…と思いませんか?
毎回「あ!ここはきっとアドリブだ!メモメモ。さーて。わっつに送信♪」
って感じで見てるんでしょうかドラマを。
それって面白いんですかねー。
質問内容が毎回くだらないとこから見ると、ドラマ自体ちゃんと見てなくないか?
こういう人を<アドリブ厨>って密かに呼んでるんですけど、ほぼ安置脳だよな。
や、基本TVドラマなんてひとそれぞれ。
どう見るのも自由だと思うんですよ。
ただし。
主演俳優がDJやってるラジオに意気揚々と送りつける無神経さがわからんw
そして、そーゆーアホを助長するDのチョイスも。
マジ、どーでもよくね?
あーそれと、アレも面白かったな、香里奈さんまで財前専務のモノマネやってる話。
皆で財前専務。
想像すると笑えます。
その財前専務のモノマネまで「アドリブですね?」と指摘されてましたが。
缶コーヒー買うシーンね。
キムラがちゃんと説明してたけど、あのシーンで既に金田一は榎本が誰の差し金で
身辺を嗅ぎ回ってるのか分かってるわけじゃん。
それをより明確に、しかもコメディらしく軽妙に表現するために財前専務のモノマネをやってみせたわけで。
きちっと計算し、見せ方を一度頭でシミュレーションした上でのこと。
脚本にないことをすれば全部<アドリブ>になっちゃうというのなら、俳優さんの
演技自体が成り立たないんじゃありませんかね?
脚本には場面場面の大まかな描写はあるけど、それを肉体を使ってどう表現するかは
個々の俳優さんの力量やセンスにまかされている訳で。
前後の流れや、共演者とのやり取りの中で、どう表現するか。
その瞬時の、無数の選択の連続がお芝居じゃないか?と思うんですが。
ま、アドリブ厨みたく重箱の隅つつきばっかりやってるような人は、
ドラマを流れでなく、その一点のみの超近視眼的視力で見ているんでしょうから、
きっと意味が理解できないだろうけど(笑)
そうそう。
キムラが中井さんを呼ぶ時の発音が面白いですねー。
音にするとナカイサンだからか…?
そのナカイサンとは着信音が同じJumpin’ Jackだそうで。
オソロね(笑)
毎回「あ!ここはきっとアドリブだ!メモメモ。さーて。わっつに送信♪」
って感じで見てるんでしょうかドラマを。
それって面白いんですかねー。
質問内容が毎回くだらないとこから見ると、ドラマ自体ちゃんと見てなくないか?
こういう人を<アドリブ厨>って密かに呼んでるんですけど、ほぼ安置脳だよな。
や、基本TVドラマなんてひとそれぞれ。
どう見るのも自由だと思うんですよ。
ただし。
主演俳優がDJやってるラジオに意気揚々と送りつける無神経さがわからんw
そして、そーゆーアホを助長するDのチョイスも。
マジ、どーでもよくね?
あーそれと、アレも面白かったな、香里奈さんまで財前専務のモノマネやってる話。
皆で財前専務。
想像すると笑えます。
その財前専務のモノマネまで「アドリブですね?」と指摘されてましたが。
缶コーヒー買うシーンね。
キムラがちゃんと説明してたけど、あのシーンで既に金田一は榎本が誰の差し金で
身辺を嗅ぎ回ってるのか分かってるわけじゃん。
それをより明確に、しかもコメディらしく軽妙に表現するために財前専務のモノマネをやってみせたわけで。
きちっと計算し、見せ方を一度頭でシミュレーションした上でのこと。
脚本にないことをすれば全部<アドリブ>になっちゃうというのなら、俳優さんの
演技自体が成り立たないんじゃありませんかね?
脚本には場面場面の大まかな描写はあるけど、それを肉体を使ってどう表現するかは
個々の俳優さんの力量やセンスにまかされている訳で。
前後の流れや、共演者とのやり取りの中で、どう表現するか。
その瞬時の、無数の選択の連続がお芝居じゃないか?と思うんですが。
ま、アドリブ厨みたく重箱の隅つつきばっかりやってるような人は、
ドラマを流れでなく、その一点のみの超近視眼的視力で見ているんでしょうから、
きっと意味が理解できないだろうけど(笑)
そうそう。
キムラが中井さんを呼ぶ時の発音が面白いですねー。
音にするとナカイサンだからか…?
そのナカイサンとは着信音が同じJumpin’ Jackだそうで。
オソロね(笑)
金髪ハウルと黒髪ハウル(追記しました)
2012年12月13日 キムラさん コメント (2)超久々にハウル。
初っ端。
霧に霞む荒れ野の遠景にヘンな生き物みたいなハウルの城が不意に現れ、不格好に
移動しながら再び霧の中へ消えていく。
その少し手前では羊の群れがのどかに草を食む。
日常と非日常の、奇妙な共存と対比。
…という話を始めるとまた長々となってしまう。いかんいかん。
皆さんもうお気づきかと思いますので今更ですが、ハウルの声ってその外見と共に
どんどん変化していくんだよね。
初っ端、「ごめん、待たせたね?」と登場した金髪王子ハウル。
ヲタの自分でさえ、一瞬え?となってしまう変身ぶり。
とっても甘くてソフトで自信たっぷりのナルシストっぷり。
あの声で、耳元で囁かれたら大抵の女は「心臓?喜んで差し上げてよ♪」と
進んで餌食になってしまうでしょう。
(ハウルが心臓を取る、というのはただの噂なのですが)
そんなハウルですが、髪の色が黒くなった途端自信たっぷりの態度は消え失せ、
わがままで弱虫でお気楽な本来の性格が現れる。
「そうだ!かわりにソフィがいけばいいんだ。」
どこか少年っぽい外見にシンクロするように、声はいくぶん甲高くなり喜怒哀楽が
手に取るように分かる。
クライマックス。
制止するソフィを押し切って
「やっと守るべきものが見つかったんだ。」
家を守るために戦う彼の姿は、どんどん鳥(魔王)らしく変化していく。
その声は低く大人の男らしいがやや起伏に乏しく、彼の中で少しずつ人間らしさが
失われているのだなぁと実感させられる。
そしてラスト。
心臓を取り戻したハウルは、2番目の彼…弱虫でどこか少年っぽさを感じさせる声に
戻り、本来の彼らしさを取り戻す。
声質の推移はかなり顕著で、初見で「あれ?声が変わった?」と気づいたほど。
その変化は、たとえばキャラ作りのため意識的に声を甲高くするとか抑揚をつける
というテクニックによるものとは、レベルが違う気がする。
ハウルの外見の変化に引っ張られて、自然と声が変わっていく感じ。
ハウル<らしい>声を考えて作って喋っているのではなく、
丸ごとハウルになりきって演じている、というのかなぁ…。
どっかのインタビューで美輪さんが
「どうやったらあんなことができるの?少年が青年に成長する、過渡期の魅力を
声で表現するなんて凄い。」
とおっしゃっていたと記憶しておりますが、むべなるかな。
追記)
鈴木おさむのブログ。
すっごい共感する。
ただ…ドラマだけでなく役割として、キムタクを演じてる限りはゼロにはならない
のかもしれないなぁ。
初っ端。
霧に霞む荒れ野の遠景にヘンな生き物みたいなハウルの城が不意に現れ、不格好に
移動しながら再び霧の中へ消えていく。
その少し手前では羊の群れがのどかに草を食む。
日常と非日常の、奇妙な共存と対比。
…という話を始めるとまた長々となってしまう。いかんいかん。
皆さんもうお気づきかと思いますので今更ですが、ハウルの声ってその外見と共に
どんどん変化していくんだよね。
初っ端、「ごめん、待たせたね?」と登場した金髪王子ハウル。
ヲタの自分でさえ、一瞬え?となってしまう変身ぶり。
とっても甘くてソフトで自信たっぷりのナルシストっぷり。
あの声で、耳元で囁かれたら大抵の女は「心臓?喜んで差し上げてよ♪」と
進んで餌食になってしまうでしょう。
(ハウルが心臓を取る、というのはただの噂なのですが)
そんなハウルですが、髪の色が黒くなった途端自信たっぷりの態度は消え失せ、
わがままで弱虫でお気楽な本来の性格が現れる。
「そうだ!かわりにソフィがいけばいいんだ。」
どこか少年っぽい外見にシンクロするように、声はいくぶん甲高くなり喜怒哀楽が
手に取るように分かる。
クライマックス。
制止するソフィを押し切って
「やっと守るべきものが見つかったんだ。」
家を守るために戦う彼の姿は、どんどん鳥(魔王)らしく変化していく。
その声は低く大人の男らしいがやや起伏に乏しく、彼の中で少しずつ人間らしさが
失われているのだなぁと実感させられる。
そしてラスト。
心臓を取り戻したハウルは、2番目の彼…弱虫でどこか少年っぽさを感じさせる声に
戻り、本来の彼らしさを取り戻す。
声質の推移はかなり顕著で、初見で「あれ?声が変わった?」と気づいたほど。
その変化は、たとえばキャラ作りのため意識的に声を甲高くするとか抑揚をつける
というテクニックによるものとは、レベルが違う気がする。
ハウルの外見の変化に引っ張られて、自然と声が変わっていく感じ。
ハウル<らしい>声を考えて作って喋っているのではなく、
丸ごとハウルになりきって演じている、というのかなぁ…。
どっかのインタビューで美輪さんが
「どうやったらあんなことができるの?少年が青年に成長する、過渡期の魅力を
声で表現するなんて凄い。」
とおっしゃっていたと記憶しておりますが、むべなるかな。
追記)
鈴木おさむのブログ。
すっごい共感する。
ただ…ドラマだけでなく役割として、キムタクを演じてる限りはゼロにはならない
のかもしれないなぁ。
Priceless #8&すますま。
2012年12月11日 キムラさんPRICELESSの主人公=金田一二三男はよく笑いよく食べる。
文部科学省の『食育』キャンペーンに協力してるのもあるだろうけど(笑)、
二三男は常に美味しそうに食べる。
初回の炊き出しの豚汁と握り飯。マスターの作るホットドッグ。久々の缶ビール。
青春軒のラーメン。瑤子ちゃんのお父さんのオフィスで飲んだ紅茶。
幸福荘での慎ましい朝食。バーベキュー。
そして、#8話では炊き出しの肉うどん。
