違う意味合いでね。
植田Pが対峙した太陽は、圧倒的に美しく絶対的な存在感と明るさを放つだけのもの
…ではなかったようで。
一日がっつり太陽光線に晒されると、その熱で皆真っ白に燃え尽きるそうで(笑)
でも翌日またそのエネルギーを浴びて、皆が蘇る、と。
おそるべし。
まるで不死鳥…『火の鳥』のような男だな。

某所の噂通り過ぎて苦笑…w
表に一切情報漏れないなーと思ってたら、まんまかよ_| ̄|○みたいな。
情報管理、どうなってんだwww
Twitter上もいろんな声が飛び交ってますが、私は至ってニュートラルです。
自分でもびっくりするくらい…w
だって、あれだけ鬱の嵐だったロイドが、蓋を開けてみたら…w
ロン毛?ショートにしてよ!!だったのに、切った途端今度は
「茄子のヘタみたい」(や、私はすきですけど。Shitaoみたいで)
いや~。
ファンって気まぐれっすね(自分含めw)
(でも映画のロイドあるならARXⅡ‐13はショートですよ、絶対!)

要するに見ないとわかりませんよね、こればっかりは。

しかし。
私が東京に居ない時に限って解禁になるのよね_| ̄|○
ロイドもそうだったわ。
昨夜は風邪気味で早く寝たのですますまは今日録画でチェックしました。
引き続きビジュアル良し。色、少し濃いなw
ビストロは早押しのとこだけちょびっと。

感想:80年代アイドル(♀)はウェストが細い。 
   シブガキ隊の衣装は変身しそーだったw

この時代に活躍していて今も第一線にいる人は役者さんに転身して成功した人が
ほとんどですよね。
そこんとこは今も昔も変わらないんだなぁ。
アイドルの旬は短い。

そして歌のキムラのビジュアルにクギヅケでした。
いや〜…茄子のヘタとか何とか揶揄するヲタも居ましたが、私は全然アリ。
ちょっと根暗そーにイノセントな感じに見えるのが萌えポイントw
この曲を彼は手の動きを印象的に使って、見る人に何かを伝えようとしているなと。
…でもすんません、何回か聞いたけど歌詞は全然入って来ないっす。
ただ、昨日は曲を書いた方がいらっしゃいましたよね。
彼が歌うパートはいい感じでした。
ああいうメッセージソングの色合いが濃いのは、作り手が表現するのが一番伝わる。
『世界花』は例外ですが。
あの曲はね、sまpというGのその時の空気感と曲がぴたっとシンクロするという、
いわば奇蹟の起きた瞬間だと思うのです。
奇蹟ってそう何度も起きるもんじゃないっす。
だから奇蹟なんだろうし(笑)


 
どうしてオンエアしなかったのか…アンコールでもう一度ステージに立つキムラを。
すますまの未公開SPでぜひw 
その価値はありますよねあの指揮者の輝きは。
それにしても…リハ一切無しでアレ?
うわー!!27時間TVでやりませんか?もう一回。今度は第七の12分を丸ごと。
コンサートマスター直伝の<テンポを早くするコツ>を踏まえた上でリベンジとか。
『音符が読めないので、音楽を身体に叩き込んだ』
うん、そうだろうなと思っていましたよ。
『クラシックという世界の、内側を歩かせていただいた』とか、とっても彼らしい。
言葉が、感覚的なんですよねー。好きだわ。
私、彼のこういう表現がとってもいいと思うんです。実感として伝わってくる。
他の人にはない、木村拓哉オリジナル。素晴らしいと思います。

