南極北極館再び。
南極北極館再び。
南極北極館再び。
ムスコとツレと三人で行ってきました。
南極チャン放映前のぴったんこでキムラと香川さんとあずみんが
冒頭で訪問してた、アソコでございます。
私は昨年の極地研祭り以来、ムスコとツレは初体験です。

まず南極の氷に触れるコーナーへ直行する男2人。
(キムラも触ってましたね)
「冷たい〜!!」…当たりまえです。氷っすから。
南極の氷の内部には気泡があります。
溶けるとそこから気体が発生します。
これ、何百年も何千年も前の空気なんですよね、たぶん。
次は第一次南極観測隊が使用した雪上車へ(写真1)
これに乗って遭難した倉持や氷室を助けに向かったんですよね!
くらもっちん〜!!ヒムロ〜ン!!(違)

次に大好きな『オーロラビジョン』へ。
小さいプラネタリウムが設置されていて、約15分間、
頭上の夜空に輝くオーロラを堪能できます!
去年見たのとは違ってました。
今年の1月、北極圏で観測されたものだそうです。
白、極薄い若草色、微かな茜色に輝く光の漣が、天上で突然爆発したように輝き、
ゆっくりとたゆたうように、或はめまぐるしく動く様子は、宇宙に吹く風に煽られる天女の羽衣のよう。
オーロラ=ローマ神話の曙の女神だそうですから、古代の人々には女神の纏った
衣の裾が翻る様子だと見えたのかもしれません。

そして本日のメインイベント!
『南極観測隊員と話そう!』
第53次南極観測隊員の方々とリアルタイムで会話できるんですよー!!
凄くないですか?
地球の裏側の、マイナス10度の世界の方々とリアルタイムで!!
あいにく今日はブリザードだったので、外の様子を見る事はできなかったのですが、
昭和基地の内部映像が紹介されました。
キッチンから食堂、娯楽室、バーにお風呂(笑)、野菜を水耕栽培してる様子まで。
質疑応答の時間になり、質問希望者は手を上げて発言するのですが、専門的な質問には回答者を交代しながら、一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
昭和基地側の司会は鈴木隊員という方なのですが、プロの司会者なみに上手い。
時折笑いの起きる和やかな雰囲気で、30分弱があっという間に過ぎてしまいました。
昨年放映された『南極大陸』でご存知の方も多いと思いますが、
家族への便りすら困難だった第一次観測隊からまさに隔世の感です…。
ちなみに、夏休み中の8月17日、24日、31日の三日間は、午後2時45分より、
南極昭和基地と衛星回線をつないで越冬隊員とのライブトークを行なうそうです。

ついでに。
こんな動物の剥製も展示されてますよん。
アデリーペンギンのひな(手前)と成鳥(後ろ)。
ひなはペンギンというより黒いアヒルの子w(写真2)
ホッキョクギツネ(写真3)
狐はイヌ科ですが、この剥製の瞳孔は猫のような三日月形でした。
(注:どうやら狐の瞳孔は全般的に三日月形のようです。へぇ〜!)

でも本当に面白いなぁ〜と思ったのは陸のほ乳類や鳥類より海中の生き物。
ホルマリン漬けのワラジムシの一種やヒモムシの仲間はグロテスクだけど
不思議な形で、なんでこんな形態なんだろう?とか想像しちゃいます。
…しかし、ぶっちゃけグロいので苦情が来るかもしれない。
なので画像upは断念。

これだけ充実した施設なのに無料で見学できるんですよー。
猛暑の中、家でクーラーをかけてぐったりしてるより、見て・触れて涼しくなる。
というのもオツなもんではないでしょうか。
立川の穴場スポットです。

http://www.nipr.ac.jp/science-museum/
千代にさよなら
千代にさよなら
サンクチュアリ、咲いたので今朝は切り取って一輪挿しへ。
美しい花を咲かせることは、植物にとって負担となるのだそう。
本来なら8月の花芽は開花前に切り取って、
薔薇の株を育てるのが正しいらしい。
…でも初開花だったんだもん。
写真では分かりにくいですが、淡いクリーム色に
ローズピンクのボカシのはいった
ニュアンスのある花色。
お礼に施肥して秋にはもっと綺麗に咲かせたいです。
…ってすでに親バカっすね。茎からここまで育てたので
執着もひとしおなんす。

FNSの後半、録画で見ました。
といっても4倍速で飛ばしながらです。
島唄、歌ってたんですね。
この歌好きなんですよ…聞きながら歌詞見てると何故か涙が。
ウージの森で出会った2人が、ウージの森で千代にさよなら。
千代に。…2人はいったいいつの世に再び出会えるのでしょう。
そして、永遠の凪を祈らずには居られない今の生のいき難さ。
歌い手の声とか歌い方が、というより何かが降りてきたような歌詞とメロディ。
まぁ、レゲエとか好きなんで曲の温度感もグッとくるのかもしれないけど。
あとは玉置さんの、こちらは生身の<声>に圧倒されたなー。
もちろん曲の出来もいいのですが、何を歌ってるかより、誰が歌ってるか。
圧倒的な歌唱力ってコピーは飽きるほど見ます。
が、TVで歌ってるのを聞いて硬直するほど迫力がある人はあんまり見ないですね。
音楽の神様がいるとして、その力は時に歌詞やメロディつまり創作物に及ぶ場合と、歌い手の声や表現力に舞い降りる場合があるらしい(笑)
どっちにしろ、人はそれを<神懸かり>と昔から言い表してきたわけです⬅大げさw

