ゆずっちのキスで「可愛いっ!」
北川さんはできるコですなあ。

お姫様抱っこで久々にドキドキしてしもうたっ(//∇//)
やっぱリアルハウルー!

と、色々書きたいですが、また明日っ。


あ、そうだ。

FNS。
キムラは斉藤和義さんと、なのね。
テンション、上がりましたー!


位で丁度いいのでは…(笑)

今日のキムラの声好き。
ちょい鼻声?で、低音ボイスが鼻にかかってセクシー三割増(当社比)

で。
ジャニー氏がポケットにホタテの貝柱入れてるって。
臭くないすか?…ってそこじゃなく。
ポイントはキムラの擬音<ニキニキ感>
かなりヘンテコだけど、すごく分かる。
噛みごたえあって若干歯に挟まる感じ?
昔、藤谷美和子さんを<ニュクリっ>と表現してましたよね?
こっちも個性的だけど、「あ。なんかわかるなぁ〜。」と思いました。
彼女のちょっと不思議ちゃん系の可愛さを上手く掴んでて。
触感…に傾いてるんですよね、どっちも。

突然ですが、私は大分県出身なんす。
うん、大分県民はカボスを多用しますよ。ゆず、すだちよりカボスかも。
毎晩父が焼酎を飲む時ぎゅぎゅっと絞ってましたから、あの独特の匂い…
ちょっと青臭い…ライムに少し似た匂いは、キムラは苦手と思う。
青臭いの苦手だもんなー。
今日のトークでも言ってたけど、タイ料理ダメな一因はパクチーだもんね。
で、タイ料理に使われるカフィア・ライムの匂いは少しカボスに似てる。
そのカボスを<渋い>って表現してたのが面白いなー。
青臭みは味覚の<渋み>に変換されるんだな、彼の中で。
言葉の選び方が五感に直接結びつく彼の言語表現ってほんと面白い。
音声は<モノマネ>に、外見は細かい人物描写に。
ジャニー氏のキャップの被り方とかまんま脳内で映像化されて思わず笑った。
しっかし…未だに振付けまで考えて、末端(=少年)近くに居るジャニー氏って
間違いなくシ◯タコン(ry.←
ちょいとゾワッと来た。
そして何故か古田新太の顔がwww

あ、そうそう。
最近ワッツ聞いてると「はぁぁぁ?」と驚愕するような質問がありません?
ビストロ衣装のキスマークや王冠バッジの意味、知らない人が見てるんだなぁ…。
そりゃ〜ファンの質も変化するってもんだ。
最近、もしかしてあなた安置ですか?なメッセージを率先して取り上げてるような。…気がするのは私だけですかそうですか。

一つ目からどーでもよい言い間違いの話題。
二つ目にはさすがに呆れた。
キムラの歩き方ってモデルウォークみたいでキレイだなーと思ってるんですけど私。
あれってヘンですか?
まぁね。
蓼喰ふ虫も好きずきといいますから、例えばガニ股でドタドタ歩くとか
背筋を伸ばさずぺたぺた歩くのがキレイだと思う人も中には居るのかもですねw
あのCMはオールロケで、蕎麦屋のシーンもとある山奥のお蕎麦屋さんで撮影とか。
よく見ると床の間にかかってる掛け軸や焼き物や、おそらく自然光で撮られたほの昏さが、遠い過去から蘇った三人が出会うにはピッタリの空気感を醸し出している。
鶴瓶=利休が経営していた古民家喫茶wもとっても良い感じでしたが…。
そして三つ目。
あの日のJOY!の惨状wの真相が。
あれってテロ朝側の指示だったんですね。
「サプライズで、本番はファンの中に入って行って、最後はsまpがファンをバックに
揃った絵を撮りたいので。」って事前に打ち合わせが。
…だと思いました。
ラッキーさんとごっちゃにして勝手に決めつけてるのをぽつぽつ見かけましたが、
演出でしょ、どう見ても。
バラも歌番組も脚本と演出の元に成立してるって知らない人が最近増えたのかしらw
キムラ、草つ、ゴローは素直に真面目に指示に従ったために、もみくちゃに。
ファンがあそこまで抑えのきかない暴徒と化すとは思ってなかったのかもですが、
テロ朝、甘かったな。
しっかし…sまpのファン、変わった?
少し前までの彼等とファンの関係とはちょっと違う気がする。
まぁでも仕方ないかもですね。
一部ファンに迎合するような、サービス精神満点…意地悪い見方するととっても
お手軽な売り方だもの。
いや〜…しかしキムラも大人になったなー。
昔の彼ならもっと顔に出てたと思う(苦笑)

結局、最後のカメラマンさん話が一番面白かったです。
前も同じ人の話、してたよね?強烈だから印象に残ってる。
彼のモノマネがいちいち可笑しいんだよな。エロくて(笑)
目の前にカメラマンさんの痴態wがアリアリと浮かぶ情景描写と人物造形の巧みさ。
や、彼のこういうトークはいつも感心しますわw
あと最後の質問の答えもよかったね。

エッチは行為、エロは妄想。
鋭い。
怪談ならどうでしょうか?キムラさん。
四谷怪談なんて本当に見たいじゃないか!!
とある方のツイを見て妄想してしまう。
開いてはいけない扉をうっかり開いた時、情念が怨念に変わる瞬間。
色男はどんな目線で仕草で昏い罪を犯してしまうのだろうか?