サブちゃんの<祭>
MAYUKO様も以前書いてらしたけど、サブちゃんはロックでなくR&B。
すぐ頭に浮かぶのはJ.B.こと故ジェームズ・ブラウン。すますまにも来たよね。
♪ゲラップ ゲロンレ♪のセックスマシーンおじさんwww
なんとなくノリも似てるんだよなー。ドンだしwww
どろくさーくておとこっぽーい。苦労人。声が塩っぱいとことかw
あそこ面白かったな。
鶴岡八幡宮の担ぎ手の方々がサブちゃんの一言でオスッ!と瞬時に納得したとこ。
らしい光景だし、そこをじーっと観察してるキムラの目線。
そうそう、冒頭の<イラッとすること>でも、小川くんの車線変更のタイミングを
挙げたのがキムラ目線で、らしい。
彼はほんと、細かいとこまで人間を観察している。
洞察力すごいなーと感心する。
あんな目線を持つ人が、オレ様とか熱血バカな訳が無いですよね(笑)

そして神輿の担ぎ手の男くさーい方々から、
「よう、武蔵!」「宮本武蔵!サイコー!!」と言われながら握手した、って
話をするときの声がすっごい嬉しそうだったなー。
やっぱり武蔵、やってよかったよな。
役者冥利ですよね。
Twitterでも実際に参加された方(担ぎ手さん)が
「キムタクはとっても礼儀正しかった」って呟いてらっしゃいましたし。
彼の姿勢がストレートに伝わってるのが嬉しかったな。
本当のことって目と耳のある人には必ず伝わるんですよね。
それって一番大事なことだと思います、はい。
毎朝通勤時にはiPhoneに入れてる音楽を聞くか某所のお世話になってます。
で。
久々に見たんですよ、キムラのソロ。
裏スマ。HAのjazzアレンジバージョン。
ほんっとにゴージャスだよねこれ。
キムラは黒いロングジャケットのスーツに白いシャツ。
黒いぴたっとしたドレスを纏った女たちを従えて踊り歌う。
ダンスがとびっきりクールで色っぽい。とりわけあの腰!!
なんつーエッチなんだ…ものすごくスムーズに信じられない位滑らかに動く動く。
声もよく伸びていて、彼独特のちょっと甘い響きが何とも言えません。
…ラッシュの車内でニヤニヤしてしまう怪しい女になっちまったw
セットも昔の映画を思わせるモダンでおしゃれな作りで、カッコいい。
惜しむらくは、キムラのビジュアル。
お肌黒くてパツキンなんす、これが。ちょっと残念なコ(笑)

もし、これをロイド〜武蔵の黒くて艶やかなロン毛&白肌の時にやってくれてたら。
…たぶん、私はTVの前で腰砕けになっていたことでしょう。
残念無念。

ここしばらくのsまpの曲はなぁ…。
裏スマでキムラが見事に体現してみせた世界観とは全く違う所を目指してるようで。
新曲、通しで見たり聞いたりしてないんですよね。
あれはキムラのショートヘアの可愛さとお祈りポーズの美しさを堪能するもの。
Shitaoみたいな黒髪ショートで、菩薩像のように美しい慈愛に満ちたポーズ。素敵。
それ以上でも以下でもない。
カップリングのカッコいい!!と評判のも聞いてみたんですけど。ううむ。
や、ヒャダイン、音のセンスいいすね。(上から目線)

キムラって踊れるし歌えるし、ほんともう彼が限界!!ってとこまでやらせたら
すっごい魅了されるものができるんじゃないかなと思うんだけど。
ほら、こないだの指揮者でもそうじゃないですか?
キムラタクヤは限界まで使い切ってナンボの人なんですよ!と私は言いたい。
…あっと言う間に忘れる。
それってテストの一夜漬けパターンwww
仕方ないから一気に詰め込んで、本当には身に付いてないからすぐ忘れ去るw
致し方ないのでは。あのフリと曲では←

TLにとあるクラシック音楽のブログが流れてきました。
ベートーベンの第七についてのページです。
管理人さんが先日のキムラの指揮者っぷりをご覧になったようで。
とても面白いことを書いてらっしゃいました。
慣れない人が指揮棒を振ると、どうしてもオーケストラの音に引きずられてテンポが
遅くなりがちだけれど、彼はしっかりオケをリードしてコントロールし切った。
堂々たる指揮者っぷりでした、と。