ざっと並べただけでも、このドラマでの食事のシーンがいかに大切か分かる。
人は生きていくためには食べなきゃいけない。
もちろん栄養バランスとか量とか大切だけど、二三男のいる食事の風景は常に
人と人とが肩を寄せ合っている。
ご飯をかき込む音や麺をすする音、パンや野菜を齧る音があり、他愛ない言葉の中に
日常のリズムがあり、温かさがある。
何をどれくらい食べたかより、一緒に食べるプロセスが楽しい。
楽しいから笑う。
笑うからもっと楽しくなる。
そしてあの屈託のない二三男の笑顔。
ベトナム人担当者の心を動かしたのも、何を食べるかより、シチュエーションと、
あの笑顔だったと思う。
まさにモアイさんが語ってた『接待は心配りです』をまんま実行した訳で。
一見、なーんにも考えてなく見える二三男だけど、言葉でなく一緒に「体験して」
もらうことで、自分の考え方やスタンスを自然に・強烈に相手に伝えた。
またここのところはサヤちゃん言う処の「金田一さんは自分が体験して判断する。」
「結果だけでなくプロセスを大切にする。」人となりのまんまでもあり。
今回は業務提携できなかったけど、金田一の人となりと屈託のない笑顔の魅力は、
強烈な印象となって相手の心に強く焼き付けられたはず。
たぶん近い将来、いつかどこかで実を結ぶに違いない。
正直、世の中そんなに上手くことが運んだら誰も苦労しないぜ!とは思うけど。
でもそういうことがあってもいいじゃん?と思わせられるのがこのドラマ。
そして、彼の笑顔があんなに魅力的なのはキムラの笑顔が魅力的だからに違いない。
実はものすごい策略家なのかもなー…ふみくん。
瑤子ちゃんとサヤちゃんの一件もだけど、この人はどこまでが天然でどこからが計算
なのかほんっとにわからない(笑)
なーんも考えてないようにも、相手の人となりを繊細に読んでるようにも見える。
や、きっとその両方なんだろうけれども。
しっかしあと二回かぁ。
終わっちゃうのがとっても残念なドラマだよね。
気がかりなのが結構バラ撒いた伏線を、きちんと回収できるかどうか。
公式サイトの9話予告を読むと、瑤子ちゃんのパパが意外な役割を果たしそうですが…。
あ、そうそう。
すますま見ました。
ヒュー・ジャックマンが素敵すぎる☆
手押し相撲が面白かった〜。食事のときのリアクションも楽しいし。
ウルヴァリン役の俳優さん、ってイメージだけでしたが、俄然興味が湧いてきた。
アマンダ・セイフライドも可愛かったですねー…。
キムラとキスすれば良かったのに〜←w
まぁあの時の様子はきっとわっつで詳しく語ってくれるに違いない(笑)
S.Liveも良かったな〜。
一曲目はめちゃ可愛くて、二曲目はセクシー系だったなぁ。
個人的には二曲目が好きかなー。
哀愁が漂ってて…こういう雰囲気は独壇場ですよね。
文部科学省の『食育』キャンペーンに協力してるのもあるだろうけど(笑)、
二三男は常に美味しそうに食べる。
初回の炊き出しの豚汁と握り飯。マスターの作るホットドッグ。久々の缶ビール。
青春軒のラーメン。瑤子ちゃんのお父さんのオフィスで飲んだ紅茶。
幸福荘での慎ましい朝食。バーベキュー。
そして、#8話では炊き出しの肉うどん。
ざっと並べただけでも、このドラマでの食事のシーンがいかに大切か分かる。
人は生きていくためには食べなきゃいけない。
もちろん栄養バランスとか量とか大切だけど、二三男のいる食事の風景は常に
人と人とが肩を寄せ合っている。
ご飯をかき込む音や麺をすする音、パンや野菜を齧る音があり、他愛ない言葉の中に
日常のリズムがあり、温かさがある。
何をどれくらい食べたかより、一緒に食べるプロセスが楽しい。
楽しいから笑う。
笑うからもっと楽しくなる。
そしてあの屈託のない二三男の笑顔。
ベトナム人担当者の心を動かしたのも、何を食べるかより、シチュエーションと、
あの笑顔だったと思う。
まさにモアイさんが語ってた『接待は心配りです』をまんま実行した訳で。
一見、なーんにも考えてなく見える二三男だけど、言葉でなく一緒に「体験して」
もらうことで、自分の考え方やスタンスを自然に・強烈に相手に伝えた。
またここのところはサヤちゃん言う処の「金田一さんは自分が体験して判断する。」
「結果だけでなくプロセスを大切にする。」人となりのまんまでもあり。
今回は業務提携できなかったけど、金田一の人となりと屈託のない笑顔の魅力は、
強烈な印象となって相手の心に強く焼き付けられたはず。
たぶん近い将来、いつかどこかで実を結ぶに違いない。
正直、世の中そんなに上手くことが運んだら誰も苦労しないぜ!とは思うけど。
でもそういうことがあってもいいじゃん?と思わせられるのがこのドラマ。
そして、彼の笑顔があんなに魅力的なのはキムラの笑顔が魅力的だからに違いない。
実はものすごい策略家なのかもなー…ふみくん。
瑤子ちゃんとサヤちゃんの一件もだけど、この人はどこまでが天然でどこからが計算
なのかほんっとにわからない(笑)
なーんも考えてないようにも、相手の人となりを繊細に読んでるようにも見える。
や、きっとその両方なんだろうけれども。
しっかしあと二回かぁ。
終わっちゃうのがとっても残念なドラマだよね。
気がかりなのが結構バラ撒いた伏線を、きちんと回収できるかどうか。
公式サイトの9話予告を読むと、瑤子ちゃんのパパが意外な役割を果たしそうですが…。
あ、そうそう。
すますま見ました。
ヒュー・ジャックマンが素敵すぎる☆
手押し相撲が面白かった〜。食事のときのリアクションも楽しいし。
ウルヴァリン役の俳優さん、ってイメージだけでしたが、俄然興味が湧いてきた。
アマンダ・セイフライドも可愛かったですねー…。
キムラとキスすれば良かったのに〜←w
まぁあの時の様子はきっとわっつで詳しく語ってくれるに違いない(笑)
S.Liveも良かったな〜。
一曲目はめちゃ可愛くて、二曲目はセクシー系だったなぁ。
個人的には二曲目が好きかなー。
哀愁が漂ってて…こういう雰囲気は独壇場ですよね。
PRICELESS映画化。
あるわけねぇだろ、んなもん!ってことですかね(笑)
8話の監督キャナイさんや、鈴木監督までが
「え?そーなの?」ってwww
完全にガセですねありがとうございました。
まぁね。
噂の出所が『東スポ醜女クサイゾー』ですから。
でも話の半分…「映画を撮る」ってのは、実現して欲しいですね。熱望。
キムラってさ。
キャナイさんとか亀Pとか、いい感じの人にはあだ名つけて呼ぶんだよな。
声もすっごく明るくてフレンドリーだよな。
楽しそうに弾んでるんですよね。
人だけじゃなく、曲の紹介するときもそうだけど(笑)
対比がわかりやすい(爆)
喋ってる内容そのものもですが、声色がとっても雄弁。
TVだとこれに仕草やちょっとした目線の感じとかが加わる。
言葉以外のボキャブラリーがあんなに豊富な人、あんまり居ないと思います。
だから、お芝居でも歌でもぐぐっと惹き付けられちゃうのかもしれませんね。
しかし。
最後の12歳の女の子???
イマドキの女子をナメんなよw
つか、実は4掛けだろ?っていう(笑)
そうそう。
フジッキーの誕生日プレゼント『象さん』
http://www.tomyman.com/SHOP/fr-zo3-yel.html?prd=google_ps&bid=56000000
これでJumpin’ Jackをつま弾いてるとこ、見たい♪
あるわけねぇだろ、んなもん!ってことですかね(笑)
8話の監督キャナイさんや、鈴木監督までが
「え?そーなの?」ってwww
完全にガセですねありがとうございました。
まぁね。
噂の出所が『東スポ醜女クサイゾー』ですから。
でも話の半分…「映画を撮る」ってのは、実現して欲しいですね。熱望。
キムラってさ。
キャナイさんとか亀Pとか、いい感じの人にはあだ名つけて呼ぶんだよな。
声もすっごく明るくてフレンドリーだよな。
楽しそうに弾んでるんですよね。
人だけじゃなく、曲の紹介するときもそうだけど(笑)
対比がわかりやすい(爆)
喋ってる内容そのものもですが、声色がとっても雄弁。
TVだとこれに仕草やちょっとした目線の感じとかが加わる。
言葉以外のボキャブラリーがあんなに豊富な人、あんまり居ないと思います。
だから、お芝居でも歌でもぐぐっと惹き付けられちゃうのかもしれませんね。
しかし。
最後の12歳の女の子???
イマドキの女子をナメんなよw
つか、実は4掛けだろ?っていう(笑)
そうそう。
フジッキーの誕生日プレゼント『象さん』
http://www.tomyman.com/SHOP/fr-zo3-yel.html?prd=google_ps&bid=56000000
これでJumpin’ Jackをつま弾いてるとこ、見たい♪
ドラマ周辺の話題ふたつ。
2012年12月1日 キムラさん コメント (4)白河桃子さんというコラムニストの方のPRICELESS分析。
ほほぉ。なるほど。
チャップリンまで引き合いに出されてすげーなwとは思ったのですが、
ちょうど彼の身体的表現について熱く(笑)語ったところなので、言わんとする処は
よく分かりました。
「無言のまま演じたコント」って何だろうな〜…。
ちょっと探してみるか。
もう一つ。
ウレぴあアンケート。
http://ure.pia.co.jp/articles/-/10922/votes
私が見た時点では一位=ギフト 二位=プライスレス とほぼ拮抗。
納得の順位っすなー。
わっつの好きなキャラwより全然リアリティのある投票結果であります。
同時に、熱烈に支持されるドラマと数字の取れるドラマってのは必ずしも一致しないことがよーくわかります。
その両方をバランスよく提供することができていたからこそ、木村拓哉はこんなにも
長く支持されてきたんじゃないかなぁ。
ここ数年、そのバランスがかなり崩れてきてましたよね?