ということでキレイにオチがつきそうなんですが、キムラヲタなので書きます。

コンビニのお中元ソングだったのか。
PVも凄い衣装だったけど、昨日のも凄かったんだなぁ…。
このカラーリングは昔懐かしい80年代を彷彿とさせるな。
ビビッドでブルー寄り。所謂ウィンターカラー。
黄みよりの日本人の肌には難しいカラーリング。
最近のSM@Pは衣装もヘアメイクさんも80年代ブームなんでしょうか。
世の中的には…まぁ部分的にカムバックしてるかもなの80年代。
歌の方は生とパクパクが混在してるのと、音響が良くないので聞き辛かったです。
さすがのCM曲…一度聞いたらサビの部分が脳内で永久リピート。
気がついたらリピート。
でも曲自体はあまりピンと来ないなぁ。
歌の前のトークもなんだか妙な空気感で。
草つの大胆発言も笑いましたが(かなり疲れてたんでしょーか?)、キムラの
身体距離のしょーじきさに気づいてしまった(笑)
カラダはしょーじき。
…意味不明ですか?
昨日の録画をリピしていただければ、きっとお分かりになるはずです。

サンクチュアリ

2012年8月8日 日常
サンクチュアリ
サンクチュアリ
今朝開きかけの蕾(写真1)
午後遅くにはここまで開きました(写真2)
直径5センチ位の小さな花。
でもすごく癒されます。
綺麗な色。香り。
植物にしろ動物にしろ、生きたものがそばにいて
日々成長する姿を眺めるのは
本当に幸せなことだなぁと心から思うのであります。

FNSもめんとだけ見ました。
少し髪を切って色を明るくしたかな?
細かくレイヤードが入ってますが前髪重め。
ん〜、どっかで…あ、そーか。
これ<聖子ちゃんカット>なんだわw
肌の色もだいぶん褪めてきて良かったな(笑)
生歌だといろいろ露になっちゃいますねー。
いい曲なんだよなー…。ちょっと変えたらもっと歌の良さが生きるのにな。
最後のクルクルッと高速回転がきれーに決まって見てて気持ちよかったです。
コンサも近いし、ちゃんとレッスンしてるんだろうな。
訓練された動きは美しいし、誤魔化しがないですね。
ま、それが普通なんですけどね(笑)
玉置さんとSuperflyは素晴らしい。
歌の力、ってこういう人たちのためにあるんですよね、きっと。

続きはまた明日。

緑のカーテン

2012年8月1日 日常
緑のカーテン
緑のカーテン
禍々しいまでに赤い。

ゴーヤ=苦瓜。
熟れると外側から黄色くなって、
種は真っ赤なゼラチン質に包まれます。
すごいなー…九州育ちの自分でさえ、これは知らなかった。
毒々しいまでの、鮮やかな赤。血赤。
この色好きだけど、ゼラチン質だとちょっとホラー風味。
口に入れるとほんのり甘い。でも匂いはゴーヤ(笑)
シクロって映画で熟れた熱帯の果実をナイフでスパッと切ると
果物の断面が現れて、
それがやっぱり外見から想像もしない色と質感で、
熟れ崩れそうな様子が、女性の肉体の隠喩っぽくて。
グロテスクで衝撃的だけどエロティックで美しい。
そのシーンを思い出しました。

九州育ちですが、黄色くなったゴーヤの中身がこんなになってるのは初見。

初夏に友達から貰った二株のゴーヤ。
それぞれ種類が違って、そのうちの一つは放置しても緑のまんま。
もう一つはたちまち熟れて黄色くなって、中身はこの有様。
緑のカーテンを作る為に育てているんですが、こんな発見があるのも自家栽培
ならではですね。

今日も強烈にあつい。

子供の頃の、暑いけど楽しかった夏は、今どこに。
ロンドンオリンピック開会式、録画で見終わりました@NHK
さすがに映画監督がディレクティングしただけのことはある。
ダニー・ボイル監督は『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』
を手がけた人。
視覚効果が素晴らしい。
冒頭に流れたショートフィルムから、UKの歴史を辿る一大スペクタクル・ショウ。
4時間あまりの長編でしたが楽しませていただきました。
古き良き時代の田園風景からスチームパンク風味の産業革命時代へ早変わりに
度肝を抜かれ、イギリスといえば…のファンタジーの世界で、悪い魔法使いを退治するのがハリーポッター?ピーターパン?かと思えばなんとメアリー・ポピンズ(笑)
聖火がボート上のベッカム様(スーツの袖口からばっちりタトゥーが…w)から、
予想もしなかった巨大な炎の花を咲かせるまでの、素晴らしいイマジネーション。

で、女王陛下の007に吃驚&思わずニヤリと。
…こういうユーモアってイギリスらしいなぁ。大好き。
ユーモアといえばMr.ビーンもそうだし。
カッコいいと思う。ああいう場でアレをやっちゃってOKなのが。

音楽のチョイスも良かったです。
アンダーワールドが担当してるんですねー…。
エリザベス女王陛下の前で Sex Pistolsの曲がかかるとは。さすが。
『Pretty Vacant』…『God Save the Queen』じゃありませんでしたねw
ディヴィッド・ボウイの『HEROES』がとても印象的に使われてました。
巨大なボウイのマスクがいっぱい出てきてたし。
なんかやたらフィーチャーされてたような。趣味?