丁度TLにクラシックに詳しいフォロワーさんが居たのでいろいろ聞けたんですけど、
普通はどうしても「音に合わせて指示を出す」ので、だんだん遅くなっていくそう。
指揮者はその名の通り<指揮=指示する>人。演奏より一呼吸先に合図をだすためにまず曲の構造をしっかり頭に叩き込む必要がある。
…それで西本さんは「リズムが」とか「テンポが」とか拘ってたんですねぇ。
とりわけ第七は起伏が激しく複雑で大胆かつ繊細な音の展開なので、余程しっかり
音が身に付いてないと不可能だと。
…やっぱりそうだったのか。
というか、第七に挑戦させた西本さん。どんだけ見抜いているんでしょうw
能力の限界ギリギリを見極め、かつやり抜くに違いない彼の個性まできっちり把握?
凄い。

もう一つ。
やはり魅せ方もあるよね、と。
初っ端、右手に指揮棒を持ち構えた瞬間。
構図といい前髪の具合といい、カメラアングルを計算しつくしたとしか思えない。
演奏の合間の不敵な笑みや身体の動きも本当にドラマチックで…。
そしてキメのあの仰け反り。
完璧に天才指揮者役に成り切ってましたよね。
でも編集無しの一発撮り。ほとんど奇蹟。

これは私の想像なんですけど、彼は西本さんのDVDを見、ベートーベンを聴きながら
身体の隅々まで音楽を沁み込ませると同時に、脳内映像化していたのかもしれない。
何度も何度も繰り返すことによって、それはより強固にくっきりと、ディテールまで
鮮明に描きだされ、最終的には彼の脳内で編集まで出来上がっている。
音と映像が作り出すシーンが、見る人にどんな印象を与え、メッセージを伝えるか?まで彼の中にはしっかりあったのでしょう。

そう考えると、最後の「もっと伝えたいことがある」「悔しい」の意味合いが
よりはっきり見えてくる。
彼は自分の中に鮮明に見えているイメージをそのまま空間に解き放ち、あたかも
スクリーンに投影する映像のように魅せたかったのかもしれない。
台本を膨らませ、お芝居を組み立てていくように。

ほんと…全身役者だなぁ。
スマスマ冒頭見てなかったので編集がてら見てみました。
…新曲のリハーサルだと言われてスタジオに来る流れだったとは(笑)
今回のキムラの私服いい感じ。グリーン系でメガネが素敵(ロイドよりモードw)

西本さんのキムラへのアドバイス。
「盆栽みたいに(余分なものを削って行く)」を聞いてるとき。
時々ああいう顔してる。目を見開いてまっすぐな視線。
言葉の意味を理解しようとしてるときの大きな瞳。
集中している子供のような。
ポータブルDVDで西本さんの指揮する映像を見つめる。
ベートーベンを何度も何度も繰り返し聞く。
耳と目とをフル活動させて取り込み、分解して詳細に眺め、再構築し、
身体の隅々まで沁み込ませていくような。
そんな気がしました(推測w)

ここ。

この人のこういうとこ凄いと素直に思う。
大人になるとどうしても斜に構えたりとか、いろんな思いが瞬時に湧き上って、
物事にまっすぐ向かい合うことって意外と難しい。
自分の力の限界もある程度わかってきてるから、痛い目を回避するために、
かっこ悪くなく<こなす>方策を考えちゃったりとか(笑)
でも彼は違うんだよなぁ。
まぁ<できちゃう>ってことももちろんありますしね正直。
キムラを見ているとGiftedという言葉を連想する。
「著しく優れた能力(を持つ人)」を指す。
それを<神様からの贈り物>だと捉えて生まれた言葉なのでしょう。