数字に拘り過ぎた結果じゃないかなぁと個人的には思います。
マネージメント側の人たちに是非見て頂いて、考える材料にしてほしいな。
ほほぉ。なるほど。
チャップリンまで引き合いに出されてすげーなwとは思ったのですが、
ちょうど彼の身体的表現について熱く(笑)語ったところなので、言わんとする処は
よく分かりました。
「無言のまま演じたコント」って何だろうな〜…。
ちょっと探してみるか。
もう一つ。
ウレぴあアンケート。
http://ure.pia.co.jp/articles/-/10922/votes
私が見た時点では一位=ギフト 二位=プライスレス とほぼ拮抗。
納得の順位っすなー。
わっつの好きなキャラwより全然リアリティのある投票結果であります。
同時に、熱烈に支持されるドラマと数字の取れるドラマってのは必ずしも一致しないことがよーくわかります。
その両方をバランスよく提供することができていたからこそ、木村拓哉はこんなにも
長く支持されてきたんじゃないかなぁ。
ここ数年、そのバランスがかなり崩れてきてましたよね?
数字に拘り過ぎた結果じゃないかなぁと個人的には思います。
マネージメント側の人たちに是非見て頂いて、考える材料にしてほしいな。
テンション高くてかわゆすw(編集&追記しました)
2012年11月30日 キムラさんヤマコーのメール読んでくれても良かったのにぃ、悔しさが滲み出たメール(笑)
シンゴがオメメール。ごろーちゃんがお揃いの靴。草つがビンテージジーンズ。
面白いなー。らしくって。
しかし…ごろーちゃんとはお揃いでもいいのか?オッサンの癖に女子高生(ry.
今日のわっつは面白かったです。
すますま話、ってどーなのよ?とちょっと構えてたけど、全然いい感じで。
香里奈さんとの相性の良さがくっきりはっきりわかった体感エレベーター。
どんだけオトコ受けいいんだよ?と思わず笑ったファンモン裏話。
いよいよ撮影も佳境だろうし、ロケは寒いだろうに、ハードでーっす!とか言いつつ
楽しくてたまらない様子が伝わってくる、無邪気な明るさ。
エアロの新曲かけたあとの「かっけぇぇぇー。」の声も良かったなー。
やっぱりお芝居仕事してるときの、独特のテンションのキムラが一番好き。
あ〜…でも。
やっぱりPRICELESSの話が聞きたい。
鈴木監督とどんな風にやり取りして、あの絶妙なテンションのやり取りを組み立てて
いくのか、とか。
中井さんと向き合ってお芝居するときのこととか…その前後のリラックスした感じ、
香里奈さんも加えた三人のテンションのこととか。
キムラの映像的な生き生きした細部まで鮮やかに再現された言葉で聞きたい。
…赤いランプが何とかとか、正直どーでもいいんだけどな(笑)
二つ前のコメレスでNikonの初期CMの話をしたら今すぐ確認したくなって…。
でもHPからは既に削除されてるので。
探しました。
もうね、たまんないよ、コレは。
カメラは喋らない。
それなのに。
指とか、目線とか、声のトーンとか、で、命ある存在のように見せている。
愛着が、無機質な機械に血を通わせ、輝きを与えている。
シンゴがオメメール。ごろーちゃんがお揃いの靴。草つがビンテージジーンズ。
面白いなー。らしくって。
しかし…ごろーちゃんとはお揃いでもいいのか?オッサンの癖に女子高生(ry.
今日のわっつは面白かったです。
すますま話、ってどーなのよ?とちょっと構えてたけど、全然いい感じで。
香里奈さんとの相性の良さがくっきりはっきりわかった体感エレベーター。
どんだけオトコ受けいいんだよ?と思わず笑ったファンモン裏話。
いよいよ撮影も佳境だろうし、ロケは寒いだろうに、ハードでーっす!とか言いつつ
楽しくてたまらない様子が伝わってくる、無邪気な明るさ。
エアロの新曲かけたあとの「かっけぇぇぇー。」の声も良かったなー。
やっぱりお芝居仕事してるときの、独特のテンションのキムラが一番好き。
あ〜…でも。
やっぱりPRICELESSの話が聞きたい。
鈴木監督とどんな風にやり取りして、あの絶妙なテンションのやり取りを組み立てて
いくのか、とか。
中井さんと向き合ってお芝居するときのこととか…その前後のリラックスした感じ、
香里奈さんも加えた三人のテンションのこととか。
キムラの映像的な生き生きした細部まで鮮やかに再現された言葉で聞きたい。
…赤いランプが何とかとか、正直どーでもいいんだけどな(笑)
二つ前のコメレスでNikonの初期CMの話をしたら今すぐ確認したくなって…。
でもHPからは既に削除されてるので。
探しました。
もうね、たまんないよ、コレは。
カメラは喋らない。
それなのに。
指とか、目線とか、声のトーンとか、で、命ある存在のように見せている。
愛着が、無機質な機械に血を通わせ、輝きを与えている。
温かいお茶がいつでも飲める幸せ…。(追記・編集しました)
2012年11月27日 キムラさん コメント (4)
寒いですねー…。木枯らしみたいな風が吹いております。
寒いの苦手なんですけど、今日くらいなら悪くない。
空気が澄んで、空が透き通って青い。
写真の、ちょうど沈む夕日の辺りが富士山です。
美しい空を眺めながら温かいお茶を飲む。
今日みたいなお天気の日は、お茶の青くて甘い香りがいつもより鮮やかに感じます。
PRICELESSリピしました。
今回はキムラヲタ的に萌えがたくさんあり過ぎ。
まずビジュがいい。
寝起きのとこからしてもう!
可愛いでしょー。
なんで?と考えるまでもなくお肌の色が褪めてきたから(笑)ビジュ3割増しw
全編ツボだらけなんですけど、一つ目はもちろん最後のずぶ濡れシーン。
二つ目は魔法瓶が売れなくて工場で皆に謝る思わずジワっとくるシーン。
そして三つ目は、瑤子ちゃんのお父さんのオフィスでのシーン。
「何故、今更魔法瓶を?」
「究極の魔法瓶ですよ?作ってみたくないですか?」
この、何気なく交わした会話の意味が、続くさりげない仕草でぐっと深みを増す。
先代が魔法瓶事業を始めたきっかけのエピソードに耳を傾ける二三男。
「いつでも温かいものが飲める幸せを、たくさんの人に届けたかったから。」
話を聞く二三男の手の中には温かい紅茶の入ったカップがある。
両手で包み込むようにしたそのカップにふと目線を落とす。
柔らかく、優しく、どこかロマンティックでさえある仕草。
そのとき、紅茶の温かさが先代が感激した魔法瓶のお湯の温かさに重なる。
ん〜…言葉じゃ伝わらないんですよね。
実際、↑の文章を書くだけでも結構考えたのに、全然伝わらない。
カップを持った二三男がどんなに大事そうに抱えているか。
その両方の手が、どんなふうに温かく感じられるか。
そして、カップの中身を見つめる視線がどれほど柔らかいか。
映像を見ればその思いがすっと胸に入ってくるというのに。
魔法瓶を作って売って、それでどこかの誰かを幸せにできる。
想像している二三男の目に宿る、ふんわりした喜び。
ワクワクやドキドキやよっしゃー!!じゃなくて、ふんわり。
私、キムラのこういう繊細なお芝居大好きなんですよ。
彼自身、サービス精神旺盛というか人を笑顔にするために頑張ってるみたいなとこ、あるじゃないですか。
ここのお芝居は中井さん言うところの<素>なのかもしれないですね。
だから、続く二三男の言葉…
「先代が魔法瓶を作ろうと思った理由がそれでよかったです。」
が、短いけれどいろんな想いが込められているように聞こえたんだろうな。
で。
視聴者はすでに二三男が先代の隠し子(?)だと知ってるわけで。
↑の一連の流れは、実は親子の血の濃さを表すエピソードでもあり、先代が何故
統一郎でなく二三男を後継者に、と言い遺したか、の裏付けでもあるわけです。
瑤子ちゃんのパパが偶然先代の同僚だったなんて少々出来過ぎではありますがw
これは次回、何かしら怒濤の展開がやってくる前触れに違いない。
ちなみにウチはティファールでその都度お湯を沸かしています。
今年の冬は寒くて電力の余力がピンチみたいだし、電気料金値上げだし、
魔法瓶、買ってみようかしら。
しかし60000円はないわー。
いやでも。
ふみくんに営業されたら買っちゃうかもだわー。
催眠商法か?
寒いの苦手なんですけど、今日くらいなら悪くない。
空気が澄んで、空が透き通って青い。
写真の、ちょうど沈む夕日の辺りが富士山です。
美しい空を眺めながら温かいお茶を飲む。
今日みたいなお天気の日は、お茶の青くて甘い香りがいつもより鮮やかに感じます。
PRICELESSリピしました。
今回はキムラヲタ的に萌えがたくさんあり過ぎ。
まずビジュがいい。
寝起きのとこからしてもう!