クラシックから最先端まで、雑多に取り込み、消化して培われた文化の厚みや
裾野の広さを見せつけられたような気がします。
ある意味したたか。
風雪に耐えながら幹を太らせ枝を張り葉を茂らせてきた大木のような国だ。
見えない根っこの部分もハンパない。

なんだか羨ましくなっちゃった。

そうそう。
『HEY JUDE』歌ってましたね、ポール・マッカートニー。
大団円。
プレモル思い出した。


追記)
ReBORN60秒がupされてます。
ヒデヨシをたしなめるノブナガの、いたたまれなさげな表情にモエ☆
いらっ#ときたときの有無を言わせない感じはさすが元・主人w
ヒデヨシとノブナガの空気感、いいですね〜…。
ずーーーーーーーっと、見ていたい。
梅雨空&サマージャンボ60秒
梅雨空&サマージャンボ60秒
日曜日だったかなー…今年初めての蝉の声。
そのときは遠くで微かに聞こえたんですが、
今日はしっかり鳴いてます、アブラゼミ。

九州が記録的豪雨に見舞われていますね。
梅雨明け前の大雨は毎年のことですが、
50年に一度の異常降雨とか。
実家に連絡してみましたら、
やはり凄い降り方だったようです。
反対に東京は空梅雨気味かな。
しばらく気温が低くて、冷夏かな?
…と思ってたんですが、ここ数日暑い。

そんな中、7月も10日過ぎというのに粉粧楼がまた咲きました。
オールドローズは四季咲きのものが多く、条件さえ整えば何度も咲くらしい。
でも、5月に咲いていた花とは随分違います。
本来、薄いピンクで中心部分にいくほど色が濃くなるんですが、ほぼ白色。
花びらも春の花は透けるように繊細でしたが、今回は結構しっかりしてます。
あまり粉粧楼らしくないけど、これはこれで可愛い♪←親バカw

そして緑のカーテンと食料調達を兼ねて(笑)育てているゴーヤーの実。
もう15センチくらいになりました。
手のかかる薔薇と違い、虫が寄ってきて葉っぱが齧られても放置してるんですが、
すごく元気です。
次々に黄色い花が咲いては散り、その後残った部分が膨らんでにゅにゅっとのびて、
イボイボの生えたゴーヤーの赤ちゃんになるのです。

さて。
BS11で宝くじ60秒げと。
噂には聞いてたけど、これ、地上波のCMと展開が逆なんですよ。
5円置いて「5円置くんじゃないんです、5億円です。」
ジミーちゃんがキムラに説明してる(笑)
で、キムラが
「や、5億円でしょ?分かってるけど、なんで5円置くの?」
とツッコミ入れるんですが、なんていうんだろう…間がヘン過ぎ!
2人の間にみょーな空気が流れるのが可笑しくて、まぁその間の悪さが
ジミーちゃんの芸風なんだけど、あれは60秒あって初めて成立する世界w
15秒30秒に編集するの、めちゃくちゃ難しいだろうな。
ジミーちゃん挙動不審だし(笑)絡みづれぇぇぇぇ!!!!
15秒30秒バージョンより引きのカメラが多いので、キムラのお芝居がより細かく
確認できて面白い。
上半身だけなんですけど、ちょっと体を前に出してみたり、団扇で煽いだり、
微妙な動きで絵面が単調にならないよう工夫してるのが分かります。
キムラの浴衣、昔風の柄で渋くて粋で素敵だなー…と思っていたんですが、
昔ながらのろうけつ染めを応用した注染めという手法で、現在はたった一軒の染め物屋さんでしか扱ってない手法なんだそうです。
見る人が見ると分かるんですね。
和装って奥が深いなぁ…。

そうそう。
一部で噂が飛び交ってるみたいですが…。
どんなガセネタでもアクセス数増えれば掲載した側の思うツボなんですけどねー。
twitterでもご丁寧にRTしてくる人や、わざわざ掲載先をブログで教えてる人まで
いらっしゃるようで。
これじゃ、オヤヂ誌がはりきるわけだわorz

は、言わずと知れた♪夜空ノムコウ♪の歌詞であります。
昔、この歌を歌っていた頃の彼らを知っている身としましては、
今の展開は予想してなかったなぁ…。
先日(6/29の日記)にもちょろっと書きましたが、田島貴男みたいな曲を歌って
大人の色気と哀愁が漂う感じでうっとりさせてくれるもんだと勝手に思ってた(笑)