全力の人、真面目な人、努力の人、真摯な人、と言われることが多い彼。
しかしそれだけで、たった一週間であのレベルに到達するのはたぶん不可能。
神様からの贈り物があってこそ。
でも贈り物を受けとっても生かすか無駄にするかは本人次第。
表現の仕方を知らなければオーケストラを動かすことなどできる訳がない。
それを補うための目、耳、身体全体を使った入力・咀嚼・吸収であったと。
恐れず怯まず、真っ向から勝負したキムラはやっぱり凄い。

もしかしたら彼が<役を生きる>ための方法論と根本的に同じなのかもしれない。

演奏ラスト。
思い切り首を仰け反らせ天を仰ぐようなポーズのキムラには、やり切った者だけに
許されたある種のエクスタシーを見た気がしました。
もしかしたら全てはあの瞬間のために…?
と、そんなことをも考えてしまったのでした。
あっ。
前回のでキムラさんテーマの500本目だったのかw
今回501本目。

ロイド・武蔵のロン毛が似合い過ぎで。作品も素晴らしく魅力的だったので。
…今回のショート結構ヲタに不評www
でも私はオKなんす。
だってShitaoっぽいから(そこかw)

で。

HEY×3。
浜ちゃんにじゃれつくキムラが可愛くてねぇ。お題の<可愛い顔で>ってのは
要らないんじゃね?くらいの可愛さ。
身体距離、近いw 正直なんだよね、彼の身体はw
くるくるかわる表情、笑顔。堪能いたしました。
そして歌になるといきなり髪が伸びる人w さすがはもののけ(違)

すますま。
いや〜…。
もう言葉もありません!!!久々のこの感覚。
「きゃーーーーーーーーーっ!!!!」ってヤツですね(笑)
ロイドや武蔵に見蕩れるのとは全く別の感じ。
ほんっとにねー。やってくれたな。
これはまた何回リピするだろうか…。
しかしスマ進は面白いなー。
毎回5人の個性がくっきり浮き彫りになるもんね。
それがまた役割分担通りなのがね。なんともはや。
アレが地なのか?素なの?と思ってしまうような。
その区分ができない位、彼等はなが〜くsまpという仕事をやってるんだよな。

キムラのはね。もちろん才能もあると思うんですよ。
サントリーホールでいきなり、あんな難しい曲を、って。
でもそれだけじゃーない。
一週間曲を聞き込んだ、と。
立ち読みしたTV誌で、クラシックを聞いてるとかインタビューで読んだような?
もしやコレのためだったのだろうか。
ま、バラだからこそ、いろいろ言われたり比較されたりもあるでしょうけど、私は…
彼の挑み方といいますか、能力を極限まで使い切ろうとする姿勢がとても好き。
だって必ず魅せてくれるから。

歌見ました。
…いきなり年末になったかと(笑)
着物姿かっけー!!!
そしてタキシード姿の零れるような艶やかさ。
やっぱりロン毛勿体ない(え?)

いやしかし。
髪の長さだけじゃーないですよね。
もう違う人が彼の中に居るんだなぁ、と。
実感した月曜日。

HEY×3の予告、未公開(TVでオンエアしない)映像。
『sまpの今一番欲しいもの』

キムラはスケボーだそう。

もうすぐ撮影始まるんで。海には行けないんで。
現場で移動するときとかにも。
うちら元々スケートボーイズなんで。
初心忘れるべからずです。

立て続けに撮影!!!!!
ここでオンエアしたってことは近日中にオープンになるんだろうなぁ。
フジで、ってことはドラマにしろ映画にしろここ絡みなんでしょうね。
例のやつでしょうかねー。
連ドラにしてはヘンな時期だなー。SPドラマ?とかね。