可愛いでしょー。
なんで?と考えるまでもなくお肌の色が褪めてきたから(笑)ビジュ3割増しw
全編ツボだらけなんですけど、一つ目はもちろん最後のずぶ濡れシーン。
二つ目は魔法瓶が売れなくて工場で皆に謝る思わずジワっとくるシーン。
そして三つ目は、瑤子ちゃんのお父さんのオフィスでのシーン。
「何故、今更魔法瓶を?」
「究極の魔法瓶ですよ?作ってみたくないですか?」
この、何気なく交わした会話の意味が、続くさりげない仕草でぐっと深みを増す。
先代が魔法瓶事業を始めたきっかけのエピソードに耳を傾ける二三男。
「いつでも温かいものが飲める幸せを、たくさんの人に届けたかったから。」
話を聞く二三男の手の中には温かい紅茶の入ったカップがある。
両手で包み込むようにしたそのカップにふと目線を落とす。
柔らかく、優しく、どこかロマンティックでさえある仕草。
そのとき、紅茶の温かさが先代が感激した魔法瓶のお湯の温かさに重なる。
ん〜…言葉じゃ伝わらないんですよね。
実際、↑の文章を書くだけでも結構考えたのに、全然伝わらない。
カップを持った二三男がどんなに大事そうに抱えているか。
その両方の手が、どんなふうに温かく感じられるか。
そして、カップの中身を見つめる視線がどれほど柔らかいか。
映像を見ればその思いがすっと胸に入ってくるというのに。
魔法瓶を作って売って、それでどこかの誰かを幸せにできる。
想像している二三男の目に宿る、ふんわりした喜び。
ワクワクやドキドキやよっしゃー!!じゃなくて、ふんわり。
私、キムラのこういう繊細なお芝居大好きなんですよ。
彼自身、サービス精神旺盛というか人を笑顔にするために頑張ってるみたいなとこ、あるじゃないですか。
ここのお芝居は中井さん言うところの<素>なのかもしれないですね。
だから、続く二三男の言葉…
「先代が魔法瓶を作ろうと思った理由がそれでよかったです。」
が、短いけれどいろんな想いが込められているように聞こえたんだろうな。
で。
視聴者はすでに二三男が先代の隠し子(?)だと知ってるわけで。
↑の一連の流れは、実は親子の血の濃さを表すエピソードでもあり、先代が何故
統一郎でなく二三男を後継者に、と言い遺したか、の裏付けでもあるわけです。
瑤子ちゃんのパパが偶然先代の同僚だったなんて少々出来過ぎではありますがw
これは次回、何かしら怒濤の展開がやってくる前触れに違いない。
ちなみにウチはティファールでその都度お湯を沸かしています。
今年の冬は寒くて電力の余力がピンチみたいだし、電気料金値上げだし、
魔法瓶、買ってみようかしら。
しかし60000円はないわー。
いやでも。
ふみくんに営業されたら買っちゃうかもだわー。
催眠商法か?
月刊TVナビ(追記しました)
2012年11月24日 キムラさんキムラへのインタビュー、2ページ。
今まで読んだTV誌とはベツモノの面白さ。
インタビュアーは相田冬二さん。
中井さんとキムラの対談、4ページ。
これまた素晴らしい。
すっごく深い。
ドラマスタート当日のめだましで、ちびっ子インタビュアー(笑)に語った言葉…
「役者さん同士はお芝居することで仲良くなるんだよ」の意味を
中井さんご自身が解説してらっしゃいます。
これが深いんだよなあ…。
また、少し前にキムラが語っていた言葉…
「役の上で敵対するから、現場では口もきかない、ってのは違う」の意味も
よくわかりました。
なるほどな。
自らの内側をあまり語ることのないキムラが、ここまで喋るのは珍しい。
ふたりのお芝居への考え方がすごく似ていて、だからキムラが喋った、のかもな。
何回も読み返したくなるよ、これは。
二三男を演じるに当たっての彼のアプローチ…細かく細かく一瞬を分割して、台詞の
ニュアンス一つでもやりすぎにならないように周到に組み立てていく。
その準備があってこその、あの軽妙かつ絶妙なリズム感とコントロールされた感情の
表現になるんだろうな。
あー。
これ、YAMATOの打ち上げで山崎勉さんが指摘していた
一瞬一瞬を細かく分けて演じている、って部分なのかもなぁとも。
…ということで、すこしずつ時間をかけて細かく読んでいこうと思う。
今まで読んだTV誌とはベツモノの面白さ。
インタビュアーは相田冬二さん。
中井さんとキムラの対談、4ページ。
これまた素晴らしい。
すっごく深い。
ドラマスタート当日のめだましで、ちびっ子インタビュアー(笑)に語った言葉…
「役者さん同士はお芝居することで仲良くなるんだよ」の意味を
中井さんご自身が解説してらっしゃいます。
これが深いんだよなあ…。
また、少し前にキムラが語っていた言葉…
「役の上で敵対するから、現場では口もきかない、ってのは違う」の意味も
よくわかりました。
なるほどな。
自らの内側をあまり語ることのないキムラが、ここまで喋るのは珍しい。
ふたりのお芝居への考え方がすごく似ていて、だからキムラが喋った、のかもな。
何回も読み返したくなるよ、これは。
二三男を演じるに当たっての彼のアプローチ…細かく細かく一瞬を分割して、台詞の
ニュアンス一つでもやりすぎにならないように周到に組み立てていく。
その準備があってこその、あの軽妙かつ絶妙なリズム感とコントロールされた感情の
表現になるんだろうな。
あー。
これ、YAMATOの打ち上げで山崎勉さんが指摘していた
一瞬一瞬を細かく分けて演じている、って部分なのかもなぁとも。
…ということで、すこしずつ時間をかけて細かく読んでいこうと思う。
バースデーケーキ、北海道から空輸したんですね。
ケーキの描写が細かい。
大好きなものばかり載っかってたもんな。
嬉しいよね、そういう心遣いが。
キムラの撮った写メどんなだろう。
ドラマブログと中井さん撮影の写真は見たけど、本人目線で見てみたいヲタ心(笑)
今年のおめ!メールは誰が一番だったんかなー。
むしろそっちの話を聞きたいぜ。
さんタク。
今年はロケあるんですかねー?
ドラマ中だから時間とれないだろうけど。
ロケにハズレ無し!だからなあ…。
ケーキの描写が細かい。
大好きなものばかり載っかってたもんな。
嬉しいよね、そういう心遣いが。
キムラの撮った写メどんなだろう。
ドラマブログと中井さん撮影の写真は見たけど、本人目線で見てみたいヲタ心(笑)
今年のおめ!メールは誰が一番だったんかなー。
むしろそっちの話を聞きたいぜ。
さんタク。
今年はロケあるんですかねー?
ドラマ中だから時間とれないだろうけど。
ロケにハズレ無し!だからなあ…。
#5まで放映されたわけですが。
リピ率高いのはやっぱ鈴木監督が演出した回。
「それはアンタの趣味でしょ!」…いやぶっちゃけそーなんですよねー(笑)
結論としてはそうなんだけれど、でも具体的にはどこがちがうんだろう?
…とついつい分析したくなるんですよすんません。
鈴木監督のカメラワークや画面構成の癖というか自己主張というか個性というか、
その辺りに関してはいろいろ書きましたし、何より見れば分かるでしょ、というか、
きっと嫌い(まで行かなくても苦手)な人も居るだろうなぁと。
でも、もしそれが無意味だったり監督の自己満足で役者さんのお芝居の味わいを
殺しちゃうようなもんだったら、私はきっと腹を立てていたはず。
(豚局の某Dとかねw)
二つ前の日記で冒頭の3人のやり取りの絶妙さについて長々と書きましたが、
鈴木さんの演出とキムラは相性いいなぁ…と思わせるところが他にもあるんです。
例えばホットドッグ屋稼働初日。
リアカーを引く二三男と後ろ二人の会話のシーン。
ここの、台詞の一節ごとにコロコロ変わる二三男の表情の豊かさ、軽い足取り。
まるで初めての相手と対抗試合に向かう野球少年のようなワクワク感が
全身から溢れていて、見てるコッチまでその先の展開にワクワクしてしまう。
そして三人でビールで乾杯する場面。
現実的な二階堂さんと慎重派のモアイさんに挟まれて、二人の会話にいちいち目を
まん丸くする表情。マスターの「仲良しトリオ」の一言で破顔一笑。
全てをなんとなくまぁるく収めてしまうまぁるい笑顔。
(このときのうひゃひゃ笑いがたまりませんw)
辻さんの工場がリストラされる話を聞いた後の、二階堂さんと二人でリアカーを引く
足取り。
モアイさんが面接を受けてきた日の夜。
「モアイさんも楽しかったんじゃないですか?」と投げかけて、寝たフリの
モアイさんをそーっと覗き込んでパフっと枕に顔を埋める仕草。
それらのシーンのどのカットに於いても<止まる>瞬間がない。
常に画面の中、時には外側に居る誰かのアクションに気を配り、耳を澄ませ、
観察し、細かくリアクションを返す。
それはもう、お芝居とかの範疇を超えて、その場に<居る人>の自然な反応だとしか
思えないレベルにまで。
だから、彼が居るシーンは常に生き生きして見えるんだと思う。
で、#5のクライマックス。
モーゼの十戒(笑)の如く、並み居る社員達を退けて、堂々たる順番抜かしで
ホットドッグを手にした社長に放つ一言。
「社長さんこそ、一人で何をやろうとしてるんですか?」
一見大屋敷Jr.の冷酷非情な手腕を正面から批判したかのような台詞ではありますが、
実は二三男的には全く違う視点に立って放った一言ではなかったろうか。
↑に列挙したキムラ=二三男の台詞や仕草から感じ取れるのは、<お金を稼ぐこと>
への二三男なりの視点、つまり
『自分(作り手・売り手)もお客さんも幸せになること』こそが
『お金を稼ぐ(=働く)ことの喜び』だという直感。
その快感を二三男は経験的に知ってるんだけど、社員や下請けやましてや消費者の
気持ちなんか全然関係ない場所に引きこもってる統一郎には
決して経験できない感覚でもある。
これ、例えば台詞で言っちゃえばもっと分かり易いんだろうけど、ストレートに
共感して貰うのは難しいんじゃないでしょうか。
言葉にすれば偽善っぽく聞こえてちょっとしらけるかも。
というか、せっかくドラマでやってるんだから、言葉じゃなく映像で見せましょうよ
と工夫したんだろうなぁと。
その上で、細かいシーンの積み重ねで伝えるやり方が成功したのは、カメラが
キムラの顔ばっか撮るんじゃなくて全身の動きや繊細な表情を、細かく掬いとって
くれたお陰じゃないかと、思うのです。
それにしても…どんだけ脚本読みこんでるんだよキムラ(笑)
欲を言えば、二三男はあまりにも明るすぎ。
真昼の太陽のような笑顔は無邪気なほど眩しくて愛しいけど、そろそろ萌えをくれ←
キムラはねー…笑顔ももちろん素敵だけど、苦しんだり悲しんだりが絶品なのよw
あーそうだ。
もう一人、細かい部分で凄いリアクションをなさってる俳優さんが。
イッセー尾形さん。
この方も面白いですよねー。
表情や動きのストックが豊かで身体能力が高い感じです。
引きのカメラだとついつい目線がソッチへいっちゃいます(笑)
お芝居自体はキムラとは正反対っぽいアプローチなんですけど、スタンス的には
なーんとなく共通点を感じたりなんかしちゃったりして(上から目線でスンマセン)
リピ率高いのはやっぱ鈴木監督が演出した回。
「それはアンタの趣味でしょ!」…いやぶっちゃけそーなんですよねー(笑)
結論としてはそうなんだけれど、でも具体的にはどこがちがうんだろう?