映画関係者の方々がキムラタクヤで、とイメージなさっている作品は数多ある。
そのほとんどどれもが「見たい!!」と思わせるラインナップ。
片っ端からトライしていただきたい位である。
sまpのキムタクでなく俳優としての彼の資質を見極めた上でのイメージだから、
当然なんでしょうけど…。



サザエさんで「このやろう?」「や、違います;」篇15秒とスーツで蕎麦屋の
2000万サマーが録れてました。
これがまた上手いんだよなぁ…。
最後、卵焼きを思わず口からだしてまたぱくっと食べるとことか秀逸。
ドラGO!で録ったReBORNの60秒。
信長様のシーンがちょっと長くて(ほんの数秒だけど)素敵すぎる…。
信長様の映画が見たいーーーーーー!!!!(あ、ホンネがw)
ReBORNのCMが始まって一年ですね。
キムラとたけし。
お芝居の息がぴったり合ってるなぁ。
本格的にお芝居で絡んでほしいなー…監督はたけし以外の人で←

すますま。

唯一面白かったのは占いコーナーの草つのツッコミ具合。
「外野五月蝿い。」とキムラに指摘されてたけど(笑)
いや〜…随分とパブリックイメージに沿った占いですことw
キムラと草つが来週ってのも予想通り。


やっぱ禁断は禁断なのね(笑)
早く企み公開プリーズ!ぷりぷり(懐かしい…)

キムラの好きな振付けは順位がどうのというより理由がらしいなと。
曲と振付けがぴたっと合ってると気持ちいいから、そういうのが好き。って。
『踊ってるのが大好き。歌うのよりダンス。何時間でも踊ってられる。』って、
開放区で書いてたっけ。
彼が気持ちよく踊ってるのを見ると私も気持ちいいっす。
振付けだけど、振り付けられた以上のものを感じるから。
音楽のバイブレーションに反応してわき上がる感覚のままに身体を動かす快感を、
素直に、自由自在に表現している肉体を感じるので。
彼の気持ち良さがこっちにも伝わってくるから、見てて気持ちいいんだよね。
…まぁJOY!はね(笑)
ケントモリと聞いて少々緊張しつつ(期待しつつ)だったら、余計にね。
sまpのレベルに合わせてくれた、って言ってたけど、mistake!とBATTERYでたぶん
とーっても気持ちよく踊った次がアレだったら、ガクッとくるのわかるな。

ホラー映画嫌いネタは今迄何度も聞いた記憶が。
最近新規のリスナーが増えてるんだろうなぁ。
ホラーには出なくていいけど、怯えるキムラは見てみたい(笑)
昨夜半に知った情報➡『セクシーキムラが見れる@めだまし』
急いで録画準備して、めざにゅ&めだましで無事録画。
めざにゅのほうが長かったかな?同じシーンを何度も、でしたけど。
久々に来ました、ストレートど真ん中のかっけーキムラが。
あのカットで、口笛吹いてサマになるのはまさに<ならでは>ですよねー。
はいはい、カッコいいっすよ!分かってますって!!
ほんとちょっと腹が立つほど(苦笑)
あの肌も<見せる>のを考えた小麦色、なんだろうな。
もし生っ白かったら…エロいけどあのCM的には違う(*私は好きだけどw)
上手いな!と思うのは、きれいに灼けた肌を(ちくびまでw)惜しげもなくさらしながら、あくまでもチラ見せに留めているところ。
いや、肉体美披露するだけなら、カメラを固定して、鏡の前でじっくり造形の美しさを舐めるように撮っても良かったかも。
しかし敢えて。
カメラはクルクルと忙しく動き回り、前後左右・アップから引きへと、被写体の
顔から上半身から全身のシルエットまでを流れるように切り取り繋いで行く。
結果、動きのしなやかさと軽やかさ、あらゆる角度が描き出す造作の美しさが強烈に印象に残る。
この肉体の持ち主は大理石の彫像ではなく、温かい血の通った一人の生きた男性で、その筋肉は見せるだけでなく動くことのできる、しなやかなそれであると。
そしてむしろ、仕立てのよい純白のシャツとパンツにキッチリと包み込まれた後に、完璧なシルエットでオーラ全開のセクシーさを強調する。
…あの細腰、ゾクゾクしません?