今年もすまこんやるらしいですねー。
実はアルバムに曲を提供するメンツをみたらちょっと興味を惹かれたのですが、
新曲のMV見て、わっつで聞いたら、ううむ。
その、楽曲の個性を生かしつつ、彼らなりのカラーを打ち出すだけの力が
果たして発揮できるのだろーか?と…。

Sample位までは「おっ!」と思うもんがあった気がします。
実はアルバム買ったのはSampleが初めてだったんですよ。
というのも、すまこん初体験がそのときのツアーだったのです。
新聞見て、一般売り出しチケにトライしてみたら、見事に2枚ゲットできて、
ムスコと行きました。
あれは面白かったなー…。
肉眼で確認できる距離でキムラを見れたし(サングラスしてたけどw)、
あの時の感覚…

木村拓哉って実在するんだ!!!!

っていう衝撃は、たぶん一生忘れないと思います。
んで、その後も肉眼で顔を確認できる距離で何回か見まして。
おー…細っそい!顔の幅が狭くて立体的だ!とビックリ。
全てが普通の人間とちょっと違う次元で構成されてた(笑)

話がそれた。
あんときは、なんつってもオープニングの海賊に扮したメンバーがかっこ良かった。
全員悪そーでね(笑)
またその悪そーな感じが、いかにもSM@Pだなぁーって思いまして。
こりゃ次もみなくちゃ!と思ってpop up!には行きましたけど、ちょっと肩すかしで。
次のモダスマは、ドラキュラと北欧の王子様とキムラのソロはすげー良かったけど、
後がイマイチで…うぃすままで行くと…さすがについてけなかったっす。

つまり、私は彼らに、理想の不良中年集団を求めてたんでしょーね。
SM@Pとしての最高傑作は、私の中では『fly』のPVですし。
ああいう彼らを見ることが、この先のいつかにはあるのだろうか…。
四季咲きの薔薇は…
四季咲きの薔薇は…
四季咲きの薔薇は…
初夏に咲く。

もう7月。
薔薇の季節が終わって思い切って剪定し、
咲いてくれたお礼にたっぷり施肥。
そしたら…また咲いちゃったミニバラ(写真1)
春先の花に比べて小さいし色も薄い。
けれどしっかり咲いてくれたので、
ありがた〜く切り花にしました。

雨にも当てずに大事にしていた箱入り娘(?)の粉粧楼。
こっちもたくさんの蕾が。
ネットで調べたところ粉粧楼が本当に美しいのは秋、
それも気温がぐっと下がった頃だそうで、
木を疲れさせないために初夏の花芽は切り捨てるべし!
…と書いてあったのですが、
なんせコロコロした可愛い過ぎる蕾(写真2)
切り捨てるに忍びなく。
頑張って咲かせてみようかと;

彼女たち(と、勝手に性別を♀にしますがw)はとにかく虫がよって来る。
アブラムシは定番ですが、葉っぱを齧って穴をあけるチュウレンジバチの幼虫も。
(注:超小型の青虫のよーなお姿。)
毎日葉っぱをひっくり返して一匹ずつつまんでは、ビオトープに放り込むwww
ヒメダカの食いつきがめちゃくちゃいいwww @生き餌。
残酷な仕打ち?…殺してゴミにするよりは罪悪感が少ないのです、ハイ。
食物連鎖じゃ!!と言い訳しながら、毎日やってます…。
殺虫剤や消毒液を撒けば簡単なんですが、農薬をベランダに撒きたくないっす;

そして。
二週間ほど前、粉粧楼の葉陰にカマキリの赤ちゃんを見つけました(写真3)
真ん中辺りに写ってるんですが…見えるかな…。
昨日脱皮したよーで、少し大きくなってました。
ちっちゃいからまだ羽根がないし、他に仲間もいないので、自分でベランダに
やってきたとは考えにくい。
たぶん粉粧楼を買ったときにくっついてたんでしょう。
頑張ってお邪魔虫共をバリバリ補食してくれ!!
オトナになるまで観察できるといいなぁ…。