…とついつい分析したくなるんですよすんません。
鈴木監督のカメラワークや画面構成の癖というか自己主張というか個性というか、
その辺りに関してはいろいろ書きましたし、何より見れば分かるでしょ、というか、
きっと嫌い(まで行かなくても苦手)な人も居るだろうなぁと。
でも、もしそれが無意味だったり監督の自己満足で役者さんのお芝居の味わいを
殺しちゃうようなもんだったら、私はきっと腹を立てていたはず。
(豚局の某Dとかねw)
二つ前の日記で冒頭の3人のやり取りの絶妙さについて長々と書きましたが、
鈴木さんの演出とキムラは相性いいなぁ…と思わせるところが他にもあるんです。
例えばホットドッグ屋稼働初日。
リアカーを引く二三男と後ろ二人の会話のシーン。
ここの、台詞の一節ごとにコロコロ変わる二三男の表情の豊かさ、軽い足取り。
まるで初めての相手と対抗試合に向かう野球少年のようなワクワク感が
全身から溢れていて、見てるコッチまでその先の展開にワクワクしてしまう。
そして三人でビールで乾杯する場面。
現実的な二階堂さんと慎重派のモアイさんに挟まれて、二人の会話にいちいち目を
まん丸くする表情。マスターの「仲良しトリオ」の一言で破顔一笑。
全てをなんとなくまぁるく収めてしまうまぁるい笑顔。
(このときのうひゃひゃ笑いがたまりませんw)
辻さんの工場がリストラされる話を聞いた後の、二階堂さんと二人でリアカーを引く
足取り。
モアイさんが面接を受けてきた日の夜。
「モアイさんも楽しかったんじゃないですか?」と投げかけて、寝たフリの
モアイさんをそーっと覗き込んでパフっと枕に顔を埋める仕草。
それらのシーンのどのカットに於いても<止まる>瞬間がない。
常に画面の中、時には外側に居る誰かのアクションに気を配り、耳を澄ませ、
観察し、細かくリアクションを返す。
それはもう、お芝居とかの範疇を超えて、その場に<居る人>の自然な反応だとしか
思えないレベルにまで。
だから、彼が居るシーンは常に生き生きして見えるんだと思う。
で、#5のクライマックス。
モーゼの十戒(笑)の如く、並み居る社員達を退けて、堂々たる順番抜かしで
ホットドッグを手にした社長に放つ一言。
「社長さんこそ、一人で何をやろうとしてるんですか?」
一見大屋敷Jr.の冷酷非情な手腕を正面から批判したかのような台詞ではありますが、
実は二三男的には全く違う視点に立って放った一言ではなかったろうか。
↑に列挙したキムラ=二三男の台詞や仕草から感じ取れるのは、<お金を稼ぐこと>
への二三男なりの視点、つまり
『自分(作り手・売り手)もお客さんも幸せになること』こそが
『お金を稼ぐ(=働く)ことの喜び』だという直感。
その快感を二三男は経験的に知ってるんだけど、社員や下請けやましてや消費者の
気持ちなんか全然関係ない場所に引きこもってる統一郎には
決して経験できない感覚でもある。
これ、例えば台詞で言っちゃえばもっと分かり易いんだろうけど、ストレートに
共感して貰うのは難しいんじゃないでしょうか。
言葉にすれば偽善っぽく聞こえてちょっとしらけるかも。
というか、せっかくドラマでやってるんだから、言葉じゃなく映像で見せましょうよ
と工夫したんだろうなぁと。
その上で、細かいシーンの積み重ねで伝えるやり方が成功したのは、カメラが
キムラの顔ばっか撮るんじゃなくて全身の動きや繊細な表情を、細かく掬いとって
くれたお陰じゃないかと、思うのです。
それにしても…どんだけ脚本読みこんでるんだよキムラ(笑)
欲を言えば、二三男はあまりにも明るすぎ。
真昼の太陽のような笑顔は無邪気なほど眩しくて愛しいけど、そろそろ萌えをくれ←
キムラはねー…笑顔ももちろん素敵だけど、苦しんだり悲しんだりが絶品なのよw
あーそうだ。
もう一人、細かい部分で凄いリアクションをなさってる俳優さんが。
イッセー尾形さん。
この方も面白いですよねー。
表情や動きのストックが豊かで身体能力が高い感じです。
引きのカメラだとついつい目線がソッチへいっちゃいます(笑)
お芝居自体はキムラとは正反対っぽいアプローチなんですけど、スタンス的には
なーんとなく共通点を感じたりなんかしちゃったりして(上から目線でスンマセン)
4話と5話ってお話の構造的には似てますよね。
冷酷非情(と見せかけて実は私情)な二代目社長がバッサリ切り捨てる部分を、
二三男が拾って次につなげていく、という。
先代が息を引き取る前に言い残した言葉「二三男こそ(社長に)ふさわしい」を
二話に渡って証明してるわけで…ストーリー的にはあんま前には進んでない。
それだけに先週と今週のこの印象の違い=演出の違いが、いかに作品のイメージを
左右するかを、実感したのであります。
今週も実はスポットライトは二三男以外に主に当たってる印象。
なんといってもモアイ、そして二階堂、フジッキー社長(名前覚えろよw)。
ただ、ヲタ的にはかなり満足度高かったです、今週。
何でだろう?とつらつら考えたのですが、やはりキムラのお芝居の細かいところを
うまぁく掬い上げてるからかなぁ。
初っ端10分の三人の掛け合いは最高ですね。
凄いテンション。
ネガティブ発言連発のモアイさんと、頑にモアイさんを拒む二階堂さん。
二人の橋渡しをしてるようで実は話をややこしくしてるふみくん。
真ん中をカーテンで仕切り、お互いの顔は見えないけど会話は聞こえる。
このセット、上手く考えたなー。
で、カメラはあまり動かさず、カーテン越しの噛み合ない会話のズレの面白さを
丹念に拾う。
会話の主役はモアイさんと二階堂さん。
しかも二人の会話は独り言の応酬のようなもの。
で、ふみくんは狂言回し的役割。
それだけに、ふみくんの喋りだすタイミングやトーンがとても大切。
…こういうのキムラはほんっとに上手いね。
それも、自分だけが自己主張するんじゃなくて相手のアクションを生かす
リアクションを返す。
コメディのやり取りといえばHEROとCHANGEで共演した阿部ちゃんを思い出すけど
中井さんとの掛け合いもちょっと近いね。
自分から突っ込んでいくよりむしろ、受けるほうの上手さ。
ちっちゃいツボなんですが、カーテンのこちら側でモアイさんと並んだふみくん。
よーく見ると仕草やなんかが微妙にモアイさんにシンクロしてるんですよ。
正座して膝に手を置いたモアイさんの横で、足を伸ばしてちょこんと座り、
膝に両手を揃えたふみくんが可愛い過ぎて萌え☆
…と。
冒頭の10分だけで長々書いてしまった;
まだまだツボがあるので、そこんとこはまた改めて。
冷酷非情(と見せかけて実は私情)な二代目社長がバッサリ切り捨てる部分を、
二三男が拾って次につなげていく、という。
先代が息を引き取る前に言い残した言葉「二三男こそ(社長に)ふさわしい」を
二話に渡って証明してるわけで…ストーリー的にはあんま前には進んでない。
それだけに先週と今週のこの印象の違い=演出の違いが、いかに作品のイメージを
左右するかを、実感したのであります。
今週も実はスポットライトは二三男以外に主に当たってる印象。
なんといってもモアイ、そして二階堂、フジッキー社長(名前覚えろよw)。
ただ、ヲタ的にはかなり満足度高かったです、今週。
何でだろう?とつらつら考えたのですが、やはりキムラのお芝居の細かいところを
うまぁく掬い上げてるからかなぁ。
初っ端10分の三人の掛け合いは最高ですね。
凄いテンション。
ネガティブ発言連発のモアイさんと、頑にモアイさんを拒む二階堂さん。
二人の橋渡しをしてるようで実は話をややこしくしてるふみくん。
真ん中をカーテンで仕切り、お互いの顔は見えないけど会話は聞こえる。
このセット、上手く考えたなー。
で、カメラはあまり動かさず、カーテン越しの噛み合ない会話のズレの面白さを
丹念に拾う。
会話の主役はモアイさんと二階堂さん。
しかも二人の会話は独り言の応酬のようなもの。
で、ふみくんは狂言回し的役割。
それだけに、ふみくんの喋りだすタイミングやトーンがとても大切。
…こういうのキムラはほんっとに上手いね。
それも、自分だけが自己主張するんじゃなくて相手のアクションを生かす
リアクションを返す。
コメディのやり取りといえばHEROとCHANGEで共演した阿部ちゃんを思い出すけど
中井さんとの掛け合いもちょっと近いね。
自分から突っ込んでいくよりむしろ、受けるほうの上手さ。
ちっちゃいツボなんですが、カーテンのこちら側でモアイさんと並んだふみくん。
よーく見ると仕草やなんかが微妙にモアイさんにシンクロしてるんですよ。
正座して膝に手を置いたモアイさんの横で、足を伸ばしてちょこんと座り、
膝に両手を揃えたふみくんが可愛い過ぎて萌え☆
…と。
冒頭の10分だけで長々書いてしまった;
まだまだツボがあるので、そこんとこはまた改めて。
今日のわっつは…追記/久々のキムラテレフォン(笑)
2012年11月16日 キムラさん コメント (2)どうもバースデー当日に録音されたものらしい。
TVガイドが誕生年の赤ワインプレゼントしたんだと。これは嬉しいよね。
ん〜…できたらメッセージに答えるより普通に話、してほしいなー。
あと事務所上下左右wの話は一切無くていいんだけど。
ま、キムラの声に癒される30分と割り切るか…。
久々にちょっと面白かったですね〜(笑)
カナイさんにナマ(録音だけど)電話。
二人のやり取りがいい感じで、雰囲気いい現場なんだな〜と伺えて、なんかいい。
キムラの声とか喋りとか、フランクなんだけど、なんていうんだろう、仕事場の
気心知れた同僚とのやり取りみたいで…いやん、カッコいいやん☆←w
8話が監督デビューなのかー…。
これから本打ち、って言ってましたね。
前回ゲツクより全然スムーズなのかな。ちょいと安心。
しかし赤ランプ?んなもん気づかなかったけどな。
てか、そんな風に見てて面白いのでしょーか?