私が一番好きなカット。
正面のクローズアップの次、少しフォーカスのかかった横顔の柔らかな視線と、
気合いを入れるかの如くパンッと頬を叩くところ。
キムラ本人に近い気がして。
もちろんこのCM的にはキムタクを完璧に演じ切る姿こそ正解なんでしょうけれど。
しかしまたこの一瞬のスキが醸し出す大人の男の可愛さこそ、見る者が彼に自分の
(又は身近な人の)姿を重ね合わせてしまう重要なファクターでもある。
大理石の彫像の完璧さに人は感嘆するかもしれないが、自分を重ね合わせる余地は、
そこには無い。
例え無意識にでも。

って…あれ?
ど…っかで見たなぁこのシチュエーション?
セクシーだけど可愛くてどことなく漂うナチュラルな緩さ。
と、思ったら昨年プライスレスのスタート時のAnecan。
黒須みゆきさん撮影の。
一連のモノクロ写真のカットに、雰囲気といいアングルといい、そっくり。
脱ぐ・纏うという動作が孕む緊張感と、観察者との親密さが生むリラックス感。
そのバランスの良さと、動作が次の動作を連想させる流れの美しさは、
編集の確かさと演者の天性のセンスの賜物だと思うのです。


宝くじ。
特設サイトに60秒の映像と30秒が二種類アップされています。
どれも捕獲したい…!!!!

ファンの渇望を癒す恵の雨。
CMも彼の表現のステージの一つだと実感させてくれます。
世界遺産登録の話から始まるとは思わなんだ。
あの時、草つは二日酔いでほとんど寝てなくて「酒くせぇ!!」って文句言ってたの
思い出しました(笑)
や、今考えたらアレは完全にアウトでしょう、二日酔い登山。
超メジャーな山、それも夏場とはいえ、日本最高峰ですから。
今にも死にそうな草つと人間離れした体力で登ってくキムラ。
(この時から一部では<モノノケ>というあだ名で呼ばれているw)
あの時カメラさんから15分おきに「ちょっと待ってくださいorz」と言われてたとはw
そう、アウトドア系のドキュメンタリーを見てて一番凄いな〜と思うのは、重い機材抱えて被写体を撮影してるカメラマンさんや音声さん。
今のキムラなら、とりわけ「がんばりますっ!!」でカメラマン経験したこともあり、
言葉にリアリティがあるな。
昨夜のMステでも力説してましたもんねー。カメラさんの大変さを。

富士登山、面白かったな。
最後、ゲイラカイトが揚がったときの、強風の中の弾ける笑顔を思い出す。
少年そのもの。
いたずらっ子が手の込んだ悪戯しかけて、まんまと成功したときの顔だった。
…でも管理人さんはそりゃ〜激怒するわな。糸の切れたゲイラはゴミと化す。

それと、お姫様だっこの話で自分のこと『匂いフェチ』って言ったのが面白い。
だっこした女性の頭がちょうど自分の鼻の辺りにくるから、匂いを嗅ぐってw
考えたらキムラって五感が敏感だよね。

視覚➡目が良い。眩しいのに弱い。
聴覚➡耳が良い。大きな音に弱い。
触覚➡身に纏うものの手触りに拘る。
味覚➡刺激の強いものが苦手。猫舌。
嗅覚➡匂いフェチ。

匂いに関して思い出すのは、昔ソムリエの田崎さんがビストロに来た時、白ワインに
合わせてオリーブオイルの効いた料理を作って、
「このワイン、オイルっぽい香りがしたので。」と言ってたこと。
ワインに詳しいってイメージ無かったから意外で印象に残ってます。
もう一つ、昔のラジオレポで「ユリの香りの香水が好き」って発言してたし、
夏木マリさんから良い香りがして、聞いたらシャネルの「クリスタル」の
ボディローションだった、とか。
ハーブやグリーン系の瑞々しい香りが好きなんだろうな。
そう言えばモダスマの頃、SHIGETAのボディ・マインド・スピリットをライブ前に
必ずつけるってインタビューで答えてたな。
自信が湧いてきて集中しやすい、って。
あれもハーブと樹木のグリーン系の香りだった。
SHIGETAは身に纏うエッセンシャルオイルで、心と身体をコントロールするっていう
コンセプトだったと思う。
キムラ本人はそういう言い方しないけれど、彼が気に入って身につけるものって、
それ自体にまつわる思い入れがあったり、心の均衡を保つためのお守りだったり、
何にしろただのモノとしては向き合ってない気がする。

『ゴローズ大全』を読んでますますそう思った。
最初買うつもり無かったのですが、きっと好きだと思います、と教えていただいて、
書店でぱらぱらめくったら、写真も装丁も素敵だし、キムラの写真もいい感じで。
一冊、最初から最後まで読んだんですけど…一言では言い表せない本です。
ゴローズのアクセサリーって単なる装身具ではない。
もっと心に近い位置にあるものなんですね。