いやしかしビジュアル可愛いじゃねーか!!!
頭に本をのっけて、可愛い顔で歩く?とかいうゲームらしい。
女子より可愛いw反則じゃんw
反則だらけの男だぜ。

や、私個人の好みとしてはですね。
あの可愛いビジュアルで、ですね。
シリアルキラーとかやっていただきたい訳ですよ。
見た目絶対殺人鬼には見えないじゃないですか?
だけど殺人鬼なんですよ。
完全にイカれてんの。所謂血も涙も無いってヤツです。
にっこり天使の微笑みでなんの躊躇いもなく人を殺める。
さいっこーです☆

ああでも一つだけロン毛に心残りが。
メンズ誌に登場してほしかったなぁ。
細身のスーツか…私の大好きなファーを着て。
ブラウンのセーブルとか似合っただろうな。
艶のある黒髪がサラサラっとかかって本当に色っぽくてキレイだったに違いない。
ファーって若い子だとゴージャスさに負けちゃったりしますが、今の彼ならね。
ちょっとこう、業の深そうな雰囲気の方が似合うと思うのです。


自分の道を突き詰めていけるっていうのは、ある意味幸福で不幸でもある。
自分も突き詰めていきたいけど、不幸になることもあるのかもな、と。

今の自分の100%で挑んだ武蔵。
キムラは文字通り武蔵を生きたんだな。
自分の人生に彼の生き方を引付けてシンクロさせたからこそ出て来たことば。

沢村一樹さんの佐々木小次郎は、武蔵を見守り、高みまで連れて行ってくれた人。
ここにも武蔵と自分、佐々木小次郎と沢村さんがシンクロして存在している。
巌流島。
今までの表現に拘らず、<さやを捨てる>部分の、形でなく本質を生かした。
さやを捨てた小次郎の刀を収めることで、命の亡くなった小次郎に手向ける。
沢村さんとキムラはあのシーンを撮るにあたって単に演ずることの表面や視聴者に
<分かりやすく見せる>ことだけを考えてたんじゃなかった。
それはまさに武蔵と小次郎の命のやり取りを、キムラと沢村さんがある意味
<肉体を通して>再現したに近い感覚じゃなかったろうか。
台本に書いてある上澄みだけをかすめ取るようなお芝居ではあり得ない。
自分が演じる人の心のうち…というか本質にまで触れようとする意志。
それは一歩間違えたらマスターベーションに陥る危険性を孕んでいる。
たぶんどちらか一人だけが考えて実行しようとしても無理だろう。
あなたと、わたし。
コミュニケーションの相手としての共演者があってこその瞬間。
WSでキムラが「小次郎が沢村さんでよかった。」と語った本質がここにあるなぁと。

冒頭、アドリブってことばが出て来たけど、台本をより生き生きさせるための、
自分勝手ではない提案とかやり方っていうのは寧ろ必要じゃないだろうか。
そこの取捨選択はまさに演出・監督の仕事なわけですし。
キムラと沢村さんがもし、台本とおりに喋り・動くことに徹する役者さんだったなら
宮本武蔵は全く違う作品になっていただろう。
(そしてそれがもっとよかったとは私には思えない)

髪を切るそーで。
今日、切って打ち合わせ?とかいうツイも回ってきました。
どんな仕事になるんだろう…。
ローテーション的に次はお台場。ロイド・武蔵と続いたからなぁ…。
まぁもともと彼のメジャー(*数字的に高い)作品はまぁ普通に面白い?位の感じを
持っているもんで。
なんにしろヤマトを超える衝撃はないだろうw
あ、めいびーwがあったか。
いいです。
次に個人的にツボる作品をやってくれれば(笑)
ま、三十代後半がおかしなことになっちゃっただけで。
本来はそういう人じゃないと思ってます。

今見たいのは信長かなー…。
炎上する本能寺で敦盛を舞う壮絶な姿。
滅ぼした浅井・朝倉の髑髏を漆で塗固めた盃で光秀に酒を呑むよう強要した狂気。
(これは史実かどうかは曖昧らしいですが…)

またはサイコなシリアルキラー。
刑事:長瀬智也
精神科医:沢村一樹

言ったもん勝ち。
言霊、言霊。

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