ま、それは置いといて。
毎回一カ所でもいい。
キムラが自由に動いてる感を聞かせていただけると、それだけで幸せです。
次のやきう選手がどうのこうのとかも「思い込みです。」って一蹴されてたけど。
それに続く前後左右話も『めんどくさい話は一気に片付けるぜw』って感じ?
ほんと…同じネタでorz. 何度も何度もイラネ。
でもおかけんさんの話はちょーっとニュアンス違った気がしました。
おかけんさんよく知らないんですが、昔からちょいちょい語ってますよね。
本当に素敵な先輩なんだろうなー…。
TVででりこが伊豆愛歌ってました@僕音。
カッコいいな!
sm@p、実はいい曲貰ってるよねぇ…。
「LADY MADONNA」この曲大好きだったなぁ。もう12年前とか…!
途中で転調するとこのギターがめっちゃかっけー!
ちょっとドアーズに似てるんだよなー。
録画して良かった♪
TVガイドが誕生年の赤ワインプレゼントしたんだと。これは嬉しいよね。
ん〜…できたらメッセージに答えるより普通に話、してほしいなー。
あと事務所上下左右wの話は一切無くていいんだけど。
ま、キムラの声に癒される30分と割り切るか…。
久々にちょっと面白かったですね〜(笑)
カナイさんにナマ(録音だけど)電話。
二人のやり取りがいい感じで、雰囲気いい現場なんだな〜と伺えて、なんかいい。
キムラの声とか喋りとか、フランクなんだけど、なんていうんだろう、仕事場の
気心知れた同僚とのやり取りみたいで…いやん、カッコいいやん☆←w
8話が監督デビューなのかー…。
これから本打ち、って言ってましたね。
前回ゲツクより全然スムーズなのかな。ちょいと安心。
しかし赤ランプ?んなもん気づかなかったけどな。
てか、そんな風に見てて面白いのでしょーか?
ま、それは置いといて。
毎回一カ所でもいい。
キムラが自由に動いてる感を聞かせていただけると、それだけで幸せです。
次のやきう選手がどうのこうのとかも「思い込みです。」って一蹴されてたけど。
それに続く前後左右話も『めんどくさい話は一気に片付けるぜw』って感じ?
ほんと…同じネタでorz. 何度も何度もイラネ。
でもおかけんさんの話はちょーっとニュアンス違った気がしました。
おかけんさんよく知らないんですが、昔からちょいちょい語ってますよね。
本当に素敵な先輩なんだろうなー…。
TVででりこが伊豆愛歌ってました@僕音。
カッコいいな!
sm@p、実はいい曲貰ってるよねぇ…。
「LADY MADONNA」この曲大好きだったなぁ。もう12年前とか…!
途中で転調するとこのギターがめっちゃかっけー!
ちょっとドアーズに似てるんだよなー。
録画して良かった♪
ついに40歳…不惑ですよ。
いや、たぶんキムラさんは既に「惑ワズ」の心境な気もしますが(笑)
これからどんな風に格好良く年を重ねていくのか、楽しみに観察いたしまっす。
そしてどうか!
来年はスクリーンで!
40代のキムラさんに魅了されたいです。
同じ時代に居てくれてありがとう!
いや、たぶんキムラさんは既に「惑ワズ」の心境な気もしますが(笑)
これからどんな風に格好良く年を重ねていくのか、楽しみに観察いたしまっす。
そしてどうか!
来年はスクリーンで!
40代のキムラさんに魅了されたいです。
同じ時代に居てくれてありがとう!
フリーなトークが聞きたい。
2012年11月9日 キムラさん コメント (2)キムラのトークはビジュアルシンカーらしく描写が細かくて具体的。
短時間で手短かに終わらせるのには向いてないけど、フリートークさせると
自然と映像が脳内に映写される感じになって、またその映像が生き生きしてて、
凄く好きだ。
その、彼独特の思考回路や喋りを面白く思えるか否か。
くりりんはたぶん、面白がってたんだろうね。
メッセージとかあまり読ませず、お題を出してずーっと喋らせてたからな。
好きだったな〜…キムラのフリートーク。
短時間で手短かに終わらせるのには向いてないけど、フリートークさせると
自然と映像が脳内に映写される感じになって、またその映像が生き生きしてて、
凄く好きだ。
その、彼独特の思考回路や喋りを面白く思えるか否か。
くりりんはたぶん、面白がってたんだろうね。
メッセージとかあまり読ませず、お題を出してずーっと喋らせてたからな。
好きだったな〜…キムラのフリートーク。
Check! Animen?
2012年11月7日 キムラさんAnecanの中身は初見なんですが、25歳以上のジャニを毎月紹介してるんだw
写真、よかったです。
黒須みゆきさん。
モノクロとカラー半々なんですが色が絞られてるから全体にシック。
女性のツボを押さえた構成ですねー。
スーツ着てる横顔とモノクロの笑顔二枚と最後のエロっぽい誘惑顔が素敵。
最後のエロっぽい顔、むかーしよく似たやつを見た覚えが…モノクロで上半身裸の。
私は今のが好きです。
昔は剥き出しのエロス。今はやんわり包み込んでじんわり滲みだすエロス。
たまらん。
年の功ってやつでしょうか?(違)
笑顔の二枚はいいですねー。無防備な…目から笑うんだよねこの人。
『全力で向かってれば、何事にも執着なんかしない』
『どうしようもないときでも、とにかく笑う!』
ブレないなー…励ましにもなるけど突き刺さりもする言葉だ。
執着すら残さないほどの全力投球、やり尽してどうしようもない時に出る笑い。
さらっと言うけど、どれだけ大変なことか。
ハンパな気持ちじゃ無理だよ。
エレベーターの中の(女性の)残り香や、耳に心地よい声にキュンとするらしいw
感覚が細やかで想像力豊か。
個人的には
spur>Anecan>>>anan
ですた。
写真、よかったです。
黒須みゆきさん。
モノクロとカラー半々なんですが色が絞られてるから全体にシック。
女性のツボを押さえた構成ですねー。
スーツ着てる横顔とモノクロの笑顔二枚と最後のエロっぽい誘惑顔が素敵。
最後のエロっぽい顔、むかーしよく似たやつを見た覚えが…モノクロで上半身裸の。
私は今のが好きです。
昔は剥き出しのエロス。今はやんわり包み込んでじんわり滲みだすエロス。
たまらん。
年の功ってやつでしょうか?(違)
笑顔の二枚はいいですねー。無防備な…目から笑うんだよねこの人。
『全力で向かってれば、何事にも執着なんかしない』
『どうしようもないときでも、とにかく笑う!』
ブレないなー…励ましにもなるけど突き刺さりもする言葉だ。
執着すら残さないほどの全力投球、やり尽してどうしようもない時に出る笑い。
さらっと言うけど、どれだけ大変なことか。
ハンパな気持ちじゃ無理だよ。
エレベーターの中の(女性の)残り香や、耳に心地よい声にキュンとするらしいw
感覚が細やかで想像力豊か。
個人的には
spur>Anecan>>>anan
ですた。
溜めて出す…?(編集、追記しました)
2012年11月2日 キムラさんどんな質問をチョイスするかで話の広がり方って違うんだなぁと実感したなぁ…。
毎回毎回「あそこはアドリブでしょ!?」って質問されたらさすがにな。
アドリブですけど、監督のOK取ってます。
って当たり前のことを言わなきゃ分かんない人の質問とかほっとけばいいのにw←
そしてエンディングのアソコはやはりコストコだったのか。
ロンバケやHERO、ショムニを彷彿とさせるセットやロケ地については私も思ってたしTwitterでも指摘してる人、多かったけどね。
ん〜…もっと大人の共演者の方々とのエピソード聞きたいし、本人も話したいんじゃ
ないんですかね?
痒いところに手が届かないかなぁ…。
エンディングのなんちゃってバンド(笑)
毎回少しずつ変わってって最終回で丸々オンエアするんか?と勝手に予想してた。
シンゴのアイディア、実現するといいなー。
彼の映像と音のセンス好きだな。
私が見たスマライブの中で一番かっこ良かったのはモダスマだと勝手に思ってるんですが、
あれはシンゴのセンスが全面に出てたからじゃないかな。
毒気があるんだよね。
幼児性の…暴力とか残酷さとかをカラフルなキャンディのパッケージに包み込んで
「はいっ!」と差し出して、口に入れたらビックリ、みたいな。
話が逸れた。
次回のドラマ話はいつになるんだろう?
南極のときも思いのほか少なかったからなぁ…。
ほどほどに期待しとくか。
あ、『おはよう』って言ったときの声、みょ〜〜〜〜に色っぽかった☆
毎回毎回「あそこはアドリブでしょ!?」って質問されたらさすがにな。
アドリブですけど、監督のOK取ってます。
って当たり前のことを言わなきゃ分かんない人の質問とかほっとけばいいのにw←
そしてエンディングのアソコはやはりコストコだったのか。
ロンバケやHERO、ショムニを彷彿とさせるセットやロケ地については私も思ってたしTwitterでも指摘してる人、多かったけどね。
ん〜…もっと大人の共演者の方々とのエピソード聞きたいし、本人も話したいんじゃ
ないんですかね?
痒いところに手が届かないかなぁ…。
エンディングのなんちゃってバンド(笑)
毎回少しずつ変わってって最終回で丸々オンエアするんか?と勝手に予想してた。
シンゴのアイディア、実現するといいなー。
彼の映像と音のセンス好きだな。
私が見たスマライブの中で一番かっこ良かったのはモダスマだと勝手に思ってるんですが、
あれはシンゴのセンスが全面に出てたからじゃないかな。
毒気があるんだよね。
幼児性の…暴力とか残酷さとかをカラフルなキャンディのパッケージに包み込んで
「はいっ!」と差し出して、口に入れたらビックリ、みたいな。
話が逸れた。
次回のドラマ話はいつになるんだろう?