キムラの語ってる部分の文章もすごくいいんですよ。
アクセサリーを選ぶのは自分だけど、自分もその持ち主に相応しいかアクセサリーに
選ばれてもいる、と。
そうして少しずつ手元に集まってきたアクセサリー達を身につけることの意義や
手に入れる過程の気持ちの動きや想いなんかを、克明に素直に語っていて、
あまりにもナイーブなその感受性が、なんだか胸にグサっときました。
最初彼自身が綴った文章かと思ったのですが、そうではなくインタビューから
起こしたテキストですが、いわば40歳の今の心を語った6ページの開放区ですね。
彼が、ああいう世界に居ながら彼自身でいられる理由の一つを、垣間見た気がした。
もちろんサマージャンボのCMであります。
たった30秒ですごい密度だなぁ。
毎回音楽の効果的な使い方が印象に残るCMですが、今回は一切なし。
音声ガイドの女性の声と、キムラの独り言のみ。
TVから音声ガイドの声が聞こえてくるのって通常考えられないから、思わず「は?」
って画面を見ちゃいますよね。
するとそこにスマホを耳にくっつけた木村拓哉が居る。
何故かフルーツがたくさん乗っかったかき氷を食べてる。
「何がはじまったんだ?」と見ていると、音声ガイドはそれらしく「◯◯は1を」
とか喋ってるんだけど、内容が少しヘン。
聞いてるキムラの表情もツッコミも、見てる側と心理的に完全にシンクロ(笑)
(店員さんに反応する表情がまた可愛いんですけど〜☆←)
で、最後はTVの向こう(キムラ)も見てる側も「ええええ!?」でオチがつくという。
いや〜、お見事!!
音を最低限に絞ったことでより耳をそばだててしまう。
やっぱり音に敏感だなぁ黒田監督。
そして、キムラならではですよねこれ。
クルクル変わる表情も、ツッコミ入れるセリフのタイミングも、あまりにも自然。
もちろん凄く考えて計算して絶妙のタイミング計ってやってるに違いないんだけど、
そしてやってること結構凄いと思うんだけど、さら〜っと、だからなぁ。
「こんなことできちゃうオレ凄いw」感が微塵もないのが彼らしいですけど…。
お陰で凄いことやってるのに案外気づかれない。
や、意識させちゃったらそれは演者の<欲>になってしまうんだよねきっと。

さて、Mステ。
見た瞬間、肌色チェックしてちょっとホッとしました。
衣装がヘン過ぎたけど。JOYだから仕方ないか←w
折角のゴローズのネックレスが…衣装の色で…(ry.
それと、ステージから降りた三人がもみくちゃになってましたね。
シンゴも行きそうだったけど、ファンの熱狂ぶりに驚いて踏みとどまった感じ。
さすがのキムラも苦笑してましたし、草つは本当に可哀想なことに。
ライブでも積極的にファンとコミュニケーションを取っていく彼らですから、当然
あり得る展開でしょうし、その姿勢には好感ですが…
最近ちょっとおかしな具合になってません?sまpのファン。
先日の音楽の日でもちょっとなー…と思う場面がちらっと有ったし。
今回は暴徒化してましたよね。イチ視聴者としてはドン引きでした。
まぁ最後にめっちゃいい感じの笑顔が見れて、それは良かったんだけどね。

提供するモノ(作品)の質とファンのそれって密接に関係してるんじゃないだろうか…と昨今のsまpを巡るあれこれと合わせて、ふと考えてしまう一幕でした。
サマージャンボのCM某所で見ました。
うまい。
上手すぎる…!!!!!
黒いけど←
いつも通りさら〜っとやってるんだけど、アレね、実質一人芝居ですよね。
絶妙なツッコミのタイミングとくるくる変わる表情で面白く見せてるのが、凄い。
提供枠予約しなければ。


今日のあまちゃん。
鈴鹿さん、いいキャラだ。
毎回細かくマニアックなネタをてんこ盛りに仕込んでくる。
そして、予想を覆す展開(結構エグい)。
でも見終わったとき「明日もまた見よう!」と思えるんだよなぁ。
たぶん本当にイヤなヤツが一人も居ないから、じゃないかなと思ってる。


今TVで見ました@サマージャンボ
か。。。。可愛いっつ!!!!!!(白目)
→はい、ご主人様(フランス語)

…とか字幕つけるんですか、しかもフランスだからトリコロール(笑)
「17年やってるけど、やっべー!」って言い方がみょ〜に可愛かったです。
最近のバラ必ず入りますもんね、字幕。
あれ入り始めの頃は違和感あったけど、最近は入るのが普通になっちゃった。
そこんとこもしかしてちょっと疑問?って思いました。