そうそう。
いいともでサマージャンボのティーザー3秒が撮れてました。
ん〜…動くと魅力三割増しだな。
くっそーーーーーーやられたっ!!
彼はズルい。


ところで。
SBCMで一人ヘン顔してるのが違和感なんすけど。
演出なのかしら…。
さらば生肉。(一部編集しました)
さらば生肉。(一部編集しました)
さらば生肉。(一部編集しました)
ゆうべは生肉day。
皆様ご存知のように、7/1から生肉を飲食店で供するのは
違法行為となります。
*注:対象は牛肉のみです
(違反すると「2年以下の懲役か200万円以下の罰金」)
…生肉、好きなんですよ。特に内臓関係。
(と書くと怖いっすねw)
生肉喰い兼キムラヲタ友のみやぢくんと行ってきました
『モッツマン』@歌舞伎町
ここは新宿区役所のすぐ裏手辺りにあります。
前から時々利用してたんですけど、とにかく小さいお店で、
ギュウギュウに入っても15席くらい。
開店は大体18時頃ですが、既にその時30人程の長蛇の列。
「な、なんだこりゃ!?」こんなこと初めてだ。
みやぢくんが早めに並んでくれたんで無事入店できましたけど。
店内は若い女の子がたくさん。
いつもは仕事帰りのオッサン&お兄さんが
ほとんどなんだけど…(笑)
何気なく観察してると、女の子たちは決まって
「ぐるなびクーポンセットお願いします」と言ってる。
なぁる。
TVやネット上の煽り効果ってすげーな;
しかし若い女の子ってほんっと、流行ものが好きなんだなー…。
これが最後とレバ、ガツ、タン刺しを頼みまくる妙齢の女子2人(←うちらねw)
写真上から2枚目がタン刺し。色艶よくておいしそーでしょ?
刻みネギとおろしニンニクと胡麻油と塩のタレで食べるのです。
レバーやガツも写真撮ったけど、ずらっと並べると、苦手な人はダメそーなので、
代わりにモツ煮込みをば(上から3枚目)
絶品すよ、ここのモツ煮込み。3種類のモツと豆腐が入っていて、あの深い味わいは
どーしても家では再現できないわ。
飲んで喰って、外に出たらすっかり夜。
でもまだまだ人が並んでいる!!
や、『モッツマン』はいいお店だよ。
焼酎も充実してるし、串焼きも旨いし!
にわか生肉ブームが過ぎ去っても、また飲みにくるからねー。

しかしアレだね。
生肉禁止って最近の児童公園の、『この遊具は危険ですので使用禁止!』の
張り紙に似てると思いません?
近所の団地の中の公園の遊具、黄色いテープで封印されてたりするんですよ。
団地内外のおこちゃまが、遊んでる途中に落っこちたとか、擦りむいたとか、
そういう理由で『危険物』扱いになっちゃう。
私が子供の頃も遊具で怪我することなんてしょっちゅうだった。
でも使用禁止になっちゃうことなんてなかったなぁ…。
どうやら猛烈に抗議する親御さんがいらっしゃるらしいのですが、ならあんたんちの
子供だけそれで遊ばせなきゃいいんじゃねーの?
なぁんて思ってしまうのです。
生肉だって度々食中毒を出したから、用心にこした事はないけど、より一層
供する側の注意喚起を促すとか、あるじゃない?
去年、モッツマンの店長らしきおにーさんに尋ねたときは、
「信頼できるとこからしか仕入れないし、いい肉がないときはださないんですよ。」
と、おっしゃっていた。

なんだかなぁ。
安全第一なのか知らないけど、えらく大雑把かつおとなげない決まり事だよね。
自分で判断できない18歳以下のおこちゃまは別として、いいオトナが自己責任で
口にするものに対して、そこまでの規制が必要なのか?
これが生肉などという、どっちかっつーとマイナーな食べ物だったからこうなった。って気もしないでもない。
…などと考えだすとほんと、なんとも腑に落ちない処置ではあります。
今日はムスコの保護者会でした。

イマドキの17歳は、教室で暴れて窓ガラス叩き割ったりしないけど(古っw)
SNSや匿名掲示板で先生や同級生の悪口を実名入りでカキコして中傷しちゃったり
するらしい。
やられた方は精神的苦痛甚だしいが、やらかした側はホンの出来心程度。
ちょっとした憂さ晴らしや嫌がらせ程度の認識しかない。
そりゃそうだ。
いまやケータイやスマホ使っていつでもどこでも手軽に書き込みできるし、
Twitterやミクシなら<匿名性>が守られてる気になっちゃうもんなー…。
しかしその<匿名性>とやらがいかに脆く・危ういものであるかは、
彼らの単純かつ短絡的な思考回路には組み込まれてないらしい。
『自分は一切傷つかず、相手のあいつにダメージを与えてやれる、オレ。』
根拠のない万能感。
そんな旨い話、あるわけないんだがなw
ゲームのやり過ぎ・漫画の読み過ぎじゃねーの?
認識の甘さと結果の重大さの落差に呆気に取られてしまったのでした。
これって子供の話だけじゃないよね?
彼らの親世代、つまり私たちの世代でも同じようなことを繰り返している人たちが
ネット上にはうようよひしめいている。
その子供たちが、上記のような行為を繰り返してしまう。
ネットとの付き合い方を学ばねばならないのは、親の世代かもしれない…。

ところで。
最近ネットをさまよっていてキムラファンと思われる人の書き込みに
うーーーーん…と考えてしまうことがある。
某所でこういう書き込みを見かけた。

「機会を捉えてがんばればいいのに。例えばワッツで仕事募集するとか。」

もちろん彼にはどんどん役者さんとして活躍してほしいです。
私はファミクラ会員でなく、すまこんに参加する予定は全くありません。
しょーじき、今の状況はめちゃくちゃ辛いっす。
でも反面、自分で動いて仕事ぶんどってこい!!!という意見には
「ちょっと待て!」と思わざるを得ません。
(マスゴミの方々wも聞いてるとこでアピールなんかしたら、何と書かれるか)
や、なにもミチヲの飼い犬になれ、などとは夢にも思ってはいませんけれど…。
でも本人が動き回って、単純に役者仕事の数が増えるわけではないでしょうし、
ましてや仕事の質が上がるわけではないと思うのです。
それに、やるからには役者としての役割<だけ>に全力投球してほしいですし。