南極のときも思いのほか少なかったからなぁ…。
ほどほどに期待しとくか。
あ、『おはよう』って言ったときの声、みょ〜〜〜〜に色っぽかった☆
変えるもの、変わらないもの。
2012年10月30日 キムラさん コメント (4)昨日のPriceless。
見てて思ったことがある。
ふみくんって実はキムタクキャラだ。
子供達とのやり取りだとかいかにもな口調だし、缶ビールを飲んだ後の、感極まった言葉なんてまさにキムタクが言いそうな台詞だ。
私は基本的にキムタク役のキムラは好きではない。
(エンジンの次郎とプライドのハルは典型的。だから好きじゃないw)
しかし何故かふみくんは好きだ。
何でだろう?
まずビジュアルが好み←
それから徹底したオプティミストでちょっとお間抜けで、仕草なんかも愛嬌がある。
もう一つ、彼は今迄のキムタクキャラとはちょっと違う。
象徴的だったのがコンビニ店長に詰め寄るシーン。
貧乏人を徹底的に糾弾するアホ店長。
子供相手に上から目線で偉そうに!
貧乏ってそんなに蔑まれることなんか?
勝手に決めつけてんじゃねぇよ!
許せねぇ!!
…と、みるみるうちに表情が変わっていく二三男。
「はっ!!こ、これは…HEROパターンではないか。
ここで二三男がちょっと乱暴な口調で正論展開したらまさに久利生…うわぁ(汗)」
(注:決して久利生が嫌いなわけではありません)
しかし。
二三男が口を開くより一瞬早くバカ店長に詰め寄ったのは二階堂なのだった。
「新鮮…。」
ここで私はスカッとすると共に安堵のため息を漏らしたのであった。
ふみくんはキムタクキャラなんだけど、カッコいいとこ全部持ってくような扱いには
なっていない。
何か人の心を和ませたり小さな幸せを振りまく才能はあるけど、天才ではない。
そこがちょっとした隙みたく感じて、なんか和む。
月9という時間帯。
視聴者はそこに魂を揺さぶるような感動とか衝撃的展開とか斬新な手法とかは
求めてないのかもしれない。
むしろ心がゲンキになるような、一週間をやり過ごすパワーになるような、
そんな安定剤&ビタミン剤的ドラマを求めているんじゃないだろうか。
で、どうせ見るなら目に心地よいビジュアルの人を見たいし(笑)
それに今の世の中、確かなものなんてそんなにない。
今日白だったものが明日は黒になってるかもしれないのだ。
そんな時、キムタクがキムタクらしい存在で居てくれるのは、ある種の癒しなのかも
しれない…。
設定は斬新だけど、主人公は安定のキムタク。
変えてるけど、変わらない。
そのさじ加減が絶妙だと思う、今のところ。
鈴木監督とキムラはよーくわかってやってるんじゃないかな…。
あ、あとこのドラマ、食事のシーンがたくさん出てきますが(食育w)どれもいい。
幸福荘の人たちは貧乏だけど、大勢で食事する楽しさを知っている。
象徴的なのが湯婆婆と子供とふみくんの朝食。
毎回雑草のお浸し(炒めもの?)と白ご飯にお漬け物だけど、妙に美味しそう。
昨日はふみくんにもめざしが付いていたけど(笑)
(や、あれは二階堂さんと釣った魚か…?)
見てて思ったことがある。
ふみくんって実はキムタクキャラだ。
子供達とのやり取りだとかいかにもな口調だし、缶ビールを飲んだ後の、感極まった言葉なんてまさにキムタクが言いそうな台詞だ。
私は基本的にキムタク役のキムラは好きではない。
(エンジンの次郎とプライドのハルは典型的。だから好きじゃないw)
しかし何故かふみくんは好きだ。
何でだろう?
まずビジュアルが好み←
それから徹底したオプティミストでちょっとお間抜けで、仕草なんかも愛嬌がある。
もう一つ、彼は今迄のキムタクキャラとはちょっと違う。
象徴的だったのがコンビニ店長に詰め寄るシーン。
貧乏人を徹底的に糾弾するアホ店長。
子供相手に上から目線で偉そうに!
貧乏ってそんなに蔑まれることなんか?
勝手に決めつけてんじゃねぇよ!
許せねぇ!!
…と、みるみるうちに表情が変わっていく二三男。
「はっ!!こ、これは…HEROパターンではないか。
ここで二三男がちょっと乱暴な口調で正論展開したらまさに久利生…うわぁ(汗)」
(注:決して久利生が嫌いなわけではありません)
しかし。
二三男が口を開くより一瞬早くバカ店長に詰め寄ったのは二階堂なのだった。
「新鮮…。」
ここで私はスカッとすると共に安堵のため息を漏らしたのであった。
ふみくんはキムタクキャラなんだけど、カッコいいとこ全部持ってくような扱いには
なっていない。
何か人の心を和ませたり小さな幸せを振りまく才能はあるけど、天才ではない。
そこがちょっとした隙みたく感じて、なんか和む。
月9という時間帯。
視聴者はそこに魂を揺さぶるような感動とか衝撃的展開とか斬新な手法とかは
求めてないのかもしれない。
むしろ心がゲンキになるような、一週間をやり過ごすパワーになるような、
そんな安定剤&ビタミン剤的ドラマを求めているんじゃないだろうか。
で、どうせ見るなら目に心地よいビジュアルの人を見たいし(笑)
それに今の世の中、確かなものなんてそんなにない。
今日白だったものが明日は黒になってるかもしれないのだ。
そんな時、キムタクがキムタクらしい存在で居てくれるのは、ある種の癒しなのかも
しれない…。
設定は斬新だけど、主人公は安定のキムタク。
変えてるけど、変わらない。
そのさじ加減が絶妙だと思う、今のところ。
鈴木監督とキムラはよーくわかってやってるんじゃないかな…。
あ、あとこのドラマ、食事のシーンがたくさん出てきますが(食育w)どれもいい。
幸福荘の人たちは貧乏だけど、大勢で食事する楽しさを知っている。
象徴的なのが湯婆婆と子供とふみくんの朝食。
毎回雑草のお浸し(炒めもの?)と白ご飯にお漬け物だけど、妙に美味しそう。
昨日はふみくんにもめざしが付いていたけど(笑)
(や、あれは二階堂さんと釣った魚か…?)
微妙に話題が古いわっつ。(編集・追記しました)
2012年10月26日 キムラさん コメント (4)ドラマ始まったのにまたお悩みとかwwww
イラネ。
で終了しようかと思ったのですが、ボルトに小久保選手ときてさらにどー考えても
コン真っ最中のキムラのテンション。
…そーとー録り溜めてるんだなこりゃ。
すますまとお悩みはぽろり関係ないからねーw
まさかぽろり対策か!
ドラマ撮影が立て込んでると見るのが相当かな…。
14歳のすまをたてwwww
あの〜…キムラタクヤのわっつあっぷって番組だよねこれw
最近思うに、わっつはGの新規ファン層開発に利用されてるんじゃーねーかと。
十代のなんちゃらやら男のほにゃららやら、そーゆう投稿者限定ネタ多いじゃん?
ちょっと前にやたら流してたエロネタも、男の子好きそうだしな。
まーキムラが「アニキっ!!」ってイメージで男子の好感度も高そうなのはわかるし
ぶっちゃけ従来の年齢層のファン獲得は頭打ちだしな。
こないだ行ったすまこん、若い男子が予想以上に多くてビックラしたもんな。
でも私はキムラタクヤのわっつが聞きたいんだ。
ドラマ話だけでOK。
イラネ。
で終了しようかと思ったのですが、ボルトに小久保選手ときてさらにどー考えても
コン真っ最中のキムラのテンション。
…そーとー録り溜めてるんだなこりゃ。
すますまとお悩みはぽろり関係ないからねーw
まさかぽろり対策か!
ドラマ撮影が立て込んでると見るのが相当かな…。
14歳のすまをたてwwww
あの〜…キムラタクヤのわっつあっぷって番組だよねこれw
最近思うに、わっつはGの新規ファン層開発に利用されてるんじゃーねーかと。
十代のなんちゃらやら男のほにゃららやら、そーゆう投稿者限定ネタ多いじゃん?