もう一つらしいなぁと思った回答。
『sまpメンバー同士は言葉が無くても心が通じるってホントですか?』
『男の人同士ってそうなんですか?女の私にはわかりません』
…それって狙ったとしか思えないだろ!なメッセージへの対処の仕方。
「相手を見た瞬間、どんなコンディションか大体わかるでしょ。」と切り返す。
メンバーの、とは限定せずに<何度も仕事をした監督さん>や<さんまさん>まで
話を広げちゃう。
最後には「わっつのスタジオに来てもらえばわかります。僕、感情が出やすいんで」
…笑っちゃいました。
多分、質問者が期待したのは某TV雑誌がタレ流してるような妄想ネタの方向だった、んじゃないかなと、私は感じたのですが。
頭の回転すごく早い。お見事。
ファンが見たい・聞きたいものを提供するのと媚を売るのは全く別ですよね。

「今でしょ。」の先生の話。
ビストロ来店の時「CMに出てる人だ!」と思った、って(笑)
彼へのキムラの目線がとても興味深い。
無駄に上手い。という表現が。
あのCM見るとイラッ!としちゃうんですよ、私。押し付けがましいし。
心地よくはないんですけど、なんとなく引っかかる。
その<何となく引っかかる>感じこそ、とりわけCMでは大切だと思う。
「今でしょ。」を小学生まで使ってることに感心してましたけど、むしろ。
先生の引っかかりはその一回こっきりだと思うけど、キムラはもう何度となく、いや何百回何千回と引っかかりを作りだしてきたわけじゃないですか?
だから彼のドラマもCMも話題になり、モノも売れるわけで…。
キムラが先生の「無駄な上手さ」に言及すること自体、彼がひっかかりに対して
常に意識してることの証拠じゃないかなぁと思いました。

昔のsまpのMV。
ダイナマイト、青イナ、SHAKE、セロリ。
ちゃんと見た事ないなぁと今更気づく(遅)
師匠から「クリスマ絶対オススメ!」と太鼓判を頂き購入しました。
まだざっと見ただけですが、うん。これはいい。
青イナ、SHAKEのロンドン撮影パートのキムラの、零れ落ちて匂い立つような色気。
いや〜…自分の美貌を知り尽くし利用しまくりな奴…ある意味、超ナルシスト。
でも、だからいいんだよなぁ。でなくちゃ勿体ない。ほんと、浮世離れした綺麗さ。
Gとしてのsまpもとってもいい感じ。
ダイナマイトの、トラックの荷台でのじゃれ合いっぷり。
綺麗なのやかっけーのや可愛いのや、なんつーか、猛獣の子供が五匹(笑)
都内をトラックで移動しながら撮るアイディアを思いついた監督さん冴えてます。
セロリの、横一列で敢えてカメラを固定した撮影も面白い。
カット割で動きを加えつつ、暗めに押さえた色調と、全員の表情をまっすぐ捉える
ことで、独特の温かさと5人の結びつきをしっかり描きだした映像はお見事。
それからフリバの、8ミリを思わせるザラついて手ブレしまくりの映像が『%』の
若木信吾氏の撮影だったってのも、クレジット見て知りました。
若木さんて以前キムラが言ってたけど、
「キメた瞬間はシャッターを切らず、ちょっと気を抜いた所をすかさず撮る」って。
その癖というか切り取り方のセンスはMVでも遺憾なく発揮されてたりする。

そう、この頃のsまpは曲も映像もパフォーマンスも最高にカッコいい。
見ていて気持ちいい。
無理も無駄もない、作り込んだ自然体、っていうのかな〜。
何もしないんじゃなく練りにねってタイミング計ってばっちりキメてるのに、
それが自然体に見える凄さ、ってのを感じます。

♪あのころのぼくらを おもいだせ もったいぶんな♪

ってフレーズを聞く度にクリスマの映像を思い出しそうだ(苦笑)
今週はキムラ関連はわっつだけですよね。
献立見たけどそのテのクエスチョンはもうお腹いっぱいかもw
キムラがどう回してどこへ着地するか楽しみ←

掌。
見る度に発見がある。
バストアップ多用で全身のカットは少ないのに、微妙な腕の組み方や首の角度で
印象がどんどん変化していく。
あれ、ここでこんな表情してたんだ?
激しさと静けさ/強さと儚さ、が錯綜する。
時折ふっと挿入される柔らかい表情に特に惹かれます。
デジタル音と散らばった言葉のノイズの洪水=掌の世界。
が、彼の中に取り込まれ変換され、声と肉体を通して透き通っていく。
冷たい目線から熱い仕草へ、くずれそうな脆さへ。

ああ…これじゃ物足りない。
演じる彼をがっつり見たくてたまりません(苦笑)

そういえばReBORNの続きを撮影したみたい。
心待ちにしてます。


小池栄子、やっぱいいなぁ。
すますまコントの南極探偵wが忘れられない…。
共演してほしい女優さんの一人だな。
折角声のトーンめっちゃ好みなのにのっけからマジどうでもいい話題で萎える…。
あーでもキムラさんご自身のは某匿名掲示板とかで時折話題になってましたよん。
パッと思い出すのがカイリー・ミノーグゲストのS.Live. 赤のピタパンwww
ダンス(も)ポールダンス風アリで超セクシーでしたけどっw