だって…すまこん、やるんでしょ?
すますまも続けるんでしょ?
うーん。
難しいよなぁ。

6月台風。

2012年6月19日 日常
8年ぶりだそうです。
いつも大雨かな?程度で通り過ぎる台風ですが、今回は様子が違う。
北東の窓はまともに雨が打ち付け、ゴォーッと音を立てて風が吹き荒れてます。
…ツレは帰宅できるのだろうか。
明日の朝は電車動いてるのかなぁ。
ヘタに動いてると大混雑で大変な目に遭うのでいっそのこと動かないほうが(ry.
台風は渦の東側で強風が吹きます。
進路にあたる地域の皆様、お気をつけください。

春一番が吹かない年は天候不順で荒れやすいといいますが、その通りですな。

なんとかツレは帰宅できましたが、中央線止まってる…。
帰宅難民がたくさん発生するんじゃないだろうか。



ジャワなのにハワイ?
ジャワなのにハワイ?
スパイシー!!
ゴジラみたいだな(笑)
今朝のTBS、5時半すぎにGET。
毎朝自転車CMが流れるので張ってました。
なんかものすごいデジャヴなんですけどコレ。
…とつらつら考えたら、
堤さんと共演したFMVのCMに似ている。
特に間合いが。
辛い辛いといいながら美味しそうに食べてるから
こっちも食べたくなります(笑)
でもきっと彼は辛いカレーは苦手なんじゃないだろうか?
かなり猫舌だから。
熱いのと辛いの、舌で感じる感覚は似てるような。
両方とも<痛み>に近い。

ジャワといえばインドネシア。
なぜハワイで撮るの?キムラの趣味か?
…と思ったら、代々のCMがハワイで撮影されていたそーで。

数年前に行ったっけな。
いいとこだった…。
で、ハワイと言えばプルメリア。
どんな香りだろう?と期待してたのですが。
…予想よりフルーティで爽やか系だっけ?とうっすら覚えてる程度(笑)
夾竹桃の仲間なので、ちょっと香りも似てたかもしれない。
ちなみに有毒。
むしろ印象に残ったのがピカケの花(写真1)
真っ白くて☆の形をしたジャスミンの仲間。
ジャスミンより甘さが軽く、大好きなスイカズラの匂いに似ている。

ハワイに到着し、空港の外でバスを待っていた私は、どこからともなく素晴らしく
魅惑的な香りが漂ってくるのに気づいた。
きょろきょろ見回したら、数メートル離れたところに中年の日本人と思しき女性が
やはりバスを待っていて、真っ白いレイを首にかけている。
香りの正体はそのレイだった。

…これがピカケとの衝撃的(笑)な出会い。
その後、何度かこの花を身につけた人とすれちがい、この香りを手に入れたい!!
という欲求が沸々とわいてきたのだった。
ハワイのいろんなお店で片っ端からそれらしい香りを嗅いでみたが、
どれもこれも生花の香りとはほど遠い。
唯一「これは!」と思った香りが『kai』というフレグランスオイルだった。
5mlほどの容量で当時の日本円に換算すると5000円近くだが、迷わず購入。
後にアメリカで大人気の香りだったと知る。
ちなみに『 kai』とはハワイの言葉で「海」を意味するそうです。
その由来は日本語の「海=かい」の読みからだとか。
日系人の多いハワイならではですね。
ちなみに、『kai』はピカケでなくトロピカルガーデニア=ティアレ(写真2)
をイメージした香りだそう。
ガーデニア=クチナシなのですが、日本のクチナシのような重さのない、
熱帯らしい明るい香りです。

『kai』*アメリカの香水のネットショップlucky scentのページにジャンプします

http://www.luckyscent.com/shop/section/1/item/10101/brand/Kai/Kai.html

なるほど。

2012年6月4日 日常
ギャラクシー賞CM部門でReBORNの「出発篇〜ハワイアンズ篇」が
優秀賞に選ばれたそうです。
大賞はサントリーの「見上げてごらん〜上を向いて歩こう」のリレーCM。

CMにしてもドラマにしても、なんだかんだ言ってもTVにはその時代の気分が
ダイレクトに反映されますもんね…。

納得の受賞だなぁ。



ベランダの水辺
ベランダの水辺
ベランダの水辺
今年も咲いてくれた睡蓮。

朝、まだ半分しか開いていない花が、
午後には満開に。
まるで小さな星のような姿。
真っ白い花びらの中心は、卵の黄身みたいな色の
ミルククラウンの形をしている。
眺めていると心がすーっと静かになって、
目も頭も澄んでいく気がします。