ちょっと前にやたら流してたエロネタも、男の子好きそうだしな。
まーキムラが「アニキっ!!」ってイメージで男子の好感度も高そうなのはわかるし
ぶっちゃけ従来の年齢層のファン獲得は頭打ちだしな。
こないだ行ったすまこん、若い男子が予想以上に多くてビックラしたもんな。
でも私はキムラタクヤのわっつが聞きたいんだ。
ドラマ話だけでOK。
怒濤の雑誌ラッシュ。
TV誌は月刊TVガイドとfan CROSS。
あとは婦人公論とananとmyojoとSPURを買いました。
写真はSPURがbestかな。
ほぼモノトーンで統一したコーディネートが素敵。
一枚目の全身写真がなんとなく猫っぽい。
真っ黒で手と喉の下だけ白い猫がスツールに腰掛けてポーズとってるみたいだ。
しなやかな身体つきですっと伸ばした左の素足に黒い革靴が色っぽい。
その次のUPはひたすら見とれるなー…去年のSPURもこれとそっくりな構図が(笑)
今年のが目つきが鋭いけど、首もとにファーがあるのも同じだ。
ちっちゃい4枚はマジシャンっぽいし、ラストの一枚は何かを待ってるような目。
Myojoの写真もそうだけど、彼の中で何かが動き出してる感じがする。
もちろん今現在常に進行形の人ではあるのだけど。
Myojoの最後の色紙の言葉も
『でも…少し動く。』
とある。
これからどっちに向かっていくのか見当もつかないけどずーっと見ていようと思う。
風邪が治らなくて仕事を休んで一日中寝てました。
布団の中からPricelessをまた見る。
ドラマを何度もリピするのってほんと、何年ぶりであろうか(笑)
温かくて優しいよね、このドラマ。
幸福荘のセットが好き。
ノスタルジックで、昭和の匂いがする。
アパートじゃなくて下宿で、廊下や階段にごちゃごちゃモノがあってリアル。
それと、二三男の部屋のガラスの仕切りが好きだなー。
昭和モダンなデザイン。ああいうとこに住んでみたい。地震が怖いけど(笑)
TV誌は月刊TVガイドとfan CROSS。
あとは婦人公論とananとmyojoとSPURを買いました。
写真はSPURがbestかな。
ほぼモノトーンで統一したコーディネートが素敵。
一枚目の全身写真がなんとなく猫っぽい。
真っ黒で手と喉の下だけ白い猫がスツールに腰掛けてポーズとってるみたいだ。
しなやかな身体つきですっと伸ばした左の素足に黒い革靴が色っぽい。
その次のUPはひたすら見とれるなー…去年のSPURもこれとそっくりな構図が(笑)
今年のが目つきが鋭いけど、首もとにファーがあるのも同じだ。
ちっちゃい4枚はマジシャンっぽいし、ラストの一枚は何かを待ってるような目。
Myojoの写真もそうだけど、彼の中で何かが動き出してる感じがする。
もちろん今現在常に進行形の人ではあるのだけど。
Myojoの最後の色紙の言葉も
『でも…少し動く。』
とある。
これからどっちに向かっていくのか見当もつかないけどずーっと見ていようと思う。
風邪が治らなくて仕事を休んで一日中寝てました。
布団の中からPricelessをまた見る。
ドラマを何度もリピするのってほんと、何年ぶりであろうか(笑)
温かくて優しいよね、このドラマ。
幸福荘のセットが好き。
ノスタルジックで、昭和の匂いがする。
アパートじゃなくて下宿で、廊下や階段にごちゃごちゃモノがあってリアル。
それと、二三男の部屋のガラスの仕切りが好きだなー。
昭和モダンなデザイン。ああいうとこに住んでみたい。地震が怖いけど(笑)
めだまし→とくダネ→ノンストップ→いいとも(追記しました)
2012年10月22日 キムラさん朝起きたらハンパなくすごい目眩で…有給取ってよかった…どんだけ緊張してんだ、
自分 orz. と思ったら風邪のようで、左耳だけ塞がってしかも喉が痛く…。
以前病院で貰った薬を飲んだらめっちゃ効きました。市販薬より確実ですなw
そんなことは置いておきまして。
ざっと見ましたよ〜番宣。
めだましのビジュの麗しさには「ほーーーーーっ☆」となりやしたw
傑作なのは子役コンビによる中井さんインタビューw
面白い。
じょし穴より全然いい感じ←w
一番お得感満載なのはノンストップですねー…。何故全国放送じゃないんだ。
設楽さんとはミスブレで周知の仲ってことで。
主に設楽さんが夢中で喋ってたのが面白かった(笑)
現場でトータス松本さんとギターでデュエットしたのを見て、女子じゃないのに
思わず内股になってウットリした話とかw
脚本に書かれていない部分に於いても、いかにキムラの所作にスキがなく手抜きなく
かっけーのか、を語りまくっておりました。
設楽さん、ありがとう☆
そしてキムラがプラベで使用中の髑髏柄キャンパストートも見れたし
(アレはラルフのRUGBYですな)
プライスレスのショッキングピンクの脚本見れたし(表カバーにサイン入り)、
設楽さんに白い布袋に入った物体をプレゼントしていました。
中身は…例の<パンツ>ですw(わっつ聞いてる方はピンときますよねw)
…唯一の疑問は、キムラがグリーンとイエローグリーンのアイシャドウを
塗ってたこと。
これは絶対なにか意味があるに違いない!!!!と気になってしょーがないのに
誰も突っこまずw
誰か聞いてやれよー!!!放置プレイかよ!!!
予想:コーナー名が『トガリ人』だから、コーナーバックのグリーンに合わせて、
尖ったメイクにしたのではないだろうか。
全ての番組で衣装を変えてきたのもよかった。
ノンストップといいともはストーンズのトレードマークのベロ出しをコーディネイト
に取り入れてたのがニクイ。
婦人公論。
買いました。
まず写真。
なんだかんだ言って、篠山紀信です。
美しさ・格好良さを瞬間に捉えるのって、被写体が美しく、撮られ慣れてるなら
ある程度の技術でできちゃうんじゃないかと思うのです。
一番違うな〜…と思うのは、笑顔かなー。
TV誌やananには無かったいい笑顔。
ページで言うとP78。
職人芸だなぁ…。←あくまでも主観。
むか〜しの、今は無きUNOを思い出して見直しちゃいました。
さて、本文。
アイドル=人形。
まさか不惑を前にして続けてるとは思ってもみなかっただろうなぁ…。
特につっぱってた頃の彼が知ったら一番ビックリするんじゃないだろうか(笑)
これね、たぶん他の人が言ったなら私、こんなに重みというか、覚悟みたいなものを
感じることはないと思う。
現役で、しかも長期に渡りそれを演じてる人の口から出てくると、重さが違う。
応援してくれるファンに「ありがとう」を届けたい。
ファンの笑顔、凄いいい顔を見るのが大好きな彼らしい言葉。
先のことは考えない。今、目の前にあることに全力を傾けられなくなるから。
そのためには、心をいつも新鮮にしておく必要がある。
だから、熱くなったり必死になることが大事だと…醒めて斜に構えた姿勢では
気づかないことが世界にはたくさんある、
気づくか気づかないかは、自分の姿勢次第だ、と。
…読んでてちょっと胸が痛くなった。
僕は何者でもない。
凄い言葉だと思う。
その後に「自分で(仕事の)ジャンルを選ぶのはエゴだと思います」と続けて読むとええ〜?もっと吟味して萌えいい作品選べよ!と言いたくなりますが、
(つかむしろマネージメントに言いたいけどw)
よーく考えれば、
僕は何者でもない(=だから、何者にでもなれる)
と解釈もできるんだよね。
自然の懐に戻ることで浄化され、フラットな状態へリセットされ、常に新鮮な
心を保つという彼。
この先<何者>になってみせてくれるのだろうか?
…尋ねてもきっと言葉では返ってこないだろうな。
答えを知りたいなら、これからも見続けるしか無い、ってことなのかもな。
Priceless。
スタッフブログが出来てました。
こまめにチェックしようっと。
明日発売のSPUR。
早売りで手にされた方の写真見たのですけど…こ、これは!
あーーーーーーーーー!!!早くみたいっ!!!!
Myojoラストも明日か…。
あ、ポポロもあるらしいです。
自分 orz. と思ったら風邪のようで、左耳だけ塞がってしかも喉が痛く…。
以前病院で貰った薬を飲んだらめっちゃ効きました。市販薬より確実ですなw
そんなことは置いておきまして。
ざっと見ましたよ〜番宣。
めだましのビジュの麗しさには「ほーーーーーっ☆」となりやしたw
傑作なのは子役コンビによる中井さんインタビューw
面白い。
じょし穴より全然いい感じ←w
一番お得感満載なのはノンストップですねー…。何故全国放送じゃないんだ。
設楽さんとはミスブレで周知の仲ってことで。
主に設楽さんが夢中で喋ってたのが面白かった(笑)
現場でトータス松本さんとギターでデュエットしたのを見て、女子じゃないのに
思わず内股になってウットリした話とかw
脚本に書かれていない部分に於いても、いかにキムラの所作にスキがなく手抜きなく
かっけーのか、を語りまくっておりました。
設楽さん、ありがとう☆
そしてキムラがプラベで使用中の髑髏柄キャンパストートも見れたし
(アレはラルフのRUGBYですな)
プライスレスのショッキングピンクの脚本見れたし(表カバーにサイン入り)、
設楽さんに白い布袋に入った物体をプレゼントしていました。
中身は…例の<パンツ>ですw(わっつ聞いてる方はピンときますよねw)
…唯一の疑問は、キムラがグリーンとイエローグリーンのアイシャドウを
塗ってたこと。
これは絶対なにか意味があるに違いない!!!!と気になってしょーがないのに
誰も突っこまずw
誰か聞いてやれよー!!!放置プレイかよ!!!
予想:コーナー名が『トガリ人』だから、コーナーバックのグリーンに合わせて、
尖ったメイクにしたのではないだろうか。
全ての番組で衣装を変えてきたのもよかった。
ノンストップといいともはストーンズのトレードマークのベロ出しをコーディネイト
に取り入れてたのがニクイ。
婦人公論。
買いました。
まず写真。
なんだかんだ言って、篠山紀信です。
美しさ・格好良さを瞬間に捉えるのって、被写体が美しく、撮られ慣れてるなら
ある程度の技術でできちゃうんじゃないかと思うのです。
一番違うな〜…と思うのは、笑顔かなー。
TV誌やananには無かったいい笑顔。
ページで言うとP78。
職人芸だなぁ…。←あくまでも主観。
むか〜しの、今は無きUNOを思い出して見直しちゃいました。
さて、本文。
アイドル=人形。
まさか不惑を前にして続けてるとは思ってもみなかっただろうなぁ…。
特につっぱってた頃の彼が知ったら一番ビックリするんじゃないだろうか(笑)
これね、たぶん他の人が言ったなら私、こんなに重みというか、覚悟みたいなものを
感じることはないと思う。
現役で、しかも長期に渡りそれを演じてる人の口から出てくると、重さが違う。
応援してくれるファンに「ありがとう」を届けたい。
ファンの笑顔、凄いいい顔を見るのが大好きな彼らしい言葉。
先のことは考えない。今、目の前にあることに全力を傾けられなくなるから。
そのためには、心をいつも新鮮にしておく必要がある。
だから、熱くなったり必死になることが大事だと…醒めて斜に構えた姿勢では
気づかないことが世界にはたくさんある、
気づくか気づかないかは、自分の姿勢次第だ、と。
…読んでてちょっと胸が痛くなった。
僕は何者でもない。
凄い言葉だと思う。
その後に「自分で(仕事の)ジャンルを選ぶのはエゴだと思います」と続けて読むとええ〜?もっと吟味して
(つかむしろマネージメントに言いたいけどw)
よーく考えれば、
僕は何者でもない(=だから、何者にでもなれる)
と解釈もできるんだよね。
自然の懐に戻ることで浄化され、フラットな状態へリセットされ、常に新鮮な
心を保つという彼。
この先<何者>になってみせてくれるのだろうか?
…尋ねてもきっと言葉では返ってこないだろうな。
答えを知りたいなら、これからも見続けるしか無い、ってことなのかもな。
Priceless。
スタッフブログが出来てました。
こまめにチェックしようっと。
明日発売のSPUR。
早売りで手にされた方の写真見たのですけど…こ、これは!
あーーーーーーーーー!!!早くみたいっ!!!!
Myojoラストも明日か…。
あ、ポポロもあるらしいです。