僕音のシャンデリア壊れた話でダンサーさんの怪我の心配するとこ、らしいです。
あの曲のバックダンサーさんはいろいろ頑張ってらっしゃるとは思いますが、
何回見ても聞いても全然心に響かなくて好きになれません…すまん←w

ヘアスタイル。
もーちょっと梳けば?て思ったのはもしかして朝日の前髪ばさばさかしらw
アレって一部ヲタにはめちゃくちゃ受けてるんですがご本人的には「はぁ?」とか
思ってそうですよね〜。
ちなみに私が最悪だと思うのを二つ。
まずウラスマ。
HAのビッグバンド風ジャズアレンジなんて音的にもダンス的にも衣装的にも
大興奮もの…ですが、ビジュorz.
たくやママも黒くなかったら超可愛かったのにさ。
あとはヘロSP。
折角のヘロが…がっくし。
そう、私はパツキンロンゲが好きじゃないんです。(プリンだったら完璧最悪)
ここんとこのご本人とヲタとのギャップもたまらんものがある←w
(で。ヘアスタイルは何時頃変わるのか早く教えてくださいまし)

面白いなぁと思ったのが、社会人男子の質問に答えたやつ。
「薄皮をめくったところの、上司を見る。」
さすがだなぁ…。
コイツなんか知らんけどムカつく!!!!!
と思ってる時点でその人のことが気になっているわけで。
ほんとーにどーでもいい奴だったらそこまで観察しない、たぶん。

意訳:なんとなく引っかかってるってのはつまり、気になる人ってことだから。
薄皮(表面)だけ見てイラッ#としてるより、そこをペラッと剥いて中身を見てみ?
その人の本質なんて表面だけ見て分かるもんじゃないぜ?

…って、気負いなく言えるオトナになりたいぜ!(つかもうオトナだしw)
キムラってしっかり向き合って、照れや構え無しでこういうこと言うよね。
言い方は回りくどいとか貶されることあるけど、できるだけ正確に自分の思いを
伝えたいっていう気持ちの表れだと思うし。
気持ちに一番近い言葉・表現を常に模索している(語彙が少ないから必然的に(ry. )
その誠実さは十分伝わってますよ。
喋るのが上手くはなくてもストンと心に落ちて来るから。
どっかで拾ってきたのをドヤ顔で開陳するよりずっと、私は好きだな。

わっつで聞いてカッケー!!と思った曲。

second bite of the apple / beady eye

http://www.youtube.com/watch?v=6PO3oPWHodQ

誰だ?と思ったら。
元Oasisなのかw
これはいい。
一人でちょびっとだけ盛り上がってる自分を自覚しながら喋るキムラの構図。

カレーに納豆。
以前もこの話してたと思うけど。
納豆カレーって結構昔からあるよ。20代の頃つとめていた会社が飯田橋で、すぐ近く
神楽坂の登り口の辺りにあった定食屋の、埃っぽいガラスケースに『納豆カレー』
(それもロウでできたやつ)がちゃんとあったもん(マジ話です)
岩盤浴とか健康診断とか入浴とか、びみょ〜に生活臭の漂う話題が多めなのは
意識的なチョイスでありましょうか。
お陰でキムラの日常の一部が垣間見れた気がするw
テンション、そんな高くなくってたぶん普段の声に近いんでしょうかね。
ラジオの向こうで雑談してる感じがちょっと良い。
家の中でもいつでも出撃可能な服装とか言ってるから、余程気合い入ってるのかと
思いきや、「年甲斐もなく←、短パンにTシャツです。」とか、
筋肉注射が微妙にきんにくちゅうちゃ、になってたりとか、
サウナの後の一杯の醍醐味が分からんとは実はそんな好きじゃないだろ、とか、
ラジオのコッチでツッコミ入れながら結構楽しく聞きました。
基本、声が良いからね、できることなんですけど。
そうそう。
掌って初めてちゃんと聞いたんだけど、なんだかぼや〜っとしてません?
その割にいろんな音がチャカチャカ鳴って混沌。一回では全容が掴めない曲だなぁ。
50枚目のカップリングなんすよね?これ。
ううむ。
気を使うキムラ兄さんwww
「さかきつかささんに悪影響…」ってほんっとに困ってる感じがちょっと可愛い。
水滸伝に関心示していたけど、冊数聞いてビビってましたね。
iPhoneサイズの北方謙三ってw
横で入れ知恵してたのは誰なんだ…。
本読むときも短距離選手。面白い。
後輩エピ…またかよ。と思ったんですが、さりげなくGORO’Sネタだったようで。
どんなこと書いてるんだろうなー。
そしてさりげなく後輩くんの映画の宣伝まで。
やっぱり(笑)