水面に浮かんだ睡蓮の葉と水草の隙間から
ヒメダカがこっそりこちらの様子を伺っている。
ここには写っていませんが、ミナミヌマエビもたくさん。
もう10年くらい前に水を張って、減ってきたら如雨露で
水を足してますが、水換えしたことはありません。
でも常に水が透き通っているのは、生き物たちと植物、
それと底に敷いた土の中のバクテリアの働きによるもの。
メダカもヌマエビも、この中で何世代も代替わりしています。
今年もたくさん子メダカが生まれました。
そこは、小さな小さな閉ざされた世界ですが、ベランダにある水辺は
不思議と心を潤してくれる気がします。

この他にも子メダカの隔離用の小さい陶器の睡蓮鉢と、大きな蓮の鉢があります。
蓮の鉢の中にはムスコが小学校を卒業するときに連れて帰ってきたドジョウが
2匹います。
蓮は植えて5年ほど経つのですが、まだ咲いた事がない…。
今年はどうだろう。


ピンクの本見ました。
紙質のいい、ゴージャスなTV誌、かな(笑)

カッコウの声!

2012年5月21日 日常
金環日食ですが、あいにくその時間は出勤の車中。
曇ってきたようですが、見れる方は世紀の天体ショーを楽しんでくださいね。
台場のショウはHDDにおまかせして…と。

そうそう。
今朝からカッコウが鳴出しました!
ちょうど今、窓から二羽のカッコウが連れ立って飛ぶ姿が見えました。
初夏だなぁ…。

プレモルのCM。
あれってまさに『今』の時期の映像ですよね?
初夏の空気を感じる。

薔薇とプレモル
薔薇とプレモル
薔薇とプレモル
よいお天気でした。

このところずっと週末お天気が悪くて、久々に晴れた今日、
じっとしていられなくて近所のばら園へ。
ここはイングリッシュ系とオールドローズが充実していて、
他ではあまり見かけない、シックなブルーやベージュ系も
たくさん咲いてます。

写真1はピエール・ド・ロンサール。
去年も写真を載せたかな?
外側の花弁は淡くグリーンがかったクリーム。
中へいくほどピンクが濃くなります。
まるで濃いピンクのルージュを引いたよう。

写真2はジュリエット。
ベージュがかった薄いイエロー。
クラシックな花の形。少し癖のある香り。きれいだけど、儚げ。

写真3はウェッジウッド・ローズ。
細かくウェイヴのかかった柔らかくも華やかなピンクの花弁。
極薄く、透けそうな繊細さ。ため息が出ます…。
クラシックな、オールドローズっぽい甘くしっかりした薔薇の花の香り。

薔薇の香り、と一口に言っても一つ一つみんな個性が違うんですよ。
イングリッシュローズは比較的甘くてしっかり香るタイプが多い。
白い薔薇はやっぱり優しい香りが多くて、ブルーローズ系のは独特の、
どこか柑橘系を思わせるニュアンスがあります。

薔薇園の片隅にみかんの樹が植えられて、白い花特有の酔わせるような甘い匂いを
辺り一面に振りまいていました。
近寄るとミツバチや丸花蜂がブンブン唸りながら、夢中で蜜を集めています。

薔薇とみかんの花の香りに包まれていると、それだけでとても幸せな気分に。
至福。
それって、きっとこんな感じのことをいうんだろうなぁ…。


プレモル。

モノクロの30秒、録れました。
すっごく好きなんですけど、このCM。
ReBORNにちょっと似てるかな…。
こういうの文句なしにいいと思う。

しかし…ますます役者仕事が待ち遠しくなっちまったぜ!

折角Macにしたのでガラケーから変更。

今日契約したばかりで慣れないけど、操作の基本は
Macと同じなんで何となく使ってます(^_^;)

しかしどう考えても長文向きには出来てないシステム。
長文書くならパソコンだよ。

こうして人類(っても一部の人びと)の思考形態やコミュニケーションまで
変質したら恐いよなあ(´・_・`)


追記)
今夜のわっつはキヨシローの話をしてくれるらしいです。
『きみが僕を知ってる』を思い出すなぁ…。
なんというか、意味深な歌詞だよな。
歩くくらいの早さで。
歩くくらいの早さで。
今日も曇ってきたかな?と思って空を見上げると
たちまち鉛色と化した雲から
大粒の雨がざぁーっと降ってきて雷が鳴り響く。
夕方には雨はやみ、ぐっと気温が下がって空が明るい。
いつもは車か自転車で買い物に行くのを歩いていく。

自転車で走ると車に乗ってたのでは気づかない
風の温度や匂いに気づく。
脚で歩くと、自転車では気づかない
道ばたの小さな雑草や草花に気づく。
シロツメクサが咲いていました。
淡くて柔らかな若草とほんのり甘い蜜の匂いがします。
子供の頃に嗅いだレンゲの花の匂いにも似ている。
傾きかけた黄色みを帯びた日差しの中、
木も草も空も土もアスファルトも
雨に洗われてくっきり混じりけのない色をしている気がする。
こういうときしみじみと幸せな気分になります。
若いお母さんが小さな男の子をだっこしておさんぽ。
その澄んだ目で見る空や木の緑はどんなだろうか。

ベランダのミニバラももうすぐ咲きそうです。
トレンドw(…編集しました)
トレンドw(…編集しました)
写真上。

2012 S&S PRADAコレクション。

写真下。

2006 F&W GUCCIコレクション。

見覚えありますでしょうか?