僕音は最後のゴローちゃんとのやり取りがツボ。
「シャンデリアフェチに…」「お前だろ。」あの間髪入れずにっぷりにワロタw
すますまのETっぽく5人で雑談してるのかと思ったんですが、予想とは雰囲気が違ってそれが結構興味深い。
お互いをお互いが見てる目線の方向性が微妙にズレてる感じ。
sまpってそれぞれの個が独立してるんだなぁと。
何だろう。それぞれ別の場所で仕事してる者同士が「ウチはこうなんだよね。」って
報告し合ってるみたいな。

懐かしい映像、DefTechと戸越銀座。
この回、とっても良かったなぁ。
町を普通にぶらぶらしてる感じもいいし、スタジオに居る感じもよくて。
何回も何秋もリピしたなぁ。どっかにDVDあるはず。見よう。


しっかし…ほんとJOY!は(苦笑)
おっかしいな〜…映像くっついたら好感度うpするはずが(ry.

そうだ。
今日はめだましに登場してましたね。
朝からビジュいい!!…と思ったら録画かorz.
でも最近の映像だそうで。だいぶん色も褪めてきて小麦色。うん、いい感じ。
衣装は…変身しそーなデザインでしたなw
初登場はラブジェネなんすねー。いやぁ若い。可愛い。唇が赤い。
続く映像での髪型と肌色の変遷が(笑)
個人的ビジュアル(のみ)worstはへろSPw bestはゲツコイw 
蓮はビジュアルだけはほんっとに良かったんだよね…。

元気な体育会系男子女子に囲まれてもみくちゃになるキムラがもー、可愛くて♪
ニッコニコでしたね。
なんだろう。
キムラって女の子と並ぶとカッコ良く、ガタイの良い男の子と並ぶと可愛く見える。
もうちょい大きくても逆に小さくてもそんなふうには見えなかったかも。
そういうとこもちょっとこの人の面白い所で、きっと独特の魅力の一つかなと。

らじお.

2013年6月5日 キムラさん
今日の午前はTFM出ずっぱりだったようで(笑)
お仕事だったので、録音を某所にてDLしました。
まだ全部は聞けてないんだけど、ディア・フレンズとLove Connectionを。
坂本美雨ちゃんとキムラのやり取り、毎回楽しいです♪
50枚目のシングル発売に合わせて<うまい棒>50本用意しようとしたけど無くて、
結局5本スタジオに用意してたってのが(笑)
美雨ちゃんてほわ〜んとした声が透明感があって好きなんですが(お母様似?)
キムラのギターの演奏に合わせて踊ります、と宣言する彼女に、
「早く動けるんですか?」と突っ込んでるキムラに笑っちゃいました。
ちょい失礼www なんとなくわかるけど。
今回はギター忘れて生演奏聞けなかったのが残念。
ちなみに美雨ちゃんはテクノで踊るんだそうです。
生ギターでテクノ?それはちょっと。…とビビるキムラが可愛い☆
てか、この番組の最多出演アーティストなんですねー。次点がKREVA。
回数抜かれそうになったら「すぐ呼んでください!」と宣う男(笑)

Love Connection。
キムラがかっけーと思う男性はまず<エロい男>+<経験値の高い男>
さらに<波乗りの上手い人>←w
ファンモンのMVに出演しながら出演料を「お布施や。」と受けとらなかったというお笑い怪獣。
マイケル・ジャクソンにダンスの振付けを教えてもらうマイケル・ジョーダン(ダンスは上手くないらしいw)。
彼らをかっけー!と思うキムラ。そのツボ、なんかキムラらしいと思います。
…それにしても。
ワッツとは打って変わって紳士ですなー(当たり前)
オトナのオトコ、って感じで、よい。
心身の疲れを癒す低音エロボイス。
や、喋ってることはごく普通wなんですけど、声そのものがエロいっ。


話変わって。

『朝日を見に行こうよ』…奇蹟のアンニュイ兄さんは発見できずorz.
仕方ないので某所でMVを見ました。
東京湾クルーズ(笑)
コッチのキムラも切なくて綺麗で、胸が締め付けられるような表情をしている。
これ、sまp五人が夜の海を旅して、やがて昇る陽に希望を見つける、というような
ストーリーになっていて、なかなか雰囲気がよろしかったです。
キムラ以外で、おっ!と思ったのが、夜の海をサーチライトを照らすナカイ氏。
なんでかわかんないんですが、ヘラヘラ笑ってるんですよねー。
その感じがいいなと。
バドマンMV、バドマンやSAMPLEライブ冒頭のギャング&海賊のお練り、裏切り者。
そういう役が自然に似合ってる気がするなー。

すますまの歌のところだけリピしてみた。
青イナから始まってそんなに曲数ないんだけど、キムラの印象がコロコロ変わって
見てるだけで面白い。
楽曲に合わせて演じ分けてるんだなぁと実感させられる。