どっちもランウェイのフォト。
style.comより。

芸能人、それもSM@Pクラスになると衣装も凄いな〜・・・。
コレクションのまんまだったりするんだ。

しかし似合うかどーかとなるとまた別。

先週のすますまを見て「これは酷い!!!!」と絶句してた自分に、
ツレ(一応洋服関係者の端くれw)が言いました。

「PRADAはさ。そういう服じゃないんだよね。有名だからとか、トレンドだから、
高いから、で着るんじゃなくさー。」

うん。
言いたいことはなんとなくわかるよ、と思った。

でも写真下のGUCCIのプルオーバーは凄く似合ってたんだよなー。

「スタイリスト代わったんとちがう?」

ううむ。

たかが衣装。されど衣装。
キムラタクヤのパブリックイメージの一つ『お洒落』。
その形成にドラマ&CMおよび雑誌媒体の果たした役割は大きい。
例えば。
Giftんときは野口強がスタイリストで、由紀夫は寝るときもGUCCIのシャツに
ckのぴったりしたトランクスだった。
あたかも、マリリンとシャネル#5の如く←w
クールでスタイリッシュで、抑えても匂いたつようなあのエロティシズムは
もしかして当時のGUCCIのテイストをより際立たせたのかもしれないし、
あの衣装だったからこそあの由紀夫のイメージが醸し出された。
…はず。
衣装と身につける人の、どっちが先でどっちが後とか、そーゆうの関係なく
それでいて分ちがたく繋がっている。
衣装と中の人(笑)との、理想的な関係。

最近のキムラでさいっこーに素敵なのは、やっぱりDandy Houseだなぁ。
シンプルで最小限の色と形だからこそより鮮やかに香り立つセクシーさ。
で、あのスーツは完璧にオトナのオトコの服だけど、
だからこそ彼の少年ぽさが逆説的に強調されてるってのもあるよね、きっと。

朝しばらく晴れてたので洗濯物干してたんですよ。
それが11時頃だったかな〜…西の空が重苦しい鉛色になってるな、と思ったら。
5分もしないうちに激しい雨に。
その後は降ったり止んだり。
さっきまでは雷鳴ってたのでPCの電源を落としてました。
で、今はベランダと西側の窓いっぱいに日差しが…なんてお天気だろう。
今年は安定しないですよね。その一因ではないか、と言われているらしいんですが。
現在、太陽活動が低下する『プチ氷河期』にさしかかっていて、ことによると
来年辺りから地球上の平均気温が2〜3度低くなり、日本では夏が消失する。
…とか恐ろしい仮説を述べてる研究者の方がいらっしゃいましたが。
この天候だと「そういうこともあり得るのか?」とか考えちゃいます。
ちなみに江戸時代がちょうどその『プチ氷河期』だったそうで。
浮世絵にも痕跡(今ではあり得ないですが、隅田川が氷結した図)があるそうで。
また、世界各地の名画にも、その時代が低温であった証拠が散見されるとか。
ううむ。
温暖化と相殺してチャラ。ってことにはならないのだろうか?←あくまで楽天的w
それはさておき。
氷河期に『プチ』とかつけるのはどーにも軽すぎないでしょうか?
(ついでにお菓子のことを『スイーツ』とか言うのは個人的には苦手)
そーだなー…例えば今はキムラヲタ的に『プチ乾期』とかならしっくりくるな(笑)
いやいやいや。
『プチ』じゃーないでしょー!?と突っ込んだそこのあなた!!(誰だよw)
ですよねー。
南極チャン収録オールアップからもうすぐ一年ですよ!! い・ち・ね・ん!!
お芝居してるキムラが見たい!!
見たいったら見たいーーーーーーーっ!←駄々っ子かw

いかんいかん。
とりあえずこないだのわっつの歌声と『鏡編』のリピで我慢我慢。

それにしてもいいですね、Dandy Houseは。
まずスーツってのがいい。
次に鏡が何面も重なったシチュエーションがいい。
それに音楽がいい。
しかし何より素晴らしいのはキムラの仕草と表情。
角度を変えながら自分の姿をチェックしてるその動きがとっても優雅。
腰→肩→首が滑らかに緩やかに連動していくのがまるでダンスを踊ってるみたいだ。
そして表情。
ちょっと悪戯っぽくて、何か楽しいサプライズでも企んでるようではありません?
あれね、自分にうーーーっとり☆みたいな感じだったら気持ちよくないんですよ。
ちょこっとこう、少年みたいなね、あの表情が『オトナなオトコの可愛さ』をも
うまぁく醸し出してる気がする。
そこのとこ、演出された監督さんも上手いんだろうけど、
彼らしいバランス感覚と雰囲気作りの確かなセンスを感じるのです。
お芝居のできる人ならではの表現ですな。

ってことで、一刻も早い役者仕事熱望。←結局そこかw

今日から解禁の宝くじポスター。
…ジャック船長!!!(笑)
カッコいいっす。

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