ダンサブルでダイナミックな曲は思いっきり身体を動かして表情も挑発的。
オスの匂い全開(笑)
でも嫌らしくなる一歩手前、ぎりぎりのラインでしっかり踏みとどまっている。
強烈にアピールしながらやり過ぎない。
逆にNaiYaiやTake offの頃はロングヘアに妙に柔らかな身体の動きで、
顔立ちも優しくて女性的。
NaiYaiでだらっとした赤いニットに黒いスカーフで踊った回なんてモロに
<綺麗なおねいさん>(笑)
で、やっぱり気持ち悪くなる一歩手前の、ギリギリのラインで踏みとどまる。
そして昨日見た朝日を見に行こうよの彼は、アンドロギュノス…
両性的または性を感じさせない存在。
これと似た感じの、あったよなぁ。…そうそう、charaゲストの一回目だった。
黒髪で華奢で伏し目がちで無表情。
なんだけど、お人形っぽくはない。
ひやっとした青白い肌の下に温かい血が流れているのを確かに感じる。
目がきらきらと輝いて、命の温かさをいっぱいに湛えているからだろうか。
冷たい氷の中にひっそり灯されたキャンドルの炎のように。

最近こういうキムラを見ていないなぁ…。
まぁもう40歳ってのもあるし、ずーっと黒いし(笑)
でも一見ひんやりした無機質な繊細さに、人間らしい温かさをそこはかとなく
滲ませる感じって年齢に関係なく表現するやり方、あると思う。
歌でもダンスでもお芝居でも、そんな彼を見たい。
昨夜のわっつ。
一番最初のメッセージ。
キムラは言うべき事をユーモラスに、でもきちっと言葉にした。
ムッとしてもおかしくない内容だったけど、さらっと・しっかり釘刺しした彼は、
オトナだなぁと思ったしカッコいい。
…カッコいいんだけど、やっぱ考えてしまう。
そもそもあのメッセージを本人に読ませるのってどーなの?
…ってのをとりあえず脇に置いといて。

週一度必ずTV出演してる人を<無職>と呼ぶ。
タレントがTVに映ってない時間を「遊んでるか、暇してるか。」
だと思っているらしい人が現実として存在してるのにビックリした。
いやぁ…ちょっと考えたらいろいろあるでしょ、打ち合わせとかリハーサルとか。
番組によっては企画会議に参加することもあるかもですし。
実際に企画が動き出す前の、準備段階。
次に、動きだしてからの個々の地道な作業。
これらに十二分な時間と労働力を注ぎ込んで初めて、完成した形で人目に触れる。
つまり、例え30分の番組でも、拘束時間はその何十倍、何百倍にもなろうことは
想像に難くない。
今現在のレギュラーがスマスマ一本だったとしても、である。

ちょっと視点を変えて。

キムラの役者仕事の予定表が空白だったから「無職なの?」と聞いたと仮定すると。
(注:私は現物を見てないのでちょっとわからないのですが)
TVのレギュラー番組を持っていない俳優さんの相当数が<無職>になってしまう。
他の俳優さんに対しても同じ目線でいるのだろうか?
一年中切れ目なく仕事してらっしゃる俳優さんってそうそう居ない。
数年に一度どーんと大きな仕事をなさって注目を集め、また暫くは沈黙。
…というサイクルの方もいらっしゃる。
その俳優さんが映画やドラマに出演してない時に<無職>って言い方、
しないんじゃないかな。
常に仕事を切れ目なくこなす方がいれば、一気にエネルギーを放出する人も居る。
やり方はそれぞれだし、良い悪い、優劣なんて外野が決めようもないことだし、
そもそも比較できるもんでもない。
ましてキムラは、週一でTVとラジオのレギュラーをこなし、
CMもオンエアされている。
なにをか言わんや、ではないだろうか。

なんだか社会の仕組みに随分疎い上、想像力に欠けるよなぁ。
「何も言えませんでした。」ってのも、この人大丈夫なんだろうかと。
小中学生だったら仕方ないけどね(笑)

これはよもやぽろり?
『ジェノサイド』『海賊と呼ばれた男』(メモメモ…)
キムラヲタの今の心情、及びTwitterで時々見かける
あまり気分のよろしくない呼び名をたぶん知ってのことなのでしょうか。

…こういう話はやっぱりアガりますね。嬉しい。
年末に本をいただいたのか…。某TV誌のインタで話したのはコレかな?

すま進でマネークリップに拘った理由も分かりましたし…年上の友人は彼に、
少し違った世界を垣間見せてくださる人なのでしょうね。
ちょっと酔っぱらった<人生のセンパイ>の、モノマネが気になります。

それにしても。
やっぱりハワイはお仕事だったか。
スマ進がハワイ後の撮影だったとのこと。
意外に焼けていなかったなーと思ってましたが、海に入ったのは日没後だったのか。
…これ以上焼かないように気をつけてたのかしら?
そうであって欲しいっす。

いやあ…今日のわっつ、最高に面白い(笑)

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